データベース形式でターゲット・モデルを表示します。後で WebSphere® Message
Broker を使用して、既存のデータベースに情報を挿入することができます。
- 「リレーショナル・データベース・マッピングの有効化」アイコン (
) をクリックします。 「宛先データベース・プラットフォームの選択」ウィザードが開きます。
- 「宛先データベース」フィールドと「宛先スキーマ」フィールドに入力し、データベース製品とバージョンを選択します。「OK」をクリックします。 ブランクの「表」列、「列」列、および「SQL データ・タイプ」列が表示されます。
「ターゲット・モデル」エディターの右上にある「リレーショナル・マッピング・オプション」アイコン (
) もまた、フォーカスされます。
- ターゲット・データベースの SQL 表のデフォルト命名を生成するには、「リレーショナル・マッピング・オプション」アイコン (
) をクリックして、「デフォルト SQL テーブル名の生成」を選択します。
ターゲット・モデルの詳細情報が、データベース形式で「ターゲット・モデル」エディターに入ります。