始める前に:
作成するマッピングを使用する前に、 定義したデータベースがどれもマシン上で正しく ODBC で登録済みであることを確認してください。
データベースを初めてワークスペースに追加するのか、 データベースを既にインポートして、ワークスペースにあるのかに応じて、 2 つの異なる方法で「リソース・ナビゲーター (Resource Navigator)」ビューからデータベース・マッピング出力 (ターゲット) を追加できます。
データベース定義をインポートすることができない場合には、データベース管理者に、 スキーマ・ファイルをエクスポートしてもらい、使用できるようにする必要があります。
データベース・スキーマ・ファイルは、 WebSphere Studio Application Developer Integration Edition の一部である Data Perspective を使用してもインポートできます。
前述のように個々のテーブルでスキーマ名を定義すると、 「プリファレンス (Preferences)」ダイアログのグローバル定義がオーバーライドされます (スキーマ名の定義を参照してください)。
注意 |
商標 |
ダウンロード |
ライブラリー |
技術サポート |
フィードバック
![]() ![]() |
ar03020_ |