Derby データベース接続

「新規データベース接続」ウィザード、または「データベース接続」ページを使用して、Derby への JDBC 接続を作成します。

Derby 用に以下の JDBC ドライバーがサポートされています。
  • Derby Embedded JDBC Driver
  • DB2® Universal Driver

Derby Embedded JDBC Driver は、Derby 製品に組み込まれています。 Derby およびこのドライバーは、http://incubator.apache.org/derby/ からダウンロードできます。

derby.jar ファイルはこの製品の com.ibm.datatools.db2 プラグインに組み込まれています。

サンプルの Derby データベースがこの製品に組み込まれています。このデータベースへの接続は、Database Explorer の Connections フォルダーに表示されます。接続名は SAMPLE[Derby 10.0] です。

Derby に DB2 Universal Driver を使用して接続するには、以下のステップを実行して、接続を受け入れるようにサーバーをセットアップする必要があります。
  1. 次のバッチ・ファイルを実行して、Derby ネットワーク・サーバーを起動します: DERBY_INSTALL¥frameworks¥NetworkServer¥bin¥startNetworkServer.bat
  2. Derby インストール・ディレクトリーから次のコマンドを入力します。
    • set CLASSPATH=derby.jar;derbynet.jar
    • java org.apache.derby.drda.NetworkServerControl start
    ネットワーク・サーバーが作業中のコンピューター上にない場合、-h オプションを使用して、接続を確立するために許可する IP 範囲を指定する必要があります。 例:
    java org.apache.derby.drda.NetworkServerControl start -h 0.0.0.0
Derby データベースに接続する場合は、以下の情報を指定します。 他のフィールドは、ポップアップ・ヘルプで記述されているとおりに入力する必要があります。
データベース・ロケーション

ファイル・システム上の、Derby データの保管先にする絶対ディレクトリー・パスを入力します。

必要な場合データベースを作成
新規 Derby データベースの作成を選択します。
クラス・ロケーション

Derby Embedded JDBC Driver を使用した Derby 接続の場合: %DBHOME%¥derby.jar

ここで %DBHOME% は、データベース・マネージャーのインストール先の完全ディレクトリー・パスです。

Derby 接続の場合は、DB2 Universal Driver: %DBHOME%¥lib¥db2jcc_license_c.jar および %DBHOME%¥lib¥db2jcc.jar を順に使用します。

ここで %DBHOME% は、データベース・マネージャーのインストール先の完全ディレクトリー・パスです。

ユーザー ID およびパスワード
DB2 Universal Driver を使用する Derby 接続の場合、データベースが認証を使用するかどうかに関わらず、ユーザー ID とパスワードを入力する必要があります。 これらのフィールドには任意の値を入力できます。
関連概念
データベース接続の概要
関連タスク
ウィザードを使用したデータベースへの接続
関連資料
「接続パラメーター」ページ
「フィルター」ページ
「新規または既存の接続 (New or Existing Connection)」ページ

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