始める前に:
構成マネージャーは、 Windows プラットフォームのみで、コマンド行を使用して変更してください。 構成マネージャーは、構成マネージャー・コンポーネントがインストールされるシステム上でのみ変更可能です。
以下のステップは、構成マネージャーを変更する方法を示しています。
mqsichangeconfigmgr <<-i ServiceUserID> -a ServicePassword>
<-p DatabasePassword> <-s UserNameServerQueueManagerName>
<-d SecurityDomainName> <-j MaxJVMHeapSize> <-l 0 | 1 | 2>
mqsichangeconfigmgr -s WBRK_UNS_QM
mqsichangeconfigmgr を使用してプロパティーを変更できない場合は、構成マネージャーを削除してから、新しいプロパティーで新規に作成しなおします。 新規の構成マネージャーを作成しても、 以前の構成マネージャーのデータベース・テーブルが削除されないかぎり (例えば、-n および -w パラメーターを mqsideleteconfigmgr に指定することにより)、データが失われることはありません。 正しい形式の mqsideleteconfigmgr コマンドを使用する場合、構成リポジトリーは保存されます。
関連概念
構成マネージャー
関連タスク
構成マネージャーの開始と停止
構成マネージャーの作成
構成マネージャーの削除
関連資料
管理用タスクでのセキュリティーの要件
mqsichangeconfigmgr コマンド
mqsideleteconfigmgr コマンド
mqsistart コマンド
mqsistop コマンド
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