始める前に:
作成するマッピングを使用する前に、 定義したデータベースがどれもマシン上で正しく ODBC で登録済みであることを確認してください。
データベースを初めてワークスペースに追加するのか、 データベースを既にインポートして、ワークスペース内にあるのかに応じて、 2 つの異なる方法で「リソース・ナビゲーター (Resource Navigator)」ビューからデータベース・マッピング入力 (ソース) を追加できます。
データベース定義をインポートすることができない場合には、データベース管理者に、 データベース・スキーマ・ファイルをエクスポートしてもらい、使用できるようにする必要があります。
データベース・スキーマ・ファイルは、 WebSphere Studio Application Developer Integration Edition で使用可能な Data Perspective を使用してもインポートできます。
Database.table_name.しかしご使用のアプリケーション用にブローカー・スキーマを定義し、そのブローカー・スキーマ内のテーブルを定義する場合には、 次のフォーマットになるようテーブル名の前にブローカー・スキーマ名が付けられます。
Database.schema_name.table_name.これを行うには、次のようにします。
Database.table_name.
Database.schema_name.table_nameここで、スキーマ名は、データベース・テーブル .xmi ファイルから取得できます。
Database.user_specified_schema_name.table_name.
前述のように個々のテーブルでデータベース・スキーマ名を定義すると、 「プリファレンス (Preferences)」ダイアログのグローバル定義がオーバーライドされます (スキーマ名の定義を参照してください)。
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