イベント・メッセージを発行するようにメッセージ・フローを構成した場合、モニター・イベントは選択したメッセージ・データをパブリッシュします。そのデータは、後で表示または再生 (再サブミットして処理する操作) することができます。記録機能は、パブリッシュされるモニター・データをサブスクライブし、データベースにデータを保管します。 その後 Web ユーザー・インターフェースを使用してデータを表示するか、またはメッセージを MQ キューに再送してそのデータを再生することができます。
データの記録および再生について詳しくは、記録および再生を参照してください。 モニター・イベントについて詳しくは、ビジネス・レベル・モニターを参照してください。
データの記録、表示、および再生を実行するには、以下の手順に従います。