このパネルを使用して、WSDL 定義の生成方法を選択します。
「WSDL の生成」ウィザード
以下のパネルは、「WSDL の生成」ウィザードによって表示されます。
パネル・プロパティー
以下の 3 つのオプションが提示されます。
- 既存のメッセージ定義から新規 WSDL 定義を生成します
- 既存のメッセージ定義から新しい WSDL 定義を生成する場合に、このオプションを選択します。 これはデフォルト・オプションです。
- 既存の WSDL 定義を、ワークスペースまたはファイル・システム内の別のディレクトリーにエクスポートします
- 「WSDL のエクスポート」ウィザードをロードする場合に、このオプションを選択します。
- メッセージ・カテゴリーを使用して既存のメッセージ定義から新しい WSDL 定義を生成します (推奨されない)
- 既存のメッセージ定義およびメッセージ・カテゴリーを使用して新しい WSDL 定義を生成する場合に、このオプションを選択します。 このオプションは、以前のリリースの製品との互換性を提供するために用意されているものです。