DB2: WebSphere Business Integration Message Broker データベースへのユーザー・アクセスの認可と取り消し

構成マネージャーは、構成およびコントロールのために、データベースに依存します。 構成マネージャーを作成する前にデータベースを定義しなければなりません。このデータベースを DB2 データベースとしてセットアップし、特定のユーザーに、このデータベースへの アクセスを許可します。

構成マネージャーが構成リポジトリーにアクセスする際のユーザー ID (mqsicreateconfigmgrDataBaseUserID パラメーター ) を変更したい場合には、次のようにします。

関連概念
ランタイム・リソースのセキュリティー

関連タスク
Oracle: データベースへのユーザー・アクセスの認可と取り消し
SQL Server: データベースへのユーザー・アクセスの認可と取り消し
Sybase: データベースへのユーザー・アクセスの認可と取り消し

関連資料
ACL 許可
mqsicreateconfigmgr コマンド
mqsistop コマンド
mqsideleteconfigmgr コマンド