WebSphere Message Broker バージョン 8.0.0.5 オペレーティング・システム: AIX、HP-Itanium、Linux、Solaris、Windows、z/OS

製品の最新バージョンについては、IBM Integration Bus バージョン 9.0 をご覧ください。

WebSphere Message Broker Explorer を使用したブローカーの構成

WebSphere® Message Broker Explorer を使用して、ローカルとリモートのブローカーを構成します。

Linux (x86) または Windows 以外のシステムを使用している場合、最初にブローカーを作成する必要があります。ブローカーの構成を参照してください。

Windows を使用している場合は、WebSphere Message Broker Explorer を使用してブローカーを作成するために管理者権限が必要になります。brokerの作成時に、管理者権限の使用に同意しているかどうかを確認するためのメッセージや、管理者のユーザー ID とパスワードの入力を求めるメッセージが表示される場合もあります。

Linux (x86) または Windows の場合には、ローカル・ブローカーを作成するには、またローカル・ブローカーおよびリモート・ブローカーを構成、変更、管理するには、WebSphere Message Broker Explorer を使用します。

WebSphere Message Broker Explorer を開始するには、以下のようにします。

WebSphere Message Broker Explorer では、broker、実行グループ、および「メッセージ・フロー」プロパティー (セキュリティーおよび構成可能サービスを含む) を構成できます。詳しくは、以下のタスクを参照してください。
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        最終更新: 2015-02-28 17:48:57


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