COBOL オプション・ファイル
下記の表では、COBOL 言語オプション・ファイルのエレメントをリストします。
注:
リストされているオプションに対して有効な値を指定する必要があります。 指定されていない場合、XML ファイルで指定します。
オプション値では、大文字小文字が区別されます。
mqsicreatemsgdefs
コマンドに
-opt
パラメーターを指定しない場合は、
mqsicreatemsgdefs.xml
というデフォルトのオプション・ファイルが使用されます。
デフォルトのオプション・ファイル
を参照してください。
これらのオプションの使用に関する詳細は、
COBOL コピーブックからのインポート
を参照してください。
エレメント
可能な値
PLATFORM_SELECTION
0 (Win32) (デフォルト)
1 (AIX)
2 (z/OS)
CODEPAGE
ISO8859_1 (デフォルト)
037
FLOATING_POINT_FORMAT
0 (デフォルト)
1 (OS)
ENDIAN
Big
Little (デフォルト)
EXT_DECIMAL_SIGN
ASCII (デフォルト)
EBCDIC
EBCDIC Custom
TRUNC
STD (デフォルト)
OPT
BIN
NSYMBOL
DBCS (デフォルト)
NATIONAL
QUOTE
SINGLE
DOUBLE (デフォルト)
CREATE_DEFAULT_VALUES FROM_INITIAL_VALUES
True
False (デフォルト)
CREATE_FACETS_FROM LEVEL_88_VALUE_CLAUSES
True
False (デフォルト)
PRESERVE_CASE_IN VARIABLE_NAMES
True (デフォルト)
False
関連資料
mqsicreatemsgdefs コマンド
C オプション・ファイル
XSD オプション・ファイル
デフォルトのオプション・ファイル
注意
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