WebSphere Message Broker バージョン 8.0.0.5 オペレーティング・システム: AIX、HP-Itanium、Linux、Solaris、Windows、z/OS

製品の最新バージョンについては、IBM Integration Bus バージョン 9.0 をご覧ください。

WebSphere Adapters 用の IBM Tivoli License Manager のアクティブ化

IBM® Tivoli® License Manager (ITLM) を使用する必要が生じた場合、各 WebSphere® Adapters ごとに活動化する必要があります。

ITLM を使用すると、IBM (およびその他の) ソフトウェア製品の使用状況のモニターが可能になります。 詳しくは、IBM Tivoli License Manager インフォメーション・センターまたは IBM Tivoli License Manager の Web サイト を参照してください。

以下のステップで、各アダプターごとに ITLM ファイルを活動化する方法を説明します。

  1. アダプター用の ITLM ディレクトリーを見つけ出します。
    • SAP の場合: install_dir/itlm/SAP
    • Siebel の場合: install_dir/itlm/Siebel
    • PeopleSoft の場合: install_dir/itlm/PeopleSoft
    • JD Edwards の場合: install_dir/itlm/JDE
  2. ITLM ディレクトリー内のファイルから、非アクティブ・ファイル拡張子を除去し、ファイルの末尾が .sys2 になるようにします。
これらのステップの実行後に、ITLM を実行すると、アダプターが表示されます。
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        最終更新: 2015-02-28 17:45:56


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