デバッガーを実行グループに接続してデバッグ・セッションを開始した場合は、ブレークポイントを設定してメッセージ・フローが一時停止する場所を制御できます。
以下のタスクを使用して、ブレークポイントを管理します。
次に行う事柄:
メッセージ・フローで 1 つ以上のブレークポイントを設定した後に、メッセージ・フローをステップスルーし、アクティブな各ブレークポイントで一時停止して、デバッグ・セッションを続行します。 デバッガー内でのメッセージ・フロー・インスタンスのステップスルーを参照してください。
適切なポイントで、メッセージ・データ、コード、およびマッピングを調べることもできます。 データのデバッグを参照してください。