WebSphere Message Broker バージョン 8.0.0.5 オペレーティング・システム: AIX、HP-Itanium、Linux、Solaris、Windows、z/OS

製品の最新バージョンについては、IBM Integration Bus バージョン 9.0 をご覧ください。

z/OS でのリソース・リカバリー・サービスの計画

これは、z/OS® 環境のカスタマイズというより大きなタスクの一部です。

WebSphere® Message Broker for z/OS は、WebSphere MQ および DB2® リソースへの変更を調整するために、リソース・リカバリー・サービス (RRS) を使用します。 RRS がアクティブでなければ、ブローカーが DB2 に接続できないので、必ず RRS を自分のシステム上で構成し、アクティブにしなければなりません。

RRS に関する詳細については、「z/OS V1R5.0 MVS™ シスプレックスのセットアップ」および「z/OS V1R5.0 MVS Programming: Resource Recovery」(SA22-7616) の各マニュアルを参照してください。

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        最終更新: 2015-02-28 17:47:02


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