Message Routing サンプルを終了した後で、データベース、その ODBC 定義、およびデータ・ソース名に関連付けられたユーザー ID とパスワードの値を除去できます。
データベース環境をクリーンアップするには、以下のタスクを実行します。
ご使用のデータベース・マネージャーに該当する手順に従ってください。
WebSphere Message Broker コマンドを実行可能なコマンド・コンソール・ウィンドウをオープンします。 以下のコマンドを入力して、ユーザー ID およびパスワードを除去します。
mqsisetdbparms MB8BROKER -n ROUTING -d