フィルターが、テキスト・フィールドから入力を取り込み、
テーブルをテーブル内の特定のプロパティーまたは列を基にしてフィルターに掛けます。
例えば、姓名別にすべての従業員をリストした JTable がある場合、JTextField からの入力を使用して、
姓の列を対象にして、JTable に表示された行をフィルターに掛けることができます。
したがって、フィルター入力用のテキスト・フィールドに文字を入力すると、
入力された文字と全く同じ姓である従業員のみがテーブルに表示されます。
次のスクリーン・ショットは、この仕組みを利用してフィルター済みのテーブルのサンプル結果を示しています。

テキスト・フィルター・バインダーを定義すると、
ビジュアル・エディターは、必要なインターフェースとクラスを jve.generated パッケージ内に生成し、
定義したプロパティーに基づいて SwingPropertyFilter の新規インスタンスを作成します。
テーブルのコンテンツ用に新規フィルター・バインダーを構成する方法: