ESQL を必要とするノード (Compute、Database、または Filter) のカスタマイズを変更したい場合、 そのノードに対して作成されたモジュール内の ESQL ステートメントを変更できます。
始める前に
このタスクを実行するには、以下のタスクを完了している必要があります。
ESQL コードを変更するには、次のようにします。
「ナビゲーター (Navigator)」ビューで ESQL ファイルをダブルクリックして直接開きたい場合は、 そうすることもできます。 「アウトライン (Outline)」ビューから、作業をしたいモジュールを選択することができます。
エディターは、ESQL のコーディング変更に利用可能な関数を提供します。 これらの関数については、ESQL エディターで説明されています。
を選択して ESQL ソースを変更することもできます。 このオプションでは、選択されたコードの行すべてが (ただ部分的に選択されている行は無視されます。 そうでない場合) フォーマット設定されるか、または選択された行がない場合には、 ファイル全体が (位置合わせとインデントを正して) フォーマット設定されます。
ESQL コードにコメントを追加したり、それからコメントを除去したりすることができます。
関連概念
メッセージ・フロー
ESQL モジュール
関連タスク
メッセージ・フロー・アプリケーションの開発
ノードに対する ESQL の作成
ESQL ファイルの保管
関連資料
組み込みノード
ESQL
ESQL エディター
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