グラフィカル・インストール・ウィザード、インストール・ウィザードのコンソール・モード、またはサイレント・モードでのインストール・ウィザードを使用して、WebSphere® Message Broker Explorer をアンインストールできます。
デフォルトでは、アンインストーラーは、以前に WebSphere Message Broker Explorer のインストールで使われたグラフィカル・モード、コンソール・モード、またはサイレント・モードで起動します。例えば、インストールにサイレント・インターフェースを使用すると、アンインストーラーはデフォルトで、サイレント・インターフェースを使用します。 ただし、-i swing、-i console、-i silent のいずれかのフラグを指定することにより、コマンド行でアンインストーラー・モードをオーバーライドできます。どのアンインストール・モードを使用するかを決定します。
グラフィカル・インストール・ウィザードを使用して WebSphere Message Broker Explorer をアンインストールするには、オペレーティング・システムのリンクをクリックして、トピック中のステップに従います。 コンソール・モードを使用して WebSphere Message Broker Explorer をアンインストールするには、適切なリンクをクリックして、トピック中のステップに従います。 コンソール・モードに関するステップは、Windows、Linux (x86)、および Linux (x86-64) に該当します。 インストール・ウィザードをサイレント・モードで使用して、WebSphere Message Broker Explorer をアンインストールすることもできます。
前のサービス・レベルに戻すために WebSphere Message Broker Explorer からサービスをアンインストールするには、WebSphere Message Broker Explorer を再インストールしなければなりません。 サービスのアンインストールの詳細については、WebSphere Message Broker Explorer からのサービスのアンインストールを参照してください。