構成リポジトリーへのアクセスの変更は、 Windows プラットフォームでのみ可能です。
mqsicreateconfigmgr コマンドで DataBaseUserID パラメーターを使用して、 構成マネージャーが構成リポジトリーにアクセスするときに使用するユーザー ID を設定してください。
このパラメーターの変更は、mqsichangeconfigmgr コマンドでは行えません。 構成マネージャーを削除してから、 新しいユーザー ID を指定して新規のブローカーを作成することが必要です。
このタスク実行時、構成リポジトリー中のデータを失わないようにするために、次のステップを行います。
新規の構成マネージャーは、新規ユーザー ID を指定してデータベース・テーブルを使用します。
関連概念
構成マネージャー
関連タスク
構成マネージャーの開始と停止
構成マネージャーの削除
構成マネージャーの作成
関連資料
mqsicreateconfigmgr コマンド
mqsideleteconfigmgr コマンド
mqsistop コマンド
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