新規メッセージ・フローを作成する際、その機能を定義するために最初に行うアクションは、ノードの追加です。
始める前に
このタスクを実行するには、以下のタスクのうちの 1 つを完了している必要があります。
メッセージ・フローにノードを追加するには、以下のようにします。
ノードをエディター・ビューに追加すると、エディターはそのノードに、名前を自動的に割り当てます。 名前は、最初のインスタンスの場合は、ノードのタイプと同じになります。 たとえば、エディター・ビューに Compute ノードを追加する場合には、Compute という名前が割り当てられます。2 番目のインスタンスを追加する場合は、割り当てられるデフォルトの名前に 1 という文字が付きます (たとえば Compute1)。 そして 3 番目は Compute2、といった具合に続きます。
このメッセージ・フロー内に必要なノードを追加したならば、それらを接続してメッセージ・フローを介する制御のフローを指定することができ、またそれらのプロパティーを構成することができます。
関連概念
メッセージ・フロー
関連タスク
メッセージ・フローの内容の定義
メッセージ・フローの作成
既存のメッセージ・フローを開く
ノードの名前変更
ノードの構成
サブフローの追加
ノードの除去
ノードの接続
関連資料
組み込みノード
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