IBM(R) WebSphere(R) Business Integration Message Broker Toolkit バージョン 5.1 の README


変更履歴:
一般出荷可能日: 2004 年 7 月 23 日
Updated: 20 August 2004

(C) Copyright IBM Corporation 2004. All rights reserved.


IBM WebSphere Business Integration Message Brokers Toolkit バージョン 5.1 へようこそ。この README ファイルには、オンライン・インフォメーション・センターに含まれていない情報が記載されています。この情報は、Message Brokers Toolkit バージョン 5.1 の Microsoft(R) Windows(R) へのインストール、さらに Message Brokers Toolkit バージョン 5.1 を WebSphere Business Integration Message Broker および WebSphere Business Integration Event Broker バージョン 5.0 と連携させて使用する場合にのみ適用されます。

重要!
Message Brokers Toolkit バージョン 5.1 のインストールは、すでに WebSphere Application Development Integration Edition (WSADIE) バージョン 5.1 がインストール済みである場合にのみ行ってください。WSADIE のバージョンがそれより古いときは、バージョン 5.1 をインストールせず、必ず Message Brokers Toolkit バージョン 5.0 を使用してください。Message Brokers Toolkit バージョン 5.0 は WebSphere Business Integration Message Broker and WebSphere Business Integration Event Broker バージョン 5.0 に添付されています。Message Brokers Toolkit バージョン 5.1 の機能は Message Brokers Toolkit バージョン 5.0.3 (フィックスパック 3) の機能と同等です。

それ以外の WebSphere Business Integration Message Broker and WebSphere Business Integration Event Broker バージョン 5.0 のコンポーネントについては、バージョン 5.0 の README を参照してください。

Installing Message Brokers Toolkit Version 5.1 in a team environment
WSADIE Version 5.1 is not a prerequisite for every installation of the Message Brokers Toolkit Version 5.1. However, if at least one of your Message Broker Toolkit installations integrates with WSADIE Version 5.1, all your Message Broker Toolkit installations must be at Version 5.1 to ensure data sharing and integrity.

If you are not using WSADIE Version 5.1 on any system, or you are using WSADIE Version 5.0, you must install Message Brokers Toolkit Version 5.0.

すべてのユーザーにとって重要な情報
最新バージョンの README をご覧になることを強くお勧めします。この README の最新バージョンは、次の URL から参照できます (英語のみ)。
http://www.ibm.com/software/integration/mqfamily/support/readme/

インストールを実行するには、install.html ファイルを参照してください。

README ファイルおよび install.html ファイルの翻訳版は、次のアドレスで入手できます。 ftp://ftp.software.ibm.com/software/integration/wbibrokers/docs/V5.1_Tooling/

マイグレーションする場合に重要な情報

If you are migrating, refer to the install.html file for details of the actions that you must take before you install.

If you install Message Brokers Toolkit Version 5.1 on a system on which you have already installed Message Brokers Toolkit Version 5.0, you must uninstall the Version 5.0 Toolkit first; the two versions cannot coexist.

The information center provides further information about migration; to view this before you install, download a stand-alone version of the information center (see the "Documentation" section for instructions).

マイグレーションとデプロイメントに関係する以下の点には、十分注意してください

異なるシステムの複数のバージョン間でリソースを共用できます。

資料
WebSphere Business Integration Message Broker および WebSphere Business Integration Event Broker バージョン 5.0 のスタンドアロン・インフォメーション・センターは、Message Brokers Toolkit バージョン 5.1 に関する必要な変更が加えられて更新されており、ダウンロードして利用できます。ZIP 形式の圧縮ファイルで、次の URL からダウンロードできます。ftp://ftp.software.ibm.com/software/integration/wbibrokers/docs/V5.1_Tooling/wbimb_help.zip

installing_and_managing.htm をお読みください。このファイルは wbimb_help.zip ファイルに含まれています。

サポート
この README 文書では、全体に渡って障害番号の参照が記されています。障害番号は IBM 社内問題番号を参照しており、 問題について IBM 技術員と相談するときにこの問題番号が役立ちます。
現在の時点で既知の問題と使用可能な修正については、次の URL をご覧ください。
http://www.ibm.com/software/integration/wbimessagebroker/support/
(WebSphere Business Integration Message Broker 用)、
http://www.ibm.com/software/integration/wbieventbroker/support/
(WebSphere Business Integration Event Broker 用)。

機能の更新
機能の更新 (資料の更新を含む) は、定期的に確認してください。

以下のようにします。

  1. ツールキットから、「ヘルプ」>「ソフトウェアの更新 (Software Updates)」>「新規の更新 (New Updates)」を選択する。ここで Eclipse は、使用可能な更新を検索します。
  2. Eclipse はどの更新が使用可能かを表示します。 インストールする更新を選択します。
  3. 更新を選択してインストールすると、その機能がデジタル署名されていないことを示す警告を受け取ります。この警告は無視することができます。
  4. 機能をインストールした後、Eclipse はワークベンチの再始動を求めるプロンプトを出します。
  5. ワークベンチを再始動すると、新規の機能がインストールされ、使用可能になります。

目次

制約事項 :

特記事項と商標

役立つ Web ページ


制約事項

このセクションは、WebSphere Business Integration Message Broker および WebSphere Business Integration Event Broker の、コンポーネント別の制約事項を概説しています。  


WebSphere Studio Application Developer Integration Edition

WebSphere Studio Application Developer Integration Edition (WSADIE) ワークベンチをこの製品とともに拡張するには、WSADIE を適正なサポート・レベルにアップグレードする必要があります。拡張可能な WSADIE ワークベンチのバージョンは、WSADIE バージョン 5.1 GA (暫定修正 002 - 一般修正 2.0.0 を適用)。

WebSphere Business Integration Message Broker または WebSphere Business Integration Event Broker をインストール後に、 「WebSphere Business Integration Message Broker v5.1.0 暫定修正 001 - 前提条件修正 1.0.0.1」の修正も適用する必要があります。

詳細な説明については、install.html ファイルを参照してください。


共存

If you install Message Brokers Toolkit Version 5.1 on a system on which you have already installed Message Brokers Toolkit Version 5.0, you must uninstall the Version 5.0 Toolkit first. The two versions cannot coexist, however you can share resources between versions on different systems: リソースとユーザー・データをバージョン 5.1 にマイグレーションする方法については、オンライン・インフォメーション・センター の『マイグレーション』の項を参照してください。

インストール

  1. インストール中に、使用許諾契約書の使用条件を受け入れないことにすると、「YES (はい)」「NO (いいえ)」ボタンがポップアップに表示されます。どちらのボタンを選択しても、「License agreement (使用許諾契約書)」ページに戻されます。 本来「YES (はい)」を選択したときには、インストールが取り消され、ランチパッドは閉じることになっています。

    また、インストール中に「License agreement (使用許諾契約書)」ページで「BACK (戻る)」をクリックすると、JavaTM 仮想マシン (JVM) エラー・メッセージがいくつか表示され、ランチパッドが停止します。

    解決方法 : 製品を正常にインストールしたい場合は、使用許諾契約書を受け入れます。


インストール後

  1. Message Brokers Toolkit バージョン 5.1 のインストールが完了して、バージョン 5.0 から置き換えると、次のメッセージが表示される場合があります。
    1. 障害 34555 (Defect 34555)
      ワークスペースに定義されているすべてのプロジェクトをビルドし直さなければなりません。
    2. 障害 34930 (Defect 34930)
      INSTALL_PATH\eclipse\workspace\.metadata が存在する場合、Message Brokers Toolkit を開くと、更新マネージャーは正しく起動しますがプラグインの更新が失敗することがあります。そのため、Message Brokers Toolkit が正しいプラグイン・レベルで開かず、ツールキットに障害が発生することがあります。

      たとえば、ブローカー・アプリケーション開発パースペクティブで作業する場合、「ファイル」 ->「新規メニュー (New Menu)」 で生成されるリストから「メッセージ定義ファイル」メニュー項目が欠落することがあります。これは、Message Brokers Toolkit 用の正しいレベルつまりバージョンのプラグインがインストールに含まれていないことを示しています。

      使用しているプラグインのレベルが正しいかどうかをチェックするには、「Message Brokers Toolkit for WebSphere Studio」ウィンドウで「ヘルプ」>「Message Brokers Toolkit for WebSphere Studio のバージョン情報 - Message Broker (About Message Brokers Toolkit for WebSphere Studio - Message Broker)」をクリックします。ヘッディング「Message Brokers Toolkit for WebSphere Studio」の下にバージョン番号が表示されます。バージョン 5.1 をインストール後に、正しいバージョンのプラグインを使用している場合は、表示されるバージョンが 5.1.0 となります。表示されるバージョンがこれより小さい場合は、以下のようにしてください。
      1. .metadata ディレクトリーを削除する。
      2. Message Brokers Toolkit を再オープンする。
      3. 既存のプロジェクトをワークスペースに再インポートする。そのためには、プロジェクトごとに以下のようにします。
        1. 「ファイル」>「インポート」をクリックする。
        2. 「インポート」ウィザードが表示されたら、「既存プロジェクトをワークスペースへ (Existing Project into Workspace)」オプションを選択して「次へ」をクリックします。
        3. 「参照」をクリックして、ワークスペース内のプロジェクトの位置を定義します。
        4. 「完了 (Finish)」をクリックします。
  2. 障害 32898 (Defect 32898)
    LAN 設定のローカル・ホスト・アクセスが正しく構成されていない場合 (おそらく自動構成スクリプト内の設定が原因)、以下のいずれかが発生することがあります。
    • ヘルプ・ブラウザーが開いたときにブランク・ページが表示される。
    • ヘルプ・ブラウザーにヘルプ・ページでなく HTTP エラーが表示される。
    • インフォメーション・センターのロードに非常に時間がかかる。

    解決方法 : システム管理者が以下のようにして LAN 設定を構成することにより、ローカル・ヘルプ・サーバーからヘルプ文書に正常にアクセスできるようになります。
    1. 「コントロール パネル」の「インターネット オプション」を開き、「接続」タブで「LAN の設定」 を選択する。
    2. ホストが IP 割り当てに DHCP を使用するように構成されている場合は、「設定を自動的に検出する」 チェック・ボックスをクリアしておく。
    3. プロキシー・サーバーを使用する場合は、「ローカル アドレスにはプロキシ サーバーを使用しない」 を必ず選択しておく。
    4. プロキシーの「詳細設定」で、「例外」に「127.0.0.1;localhost」を追加する (このアドレスがリストされていない場合)。
    5. プロキシーの設定に自動構成スクリプトを使用しているが、スクリプトが正しいかどうか不明の場合は、「自動構成スクリプトを使用する」 チェック・ボックスをクリアする。

    上記のステップで問題が修正されない場合は、org.eclipse.tomcat\preferences.ini の中のポートとホストのプロパティーを変更してみてください。 host=localhost または host=127.0.0.1 に設定すると正しく機能するようになるはずです。 ファイアウォールを稼働させる場合は、port=80 (またはファイアウォール・フレンドリーな他の値) を設定することも必要な場合があります。
  3. Defect T32243
    The mxsd file extension is not associated correctly with the Message Definition Editor. To ensure that mxsd files are opened in the Message Definition Editor as the default action, select Window > Preferences > Workbench > File Associations. Scroll down the list of file types and select *.mxsd. Then select Message Definition Editor in the list of Associated editors. Click Default then OK.
  4. Defect 36422
    In the topic "Distributing a user-defined node" in the online information center, the instructions about extracting the zip file are incorrect. Step 2 of the instructions tells you to unzip the file to the install_dir\eclipse\plugins directory. Instead, the correct location to unzip the file to is the WBIMB_install_dir\evtoolkit\eclipse\plugins directory.
    In the topic "Installing a user-defined extension on a broker domain" in the online information center, the install location for Windows is ambiguous. For C user-defined nodes, the topic tells you to use the location install_dir\bin. This should be WBIMB_install_dir\bin. For Java user-defined nodes, the topic tells you to use the location install_dir\jplugin. This should be WBIMB_install_dir\jplugin.
  5. Defect 36589
    If you use any of the predefined ESQL constants, such as MQMO_NONE, in ESQL code, the code is flagged as Message Brokers Toolkit Version 5.0 compatible. This means that you cannot deploy message flows referencing this ESQL code to a Version 2.1 broker, regardless of the compatibility level set in the preferences. This limitation will be lifted in the next fix pack for Message Brokers Toolkit Version 5.1.
  6. Defect 36605
    The description of the property Namespace in topics "Wildcard attribute logical properties" (ad11870_) and "Wildcard element logical properties" (ad11890_) is incorrect. In the current implementation, there is no enumerated list of options and the field is initially blank. You can specify a namespace in this field; this causes a Task List warning to be displayed which explains that the broker will not use this information and will allow an element from any namespace to be used as the wildcard.
  7. Defect 36638
    The Message Set Editor Preferences topic (ad15810_) describes only the options available in the Version 5.0 toolkit. The Version 5.0 options are not available for Version 5.1. In the Version 5.1 toolkit, the options are:
    • Message set editor settings, Outline view settings. These options are displayed but are not operational:
      • Group by namespace and then by collections
      • Group by collections and then by namespace
    • Message definition editor settings:
      • Show base complex types
        If you have defined one or more complex types based on other complex types, select this option if you want the content of those base complex types to be displayed in the message definition editor overview and outline views (this is selected by default).
        If you do not want them displayed, clear the check box.
  8. TDS properties
    The grouping and order of TDS properties of global attribute, global element, local attribute, and local element shown in the workbench differ from the grouping and order shown in the topics that describe them. Their meaning and use is unchanged.
  9. Defect 36655
    If you uninstall the toolkit by invoking uninstaller.exe with the -silent option, the uninstall program returns control immediately and runs as a background task. If you do not want the uninstall program to return until it has completed, you must invoke the uninstaller within java using this command:
    java -cp <install_dir>\_uninst\studio\uninstall.jar run -silent
    where <install_dir> is the directory in which you installed the product.
    If you do not have a jvm configured (Version 1.3.1 or above), you can use the jvm within the installed product in directory <install_dir>\_sjvm\bin\. If you do this, you might have to delete this directory manually when uninstallation is complete.

特記事項

この情報は米国 IBM が提供する製品およびサービスについて作成したものです。

この情報に記載の製品、サービス、または機能が日本においては提供されていない場合があります。日本で利用可能な製品、サービス、および機能については、日本 IBM の営業担当員にお尋ねください。 本書で IBM 製品、プログラム、またはサービスに言及していても、その IBM 製品、プログラム、または サービスのみが使用可能であることを意味するものではありません。これらに代えて、IBM の知的所有権を侵害することのない、機能的に同等の製品、プログラム、またはサービスを使用することができます。ただし、IBM 以外の製品とプログラムの操作またはサービスの評価および検証は、お客様の責任で行っていただきます。

本書に記述されている主題事項に関して IBM が特許権(特許出願を含む)を所有していることがあります。本書による情報の提供は、これらの特許権について実施権を許諾することを意味するものではありません。実施権についてのお問い合わせは、書面にて下記宛先にお送りください。

使用許諾については、下記の宛先に書面にてご照会ください。

以下の保証は、国または地域の法律に沿わない場合は、適用されません。

IBM およびその直接または間接の子会社は、本書を特定物として現存するままの状態で提供し、商品性の保証、特定目的適合性の保証および法律上の瑕疵担保責任を含むすべての明示もしくは黙示の保証責任を負わないものとします。国または地域によっては、法律の強行規定により、保証責任の制限が禁じられる場合、強行規定の制限を受けるものとします。

この情報には、技術的に不適切な記述や誤植を含む場合があります。本書は定期的に見直され、必要な変更は本書の次版に組み込まれます。IBM は予告なしに、随時、この文書に記載されている製品またはプログラムに対して、改良または変更を行うことがあります。

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本プログラムに関する上記の情報は、適切な使用条件の下で使用すること ができますが、有償の場合もあります。

本書で説明されているライセンス・プログラムまたはその他のライセンス資料は、IBM 所定のプログラム契約の契約条項、IBM プログラムのご使用条件、またはそれと同等の条項に基づいて、IBM より提供されます。

IBM 以外の製品に関する情報は、その製品の供給者、出版物、 もしくはその他の公に利用可能なソースから入手したものです。IBM は、それらの製品のテストは行っておりません。したがって、 他社製品に関する実行性、互換性、またはその他の要求については確証できません。 IBM 以外の製品の性能に関する質問は、それらの製品の供給者にお願いします。

本書には、日常の業務処理で用いられるデータや報告書の例が含まれています。より具体性を与えるために、それらの例には、個人、企業、ブランド、あるいは製品などの名前が含まれている場合があります。 これらの名称はすべて架空のものであり、名称や住所が類似する企業が実在しているとしても、それは偶然にすぎません。

著作権使用許諾:

本書には、様々なオペレーティング・プラットフォームでのプログラミング手法を例示するサンプル・アプリケーション・プログラムがソース言語で掲載されています。お客様は、サンプル・プログラムが書かれているオペレーティング・ プラットフォームのアプリケーション・プログラミング・インターフェースに 準拠したアプリケーション・プログラムの開発、使用、販売、配布を目的として、 いかなる形式においても、IBM に対価を支払うことなくこれを複製し、改変し、 配布することができます。 このサンプル・プログラムは、あらゆる条件下における完全なテストを経ていません。 従って IBM は、これらのサンプル・プログラムについて信頼性、利便性もしくは機能性が あることをほのめかしたり、保証することはできません。 お客様は、IBM のアプリケーション・プログラミング・インターフェースに準拠した アプリケーション・プログラムの開発、使用、販売、配布を目的として、いかなる形式においても、 IBM に対価を支払うことなくこれを複製し、改変し、配布することができます。

商標

以下は、IBM Corporation の商標です。

IBM WebSphere。

Java およびすべての Java 関連の商標およびロゴは、Sun Microsystems, Inc. の米国およびその他の国における商標または登録商標です。

Microsoft、および Windows は、Microsoft Corporation の米国およびその他の国における商標です。

他の会社名、製品名およびサービス名などはそれぞれ各社の商標または登録商標です。


役立つ Web ページ

WebSphere Business Integration Message Broker および WebSphere Business Integration Event Broker のフィックスパック (英語)
http://www.ibm.com/software/integration/mqfamily/support/summary/wbib.html

WebSphere Business Integration Message Broker の要件 (英語)
http://www.ibm.com/software/integration/wbimessagebroker/requirements/

WebSphere Business Integration Event Broker の要件 (英語)
http://www.ibm.com/software/integration/wbieventbroker/requirements/

WebSphere Business Integration Message Broker および WebSphere Business Integration Event Broker の Install.html (英語)
ftp://ftp.software.ibm.com/software/integration/wbibrokers/docs/V5.1_Tooling/

WebSphere Business Integration Message Broker および WebSphere Business Integration Event Broker の README (英語)
http://www.ibm.com/software/integration/mqfamily/support/readme/

WebSphere Business Integration Message Broker スタンドアロン・インフォメーション・センター (英語)
http://www.ibm.com/software/integration/wbimessagebroker/library/

WebSphere Business Integration Event Broker スタンドアロン・インフォメーション・センター (英語)
http://www.ibm.com/software/integration/wbieventbroker/library/