インポート

XML スキーマ、XML DTD、C ヘッダー・ファイルおよび COBOL コピーブックから インポートすることによって、メッセージ・セットにメッセージ定義ファイルを作成することができます。 このトピック・エリアでは、コマンド行またはワークベンチを使用して、 これらのデータ構造からインポートする方法を説明します。

ワークベンチを使用してデータ構造からメッセージ定義を作成する前に、 ワークベンチ へのファイル・システムのインポートをお読みになることをお勧めします。

以下のタスク・トピックは、メッセージ・モデル開発時のインポートに関連したものです。

関連概念
メッセージ定義の作成方法
メッセージ定義を作成するための他のモデル表現からのインポート

関連タスク
メッセージ・セット・プロジェクトの処理

関連資料
インポート形式