この関数を使用して、付加されていない構文エレメントを、指定した構文エレメントの後に追加します。 現在付加されていない構文エレメント、およびこれが処理するすべての子エレメントが、 指定したターゲット・エレメントの後の構文エレメント・ツリーに接続されます。
追加されるエレメントは、 ターゲット・エレメントの次の兄弟になります。 ターゲット・エレメントはツリーに付加されていなければなりません (つまり親エレメントがなければならない)。
void cniAddAfter(
int* returnCode,
CciElement* targetElement,
CciElement* newElement);
なし。 エラーが発生した場合、returnCode パラメーターがエラーの理由を示します。