<extension point="org.eclipse.help.toc"> <toc file="toc.xml"/> </extension>
<toc label="My Plugin Node" topic="my_node.htm" link_to="../com.ibm.etools.mft.doc/toc.xml#UDNodes"> <topic label="Mytopic 1" href="topic1.htm> </toc>このようにすると、目次の「参照 (Reference)」>「メッセージ・フロー (Message flows)」>「ユーザー定義ノード (User-defined nodes)」を選択して、ヘルプ・トピックを参照できます。
製品に添付されているサンプル・ノードは、この機能のデモを行います。
拡張ポイントおよびその使用法に関する詳細な説明については、 PDE ガイド (PDE Guide) を参照してください。
ノードが作成されると、HelpContexts.xml ファイルが作成されます。 このファイルは、ノードの名前に基づいてコンテキスト ID を割り当てます。 記述フィールドのテキストを変更することによって、 使用するノードの HelpContexts.xml ファイルを変更できます。 HelpContexts.xml ファイルの名前はプロジェクト内で重複があってはなりませんが、名前に複数のコンテキスト・エントリーを含めることはできます。たとえば、1 つのプロジェクト内に複数のノードがある場合、各ノードはこのファイルの中にそれぞれのコンテキスト・ヘルプを持つことができます。
<topic href"../plugin directory/html file" label="Link title">
オプション機能を何も追加しない場合は、この時点でご使用のノードをテストできます。 そのためにはワークベンチの別のインスタンスを起動し、 「実行 (Run)」>「実行 (Run as)」>「Runtime Workbench」を選択します。 Runtime Workbench を使用してのテストに関しては、 PDE ガイド (PDE Guide) を参照してください。
関連概念
ユーザー定義の入力ノード
ユーザー定義のメッセージ処理ノード
ユーザー定義の出力ノード
関連タスク
ユーザー定義拡張機能の開発
提供されているサンプルのインプリメント
ユーザー定義ノードのテスト
ユーザー定義ノードの配布
関連資料
ユーザー定義拡張機能
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