WebSphere MQ Integrator Broker V2.1 構成マネージャーからエクスポートされた既存のフローに基づいて、 WebSphere Business Integration Message Broker V5.0 形式の新規のフローを作成するには、mqsimigratemsgflows コマンドを使用します。
ワークスペースの位置は、プロジェクトのデフォルトの位置でもあります。 相対パスは、Eclipse の始動場所であるディレクトリーを基準として解釈されます。
相対パスは、現在の作業ディレクトリーを基準に解釈されます。 絶対パスを指定できます。 ネストされるディレクトリーはすべて無視されます。
フロー名は、.msgflow ファイルの名前になります。 この名前は、ローカル・ファイルの命名規則を満たすように変更できます。
重複したメッセージ・フローは無視されます。この形式におけるエラーはすべて、 マイグレーション・レポート・ファイルに報告されます。
フロー・マイグレーションについて詳しくは、メッセージ・フロー・マイグレーションの注意事項 を参照してください。
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