変更するコンテンツ・ベースのフィルター操作コンポーネントに関連付けられたオブジェクトおよびプロパティーを選択します。
これらのプロパティーを変更するには、ブローカー名と -e ExecutionGroupLabel を指定する必要があります。 ObjectName を ContentBasedFiltering に設定することも必要です。
cbfEnabled が true である場合、スレッド設定のいずれかを 0 に設定しても、そのスレッド設定の値は自動的に 1 に変更されることに注意してください。
その使用例については、mqsichangeproperties コマンドを参照してください。