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WebSphere Message Broker バージョン 8.0.0.5 オペレーティング・システム: AIX、HP-Itanium、Linux、Solaris、Windows、z/OS

製品の最新バージョンについては、IBM Integration Bus バージョン 9.0 をご覧ください。

アプリケーションまたはライブラリーからの XSD スキーマ・ファイルのエクスポート

XSD スキーマ (.xsd) ファイルを外部ツールで使用するために、アプリケーションまたはライブラリーからエクスポートします。

WebSphere® Adapters 固有の注釈のない .xsd ファイルをアプリケーションまたはライブラリーからエクスポートして、他のプログラムで使用することができます。

  1. 「ブローカー開発」ビューで以下の操作を実行します。
    • アプリケーションを右クリックして、「アプリケーションからの XSD のエクスポート」をクリックします。「アプリケーションからの XSD のエクスポート」ウィンドウが開きます。
    • ライブラリーを右クリックして、「ライブラリーからの XSD のエクスポート」をクリックします。「ライブラリーからの XSD のエクスポート」ウィンドウが開きます。
  2. .xsd ファイルのエクスポート先ディレクトリーを入力して、「OK」をクリックします。

.xsd ファイルが、アプリケーションまたはライブラリーから選択したディレクトリーにエクスポートされます。

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Copyright IBM Corporation 1999, 2014Copyright IBM Corporation 1999, 2014.

        
        最終更新:
        
        最終更新: 2015-02-28 17:48:36


タスク・トピックタスク・トピック | バージョン 8.0.0.5 | bc23064_


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