保管またはアクション時の保管からエラーを訂正するには、以下のようにします。
ユーザー定義ノードをメッセージ・フローに組み込んで、 その 1 つまたは複数のプロパティーを構成可能と定義した場合、 カスタム・プロパティー・エディターに関する警告を受け取る可能性があります。 プロパティーを構成可能と定義して、 カスタム・プロパティー・エディターを使用するよう指定した場合、 BAR エディター はカスタム・プロパティー・エディターを処理できず、 タイプ String としてプロパティーを扱います。 このため、デプロイ時にこのプロパティーを変更する機能が制限されます。
作業を保管するのに、すべてのエラーを訂正しなければならないわけではありません。 エディターは、エラーまたは警告が見つかる場合でさえリソースを保管するので、 後日それらのリソースを扱う作業を続けることができます。 ただし、検証エラーのあるリソースをデプロイする ことはできません。 リソースのデプロイを行う前にすべてのエラーを訂正する必要があります。 警告は、正常なデプロイメントを妨げません。
関連概念
メッセージ・フロー
メッセージ・フロー・アプリケーションのデプロイメント
関連タスク
メッセージ・フローの保管
保管を使用したメッセージ・フローのコピー
メッセージ・フロー・アプリケーションの開発
既存のメッセージ・フローを開く
メッセージ・フローの内容の定義
構成可能プロパティーの編集
関連資料
「ブローカー・アプリケーション開発 (Broker Application Development)」パースペクティブ
組み込みノード
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