最新情報の検索

WebSphere Business Integration Message Broker に関する最新情報について、WebSphere MQ ファミリー製品 readme (WebSphere MQ family product readmes) Web ページの readme.html ファイルと、WebSphere Business Integration Message Broker 資料更新 (documentation update) Web サイトの install.html というファイルを是非参照なさることをお勧めします。

インストールでの問題がある場合には、インストール・ログ・ファイル (mqsi5.log) の情報を参照してください。 ご使用のプラットフォームでのインストール・ログの場所については、インストール時の問題を参照してください。

定期的に機能更新 (資料更新を含む) をチェックしてください。 以下のようにします。

  1. Message Brokers Toolkitから「ヘルプ」メニューをクリックし、「ソフトウェアの更新 (Software Updates)」 > 「新規の更新 (New Updates)」を選択します。 すると、Eclipse は使用可能な更新を検索します。
  2. Eclipse はどの更新が使用可能かを表示します。 その中からインストールしたい更新を選択します。
  3. インストールする更新を選択すると、その機能がデジタル署名されていないことを知らせる警告を受け取ります。 この警告は無視してかまいません。
  4. 機能をインストールした後、Eclipse はワークベンチの再始動を求めるプロンプトを出します。
  5. ワークベンチを再始動すると、新規の機能がインストールされ、使用可能になります。