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GA: 2004 年 7 月 23 日
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このファイルでは、IBM WebSphere Business Integration Message Brokers Toolkit for WebSphere Studio バージョン 5.1 を、Microsoft(R) Windows(R) 2000 および Windows XP にインストールして、インストール後の構成ステップを実行するために必要な情報を記載しています。
これは Message Brokers Toolkit バージョン 5.1 のインストールと、それが WebSphere Business Integration Message Broker および WebSphere Business Integration Event Broker バージョン 5.0 と共に使用される場合にのみ適用されます。 他のすべてのコンポーネントについては、バージョン 5.0 の README とインストールの解説を参照してください。
警告!
WebSphere Studio Application Developer Integration Edition (WSADIE) バージョン 5.1 がインストール済みの場合は、Message Brokers Toolkit バージョン 5.1 だけをインストールしてください。
以前のレベルの WSADIE がある場合は、バージョン 5.1 をインストールしないでください。これには Message Brokers Toolkit バージョン 5.0 を使用する必要があり、これは WebSphere Business Integration Message Broker および WebSphere Business Integration Event Broker バージョン 5.0 で提供されます。
Migrating
If you are migrating, read Before you start.
Installing Message Brokers Toolkit Version 5.1 in a team environment
WSADIE Version 5.1 is not a prerequisite for every installation
of the Message Brokers Toolkit Version 5.1. However, if at least
one of your Message Broker Toolkit installations integrates with
WSADIE Version 5.1, all your Message Broker Toolkit
installations must be at Version 5.1 to ensure data sharing
and integrity.
If you are not using WSADIE Version 5.1 on any system, or you are using WSADIE Version 5.0, you must install Message Brokers Toolkit Version 5.0.
このインストールの解説のオンライン最新版を参照する必要があります。
最新版 (英語版のみ) は、以下に掲載されています。
ftp://ftp.software.ibm.com/software/integration/wbibrokers/docs/V5.1_Tooling/
この解説の翻訳版も近いうちに次のサイトで入手可能になります。
ftp://ftp.software.ibm.com/software/integration/wbibrokers/docs/V5.1_Tooling/
WebSphere Business Integration Message Broker および WebSphere Business Integration Event Broker のスタンドアロン・インフォメーション・センターをダウンロードできます。
ZIP アーカイブは、以下からダウンロードできます。
ftp://ftp.software.ibm.com/software/integration/wbibrokers/docs/V5.1_Tooling/wbimb_help.zip
wbimb_help.zip ファイルに含まれる installing_and_managing.htm をお読みください。
目次
Message Brokers Toolkit バージョン 5.1 によってサポートされているオペレーティング・システムの特定のバージョンについての最新の状況は、以下の WebSphere MQ Family Supported Software ページを参照してください。
http://www-3.ibm.com/software/integration/wbimessagebroker/requirements/ (WebSphere Business Integration Message Broker) または
http://www-3.ibm.com/software/integration/wbieventbroker/requirements/ (WebSphere Business Integration Event Broker)
Message Brokers Toolkit バージョン 5.1 は、以下の環境でサポートされています。
これは Windows 2003 ではサポートされていません。
You might have to complete some actions before you install Message Brokers Toolkit Version 5.1:
The Version 5.0 installation instructions are also on the main product CD in \installdocs\<locale>\install.html.
After you have installed, refer to the online information center for further information about migration.
CD をマウントすると、インストール・ウィザードは自動的に起動します。 インストール・プログラムは、Windows エクスプローラで setup.exe をダブルクリックするか、またはコマンド行で呼び出すことによって実行することもできます。
これらのインストールの解説は、Message Brokers Toolkit バージョン 5.1 のインストールで実行する必要があるステップを説明しています。
コマンド行からインストールを実行する場合、インストールの実行方法を指示するオプションを指定することができます。 オプションについては、『インストール・コマンド行オプション』で説明しています。
コマンドの形式は以下に示します。
setup.exe [-options-...]
オプションを指定しない場合、インストール・ウィザードが起動します。
CD のネットワーク・ドライブがリモート・システム上にある場合は、それをマップすることができます。 UNC パス (\\server\drive) を使用してインストール・プログラムにアクセスすることはできません。ドライブは必ずマップする必要があります。そうしないと、JavaTM プロセスがタイムアウトになります。 ドライブをマップできないか、そうしないことを選択した場合は、CD の内容をローカル・ドライブにコピーして、そのドライブからインストールしてください。
この解説では、Message Brokers Toolkit バージョン 5.1 のインストールのセットアップの進め方を説明します。 インストール・ウィザードは、次の 3 つのモードで実行できます。
開始する前に、Administrator 権限を持っていることを確認してください。
GUI インターフェースはインストール・ウィザードのデフォルト・モードです。この場合、いずれのコマンド行オプションも使用しません。
「インストール状況」パネルが表示される前に「キャンセル」をクリックすると、セットアップが終了してシステムは元の状態に戻ります。
しかし「インストール状況」バーが表示された後は、インストール・ウィザードをキャンセルしても、システムは前の状態には戻りません。
Message Brokers Toolkit を除去する方法は、『アンインストールの解説』を参照してください。
ウィザードの使用時には、「次へ >」ボタンをクリックしてから次のパネルが表示されるまで数秒かかる場合があります。
「次へ >」を 2 度クリックすると、1 つのパネル全体をスキップする場合があります。
インストールが実行されていることを確認するには、CPU の使用状況をモニターします。インストール中は CPU 使用率が非常に高くなります。
コンソール・モードのインストールには、コンソール・ウィンドウでのテキスト・ベースのインターフェースがあります。 このモードのインストールは、コマンド行に次を入力して起動します。
path setup.exe -console -is:javaconsole
ここで path はインストール・セットアップの現在場所です。 たとえば、次のようにします。
E:\setup.exe -console -is:javaconsole
は、現行コンソール・ウィンドウで、E ドライブのルート・ディレクトリーにある Windows インストーラーを起動します。
これらのプロンプトを使用して、インストールを進めます。
1 を入力して、次のパネルに移動します。
2 を入力して、前のパネルに戻ります。
3 を入力して、インストール・プログラムをキャンセルして終了します。
4 を入力して、現在の画面を再表示します。
デフォルト・オプションは、[1] のように、必ず大括弧で囲まれて表示されます。
これが正しい選択であれば、Enter キーを押して続行します。
サイレント・モードのインストールの処理には、応答ファイルを使用するか、インストーラーのデフォルト設定を使用します。
インストール・ウィザードでは、前記の対話モードで選択可能なオプションのデフォルト設定は、以下のようになっています。
デフォルト設定を使用するには、コマンド行に次を入力します。
path setup.exe -silent
ここで path はインストール・セットアップの現在場所です。 たとえば、次のようにします。
E:\setup.exe -silent
は、E ドライブのルート・ディレクトリーにある Windows インストーラーを起動します。
応答ファイルを使用すると、サイレント・インストールの一定量の制御を行うことができます。 応答ファイルは、次の 2 とおりの方法で生成することができます。
path setup.exe -options-record responsefile
ここで responsefile は、選択する応答ファイルの絶対パスと名前です。 このファイルは、製品のインストール・ディレクトリーとは別のディレクトリーに作成することをお勧めします。
path setup.exe -options -template responsefile
ここで responsefile は、選択する応答ファイルの絶対パスと名前です。 テンプレート応答ファイルには、ユーザー固有オプションの入力方法の完全な説明が含まれています。
WARNING
You must make the following correction in the template response file to
indicate whether the toolkit is to link to WSADIE.
サイレント・モードでは、このツールキットを WSADIE に統合したい場合は、応答ファイルを使用する必要があります。 詳しくは、WebSphere Studio Application Developer Integration Edition を参照してください。
インストール引き数を使用して、インストールを 4 つの異なるモード (GUI モード、コンソール・モード、アクセシビリティー・モード、サイレント・モード) で実行することができます。 また、インストール引き数を使うことによって、応答ファイルを記録して使用することができます。
GUI モードはインストールのデフォルトのモードで、インストール引き数を使用しません。このモードは、AWT (Abstract Window Toolkit) モードとも呼ばれます。 コマンド行に次を入力します。
setup.exe [-awt]
ここで、awt はオプションであり、これが必要なのは GUI モードがデフォルトのインストール・モードでない場合のみです。
コンソール・モードを使用するのは通常、GUI が使用不可のときですが、GUI が使用可能なときでもこのモードを使用することができます。 コマンド行に次を入力します。
setup.exe -console -is:javaconsole
アクセシビリティー・モードでは、視力障害を持つユーザーのために、音による情報が付加されます。このモードは、コンソール・モードで実行する代替コマンド行として使用することができます。 コマンド行に次を入力します。
setup.exe -accessibility
サイレント・モードのインストールでは、応答ファイルが使用される以外は、ユーザー入力はありません。 多数の同一システムに対して自動化インストールを行う場合は、サイレント・インストールをお勧めします。 コマンド行に次を入力します。
setup.exe -silent
応答ファイルは、対話式 GUI インストールまたはコンソール・インストール時に指定されたオプション情報を、サイレント・インストールの実行時に供給するのに使用されます。 コンソール・インストールで応答を記録するには、コマンド行に次を入力します。
setup.exe -options-record responsefile -console -is:javaconsole
ここで responsefile は、応答ファイルの絶対パスおよびファイル名です。
GUI インストールで応答を記録するには、コマンド行に次を入力します。
setup.exe -options-record responsefile
ここで responsefile は、応答ファイルの絶対パスおよびファイル名です。
root cd image ディレクトリーの sample-scripts ディレクトリーに、サンプル応答ファイルがあります。
You must correct an error in the response file before you use it. For details, see the Warning under Silent mode in the Install instructions.
インストール時に指定されて記録されたオプション情報をサイレント・インストールに供給するには、コマンド行に次を入力します。
setup.exe -options responsefile -silent
ここで responsefile は、応答ファイルの絶対パスおよびファイル名です。
応答ファイル・テンプレートには事前設定されたインストール・オプションは含まれていません。また、生成した応答ファイル・テンプレートを後で使えるように編集することができます。 このファイルの生成は、完全なインストールを実行しないで行うことができます。 これを行うには、コマンド行に次を入力します。
setup.exe -options-template responsefile
ここで responsefile は、応答ファイルの絶対パスおよびファイル名です。
シナリオ: Message Brokers Toolkit を開始または使用中に、以下のメッセージが表示された。 「ライセンスが見つからないか、または期限切れです。 有効なライセンスのないフィーチャーは使用できません。」
解決方法: Message Brokers Toolkit の一部では、ライセンスの登録が必要です。 通常はライセンスは自動的に登録されますが、この場合は enroll.exe を手動で実行しなければなりません。 これを行うには、以下のコマンドのいずれかを使用してください。 さらに、システム日付が正しいかどうかも確認してください。
解決方法: サイレント・インストールを完了するたびに、インストール・ログ (mqsi5.log) でエラーを検査して、サイレント・インストールをエラーなしで完了したことを確認してください。
mqsi5.log は、インストール・ログ・ファイルです。 そのデフォルトの場所は、通常は C:\Documents and Settings\user_login_name です。
WARNING!
You can integrate Message Brokers Toolkit Version 5.1 only with the supported GA
of WSADIE Version 5.1.
If you do not have the supported GA version of WSADIE installed, or you are unsure which version you have, contact your IBM Service representative for further information.
When you are ready to apply WSADIE fixes, you must complete these tasks in the order shown below.
WebSphere Studio Application Developer Integration Edition (WSADIE) ワークベンチをこの製品で拡張したい場合は、WSADIE を適切なサポート・レベルまでアップグレードする必要があります。 拡張可能な WSADIE ワークベンチのバージョンは、WSADIE バージョン 5.1 GA with "Interim Fix 002 - General Fixes 2.0.0" です。 さらに、フィックス「WebSphere Business Integration Message Broker v5.1.0 Interim Fix 001 - Prerequisite Fixes 1.0.0.1」も適用する必要があります。
これらのフィックスは、WebSphere Business Integration Message Broker または WebSphere Business Integration Event Broker のインストール後に適用すべきであり、WSADIE へのリンクを使用可能にするインストール・オプションを選択する必要があります (インストールの解説を参照)。
詳細については、WSADIE サポートのダウンロード・サイトを参照してください。これは次の場所にあります。http://www.ibm.com/software/awdtools/studiointegration/support/
この情報は、Message Brokers Toolkit バージョン 5.1 のインストール時に、WSADIE は既にインストール済みであると想定しています。 WSADIE を Message Brokers Toolkit の後にインストールする場合は、手順についてオンライン・インフォメーション・センターを参照してください。install_location\_uninst\studio\uninstaller.exe のアンインストール・ウィザードを使用して、Message Brokers Toolkit バージョン 5.1 を除去する必要があります。
警告: アンインストール・ウィザードを実行する前に、実行中のすべてのプロセスを停止してください。
この解説では、Message Brokers Toolkit バージョン 5.1 のアンインストール方法を説明します。 インストール・ウィザードと同様、アンインストール・ウィザードも、以下の 3 つの異なるモードで実行できます。
GUI インターフェースはアンインストール・ウィザードのデフォルト・モードです。この場合、いずれのコマンド行オプションも使用しません。
「アンインストール進行状況 (Uninstall Progress)」パネルが表示される前に「キャンセル」をクリックすると、アンインストール・ウィザードが終了してシステムは元の状態に戻ります。
「アプリケーションの追加と削除」から Windows のアンインストーラーを起動することもできます。 たとえば、「スタート」>「設定」>「コントロール パネル」>「プログラムの追加と削除」の順に選択します。
IBM Message Brokers Toolkit for WebSphere Studio バージョン 5.1 を選択します。
「変更と削除」をクリックします。
アンインストール・ウィザードを実行する言語を選択します。
「OK」をクリックします。
コンソール・モードは、コンソール・ウィンドウでのテキスト・ベースのインターフェースです。 コンソール・モードは、コマンド行に次を入力して起動します。
path uninstaller -console -is:javaconsole
ここで path はアンインストーラーの現在場所、uninstaller はアンインストーラーの名前です。 たとえば、次のようにします。
install_location\_uninst\studio\uninstaller.exe -console -is:javaconsole
サイレント・モードのアンインストールでは、アンインストール・ウィザードのデフォルト設定が使用されます。 この設定では、上記の対話モードで選択可能なオプションについて、選択可能なすべてのフィーチャーがアンインストールされます。
コマンド行に次を入力します。
path uninstaller -silent
ここで path はアンインストーラーの現在場所、uninstaller はアンインストーラーの名前です。 たとえば、次のようにします。
install_location\_uninst\studio\uninstaller.exe -silent
プログラム一時修正 (PTF) の形でのメインテナンス更新を、Web サイトからのダウンロードで行うことができます。プログラム一時修正 (PTF) は、修正パッケージとも呼ばれます。 修正パッケージは累積的です。つまり、修正パッケージ 2 をインストールする前に修正パッケージ 1 をインストールする必要はありません。ただし、ライセンス要件を活動化するために、最初に GA コードをインストールしておかなければなりません。 入手可能な修正パッケージに関する最新情報については、次のアドレスにアクセスしてください。http://www.ibm.com/software/integration/mqfamily/support/summary
WebSphere Business Integration Message Brokers Toolkit 用の修正パッケージのインストールは、GA リリースの場合と同様のテクノロジーで行います。 このことは、製品ファイルが一貫してトラッキングされて適切に更新されていることを意味します。
製品全体をアンインストールしないで修正パッケージを個別に除去することはできません。 サービス・レベルのインストール後に問題が発生した場合に備えて、バックアップ GA イメージとこれまでの修正パッケージを、容易に利用できるようにしておくことを強くお勧めします。 システムを直前のサービス・レベルにリストアしたい場合は、製品全体をアンインストールし、次に GA レベルの製品を再インストールし、それから希望のレベルの修正パッケージをインストールする必要があります。
既存のインストールに暫定修正を適用済みの場合は、IBM 技術員に連絡して、インストールする修正パッケージ・レベルの指示および可能な更新済み暫定修正について確認してください。
注: Message Brokers Toolkit バージョン 5.1 のインストール後にバージョン 5.0 ランタイム・コンポーネントの修正パッケージをインストールする場合、カスタム・インストールを選択して、Message Brokers Toolkit コンポーネントのチェック・ボックスをクリアしてください。
バージョン 5.0 の修正パッケージで提供されるツールのフィックスは、バージョン 5.1 のツールキットと互換性はありません。
チェック・ボックスをクリアしない場合、インストール・プログラムはエラーを報告します (バージョン 5.0 のフィックスは、バージョン 5.1 コンポーネントにはインストールできないため)。
他のすべてのコンポーネントに対するフィックスは正常にインストールされます。
(コンソールまたはサイレント・インストールを使用する場合は、必ず同等のオプションを選択してください。)
最新の修正パッケージは、以下からダウンロードできます。http://www.ibm.com/software/integration/mqfamily/support/summary/wbib.html
「WebSphere Business Integration Brokers Support」Web ページを、Message Brokers Toolkit バージョン 5.1 までスクロールダウンします。
memo を必ずお読みください。 memo にアクセスするには、「View Memo」欄の「Details」リンクをクリックします。
ダウンロード・プロセスを開始するには、「Download PTF/Fix Pack」欄のリンクをクリックします (このときの名前の形式は Fix Pack XX Unnnnnn です。XX は修正パッケージの番号、Unnnnnn は修正パッケージのファイル名です)。
IBM ダウンロード Web サイトでの指示に従って、3 段階のプロセス (構成、登録、ダウンロード) を進みます。 適切な宛先をダウンロードのターゲットとして選択します。
ログオンに使用している ID が、ローカル・セキュリティー・ドメインの Windows Administrators グループのメンバーであることを確認します。 WebSphere Business Integration Message Brokers Toolkit のインストールに使用した ID と同じ ID を使用することをお勧めします。
WebSphere Business Intergration Event Broker または WebSphere Business Integration Message Broker のすべてのプロセスを停止させておきます。 以下の作業を行う必要があります。
修正パッケージ・ファイル (Unnnnnn.exe) をダウンロードしたディレクトリーに移動します。 Windows エクスプローラでファイル名を右クリックして、「開く」 を選択します。 あるいは、コマンド・プロンプトで次を入力します。
FixPackLauncher [-s] -a install_arguments
ここで FixPackLauncher は、修正パッケージ実行可能ファイル (たとえば U200208.exe) の絶対パスです。
-s は、修正パッケージ・ランチャーがサイレント抽出を行うことを指定するオプションです。
これを省略すると、抽出の進行状況パネルが表示されます。
-a は、「以降のインストール引き数を読み込む」ことを示しています。
install_arguments は、インストーラーの実行の仕方を決定する引き数です。
『インストール・コマンド行オプション』を参照してください。
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