BIP1000-1999: ランタイム・コンポーネント - 構成マネージャー
- BIP1001
- 内部メッセージ番号 <挿入_1> に関連するメッセージが見つかりません。提供されたデータは <挿入_2> です。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- 関連するメッセージ・テキストが見つからないものに対して内部メッセージ番号が使用されました。
- 応答
- これは内部エラーです。IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP1014
- ブローカー <挿入_1> を表示することはできません。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- このブローカーの管理セキュリティーが有効になっており、このブローカーに対する読み取り権限がありません。 ブローカーのプロパティーを表示するためには、またはブローカーが使用できる実行グループのリストを表示するためには、読み取り権限が必要です。
- 応答
- ブローカー管理者に連絡してください。
- BIP1017
- バックアップ・アーカイブ <挿入_1> が正常に作成されました。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1018
- ユーティリティー <挿入_1>、メソッド <挿入_2> で、予期しない例外が発生しました。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- <挿入_1> ユーティリティーによってメソッド <挿入_2> で例外が検出されました。例外テキスト: <挿入_3>。現在の操作は終了します。
- 応答
- XML パーサー・エラーの場合、XML の形式が正しく、正しいエンコード方式が指定されていることを確認してください。
可能であれば、操作を再試行してください。 それでも例外が発生する場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP1019
- タイプ <挿入_4> のリソース <挿入_1> がタイプ <挿入_6> の親 <挿入_3> にあるタイプ <挿入_5> の <挿入_2> で見つかりませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ユーティリティーは、<挿入_1> という名前のリソースにアクセスするように要求されましたが、このリソースは、指定の場所にデプロイされていません。
- 応答
- (大文字小文字の区別のある) メッセージ・フロー名が正しく入力されていることを確認してください。 Message Broker Toolkit を使用して、メッセージ・フローが正常にデプロイされていることを確認してください。
- BIP1024
- メッセージ・フローを開始します。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- 構文:
mqsistartmsgflow brokerSpec (-g | -e egName) [[(-k applicationName | -z)] [-y libraryName] (-m flowName | -j)] [-w timeoutSecs] [-v traceFileName]
コマンド・オプション:
'brokerSpec' は以下のうちのいずれかです。
(a) 'brokerName' : ローカルに定義されているブローカーの名前
(b) '-n brokerFileName' : リモート・ブローカー接続パラメーターが含まれているファイル (*.broker)
(c) '-i ipAddress -p port -q qMgr' : リモート・ブローカーのホスト名、ポート、およびキュー・マネージャー
'-g' すべての実行グループ。
'-e egName' メッセージ・フローを開始する実行グループの名前。 これを指定しないと、すべての実行グループ・プロセスが開始されます。
'-z' 指定されたブローカーまたは実行グループで、すべてのアプリケーションを開始します。
'-k applicationName' 開始するアプリケーションの名前、またはメッセージ・フローが含まれるアプリケーションの名前。
'-y libraryName' メッセージ・フローが含まれるライブラリーの名前。
'-m flowName' 開始するメッセージ・フローの名前。
'-j' 指定されたブローカーまたは実行グループのすべてのメッセージ・フローを開始します。
'-w timeoutSecs' 各オブジェクトの開始を待機する最大秒数 (デフォルトは 60)。
'-v traceFileName' 指定されたファイルに詳細内部トレースを送信します。
注: -m または -j を付けずに -e または -g を指定した場合、実行グループのみに開始が適用されます。 メッセージ・フローの保存済み実行状態は、再始動時に有効です。 停止状態であったものは、停止状態のままになります。 実行状態であったものは、再始動します。
注: -m または -j を付けて -e を指定した場合、実行グループは実行状態でなければなりません。 指定された実行グループが停止状態である場合は、コマンドが拒否されます。
注: -m または -j と組み合わせて -g を指定した場合も同様の動作になり、停止された実行グループが検出されると、メッセージ・フロー開始要求は処理されません。 ただし、それぞれの実行グループに対してコマンドの実行が試みられるまで、処理は続行されます。
注: 実行グループが停止状態にある場合は、その中のメッセージ・フローを開始または停止できません。 メッセージ・フローの開始または停止要求を処理するには、実行グループが実行状態でなければなりません。したがって、停止された実行グループによって受け付けられるコマンドは、その実行グループ自体を開始する要求のみです。
- BIP1025
- メッセージ・フローを停止します。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- 構文:
mqsistopmsgflow brokerSpec (-g | -e egName) [[(-k applicationName | -z)] [-y libraryName] (-m flowName | -j)] [-w timeoutSecs] [-v traceFileName]
コマンド・オプション:
'brokerSpec' は以下のうちのいずれかです。
(a) 'brokerName' : ローカルに定義されているブローカーの名前
(b) '-n brokerFileName' : リモート・ブローカー接続パラメーターが含まれているファイル (*.broker)
(c) '-i ipAddress -p port -q qMgr' : リモート・ブローカーのホスト名、ポート、およびキュー・マネージャー
'-g' すべての実行グループ。
'-e egName' メッセージ・フローを停止する実行グループの名前。 これを指定しないと、ブローカーのすべての実行グループが停止します。
'-z' 指定されたブローカーまたは実行グループで、すべてのアプリケーションを停止します。
'-k applicationName' 停止するアプリケーションの名前、またはメッセージ・フローが含まれるアプリケーションの名前。
'-y libraryName' メッセージ・フローが含まれるライブラリーの名前。
'-m flowName' 停止するメッセージ・フローの名前。
'-j' 指定されたブローカーまたは実行グループのすべてのメッセージ・フローを停止します。ただし、実行グループ・プロセスは実行状態のままです。
'-w timeoutSecs' メッセージ・フローの停止を待機する最大秒数 (デフォルトは 60)。
'-v traceFileName' 指定されたファイルに詳細内部トレースを送信します。
注: -m または -j を付けずに -e または -g を指定した場合、実行グループのみに停止が適用されます。 メッセージ・フローの現在の実行状態は、再始動に備えて保存されます。
注: 実行グループが停止状態にある場合は、その中のメッセージ・フローを開始または停止できません。 メッセージ・フローの開始または停止要求を処理するには、実行グループが実行状態でなければなりません。したがって、停止された実行グループによって受け付けられるコマンドは、その実行グループ自体を開始する要求のみです。
- BIP1026
- ブローカー <挿入_1> 実行グループ <挿入_2>のセキュリティー・キャッシュを変更中です...
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1027
- メッセージ・フロー <挿入_1> を実行グループ <挿入_2> (アプリケーション <挿入_3>、ライブラリー <挿入_4>) で開始中です...
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1028
- メッセージ・フロー <挿入_1> を実行グループ <挿入_2> (アプリケーション <挿入_3>、ライブラリー <挿入_4>) で停止中です...
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1030
- 実行グループ <挿入_2> のメッセージ・フロー <挿入_1> の開始が報告されています。 (アプリケーション <挿入_3>、ライブラリー <挿入_4>)
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1031
- 実行グループ <挿入_2> のメッセージ・フロー <挿入_1> の停止が報告されています。 (アプリケーション <挿入_3>、ライブラリー <挿入_4>)
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1033
- パラメーターが無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 無効か、欠落しているか、一緒に使用できないフラグは、<挿入_1> です。
- 応答
- 正しいオプションとフラグを指定して、コマンドを再発行してください。
- BIP1034
- プロパティー・ファイルを読み取れませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- あるユーティリティーに対してプロパティー・ファイル <挿入_1> からの接続パラメーターの読み取りを要求されましたが、 このパラメーターが見つからなかったか、 無効であることがわかりました
- 応答
- 有効なパスおよびファイル名を指定して、コマンドを再発行してください。指定したファイルが使用可能でない場合は、 Message Broker Toolkit を使用して生成するか、 または接続パラメーターを個々に指定してください。
- BIP1035
- プロパティー・ファイルにプロパティーが欠落しています。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- プロパティー・ファイル <挿入_2> の中にプロパティー <挿入_1> が見つかりませんでした。
- 応答
- 有効なプロパティー・ファイルを指定してコマンドを再発行してください。
- BIP1036
- ブローカーのポートが数値ではありません (<挿入_1>)。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- 指定されたポート値 (<挿入_1>) はポート番号として無効です。この値は整数でなくてはいけません。
- 応答
- 構成ファイルまたはプロパティー・ファイルの中に有効なポート番号を指定してから、コマンドを再試行してください。
- BIP1038
- ブローカー <挿入_2> に実行グループ <挿入_1> が存在しません。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 応答
- 有効な実行グループ名を指定して、コマンドを再発行してください。
- BIP1039
- bar ファイル <挿入_3> をブローカー <挿入_1> にデプロイしています (実行グループ <挿入_2>) ...
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1041
- ブローカー接続パラメーターが見つかりませんでした
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 接続パラメーターが指定されなかったため、CMP アプリケーションがブローカーに 接続できませんでした。さらに、デフォルト接続パラメーターを判別できませんでした。
- 応答
- 有効なブローカー接続パラメーターのセットを指定して、コマンドを再発行してください。
- BIP1044
- 構成マネージャーのキュー・マネージャーに接続中です...
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1046
- キュー・マネージャーに接続できません (<挿入_1>)。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ユーティリティーはブローカーの要求キューにメッセージを入れるためにキュー・マネージャーに接続しようとして、問題を検出しました。
- 応答
- ユーティリティーに正しい接続パラメーターが提供されていることを確認します。 また、キュー・マネージャーが実行中であること、および SYSTEM.BROKER を開始するキューに現在のユーザーがアクセスできることを確認します。 このエラー・テキストに MQ 理由コードが含まれている場合、「アプリケーション・プログラミング・リファレンス」でエラーの背後にある意味を調べ、適切に処理してください。
- BIP1047
- 応答の待機中に、操作のタイムアウトが発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ユーティリティーが、指定された応答をブローカーから妥当な時間内に受信できませんでした。 応答を受け取っていなくても、操作は正常に完了した可能性があります。
- 応答
- ブローカーが実行中であること、および正しい接続パラメーターがユーティリティーに提供されていることを確認してください。 応答を待機する時間を増やすには、-w フラグを使用してください。
- BIP1048
- このコマンドは、ブローカー・アーカイブ (BAR) ファイルに関する情報を表示します。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- 構文:
mqsireadbar -b barFileName [-r] [-v traceFileName] コマンド・オプション:
'-b barFileName' 表示する BAR ファイルの名前。
'-r' アプリケーションとライブラリーの内容を再帰的に表示します。
'-v traceFileName' 指定したファイルに詳細な内部トレースが送信されます。
- BIP1049
- ブローカー・アーカイブ (bar) ファイルが存在しません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- bar ファイル <挿入_1> がファイル・システム上で見つかりませんでした。
- 応答
- 有効な bar ファイルの場所を指定するコマンドを再発行してください。
- BIP1050
- ブローカー・アーカイブ (bar) ファイルをファイル・システムから読み取れませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ファイルの読み取り中に、次のエラーが発生しました: <挿入_1>
- 応答
- ファイルが現在のユーザーによって読み取り可能であり、有効なブローカー・アーカイブ・ファイルであることを確認してください。 問題を訂正して、コマンドを再発行してください。
- BIP1051
- ツールキット mqsireadbar を使用して Bar ファイルを読み取っています...
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1052
- ランタイム mqsireadbar を使用して Bar ファイルを読み取っています...
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1053
- 構成マネージャーは操作を完了できませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 原因は次で説明されています: <挿入_1>1
- 応答
- 正しいパラメーターが構成マネージャーに提供されていること、 および操作を完了するのに必要な正しいユーザー権限が構成マネージャーのアクセス制御リストに定義されていることを確認します。 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡してください。
- BIP1054
- ブローカー <挿入_1> が実行されていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- コマンド行ユーティリティーが機能するためは、ブローカーが実行されている必要があります。
- 応答
- ブローカーが実行中であること、および正しい接続パラメーターがユーティリティーに提供されていることを確認してください。
- BIP1058
- ブローカーが次のメッセージを出力しました:
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1060
- ブローカーに接続中です ...
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1062
- 以下のオブジェクトを実行グループ <挿入_2> から削除しています (アプリケーション <挿入_3>、ライブラリー <挿入_4>):
<挿入_1>1
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1063
- 以下の名前のオブジェクトが実行グループ <挿入_2> で見つかりませんでした (アプリケーション <挿入_3>、ライブラリー <挿入_4>):
<挿入_1>1
- 重大度
- 10 : 警告
- BIP1064
- メッセージ・セット <挿入_1> を実行グループ <挿入_2> から除去中...
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1065
- CLASSPATH が正しく構成されていません。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- Java クラスの必要なセットを CLASSPATH (<挿入_1>) からロードできなかったため、ユーティリティーを開始できませんでした。
- 応答
- <挿入_2> を (インストール済み製品のクラス・ディレクトリーから) CLASSPATH 環境変数に追加し、コマンドを再発行してください。
- BIP1071
- 指定されたアーカイブ <挿入_1> はすでに存在します。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 応答
- バックアップ用の別のアーカイブ名を指定して、コマンドを再発行してください。
- BIP1089
- 実行グループ <挿入_2> で以下のあいまいな名前を無視しています (アプリケーション <挿入_3>、ライブラリー <挿入_4>):
<挿入_1>1
- 重大度
- 10 : 警告
- BIP1092
- ブローカーがデプロイメント要求を正常に処理しました。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1093
- ブローカーがデプロイメント要求を拒否し、次のエラーを報告しました:
- 重大度
- 20 : エラー
- BIP1095
- ブローカーは、まだデプロイメント要求に応答していません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- ブローカーが妥当な時間内にデプロイメント要求に応答しませんでした。要求は処理のためにキューに入れられ、ブローカーが処理を行うことができるようになると完了します。
- 応答
- 通常、デプロイメント・アクションを繰り返す必要はありません。 タイムアウト期間の値 (-w) を増やすと、ユーティリティーがより長い期間に渡って待機してから、このメッセージが表示されるようになります。
- BIP1113
- ユーティリティーは、トレース出力を書き込むためにファイル <挿入_1> をオープンできませんでした。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 内部ユーティリティー・トレースを書き込むためにファイル <挿入_1> をオープンしようとしましたが、成功しませんでした。
- 応答
- ファイルがすでに存在している場合は、それがロックされていないこと、または別のアプリケーションによって使用されて いないこと、および現行ユーザーがそのファイルに書き込めることを確認してください。ファイルが存在しない場合は、 現行ユーザーに、指定されたディレクトリーへの書き込み権限があることを確認してください。異なるファイル名を指定して みてください。問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP1115
- ブローカー <挿入_1> に接続しました。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1117
- 実行グループが正常に作成されました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- ブローカーが実行グループを初期化しました。
- BIP1121
- 実行グループを作成します。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- 構文:
mqsicreateexecutiongroup brokerSpec -e egName [-w timeoutSecs] [-v traceFileName]
コマンド・オプション:
'brokerSpec' は以下のうちのいずれかです。
(a) 'brokerName' : ローカルに定義されているブローカーの名前
(b) '-n brokerFileName' : リモート・ブローカー接続パラメーターが含まれているファイル (*.broker)
(c) '-i ipAddress -p port -q qMgr' : リモート・ブローカーのホスト名、ポート、およびキュー・マネージャー
'-b brokerName' 実行グループを作成するブローカーの名前 (ブローカー接続では無視されるため省略可能)
'-e egName' 新しい実行グループの名前
'-w timeoutSecs' 実行グループが作成されるのを待機する最大秒数 (デフォルトは 60)
'-v traceFileName' 指定されたファイルに詳細内部トレースを送信します。
- BIP1122
- 実行グループ、およびそれに対してデプロイされるすべてのリソースを削除します。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- 構文:
mqsideleteexecutiongroup brokerSpec -e executionGroupName [-w timeoutSecs] [-v traceFileName]
コマンド・オプション:
'brokerSpec' は以下のうちのいずれかです。
(a) 'brokerName' : ローカルに定義されているブローカーの名前
(b) '-n brokerFileName' : リモート・ブローカー接続パラメーターが含まれているファイル (*.broker)
(c) '-i ipAddress -p port -q qMgr' : リモート・ブローカーのホスト名、ポート、およびキュー・マネージャー
'-e executionGroupName' 削除する実行グループの名前。
'-w timeoutSecs' 実行グループが削除されるのを待機する最大秒数 (デフォルトは 60)
'-v traceFileName' 指定されたファイルに詳細内部トレースを送信します。
- BIP1123
- 実行グループがすでに存在します。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ユーティリティーはブローカー <挿入_1> に実行グループ <挿入_2> を作成するように要求されましたが、すでにそのグループは存在します。
- 応答
- 実行グループおよびブローカーの名前が正しいことを確認して、コマンドを再発行します。 実行グループ名のリストが正しく報告されていないと思われる場合、Message Broker Toolkit 内のブローカー・オブジェクトについて 「デプロイ済みの子を除去」オプションを呼び出すか、構成マネージャー・プロキシーの BrokerProxy.deleteAllExecutionGroupsAndDeploy() メソッドを使用してください。 問題が解決しない場合は、IBM サポート担当員に連絡してください。
- BIP1124
- ブローカー <挿入_1> に実行グループ <挿入_2> を作成中です...
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1125
- 実行グループを作成できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ブローカー <挿入_1> に実行グループ <挿入_2> を作成するようにユーティリティーに対して要求されましたが、ブローカーがこれを正常に完了しませんでした。
- 応答
- 後に続くエラー・メッセージを確認して問題の原因を判別してください。 問題が解決しない場合は、IBM サポート担当員に連絡してください。
- BIP1127
- このコマンドは、以下のリソースを暗黙的に除去します: <挿入_1>1
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1129
- 実行グループを削除できませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ブローカー <挿入_1> の実行グループ <挿入_2> を削除するようにユーティリティーに対して要求されましたが、それは正常に完了しませんでした。
- 応答
- 後に続くエラー・メッセージを確認して問題の原因を判別してください。 問題が解決しない場合は、IBM サポート担当員に連絡してください。
- BIP1130
- ブローカー <挿入_1> から実行グループを削除しています...
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1134
- 指定変更ファイルが存在しません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定変更ファイル <挿入_1> がファイル・システム上に見つかりませんでした。
- 応答
- 有効な指定変更ファイルの場所を指定して、コマンドを再発行してください。
- BIP1135
- 指定変更ファイルをファイル・システムから読み取れませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ファイルの読み取り中に、次のエラーが発生しました: <挿入_1>
- 応答
- ファイルが現在のユーザーによって読み取り可能であり、有効な指定変更ファイルであることを確認してください。 問題を訂正して、コマンドを再発行してください。
- BIP1136
- このコマンドはブローカー・アーカイブ・ファイル内のプロパティーをオーバーライドします。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- 構文:
mqsiapplybaroverride -b barFileName [-p overridesFile] [-m manualOverrides] [-k applicationName] [-y libraryName] [-r] [-o outputFile] [-v traceFileName] コマンド・オプション:
'-b barFileName' オーバーライドされるブローカー・アーカイブ・ファイル (zip 形式) のファイル名。
'-p overridesFile' 次の項目の 1 つが含まれるプレーン・テキスト・ファイルのファイル名: 上書きされるブローカー・プロパティー、まったく新しいデプロイメント記述子、またはまったく新しいデプロイメント記述子を含むブローカー・アーカイブ。
'-m manualOverrides' 適用するオーバーライドを記述する、キー=値のペアのコンマ区切りのリスト。 Windows システム上では、リストを引用符で囲む必要があります ("")。 -p と共に使用すると、-m パラメーターで指定されたオーバーライドは、-p パラメーターにより指定されたすべてのオーバーライドが実行された後に実行されます。
'-k applicationName' オーバーライドの適用先アプリケーションの名前。
'-y libraryName' オーバーライドの適用先ライブラリーの名前。
'-r' アプリケーションとライブラリー全体に対してオーバーライドが再帰的に適用される要求。
'-o outputFile' bar ファイルの変更が行われる際の出力 bar ファイルの名前。 この名前を指定しないと、入力ファイルが上書きされます。
'-v traceFileName' 指定したファイルに詳細な内部トレースが送信されます。
注: 指定変更を提供する形式は FLOW#NODE.PROPERTY=NEWVALUE または OLDVALUE=NEWVALUE でなければなりません。 後者の形式を使用する場合、OLDVALUE がデプロイメント記述子で既に指定変更された値である必要があります。 指定変更を削除するには、それぞれで FLOW#NODE.PROPERTY を指定してください。
- BIP1137
- ツールキット mqsiapplybaroverride を使用して指定変更を適用しています...
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1138
- ランタイム mqsiapplybaroverride を使用して指定変更を適用しています...
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1139
- <挿入_2> を <挿入_1> に置き換えています...
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1140
- <挿入_3> において、プロパティー <挿入_1> を <挿入_2> にオーバーライドしています ...
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1141
- <挿入_4> において、<挿入_3> 箇所で値 <挿入_1> を <挿入_2> に置き換えています ...
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1142
- <挿入_2> において、プロパティー <挿入_1> のオーバーライドを削除しています ...
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1143
- Bar ファイル <挿入_1> を保管しています...
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1144
- <挿入_2> におけるプロパティーの指定変更 <挿入_1> を無視します。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- プロパティーの指定変更 <挿入_1> は、置換可能な既存のプロパティー値に対応しておらず、正しいプロパティー ID の形式でもないため、無視されました。
- 応答
- プロパティー ID の指定変更の場合は、ID の形式が 'flow#node.property' または 'flow#property' であることを確認してください。 特定のブローカー・アーカイブ・ファイル内で指定変更が可能なプロパティー名をリストするには、mqsireadbar コマンドを使用します。 既存のプロパティー値の指定変更の場合は、そのプロパティー値が現在デプロイメント記述子に設定されている値かどうかを確認してください。 デプロイメント記述子に値が存在しているのであれば、その値は、指定変更の処理よりも前に既に他のものに設定されているために検出されていない可能性があります。 例えば、-p フラグと -m フラグを両方設定して mqsiapplybaroverride を使用すると、-p フラグで指定された指定変更は -m で指定された指定変更の前に行われます。 つまり、手動の指定変更は、ファイルが行った指定変更によって既に置換処理が行われたデプロイメント記述子に対して実行されることになります。 . z/OS プラットフォームで XML ベースの指定変更ファイルを使用しているときにこのエラー・メッセージが現れた場合は、XML ヘッダーで正しいエンコードが指定されていることを確認してください。
- BIP1145
- ファイル <挿入_1> が <挿入_2> に見つかりませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- <挿入_2> 内のファイル <挿入_1> にアクセスする要求が出されましたが、このファイルが見つかりませんでした。
- 応答
- ターゲット・リソースでファイルが使用可能であることを確認してください。
- BIP1147
- ブローカー・アーカイブ (bar) ファイル <挿入_1> は書き込めませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- システムがブローカー・アーカイブを更新しようとしましたが、bar ファイルに書き込めませんでした。これは、ファイルが既に存在している場合はそれが読み取り専用であるか、またはファイル・システムが書き込み保護されていることが原因の可能性があります。
- 応答
- bar ファイルが書き込み可能であることを確認し、コマンドを再発行してください。
- BIP1148
- ブローカー・アーカイブ (bar) ファイル <挿入_1> は読み取れませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 応答
- bar ファイルが読み取り可能であることを確認し、コマンドを再発行してください。
- BIP1181
- 実行グループ <挿入_1> (アプリケーション <挿入_2>、ライブラリー <挿入_3>) ですべてのメッセージ・フローを開始中です...
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1182
- 実行グループ <挿入_1> のすべてのメッセージ・フローが正常に開始しました。 (アプリケーション <挿入_2>、ライブラリー <挿入_3>)
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1183
- 実行グループ <挿入_1> (アプリケーション <挿入_2>、ライブラリー <挿入_3>) ですべてのメッセージ・フローを停止中です...
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1184
- 実行グループ <挿入_1> のすべてのメッセージ・フローが正常に停止しました。 (アプリケーション <挿入_2>、ライブラリー <挿入_3>)
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1185
- ブローカー <挿入_1> の実行グループ <挿入_2> を表示することはできません。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- このブローカーの管理セキュリティーが有効になっており、実行グループ <挿入_2> に対する読み取り権限がありません。 実行グループのプロパティーを表示するためには、または実行グループが使用できるメッセージ・フローのリストを表示するためには、読み取り権限が必要です。
- 応答
- ブローカー管理者に連絡してください。
- BIP1186
- 実行グループ <挿入_1> を開始中です...
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1187
- 実行グループ <挿入_1> の開始が報告されています。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1188
- 実行グループ <挿入_1> を停止中です...
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1189
- 実行グループ <挿入_1> の停止が報告されています。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1190
- ファイル <挿入_1> は有効なブローカー・アーカイブではありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ユーティリティーは <挿入_1> をデプロイするよう要求されましたが、このファイルの形式が正しくありません。ファイルはデプロイされませんでした。
- 応答
- Message Broker Toolkit または mqsicreatebar コマンドを使用して bar ファイルを生成し、コマンドを再試行してください。
- BIP1191
- ファイル <挿入_1> を読み取れませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ユーティリティーは <挿入_1> をデプロイするよう要求されましたが、このファイルを読み取れませんでした。ファイルはデプロイされませんでした。
- 応答
- ファイルが存在すること、およびその読み取り権限を現行ユーザーが持っていることを確認してください。
- BIP1192
- アプリケーション <挿入_1> を実行グループ <挿入_2> で開始中です...
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1193
- アプリケーション <挿入_1> を実行グループ <挿入_2> で停止中です...
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1194
- 実行グループ <挿入_2> でのアプリケーション <挿入_1> の開始が報告されています。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1195
- 実行グループ <挿入_2> でのアプリケーション <挿入_1> の停止が報告されています。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1196
- 実行グループ <挿入_1> ですべてのアプリケーションを開始中です...
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1197
- 実行グループ <挿入_1> ですべてのアプリケーションが正常に開始しました。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1198
- 実行グループ <挿入_1> ですべてのアプリケーションを停止中です...
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1199
- 実行グループ <挿入_1> ですべてのアプリケーションが正常に停止しました。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1251
- 指定されたブローカーのバックアップ・ファイルを作成します。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- 構文:
mqsibackupbroker brokerName -d directory [-a archiveName] [-f] [-v traceFileName]
コマンド・オプション:
'brokerName' バックアップするブローカーの名前。
'-d directory' バックアップ・ファイルを書き込むディレクトリーの名前。
'-a archiveName' ファイルの名前 (デフォルトでは「brokerName_yyMMdd_HHmmss.zip」になります)。
'-f' ブローカーの構成に読み取れない部分が含まれている場合でも、不完全なバックアップ・ファイルを強制的に作成します。
'-v traceFileName' 指定されたファイルに詳細内部トレースを送信します。
- BIP1252
- ブローカー <挿入_1> のバックアップ・ファイル <挿入_2> を作成しています。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1253
- ブローカー <挿入_1> をバックアップできませんでした (エラー <挿入_2>)
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- ブローカーの構成に含まれているファイルのうち、少なくとも 1 つをバックアップできませんでした。
- 応答
- バックアップまたは復元ディレクトリーへのユーザー・アクセスを確認して、コマンドを再発行してください。 この問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP1254
- ブローカー <挿入_1> が見つかりません。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- ブローカーの構成のバックアップまたはリストアを実行するには、まずコマンドを実行するマシンにその名前のブローカーが存在していなければなりません。
- 応答
- ブローカーの名前が正しく入力されているかどうか、ブローカーが正常に作成されているかどうかを確認してください。
- BIP1255
- ディレクトリー <挿入_1> には書き込みができません。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 応答
- バックアップ・ファイルの有効なディレクトリーを指定してコマンドを再実行してください。
- BIP1256
- ブローカーが外部システム・データベースを使用しているため、ブローカーの構成のバックアップを作成できませんでした (FADLevel=<挿入_1>)
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ブローカーのバージョンが必要とされるものではないため、 ブローカーの構成のバックアップを取ることができません。 システム・データベースを必要とするバージョンのブローカーに対してコマンドが実行されましたが、 このコマンドを使用してそのバックアップを取ることはできません。
- 応答
- そのバックアップ方法については、 既存のバージョンのブローカーの資料を調べてください。
- BIP1257
- ファイル <挿入_1> をバックアップできませんでした。(エラー: <挿入_2>)
- 重大度
- 10 : 警告
- BIP1258
- ブローカー <挿入_1> のために作成されたバックアップ・ファイルは不完全です。<挿入_2> 個のファイルが欠落しています。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- バックアップ・ファイルが作成されましたが、正常なリストアに必要な情報が十分に含まれていない可能性があります。
- 応答
- バックアップできなかったファイルは、前のメッセージで確認できます。それらのファイルがブローカーの構成の必須部分でないことが明らかであれば、このエラーを無視してもかまいません。 いずれかの欠落ファイルが必須の場合や、必須かどうかが不明な場合は、ファイルを読み取れなかった理由を突き止めてから、コマンドを再試行してください。 可能であれば、コマンドの再試行前にブローカーを停止してください。
- BIP1259
- <挿入_2> 個のファイルをバックアップできなかったので、ブローカー <挿入_1> のバックアップを作成できませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 正常なリストアに必要な情報が十分に含まれていない可能性があるので、バックアップ・ファイルは作成されませんでした。
- 応答
- バックアップできなかったファイルは、前のメッセージで確認できます。それらのファイルをバックアップできなかった理由を突き止め、問題を修正してからやり直してください。 失敗したファイルがブローカーの構成の必須部分でないことが明らかな場合は、不完全なバックアップを強制的に作成するための -f フラグを使用してコマンドを再実行してください。 可能であれば、コマンドの再試行前にブローカーを停止してください。
- BIP1260
- 不完全なバックアップからリストアしています。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- バックアップ・ファイルの作成時に、以下のファイルがバックアップされませんでした。 <挿入_1>1 ブローカーで想定外の動作が発生する可能性があります。
- BIP1261
- バックアップ・ファイルからブローカーの構成をリストアします。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- 構文:
mqsirestorebroker brokerName -d directory -a archiveName [-c] [-v traceFileName]
コマンド・オプション:
'brokerName' 上書きするブローカーの名前。
'-d directory' バックアップ・ファイルを読み取るディレクトリーの名前。
'-a archiveName' リストアするバックアップ・ファイルの名前。
'-c' 共通の構成をリストアします。このフラグを指定してコマンドを実行すると、同じマシンの他のブローカーと共用している可能性がある構成 (プロファイルなど) もバックアップ・ファイルから一緒にリストアされます。
'-v traceFileName' 指定されたファイルに詳細内部トレースを送信します。
- BIP1262
- ブローカー <挿入_1> の既存の構成を削除できませんでした。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- ブローカーの構成をリストアするには、まずブローカーの既存の構成ファイルをすべて削除する必要があります。この構成に含まれているファイルを少なくとも 1 つ削除できませんでした。削除できなかったファイルは、前のメッセージで確認できます。
- 応答
- ブローカーが実行中でないことを確認してください。 現在のユーザーがファイルの読み取り権限と環境変数 MQSI_REGISTRY で指定されているディレクトリーに対する書き込み権限を持っていることを確認して、コマンドを再試行してください。 問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP1263
- ブローカー <挿入_1> をリストアできませんでした。(エラー = <挿入_2>)
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- ブローカーの構成に含まれているファイルのうち、少なくとも 1 つをリストアできませんでした。 ブローカーは不整合状態になっている可能性があります。
- 応答
- ブローカーが実行中でないことを確認してください。 現在のユーザーがファイルの読み取り権限と環境変数 MQSI_REGISTRY で指定されているディレクトリーに対する書き込み権限を持っていることを確認して、コマンドを再試行してください。 問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP1264
- ファイル <挿入_1> は、検出できないか、ブローカーの有効なバックアップ・ファイルではありません。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 応答
- バックアップ・ファイルの有効なパスとファイル名を指定してコマンドを再実行してください。
- BIP1265
- ファイル <挿入_1> をリストアしようとしたときにエラーが発生しました。<挿入_2>
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- ブローカーの構成をリストアできませんでした。 ブローカーは不整合状態になっている可能性があります。
- 応答
- ブローカーが実行中でないことを確認してください。 現在のユーザーがファイル・システムに書き込むために必要な権限を持っていること、使用可能なディスク・スペースが十分にあることを確認してください。 問題を修正して、コマンドを再実行してください。
- BIP1266
- ブローカー <挿入_1> の既存の構成を削除しています...
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1267
- バックアップ・アーカイブ <挿入_1> からすべての構成情報をリストアしています...
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1268
- バックアップ・アーカイブ <挿入_1> からブローカーの構成情報をリストアしています...
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1269
- <挿入_1> を削除できませんでした。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- BIP1274
- ライブラリー <挿入_1> は実行グループ <挿入_2> にデプロイされています。(アプリケーション <挿入_8>)
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- デプロイ: <挿入_3> (bar ファイル <挿入_4> 内)
最終編集: <挿入_5>
詳細説明: <挿入_6>
キーワード: <挿入_7>7
- BIP1275
- 実行グループ <挿入_2> のアプリケーション <挿入_1> が実行中です。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- デプロイ: <挿入_3> (bar ファイル <挿入_4> 内)
最終編集: <挿入_5>
UUID <挿入_8>
開始モード: <挿入_9>
詳細説明: <挿入_6>
キーワード: <挿入_7>7
- BIP1276
- 実行グループ <挿入_2> のアプリケーション <挿入_1> が停止しています。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- デプロイ: <挿入_3> (bar ファイル <挿入_4> 内)
最終編集: <挿入_5>
UUID <挿入_8>
開始モード: <挿入_9>
詳細説明: <挿入_6>
キーワード: <挿入_7>7
- BIP1277
- 実行グループ <挿入_2> のメッセージ・フロー <挿入_1> が実行中です。 (アプリケーション <挿入_10>、ライブラリー <挿入_11>)
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- 追加スレッド・インスタンス: <挿入_3>
デプロイ: <挿入_4> (bar ファイル <挿入_5> 内)
最終編集: <挿入_6>
開始モード: <挿入_13>
UUID: <挿入_12>
詳細説明: <挿入_9>
ユーザー定義プロパティー名: <挿入_7>7
キーワード: <挿入_8>8
- BIP1278
- 実行グループ <挿入_2> のメッセージ・フロー <挿入_1> が停止しています。 (アプリケーション <挿入_10>、ライブラリー <挿入_11>)
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- 追加スレッド・インスタンス: <挿入_3>
デプロイ: <挿入_4> (bar ファイル <挿入_5> 内)
最終編集: <挿入_6>
開始モード: <挿入_13>
UUID: <挿入_12>
詳細説明: <挿入_9>
ユーザー定義プロパティー名: <挿入_7>7
キーワード: <挿入_8>8
- BIP1280
- このマシンにおける WebSphere Message Broker ランタイム・インストールの数は <挿入_1> です。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- <挿入_2>2
- BIP1281
- このマシンにはブローカーが定義されていません。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1282
- ブローカー <挿入_1> には実行グループが定義されていません。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1283
- 実行グループ <挿入_1> には何もデプロイされていません。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1284
- キュー・マネージャー <挿入_2> のブローカー <挿入_1> が実行中です。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- ブローカー・バージョン: <挿入_3> (ビルド <挿入_4>)
プラットフォーム: <挿入_5>, <挿入_6>, <挿入_7>
プロセス ID: <挿入_8>
簡略説明: <挿入_9>
詳細説明: <挿入_10>
- BIP1285
- キュー・マネージャー <挿入_2> のブローカー <挿入_1> が停止しています。
- 重大度
- 0 : 通知
- 応答
- 詳しくは、ブローカーを開始してください。
- BIP1286
- ブローカー <挿入_1> の実行グループ <挿入_2> が実行中です。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- 実行可能なメッセージ・フローの数: <挿入_3>。
実行可能なアプリケーションの数: <挿入_8>。
プロセス ID: <挿入_4>
UUID: <挿入_5>
簡略説明: <挿入_6>
詳細説明: <挿入_7>
- BIP1287
- ブローカー <挿入_1> の実行グループ <挿入_2> が停止しています。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- 実行グループと一緒に開始されるメッセージ・フローの数: <挿入_3>。
実行グループと一緒に開始されるアプリケーションの数: <挿入_8>。
UUID: <挿入_5>
簡略説明: <挿入_6>
詳細説明: <挿入_7>
- BIP1288
- 実行グループ <挿入_2> のメッセージ・フロー <挿入_1> が実行中です。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- 追加スレッド・インスタンス: <挿入_3>
デプロイ: <挿入_4> (bar ファイル <挿入_5> 内)
最終編集: <挿入_6>
UUID: <挿入_10>
開始モード: <挿入_11>
詳細説明: <挿入_9>
ユーザー定義プロパティー名: <挿入_7>7
キーワード: <挿入_8>8
- BIP1289
- 実行グループ <挿入_2> のメッセージ・フロー <挿入_1> が停止しています。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- 追加スレッド・インスタンス: <挿入_3>
デプロイ: <挿入_4> (bar ファイル <挿入_5> 内)
最終編集: <挿入_6>
UUID: <挿入_10>
開始モード: <挿入_11>
詳細説明: <挿入_9>
ユーザー定義プロパティー名: <挿入_7>7
キーワード: <挿入_8>8
- BIP1290
- 実行グループ <挿入_2> にファイル <挿入_1> がデプロイされています。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- デプロイ: <挿入_3> (bar ファイル <挿入_4> 内)
最終編集: <挿入_5>
キーワード: <挿入_6>6
- BIP1291
- ブローカーとそのプロパティーをリストします。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- 構文:
mqsilist ([-a] | brokerSpec [-e egName [-k applicationName] [-y libraryName]]) [-r] [-d detailLevel] [-w timeoutSecs] [-v traceFileName]
コマンド・オプション:
'-a' このマシン上のすべてのバージョンのブローカーをリストします (z/OS では適用外)
'brokerSpec' ブローカーに対して構成されている実行グループをリストします。以下のいずれかにします。
(a) 'brokerName' : ローカルに定義されているブローカーの名前
(b) '-n brokerFileName' : リモート・ブローカー接続パラメーターが含まれているファイル (*.broker)
(c) '-i ipAddress -p port -q qMgr' : リモート・ブローカーのホスト名、ポート、およびキュー・マネージャー
'-e egName' 実行グループに対して構成されたデプロイ済みオブジェクトをリストします。
'-k applicationName' アプリケーションで構成されているデプロイ済みのオブジェクトのリストを表示します。
'-y libraryName' ライブラリーで構成されているデプロイ済みのオブジェクトのリストを表示します。
'-r' recursive 再帰的 (サブコンポーネントに関する情報を表示、-d 0 では無視)
'-d detailLevel' 表示する情報量を制御します。 有効な値は次のとおりです。
0 = 最小限の情報を表示します (以前のバージョンの mqsilist と同じ)
1 = オブジェクトあたり 1 行の要約を表示します (デフォルト)
2 = 詳細情報を表示します
'-w timeoutSecs' ブローカーの応答を待機する最大秒数 (デフォルトは 60)
'-v traceFileName' 指定したファイルに詳細な内部トレースを送信します。
- BIP1292
- キュー・マネージャー <挿入_2> の複数インスタンス・ブローカーまたは高可用性ブローカー <挿入_1> が停止しました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 応答
- 詳しくは、ブローカーを開始してください。
- BIP1293
- ブローカー <挿入_1> は、キュー・マネージャー <挿入_2> において待機モードで稼働している複数インスタンス・ブローカーです。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1294
- ブローカー <挿入_1> は、キュー・マネージャー <挿入_2> において待機モードで稼働している複数インスタンス・ブローカーです。
ブローカー・インスタンスがアクティブなときに、より多くの情報が得られます。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- ブローカー・バージョン: <挿入_3> (ビルド <挿入_4>)
プラットフォーム: <挿入_5>, <挿入_6>, <挿入_7>
プロセス ID: <挿入_8>
簡略説明: <挿入_9>
詳細説明: <挿入_10>
- BIP1295
- ブローカー <挿入_1> は、キュー・マネージャー <挿入_2> で稼働している複数インスタンス・ブローカーまたは高可用性ブローカーです。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- ブローカー・バージョン: <挿入_3> (ビルド <挿入_4>)
プラットフォーム: <挿入_5>, <挿入_6>, <挿入_7>
プロセス ID: <挿入_8>
簡略説明: <挿入_9>
詳細説明: <挿入_10>
- BIP1296
- ブローカー <挿入_1> が停止しています。これは、キュー・マネージャー <挿入_2> によって WebSphere MQ サービスとして開始される複数インスタンス・ブローカーです。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1297
- ブローカー <挿入_1> は、キュー・マネージャー <挿入_2> において待機モードで稼働している複数インスタンス・ブローカーです。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1298
- ブローカー <挿入_1> が停止しています。これは、キュー・マネージャー <挿入_2> によって WebSphere MQ サービスとして開始されます。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1299
- 実行グループ <挿入_2> にファイル <挿入_1> がデプロイされています。 (アプリケーション <挿入_7>、ライブラリー <挿入_8>)
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- デプロイ: <挿入_3> (bar ファイル <挿入_4> 内)
最終編集: <挿入_5>
キーワード: <挿入_6>6
- BIP1801
- 動作モードを表示または変更します。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- 構文:
mqsimode brokerSpec [-o operationMode] [-w timeoutSecs] [-v traceFileName] [-x modeExtensions]
コマンド・オプション:
'brokerSpec' は以下のうちのいずれかです。
(a) 'brokerName' : ローカルに定義されているブローカーの名前
(b) '-n brokerFileName' : リモート・ブローカー接続パラメーターが含まれているファイル (*.broker)
(c) '-i ipAddress -p port -q qMgr' : リモート・ブローカーのホスト名、ポート、およびキュー・マネージャー
'-o operationMode' 下のリストから設定する新規動作モード。 -o が指定されない場合、コマンドはブローカーのモード情報を表示します。
'-x modeExtensions' モード拡張機能のコンマ区切りリスト
'-w timeoutSecs' ブローカーの応答を待機する最大秒数 (デフォルトは 60)
'-v traceFileName' 詳細な内部トレースを、指定されたファイルに送信します。
使用可能な操作モード: <挿入_1>1
- BIP1802
- ブローカー <挿入_1> は <挿入_2> モードです。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1803
- ブローカー <挿入_1> の試用期間は <挿入_2> に期限切れになります。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1804
- ブローカー <挿入_1> には設定されたモード情報がありません (<挿入_2> を想定します)。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1805
- ブローカー <挿入_1> のモードは <挿入_2> に変更されました。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1808
- ブローカー <挿入_1> は、モードの変更に必要なソフトウェア・レベルにありません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- V6.1.0.2 より前に作成されたブローカーは、モードの変更前にアップグレードする必要があります。
- 応答
- ブローカー <挿入_1> を少なくとも V6.1.0.2 にアップグレードして、コマンドを再発行してください。
- BIP1809
- ブローカーのモードを <挿入_1> から <挿入_2> に変更中...
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1810
- ブローカーのモードはまだ変更されていません。現在、モードは <挿入_1> と報告されています。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- ブローカーは、妥当な時間内にモードの変更要求を処理できませんでした。要求は処理のためにキューに入れられ、ブローカーが処理を行うことができるようになると完了します。
- 応答
- 通常、コマンドを繰り返す必要はありません。 タイムアウト期間の値 (-w) を増やすと、ユーティリティーがより長い期間に渡って待機してから、このメッセージが表示されるようになります。
- BIP1815
- ブローカー <挿入_1> は動作モード <挿入_2> に設定されていますが、この動作モードは無効です。動作モードを修正してください。
- 重大度
- 20 : エラー
- BIP1821
- 警告: ブローカー <挿入_1> は <挿入_2> モードですが、<挿入_3> の実行グループがあり、これはこのモードに許可されている最大数を超過しています。
- 重大度
- 10 : 警告
- BIP1822
- 警告: ブローカー <挿入_1> は <挿入_2> モードですが、<挿入_3> のデプロイされたメッセージ・フローがあり、これはこのモードに許可されている最大数を超過しています。
- 重大度
- 10 : 警告
- BIP1823
- 警告: ブローカー <挿入_1> の実行グループ <挿入_5> には <挿入_4> というメッセージ・フロー (アプリケーション <挿入_6>、ライブラリー <挿入_7>) があり、このモードでは無効なノードが 1 つ以上含まれています: <挿入_3>。
- 重大度
- 10 : 警告
- BIP1824
- 警告: ブローカー <挿入_1> の試用期間は <挿入_2> に期限切れになりました。
- 重大度
- 10 : 警告
- BIP1825
- ブローカーは <挿入_3> モードで実行中であり、このモードがサポートする実行グループは最大 <挿入_4> 個であるため、ブローカー <挿入_1> に実行グループ <挿入_2> を作成できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ターゲット・ブローカーのモードの実行グループが最大数に達しており、実行グループを作成するとこの限界を超えてしまうため、実行グループを作成することはできません。
- 応答
- 既存の実行グループを再利用するか、または既存の実行グループを削除してからコマンドを再試行するかしてください。 または、IBM 担当員に連絡して、ライセンスをアップグレードしてください。
- BIP1826
- ブローカー <挿入_1> でブローカー・アーカイブ (bar) ファイルを実行グループ <挿入_2> にデプロイしようとしましたが、ブローカーは、任意の一時点で存在できるメッセージ・フローの数を制限する <挿入_3> モードで実行しています。bar ファイルはデプロイできません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ターゲット・ブローカーの現行モードの有効数を超過するメッセージ・フローをブローカーが実行することになるので、bar ファイルはデプロイできません。
- 応答
- メッセージ・フローをブローカーから削除して、コマンドを再試行してください。 または、IBM 担当員に連絡して、ライセンスをアップグレードしてください。
- BIP1827
- ブローカー <挿入_1> でブローカー・アーカイブ (bar) ファイルを実行グループ <挿入_2> にデプロイしようとしましたが、ブローカーは、デプロイできるノードのタイプに制限がある <挿入_3> モードで実行しています。bar ファイルはデプロイできません。 bar ファイルで検出された一連の無効なノード・タイプは次のとおりです: <挿入_4>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ターゲット・ブローカーの現行モードで無効なノードが含まれているので、bar ファイルはデプロイできません。
- 応答
- 現行モードで有効なノードを使用するように、メッセージ・フローを修正してください。 または、IBM 担当員に連絡して、ライセンスをアップグレードしてください。
- BIP1828
- ブローカー <挿入_1> でブローカー・アーカイブ (bar) ファイルを実行グループ <挿入_2> にデプロイしようとしましたが、ブローカーの試用期間が期限切れでした。bar ファイルはデプロイできません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ターゲット・ブローカーは試用モードで実行しており、期限切れです。
- 応答
- IBM 担当員に連絡してください。ターゲット・ブローカーに有効なライセンスを購入済みの場合は、mqsimode コマンドを使用して、ブローカーを正しいモードに変更してください。
- BIP1829
- ブローカー <挿入_1> でブローカー・アーカイブ (bar) ファイルを実行グループ <挿入_2> にデプロイしようとしましたが、ブローカーは、任意の一時点で存在できる実行グループの数を制限する <挿入_3> モードで実行しています。bar ファイルはデプロイできません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ターゲット・ブローカーのモードの実行グループの最大数に達しているため、bar ファイルはデプロイできません。
- 応答
- 既存の実行グループを削除して、コマンドを再試行してください。 または、IBM 担当員に連絡して、ライセンスをアップグレードしてください。
- BIP1830
- ブローカー <挿入_1> のモード拡張機能を <挿入_2> に変更中 ...
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1831
- ブローカー <挿入_1> にはモード拡張機能 <挿入_2> があります。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1832
- 警告: ブローカー <挿入_1> の実行グループ <挿入_4> には <挿入_3> というメッセージ・フロー (アプリケーション <挿入_5>、ライブラリー <挿入_6>) があり、ブローカー拡張機能 <挿入_2> を使用可能にすることが必要です。
- 重大度
- 10 : 警告
- BIP1833
- 警告: ブローカー <挿入_1> の実行グループ <挿入_5> には <挿入_4> というメッセージ・フロー (アプリケーション <挿入_6>、ライブラリー <挿入_7>) があり、ブローカー拡張機能 <挿入_2> に対して無効なノードが 1 つ以上含まれています: <挿入_3>。
- 重大度
- 10 : 警告
- BIP1834
- ブローカー <挿入_1> で実行グループ <挿入_2> にブローカー・アーカイブ (bar) ファイルをデプロイしようとしましたが、bar ファイル内のフロー (名前 <挿入_4>) は、ブローカーで拡張機能 <挿入_3> が有効になっていることを必要とします。bar ファイルはデプロイできません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ターゲット・ブローカーの現行モードでは無効なフローが bar ファイルに含まれているため、bar ファイルをデプロイできません。
- 応答
- 現行モードで有効なノードを使用するように、メッセージ・フローを修正してください。 または、IBM 担当員に連絡して、ライセンスをアップグレードしてください。
- BIP1835
- ブローカー <挿入_1> で実行グループ <挿入_2> にブローカー・アーカイブ (bar) ファイルをデプロイしようとしましたが、bar ファイル内のフローに含まれるタイプ <挿入_4> のノードは、ブローカーで拡張機能 <挿入_3> が有効になっていることを必要とします。bar ファイルをデプロイできません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ターゲット・ブローカーでは無効なフローが bar ファイルに含まれているため、bar ファイルをデプロイできません。
- 応答
- 現行モードで有効なノードを使用するように、メッセージ・フローを修正してください。 または、IBM 担当員に連絡して、ライセンスをアップグレードしてください。
- BIP1836
- <挿入_1> というブローカー上の <挿入_2> という実行グループに、ブローカー・アーカイブ (BAR) ファイルをデプロイしようとしました。 ブローカーは <挿入_3> モードで実行しており、それに対してデプロイできるファイルのタイプに制限があります。 BAR ファイルには、制限された以下のファイル・タイプが含まれているため、デプロイできませんでした: <挿入_4>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ターゲット・ブローカーの現行モードで無効な 1 つ以上のファイル・タイプが含まれているため、BAR ファイルはデプロイできませんでした。
- 応答
- 制限されたファイル・タイプが 'ESQL' であり、ターゲット・ブローカーの現行モードにデプロイ可能な ESQL ノードを使用している場合には、デプロイしようとしている BAR ファイル内で「インライン ESQL をコンパイル済みフローに入れる」ことを選択してください。 または、IBM 担当員に連絡して、ライセンスをアップグレードしてください。
- BIP1837
- 警告: ブローカー <挿入_1> の実行グループ <挿入_3> にリソース <挿入_2> (アプリケーション <挿入_5>、ライブラリー <挿入_6>) が含まれています。 このリソースは、ブローカーの現在の動作モードでは無効です。 ブローカーの動作モードは現在 <挿入_4> に設定されています。
- 重大度
- 10 : 警告
- BIP1838
- ソースからブローカー・アーカイブ・ファイルをパッケージしてください。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- 構文:
mqsipackagebar -a barName [-w rootLocation]
[-o filePath1 [filePath2 [...]]]
[-k applicationName [...]] [-y libraryName [...]] [-n appDomainName [...]]
[-u|-d] [-i] [-v traceFileName]
コマンド・オプション:
'-a barName' 作成または置換する bar ファイルの名前 (必須)。
'-w rootLocation' ルートの位置。 指定しない場合は、デフォルトの作業ディレクトリーが使用されます。
'-o filePath1' ブローカー・アーカイブに追加するデプロイ可能ファイルの相対パス (プロジェクトを含む)。 1 つの mqsipackagebar コマンドで複数のデプロイ可能ファイルをパッケージできます (オプション)。
'-k applicationName' リンクするファイルを格納するアプリケーション・プロジェクトを指定します (オプション。複数のプロジェクトを指定できます)。
'-y libraryName' リンクするファイルを格納するライブラリー・プロジェクトを指定します (オプション。複数のプロジェクトを指定できます)。
'-n appDomainName' リンクするファイルを格納する .NET アプリケーション・ドメイン・プロジェクトを指定します (オプション。複数のプロジェクトを指定できます)。
'-u' 既存の bar ファイルを更新します。 bar ファイルが存在しない場合は、新規ファイルが作成されます。 -o、-k、-y、-n いずれかのオプションを併用します。
'-d' 既存の bar ファイルからエレメントを削除します。 -k、-y、-n オプションを使用して削除対象エレメントを指定します。
'-i' サポート対象エレメント・タイプと非サポート・エレメント・タイプをすべて含めます。
'-v traceFileName' トレース・データの書き込み先となるトレース・ファイルの名前またはパスを指定します。 ファイル名または相対パスだけを指定した場合、現行作業ディレクトリーにファイルが書き込まれます。
- BIP1839
- <挿入_1> が指定されていません。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- BIP1840
- BAR ファイルに追加する有効なリソースが見つかりません。rootLocation が正しいことを確認し、-k、-y、-n、-o オプションのうち 1 つ以上を使用して、少なくとも 1 つのリソースを指定してください。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- BIP1841
- <挿入_1> は有効な traceFilePath ではありません。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- BIP1842
- トレース・ファイル <挿入_1> を開けません。 エラー: <挿入_2>。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- BIP1843
- トレース・ファイル <挿入_1> は読み取り専用です。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- BIP1844
- 引数の終わりに予期せずに達しました。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- BIP1845
- コマンドは正常に完了しました。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1846
- 更新オプション (-u) と削除オプション (-d) を同時に使用することはできません。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- BIP1847
- ブローカー・アーカイブ・ファイル <挿入_1> が存在しません。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- BIP1848
- <挿入_1> ファイルに非サポートのノードが含まれています: <挿入_2>。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- このノード・タイプはメッセージ・フローにおいてサポートされません。
- 応答
- このノードをメッセージ・フローから削除し、再試行してください。
- BIP1849
- アプリケーション <挿入_1> が参照しているプロジェクト <挿入_2> は、存在しません。
- 重大度
- 10 : 警告
- BIP1850
- コマンドの実行中: mqsipackagebar
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1851
- コマンド引数: <挿入_1>
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1852
- ファイル <挿入_1> を処理しています。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1853
- アプリケーション・ファイル <挿入_1> は、ブローカー・アーカイブに正常に追加されました。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1854
- アプリケーションの内容:
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1855
- ライブラリー・ファイル <挿入_1> は、ブローカー・アーカイブに正常に追加されました。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1856
- ライブラリーの内容:
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1857
- アプリケーション・ドメイン・ファイル <挿入_1> は、ブローカー・アーカイブに正常に追加されました。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1858
- アプリケーション・ドメインの内容:
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1859
- ファイル <挿入_1> は、ブローカー・アーカイブに正常に追加されました。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1860
- ファイル <挿入_1> は、ブローカー・アーカイブから正常に削除されました。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1861
- 経過時間: <挿入_1> 秒。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP1862
- 無効なリソースまたは欠落しているリソースを無視します: <挿入_1>
- 重大度
- 10 : 警告
- BIP1863
- コマンドは完了しましたが、警告が出されました。
- 重大度
- 10 : 警告
- BIP1864
- 生成されたブローカー・アーカイブ・ファイルに、Message Broker のデプロイ可能ファイルが含まれていません。
- 重大度
- 10 : 警告
- BIP1865
- <挿入_1> は、デプロイ可能なリソースが含まれていないため、BAR ファイルに追加されません。Java コード用またはメッセージ・セット用のデプロイ可能リソースを作成するには、mqsicreatebar -compileOnly コマンドを使用してください。
- 重大度
- 10 : 警告
- BIP1866
- 参照されたプロジェクト <挿入_1> には、デプロイ可能なリソースが含まれていません。Java コード用またはメッセージ・セット用のデプロイ可能リソースを作成するには、mqsicreatebar -compileOnly コマンドを使用してください。
- 重大度
- 10 : 警告
- BIP1867
- <挿入_1> を BAR ファイルに追加できません。このフローがコンパイル済み (.cmf) ファイルとして既に BAR ファイルに含まれているためです。-d オプションを使って <挿入_2> を BAR ファイルから削除した後、再試行してください。
- 重大度
- 10 : 警告
- BIP1868
- アプリケーション <挿入_2> 内にある <挿入_1> を無視します。このアプリケーションを含めるには -k オプションを使用してください。
- 重大度
- 10 : 警告
- BIP1869
- ライブラリー <挿入_2> の中にある <挿入_1> を無視します。このライブラリーを含めるには -y オプションを使用してください。
- 重大度
- 10 : 警告
- BIP1870
- .NET アプリケーション・ドメイン・プロジェクト <挿入_2> の中にある <挿入_1> を無視します。このアプリケーション・ドメイン・プロジェクトを含めるには -n オプションを使用してください。
- 重大度
- 10 : 警告
- BIP1875
- 実行グループ <挿入_2> のサービス <挿入_1> が実行中です。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- デプロイ: <挿入_3> (bar ファイル <挿入_4> 内)
最終編集: <挿入_5>
UUID <挿入_8>
開始モード: <挿入_9>
詳細説明: <挿入_6>
キーワード: <挿入_7>7
- BIP1876
- 実行グループ <挿入_2> のサービス <挿入_1> が停止しています。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- デプロイ: <挿入_3> (bar ファイル <挿入_4> 内)
最終編集: <挿入_5>
UUID <挿入_8>
開始モード: <挿入_9>
詳細説明: <挿入_6>
キーワード: <挿入_7>7