WebSphere Message Broker バージョン 8.0.0.5 オペレーティング・システム: AIX、HP-Itanium、Linux、Solaris、Windows、z/OS

製品の最新バージョンについては、IBM Integration Bus バージョン 9.0 をご覧ください。

メッセージ・セット: DateTime 形式

単純タイプの dateTime でエレメントまたは属性を作成する際には、物理フォーマット層 (CWF、TDS、XML) ごとにオブジェクトの「形式ストリング」プロパティー中に形式制御ストリングを指定しなければなりません。

この後の解説で定義されているシンボルを使用して、メッセージ・データ中で dateTime が表示される形式を制御できます。

dateTime を使用できるのは、グレゴリオ暦の日付の場合だけです。

DateTime 情報を以下の形式でメッセージ中に表示できます。

各物理表現 (CWF、TDS、XML) の、dateTime に関連したメッセージ・セット・プロパティーごとのデフォルト設定は、メッセージ・セット: メッセージ・セットのデフォルトに定義されています。

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        最終更新: 2015-02-28 17:46:31


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