WebSphere Product Center: バージョン 5.2 リリース情報

 

 

 

 

 


注! 本書および本書で紹介する製品をご使用になる前に、 特記事項に記載されている情報をお読みください。

 

2005 年 1 月 17 日

本書は、WebSphere Product Center バージョン 5.2 (5724-I68) および新しい版で明記されていない限り、 以降のすべてのリリースおよびモディフィケーションに適用されます。

(C) Copyright International Business Machines Corporations 2005. All rights reserved.
(C) Copyright IBM Japan 2005.

 

 

 

目次

1.0 概要

2.0 機能拡張

3.0 既知の問題および制限

4.0 インストールに関するメモ

特記事項

1.0 概要

1.1 このリリースから新しくなった点

このリリースの主な目的には、以下をインプリメンテーションすることが含まれます: 


1.2 サポートされるプラットフォーム

このリリースでサポートされるプラットフォームは、以下の通りです。 (* 1 次スタック):

AIX 5L 5.2

AIX 5L 5.3

Linux/Red Hat Advance Server 3.0 Update 3

HP UX 11i

SPARC Solaris 9

1.2.1 サーバーのソフトウェア要件およびハードウェア要件

: このセクションの情報は、変更される場合があります。最新の情報については、 WebSphere Product Center 担当営業員にご相談ください。

ソフトウェア ハードウェア

WebSphere Product Center のソフトウェア要件は、使用する製品コンポーネントのエレメント、およびそれを特定のサーバーで単独で使用するのか、それとも組み合わせて使用するのかによって異なります。 データベースには専用サーバーを用意することをお勧めします。

バンドルされている製品

WebSphere Product Center 5.2 にバンドルされているソフトウェア製品は、以下のとおりです。

: WebSphere Product Center には、WebSphere Application Server Network Deployment 5.1.1 および DB2 II 8.2 Advanced Edition の限定使用ライセンスが含まれています。 

ハードウェア要件の推奨事項は、ガイダンスの目的で提示するに過ぎません。 このセクションでは、WebSphere Product Center の最小のハードウェア要件を示しています。 しかし、ご使用のシステムのための実際の要件は、ご使用の WebSphere Product Center 環境の複雑さ、スループット、およびデータ・オブジェクトのサイズに応じて、さらに大きくなることがあります。 以下の情報は、WebSphere Product Center システムだけに関するものです。 同じシステムで別のアプリケーションを実行する場合は、適切な調整を行ってください。

追加のサーバー要件

  1. 能力の要件に応じて、追加の CPU が必要となることがあります。
  2. 能力の要件に応じて、追加のメモリーが必要となることがあります。
  3. 能力および冗長性 (あるいはその一方) を増強する場合、追加のサーバーが必要になることがあります。
  4. 複数サーバーをインストールする場合は、ネットワークに接続した共用ストレージが必要です。

 

 


AIX 5L 5.2 

(1 次スタック) WebSphere Application Server Network Deployment 5.1.1/DB2 II 8.2

この 1 次スタックのソフトウェアは、IBM WebSphere Product Center のオファリングの一部であるソフトウェア製品を示しています。

  ソフトウェア ハードウェア
 アプリケーション・サーバー
  • WebSphere Application Server Network Deployment 5.1.1
  • AIX 5L 5.2 (32 & 64 ビット)
  • IBM HTTP Server 2.0

 

 

  • サーバー・タイプ – IBM p630 Model 6C4
  • プロセッサー – 4 x 64 ビット POWER4+ 1.45 GHz
  • メモリー – 8 GB
  • ディスク・サブシステム – 144 GB SCSI

 

データベース・サーバー
  • DB2 II 8.2 Advanced Edition
  • AIX 5L 5.2

 

  • サーバー・タイプ – IBM p630 Model 6C4、PE2650
  • プロセッサー – 4 x 64 ビット POWER4+ 1.45 GHz
  • メモリー – 8 GB
  • ディスク・サブシステム – 420 GB SCSI

 

追加ソフトウェア 必要なソフトウェア (必要な機能に応じて異なる):
  • WebSphere MQ Series V5.3.0.2 (1)
  • WebSphere Business Integration Adapter for WebSphere MQ V2.7.0 (1, 2)
  • WebSphere Business Integration Adapter Framework V2.6.0 (1, 2)

(1) WebSphere Product Center に限定使用ライセンスが含まれています。

(2) プロセス・ハブに統合する際に必要です。

 

 

WebSphere Application Server Network Deployment 5.1.1/Oracle 9.2.0.5

  ソフトウェア ハードウェア
アプリケーション・サーバー
  • WebSphere Application Server Network Deployment 5.1.1
  • AIX 5L 5.2
  • IBM HTTP Server 2.0
  • WebSphere Application Server Network Deployment 5.1.1 にバンドルされている IBM JDK

 

  • サーバー・タイプ – IBM p630 Model 6C4
  • プロセッサー – 4 x 64 ビット POWER4+ 1.45 GHz
  • メモリー – 8 GB
  • ディスク・サブシステム – 144 GB SCSI

 

データベース・サーバー
  • Oracle 9.2.0.5 Enterprise Edition
  • AIX 5L 5.2

 

  • サーバー・タイプ: Intel 互換
  • プロセッサー: Dual Intel、XEON 2.8 GHz
  • メモリー: 6 GB
  • ディスク・サブシステム: 365 GB 10K RPM SCSI ドライバー

 

AIX 5L 5.3 

AIX 5L 5.3 では、現在、1 つのスタックのみがサポートされています。

WebSphere Application Server Network Deployment 5.1.1/DB2 II 8.2

  ソフトウェア ハードウェア
 アプリケーション・サーバー
  • WebSphere Application Server Network Deployment 5.1.1
  • AIX 5L 5.3 (32 & 64 ビット)
  • IBM HTTP Server 2.0

 

  • サーバー・タイプ – IBM p630 Model 6C4
  • プロセッサー – 4 x 64 ビット POWER4+ 1.45 GHz
  • メモリー – 8 GB
  • ディスク・サブシステム – 144 GB SCSI

 

データベース・サーバー
  • DB2 II 8.2 Advanced Edition
  • AIX 5L 5.3

 

  • サーバー・タイプ – IBM p630 Model 6C4、PE2650
  • プロセッサー – 4 x 64 ビット POWER4+ 1.45 GHz
  • メモリー – 8 GB
  • ディスク・サブシステム – 420 GB SCSI

 

 


Linux

WebSphere Application Server Network Deployment 5.1.1/DB2 II 8.2

  ソフトウェア ハードウェア
 アプリケーション・サーバー
  • WebSphere Application Server Network Deployment 5.1.1
  • IBM HTTP Server 2.0
  • Red Hat Enterprise Linux AS 3.0
  • WebSphere Application Server Network Deployment 5.1.1 にバンドルされている IBM JDK

 

  • サーバー・タイプ: Intel 互換
  • プロセッサー: Dual Intel、XEON 2.8 GHz
  • メモリー: 6 GB
  • ディスク・サブシステム: 365 GB 10K RPM SCSI ドライバー

 

データベース・サーバー
  • DB2 II 8.2
  • Red Hat Enterprise Linux AS 3.0

 

  • サーバー・タイプ: Intel 互換
  • プロセッサー: Dual Intel、XEON 2.8 GHz
  • メモリー: 6 GB
  • ディスク・サブシステム: 365 GB 10K RPM SCSI ドライバー

 

WebSphere Application Server Network Deployment 5.1.1/Oracle 9.2.0.5

  ソフトウェア ハードウェア
 アプリケーション・サーバー
  • WebSphere Application Server Network Deployment 5.1.1
  • IBM HTTP Server 2.0
  • Red Hat Enterprise Linux AS 3.0
  • WebSphere Application Server Network Deployment にバンドルされている IBM JDK

 

  • サーバー・タイプ: Intel 互換
  • プロセッサー: Dual Intel、XEON 2.8 GHz
  • メモリー: 6 GB
  • ディスク・サブシステム: 365 GB 10K RPM SCSI ドライバー

 

データベース・サーバー
  • Oracle 9.2.0.5 Enterprise Edition
  • Red Hat Enterprise Linux AS 3.0

 

  • サーバー・タイプ: Intel 互換
  • プロセッサー: Dual Intel、XEON 2.8 GHz
  • メモリー: 6 GB
  • ディスク・サブシステム: 365 GB 10K RPM SCSI ドライバー

 

BEA WebLogic 8.1 Service Pack 2/Oracle 9.2.0.5

   ソフトウェア ハードウェア
アプリケーション・サーバー
  • WebLogic Server 7.0
  • Apache HTTP Server 2.0
  • Red Hat Enterprise Linux AS 3.0
  • WebLogic Server 7.0 にバンドルされている WebLogic JDK

 

  • サーバー・タイプ: Intel 互換
  • プロセッサー: Dual Intel、XEON 2.8 GHz
  • メモリー: 6 GB
  • ディスク・サブシステム: 365 GB 10K RPM SCSI ドライバー

 

データベース・サーバー

 

  • Oracle 9.2.0.5 Enterprise Edition
  • Red Hat Enterprise Linux AS 3.0

 

  • サーバー・タイプ: Intel 互換
  • プロセッサー: Dual Intel、XEON 2.8 GHz
  • メモリー: 6 GB
  • ディスク・サブシステム: 365 GB 10K RPM SCSI ドライバー

 

 


HP-UX

BEA WebLogic 8.1 Service Pack 2/Oracle 9.2.0.5

  ソフトウェア ハードウェア
アプリケーション・サーバー
  • WebLogic Server 7.0
  • Apache HTTP Server 2.0
  • HP/UX 11i
  • WebLogic Server 7.0 にバンドルされている WebLogic JDK

 

  • サーバー・タイプ: HP RP 4440
  • プロセッサー: 2 CPU
  • メモリー: 4 GB
  • ディスク・サブシステム: HP MSA 1000

 

データベース・サーバー

 

  • Oracle 9.2.0.5 Enterprise Edition
  • HP/UX 11i

 

  • サーバー・タイプ: HP RP 4440
  • プロセッサー: 2 CPU
  • メモリー: 4 GB
  • ディスク・サブシステム: HP MSA 1000

 

 


Solaris (SW/HW の検証)

WebSphere Application Server Network Deployment 5.1.1/Oracle 9.2.0.5

  ソフトウェア ハードウェア
 アプリケーション・サーバー
  • WebSphere Application Server Network Deployment 5.1.1
  • IBM HTTP Server 2.0
  • Solaris 9
  • WebSphere Application Server Network Deployment にバンドルされている IBM JDK

 

  • サーバー・タイプ: Intel 互換
  • プロセッサー: Dual Intel、XEON 2.8 GHz
  • メモリー: 6 GB
  • ディスク・サブシステム: 365 GB 10K RPM SCSI ドライバー

 

データベース・サーバー
  • Oracle 9.2.0.5 Enterprise Edition
  • Solaris 9

 

  • サーバー・タイプ: Intel 互換
  • プロセッサー: Dual Intel、XEON 2.8 GHz
  • メモリー: 6 GB
  • ディスク・サブシステム: 365 GB 10K RPM SCSI ドライバー

 

BEA WebLogic 8.1 Service Pack 2/Oracle 9.2.0.5

  ソフトウェア ハードウェア
アプリケーション・サーバー
  • WebLogic Server 7.0
  • Apache HTTP Server 2.0
  • Solaris 9
  • WebLogic Server 7.0 にバンドルされている WebLogic JDK

 

  • サーバー・タイプ: HP RP 4440
  • プロセッサー: 2 CPU
  • メモリー: 4 GB
  • ディスク・サブシステム: HP MSA 1000

 

データベース・サーバー

 

  • Oracle 9.2.0.5 Enterprise Edition
  • Solaris 9

 

  • サーバー・タイプ: HP RP 4440
  • プロセッサー: 2 CPU
  • メモリー: 4 GB
  • ディスク・サブシステム: HP MSA 1000

 

1.2.2 WebSphere Product Center にアクセスするクライアントのハードウェアおよびソフトウェア要件

以下は、WebSphere Product Center にアクセスするクライアントの推奨される最小システム要件です。

ソフトウェア ハードウェア
  • Microsoft Windows 2000 Professional Service Pack 3 または Microsoft Windows XP Professional Service Pack 1 
  • ブラウザー: Microsoft Internet Explorer Version 6.0 Service Pack 1
  • プロセッサー: Pentium III (プロセッサー速度が 750 MHz 以上) の Intel ベースのシステム
  • メモリー: 256 MB

1.3 ユーザー国際化対応およびローカリゼーション

このリリースでは、すべての WebSphere Product Center プラットフォームにおいて、 IBM 標準の国際化対応を行っています。IBM のグループ 1 言語でこの対応を行っていますが、 グループ 1 言語とは、中国語 (簡体字)、中国語 (繁体字)、 日本語、韓国語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語です。 


1.4 マイグレーション

マイグレーション・ツールキットを検証してください。

 


1.5 資料

印刷された資料は、製品に同梱されていません。各国語に翻訳された製品資料は、 次の IBM インターネット・サイト (http://www-306.ibm.com/software/integration/wpc/library/ ) から入手可能です。 翻訳された資料は、2005 年 3 月 28 日から入手可能になる予定です。

このリリースには、次の資料があります。

2.0 機能拡張

2.1 新機能

このセクションでは、今回のリリースでインプリメントされたすべての新機能について要約します。追加の詳細情報が必要な場合には、製品資料を参照してください。

2.1.1. WebSphere Commerce および Portal Server との統合

WebSphere Portal Server と WebSphere Commerce Server の両方を、WebSphere Product Center に統合するのが容易になりました。WebSphere Product Center の Web サービス・フレームワークが拡張され、WebSphere Portal Server と正しく統合されるようになりました。

    Commerce Server との統合により以下が可能になります。

    Portal Server の統合により、Portal Server から以下の操作を実行できます。

2.1.2 Web サービス・フレームワークの機能拡張

以下をサポートするために、WebSphere Portal Server を統合する設計と Web サービス機能の強化が必要でした。

したがって、このリリースでは、以下の Web サービス・フレームワークの機能拡張が行われています。

2.1.3 LDAP の統合

WebSphere Product Center のセキュリティー・フレームワークと機能は、既存のセキュリティー・フレームワークを維持しつつ、LDAP (Lightweight Directory Access Protocol) 認証に対応するように強化されました。

2.1.4 スペル・チェック機能

ストリング・タイプ属性についてのコンテンツ・オーサリング画面でスペル・チェック機能を提供する。

2.1.5 XALAN と XERCES の置き換え

XALAN と XERCES が IBM 認可パッケージに置き換えられました。 

2.1.6 JDK 1.4.2 のサポート

JDK 1.4.2 のサポートは、以下の目的でインプリメントされました。

2.1.7 コマンド行インターフェースのサポート

新しいコマンド行インターフェースを使用した、サード・パーティーのスケジューラーのサポート

2.2 スクリプト操作の変更

2.2.1 新規スクリプト操作

スクリプト操作のすべての変更を更新する必要があります。

次に例を示します。

Category::reorderEntry

説明 この操作の目的は、スクリプトのユーザーが親カテゴリーを使ってアイテムまたはカテゴリーの順序を調整することです。順序付けはカタログ・レベルで実行できます。
プロトタイプ Integer カテゴリー:reorderEntry(ICatalog ctg、 IEntry child、Integer position、Boolean bInsertBefore);
パラメーター ICatalog ctg - カタログ・インスタンスを定義

IEntry child - 位置変更されるエントリー・インスタンス。これが、移動元です。

Integer position - リスト内の別のエントリーの絶対位置 (ゼロから開始)。このポジションは、移動先を表します。

Boolean: bInsertBefore - 子エントリーをポジションの前後のどちらに挿入すべきかを示すインディケーター。true=pre-pended (前)、false=appended (後)。このパラメーターはオプションです。

戻り Integer child: 記録された子の ID。 再オーダーが失敗した場合、この ID はヌルとして戻ります。

2.2.2 更新済みスクリプト操作

この文書では、WebSphere Product Center のバージョン 5.1 から 5.2 にかけて変更されたスクリプト操作のリストが提供されています。  

: この文書にリストされているスクリプト操作は単なる参照用であり、変更されることがあります。 詳細については、WebSphere Product Center の「スクリプト・サンドボックス」を参照してください。

以下のセクションでリストされている変更されたスクリプト操作の先頭にはそれぞれ、以下の表でリストされている頭字語の 1 つがあります。これは行われた変更のタイプを表します。

D

使用すべきでない

PU

プロトタイプの更新

DU

説明の更新

次に例を示します。

カタログ

DU setOrdered

2.3 変更要求

このリリースでは以下の変更要求 (CR) がインプリメントされています。  

CR またはトラッキング番号

説明
   

3.0 既知の問題および制限

3.1 既知の問題

    次の表には、WebSphere Product Center 5.2 における既知の問題のうち、以降のリリースで修正される見込みのものが一覧になっています。

    CR が現在でも問題であるかどうかを検証してください。

    CR

    一覧表

    P10891

    単一アイテム保存インポートでは、disableContainerProcessingOptions の実行後でも後処理スクリプトが実行される。

    P10995

    arrayreturntyped 操作では、ヌル/例外 ではなく、空の配列/セットを戻さなければならない。

    P11057

    disableContainerProcessingOptions() が正しく機能しない。

    P11093

    継承作成の編集または継承をさかのぼることは、オブジェクトに特有ではなく、汎用的である。

    P11094

    アイテムの編集 - アイテムは、副仕様のノードを含まないソースから値を継承する。

    P11155

    アイテム継承の編集  - 第 2 レベルではない別の属性コレクションが定義されている場合、継承は第 3 レベルのソースから値を取得しない。

    P11273

    jmsGetMsgProperties() が、常に空の配列を戻す。

    P11551

    幾つかのスクリプト・オペレーション名の使用に不整合がある。

    P11560

    コラボレーション・エリアを最新表示しても、編集不可のステップ・タイプの場合には、ユーザー定義のコア属性が即時に更新されない。

    P11575

    既存ユーザーを作成すると、エラー・メッセージが表示され、その後も正しいフローにならない。

    P11576

    新規ユーザーの作成後には、ユーザー・コンソールが表示されなければならない。

    P11613

    基本キーの最大長が「1」に設定されているのに、ユーザーは複数文字で指定された基本キーを使ってアイテムを追加できる。

    P11642

    ジョブ・コンソールで、テーブル表示プロパティーの必須フィールドを使用不可にする必要がある。

    P11650

    数値属性のバイト数が 16 バイトを超える場合、属性を保管ができない。

    P11673

    dropEntries() は removeEntries() に名前変更されなければならない。

    P11703

    基本仕様以外の任意の仕様で最後のノードを削除すると、エラー・メッセージが表示されない。 例外がログ・ファイルにスローされる。

    P11705

    名前を使用して appserver 状況を追加しようとすると、「ページが表示できない」というエラーが出る。

    P11707

    ユーザーが基本キーを非永続にすることができる。これは許可されるべきではない。

    P11708

    副仕様ノードを基本仕様に追加するか割り当てるかした場合、基本仕様が副仕様の属性名と同じ属性名を持っていると、副仕様の共通属性名が追加されない。

    P11719

    ルックアップ・ポップアップ・ウィンドウでルックアップ・テーブル列のソートを行うと、検索条件が失われる。

    P11720

    単一編集ページの幾つかのオプションに対してショートカット・キーが作動しない。

    P11723

    tque_mqu_queue のマイグレーション・スクリプトを更新する必要がある。

    P11726

    左側ペイン - フォント・サイズの設定が左側ペインに反映されない。

    P11732

    「選択:新規:選択名 (Selection:New:Selection Name)」テキスト・ボックスが拡張表示階層ツリーでブランクになっている。

    P11735

    重複ユーザーを含む組織階層をロールバックすると、デフォルト組織にもユーザーが複製される。

    P11736

    組織階層をロールバックすると、アイテムがすでに追加されていることを示すポップアップ・メッセージが表示される。

    P11738

    階層をロールバックすると、ユーザー・コンソールでは 1 回、デフォルトの組織では 3 回データが表示される。

    P11739

    拡張表示したデフォルト組織を再度拡張表示すると、ユーザーの表示データが再変更される。

    P11740

    左側ペインで重複するユーザー名をクリックすると、「デフォルト組織階層>デフォルト組織」というメッセージが複数回表示される。

    P11761

    パスワード (編集可能) フィールドに入力した値が、マルチ編集画面では復号形式で表示され、 単一編集画面では暗号化形式で表示される。

    P11762

    リッチ検索画面 - 継承された値が識別されない。

    P11767

    すでに存在するものと同じ名前を持つカタログ・ビューを作成すると、 「カタログ・ビューの作成中にエラーが発生しました」というメッセージが表示される。 「指定した名前のビューはすでに存在しています (View with the given name already exists)」というメッセージの方が適している。

    P11775

    「マッピングの詳細」ページで「終了」ボタンをクリックしても、ページがクローズしない。

    P11779

    レベルがゼロで SKU の値が 1 であるルート階層の検索結果が表示される。

    P11801

    カタログ間エクスポートのスケジュール状況情報 (戻り値) が正しくない。

    P11822

    exportEnv() が 「ITEM_CATEGORY_MAPS」をエクスポートしない。

    P11832

    「レポート」ページで「保管」をクリックすると「保管」ボタンが消えてしまう。

    P11854

    「カタログ選択 (Select Catalog)」ドロップダウン・リストでルックアップ・テーブルを選択する場合、ユーザーは検索カタログのコンソール・ルックアップ・テーブルの基本検索の結果を保管できなければならない。

    P11857

    「テーブル表示プロパティーの表示/変更」からインポート・コンソールに戻ると、エラーになる。

    P11858

    「テーブル表示プロパティーの表示/変更?」からインポート・コンソールに戻ると、 「1 つのエクスポートを削除できませんでした (1 export could not be deleted)」というメッセージが出される

    P11859

    ジョブを削除しても文書ストアからフェッチ済みファイルが削除されない。

    P11862

    カタログ・スクリプトは文書ストアに正常にアップロードされたが、クリックするとエラーが生じる。

    P11881

    チェックアウトされた属性のツールチップ・リストが長いと、リストが点滅する。

    P11885

    ワークフロー内で複数の「And 承認者」によるコメントの間には空白を入れる必要がある。

    P11896

    チェックアウト済み属性リストが、ワークフロー履歴のツールチップで順不同になっている。

    P11906

    ">>" をクリックして、組織階層の「ユーザー検索」結果を拡張表示すると、出ないはずのエラー・メッセージが出される。

    P11958

    「値ルール・エディター」画面のタイトルが間違っている。

    P11959

    async wfl ops が、待機中かどうかを示すブール値のオプション引数を受け入れない。

    P11961

    austin.properties に冗長な mq/jms パラメーターがある。

    P11963

    RE::match() は、一致しない場合には、ヌルでなく、空の配列を戻さなければならない。

    P11968

    アイテム/階層の編集  「表示のオカレンス (Occurences to Display)」オプションは、最初に表示するときに、最後のオカレンスを表示する。

    P11971

    setUserOrganizations() の操作が必要である。

    P11980

    アプリケーションの UI のルック・アンド・フィールは、全体に渡って一貫性が必要である。

    P11982

    インポートのエラー・メッセージのスペルを訂正する。

    P11989

    getRolesForCompany() は、名前が適切でない場合に、空の配列を戻さなければならない。

    P11990

    getRoles() および getRolesForCompany() は、1 つのスクリプト操作に結合できる。

    P12002

    継承パスの表示 - 複数の異なる階層がある場合、1 つの階層のみ、名前の隣りに「(H)」が表示される。

    P12005

    アイテムが完全に見えるようになっていない特定のアイテムへの番号付きリンクが、マルチ編集画面で予約されている。

    P12010

    コラボレーション・エリアを設定すると、カタログ/階層の不一致が起こる可能性がある。

    P12076

    仕様の編集 - 通常の仕様ノードが継承ノードに関連付けられる可能性がある。

    P12079

    属性値がビューにない場合、コラボレーション・エリア履歴の階層ノードで属性値が検索されない。

    P12085

     階層マッピングの編集 - 同じデータ入力セッションに異なるマッピングを指定して保管すると、再マッピングの際に複数のマッピングが表示される。

    P12087

    再カテゴリー化はカタログ全体で禁止されているが、SelectionMember ACG で許可すると、作動しなくなる。

    P12090

    階層の編集 - スタンドアロン仕様を除去しても、それがデータ入力画面に反映されない。

    P12091

    SKU がワークフローのどの場所でも編集不可である場合、階層ノードをコラボレーション・エリアに追加することができる。

    P12092

    「仕様マッピング (Spec Mapping)」ページでは、ローカライズ済みのルート・ノードが必須として指定される。

    P12093

    アイテム・リストでローカライズされた属性のルート・ノードを表示できる。

    P12097

    セキュリティー - 属性コレクションに対するアクセス権をあるユーザーに与えると、そのユーザーが別の属性コレクションを見ることもできる。

    P12101

    すべてルール、階層が削除されても、継承タイプの属性コレクションを削除することができない。

    P12104

    パス属性として使用される仕様のどのノードを削除しても、ウィジェットが例外をスローする。

    P12108

    左側ペインの右クリック・メニューで MemberSelection ACG が無視される。

    P12117

    左側ペインが、切り取り、選択フィルターの変更、および貼り付け操作で停止する。

    P12128

    ワークフロー・ステップのアイテムが 2 回予約された後に保管されると、無効なエラーが発生する。

    P12131

    アイテム/階層の編集  [SystemDefault] ビューに、2 次仕様の必須属性が表示されない。

    P12133

    LookupTable::getLkpId() は冗長である。

    P12141

    replaceString() が regex をサポートする必要がある。

    P12154

    WSDL のインプリメンテーション・スクリプトを保存前に検証すべきである。

    P12156

    マルチ編集 - 属性コレクションで指定された同じ副仕様を 2 つの仕様が再利用する場合、カタログ・ビューはそれらの副仕様属性を表示しない。

    P12214

    「仕様マップ (Specs Map)」コンソールのドロップダウンで、「カタログ仕様」が「基本仕様」に置き換えられる必要がある

    P12214

    「仕様マップ (Specs Map)」コンソールのドロップダウンで、「カタログ仕様」が「基本仕様」に置き換えられる必要がある。

    P12215

    左側ペインから削除された階層ノードをマップしようとすると、サーバー・エラーが表示される。

    P12227

    一括更新で、日付フィールドの時刻部分が設定されない。

    P12228

    カタログ間エクスポートで、日付フィールドの時刻部分に値が設定されない。

    P12231

    組織階層の ACG を変更できない。

    P12267

    ワークフロー履歴で空の日付属性が「ヌル」になっている。

    P12271

    ルックアップ・テーブルまたはカタログ: 完全一致検索述部を持つ検索が機能していない。

    P12281

    Date タイプ属性が、仕様のデフォルト・フィールドで設定されたデフォルト値を表示しない。

    P12314

    ビューから属性コレクションを除去しても、タブでは保持される。

    P12317

    アルファベットでフィルタリングすると、「カタログ・インポート・スクリプト」コンソールから「新規」ボタンが消えてしまう。

    P12319

    reportAllTableIndexes() でメモリー不足が生じる。

    P12325

    XSD 仕様をインポートすると解析エラーが報告される。

    P12365

    マイ・セッティングの「ルックアップ・テーブルのソート列の永続性を使用可能にする」の値を 「Yes」に設定すると、カラム名が正しく表示されない。

    P12375

    インポート/エクスポート・ツール - 保留中のオブジェクトのインポートが実行されない。

    P12378

    WSDL Web サービス名が保存前に検査されなければならない。

    P12403

    大規模なカタログ・ロールバックが、関係のないカタログまたは関係のない会社について発生しているときに、 カタログ・アイテムのロック問題が時々発生する 。

    P12688

    マイ・セッティング機能の「テキスト域の列数」 オプションが正常に作動しない。 

    P12703

    重複した基本キーを持つアイテムをクローンすると、エラー・メッセージがポップアップしなければならない。

    P12709

    マイ・セッティングで、 「仕様属性の表示方法」の値を「ポップアップ」に設定しても、  期待される結果が得られない。   

    P12711

    アイテムの単一編集ページで、ショートカット・キーが正しく応答しない。

    P12716

      「階層の詳細」ページで属性名が空である場合に、エラー・メッセージが表示されるべきである。

    P12724

    数値列挙が正しく保管されない。

    P12731

    「_」文字がバイナリー形式でサポートされない。

    P12790

    パスワードが「マルチ編集」ページで  "****"と表示されない。

    P12797

    新規 SpecNode(Spec spec, String path, Integer order) スクリプト関数を使うと、予期しない戻りが発生する。

    P12801

    setAttribute のスクリプト操作を使用すると予期しない結果が戻る。

    P12818

    無効な URL を一括追加のページに保管するとエラーが生じる。

    P12856

    ヌルの仕様ノードがスクリプトで作成できる。

    P12918

    アラート・サブスクリプションを設定すると、変換が適切に表示されない。 

    P12922

      仕様コンソールから仕様を削除するとメッセージが欠落する。

    P12941

    マルチ編集ページのスペース文字は、単一編集ページと整合が取れていない。

    P12943

    ローカライズ言語の文字で指定された .jpg ファイルが表示できない。

    P12949

    リッチ検索を使用して階層を検索する場合、ルックアップ・テーブル・ノードの隣に「完全一致」が選択され、階層は検出されません。

    P12975

    一括編集の範囲に「1.w」を指定できる。

    P12978

    アラート・メッセージが現行ページに表示される必要がある。

    P12979

    ルックアップ・テーブル詳細ページで、ルックアップ・テーブル名が大文字になる。 

    P12980

    カテゴリー基本キー/表示、および階層パスの属性を、リッチ検索ページで検索できない。

    P13014

    "+" 文字を含む名前を使用したカタログを左側ペインに追加できない。

    P13028

    リッチ検索ページで完全一致検索の条件を使用すると、ルックアップ・テーブルの値を正しく検索できない。

    P13029

    仕様コンソールで「削除」をクリックするときにツールチップ・メッセージが正しく表示されない。

    P13035

    属性名にスペースを設定できる。

    P13037

    属性パターン (正規表現) で、削除操作エラーが出される。

    P13047

    ジョブ記述の完全一致検索が適切に作動しない。

    P13056

    スペース文字をタブ・ビュー名として許可するべきではできない。

    P13061

    ジョブ・コンソールで、説明の「完全一致検索」が作動しない。

    P13130

      インポート・アラート「カタログ・ファイルのデータベースへのアップロード」が機能していない。

    P13190

    カタログ・コンソールで昇順/降順ソートが作動しない。

    P13193

    イメージ・ファイルを含む、アップロードされた ZIP ファイルを表示しようとすると、「ページが見つかりませんでした」のエラーが表示される。

    P13208

    基本仕様をデータ・モデル・マネージャーで削除する前でも、アラート・メッセージが表示されない。

    P13237

    optionalArgs パラメーターを指定した新規 Catalog() スクリプト関数でエラーが発生する。

    P13262

    バイナリー属性にブランク・シンボルが含まれると仕様を保存できない。

    P13304

    ファイル・タイプを指定せず、かつヘッダー属性を無視してファイルの仕様を作成する場合、エラーが戻るべきであり、仕様は作成されるべきではない。

    P13307

    通貨記号が、読み取り専用ページで正しく表示される。

    P13347

    「マイ・タスク・リスト」ページで「削除」ボタンが作動しない。

    P13412

    カタログの属性特権をオフにすると、左側ペインの有効なオプションも使用不可になる。 

    P13418

    仕様の作成中に、  「デフォルト値」と「ルックアップ・テーブル」のオプションが使用できなくなる。   

    P13456

    Extact Match / NOT 述部がリッチ検索で機能しない。

    P13483

    最後にアクセスしたモジュールが左側ペインで更新されない。

    P13490

    カタログ/階層コンソールでは、ボタン・メニューが完全に表示されない。

    P13492

    特殊文字で新規役割名を作成すると、実行時エラーが発生する。

    P13514

    Exact Match / NOT 述部が階層のリッチ検索で機能しない。

    P13518

    ルックアップ・テーブル -- エラーの発生 : ルックアップ・テーブルを削除。

    P13520

      コラボレーション・エリアのチェックアウト・エントリーのアクセス権が特定の役割に対してオフになっていても、ユーザーはアイテムをコラボレーション・エリアにチェックアウトできる。     

    P13522

    同じエクスポート名を使うと createExport() 関数でエラーが生じる。

    P13533

    インストーラーの実行中に終了確認パネルのタイトルが切り捨てられる。

    P13567

    カタログまたは役割でアイテムの要約特権がオフになっている場合にも  右側ペインにアイテムの要約が表示される。

    P13608

    ショートカット・キーの Ctrl+Alt+L および Ctrl+Alt+D がメイン・ページで適切に機能しない。

    P13613

      階層の単一編集    画面で「icon.gif」値を設定しようとすると、エラーが発生する。

    P13626

    サポートされていない文字をデータ入力画面に追加しても、エラーをスローしない。     

    P13632

    単一編集のデータ・エントリー画面では、URL で定義された属性がフィールドに取り込まれない。

    P13640

    値を選択せずに 2 次仕様を追加するとエラーが表示されない。

    P13650

    エクスポートのアラートおよびワークフローのアラートが左側ペインで作動しない。

    P13652

    選択モジュール用のリンクの順番が左側ペインで維持されない。

    P13764

    optionalArgs パラメーターを指定した新規 CategoryTree() スクリプト関数でエラーが生じる。

    P13766

     無効なパラメーターを指定した setDateOutputFormat(ストリング形式) でエラーが発生する。

    P13770

    カタログ表示属性として「 '>」を指定できない。 

    P13802

    新規データ・ソースが作成されると既存データ・ソースが削除される。

    P13803

    仕様名が重複しても、エラー・メッセージが表示されない。

    P13805

    abort_local.sh スクリプトが HP-UX プラットフォームで正しく作動しない。

    P13817

    最大オカレンス属性に対応するすべての値が継承されない。   

    P13841

    インポートされたファイル・タイプが、仕様コンソールで定義されたものと一致しない場合、インポートは失敗するはずである。

    P13844

    ワークフローでループバックしても、  ユーザーがアイテムを正しく保管できない。

    P13975

    マイ・セッティング値の「多値アイテムの初期表示」が適切に作動しない。>

    P14000

    グループ属性の属性検索が機能しない。

    P14002

    入力キー機能が、検索属性ポップアップ・ウィンドウで機能しない。

    P14003

    属性検索の結果のソート用にリンクがない。

    P14045

    コラボレーション・エリアの管理者でないユーザーは、アイテムまたはカテゴリーをチェックアウトできない。 

    P14047

    ユーザーを組織から除去できない。

    P14083

    ブランク値で集約通貨検索を行うとサーバー・エラーが生じる。

    P14088

    -ve 値を検索中に、集約検索では戻り値が存在しない。

    P14090

    指定の存在しない URL の検索アイコンをクリックすると、エラー 404 のページが表示される。

    P14165

    検索属性のポップアップが更新されない。

    P14188

    最初に仕様を選択せずに仕様を削除しようとしても、「少なくとも 1 つのエクスポートを選択する必要があります。」というアラート・メッセージが表示されません。

    P14190

    仕様を削除しても、「仕様を本当に削除しますか (Are you sure you want to delete the spec)」のアラート・メッセージが表示されない。

    P14270

    アイテムを新しい値でオーバーライドし、これをワークフロー・ステップに保管すると、「継承/オーバーライド」のボタンが表示されなくなる。

    P14281

    Websphere 固有: アイテム詳細情報が表示できず、空のワークセットが表示される。

    P14283

    マルチオカレンス属性が、ワークフロー・ステップの継承で作動しない。

    P14288

    記号が CSV プレビュー・ページで正しく表示されない。

    P14297

    アラート「要求を承認保留中にする」が作動しない。

    P14298

    「システム管理 (System Administration)」->「パフォーマンス情報 (Performance Info)」->「プロファイル」のアクション・リンクをクリックすると、「戻る」ボタンが機能しない。

    P14302

    「新規階層」コンソールにある「戻る」ボタンに対し、誤ったツールチップが表示される。

    P14310

    単一編集のデータ・エントリー画面では、URL で定義された属性がフィールドに取り込まれない。

    P14312

    URL で binary/image/ThumbImage タイプの属性定義を行うとエラーが生じる。

    P14315

    マルチ編集データ入力画面では、「パスワード」入力の属性が正しい文字を表示しない。

    P14326

    カタログ/階層のビューの作成中に、すべてのオプションに対してコレクション (V+E) が表示される。

    P14415

    アラート作成中、GUI 内で変換が適切に表示されない。""

    P14499

     カタログのバージョンを作成中に日付形式のエラーが生じる。

    P14509

    アイテム階層またはスタンドアロン仕様をカテゴリーに追加し、値を指定せずに仕様作成ボタンか検索ボタンをクリックすると、エラー・メッセージが全く表示されない。

    P14510

    アイテム階層またはスタンドアロン仕様をカテゴリーに追加し、2 次仕様を選択せずに 「選択」ボタンをクリックすると、エラー・メッセージが表示される。

    P14526

    階層で特定役割の特権を変更すると、階層は左側ペインのエクスプローラーに存在していても、ドロップダウン・フィールドには表示されない。

    P14543

    「default layout」のストリングが非英語ロケールに応じて変換されない。

    P14549

    「編集」ボタンのツールチップ・テキストに連結ストリングがある。

    P14564

    「基本選択の保管 (Save Basic Selection)」アイコン・ボタンが見つからない。

    P14573

    カテゴリーのインポートで階層が使用されているときにロックが機能しない。

    P14578

    「リッチ検索」パネルに未翻訳のストリングがある。

    P14592

    ^^^## のような特殊文字を使ったカテゴリーの作成中にエラーが発生する。

    P14595

      ""<>'/\" などの特殊文字を使ったアイテムのリッチ検索中にエラーが発生する。

    P14605

    多数のパネルに SBCS の句読文字が存在する。

    P14631

    ドイツ語の連結が誤っている。

    P14682

    カタログ間の継承を行う際に、最大オカレンス値が継承されない。

    P14736

    重複するユーザーを作成すると例外が生じる。""

    P14738

    プロファイル・ページの「戻る」アイコン・ボタンが機能しない。

    P14802

    文書ストアから Web サービスの wsdl を削除するとサーバー例外が発生する。

    P14890

    戻り値なしでのデプロイされたサービスの起動が作動しない。

    P14901

    wsdl ファイルをデプロイできない。

    P14903

    ACG マップに対してカタログを作成すると、マップ済み ACG のカタログが表示される。

    P14906

    文書ストアに定義済みのアクセス権を持つユーザーとしてログインすると、仕様のエクスポートができない。

    P14908

    Web サービス・トランザクション・コンソール内で、ページ間のナビゲートを行う場合、サーバー例外がスローされる。

    P14913

     連結文字列

    P14914

    階層フィードのインポートがワークフロー・ステップで適切に作動しない。

    P14931

    マルチ編集によるアイテムの一括追加で、アイテムの待機状況が保管された後でも変更されない。

    P14935

    ディレクトリー名のテキスト・ボックスの編集およびブラウズができない。

    P15025

    「:」を含むストリング列挙が正常に保管されない。

    P15076

    マージ・ステップには、一般のステップにアイテム/カテゴリーが追加される場合には、手操作による介入が必要。

    P15082

    システム状況パネルにあるストリングが変換されない。

    P15084

    「次で始まる」機能が、マッピング階層 -- パスによるリッチ検索で機能しない。

    P15094

    2 次仕様に付加された副仕様のマルチ・オカレンス属性が適切に作動しない。

    P15164

    「要求の拒否」および「昇級の承認」アラートの記述が欠落している。

    P15165

    左側ペインのカスタム・ツール・スクリプトは、同じセッションではなく次回のログイン・セッションで更新される。

    P15176

    カタログ・アイテムのルックアップ・テーブルのフィールドが空になると、マルチ編集では例外が発生する。

    P15181

    完全一致検索によるカタログ基本検索が作動しない。

    P15262

    左側ペインのアラート・リンクが機能しない。

    P15281

    一括更新を行うために基本選択が使用できない。

    P15282

    マルチ・オカレンスが誤りである。

    P15283

    カテゴリーによってパス属性として使用されるノードを削除する。

    P15285

    数字/通貨を基本キーとして使用すると、ルックアップ・テーブルのアイテムを正しく選択できない。

    P15368

    DBCS の readme のコード・ページが正しくない

    P8078

    「コラボレーション編集」ページでワークフローが選択されると、コンテナーがオーダーされない。

    P9576

    disableContainerProcessingOptions() が正しく動作しない

    P9861

    「階層属性」ページには、 カタログ・アイテム「欠落機能」へのリンクをセットアップする方法が含まれている必要がある。

    P9865

    左側ペインの組織では、ユーザーの「欠落機能」を削除できなければならない。 

    P9999

    「階層属性」ページでは、  「保管」ボタンがなければならないが、個々のフィールド・ベースでは何もコミット済みになってはならない。

3.2 文書の制限事項

4.0 インストールに関するメモ

4.1 新規インストール・ディレクトリー

WebSphere Product Center の製品 CD にあるインストール・ファイルは、 サポートされるオペレーティング・システムごとに異なるサブディレクトリーに分かれています。

オペレーティング・システム インストール・ディレクトリー
AIX  WPC_AIX
Linux  WPC_Linux
HP-UX  WPC_HP
Solaris  WPC_Solaris

4.2 構成ファイルの変更

このリリースで加えられた構成ファイルの変更を確認してください。

このリリースでは、構成ファイル common.properties にいくつかの構成プロパティーの変更または追加が行われました。

5.2.1 変更された構成プロパティー

例 - 

5.2.2 新規構成プロパティー

新しいプロパティー

 

特記事項

本書に記載の製品、サービス、または機能が日本においては提供されていない場合があります。 日本で利用可能な製品、サービス、および機能については、日本 IBM の営業担当員にお尋ねください。 本書で IBM 製品、プログラム、またはサービスに言及していても、その IBM 製品、プログラム、または サービスのみが使用可能であることを意味するものではありません。これらに代えて、IBM の知的所有権を侵害することのない、機能的に同等の 製品、プログラム、またはサービスを使用することができます。 ただし、IBM 以外の製品とプログラムの操作またはサービスの評価および検証は、お客様の責任で行っていただきます。

IBM は、本書に記載されている内容に関して特許権 (特許出願中のものを含む) を保有している場合があります。 本書の提供は、お客様にこれらの特許権について 実施権を許諾することを意味するものではありません。 実施権についてのお問い合わせは、書面にて下記宛先にお送りください。

〒106-0032

東京都港区六本木 3-2-31

IBM World Trade Asia Corporation

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以下の保証は、国または地域の法律に沿わない場合は、適用されません。

IBM およびその直接または間接の子会社は、本書を特定物として現存するままの状態で提供し、商品性の保証、特定目的適合性の保証および法律上の瑕疵担保責任を含むすべての明示もしくは黙示の保証責任を負わないものとします。国または地域によっては、法律の強行規定により、保証責任の制限が禁じられる場合、強行規定の制限を受けるものとします。

この情報には、技術的に不適切な記述や誤植を含む場合があります。 本書は定期的に見直され、必要な変更は本書の次版に組み込まれます。 IBM は予告なしに、随時、この文書に記載されている製品またはプログラムに対して、改良または変更を行うことがあります。

本書において IBM 以外の Web サイトに言及している場合がありますが、 便宜のため記載しただけであり、決してそれらの Web サイトを推奨するものでは ありません。それらの Web サイトにある資料は、この IBM 製品の資料の一部ではありません。それらの Web サイトは、お客様の責任でご使用ください。

IBM は、お客様が提供するいかなる情報も、お客様に対してなんら義務も負うことのない、自ら適切と信ずる方法で、使用もしくは配布することができるものとします。

本プログラムのライセンス保持者で、(i) 独自に作成したプログラムとその他のプログラム(本プログラムを含む)との間での情報交換、および (ii) 交換された情報の相互利用を可能にすることを目的として、本プログラムに関する情報を必要とする方は、下記に連絡してください。

IBM Burlingame Laboratory

Director IBM Burlingame Laboratory

577 Airport Blvd., Suite 800

Burlingame, CA 94010

U.S.A

本プログラムに関する上記の情報は、適切な使用条件の下で使用することができますが、有償の場合もあります。

本書で説明されているライセンス・プログラムまたはその他のライセンス資料は、IBM 所定のプログラム契約の契約条項、IBM プログラムのご使用条件、またはそれと同等の条項に基づいて、IBM より提供されます。

この文書に含まれるいかなるパフォーマンス・データも、管理環境下で 決定されたものです。 そのため、他の操作環境で得られた結果は、異なる可能性があります。 一部の測定が、開発レベルのシステムで行われた可能性がありますが、 その測定値が、一般に利用可能なシステムのものと同じである保証はありません。 さらに、一部の測定値が、推定値である可能性があります。 実際の結果は、異なる可能性があります。お客様は、お客様の特定の環境に適したデータを確かめる必要があります。

IBM 以外の製品に関する情報は、その製品の供給者、出版物、 もしくはその他の公に利用可能なソースから入手したものです。IBM は、それらの製品のテストは行っておりません。したがって、 他社製品に関する実行性、互換性、またはその他の要求については確証できません。 IBM 以外の製品の性能に関する質問は、それらの製品の供給者にお願いします。

本書には、日常の業務処理で用いられるデータや報告書の例が含まれています。 より具体性を与えるために、それらの例には、個人、企業、ブランド、あるいは製品などの名前が含まれている場合があります。 これらの名称はすべて架空のものであり、名称や住所が類似する企業が実在しているとしても、それは偶然にすぎません。

IBM の将来の方向または意向に関する記述については、予告なしに変更または撤回される場合があり、単に目標を示しているものです。

プログラミング・インターフェース情報

プログラミング・インターフェース情報が記載されている場合、その情報はプログラムを使用してアプリケーション・ソフトウェアを作成する際に役立ちます。

一般使用プログラミング・インターフェースにより、このプログラム・ツール・サービスを含むアプリケーション・ソフトウェアを書くことができます。

ただし、この情報には、診断、修正、および調整情報が含まれている場合が あります。診断、修正、調整情報は、お客様のアプリケーション・ソフトウェアの デバッグ支援のために提供されています。

警告: 診断、修正、調整情報は、変更される場合がありますので、 プログラミング・インターフェースとしては使用しないでください。

商標

以下は、IBM Corporation の商標です。

IBM
IBM ロゴ
AIX
CrossWorlds
DB2
DB2 Universal Database
Domino
Lotus
Lotus Notes
MQIntegrator
MQSeries
Tivoli
WebSphere

Microsoft、Windows、Windows NT および Windows ロゴは、Microsoft Corporation の米国およびその他の国における商標です。

MMX、Pentium および ProShare は、Intel Corporation の米国およびその他の国における商標です。

Java およびすべての Java 関連の商標およびロゴは、Sun Microsystems, Inc. の米国およびその他の国における商標または登録商標です。

他の会社名、製品名、およびサービス名等はそれぞれ各社の商標です。


IBM WebSphere Product Center にはいくつかの「適用除外コンポーネント」(関係する「ライセンス情報」文書の定義に従う) が含まれており、これには以下に挙げる追加の条件が適用されます。このソフトウェアは、「プログラムのご使用条件」の使用条件の下でお客様に使用許諾されており、「適用除外コンポーネント」の条件に従います。IBM には、このソフトウェアに関連して、お客様に以下の通知を行う義務があります。

i.) IBM WebSphere Product Center には、Apache 2.0 ライセンスの使用条件に従って Apache Software Foundation から IBM によって使用許諾された、以下のソフトウェアが含まれています。

- Apache Regular Expression v1.2
- Apache Xalan v2.4.1
- Apache Xerces-j v2.4.0
- Apache Axis v1.1
- Apache XML4J v3.0.1
- Apache Log4j v1.1.1
- Apache Jakarta Commons DBCP Package v1.1
- Apache Jakarta Commons Pool Package v1.1
- Apache Jakarta Commons Collections Package v3.0

Apache の 使用条件
Version 2.0, January 2004
http://www.apache.org/licenses/

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for any such Derivative Works as a whole, provided Your use,
reproduction, and distribution of the Work otherwise complies with
the conditions stated in this License.

5. Submission of Contributions. Unless You explicitly state otherwise,
any Contribution intentionally submitted for inclusion in the Work
by You to the Licensor shall be under the terms and conditions of
this License, without any additional terms or conditions.
Notwithstanding the above, nothing herein shall supersede or modify
the terms of any separate license agreement you may have executed
with Licensor regarding such Contributions.

6. Trademarks. This License does not grant permission to use the trade
names, trademarks, service marks, or product names of the Licensor,
except as required for reasonable and customary use in describing the
origin of the Work and reproducing the content of the NOTICE file.

7. Disclaimer of Warranty. Unless required by applicable law or
agreed to in writing, Licensor provides the Work (and each
Contributor provides its Contributions) on an "AS IS" BASIS,
WITHOUT WARRANTIES OR CONDITIONS OF ANY KIND, either express or
implied, including, without limitation, any warranties or conditions
of TITLE, NON-INFRINGEMENT, MERCHANTABILITY, or FITNESS FOR A
PARTICULAR PURPOSE. You are solely responsible for determining the
appropriateness of using or redistributing the Work and assume any
risks associated with Your exercise of permissions under this License.

8. Limitation of Liability. In no event and under no legal theory,
whether in tort (including negligence), contract, or otherwise,
unless required by applicable law (such as deliberate and grossly
negligent acts) or agreed to in writing, shall any Contributor be
liable to You for damages, including any direct, indirect, special,
incidental, or consequential damages of any character arising as a
result of this License or out of the use or inability to use the
Work (including but not limited to damages for loss of goodwill,
work stoppage, computer failure or malfunction, or any and all
other commercial damages or losses), even if such Contributor
has been advised of the possibility of such damages.

9. Accepting Warranty or Additional Liability. While redistributing
the Work or Derivative Works thereof, You may choose to offer,
and charge a fee for, acceptance of support, warranty, indemnity,
or other liability obligations and/or rights consistent with this
License. However, in accepting such obligations, You may act only
on Your own behalf and on Your sole responsibility, not on behalf
of any other Contributor, and only if You agree to indemnify,
defend, and hold each Contributor harmless for any liability
incurred by, or claims asserted against, such Contributor by reason
of your accepting any such warranty or additional liability.

END OF TERMS AND CONDITIONS

APPENDIX: How to apply the Apache License to your work.

To apply the Apache License to your work, attach the following
boilerplate notice, with the fields enclosed by brackets "[]"
replaced with your own identifying information. (Don't include
the brackets!) The text should be enclosed in the appropriate
comment syntax for the file format. We also recommend that a
file or class name and description of purpose be included on the
same "printed page" as the copyright notice for easier
identification within third-party archives.

Copyright [yyyy] [name of copyright owner]

Licensed under the Apache License, Version 2.0 (the "License");
you may not use this file except in compliance with the License.
You may obtain a copy of the License at

http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0

Unless required by applicable law or agreed to in writing, software
distributed under the License is distributed on an "AS IS" BASIS,
WITHOUT WARRANTIES OR CONDITIONS OF ANY KIND, either express or implied.
See the License for the specific language governing permissions and
limitations under the License.

ii.) IBM WebSphere Product Center には、以下の使用条件に従って IBM が Scott Hudson、Frank Flannery、および C. Scott Ananian より使用許諾を得た以下のソフトウェアが含まれています。

- Cup Parser Generator v0.10k

CUP Parser Generator Copyright Notice, License, and Disclaimer
Copyright 1996-1999 by Scott Hudson, Frank Flannery, C. Scott Ananian 
Permission to use, copy, modify, and distribute this software and its documentation for any purpose and without fee is hereby granted, provided that the above copyright notice appear in all copies and that both the copyright notice and this permission notice and warranty disclaimer appear in supporting documentation, and that the names of the authors or their employers not be used in advertising or publicity pertaining to distribution of the software without specific, written prior permission. The authors and their employers disclaim all warranties with regard to this software, including all implied warranties of merchantability and fitness. In no event shall the authors or their employers be liable for any special, indirect or consequential damages or any damages whatsoever resulting from loss of use, data or profits, whether in an action of contract, negligence or other tortious action, arising out of or in connection with the use or performance of this software.  

iii.) IBM WebSphere Product Center には、以下の使用条件に従って IBM が Elliot Joel Berk および C. Scott Ananian より使用許諾を得た以下のソフトウェアが含まれています。

- JLex v1.2.6

JLEX COPYRIGHT NOTICE, LICENSE AND DISCLAIMER.
Copyright 1996-2003 by Elliot Joel Berk and C. Scott Ananian 
Permission to use, copy, modify, and distribute this software and its documentation for any purpose and without fee is hereby granted, provided that the above copyright notice appear in all copies and that both the copyright notice and this permission notice and warranty disclaimer appear in supporting documentation, and that the name of the authors or their employers not be used in advertising or publicity pertaining to distribution of the software without specific, written prior permission. The authors and their employers disclaim all warranties with regard to this software, including all implied warranties of merchantability and fitness. In no event shall the authors or their employers be liable for any special, indirect or consequential damages or any damages whatsoever resulting from loss of use, data or profits, whether in an action of contract, negligence or other tortious action, arising out of or in connection with the use or performance of this software. Java is a trademark of Sun Microsystems, Inc. References to the Java programming language in relation to JLex are not meant to imply that Sun endorses this product. 

iv.) IBM WebSphere Product Center には、以下の使用条件に従って IBM が International Business Machines Corporation およびその他の者より使用許諾を得た以下のソフトウェアが含まれています。

- ICU4J v2.8

ICU License - ICU 1.8.1 and later
COPYRIGHT AND PERMISSION NOTICE

Copyright (c) 1995-2003 International Business Machines Corporation and others
All rights reserved.

Permission is hereby granted, free of charge, to any person obtaining a
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THE SOFTWARE IS PROVIDED "AS IS", WITHOUT WARRANTY OF ANY KIND, EXPRESS
OR IMPLIED, INCLUDING BUT NOT LIMITED TO THE WARRANTIES OF
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