BIP2000-2999: ランタイム・コンポーネント - ブローカー
- BIP2001
- WebSphere Message Broker サービスが、バージョン <挿入_2>、プロセス ID <挿入_1> で開始されました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- 実行可能な WebSphere Message Broker サービスが開始されました。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP2002
- WebSphere Message Broker サービスが停止されました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- WebSphere Message Broker サービスが停止されました。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP2003
- WebSphere Message Broker サービスが中断されました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- WebSphere Message Broker サービスが中断されました。
- 応答
- 可能な限り早く WebSphere Message Broker サービスを再開してください。
- BIP2004
- WebSphere Message Broker サービスは継続しています。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- WebSphere Message Broker サービスは実行中です。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP2005
- WebSphere Message Broker サービスの初期化に成功しませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- WebSphere Message Broker サービスを登録できませんでした。
- 応答
- マシンに十分なメモリーがあること、ブローカーの開始に使用されたユーザー ID とパスワードが正しいこと、 およびユーザー ID が mqbrkrs グループのメンバーであることを確認してください。
- BIP2006
- 実行可能プログラム <挿入_1> を始動できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- WebSphere Message Broker サービスは実行可能プログラムを始動できませんでした。
- 応答
- 実行可能プログラムが正しいディレクトリーに存在すること、および WebSphere Message Broker サービス・ユーザー ID に 実行可能プログラムを始動する許可があることを確認してください。 使用可能なメモリーがシステムに十分あることを確認してください。 その後コマンドを再発行してください。
- BIP2007
- WebSphere Message Broker サービスは、自身の子プロセス (プロセス ID <挿入_1>) が異常終了したことを検出しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- WebSphere Message Broker サービスによって開始された実行可能モジュールが異常終了しました。
- 応答
- 失敗の原因を突き止めるために、システム・ログに書き込まれている他のメッセージを確認してください。 失敗の原因を突き止められない場合は、IBM サポートに連絡してください。
- BIP2009
- WebSphere Message Broker サービスが不明な serviceHandler 要求を検出しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 不明な要求が WebSphere Message Broker サービスに送信されました。
- 応答
- 問題をトレースして、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2010
- WebSphere Message Broker サービスが停止しました。プロセス ID <挿入_1>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- WebSphere Message Broker サービスが停止されました。
- 応答
- 必要に応じて、WebSphere Message Broker サービスを再開してください。
- BIP2011
- WebSphere Message Broker サービスがシャットダウンされました。プロセス ID <挿入_1>。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- WebSphere Message Broker サービスが停止されました。
- 応答
- 必要に応じて、WebSphere Message Broker サービスを再開してください。
- BIP2014
- システム・ストレージが足りないため、WebSphere Message Broker サービスが 実行可能プログラム <挿入_1> を始動できませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- システム・ストレージが不足しています。
- 応答
- 使用可能なシステム・ストレージを増やしてください。
- BIP2015
- WebSphere Message Broker サービスが実行可能プログラム <挿入_1> の終了を検出しました。終了コード <挿入_2>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 実行可能プログラムが予期せず終了しました。
- 応答
- ブローカーが現在シャットダウン中でない限り、WebSphere Message Broker サービスは 実行可能プログラムを自動的に再始動します。 この実行可能プログラムの予期しない終了の原因を判別してください。
- BIP2016
- <挿入_1> スレッドを開始できません。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- <挿入_2> が <挿入_3> を返したため、スレッドを開始できません。
- 応答
- オペレーティング・システムの設定値を増やします。 ブローカーを停止して再始動してください。 引き続き問題が発生する場合は、オペレーティング・システムを 再始動します。それでも問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2017
- <挿入_1>、<挿入_2> の標準出力および標準エラー出力をリダイレクトできません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 応答
- ユーザー応答は不要です。出力をリダイレクトせずに処理が続行されます。
- BIP2030
- 実行グループ <挿入_1> を作成できませんでした。そのプロセス・ハンドルをオープンできません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ブローカーが実行グループ・プロセスを作成できませんでした。
- 応答
- 適切な大きさのシステム・リソースがシステムに存在すること、また実行グループ実行可能プログラムが 使用可能であることを確認してください。 問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2031
- 実行グループ実行可能プログラム <挿入_1> を始動できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ブローカーが実行グループ・プロセスを作成できませんでした。
- 応答
- 適切な大きさのシステム・リソースがシステムに存在すること、また実行グループ実行可能プログラムが 使用可能であることを確認してください。 問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2033
- ブローカーの実行グループ処理が強制停止されました。プロセス ID は <挿入_1> です。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- 実行グループ処理が通常停止せず、強制終了されました。
WebSphere Message Broker 実行可能 bipbroker に予期しない障害が発生した可能性があります。 実行可能 bipservice による bipbroker の自動再始動では、すべての実行グループは停止され、再始動されます。しかし実行可能 bipbroker が通常シャットダウンに失敗すると、実行グループは稼動し続けることがあります。ブローカーが再始動した時、これらの実行グループは終了され、新たな実行グループのセットが始動します。実行可能 bipbroker の予期しない障害を示すシステム・ログ・メッセージは、このタイプの問題を示しています。
これは実行グループの異常終了として扱われ、そのように対処される必要があります。
- 応答
- 実行可能 bipbroker の予期しない停止の理由を調べてください。
未確定のデータベースまたは実行グループが保持するコミットされていないロックが扱われていることを確認してください。
WebSphere Message Broker 資料をご使用のデータベースの資料と併せてご利用いただき、「未確定」作業単位を扱う最善の方策を判断してください。
問題の原因が判別できない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。 ださい。
- BIP2034
- 予期しない例外が発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 予期しないイベントおよび例外が発生しました。
- 応答
- IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2037
- 内部構成メッセージは削除されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージを処理するために複数回の試行が行われましたが、内部構成メッセージの処理を完了できませんでした。
- 応答
- 失敗の原因を突き止めるために、システム・ログに書き込まれている他のメッセージを確認してください。 失敗の原因を突き止められない場合は、IBM サポートに連絡してください。
- BIP2038
- ブローカーの持続ストアに問題があるため、内部構成メッセージが拒否されました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- ブローカーの持続ストアを更新できないため、内部構成メッセージが拒否されました。
- 応答
- 失敗の原因を突き止めるために、システム・ログに書き込まれている他のメッセージを確認してください。 失敗の原因を突き止められない場合は、IBM サポートに連絡してください。
- BIP2045
- WebSphere MQ キュー・マネージャー <挿入_3> で実行中のブローカー<挿入_1> がデプロイメント・メッセージを処理しませんでした。 これはデプロイメント・メッセージが異なる ID を持つブローカー宛てであったことが原因です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- これは内部エラーであり、以前の内部インターフェースを使用してブローカーが構成されていることを 意味します。 (指定された UUID=<挿入_4>、予期された UUID=<挿入_2>)
- 応答
- CMP API に基づいたサポート・インターフェースでのみブローカーがアクセスされるようにしてください。
- BIP2046
- ブローカー <挿入_1> が、構成要求に XML タグ (<挿入_3>) が欠落していることを検出しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 構成メッセージが処理できず、拒否されました。
- 応答
- これは内部エラーです。 IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2047
- メッセージ内で受け取ったブローカー名 (UUID <挿入_3>) がこのブローカー <挿入_1> (UUID <挿入_2>) の名前と一致しなかったため、 内部構成メッセージを処理できませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 内部構成メッセージが処理できず、拒否されました。
- 応答
- これは内部エラーです。 IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2050
- ブローカー <挿入_1> (UUID <挿入_2>) がバージョン <挿入_3> を指定した内部構成メッセージを受け取りましたが、 このブローカーはバージョン <挿入_4> までしかサポートしていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ブローカーがサポートする内部構成メッセージのバージョンは、インストールされている WebSphere Message Broker 製品に依存します。
- 応答
- 内部構成メッセージを送信しているコンポーネントが、正しいバージョンの内部構成メッセージを送信できるかどうか確認してください。マイグレーションのガイダンスについては、「WebSphere Message Broker 」のオンライン・ドキュメンテーション資料を参照してください。問題を解決できない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2051
- ブローカー <挿入_1> (UUID <挿入_2>) が内部構成メッセージの処理を完了できませんでした。 問題の原因は <挿入_3> です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 内部構成メッセージを処理できず、これは拒否されました。
- 応答
- このメッセージに挿入された情報を使って、問題の原因を判別してください。 ブローカーの構成を訂正し、 Message Broker Toolkit、mqsideploy コマンド、 または CMP アプリケーションを使用して再デプロイしてください。 問題を解決できない場合は、IBM サポートに連絡してください。
- BIP2052
- ブローカー <挿入_1> (UUID <挿入_2>) が内部構成メッセージの処理を完了できませんでした。 問題の原因は <挿入_3> XML タグの値 <挿入_4> です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 内部構成メッセージが処理できず、拒否されました。
- 応答
- IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2054
- 内部関数用のメモリーを割り振ることができません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- システムのメモリーが不足しています。
- 応答
- システムで使用可能なメモリーの量を増やしてください。
- BIP2056
- ブローカー <挿入_1> が内部構成メッセージ全体の処理を完了しました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- 内部構成メッセージの処理が完了しました。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP2057
- 実行グループ <挿入_1> が開始できませんでした。 ブローカー名 <挿入_2>、 UUID <挿入_3>、 ラベル <挿入_4>、 Pub-Sub サーバー <挿入_5> (1=Yes、0=No)。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ブローカーが実行グループ・プロセスを開始できませんでした。
- 応答
- 実行可能プログラムが使用可能か、またブローカー・サービス・ユーザー ID に実行可能プログラムを 実行する許可があるかを確認してください。
- BIP2059
- ブローカーが実行グループ <挿入_1> (プロセス ID <挿入_2>) の異常終了を検出しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 実行グループ・プロセスが異常終了しました。
- 応答
- 問題の原因を調べてください。
- BIP2060
- ブローカーが実行グループ <挿入_1> (プロセス ID <挿入_2>) がシャットダウンされたことを検出しました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 実行グループ・プロセスがシャットダウンされました。 実行グループの新しいインスタンスが約 <挿入_3> 秒以内に開始されます。
- 応答
- 以前のシステム・ログ・メッセージを調べて、問題を判別してください。問題の原因が判別できない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2061
- ブローカー <挿入_1> の実行グループ <挿入_3> (UUID <挿入_4>) が、構成要求にサポートされない XML タグが 含まれていることを検出しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 構成メッセージが処理できず、拒否されました。
- 応答
- これは内部エラーです。 IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2062
- ブローカー <挿入_1> (UUID <挿入_2>) の実行グループ <挿入_3> (UUID <挿入_4>) が受け取った デプロイ済み構成メッセージに、現在のブローカー状態に適用されない XML タグが 含まれています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 受け取った内部構成メッセージを、ブローカー構成に適用できませんでした。 これは以下のいずれかが原因で発生した可能性があります: (a) 構成メッセージの XML タグが実行グループの作成を指示しているが、実行グループはすでに存在している。 (b) 構成メッセージの XML タグが実行グループの変更を指示しているが、実行グループは存在していない。 構成メッセージは拒否されました。
- 応答
- Message Broker Toolkit、mqsideploy コマンド、または CMP アプリケーションを使用して、実行グループに再デプロイしてください。 問題を解決できない場合は、IBM サポートに連絡してください。
- BIP2063
- ブローカー <挿入_1> の実行グループ <挿入_3> (UUID <挿入_4>) が受け取ったデプロイ済み構成メッセージは 初期化されていないオブジェクトを作成する可能性があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 構成メッセージが処理できず、拒否されました。
- 応答
- これは内部エラーです。 IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2064
- ブローカー <挿入_1> (UUID <挿入_2>) 実行グループ <挿入_3> (UUID <挿入_4>) のデプロイ済み構成メッセージが拒否されました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- この実行グループの構成メッセージは、デプロイされた構成メッセージが他の実行グループでさらに重大なエラーを 起こした可能性があるために拒否されました。この実行グループは、この構成メッセージが拒否された主な原因ではありません。
- 応答
- リストされたメッセージすべてを見て、問題を解決してください。 このメッセージで言及された実行グループを個々にデプロイすることができます。
- BIP2065
- ブローカー <挿入_1> が、その内部構成に対する要求を処理しました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- Message Broker Toolkit、コマンド、または CMP アプリケーションが、ブローカーの内部構成に対する要求を行いました。
- 応答
- このメッセージの後に続くメッセージを分析することにより、要求が成功したかどうか判断してください。
- BIP2066
- ブローカー <挿入_1> が実行グループ <挿入_3> の内部構成応答メッセージを <挿入_4> 秒の 構成タイムアウト内に検索することができませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 実行グループが、ブローカーの ConfigurationChangeTimeout パラメーターで設定された期間内に応答しませんでした。 このパラメーターは、構成変更を実行グループが適用できる時間の最大長を定義します。 デフォルト値は 300 秒です。
- 応答
- タイムアウト前に実行グループが応答できなかった理由を調べてください。 システム・ログ・メッセージを使用して、実行グループの問題が報告されているかどうかを判別してください。 システムのリソースが不足していないことを確認してください。たとえば、WebSphere MQ のログ・サイズを増やす必要がある可能性もあります。
mqsichangebroker コマンドを使用することにより、ConfigurationChangeTimeout パラメーターを大きくすることができます。 デプロイメントの複雑さを軽減することで、この問題が解決される場合もあります。
問題を訂正して、構成要求を再実行依頼してください。 問題を解決できない場合は、IBM サポートに連絡してください。
- BIP2067
- ブローカー <挿入_1> (UUID <挿入_2>) が、WebSphere MQ キュー <挿入_4> から実行グループ <挿入_3> 用の内部構成応答メッセージを 入手できませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 実行グループの内部構成応答メッセージ・キューに障害が起きました。
- 応答
- WebSphere MQ キューに障害が発生した原因を調べてください。 システム・ログ・メッセージを使用して問題を判別し、解決してください。 ブローカー構成メッセージを Message Broker Toolkit、mqsideploy コマンド、 または CMP アプリケーションから再デプロイしてください。
- BIP2068
- ブローカーがメッセージ・キュー <挿入_1> へ内部構成メッセージを書き込めませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・キューが使用可能でないため、内部構成メッセージを送信できませんでした。
- 応答
- システム・ログに発行されたメッセージを検討して、メッセージ・キューが使用不能である原因を調べてください。 問題を解決し、ブローカーの構成を再デプロイしてください。
- BIP2069
- ブローカーが予約されたメッセージ宛先 <挿入_1> へ内部構成メッセージを書き込もうとしました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ宛先はブローカーのみが使うように予約されています。
- 応答
- 内部構成応答メッセージの宛先名が予約された宛先へ送信された原因を調べてください。
- BIP2070
- WebSphere MQ キュー <挿入_2>、WebSphere MQ キュー・マネージャー <挿入_3> へ <挿入_1> を出す時、WebSphere MQ に問題が発生しました。 MQCC=<挿入_4>、MQRC=<挿入_5>5
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定されたキューまたはキュー・マネージャーでの操作が、示された WebSphere MQ 完了コードおよび理由コードを戻しました。
- 応答
- WebSphere MQ 完了コードと理由コードを「WebSphere MQ アプリケーション・プログラミング・リファレンス」で調べ、 エラーの原因を確定し、適切な処置を行ってください。 このリカバリー処置の後に、メッセージ・ブローカーの再始動が必要になる場合があります。 キュー・マネージャーまたはキューが存在しないために MQOPEN が失敗した場合、それらのオブジェクトを WebSphere MQ に 定義してください。 間違ったオブジェクト名が指定されたために問題が起きていた場合、 メッセージ・ブローカーはリカバリーを試行します。問題が続く場合は、メッセージ・ブローカーの再始動が必要となる可能性があります。
- BIP2071
- <挿入_1> を WebSphere MQ キュー <挿入_2>、キュー・マネージャー <挿入_3> に対して発行しているときに WebSphere MQ で問題が 検出されました。 WebSphere MQ プロパティー <挿入_4> にサポートされていない値 <挿入_5> があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定されたキューでの操作が、受け取ったメッセージにサポートされていない WebSphere MQ プロパティーの値が 含まれていたため失敗しました。
- 応答
- サポートされていないプロパティーが使用されていた理由を調べてください。
- BIP2074
- <挿入_1> を WebSphere MQ キュー・マネージャー <挿入_2> に対して発行しているときに WebSphere MQ で問題が検出されました。 MQCC=<挿入_3>、MQRC=<挿入_4>4
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定されたキュー・マネージャーでの操作が、示された WebSphere MQ 完了コードおよび理由コードを戻しました。
- 応答
- WebSphere MQ 完了コードと理由コードを「WebSphere MQ アプリケーション・プログラミング・リファレンス」で調べ、 エラーの原因を確定し、適切な処置を行ってください。 このリカバリー処置の後に、メッセージ・ブローカーの再始動が必要になる場合があります。 キュー・マネージャーが存在しないために MQOPEN が失敗した場合、それらのオブジェクトを WebSphere MQ に定義してください。 間違ったオブジェクト名が指定されたために問題が起きていた場合、 メッセージ・ブローカーはリカバリーを試行します。問題が続く場合は、メッセージ・ブローカーの再始動が必要となる可能性があります。
- BIP2075
- ブローカーが実行グループ <挿入_2> に内部構成 <挿入_1> メッセージを送信できませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 内部構成メッセージを送信できませんでした。
- 応答
- システム・ログに発行されたメッセージを検討して、実行グループのメッセージ・キューが使用不能である原因を調べてください。 システム・ログで記述されている問題を解決してください。 ブローカーは操作を再試行します。
- BIP2076
- ブローカーが実行グループ <挿入_2> から内部構成 <挿入_1> メッセージ応答を取得できませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 内部構成メッセージ応答は検索できませんでした。
- 応答
- システム・ログに発行されたメッセージを検討して、実行グループが応答不能である原因を調べてください。 システム・ログで記述されている問題を解決してください。 ブローカーは操作を再試行します。
- BIP2077
- ブローカーが実行グループ <挿入_2> から内部構成 <挿入_1> メッセージに対して否定応答を受け取りました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 内部構成メッセージ応答は、実行グループがメッセージ・フローの処理を開始または終了できないことを意味しています。否定応答がメッセージの開始に対しての場合、操作は後で再試行されます。否定応答がメッセージの終了に対しての場合、実行グループが削除されたか、またはブローカーがシャットダウン中であることを意味します。この問題は、ブローカーを再始動することにより解決されます。(mqsistop で -i オプションを使う必要があります。)
- 応答
- システム・ログに発行されたメッセージを検討して、実行グループの応答が否定応答である原因を調べてください。 システム・ログで記述されている問題を解決してください。
- BIP2078
- ブローカーがメッセージ・キュー <挿入_1> から内部構成メッセージを読み取れませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・キューが使用可能でないため、内部構成メッセージを検索できませんでした。
- 応答
- システム・ログに発行されたメッセージを検討して、メッセージ・キューが使用不能である原因を調べてください。 問題を解決し、ブローカーの構成を再デプロイしてください。
- BIP2079
- ブローカーが実行グループ <挿入_2> から内部構成 <挿入_1> メッセージに対してデータなしの応答を受け取りました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 内部構成メッセージ応答の構造にデータがないので、ブローカーが実行グループがメッセージ構成に影響するか判別できません。この操作は後で再試行されます。
- 応答
- システム・ログに発行されたメッセージを検討して、実行グループの応答がデータなしで含まれる原因を調べてください。 システム・ログで記述されている問題を解決してください。この問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2080
- 実行グループ <挿入_1> は、内部構成 <挿入_2> メッセージ応答を <挿入_3> 秒の期間内に戻すことができませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 内部構成メッセージ応答は取得できませんでした。 したがって実行グループは、内部構成メッセージによって記述された状態に移行できませんでした。
- 応答
- システム・ログに発行されたメッセージを検討し、実行グループの内部構成メッセージ応答が許可された期間内に戻されなかった理由を調査してください。 さらに、タイムアウトは mqsichangebroker パラメーターの InternalConfigurationTimeout を使うことにより、増やす (または減らす) ことができます。 タイムアウト期間は、ブローカー始動時に、ブローカーに含まれる実行グループの数に基づいて自動的に延長されます。 この時点で報告されるタイムアウト期間は、InternalConfigurationTimeout パラメーターに構成されている値と一致しないことがあります。 タイムアウトの変更により、デプロイ済みの構成メッセージに関する根底にある問題を解決することはできませんが、応答のターンアラウンド時間を減らしたり、大規模で複雑なデプロイメントを可能にすることはできます。 システム・ログに記述されているすべての問題を解決してください。 この内部構成操作は自動的に再試行されます。このメッセージが引き続き表示される場合は、実行グループが応答できない理由を調査してください。
- BIP2081
- ブローカーが実行グループ <挿入_1> プロセス ID <挿入_2> を停止することができません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ブローカーが実行グループ・プロセスを停止しようとしました。 これは、実行グループの削除およびデプロイの結果として、または、実行グループの作成およびデプロイに失敗したために行われました。これらのアクションの後、ブローカーは実行グループを強制終了しようとしましたが、失敗しました。
- 応答
- ブローカーのユーザー ID がストールされた実行グループ・プロセスを停止する権限を持っていない理由を調べてください。システム・ログに出されたメッセージを見ることにより、エラーの原因がわかる可能性があります。システム・ログで記述されている問題を解決してください。 ユーザーは、実行グループ・プロセスを -i フラグ付きの mqsistop 、または KILL 機能によって停止する必要があります。
- BIP2082
- ブローカー <挿入_1> が内部構成メッセージの一部を処理できませんでした。 WebSphere Message Broker はパブリッシュ・サブスクライブ・トポロジーのデプロイメントをサポートしなくなりました。構成メッセージのこの部分は無視されました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- WebSphere Message Broker 内で、パブリッシュ・サブスクライブはサポートされなくなりました。前のレベルの製品からトポロジー、トピック定義、または ACL 情報をデプロイしようとしても、一切無視されます。デプロイのこの部分は失敗しました。
- 応答
- WebSphere MQ で使用可能な管理ツールを使用して、このキュー・マネージャーの既存のパブリッシュ・サブスクライブ・トポロジーを管理してください。
- BIP2086
- ブローカー <挿入_1> が内部構成メッセージの一部しか処理できませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 内部構成メッセージの一部が正常に処理されませんでした。
- 応答
- この応答は、1 つ以上の実行グループが内部構成メッセージを処理できなかったことを示しています。 後続のメッセージをすべて分析して、内部構成メッセージを処理できなかった原因を判別してください。
- BIP2087
- ブローカー <挿入_1> が内部構成メッセージを処理できませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 内部構成メッセージの全体が、正常な処理に失敗しました。
- 応答
- このメッセージに続くメッセージを使用して、失敗の理由を判別してください。 これらのメッセージを検討した後でも問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。 サービス・トレースを使用可能にすると、失敗の原因を判別するために役立つことがあります。
- BIP2088
- 予期しない例外 <挿入_1> が発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ブローカーが予期しない例外を捉えました。
- 応答
- このメッセージと前のメッセージ中の情報を使って問題の原因を判別し、エラーを訂正してください。このエラーがデプロイ操作の結果として起きた場合、再デプロイが必要となります。
- BIP2089
- 内部構成メッセージを受信しましたが、データが含まれていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 内部構成メッセージにデータが含まれないため、メッセージはヌル操作として処理されました。
- 応答
- IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2091
- ブローカーが正常に WebSphere MQ に再接続しました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- ブローカーは WebSphere MQ トランスポートを介して通信できませんでしたが、通信は再確立されました。
- 応答
- WebSphere MQ 製品が終了した理由を調べてください。
- BIP2099
- パーサー・ファクトリーを初期化できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーが、そのパーサー・ファクトリー環境の初期化中にエラーを検出しました。 この問題の原因の詳細について、直前のエラー・メッセージを調べてください。
- 応答
- IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2101
- メモリーを割り振ることができません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 仮想メモリーを割り振る必要のある操作が実行されましたが、十分なメモリーが使用可能でなかったため、要求が失敗しました。 メッセージ・ブローカーの動作は、予測不能なものになる可能性があります。 他のメッセージに、類似の問題が示されているか、または追加情報が提供されている場合があります。
- 応答
- これは仮想メモリーの不足を示すものであり、初期の問題判別の実行後に、使用可能なメモリー量を増やすか、またはシステムの メモリー所要量を減らすことが必要な場合があります。 前者には、使用可能な RAM の増加や、スワップまたはページング・スペースの増加が含まれます。 後者には、メモリー所要量の大きい不要なアプリケーションの停止や、システムで実行中のブローカー・プロセス数または インスタンス数の削減が含まれます。
- BIP2102
- 属性 (<挿入_2>) の値 (<挿入_1>) が無効です。ノード・クラス=<挿入_3>3
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたノード・クラスの属性に値を指定する構成要求を受信しました。 この値をワイド・ストリングに変換できませんでした。 構成要求は強制終了されました。
- 応答
- 属性に対して正しい値を指定するように構成要求を変更して、要求を再試行してください。
- BIP2103
- 内部ブローカー・エラー。状態=<挿入_1>。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーで内部ソフトウェア・エラーが発生しました。 これはメッセージ・ブローカーの動作に影響を与えることが考えられ、動作は予測不能なものになる可能性があります。 発生した内部エラー状態を示す内部状態が表示されます。
- 応答
- メッセージ・ブローカーをシャットダウンして、再始動してください。 問題が再び発生する場合は、システムを再始動してください。 それでも問題が発生する場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2104
- UID <挿入_1> のユーザー名を検索中にエラーが発生しました。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- UID <挿入_1> のユーザー名を検索しているときにメッセージ・ブローカーで例外が発生しました。 リストされている UID のユーザー ID セットアップを調べてください。
- 応答
- 分散では、リストされているユーザー ID にデフォルト・グループがあることを確認します。 z/OS では、ユーザー ID にデフォルト GID および OMVS セグメントがあることを確認します。
- BIP2105
- MQInput ノードでの順序モードが「ユーザー ID による」に設定されているときに、同じ ID の複数のメッセージを受け取りました。条件 = <挿入_1>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーで内部ソフトウェア・エラーが発生しました。 これはメッセージ・ブローカーの動作に影響を与えることが考えられ、動作は予測不能になる可能性があります。 メッセージの固有 ID がこのスレッドによって既に使用されている場合に、このエラーが発生する可能性があります。
- 応答
- 順序モードを「ユーザー ID による」に設定している場合には、MQInput ノードに渡しているメッセージごとに新しい固有 ID が生成されるようにしてください。
- BIP2106
- オブジェクト <挿入_1> が実行した操作の間に、メモリーを割り振ることができませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 実行グループがメモリーの割り振りを必要とする操作を実行しましたが、使用可能なメモリーが不十分であったため、要求が 失敗しました。 実行グループ・プロセスは停止し、再始動が試行されます。
- 応答
- これはメモリーの不足を示すものであり、(初期の問題判別の実行後に) 使用可能なメモリー量を増やすか、またはシステムの メモリー所要量を減らすことが必要な場合があります。 前者には、使用可能な RAM の増加や、ページング・スペースの増加が含まれます。 後者には、不要な、またはメモリー所要量の大きいアプリケーションの停止や、システムで実行中のブローカー・プロセス数の 削減が含まれます。
- BIP2107
- 現在のロケールに適切な <挿入_1> を含むリソース・バンドルをロードしようとしてエラーが発生しました。 代わりにデフォルトのリソース・バンドルが使用されます。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 現在のロケール用のリソース・バンドルをロードできませんでした。 これが発生する主な理由として、 現在のロケールが無効またはサポートされていない、ユーザーが適切なファイル許可を持っていない、 またはインストール上の欠陥が考えられます。
- 応答
- サポートされるロケールのリストに現在のロケールが含まれることを確認します。 ユーザーが適切な権限および許可を 持っていることを確認します。 インストールが正常に完了し、 破損していないことを確認します。 問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2108
- 現在のロケールに適切な <挿入_1> を含むリソース・バンドルをロードしようとしてエラーが発生しました。 リソース・バンドルが見つかりませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 現在のロケール用のリソース・バンドルとデフォルトのリソース・バンドルをどちらもロードできませんでした。 これが発生する主な理由として、 ユーザーが適切なファイル許可を持っていないか、インストール上の欠陥が考えられます。
- 応答
- ユーザーが適切な権限および許可を持っていることを確認します。 インストールが正常に完了し、 破損していないことを確認します。 問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2109
- リソース・バンドルから値を取り出す際にエラーが発生しました。 ロケール <挿入_4> のリソース <挿入_3> からの <挿入_1> <挿入_2> の検索は、 エラー <挿入_5> のために失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定された検索情報を使用して、リソース・バンドルに値が見つかりませんでした。 この原因として、 検索情報が誤っている、値がリソース・バンドルに存在しない、 ユーザーが適切なファイル許可を持っていない、 またはインストール上の欠陥が考えられます。
- 応答
- 検索情報が有効であることを確認してください。 サポートされるロケールのリストに 現在のロケールが含まれることを確認します。 ユーザーが適切な権限および許可を持っていることを確認します。 インストールが正常に完了し、 破損していないことを確認します。 問題が解決しない場合は、 IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2110
- メッセージ・ブローカーの内部プログラム・エラー。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーで内部ソフトウェア・エラーが発生しました。 この後のメッセージが、このエラーがブローカーのトランザクションに与える影響を示します。 このメッセージに関連する診断情報はありません。
- 応答
- メッセージ・ブローカーをシャットダウンして、再始動してください。 問題が再び発生する場合は、システムを再始動してください。 それでも問題が発生する場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2111
- メッセージ・ブローカーの内部エラー。診断情報 <挿入_1>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーで内部ソフトウェア・エラーが発生しました。 この後のメッセージが、このエラーがブローカーのトランザクションに与える影響を示します。 このメッセージに関連する診断情報は <挿入_1> です。
- 応答
- メッセージ・ブローカーをシャットダウンして、再始動してください。 問題が再び発生する場合は、システムを再始動してください。 それでも問題が発生する場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2112
- メッセージ・ブローカーの内部エラー。診断情報 <挿入_1>、<挿入_2>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーで内部ソフトウェア・エラーが発生しました。 この後のメッセージが、このエラーがブローカーのトランザクションに与える影響を示します。
- 応答
- メッセージ・ブローカーをシャットダウンして、再始動してください。 問題が再び発生する場合は、システムを再始動してください。 それでも問題が発生する場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2113
- メッセージ・ブローカーの内部エラー。診断情報 <挿入_1>、<挿入_2>、<挿入_3>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーで内部ソフトウェア・エラーが発生しました。 この後のメッセージが、このエラーがブローカーのトランザクションに与える影響を示します。
- 応答
- メッセージ・ブローカーをシャットダウンして、再始動してください。 問題が再び発生する場合は、システムを再始動してください。 それでも問題が発生する場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2114
- メッセージ・ブローカーの内部エラー。診断情報 <挿入_1>、<挿入_2>、<挿入_3>、<挿入_4>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーで内部ソフトウェア・エラーが発生しました。 この後のメッセージが、このエラーがブローカーのトランザクションに与える影響を示します。
- 応答
- メッセージ・ブローカーをシャットダウンして、再始動してください。 問題が再び発生する場合は、システムを再始動してください。 それでも問題が発生する場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2115
- メッセージ・ブローカーの内部エラー。診断情報 <挿入_1>、<挿入_2>、<挿入_3>、<挿入_4>、<挿入_5>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーで内部ソフトウェア・エラーが発生しました。 この後のメッセージが、このエラーがブローカーのトランザクションに与える影響を示します。
- 応答
- メッセージ・ブローカーをシャットダウンして、再始動してください。 問題が再び発生する場合は、システムを再始動してください。 それでも問題が発生する場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2116
- メッセージ・ブローカーの内部エラー。診断情報 <挿入_1>、<挿入_2>、<挿入_3>、<挿入_4>、<挿入_5>、<挿入_6>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーで内部ソフトウェア・エラーが発生しました。 この後のメッセージが、このエラーがブローカーのトランザクションに与える影響を示します。
- 応答
- メッセージ・ブローカーをシャットダウンして、再始動してください。 問題が再び発生する場合は、システムを再始動してください。 それでも問題が発生する場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2117
- メッセージ・ブローカーの内部エラー。診断情報 <挿入_1>、<挿入_2>、<挿入_3>、<挿入_4>、<挿入_5>、<挿入_6>、<挿入_7>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーで内部ソフトウェア・エラーが発生しました。 この後のメッセージが、このエラーがブローカーのトランザクションに与える影響を示します。
- 応答
- メッセージ・ブローカーをシャットダウンして、再始動してください。 問題が再び発生する場合は、システムを再始動してください。 それでも問題が発生する場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2118
- メッセージ・ブローカーの内部エラー。診断情報 <挿入_1>、<挿入_2>、<挿入_3>、<挿入_4>、<挿入_5>、<挿入_6>、<挿入_7>、<挿入_8>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーで内部ソフトウェア・エラーが発生しました。 この後のメッセージが、このエラーがブローカーのトランザクションに与える影響を示します。
- 応答
- メッセージ・ブローカーをシャットダウンして、再始動してください。 問題が再び発生する場合は、システムを再始動してください。 それでも問題が発生する場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2119
- メッセージ・ブローカーの内部エラー。診断情報 <挿入_1>、<挿入_2>、<挿入_3>、<挿入_4>、<挿入_5>、<挿入_6>、<挿入_7>、<挿入_8>、<挿入_9>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーで内部ソフトウェア・エラーが発生しました。 この後のメッセージが、このエラーがブローカーのトランザクションに与える影響を示します。
- 応答
- メッセージ・ブローカーをシャットダウンして、再始動してください。 問題が再び発生する場合は、システムを再始動してください。 それでも問題が発生する場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2120
- メッセージ・ツリーの最初のエレメントではないプロパティー・フォルダーか、または 2 つのプロパティー・フォルダーを、メッセージ・ツリーが持っています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- プロパティー・フォルダーには、メッセージの特性に関する情報が保持されています。 存在する場合には、プロパティー・フォルダーは 1 つだけでなければならず、メッセージ・ツリーの最初のエレメントでなければなりません。そうでない場合、そのフィールドには期待される効果がありません。
- 応答
- このエラーの原因となったメッセージ・フローおよび ESQL を確認し、1 つだけのプロパティー・フォルダーが作成されていることと、それがメッセージ・ツリーの最初のエレメントであることを確認してください。 デフォルトで、OutputRoot の各オカレンスには自動的に作成されたプロパティー・フォルダーがあり、ユーザーが追加のプロパティー・フォルダーを作成すべきではありません。
- BIP2121
- スレッド・ブートストラップ・コードが未処理の例外をスレッド番号 <挿入_1> (名前は <挿入_2>) でキャッチしました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ブローカーで内部ソフトウェア・エラーが発生しました。 この後のメッセージが、このエラーがブローカーのトランザクションに与える影響を示します。 例外がスレッド番号 <挿入_1> (名前は <挿入_2>) で発行されました。次のメッセージに付随する例外情報により、 さらに情報が提供されます: <挿入_3>。
- 応答
- ブローカーを再始動してください。 問題が再び発生する場合は、システムを再始動してください。 それでも問題が発生する場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2122
- スレッドのクリーンアップで例外がキャッチされました。診断情報 <挿入_1>、<挿入_2>、<挿入_3>、<挿入_4>、<挿入_5>、<挿入_6>、<挿入_7>、<挿入_8>、<挿入_9>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーで内部ソフトウェア・エラーが発生しました。 この後のメッセージが、このエラーがブローカーのトランザクションに与える影響を示します。
- 応答
- メッセージ・ブローカーをシャットダウンして、再始動してください。 問題が再び発生する場合は、システムを再始動してください。 それでも問題が発生する場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2123
- スレッド終了ハンドラーが呼び出されました。実行グループは終了します。診断情報 <挿入_1>、<挿入_2>、<挿入_3>、<挿入_4>、<挿入_5>、<挿入_6>、<挿入_7>、<挿入_8>、<挿入_9>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーで内部ソフトウェア・エラーが発生しました。 この後のメッセージが、このエラーがブローカーのトランザクションに与える影響を示します。
- 応答
- メッセージ・ブローカーをシャットダウンして、再始動してください。 問題が再び発生する場合は、システムを再始動してください。 それでも問題が発生する場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2124
- 実行グループが、シャットダウンと再始動が必要になる条件を、スレッド番号 <挿入_1> (名前は <挿入_2>) で検出しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 実行グループが、シャットダウンと再始動が必要になる条件を検出しました。 この後に表示されるメッセージで、この条件の原因が示されます。 例外がスレッド番号 <挿入_1> (名前は <挿入_2>) で発行されました。次のメッセージに付随する例外情報により、 さらに情報が提供されます: <挿入_3>。
- 応答
- この条件の原因を示すメッセージをシステム・ログで確認してください。 この条件の原因となった問題を解決し、システム・ログを確認して、実行グループがエラーなしで再び開始したことを確認してください。
- BIP2125
- フロー <挿入_1> でノード <挿入_2> によって参照されるモニター・プロファイルに無効なクエリー式 <挿入_3> が含まれています。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- フロー <挿入_1> のノード <挿入_2> によって発行されたイベント・メッセージの内容を更新するクエリー <挿入_3> が使用できないため、このイベント・メッセージは不完全です。
- 応答
- エラーの詳細については、後続のメッセージを参照してください。
- BIP2126
- メッセージ・フロー <挿入_2> で参照されているモニター・プロファイル <挿入_1> は、名前が間違っているか、作成されていません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- メッセージ・フロー属性「monitoringProfile」は設定されていますが、指定されている名前のモニター・プロファイルは存在しません。 設定されているモニター・プロパティーがあれば、メッセージ・フローは各ノードでそれらのモニター・プロパティーを使用し続けます。
- 応答
- メッセージ・フロー属性「monitoringProfile」を正しい値に設定するか、指定されている名前のモニター・プロファイルを作成してデータを設定してください。
- BIP2127
- ブローカーの列の最大サイズを超過しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- サイズ <挿入_1> の列にアクセスしようとしました。
- BIP2130
- コード・ページ <挿入_1> から文字ストリングを変換中にエラー <挿入_2> が発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- コード・ページ間の文字変換に失敗しました。 これは、メッセージのヘッダーで無効なコード・ページが指定されたか、または要求されたコード・ページ変換表にない文字が メッセージ内にあったことが原因と思われます。
- 応答
- メッセージを生成したアプリケーションがメッセージ・ヘッダーで有効なコード・ページを使用していること、および 使用されているすべての文字がそのコード・ページで有効であることを確認してください。
- BIP2131
- 文字コード・ページ変換エラーが発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーで内部ソフトウェア・エラーが発生しました。
- 応答
- メッセージ・ブローカーをシャットダウンして、再始動してください。 問題が再び発生する場合は、システムを再始動してください。 それでも問題が発生する場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2132
- コード・ページ <挿入_1> または変換表 <挿入_2> がないか、または無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 対応する文字変換表がないコード・ページが使用されているか、変換表が使用できないか、または変換表が 無効です。
- 応答
- ソース・メッセージを生成するアプリケーションが、メッセージ内で正しいコード・ページを使用していることを確認してください。
- BIP2133
- ソース・フィールド <挿入_1> は、ユニコードからコード・ページ <挿入_3> への変換において、 長さ <挿入_2> のターゲット・フィールドには長すぎます。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ソース・フィールドの文字データをターゲット・コード・ページに変換するとき、結果の文字ストリングが、 ターゲット・フィールドで定義された長さを超えています。
- 応答
- メッセージを生成したアプリケーションまたは計算式を訂正してください。 出力メッセージのフィールドの定義がメッセージに必要なコード・ページを配慮して 正しく指定されていること、およびソース・フィールド内のデータの提供元が 正しいデータを提供していることを確認してください。
- BIP2134
- ソース・フィールド <挿入_1> は、コード・ページ <挿入_3> からユニコードへの変換において、 長さ <挿入_2> のターゲット・フィールドには長すぎます。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 内部処理エラーが発生しました。
- 応答
- IBM サポートに連絡してください。
- BIP2135
- フィールド <挿入_2> のソース文字 <挿入_1> は、コード・ページ <挿入_3> からユニコードへ変換できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ソース文字は、示されたコード・ページでは無効なコード・ポイントです。
- 応答
- メッセージを生成したアプリケーションを訂正してください。
- BIP2136
- フィールド <挿入_2> のソース文字 <挿入_1> は、ユニコードからコード・ページ <挿入_3> へ変換できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ソース文字は、示されたコード・ページでは無効なコード・ポイントです。
- 応答
- メッセージ内のすべてのデータをターゲット・コード・ページで表すことができるように、メッセージを生成したアプリケーション またはメッセージ・フローを訂正してください。
- BIP2137
- 新規スレッドを作成するための呼び出しが失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- カーネル・リソースが十分でないことが原因として考えられます。
- 応答
- カーネルの max_thread_proc 設定値を確認して、必要であればその値を少なくともインフォメーション・センター (トピック au16640_) で指定されている値に 増やしてください。
- BIP2141
- WebSphere MQ キュー・マネージャー・オブジェクトをオープンできません。MQCC=<挿入_1>、MQRC=<挿入_2>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 接続されている WebSphere MQ キュー・マネージャーの設定を確認するためにオープンしようとしましたが、失敗しました。 戻された WebSphere MQ 完了コードと理由コードが表示されています。 バックアウトされたメッセージのリカバリー処理は、期待される通りには機能しない可能性があります。
- 応答
- WebSphere MQ 完了コードと理由コードを「WebSphere MQ アプリケーション・プログラミング・リファレンス」で調べ、エラーの 原因を確定し、適切な処置を行ってください。 このリカバリー処置の後に、メッセージ・ブローカーの再始動が必要になる場合があります。
- BIP2142
- WebSphere MQ キュー上で照会を行うための MQINQ を発行できません。キュー=<挿入_1>、MQCC=<挿入_2>、MQRC=<挿入_3>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定されたキューの状態を照会するために MQINQ 関数を発行しようとして失敗しました。 戻された WebSphere MQ 完了コードと理由コードが表示されています。 バックアウトされたメッセージのリカバリー処理は、期待される通りには機能しません。
- 応答
- WebSphere MQ 完了コードと理由コードを「WebSphere MQ アプリケーション・プログラミング・リファレンス」で調べ、エラーの 原因を確定し、適切な処置を行ってください。 このリカバリー処置の後に、メッセージ・ブローカーの再始動が必要になる場合があります。
- BIP2143
- WebSphere MQ キュー・マネージャー・オブジェクトをクローズできません。MQCC=<挿入_1>、MQRC=<挿入_2>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 接続されている WebSphere MQ キュー・マネージャーをクローズしようとしましたが、失敗しました。 戻された WebSphere MQ 完了コードと理由コードが表示されています。
- 応答
- WebSphere MQ 完了コードと理由コードを「WebSphere MQ アプリケーション・プログラミング・リファレンス」で調べ、エラーの 原因を確定し、適切な処置を行ってください。 このリカバリー処置の後に、メッセージ・ブローカーの再始動が必要になる場合があります。
- BIP2144
- ノード <挿入_1> が、WebSphere MQ キュー・マネージャーまたはキュー名の変換エラーを受信しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定されたノードは、WebSphere MQ キュー・マネージャーまたはキュー名をワイド・ストリングに変換することができませんでした。 現在のメッセージ・フローは終了します。
- 応答
- メッセージ・フローを確認して、エラーの原因を判別してください。
- BIP2145
- WebSphere MQ キュー・マネージャー <挿入_1> に接続できませんでした。MQCC=<挿入_2>、MQRC=<挿入_3>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定されたノードが、示された WebSphere MQ キュー・マネージャーに接続できませんでした。 MQCONN が戻した完了コードと理由コードが表示されています。
- 応答
- WebSphere MQ 完了コードと理由コードを「WebSphere MQ アプリケーション・プログラミング・リファレンス」で調べ、エラーの 原因を確定し、適切な処置を行ってください。 このリカバリー処置の後に、メッセージ・ブローカーの再始動が必要になる場合があります。 キュー・マネージャーが存在しないためにオープンできなかった場合は、このオブジェクトを WebSphere MQ に定義してください。 無効なキュー・マネージャーが指定されたために失敗した場合、メッセージ・フロー構成を訂正し、メッセージ・ブローカーを 再デプロイしてください。
- BIP2146
- DataCapture API 要求で必須プロパティー <挿入_1> が指定されませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- DataCapture API 要求が出されました。この要求には、必須パラメーター <挿入_1> が必要ですが、 指定されませんでした。インフォメーション・センターの「データ収集」のトピックと、 メッセージ・ブローカー API 資料を参照してください。
- 応答
- 欠落したプロパティーを指定し、要求を再試行してください。 問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2147
- DataCapture API 要求が出されましたが、パラメーター <挿入_1> に無効値 <挿入_2> が指定されていました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- DataCapture API 要求が出されましたが、無効なパラメーター <挿入_1> が含まれて いました。インフォメーション・センターの「データ収集」のトピックと、 メッセージ・ブローカー API 資料を参照してください。
- 応答
- プロパティー値を修正し、要求を再試行してください。 問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2148
- DataCapture API 要求に、タイプ <挿入_2> の存在しない構成可能サービス <挿入_1> への参照が含まれていました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- DataCapture API 要求が出されましたが、存在しない構成可能サービス <挿入_1> が指定されていました。 インフォメーション・センターで、「データ収集」および構成可能サービスの設定に関するトピックを参照してください。
- 応答
- 構成可能サービスを定義し、要求を再試行してください。 問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2149
- メッセージ <挿入_2> に関連付けられているタイプ <挿入_1> のデータに対して DataCapture 要求が出されましたが、基準に一致するデータはありませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ <挿入_2> に関連付けられているメッセージ・データに対して DataCapture API を使用した要求が出されましたが、指定された フィルター <挿入_1> に一致するデータは見つかりませんでした。インフォメーション・センターで、「データ収集」および構成可能サービスの設定に関するトピックを参照してください。
- 応答
- API 要求が該当のメッセージに対して有効であること、および要求されたデータが正しく記録されていることを確認してください。 問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2150
- <挿入_1> をロードします。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- 実行グループがライブラリーをロードしようとしています。 IBM および IBM 以外のユーザー定義ノードとパーサーを組み込みます。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP2151
- ライブラリー <挿入_1> がロードされました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- 実行グループがライブラリーをロードしました。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP2152
- 構成メッセージがブローカーから受信されました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- 実行グループがブローカーからコマンドを受信しました。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP2153
- 実行グループに対して <挿入_1> を行います。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- 実行グループがアクションを実行しようとしています。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP2154
- 実行グループが構成メッセージを出力して終了しました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- コマンドの応答がブローカーに送信されます。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP2155
- タイプ <挿入_3> のデプロイ済みリソース <挿入_2> をまもなく <挿入_1> します。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- 実行グループがまもなくアクションを実行します。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP2156
- リスニング・ポート <挿入_1> を開始できなかったため、Web ユーザー・インターフェースが初期化されませんでした。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- Web ユーザー・インターフェースを開始しようとしましたが、HTTP リスナー <挿入_1> を開始できませんでした。別のブローカーがこのポートで既にリスナーを作成した可能性が あります。Web ユーザー・インターフェースのポート番号を変更するには、Message Broker Explorer を使用するか、次のコマンドを使用 できます: mqsichangeproperties [broker] -b webadmin -o HTTP[S]Connector -n port -v [new port]
- 応答
- ポートがまだ使用中でないことを確認してください。さらに、Message Broker を実行しているユーザー ID が、そのポートを開くのに必要なアクセス権を持っていることも確認して ください。
- BIP2157
- 記録されたメッセージは、バックアウト・キュー <挿入_1> にバックアウトされました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- DataCapture ストアはメッセージを処理できなかったので、バックアウト・キュー <挿入_1> にメッセージが送信されました。
- 応答
- 前のメッセージと DataCapture ストアを調べて、メッセージがバックアウトされる原因を確かめてください。 'backoutQueue' の定義により、DataCapture ストアによって処理できないメッセージがこのキューに送信されます。
- BIP2158
- 実行グループ <挿入_1> では、記録用のデータ収集ストアが構成されていません。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- データ収集記録プロセスが開始しました。構成可能サービス DataCaptureSource および DataCaptureStore が 検査されましたが、実行グループ <挿入_1> には、記録プロセスの開始を必要とする有効なデータ収集ストアが ありません。 有効なデータ収集ソースで有効なデータ収集ストアを指定する必要があります (このストアの実行グループは、 'egForRecord' 設定で指定します)。
- 応答
- メッセージに対して API 要求が有効であること、および要求されたデータが正しく記録されたことを確認してください。 詳しくは、インフォメーション・センターのトピック「データの記録」および「構成可能サービスのプロパティー」を 参照してください。問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2159
- 現在、実行グループ <挿入_1> は次のデータ収集ストアのデータを記録しています: <挿入_2>。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- データ収集記録プロセスが開始しました。構成可能サービス DataCaptureSource および DataCaptureStore の検査が完了し、実行グループ <挿入_1> はデータ収集ストア <挿入_2> の データを記録します。 有効なデータ収集ソースが有効なデータ収集ストアを指定しています (このストアの実行グループは、 'egForRecord' 設定で指定します)。
- 応答
- ありません。
- BIP2160
- ブローカー・プロセスが異常終了しました。 IBM に連絡するときに以下の診断情報が必要になります: <挿入_1>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ブローカー・プロセスが異常終了しました。
- 応答
- IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2161
- ブローカー・プロセスが異常終了しました (スタック・フル): IBM 用診断情報 <挿入_1>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ブローカー・プロセスが、スタックがいっぱいであるために異常終了しました。 実行グループ・プロセスの場合、これはループまたは連続した 500 を超えるノードが含まれているメッセージ・フローが原因で 発生します。 それ以外の場合は、IBM に連絡するときに以下の情報が必要になります: <挿入_1>
- 応答
- 指定された実行グループでデプロイされたすべてのメッセージ・フローの定義で、ループまたは過剰なパス長がないかを調べて ください。 これで問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2162
- ヘッダーが無効です。 オフセット <挿入_1> の構造 ID が正しくありません。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- パーサーはメッセージの一部を処理するように構成されています。 メッセージの一部が、構成されたパーサーに有効なビット・ストリームになるように表示されません。
- 応答
- IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2163
- ユーザー環境が無効です。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- ユーザー環境が、実行を続けられるように適切に準備されていませんでした。 製品で提供されたプロファイルを探し、実行します。 このファイルは mqsiprofile という名前で、製品の bin サブディレクトリーにあります。
- 応答
- 製品のプロファイルを実行してください。 また、ユーザー環境がデータベース・アクセスのために準備されていることを確認してください。 この製品で提供される資料およびデータベースを使用して、この操作を完了してください。
- BIP2164
- レジストリー・ファイル <挿入_1> のオープン中にエラーが発生しました。<挿入_2>2
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このキー用のレジストリーの値を読み取れないため、プログラムは継続できません。
- 応答
- WebSphere Message Broker 管理者に連絡してください。
- BIP2165
- レジストリー・ファイル <挿入_1> を読み取り中にエラーが発生しました。<挿入_2>2
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このキー用のレジストリーの値を読み取れないため、ブローカーは継続できません。
- 応答
- WebSphere Message Broker 管理者に連絡してください。
- BIP2166
- レジストリー・ファイル <挿入_1> を書き込み用にオープンしようとしてエラーが発生しました。<挿入_2>2
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このキー用のレジストリーの値を記録できないため、プログラムは継続できません。
- 応答
- WebSphere Message Broker 管理者に連絡してください。
- BIP2167
- レジストリー・ファイル <挿入_1> を書き込み中にエラーが発生しました。<挿入_2>2
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このキー用のレジストリーの値を書き込めないため、プログラムは継続できません。
- 応答
- WebSphere Message Broker 管理者に連絡してください。
- BIP2168
- レジストリー・ディレクトリー <挿入_1> からファイルを削除しているときにエラーが発生しました。<挿入_2>2
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ブローカー・レジストリー内のファイルの一部が削除されていません。
- 応答
- ファイルを削除できなかった理由について、WebSphere Message Broker 管理者にお問い合わせください。 その後で mqsidelete コマンドを再試行してください。
- BIP2169
- レジストリー・ディレクトリー <挿入_1> の削除中にエラーが発生しました。<挿入_2>2
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ブローカー・レジストリーは削除されていません。
- 応答
- レジストリー・ディレクトリーを削除できなかった理由について、WebSphere Message Broker 管理者にお問い合わせください。 その後で mqsidelete コマンドを再試行してください。
- BIP2170
- レジストリーはすでにロックされています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 内部エラーのためプログラムは継続できません。
- 応答
- WebSphere Message Broker 管理者に連絡してください。
- BIP2171
- レジストリー・ロック・ファイル <挿入_1> をオープン中にエラーが発生しました。<挿入_2>2
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ブローカーを管理するのに十分な UNIX ファイル・システム権限がありません。
- 応答
- UNIX システムの「mqbrkrs」グループ、または z/OS の正しい権限を持つグループへの追加を WebSphere Message Broker 管理者に依頼してください。 追加された後に、再びログインしてコマンドを再発行してください。
- BIP2172
- レジストリー・ファイル <挿入_1> をロック中にエラーが発生しました。<挿入_2>2
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 内部エラーのためプログラムは継続できません。
- 応答
- WebSphere Message Broker 管理者に連絡してください。
- BIP2173
- レジストリー・ロック・ファイル <挿入_1> への書き込み中にエラーが発生しました。<挿入_2>2
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 内部エラーのためプログラムは継続できません。
- 応答
- WebSphere Message Broker 管理者に連絡してください。
- BIP2174
- レジストリーがロックされませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 内部エラーのためプログラムは継続できません。
- 応答
- WebSphere Message Broker 管理者に連絡してください。
- BIP2175
- レジストリー・ロック・ファイル <挿入_1> のアンロック中にエラーが発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 内部エラーのためプログラムは継続できません。
- 応答
- WebSphere Message Broker 管理者に連絡してください。
- BIP2176
- メッセージ <挿入_1> がカタログ <挿入_2> に見つかりません。挿入されるのは <挿入_3> <挿入_4> <挿入_5> <挿入_6> <挿入_7> <挿入_8> <挿入_9> です。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- 指定されたカタログに、要求されたメッセージが見つかりません。
- 応答
- メッセージ・カタログが使用可能かどうか確認してください。 このエラーは通常、環境変数 NLSPATH が正しく設定されていない場合に発生します。
- BIP2177
- 2 つのネーム・マネージャーを作成しようとしました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 内部エラーのためプログラムは継続できません。
- 応答
- WebSphere Message Broker 管理者に連絡してください。
- BIP2178
- UUID の作成に失敗しました (エラー・コード = <挿入_1>)。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- システムは UUID を作成できませんでした。
- 応答
- ありません。
- BIP2179
- ImbWstring から ImbUuidValue への変換に失敗しました (エラー・コード = <挿入_1>)。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- システムは入力 ImbWstring を ImbUuidValue に変換できませんでした。
- 応答
- 入力が正しいかどうかを確認してください。
- BIP2180
- UUID ストリングから ImbUuidValue への変換に失敗しました (エラー・コード = <挿入_1>)。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- システムは入力 UUID ストリングを ImbUuidValue に変換できませんでした。
- 応答
- 入力した UUID ストリングが正しいフォーマットかどうかを確認してください。
- BIP2181
- UUID ストリングから ImbByteArray への変換に失敗しました (エラー・コード = <挿入_1>)。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- システムは入力 UUID ストリングを ImbByteArray に変換できませんでした。
- 応答
- 入力 UUID ストリングが正しいかどうかを確認してください。
- BIP2182
- ImbByteValue からストリングへの変換に失敗しました (エラー・コード = <挿入_1>)。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- システムは入力 ImbByteValue をストリングに変換できませんでした。
- 応答
- 入力した ImbByteArray が正しいかどうかを確認してください。
- BIP2183
- この製品のベータ・ライセンスの有効期限が切れました。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- この製品のベータ版のライセンスの有効期限が切れました。 この製品のフル (GA) バージョンについては、IBM 担当員にお問い合わせください。
- 応答
- フル・ライセンスについては、IBM 担当員にお問い合わせください。
- BIP2184
- この製品のベータ版のライセンスの有効期限はあと <挿入_1> 日です。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 有効期限が切れる前にこの製品の完全 (GA) バージョンを入手するには、IBM 担当員にお問い合わせください。 <挿入_1> 日間が経過すると、この製品の機能が停止します。
- 応答
- 有効期限が切れる前にこの製品の GA バージョンを入手するには、IBM 担当員にお問い合わせください。
- BIP2185
- <挿入_1> をファイル <挿入_2> にリダイレクトできません。 ブローカーは <挿入_2> をオープンできませんでした。 オペレーティング・システム戻りコードは <挿入_3> です。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- リダイレクト・ファイルをオープンできなかったため、ブローカーは <挿入_1> をリダイレクトできませんでした。
- 応答
- 戻りコードを確認して、ブローカーを再始動してください。
- BIP2186
- コンポーネントは、処理可能なサイズを超えるログ・ファイルを読み取ろうとしました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- コンポーネントに対してログの読み取り要求が送信されました。 出力結果の返信を準備中に、使用しているトランスポートの最大メッセージ・サイズを超えていることを検出しました。
- 応答
- ファイルから直接ログを読み取るには、-f フラグを指定して mqsireadlog コマンドを発行してください。
- BIP2187
- フローの処理中にスタック・スペースの制限値 (<挿入_1>) を超えました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- スタック・スペースが固定量に制限されており、フローがその量を超えました。 この問題の原因としては、フロー内のループや、ターミナルの接続の間違い、または構成値より多くのスタック・スペースがフローに必要であることが考えられます。
- 応答
- 欠陥のあるループや他の無効なフロー動作を修正してください。フローが設計どおりに動作している場合は、環境変数 MQSI_THREAD_STACK_SIZE の設定を調整してスタック・スペースの量を増やすことができます。
- BIP2188
- スタック・オーバーフロー例外の処理中に、スタック・スペースの制限値を超えました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- スタック・スペースが固定量に制限されており、フローがその量を超えました。 それによって発生した例外の処理中に、例外処理用に予約されている追加スタック・スペースも使い切りました。
- 応答
- 元のスタック・オーバーフローを修正してください。 例外処理フローを変更して、使用するノードの数を減らし、構成をスリム化してください。
- BIP2189
- ActivityLog 構成可能サービス <挿入_1> のプロパティー <挿入_2> に無効な値 <挿入_3> が含まれています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ActivityLog 構成可能サービス定義 <挿入_1> に無効な値が含まれています。 この構成可能サービスによって定義されたログは使用不可にされました。 このログを使用可能にするには、プロパティー <挿入_2> を修正してください。
- 応答
- 構成可能サービスのプロパティーを修正して、Message Broker を再始動します。それでも問題が発生する場合は、IBM サポートに連絡してください。
- BIP2190
- ActivityLog 構成可能サービス <挿入_1> の fileName プロパティー <挿入_3> が構成可能サービス <挿入_2> と競合しています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ActivityLog 構成可能サービス定義 <挿入_1> では fileName プロパティーに値 <挿入_3> が定義されていますが、このプロパティーは既に 別の ActivityLog 構成可能サービス <挿入_2> で定義されています。2 つの ActivityLog 構成可能サービスが同じファイルに書き込むよう 定義することは無効です。この競合を回避するために、これらの構成可能サービス定義のいずれか一方を変更してください。
- 応答
- 構成可能サービスのプロパティーを修正して、メッセージ・ブローカーを再始動します。 それでも問題が発生する場合は、IBM サポートに連絡してください。
- BIP2191
- ActivityLog 構成可能サービス <挿入_1> に必須プロパティー <挿入_2> がありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ActivityLog 構成可能サービス定義 <挿入_1> にはプロパティー <挿入_2> を設定することが必要です。 そのため、この構成可能サービスは無視され、ファイル・ログは無効になりました。
- 応答
- 構成可能サービスのプロパティーを修正して、メッセージ・ブローカーを再始動します。 それでも問題が発生する場合は、IBM サポートに連絡してください。
- BIP2192
- 必須のサブフロー <挿入_2> がデプロイされていないため、メッセージ・フロー <挿入_1> はデプロイできませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・フロー <挿入_1> をデプロイする命令を含む構成メッセージをメッセージ・ブローカーが受け取りましたが、必須のサブフロー <挿入_2> がデプロイされていません。
- 応答
- 必須のサブフロー <挿入_2> をデプロイしてから、メッセージ・フロー <挿入_1> を再デプロイしてください。 問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2193
- この実行グループでのデータ収集は使用不可になっています。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- 実行グループは、データ収集サポートを使用不可にするよう、明示的に構成されています。 これによって、DataCaptureSource 構成可能サービスおよび DataCaptureStore 構成可能サービスのすべての設定はオーバーライドされます。
- BIP2194
- タイプ <挿入_3> の構成可能サービス <挿入_2> にあるプロパティー <挿入_1> の値が無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 構成可能サービス <挿入_2> にあるプロパティー <挿入_1> には、無効値が入っています。 インフォメーション・センターで、データ収集と、構成可能サービスの設定に関するトピックを参照してください。
- 応答
- 構成可能サービスで、名前の挙げられているプロパティーを修正し、実行グループを再開してください。 問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2195
- タイプ <挿入_2> の DataCapture 構成可能サービス <挿入_1> を開始した結果、WebSphere MQ の障害が発生しました。 WebSphere MQ の完了コードは <挿入_3>、理由コードは <挿入_4> です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- タイプ <挿入_2> の <挿入_1> という DataCapture 構成可能サービスがあります。 開始処理中、WebSphere MQ を呼び出しているときに、実行グループは障害を受け取りました。 完了コードは <挿入_3> で、理由コードは <挿入_4> です。
- 応答
- WebSphere MQ リソースを確認するか構成可能サービスを修正して、実行グループを再開してください。 問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2197
- データ収集ストア <挿入_1> のためにメッセージを処理しているときに構文解析エラーが発生しました。 エラーは <挿入_2> でした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージはバックアウト・キューに入れられました。
- 応答
- メッセージを正しく解析できなかったので、データベースに記録できませんでした。 人手による処理のために、メッセージはバックアウト・キューに入れられました。 問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2198
- MQ サブスクリプションを削除できませんでした。 サブスクリプションの名前は <挿入_1> で、MQ 理由コードは <挿入_2> でした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- データ収集ソース構成可能サービスは、パブリッシュ/サブスクライブ・トピックへの永続的な WebSphere MQ サブスクリプションを表します。 この構成可能サービスの削除を実行中ですが、関連付けられているサブスクリプションは削除できませんでした。 サブスクリプションの名前は <挿入_1> で、MQ 理由コードは <挿入_2> でした。
- 応答
- サブスクリプションを削除できなかった理由が MQ 理由コードに示されているはずです。 サブスクリプションを手動で削除するか、または問題を解決して、構成可能サービスの削除を再試行するかしてください。 問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2201
- 実行グループ (32) が開始されました: プロセス <挿入_11>、スレッド <挿入_12>、追加情報: brokerName <挿入_1> (動作モード <挿入_14>)、executionGroupUUID <挿入_2>、executionGroupLabel <挿入_3>、 queueManagerName <挿入_4>、trusted <挿入_5>、userId <挿入_6>、migrationNeeded <挿入_7>、 brokerUUID <挿入_8>、filePath <挿入_9>、workPath <挿入_10>、ICU Converter Path <挿入_13>、ordinality <挿入_15>。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- 実行グループが開始されました。これからメッセージの処理を開始します。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP2202
- 管理エージェントから実行グループへの通信エラー。 無効な値 <挿入_2> が実行グループ・パラメーター <挿入_1> に指定されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 無効な値 <挿入_2> が実行グループ・パラメーター <挿入_1> に指定されました。
- 応答
- ブローカーを停止して再始動してください。 問題が解決しない場合は、ブローカーを停止、削除、再作成、および再始動してください。
- BIP2203
- 実行グループが、開始中に問題を検出しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 実行グループが開始中に問題を検出し、継続できません。
- 応答
- 後続のエラー・メッセージを調べて、問題の原因を識別してください。 原因が明らかではなく、メッセージ・ブローカーを再始動しても問題が引き続き発生する場合は、IBM サポート・センターに 連絡してください。
- BIP2204
- プロセス <挿入_1> スレッド <挿入_2> を使用する実行グループが停止しました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- プロセス <挿入_1> スレッド <挿入_2> を使用する実行グループが停止しました。 これは、停止を指示されたか、または問題が検出されたことが原因と考えられます。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。 実行グループは、必要であれば自動的に再始動されます。
- BIP2208
- 実行グループ (64) が開始されました: プロセス <挿入_11>、スレッド <挿入_12>、追加情報: brokerName <挿入_1> (動作モード <挿入_14>)、executionGroupUUID <挿入_2>、executionGroupLabel <挿入_3>、 queueManagerName <挿入_4>、trusted <挿入_5>、userId <挿入_6>、migrationNeeded <挿入_7>、 brokerUUID <挿入_8>、filePath <挿入_9>、workPath <挿入_10>、ICU Converter Path <挿入_13>、ordinality <挿入_15>。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- 実行グループが開始されました。これからメッセージの処理を開始します。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP2209
- 無効な構成メッセージ: 属性 <挿入_2> の値が <挿入_3> の場合、属性 <挿入_1> が設定されていなければなりません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーが、属性 <挿入_2> の値を <挿入_3> に設定するという構成メッセージを受け取りました。 この設定には、属性 <挿入_1> の値が必要です。
- 応答
- <挿入_1> の値を設定してから、再デプロイしてください。
- BIP2210
- 無効な構成メッセージ。属性名 <挿入_1> はターゲット・オブジェクト <挿入_2> には無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーが、ターゲット・オブジェクト <挿入_2> について無効である属性名 <挿入_1> を含む構成メッセージを 受け取りました。 これは、Message Broker Toolkit とブローカー間のレベルにおける不一致が原因と考えられます。 または、ユーザーかサード・パーティーが作成したユーザー定義ノードで、ブローカーに インストールされている実装ライブラリーが、Message Broker Toolkit で 保持されているノード定義に一致しない場合の結果として発生する可能性があります。
- 応答
- Message Broker Toolkit およびブローカーにインストールされたコードのレベルが整合していることを確認してください。 レベルがすべて整合している場合は、ターゲット・オブジェクトの提供業者を確認して、その提供業者に問題を報告してください。 これが IBM の場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2211
- ターゲット属性 <挿入_1>、オブジェクト <挿入_4> について無効である属性値 <挿入_2> を含む無効構成メッセージです。 有効な値は <挿入_3> です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーは、オブジェクト <挿入_4> でターゲット属性 <挿入_1> について無効である属性値 <挿入_2> を含む構成メッセージを 受け取りました。 有効な値は <挿入_3> です。 これは、Message Broker Toolkit とブローカー間のレベルにおける不一致が原因と考えられます。 または、ユーザーが定義したノードあるいはサード・パーティーが作成したノードで、 ブローカーにインストールされている実装ライブラリーが、 Message Broker Toolkit で保持されているノード定義に一致しない場合の結果として発生する可能性があります。
- 応答
- Message Broker Toolkit およびブローカーにインストールされたコードのレベルが整合していることを確認してください。 レベルがすべて整合している場合は、ターゲット・オブジェクトの提供業者を確認して、その提供業者に問題を報告してください。 これが IBM の場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2212
- ターゲット・オブジェクト <挿入_2> について無効であるアクション <挿入_1> を含む無効構成メッセージです。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーが、ターゲット・オブジェクト <挿入_2> について無効であるアクション <挿入_1> を含む構成メッセージを 受け取りました。 これは、Message Broker Toolkit とブローカー間のレベルにおける不一致が原因と考えられます。 または、ユーザーかサード・パーティーが作成したユーザー定義ノードで、ブローカーに インストールされている実装ライブラリーが、Message Broker Toolkit で 保持されているノード定義に一致しない場合の結果として発生する可能性があります。
- 応答
- Message Broker Toolkit およびブローカーにインストールされたコードのレベルがすべて整合していることを確認してください。 レベルがすべて整合している場合は、ターゲット・オブジェクトの提供業者を確認して、その提供業者に問題を報告してください。 これが IBM の場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2213
- ターゲット・オブジェクト <挿入_2> について無効であるフォルダー <挿入_1> を含む無効構成メッセージです。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーが、ターゲット・オブジェクト <挿入_2> について無効であるフォルダー <挿入_1> を含む構成メッセージを 受け取りました。 これは、Message Broker Toolkit とブローカー間のレベルにおける不一致が原因と考えられます。 または、ユーザーかサード・パーティーが作成したプラグイン・ノードで、 ブローカーにインストールされている実装ライブラリーが、 Message Broker Toolkit で保持されているノード定義に一致しない場合の結果として発生する可能性があります。
- 応答
- Message Broker Toolkit およびブローカーにインストールされたコードのレベルがすべて整合していることを確認してください。 レベルがすべて整合している場合は、ターゲット・オブジェクトの提供業者を確認して、その提供業者に問題を報告してください。 これが IBM の場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2214
- 属性 <挿入_1>、オブジェクト <挿入_2> について値がない無効構成メッセージです。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ブローカーが、オブジェクト <挿入_2> で属性 <挿入_1> に値を指定できなかった構成メッセージを受け取りました。 これは、Message Broker Toolkit とブローカー間のレベルにおける不一致が原因と考えられます。 または、ユーザーかサード・パーティーが作成したユーザー定義ノードで、ブローカーに インストールされている実装ライブラリーが、Message Broker Toolkit で 保持されているノード定義に一致しない場合の結果として発生する可能性があります。
- 応答
- Message Broker Toolkit およびブローカーにインストールされたコードのレベルがすべて整合していることを確認してください。 レベルがすべて整合している場合は、ターゲット・オブジェクトの提供業者を確認して、その提供業者に問題を報告してください。 これが IBM の場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2215
- ノード <挿入_3> のプロパティー <挿入_1> が、LocalEnvironment の値 <挿入_2> によってオーバーライドされました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- ローカル環境変数は対応するノード属性をオーバーライドします。
- 応答
- ありません。
- BIP2216
- ノード <挿入_4> が、プロパティー <挿入_1> をオーバーライドするために LocalEnvironment の値 <挿入_2> を使用することができませんでした。 値が無効です; 有効な値は <挿入_3> です。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- このプロパティーに対して値が無効です。
- 応答
- <挿入_3> の値の 1 つのみが使用されるようにしてください。
- BIP2217
- ファイル名 <挿入_1> は、リソース・マネージャー <挿入_2> には無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーは、リソース・マネージャー <挿入_2> に対して無効なファイル名 <挿入_1> を指定されました。 これは、無効または不明のファイル名拡張子か、単に無効なファイル・パスです。
- 応答
- 必ず有効なファイル名を指定してください。
- BIP2218
- ノード <挿入_2> が、プロパティー 'messageDomainProperty' をオーバーライドするために LocalEnvironment の値 <挿入_1> を使用することができませんでした。 値が無効です。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- このプロパティーに対して値が無効です。
- 応答
- 属性の値が正しいこと、および要求された解析インプリメンテーション・ライブラリーがすべてインストール済みであることを 確認し、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2222
- 無効な状態です。リソース <挿入_1>、<挿入_2> のレコードが見つかりません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ブローカーは、リソース <挿入_1>、<挿入_2> のレコードを構成ストア内で検出できませんでした。 ブローカーのアクティブ状態は、本来の状態ではない可能性があります。
- 応答
- システム・イベント・ログに含まれている前のエラーで失敗の原因を確認できる場合もあります。 Message Broker Toolkit、mqsideploy コマンド、メッセージ・ブローカー管理 API のいずれかを使用して完全なブローカー構成を再デプロイすると、問題が解決される可能性があります。 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡してください。
- BIP2225
- スレッド状態変更コールバック機能から、予期しない戻りコード <挿入_1> が受信されました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- ユーザー・コンテキスト <挿入_2> と状態タイプ <挿入_3> でスレッド状態変更コールバック用に登録された機能が値 <挿入_1> を 戻しました。
- 応答
- ユーザー定義の拡張機能が実行グループ内で実行されている場合は、コールバックが期待値のいずれかを戻すことを確認して ください。
- BIP2226
- firstAbort が指定されました - abort() を呼び出しています
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 異常なイベントが発生しました。 指定された異常終了アクションは firstAbort でした。 コア・ファイルが生成されます。
- 応答
- 生成されたコア・ファイルを調べてください。
- BIP2227
- 異常終了処理中のエラー: <挿入_1> - 終了中です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 異常なイベントが発生したため、診断ルーチンは正常終了できませんでした。
- 応答
- なし
- BIP2228
- 重大エラー: <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> 異常終了ファイル: <挿入_4> アクション: <挿入_5>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 異常なイベントが発生しました。 詳しくは、該当する異常終了ファイルを参照してください。
- 応答
- 異常なイベントを発生させた問題を訂正してください。
- BIP2229
- <挿入_1> <挿入_2>.
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 異常なイベントが発生し、診断ルーチンを正常に完了できませんでした。
- 応答
- 異常終了ファイルの標準保管場所が書き込み可能であることを確認してください。
- BIP2230
- ノード <挿入_1> でメッセージを処理中にエラーが検出されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーがメッセージをノード <挿入_1> で処理中に、エラーを検出しました。 メッセージの処理をショート・カットするために例外がスローされています。
- 応答
- エラーの詳細については、後続のメッセージを参照してください。
- BIP2231
- ノード <挿入_1> でメッセージを処理中にエラーが検出されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーがメッセージをノード <挿入_1> で処理中に、エラーを検出しました。 メッセージには例外リストが付加されました。 さらに処理するために、ノードの failure ターミナルに伝搬されました。
- 応答
- エラーの詳細については、後続のメッセージを参照してください。
- BIP2232
- ノード <挿入_1> で前のエラーを処理中にエラーが検出されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーが前のエラーを処理中に、ノード <挿入_1> でエラーを検出しました。
- 応答
- 元のエラーに関連する例外リストの詳細については、後続のメッセージを参照してください。 それ以降のメッセージは、新たなエラーに関連するものです。
- BIP2233
- プラグイン関数 <挿入_1>(<挿入_2>, <挿入_3>, <挿入_4>, <挿入_5>, <挿入_6>, <挿入_7>, <挿入_8>) を呼び出し中
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- 示されたユーザー・プラグイン関数のインプリメンテーションを、指定されたパラメーターを指定して呼び出そうとしています。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP2234
- ユーザー定義の拡張機能 <挿入_1> から結果 <挿入_2> が戻されました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- 指定されたユーザー定義の拡張機能の実行が、示されている結果で完了しました。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP2235
- LIL ディレクトリー <挿入_1> をオープン中にエラーが発生しました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- LIL ディレクトリー <挿入_1> をオープン中にエラーが発生しました。 このディレクトリーが存在しないか、 ブローカーが読み取れないディレクトリーの可能性があります。
- 応答
- LIL パスに含まれているすべてのディレクトリーが正しく、ブローカーによって 読み取り可能であることを確認してください。
- BIP2236
- 製品 LIL ディレクトリー <挿入_1> は LIL パス <挿入_2> の最初のエントリーではありません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 製品 LIL ディレクトリー <挿入_1> は LIL パス <挿入_2> の最初のエントリーではありません。 このため、コア・ブローカー機能に障害が発生し、ブローカー操作中に予期しない動作が 行われる可能性があります。
- 応答
- 最初のエントリーとして製品 LIL ディレクトリーを組み込むようブローカー LIL パスを変更してください。
- BIP2237
- 製品 LIL ディレクトリー <挿入_1> が LIL パス <挿入_2> に組み込まれていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 製品 LIL ディレクトリー <挿入_1> が LIL パス <挿入_2> に組み込まれていません。 ブローカー操作中はコア・ブローカー機能が使用できないことがあります。 ブローカー操作中にコア・ブローカー機能を使用すると、予期しない動作が行われることがあります。
- 応答
- 製品 LIL ディレクトリーを組み込むようブローカー LIL パスを変更してください。
- BIP2238
- LIL <挿入_1> がアンロードされました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- LIL <挿入_1> がアンロードされました。 これは、この LIL にリソースが含まれていないこと、 または別の LIL によってリソースがすでに提供されていることが原因である可能性があります。
- 応答
- すべての LIL に有効な重複していないリソースが含まれていることを確認してください。
- BIP2239
- LIL <挿入_1> には有効なリソース・エントリー・ポイントが含まれてません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 少なくとも 1 つのエントリー・ポイントが LIL <挿入_1> に含まれていますが、いずれも有効ではありません。正確なエラーの詳細については、前のメッセージを参照してください。
- 応答
- 示された LIL に、重複していない有効なリソースのみが含まれていることを確認してください。
- BIP2240
- 既存のメッセージ・フロー <挿入_3> に、メッセージ・フロー・ノード <挿入_2> (uuid=<挿入_1>) がすでに含まれています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・フロー・ノード <挿入_2> (uuid=<挿入_1>) を作成するための命令を含む構成メッセージをメッセージ・ブローカーが 受け取りましたが、このノードはすでにメッセージ・フロー <挿入_3> に存在します。
- 応答
- メッセージ・フローと、ネストされたメッセージ・フローが保管されていることを確認します。 新しい構成をブローカーに再デプロイし、完全な構成オプションが必ず使用されるようにします。 問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2241
- メッセージ・フロー <挿入_2> 内のメッセージ・フロー・ノード・タイプ <挿入_1> について、ロード可能なインプリメンテーション・ライブラリー (.lil、.jar、または .par) が見つかりません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ブローカーが、メッセージ・フロー <挿入_2> でタイプ <挿入_1> のメッセージ・フロー・ノードを作成する指示を受け取りました。 このノード・タイプのインプリメンテーション・ライブラリーが LIL パスに存在しないため、 ブローカーはこのタイプのノードを作成できません。
- 応答
- LIL パスが正しく、必要なノード・インプリメンテーション・ライブラリー (IBM 提供のノード・インプリメンテーション・ライブラリーも含む) がすべてそこに含まれていることを確認してください。 ノード名は大/小文字が区別されるため、ツールキットとランタイムの名前が一致していることを確認してください。 ブローカーが 'NodeNode' で終わるノード・タイプを作成しようとしている場合は、 ノードがツールキットに登録されたときに、登録された名前が 'Node' で終わっていないことを 確認してください。
さらに、メッセージ・フローとネスト・メッセージ・フローが保管されていることも確認してください。新しい構成を ブローカーに再デプロイし、完全な構成を指定します。 LIL ファイルが正しい場合は、メッセージ・ノード・タイプが正しいことを確認してください。
- BIP2242
- メッセージ・フロー <挿入_2> は、タイムアウト期間 <挿入_1> を超えてビジーであったため、再構成することができませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・フロー <挿入_2> の再構成要求が受信されましたが、このメッセージ・フローは指定されたタイムアウト期間を超えて メッセージ処理のためにビジーであったため、この要求は処理できませんでした。
- 応答
- これは、フローの複雑さや、処理されているメッセージのサイズを考えると、タイムアウトが短すぎることが原因であると 考えられます。 このような場合は、タイムアウトを増加してください。 また、無限ループを含むメッセージ・フローが原因であることも考えられます。 このような場合は、SQL を訂正してください。
- BIP2243
- メッセージ・フロー <挿入_2> がメッセージ・フロー・ノード <挿入_1> を見つけられません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- メッセージ・フロー・ノード <挿入_1> を処理する命令を含む構成メッセージをメッセージ・ブローカーが受け取りましたが、この ノードはメッセージ・フロー <挿入_2> に存在しません。
- 応答
- メッセージ・フローと、ネストされたメッセージ・フローが保管されていることを確認します。 新しい構成をブローカーに再デプロイし、完全な構成オプションが必ず使用されるようにします。 問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2244
- ノード <挿入_2> (uuid=<挿入_1>) ターミナル <挿入_3> とノード <挿入_5> (uuid=<挿入_4>) ターミナル <挿入_6> 間の接続を作成する要求を 受け取りました。 接続はメッセージ・フロー <挿入_7> にすでに存在します。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 2 つのノード・ターミナル間に接続を作成する命令を含む構成メッセージをメッセージ・ブローカーが受け取りましたが、この 接続はすでにメッセージ・フローに存在します。
- 応答
- メッセージ・フローと、ネストされたメッセージ・フローが保管されていることを確認します。 新しい構成をブローカーに再デプロイし、完全な構成オプションが必ず使用されるようにします。 問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2245
- ノード uuid=<挿入_1> (ラベル不明) のターミナル <挿入_2> とノード <挿入_4> (uuid=<挿入_3>) のターミナル <挿入_5> 間の接続を作成する 要求を受け取りました。 ソースがメッセージ・フロー <挿入_6> に見つかりませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 2 つのノード・ターミナル間に接続を作成する命令を含む構成メッセージをメッセージ・ブローカーが受け取りましたが、 メッセージ・フローにソース・ノードが見つかりませんでした。
- 応答
- メッセージ・フローと、ネストされたメッセージ・フローが保管されていることを確認します。 新しい構成をブローカーに再デプロイし、完全な構成オプションが必ず使用されるようにします。 問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2246
- ノード <挿入_2> (uuid=<挿入_1>) のターミナル <挿入_3> とノード <挿入_5> (uuid=<挿入_4>) のターミナル <挿入_6> の間の接続を作成する要求を 受け取りました。 ソース・ターミナルがメッセージ・フロー <挿入_7> に見つかりませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 2 つのノード・ターミナル間に接続を作成する命令を含む構成メッセージをメッセージ・ブローカーが受け取りましたが、 メッセージ・フローにソース・ターミナルが見つかりませんでした。
- 応答
- メッセージ・フローと、ネストされたメッセージ・フローが保管されていることを確認します。 新しい構成をブローカーに再デプロイし、完全な構成オプションが必ず使用されるようにします。 問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2247
- ノード <挿入_2> (uuid=<挿入_1>) のターミナル <挿入_3> とノード uuid=<挿入_4> (ラベル不明) のターミナル <挿入_5> の間の接続を作成する 要求を受け取りました。 ターゲットがメッセージ・フロー <挿入_6> に見つかりませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 2 つのノード・ターミナル間に接続を作成する命令を含む構成メッセージをメッセージ・ブローカーが受け取りましたが、 メッセージ・フローにターゲット・ノードが見つかりませんでした。
- 応答
- メッセージ・フローと、ネストされたメッセージ・フローが保管されていることを確認します。 新しい構成をブローカーに再デプロイし、完全な構成オプションが必ず使用されるようにします。 問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2248
- ノード <挿入_2> (uuid=<挿入_1>) のターミナル <挿入_3>;' とノード <挿入_5> (uuid=<挿入_4>) のターミナル <挿入_6> の間の接続を作成する要求を 受け取りました。 ターミナルがメッセージ・フロー <挿入_7> に見つかりませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 2 つのノード・ターミナル間に接続を作成する命令を含む構成メッセージをメッセージ・ブローカーが受け取りましたが、 メッセージ・フローにターゲット・ターミナルが見つかりませんでした。
- 応答
- メッセージ・フローと、ネストされたメッセージ・フローが保管されていることを確認します。 新しい構成をブローカーに再デプロイし、完全な構成オプションが必ず使用されるようにします。 問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2249
- ノード <挿入_2> (uuid=<挿入_1>) のターミナル <挿入_3> とノード <挿入_5> (uuid=<挿入_4>) のターミナル <挿入_6> の間の接続を作成する要求を 受け取りました。メッセージ・フロー <挿入_7> に接続が存在しません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 2 つのノード・ターミナル間に接続を作成する命令を含む構成メッセージをメッセージ・ブローカーが受け取りましたが、 この接続はメッセージ・フローに存在しません。
- 応答
- メッセージ・フローと、ネストされたメッセージ・フローが保管されていることを確認します。 新しい構成をブローカーに再デプロイし、完全な構成オプションが必ず使用されるようにします。 問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2250
- ノード uuid=<挿入_1> (ラベル不明) のターミナル <挿入_2> とノード <挿入_4> (uuid=<挿入_3>) のターミナル <挿入_5> 間の接続を削除する 要求を受け取りました。 ソースがメッセージ・フロー <挿入_6> に存在しません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 2 つのノード・ターミナル間に接続を削除する命令を含む構成メッセージをメッセージ・ブローカーが受け取りましたが、 メッセージ・フローにソース・ノードが見つかりませんでした。
- 応答
- メッセージ・フローと、ネストされたメッセージ・フローが保管されていることを確認します。 新しい構成をブローカーに再デプロイし、完全な構成オプションが必ず使用されるようにします。 問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2251
- ノード <挿入_2> (uuid=<挿入_1>) のターミナル <挿入_3> とノード <挿入_5> (uuid=<挿入_4>) のターミナル <挿入_6> の間の接続を削除する要求を 受け取りました。 メッセージ・フロー <挿入_7> にソース・ターミナルが存在しません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 2 つのノード・ターミナル間に接続を削除する命令を含む構成メッセージをメッセージ・ブローカーが受け取りましたが、 メッセージ・フローにソース・ターミナルが見つかりませんでした。
- 応答
- メッセージ・フローと、ネストされたメッセージ・フローが保管されていることを確認します。 新しい構成をブローカーに再デプロイし、完全な構成オプションが必ず使用されるようにします。 問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2252
- ノード <挿入_2> (uuid=<挿入_1>) のターミナル <挿入_3> とノード uuid=<挿入_4> (ラベル不明) のターミナル <挿入_5> の間の接続を削除する 要求を受け取りました。 メッセージ・フロー <挿入_6> にターゲット・ノードが存在しません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 2 つのノード・ターミナル間に接続を削除する命令を含む構成メッセージをメッセージ・ブローカーが受け取りましたが、 メッセージ・フローにターゲット・ノードが見つかりませんでした。
- 応答
- メッセージ・フローと、ネストされたメッセージ・フローが保管されていることを確認します。 新しい構成をブローカーに再デプロイし、完全な構成オプションが必ず使用されるようにします。 問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2253
- ノード <挿入_2> (uuid=<挿入_1>) のターミナル <挿入_3> とノード <挿入_5> (uuid=<挿入_4>) のターミナル <挿入_6> の間の接続を削除する要求を 受け取りました。 メッセージ・フロー <挿入_7> にターゲット・ターミナルが存在しません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 2 つのノード・ターミナル間に接続を削除する命令を含む構成メッセージをメッセージ・ブローカーが受け取りましたが、 メッセージ・フローにターゲット・ターミナルが見つかりませんでした。
- 応答
- メッセージ・フローと、ネストされたメッセージ・フローが保管されていることを確認します。 新しい構成をブローカーに再デプロイし、完全な構成オプションが必ず使用されるようにします。 問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2254
- メッセージ・フロー・ノード <挿入_3> (uuid=<挿入_2>) タイプ <挿入_1> がメッセージ・フロー <挿入_4> で正常に作成されました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- メッセージ・ブローカーが、メッセージ・フロー・ノードをメッセージ・フローに作成する命令を含む構成メッセージを受け取り、 このアクションを正常に実行しました。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP2255
- ノード <挿入_2> (uuid=<挿入_1>) ターミナル <挿入_3> とノード <挿入_5> (uuid=<挿入_4>) ターミナル <挿入_6> の間にメッセージ・フロー接続が 正常に作成されました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- メッセージ・ブローカーが、2 つのノード間に接続を作成する命令を含む構成メッセージを受け取り、このアクションを正常に 実行しました。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP2256
- メッセージ・フロー <挿入_3> 内のメッセージ・フロー・ノード <挿入_2> (uuid=<挿入_1>) の属性が正常に変更されました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- メッセージ・ブローカーが、メッセージ・フロー <挿入_3> のメッセージ・フロー・ノード <挿入_2> (uuid=<挿入_1>) の属性を変更する命令を 含む構成メッセージを受け取り、このアクションを正常に実行しました。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP2257
- メッセージ・フロー・ノード <挿入_1> の属性変更要求: メッセージ・フロー <挿入_2> 内にノードが存在しません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーがメッセージ・フロー・ノード <挿入_1> の属性を変更する指示を含んだ構成メッセージを受け取りましたが、このノードはメッセージ・フロー <挿入_2> に存在しません。
- 応答
- メッセージ・フローと、ネストされたメッセージ・フローが保管されていることを確認します。 新しい構成をブローカーに再デプロイし、完全な構成オプションが必ず使用されるようにします。 問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2258
- メッセージ・フロー <挿入_3> のメッセージ・フロー・ノード <挿入_2> (uuid=<挿入_1>) が正常に削除されました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- メッセージ・ブローカーが、メッセージ・フロー <挿入_3> のメッセージ・フロー・ノード <挿入_2> (uuid=<挿入_1>) を削除する命令を含む 構成メッセージを受け取り、このアクションを正常に実行しました。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP2259
- ノード <挿入_2> (uuid=<挿入_1>) ターミナル <挿入_3> とノード <挿入_5> (uuid=<挿入_4>) ターミナル <挿入_6> の間の接続が正常に削除されました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- メッセージ・ブローカーが、2 つのノード間の接続を削除する命令を含む構成メッセージを受け取り、このアクションを正常に 実行しました。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP2260
- 無効なノード・クラス名 <挿入_1> がロード可能インプリメンテーション・ライブラリー <挿入_2> にあります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーが、無効なノード・クラス名を登録しようとしているノード・ファクトリーを検出しました。 ノード・クラス名は 'Node' で終わっていなければなりません。
- 応答
- ロード可能インプリメンテーション・ライブラリーの作成者または提供業者に連絡し、ノード・クラス名の要件を満たすバージョンを 入手してください。
- BIP2261
- ライブラリー <挿入_2> で使用するノード・クラス名 <挿入_1> は、すでにライブラリー <挿入_3> で登録されています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーは、ロード可能インプリメンテーション・ライブラリー <挿入_2> のノード・ファクトリーが ノード・クラス名 <挿入_1> を登録しようとしたが、この名前はすでにライブラリー <挿入_3> のノード・ファクトリーによって ブローカーに登録されていることを検出しました。
- 応答
- 2 つのロード可能インプリメンテーション・ライブラリーが同じノードの異なるインスタンス化である場合は、 メッセージ・ブローカーの 'bin' ディレクトリーから、2 つのうちの 1 つを除去してください。 2 つのロード可能インプリメンテーション・ライブラリーが異なるノードのためのものである場合は、ノードの作成者または 提供業者に連絡して、登録済みノード・クラス名を変更するよう依頼してください。
- BIP2262
- デプロイ済みリソース <挿入_2> (uuid=<挿入_1>、タイプ=<挿入_3>) の作成要求: デプロイ済みリソースは既に存在しています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- デプロイ済みリソース <挿入_2> (uuid=<挿入_1>、タイプ=<挿入_3>) を作成するための命令を含む構成メッセージをメッセージ・ブローカーが受け取りましたが、このデプロイ済みリソースは既に存在しています。
- 応答
- そのデプロイ済みリソースと、ネストしているデプロイ済みリソースすべてが保存されていることを確認してください。 新しい構成をブローカーに再デプロイし、完全な構成オプションが必ず使用されるようにします。 問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2263
- タイプ <挿入_2> のデプロイ済みリソース <挿入_1> の削除要求: デプロイ済みリソースが存在しません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- デプロイ済みリソース <挿入_1> を削除する命令を含む構成メッセージをメッセージ・ブローカーが受け取りましたが、このメッセージ・フローは存在しません。
- 応答
- 新しい構成をブローカーに再デプロイし、完全な構成オプションが必ず使用されるようにします。 問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2264
- デプロイ済みリソース <挿入_2> (uuid=<挿入_1>、タイプ=<挿入_3>) が正常に作成されました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- デプロイ済みリソース <挿入_2> (uuid=<挿入_1>、タイプ=<挿入_3>) を作成するための命令を含む構成メッセージをメッセージ・ブローカーが受け取り、このアクションを正常に実行しました。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP2265
- デプロイ済みリソース <挿入_2> (uuid=<挿入_1>、タイプ=<挿入_3>) の属性が正常に変更されました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- デプロイ済みリソース <挿入_2> (uuid=<挿入_1>、タイプ=<挿入_3>) の属性を変更するための命令を含む構成メッセージをメッセージ・ブローカーが受け取り、このアクションを正常に実行しました。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP2266
- デプロイ済みリソース <挿入_2> (uuid=<挿入_1>、タイプ=<挿入_3>) の属性変更要求: デプロイ済みリソースが存在しないか、事前定義されています。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- デプロイ済みリソース <挿入_2> (uuid=<挿入_1>、タイプ=<挿入_3>) の属性を変更する命令を含む構成メッセージをメッセージ・ブローカーが受け取りましたが、デプロイ済みリソースが存在しないか、または事前定義されているため、この要求を完了することはできません。
- 応答
- 新しい構成をブローカーに再デプロイし、完全な構成オプションが必ず使用されるようにします。 問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2267
- デプロイ済みリソース <挿入_2> (uuid=<挿入_1>、タイプ=<挿入_3>) が正常に削除されました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- デプロイ済みリソース <挿入_2> (uuid=<挿入_1>、タイプ=<挿入_3>) を削除するための命令を含む構成メッセージをメッセージ・ブローカーが受け取り、このアクションを正常に実行しました。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP2268
- タイプ <挿入_2> のデプロイ済みリソース <挿入_1> についてのレポート要求: デプロイ済みリソースが存在しません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- デプロイ済みリソース <挿入_1> のレポートを取得する命令を含む構成メッセージをメッセージ・ブローカーが受け取りましたが、このデプロイ済みリソースは存在しません。
- 応答
- 新しい構成をブローカーに再デプロイし、完全な構成オプションが必ず使用されるようにします。 問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2269
- デプロイ済みリソース <挿入_2> (uuid=<挿入_1>、タイプ=<挿入_3>) が正常に開始しました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- デプロイ済みリソース <挿入_2> (uuid=<挿入_1>、タイプ=<挿入_3>) を開始するための命令を含む操作制御メッセージをメッセージ・ブローカーが受け取り、このアクションを正常に実行しました。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP2270
- タイプ <挿入_2> のデプロイ済みリソース <挿入_1> の開始要求: デプロイ済みリソースが存在しません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- デプロイ済みリソース <挿入_1> を開始する命令を含む操作制御メッセージをメッセージ・ブローカーが受け取りましたが、このデプロイ済みリソースは存在しません。
- 応答
- そのデプロイ済みリソースと、ネストしているデプロイ済みリソースすべてが保存されていることを確認してください。 新しい構成をブローカーに再デプロイし、完全な構成オプションが必ず使用されるようにします。 問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2271
- デプロイ済みリソース <挿入_2> (uuid=<挿入_1>、タイプ=<挿入_3>) が正常に停止しました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- デプロイ済みリソース <挿入_2> (uuid=<挿入_1>、タイプ=<挿入_3>) を停止するための命令を含む操作制御メッセージをメッセージ・ブローカーが受け取り、このアクションを正常に実行しました。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP2272
- 親 <挿入_1> のデプロイ済みリソースの停止要求: デプロイ済みリソースが存在しません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- <挿入_1> にある 1 つ以上のデプロイ済みリソースを停止する命令を含む操作制御メッセージをメッセージ・ブローカーが受け取りましたが、これらのデプロイ済みメッセージは存在しません。
- 応答
- ブローカーにデプロイ済みリソースが存在するはずであるかどうかを判別してください。 存在するはずである場合は、デプロイ済みリソースとネスト・メッセージ・フローが保存されていることを確認してください。 新しい構成をブローカーに再デプロイし、完全な構成オプションが必ず使用されるようにします。 問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2273
- タイプ <挿入_2> のデプロイ済みリソース <挿入_1> についてのレポート要求: デプロイ済みリソースが存在しません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- デプロイ済みリソース <挿入_1> の状況を報告する命令を含む操作制御メッセージをメッセージ・ブローカーが受け取りましたが、このデプロイ済みリソースは存在しません。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP2274
- データベース状況が無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーは、そのデプロイ済みリソースの持続状態に関連する構成レコードが空であることを検出しました。 メッセージ・ブローカーの実際の状態は、不完全である可能性があります。
- 応答
- Message Broker Toolkit、mqsideploy コマンド、または CMP アプリケーションから、ブローカーの構成を再デプロイしてください。 問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2275
- タイプ <挿入_2> のデプロイ済みリソース <挿入_1> のロード・エラーです。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 内部 ID <挿入_1> を持つデプロイ済みリソースのためのブローカーの内部レコードが無効です。 アクティブ・ブローカーの状態は、予想と異なる場合があります。
- 応答
- エラーの詳細については、後続のメッセージを参照してください。 リフレッシュされた mqsiprofile 環境でブローカーを再始動してください。 後続のメッセージから失敗したメッセージ・フローを識別できる場合、そのメッセージ・フローを再デプロイします。 問題が解決しない場合は、 IBM サポート・センターに連絡して支援を得てください。
- BIP2276
- ノード・タイプ <挿入_1> のメッセージ・フローが属するフロー <挿入_2> をデプロイできません。現行フィックスパックの機能レベルである <挿入_3> は、このノードをサポートしないためです。この機能を使用可能にするには、次のコマンドを実行します: mqsichangebroker <brokerName> -f all
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ブローカーが、メッセージ・フロー <挿入_2> でタイプ <挿入_1> のメッセージ・フロー・ノードを作成する指示を受け取りました。 新機能がこのブローカーで使用可能になっていないため、 ブローカーはこのタイプのノードを作成できません。 この機能 (その他のすべての機能を含む) を使用可能にするには、次のコマンドを実行します: mqsichangebroker <brokerName> -f all
- 応答
- 使用できないノードを使用しないようにフローを変更するか、mqsichangebroker コマンドを使用して 新機能を使用可能にしてください。
- BIP2277
- ユーザー出口ディレクトリー <挿入_1> を開こうとしたときにエラーが発生しました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- ユーザー出口ディレクトリー <挿入_1> を開こうとしたときにエラーが発生しました。そのディレクトリーは存在しないか、ブローカーが読み取れない可能性があります。
- 応答
- ユーザー出口パスに含まれているすべてのディレクトリーが有効で、ブローカーによる読み取りが可能であることを確認してください。ブローカー・プロパティー UserExitPath では、ユーザー出口を検索するときに使用するディレクトリーのリストを定義します。そのリストでは、各ディレクトリーをコロン (Windows の場合はセミコロン) で区切ります。そのプロパティーを変更する場合は、mqsichangebroker コマンドの -x パラメーターを使用します。ブローカーの実行環境に関連した環境変数 MQSI_USER_EXIT_PATH を使用してユーザー出口パスを設定することも可能です。:EURESP.
- BIP2278
- ユーザー出口 <挿入_1> 関数から例外がスローされました。詳細は次のとおりです。ユーザー出口名 = <挿入_2>、ソース・ノード = <挿入_3>、ソース・ターミナル = <挿入_4>、ターゲット・ノード = <挿入_5>、ターゲット・ターミナル = <挿入_6>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 上記のユーザー出口の処理中に例外がスローされました。エラーの詳細については、前の例外を参照してください。最も可能性の高い原因は、メッセージ・データの構文解析エラーです。
- 応答
- 前のエラーを調べて、問題を解決できるかどうかを確認してください。解決できない場合は、ユーザー出口の提供者に連絡してください。
- BIP2279
- ユーザー出口パス <挿入_2> でディレクトリー <挿入_1> が 2 回以上記述されています。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- ディレクトリー名の最初のインスタンスだけが使用され、その他はすべて無視されます。
- 応答
- この警告を回避するには、ディレクトリー名の 2 番目以降のインスタンスを削除します。ブローカー・プロパティー UserExitPath では、ユーザー出口を検索するときに使用するディレクトリーのリストを定義します。そのリストでは、各ディレクトリーをコロン (Windows の場合はセミコロン) で区切ります。そのプロパティーを変更する場合は、mqsichangebroker コマンドの -x パラメーターを使用します。ブローカーの実行環境に関連した環境変数 MQSI_USER_EXIT_PATH を使用してユーザー出口パスを設定することも可能です。
- BIP2280
- インストールが無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ロード可能インプリメンテーション・ファイルのロード中に、メッセージ・ブローカーがエラーを検出しました。 このリソースは登録されていません。
- 応答
- エラーの詳細については、後続のメッセージを参照してください。
- BIP2281
- ライブラリー <挿入_2> で使用するリソース名 <挿入_1> は、すでにライブラリー <挿入_3> で登録されています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーは、ロード可能インプリメンテーション・ライブラリー <挿入_2> のリソースがリソース名 <挿入_1> を 登録しようとしたが、この名前はすでにライブラリー <挿入_3> のリソースによってブローカーに登録されていることを検出しました。
- 応答
- ロード可能インプリメンテーション・ライブラリーの作成者または提供業者に、この名前が重複した状態を解決するよう依頼して ください。 少なくとも 1 つのロード可能インプリメンテーション・ライブラリーの新バージョンをインストールしてください。
- BIP2283
- ディレクトリー <挿入_2> にあるユーザー出口ファイル <挿入_1> をロードできません。バージョンの異なる同じユーザー出口ファイルがディレクトリー <挿入_3> から既にロードされています。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- ユーザー出口ファイルの最初のインスタンスだけが使用され、その他はすべて無視されます。
- 応答
- この警告を回避するには、ユーザー出口ファイルの 2 番目のインスタンスを削除します。
- BIP2284
- ディレクトリー <挿入_2> にあるユーザー・プラグイン・ノード LIL ライブラリー <挿入_1> をロードできません。バージョンの異なる同じユーザー・プラグイン・ノードが別のディレクトリーから既にロードされています。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- ユーザー・プラグイン・ノードの最初のインスタンスだけが使用され、その他はすべて無視されます。
- 応答
- この警告を回避するには、ユーザー・プラグイン・ノード・ファイルの 2 番目のインスタンスを削除します。
- BIP2285
- ユーザー出口 <挿入_1> 関数から例外がスローされました。 詳細は次のとおりです。ユーザー出口名 = <挿入_2>; ノード = <挿入_3>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 上記のユーザー出口の処理中に例外がスローされました。 エラーの詳細については、前の例外を参照してください。 最も可能性の高い原因は、メッセージ・データの構文解析エラーです。
- 応答
- 前のエラーを調べて、問題を解決できるかどうかを確認してください。 解決できない場合は、ユーザー出口の提供者に連絡してください。
- BIP2286
- メッセージ・フロー <挿入_3> で、ターミナル <挿入_1> はノード <挿入_2> に接続されていません。 ターミナルが接続されている場合は、メッセージが Failure ターミナルへ伝搬されます。そうでない場合は例外がスローされます。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- ブローカーがメッセージ・フロー <挿入_3> のノード <挿入_2> でメッセージを処理中に、例外を検出しました。 メッセージには例外リストが付加されて、それはターミナル <挿入_1> に伝搬される必要がありました。 しかしターミナルが接続されていません。 Failure ターミナルが接続されている場合はメッセージがそこに伝搬され、そうでない場合は例外が再度スローされます。
- 応答
- このメッセージは通知メッセージです。
- BIP2289
- フロー <挿入_1> のすべての入力ノード (<挿入_2>) が開始されており、メッセージを受信する準備ができています。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- メッセージ・フローが開始されており、すべての <挿入_2> 入力ノードがメッセージの受信および処理を開始する準備ができています。
- 応答
- ありません。
- BIP2290
- ライブラリー <挿入_2> で使用するパーサー・クラス名 <挿入_1> は、すでにライブラリー <挿入_3> で登録されています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーは、ロード可能インプリメンテーション・ライブラリー <挿入_2> のパーサー・ファクトリーが パーサー・クラス名 <挿入_1> を登録しようとしたが、この名前はすでにライブラリー <挿入_3> のパーサー・ファクトリーによって ブローカーに登録されていることを検出しました。
- 応答
- ロード可能インプリメンテーション・ライブラリーの作成者または提供業者に、この名前が重複した状態を解決するよう依頼して ください。 少なくとも 1 つのロード可能インプリメンテーション・ライブラリーの新バージョンをインストールしてください。
- BIP2291
- ルート・エレメント名 <挿入_1> のパーサー・クラス名に定数がありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーは、ルート・エレメント名のパーサー・クラス名のための定数を見つけることができませんでした。
- 応答
- ロード可能インプリメンテーション・ライブラリーの作成者または提供業者にパーサーのインプリメントを依頼して、定数が 登録されているかどうかを検査してください。 登録されていない場合は、ロード可能インプリメンテーション・ライブラリーの更新バージョンをインストールしてください。 登録されていた場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2292
- ルート・エレメント名 <挿入_1> のパーサー・クラス名の定数が無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーがルート・エレメント名 <挿入_1> のパーサー・クラス名を定義する定数を見つけましたが、その定数は 無効でした。
- 応答
- ロード可能インプリメンテーション・ライブラリーの作成者または提供業者にパーサーのインプリメントを依頼して、 パーサー・クラス名の定義を検査してください。 定義が無効の場合は、ロード可能インプリメンテーション・ライブラリーの更新バージョンをインストールしてください。 定義が正しい場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2293
- 属性値 <挿入_1> を含む構成メッセージが無効です。 オブジェクト <挿入_2> のターゲット属性 'messageDomainProperty' には有効ではありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーが、このブローカーのオブジェクトでターゲット属性 'messageDomainProperty' について無効である 属性値を含む構成メッセージを受け取りました。 値は大/小文字が区別され、このブローカーに登録されたパーサーの 1 つに一致しなければなりません。
- 応答
- 属性の値が正しいこと、および要求されたパーサー・インプリメンテーション・ライブラリーがすべてインストール済みであることを 確認し、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2294
- パーサー <挿入_1> は現在のフィックスパック機能レベル <挿入_3> でサポートされないため、このパーサーは オブジェクト <挿入_2> で有効なメッセージ・ドメイン・オプションではありません。この機能を 有効にするには 'mqsichangebroker <brokerName> -f all' を使用してください。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- パーサー <挿入_1> がオブジェクト <挿入_2> のメッセージ・ドメイン・オプションとして含まれる構成メッセージが 受信されました。このパーサーは現在のフィックスパック機能レベル <挿入_3> でサポートされないため、 メッセージを処理できません。この機能 (および他のすべての機能) を有効にするには 'mqsichangebroker <brokerName> -f all' を使用してください。
- 応答
- フローを変更して無効なパーサーを使用しないようにするか、 mqsichangebroker コマンドを使って新しい機能を有効にしてください。
- BIP2295
- ルート・エレメント名 <挿入_1> のパーサー・クラス名の定数が見つかりませんでした。このパーサーは、 現在のフィックスパック機能レベル <挿入_2> では使用できません。この機能を 有効にするには 'mqsichangebroker <brokerName> -f all' を使用してください。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーは、ルート・エレメント名 <挿入_1> のパーサー・クラス名の定数を見つけることができま せんでした。このパーサーは現在のフィックスパック機能レベル <挿入_2> では使用できませんが、新しいフィックス パック機能レベルを有効にすると使用できます。この機能 (および他のすべての機能) を有効にするには 'mqsichangebroker <brokerName> -f all' を使用してください。
- 応答
- フローを変更して無効なパーサーを使用しないようにするか、 mqsichangebroker コマンドを使って新しい機能を有効にしてください。
- BIP2301
- ファイル <挿入_1> に適切なエントリー・ポイントがありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーがインプリメンテーション・ファイル <挿入_1> をロードしましたが、このファイルには適切な エントリー・ポイントが見つかりませんでした。
- 応答
- さらに支援が必要な場合は、ロード可能インプリメンテーション・ライブラリーの作成者または提供業者に連絡してください。 提供業者が IBM の場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2302
- ファイル <挿入_1> に含まれているリソースが不十分です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーはインプリメンテーション・ファイル <挿入_1> をロードし、その中にエントリー・ポイントを見つけましたが、 ノード・ファクトリー、パーサー・ファクトリー、またはその他のリソースをその中で見つけられませんでした。
- 応答
- さらに支援が必要な場合は、ロード可能インプリメンテーション・ライブラリーの作成者または提供業者に連絡してください。 提供業者が IBM の場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2303
- ファイル <挿入_1> をアンロードできませんでした。オペレーティング・システム戻りコードは <挿入_2> です。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- メッセージ・ブローカーがロード可能インプリメンテーション・ライブラリー <挿入_1> を検出しましたが、これを オペレーティング・システムがアンロードできませんでした。 オペレーティング・システム戻りコードは <挿入_2> です。
- 応答
- さらに支援が必要な場合は、ロード可能インプリメンテーション・ライブラリーの作成者または提供業者に連絡してください。 提供業者が IBM の場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2304
- ファイル <挿入_1> のロード中に例外がキャッチされました。ブローカーは限定された機能で稼働を続けます。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- メッセージ・ブローカーが、インプリメンテーション・ファイル <挿入_1> のロード中に例外をキャッチしました。 ブローカーは稼働を続けますが、機能は削減されます。 エラーの詳細については、後続のメッセージを参照してください。
- 応答
- このメッセージに関連する他のメッセージをシステム・ログで参照し、問題の原因を判別して訂正してください。
- BIP2305
- ファイル <挿入_1> のロード中に例外がキャッチされました。ブローカーは再始動されます。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーが、インプリメンテーション・ファイル <挿入_1> のロード中に例外をキャッチしました。 ブローカーは再始動されます。 エラーの詳細については、後続のメッセージを参照してください。
- 応答
- このメッセージに関連する他のメッセージをシステム・ログで参照し、問題の原因を判別して訂正してください。
- BIP2306
- ファイル <挿入_1> のロード中に例外 <挿入_2> がキャッチされました。ブローカーは再始動されます。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーが、インプリメンテーション・ファイル <挿入_1> のロード中に例外をキャッチしました。 この例外に含まれる情報は <挿入_2> です。 ブローカーは再始動されます。
- 応答
- 問題の原因を判別および訂正してください。
- BIP2307
- ファイル <挿入_1> のロード中に不明な例外がキャッチされました。ブローカーは再始動されます。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーが、インプリメンテーション・ファイル <挿入_1> のロード中に不明な例外をキャッチしました。 ブローカーは再始動されます。
- 応答
- 問題の原因を判別および訂正してください。
- BIP2308
- ファイル <挿入_1> をロードできませんでした。オペレーティング・システム戻りコードは <挿入_2> です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーがロード可能インプリメンテーション・ファイル <挿入_1> を検出しましたが、これを オペレーティング・システムがロードできませんでした。 オペレーティング・システム戻りコードは <挿入_2> です。
- 応答
- オペレーティング・システム戻りコードを分析して、ロード障害の原因を判別してください。 さらに支援が必要な場合は、ロード可能インプリメンテーション・ライブラリーの作成者または提供業者に連絡してください。 提供業者が IBM の場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2310
- ブローカーはデータ・タイプ <挿入_1> のメッセージを処理できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーは、タイプ <挿入_1> のデータの処理を要求するメッセージを受け取りましたが、そのタイプのデータを処理できません。
- 応答
- メッセージ・ブローカーに送信されたメッセージと、ノードの構成データの両方を確認してください。ブローカーがメッセージを処理しなければならない場合は、サポートされていないデータ・タイプに対する参照を削除する必要があります。
- BIP2311
- ノード <挿入_2> のためにパーサーを作成しているときにライブラリー <挿入_1> でプログラム・エラーが発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーが、パーサーを作成しようとしていたときにパーサー・ライブラリーでプログラム・エラーを検出しました。 これは、ノード <挿入_2> のためにメッセージを処理しているときに発生しました。
- 応答
- パーサーの作成者または提供業者に、問題の解決を依頼してください。 パーサーの提供業者が IBM の場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2312
- ファイル <挿入_1> がロードされます。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- メッセージ・ブローカーが、インプリメンテーション・ファイル <挿入_1> をロードしようとしています。
- 応答
- 処置はありません。
- BIP2313
- ファイル <挿入_1> で呼び出し <挿入_2> が行われます。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- メッセージ・ブローカーがインプリメンテーション・ファイル <挿入_1> の初期化機能 <挿入_2> を呼び出そうとしています。
- 応答
- 処置はありません。
- BIP2314
- ユーザー出口 <挿入_1> が見つかりません。 登録済みユーザー出口 - <挿入_2>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- アクティブまたは非アクティブとしてユーザー出口名 <挿入_1> が指定されましたが、この実行グループによってロードされた どのライブラリーも、このユーザー出口を提供していません。 この問題が解決されるまで、ユーザー・メッセージ・フローを開始できません。 この実行グループに登録されたユーザー出口のリストは <挿入_2> です。
- 応答
- 示された名前を確認してください。 名前が正しくない場合は、正しい名前を指定して関連するコマンドを再実行してください。 ユーザー出口がブローカー・レベルで設定されている場合は、 mqsichangebroker を実行して訂正してください。 実行グループ・レベルで設定されている場合は、mqsichangeflowuserexit を実行して訂正してください。 無効なユーザー出口名がどこに設定されているかを調べるには、mqsireportflowuserexit を実行します。 名前が正しい場合は、実行グループがユーザー出口ライブラリーをロードしたかどうかを確認してください。 MQSI_USER_EXIT_PATH 環境変数、および userExitPath ブローカー・プロパティーの両方の設定を確認して、どちらかに ユーザー出口ライブラリーを含むディレクトリーが入っているようにしてください。 実行グループが開始されたときのシステム・ログを調べて、ユーザー出口ライブラリーのロード・エラーを探してください。 :EURESP.
- BIP2315
- フロー <挿入_2> 用のユーザー出口 <挿入_1> が見つかりません。 登録済みユーザー出口 - <挿入_3>。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- メッセージ・フロー <挿入_2> に対してアクティブまたは非アクティブとしてユーザー出口名 <挿入_1> が指定されましたが、この 実行グループによってロードされたどのライブラリーも、このユーザー出口を提供していません。 この問題が解決されるまで、このメッセージ・フローは開始されません。 この実行グループに登録されたユーザー出口のリストは <挿入_3> です。
- 応答
- 示された名前を確認してください。 名前が正しい場合は、実行グループがユーザー出口ライブラリーをロードしたかどうかを確認してください。 MQSI_USER_EXIT_PATH 環境変数、および userExitPath ブローカー・プロパティーの両方の設定を確認して、どちらかに ユーザー出口ライブラリーを含むディレクトリーが入っているようにしてください。 実行グループが開始されたときのシステム・ログを調べて、ユーザー出口ライブラリーのロード・エラーを探してください。
- BIP2316
- ユーザー出口 <挿入_1> が、ノード完了コールバック機能から例外を発生させました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- ユーザー出口 <挿入_1> が例外をスローしたか、または例外がスローされる原因となりました。 この例外は、ノード完了コールバック機能の呼び出し中に発生しましたが、その時点ではフローは前の例外を処理中でした。 フローは引き続き元の例外を処理します。 後続のメッセージが、この最新の例外の原因を示しています。
- 応答
- 処置は不要です。
- BIP2318
- ユーザー出口 <挿入_1> は、コールバックが <挿入_2> について登録されていないため、呼び出されません。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- ユーザー出口 <挿入_1> が現行フローについてアクティブであり、関連イベントが発生しました。 ただし、ユーザー出口はこのイベントのための機能を提供していないため、呼び出されません。
- 応答
- 処置は不要です。
- BIP2319
- <挿入_3> をタイム・ゾーンにキャストするときに、エラーが発生しました。状態 = <挿入_1> <挿入_2> '0' '
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定されたストリングは、有効なタイム・ゾーンではありません。
- 応答
- ストリングを訂正し、キャスト操作を再実行してください。
- BIP2321
- データベース・エラー: ODBC ドライバー・マネージャー <挿入_2> の使用で、ODBC 戻りコード <挿入_1> です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーが、データベース操作の処理中にエラーを検出しました。 ODBC 戻りコードは <挿入_1> です。 データベースから取得されたこのエラーに関する情報については、 後続のメッセージを参照してください。
- 応答
- 後続のメッセージを使用して、エラーの原因を判別してください。 通常、 データ・ソース名かテーブル名の誤りが問題となります。データベースまたは メッセージ・ブローカーの構成を訂正してください。
- BIP2322
- データベース・エラー: SQL 状態 <挿入_1>、ネイティブ・エラー・コード <挿入_2>、エラー・テキスト <挿入_3>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エラーには以下の診断情報があります。 SQL 状態 <挿入_1> SQL ネイティブ・エラー・コード <挿入_2> SQL エラー・テキスト <挿入_3>
- 応答
- このメッセージには、メッセージ・ブローカー自体に対する影響を記述する他のメッセージが伴います。 このメッセージと付随するメッセージで示される理由を使用して、 エラーの原因を判別してください。 mqsicvp コマンドを使用してこのデータベースへの接続を検査します。
- BIP2323
- DBMS <挿入_1> は整合トランザクションでサポートされていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・フローがグローバルに整合されたトランザクション用に構成され、メッセージ処理ノードは データベース接続ターゲットをグローバル・トランザクションの参加者として指定しました。 ただし、この DBMS はグローバルに整合されたトランザクションの参加者として WebSphere Message Brokerがサポートして いません。 メッセージ・フローは強制終了され、入力メッセージはバックアウトされます。
- 応答
- このターゲット DBMS は整合トランザクションの参加者としてサポートされていないため、 ノードはこのデータベースをグローバル・トランザクションの外側でのみ使用できます。
- BIP2324
- サポートされないデータ・タイプ <挿入_2> がデータベース表列 <挿入_1> から取り出されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- データベース・フェッチを実行するメッセージ・フロー・ノードが、メッセージ・ブローカーがサポートしないデータ・タイプを 戻しました。 データベース表列 <挿入_1> には、<挿入_2> で示されるサポートされないデータ・タイプが含まれています。
- 応答
- メッセージ・フローを更新して、サポートされないデータ・タイプのデータベース列に対する参照を除去するか、または データベース・スキーマを変更して、メッセージ・ブローカーがサポートするタイプになるように列を変更してください。
- BIP2325
- 無効なデータ・タイプ <挿入_1> が検出されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・フローの処理中に、<挿入_1> で示される無効なデータ・タイプが検出されました。 これは、内部ソフトウェア・エラーが発生したことを示しています。
- 応答
- ブローカーを再始動してください。 それでも問題が発生する場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2326
- <挿入_3> 時 <挿入_4> 分 <挿入_5> 秒 を TIME にキャスト中にエラーが発生しました。 状態 = <挿入_1> <挿入_2> '0' '
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 数値は、24 時間クロックの制約に準拠している場合のみ時間に変換できます。
- 応答
- キャストされた値が有効な値であることを確認してください。
- BIP2327
- <挿入_3> 年 <挿入_4> 月 <挿入_5> 日 を DATE にキャスト中にエラーが発生しました。 状態 = <挿入_1> <挿入_2> '0' '
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 数値は、グレゴリオ暦の制約に準拠している場合のみ日付に変換できます。
- 応答
- キャストされた値が有効な値であることを確認してください。
- BIP2328
- SQL データ・タイプの値 <挿入_1> が検出されましたが、期待されていたデータ・タイプは <挿入_2> でした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- SQL データ・タイプの値 <挿入_1> が検出されましたが、SQL データ・タイプの値 <挿入_2> が期待されていました。
- 応答
- このメッセージには、このエラーについてより高いレベルのコンテキストを提供する他のメッセージが伴います。 問題の原因を判別するには、それら他のメッセージを参照してください。
- BIP2329
- 予期しないヌル値が検出されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 応答
- このメッセージには、このエラーについてより高いレベルのコンテキストを提供する他のメッセージが伴います。 問題の原因を判別するには、それら他のメッセージを参照してください。
- BIP2330
- フィールド <挿入_1> 内のフィールド <挿入_4>[<挿入_5>]' が存在しません。診断情報 <挿入_2>、<挿入_3>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーがフィールド <挿入_1> に含まれるフィールド <挿入_4>[<挿入_5>]' を見つけようとしましたが、メッセージにこの フィールドが含まれていませんでした。 追加の診断情報は <挿入_2> <挿入_3> です。
- 応答
- メッセージ・フロー定義と、メッセージ・フローが処理しているメッセージを調べて、参照されるフィールドが正しく指定されて いるかどうかを確認してください。 必要であれば、メッセージ・フローを変更して、存在しないフィールドに対する参照を除去してください。
- BIP2331
- フィールド <挿入_1> 内のフィールド <挿入_2> が存在しません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーがフィールド <挿入_1> に含まれるフィールド <挿入_2> を見つけようとしましたが、メッセージにこの フィールドが含まれていませんでした。
- 応答
- メッセージ・フロー定義と、メッセージ・フローが処理しているメッセージを調べて、参照されるフィールドが正しく指定されて いるかどうかを確認してください。 必要であれば、メッセージ・フローを変更して、存在しないフィールドに対する参照を除去してください。
- BIP2332
- フィールド <挿入_2> をすでに親を持つフィールド <挿入_1> へ接続中にエラーが発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーがフィールド <挿入_2> をフィールド <挿入_1> に接続しようとしましたが、後者のフィールドには親フィールドが すでに存在します。
- 応答
- このエラーは、SQL ATTACH ステートメントを使った場合のエラーの結果として発生します。 SQL ステートメントの論理を調べて訂正し、再デプロイしてください。
- BIP2333
- 親のないフィールド <挿入_1> の兄弟としてフィールド <挿入_2> を接続しようとしたときにエラーが発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーがフィールド <挿入_2> をフィールド <挿入_1> の兄弟として接続しようとしましたが、後者のフィールドには 親フィールドがありません。
- 応答
- ESQL Compute ノードまたは JavaCompute ノードに由来するエラーの場合は、そのノードを調べて、変更対象のエレメントに親エレメントがあるかどうかを確認してください。Java プラグイン・ノードなどのユーザー定義拡張 (UDE) に由来するエラーの場合は、その UDE の作成者または提供者に連絡して修正バージョンを入手してください。
- BIP2334
- エレメント <挿入_2> の <挿入_3> 子の共用体を解決できません。 追加の診断情報は <挿入_1> です。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 着信メッセージに、メッセージのタグ付けでも SQL 文によるアクセスでも解決されなかった共用体が含まれていました。 メッセージが予期しないタイプであったか、または SQL にエラーがあったかのいずれかです。 このエラーが発生したノードと、結果として行われたアクションの詳細については、先行するメッセージを参照してください。
- 応答
- 着信メッセージが正しいタイプであること、およびエラーが発生したノードの SQL のロジックを確認してください。
- BIP2335
- コピーを実行できません。 エレメント <挿入_2> はエレメント <挿入_4> の子エレメントです。 追加の診断情報は <挿入_1> <挿入_3> です。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 再帰コピーが試みられましたが、不確定な結果になるため許可されません。 このエラーが発生したノードと、結果として行われたアクションの詳細については、先行するメッセージを参照してください。
- 応答
- エラーが発生したノードの SQL のロジックを調べてください。
- BIP2336
- フィールド <挿入_2> をフィールド <挿入_1> へ割り当て中にエラーが発生しました。フィールド <挿入_1> はフィールド <挿入_2> の子です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 自分の子の子または兄弟としてフィールドを割り当てるのは、メッセージ・ツリー内に閉じたループを作成する可能性があるため、不可能です。ブローカーはこのような構成をサポートしません。
- 応答
- このエラーは、SQL ATTACH ステートメントを使った場合のエラーの結果として発生します。 SQL ステートメントの論理を調べて訂正し、再デプロイしてください。
- BIP2337
- 共有ツリーで不適当なドメインを使用しようとしています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このリリースでは、共有ツリーは、使用できるメッセージ・ドメインに限定されています。 例えば、プロパティー MQMD、MQRFH2C、XMLNSC、DFDL、JSON およびほとんどの WebSphere MQ ヘッダーを 使用できますが、MQRFH2、XML、XMLNS、および MRM ドメインは使用できません。
- 応答
- メッセージ・フローの論理を訂正し、再デプロイしてください。
- BIP2338
- データ・タイプ <挿入_1> は <挿入_2> データベースによってサポートされていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 照会時に、<挿入_2> データベース・マネージャーが SQL タイプ <挿入_1> の値を戻しませんでした。 これは、このデータ・タイプをサポートしていないことを示します。
- 応答
- データ・タイプ <挿入_1> がご使用のユーザー・データベースの正しいデータ・タイプであることを確認してください。 ブローカー・データベースには Informix または DB2 IICF データベースを使用しないでください。
- BIP2339
- 既存のデプロイ済みリソースと同じ名前を持つデプロイ済みリソースが作成されました。(新規リソース=<挿入_1>、<挿入_2>、<挿入_5>。既存リソース=<挿入_3>、<挿入_4>、<挿入_6>。)
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- これは内部エラーです。
- 応答
- IBM サポート・センターに連絡して支援を得てください。
- BIP2340
- フィールド <挿入_2> を、異なるグループのメッセージに属するフィールド <挿入_1> に接続しているときにエラーが発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーがフィールド <挿入_2> をフィールド <挿入_1> に接続しようとしましたが、後者のフィールドは異なるグループの メッセージに属しています。
- 応答
- このエラーは、ノードまたはパーサーのインプリメンテーション・ライブラリーでのエラーの結果として発生します。 ロード可能インプリメンテーション・ライブラリーの作成者または提供業者に連絡し、正しいバージョンを入手してください。
- BIP2341
- ステートメント・ハンドル <挿入_1> で問題が検出されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- データベース・ステートメント・ハンドル <挿入_1> で問題が検出されました。 これは、内部ソフトウェア・エラーが発生したことを示しています。
- 応答
- それでも問題が発生する場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2342
- ODBC ドライバー・マネージャー <挿入_2> を使用して、データ・ソース <挿入_1> に接続しました。グローバル整合トランザクション ('XA') の状況は <挿入_3> です。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- このメッセージは、ブローカーが指定のデータ・ソースに初めて接続したことを示します。
- 応答
- ありません。
- BIP2343
- DataDirect <挿入_1> ODBC ドライバーの使用を試みているときに、ライセンス・エラーが発生しました。 これによって、ブローカーによるデータ・ソースへのアクセスがすぐに停止するわけではありません。 この問題を是正するための 14 日間の猶予があり、その後、ご使用のデータ・ソースへのアクセスは停止します。 IBM サポート・センターに連絡してください。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- DataDirect ODBC ドライバーのライセンス・エラーが発生しました。 エラー・コードは <挿入_2> です。
- 応答
- IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2345
- 環境変数 'IE02_PATH' が設定されている値は無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 応答
- ブローカーは、環境変数 'IE02_PATH' が WebSphere Message Broker Database Extender の有効なインストールを指していないことを検出しました。
WebSphere Message Broker Database Extender のインストールを確認してください。
WebSphere Message Broker Database Extender がインストールされていない場合は、この環境変数を設定しないでください。
- BIP2346
- このパーサーは現在のフィックスパック機能レベル <挿入_2> でサポートされないため、 ブローカーはデータ型 <挿入_1> のメッセージを処理できません。この機能を 有効にするには 'mqsichangebroker <brokerName> -f all' を使用してください。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーは、タイプ <挿入_1> のデータの処理を必要とするメッセージを 受け取りました。新機能がこのブローカーで有効になっていないため、ブローカーはこのタイプの メッセージを処理できません。この機能 (および他のすべての機能) を有効にするには 'mqsichangebroker <brokerName> -f all' を使用してください。
- 応答
- フローを変更して無効なパーサーを使用しないようにするか、 mqsichangebroker コマンドを使って新しい機能を有効にしてください。
- BIP2347
- データベース・エラー: SQL 状態 <挿入_1>、ネイティブ・エラー・コード <挿入_2>、エラー・テキスト: 'システム情報ファイルが見つかりません。 ODBCINI および ODBCSYSINI 環境変数が正しく設定されていることを確認してください。'
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このエラーには以下の診断情報が含まれています。 SQL 状態 <挿入_1> SQL ネイティブ・エラー・コード <挿入_2>
- 応答
- このメッセージには、メッセージ・ブローカー自体に対する影響を記述する他のメッセージが伴います。 このメッセージと付随するメッセージで示される理由を使用して、 エラーの原因を判別してください。 mqsicvp コマンドを使用してこのデータベースへの接続を検査します。
- BIP2348
- ユーザー ID <挿入_3> を使用してタイプ <挿入_2> のデータ・ソース <挿入_1> への接続の取得を試行中に、エラーが検出されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーが、ユーザー ID <挿入_3> を使用してタイプ <挿入_2> のデータ・ソース <挿入_1> への接続の取得を試行中に、エラーを検出しました。 ブローカーが z/OS で実行されている場合、ユーザー ID を空白にできます。その結果、接続は開始されたタスクのユーザー ID を使用しようとします。
- 応答
- エラーの詳細については、後続のメッセージを参照するか、mqsicvp コマンドを使用してデータベース構成を検証してください。
- BIP2350
- <挿入_1> をユニコードからローカル・コード・ページに変換できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ブローカーは、値 <挿入_1> をユニコードからローカル・コード・ページに 変換できませんでした。
- 応答
- 変換できない値を含むデータのソースが、ローカル・コード・ページで表示することを意図しているかを確認してください。 データが ローカル・コード・ページで表示されないことを予期している場合は、メッセージ・フローを変更して、 変換の原因を除去してください。 データがローカル・コード・ページで表示されることを予期している場合は、 データの入手先を調べて、ローカル・コード・ページで表示可能な文字だけが生成されていることを 確認してください。
- BIP2351
- <挿入_1> をローカル・コード・ページからユニコードに変換できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ブローカーは、値 <挿入_1> をローカル・コード・ページからユニコードに 変換できませんでした。
- 応答
- これは内部処理エラーです。 IBM サポートに連絡してください。
- BIP2352
- <挿入_1> をローカル・コード・ページから整数に変換できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーは、値 <挿入_1> をローカル・コード・ページから整数に変換できませんでした。
- 応答
- データのソースで値を調べて、値が整数への変換に適していない理由を判別してください。
- BIP2353
- <挿入_1> をローカル・コード・ページから実数に変換できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーは、値 <挿入_1> をローカル・コード・ページから実数に変換できませんでした。
- 応答
- データのソースで値を調べて、値が実数への変換に適していない理由を判別してください。
- BIP2358
- DB2 64 ビット ODBC ドライバー (DSNAO64C) が見つかりませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- DB2 が、ブローカーの開始済みタスク JCL の STEPLIB に定義されていません。 データ・ソースに接続するために、データベース・ノードは DB2 を必要とします。
- 応答
- ブローカーを停止し、ブローカーの開始済みタスク JCL を編集して DB2 を BROKER STEPLIB に追加します。 その後、ブローカーを再始動してください。
- BIP2360
- パス指定に構文エラーがあります。タイプ指定の後に ')' がありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ')' でタイプ指定をクローズする必要があります。 パス・ストリングが無効な構文で指定されました。 パスは <挿入_1> のように指定されました。
- 応答
- これは内部エラーです。 IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2361
- パス指定に構文エラーがあります。索引指定に ']' がありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ']' で索引指定をクローズする必要があります。 パス・ストリングが無効な構文で指定されました。 パスは <挿入_1> のように指定されました。
- 応答
- これは内部エラーです。 IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2362
- パス指定に構文エラーがあります。索引指定の後に '.' がありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- '.' を索引指定に続けて指定する必要があります。 パス・ストリングが無効な構文で指定されました。 パスは <挿入_1> のように指定されました。
- 応答
- これは内部エラーです。 IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2370
- トランザクション不整合。メッセージ・フロー・スレッドはすでに、異なる調整モードで DSN <挿入_1> に接続しています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・フロー・ノードを実行しているスレッドが、データベースに接続しようとしました。 しかし、メッセージ・フロー・スレッドはすでに、異なる調整モードにある、同じデータ・ソース名 (DSN) <挿入_1> に接続しています。 UNIX および Windows プラットフォームの場合、この要求は、グローバルに調整されたトランザクションの整合性を危うくし、 結果として XA プロトコル・エラーと予測不能な動作のいずれかまたは両方をもたらすため、許可されません。 これは、メッセージ・フローが整合トランザクション・プロパティー「yes」で構成され、ノードがそのデータベースに対する コミットを実行することを指示するプロパティーを指定している場合に発生します。
- 応答
- メッセージ・フローを訂正して、メッセージ・ブローカーを再デプロイしてください。
- BIP2371
- データベース・ステートメント <挿入_1> を実行できませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- データベース・ステートメント <挿入_1> を実行しようとして失敗しました (データベースがエラーを戻しました)。
- 応答
- 問題の原因を識別し、訂正してから再試行してください。 該当する場合は、メッセージ・フローを訂正し、メッセージ・ブローカーを再デプロイしてください。
- BIP2372
- パターン・インスタンスから例外がスローされました。テキストは <挿入_1> でした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- パターン・インスタンスから例外がスローされました。 この例外に関連するメッセージ・テキストは、<挿入_1> です。
- 応答
- これはアプリケーションにより (メッセージ・フローの動作として) 生成されたため、ユーザー処置はメッセージ・フローおよび 生成された例外のタイプによって決まります。
- BIP2373
- 一致しない XA 接続が検出されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- XA 接続とデータ・ソース <挿入_1> との不一致が検出されました。 これで、データ・ソースへの接続が再作成されます。
- 応答
- ありません。
- BIP2374
- JDBC 用の XA 調整を構成するときに問題が発生しました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- JDBC 用の XA 調整を構成するときにエラーが発生しました。 報告されたエラーは <挿入_1> です。 JDBC 接続での XA 機能は無効です。 JDBC との XA 調整が不要な実行グループの場合は、この警告を無視できます。
- 応答
- この警告を報告している実行グループで JDBC との XA 調整が必要な場合、UNIX システムでは、ブローカーのユーザー ID が /var/mqm ファイル・システムに対する読み取り/書き込み権限を持っていることを確認します。Windows システムでは、ブローカーの MQ キュー・マネージャーの管理 ID がブローカーのサービス ID と同じであることを確認します。 この警告を報告している実行グループで JDBC との XA 調整が必要でない場合、ユーザー応答は不要です。
- BIP2380
- WMBメッセージ・フロー統計
ProcessID=<挿入_1>,
Key=<挿入_2>,
Type=<挿入_3>,
Reason=<挿入_4>,
BrokerLabel=<挿入_5>,
BrokerUUID=<挿入_6>,
ExecutionGroupName=<挿入_7>,
ExecutionGroupUUID=<挿入_8>,
MessageFlowName=<挿入_9>,
StartDate=<挿入_10>,
StartTime=<挿入_11>,
EndDate=<挿入_12>,
EndTime=<挿入_13>,
TotalElapsedTime=<挿入_14>,
MaximumElapsedTime=<挿入_15>,
MinimumElapsedTime=<挿入_16>,
TotalCPUTime=<挿入_17>,
MaximumCPUTime=<挿入_18>,
MinimumCPUTime=<挿入_19>,
CPUTimeWaitingForInputMessage=<挿入_20>,
ElapsedTimeWaitingForInputMessage=<挿入_21>,
TotalInputMessages=<挿入_22>,
TotalSizeOfInputMessages=<挿入_23>,
MaximumSizeOfInputMessages=<挿入_24>,
MinimumSizeOfInputMessages=<挿入_25>,
NumberOfThreadsInPool=<挿入_26>,
TimesMaximumNumberOfThreadsReached=<挿入_27>,
TotalNumberOfMQErrors=<挿入_28>,
TotalNumberOfMessagesWithErrors=<挿入_29>,
TotalNumberOfErrorsProcessingMessages=<挿入_30>,
TotalNumberOfTimeOuts=<挿入_31>,
TotalNumberOfCommits=<挿入_32>,
TotalNumberOfBackouts=<挿入_33>.
AccountingOrigin=<挿入_34>.
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- ブローカー <挿入_5> のメッセージ・フロー <挿入_9> の統計情報。
- 応答
- これは WMB統計によって生成された通知メッセージです。
- BIP2381
- WMBスレッド統計
ProcessID=<挿入_1>,
Key=<挿入_2>,
Number=<挿入_3>,
TotalNumberOfInputMessages=<挿入_4>,
TotalElapsedTime=<挿入_5>,
TotalCPUTime=<挿入_6>,
CPUTimeWaitingForInputMessage=<挿入_7>,
ElapsedTimeWaitingForInputMessage=<挿入_8>,
TotalSizeOfInputMessages=<挿入_9>,
MaximumSizeOfInputMessages=<挿入_10>,
MinimumSizeOfInputMessages=<挿入_11>.
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- スレッド <挿入_3> の統計情報です。
- 応答
- これは WMB統計によって生成された通知メッセージです。
- BIP2382
- WMBノード統計
ProcessID=<挿入_1>,
Key=<挿入_2>,
Label=<挿入_3>,
Type=<挿入_4>,
TotalElapsedTime=<挿入_5>,
MaximumElapsedTime=<挿入_6>,
MinimumElapsedTime=<挿入_7>,
TotalCPUTime=<挿入_8>,
MaximumCPUTime=<挿入_9>,
MinimumCPUTime=<挿入_10>,
CountOfInvocations=<挿入_11>,
NumberOfInputTerminals=<挿入_12>,
NumberOfOutputTerminals=<挿入_13>.
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- ノード <挿入_3> の統計情報です。
- 応答
- これは WMB統計によって生成された通知メッセージです。
- BIP2383
- WMBターミナル統計
ProcessID=<挿入_1>,
Key=<挿入_2>,
Label=<挿入_3>,
Type=<挿入_4>,
CountOfInvocations=<挿入_5>,
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- ターミナル <挿入_3> の統計情報です。
- 応答
- これは WMB統計によって生成された通知メッセージです。
- BIP2384
- メッセージ・フロー <挿入_1> の統計メッセージ・フロー・トランザクション・コンテナーを更新中にエラーが発生しました。 ノード <挿入_2> が見つかりませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・フロー・トランザクションの統計収集に使用するコンテナーが、入力メッセージを処理するメッセージ・フローの形状に一致しません。 統計の収集は、このメッセージ・フローについては続行できません。
- 応答
- メッセージ・フローのデプロイが正常に行われたかを確認してください。 問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2385
- メッセージ・フロー <挿入_1> およびノード <挿入_2> の統計メッセージ・フロー・トランザクション・コンテナーを更新中にエラーが発生しました。 端末 <挿入_3> が見つかりませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・フロー・トランザクションの統計収集に使用するコンテナーが、入力メッセージを処理するメッセージ・フローの形状に一致しません。 統計の収集は、このメッセージ・フローについては続行できません。
- 応答
- メッセージ・フローのデプロイが正常に行われたかを確認してください。 問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2386
- メッセージ・フロー <挿入_1> の統計コレクター・レコードを書き込み中にエラーが発生しました。 <挿入_2> ライターが使用できませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示された出力形式に関連付けられた統計ライターが見つからなかったか、または出力メディアに問題があります。 統計出力は、このメッセージ・フローについては続行できません。
- 応答
- 必要な統計出力形式のメディアが使用可能であり、正しく構成されていることを確認してください。 問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2387
- メッセージ・フロー <挿入_2> の統計メッセージ・フロー・トランザクション・コンテナーの <挿入_1> 操作中にエラーが検出されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 統計コンベヤーが示された操作について見つからなかったか、または以前のシステム・エラーの結果としてロック状態が続いています。
- 応答
- ブローカー・システム・エラー・ログで前のエラーを調べてください。 問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2388
- メッセージ・フロー <挿入_1> の統計メッセージ・フロー・トランザクション・コンテナーを取得できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 統計メッセージ・フロー・トランザクション・コンテナーのプールが、統計収集プロセス用の新しいコンテナーを作成および提供できませんでした。
- 応答
- メッセージ・フローのデプロイが正常に行われたかを確認してください。 問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2389
- 統計およびアカウンティングで例外条件が検出されました
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 統計およびアカウンティングの XML ライターが出力の書き込み中にエラーを検出しました。 続くメッセージにこの例外の原因が示されます。
- 応答
- 続くエラー・メッセージを調べて例外が発生した原因を判別し、それらのメッセージに記述されている処置を実行してください。
- BIP2390
- WMB統計およびアカウンティングで内部エラーが発生しました <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3>3
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・フローの統計データ収集中に処理エラーが発生しました。
- 応答
- メッセージ・フローのデプロイが正常に行われたかを確認してください。 問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2391
- DB2 ラッパー (64 ビット) が共有ライブラリーの検索パスまたは MQSI_64BIT_DB2_LIBRARY_NAME 環境変数で指定されている場所から DB2 実装ライブラリー <挿入_1> をロードできませんでした。このプロセスで DB2 にアクセスすることはできません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ODBC ドライバー・マネージャーが 64 ビットの DB2 ラッパーを使用して DB2 アプリケーション・バインディング・ライブラリーをロードしようとしています。 ラッパーは正しくロードされましたが、操作に必要な実際の DB2 実装ライブラリーをロードできません。 追加情報については、このプロセスの標準出力 (stdout) および標準エラー出力 (stderr) を参照してください。
- 応答
- ブローカーのユーザー ID が DB2 にアクセス可能であること、および共用ライブラリーの検索パスが DB2 の 64 ビット・ライブラリーのロケーションを含むように設定されていることを確認してください。 MQSI_64BIT_DB2_LIBRARY_NAME が libdb2.so (AIX では .a) を ポイントするように設定すれば、問題が解決する可能性があります。
- BIP2392
- DB2 ラッパー (64 ビット) が機能 <挿入_1> を DB2 実装ライブラリー <挿入_2> で見つけることができません。この機能は、このプロセス内のブローカー・コードで使用できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ODBC ドライバー・マネージャーが 64 ビットの DB2 ラッパーを使用して DB2 アプリケーション・バインディング・ライブラリーをロードしましたが、ラッパーはブローカーを完全に正しく操作するために必要な機能 <挿入_1> を見つけることができませんでした。この問題が原因で、この後、データベース・エラーが発生する可能性があります。
- 応答
- DB2 ラッパー・ライブラリーが正しい DB2 アプリケーション・バインディング・ライブラリーを探せるようにしてください。 MQSI_64BIT_DB2_LIBRARY_NAME が正しい libdb2.so (AIX では .a) をポイントするように設定すれば、 問題が解決する可能性があります。
- BIP2393
- データベース・エラー: ODBC ドライバー・マネージャー <挿入_3> の使用で、データ・ソース <挿入_2> からの ODBC 戻りコード <挿入_1> です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ブローカーが、データベース操作の処理中にエラーを受け取りました。 ODBC 戻りコードは <挿入_1> です。 データベースから取得されたこのエラーに関する情報については、 後続のメッセージを参照してください。
- 応答
- 後続のメッセージを使用して、エラーの原因を判別してください。 通常、 データ・ソース名かテーブル名の誤りが問題となります。 データベースまたは ブローカーの構成を訂正してください。 mqsicvp コマンドを使用してこのデータベースへの接続を検査します。
- BIP2394
- Informix ラッパー (64 ビット) が、ライブラリー・ロケーション <挿入_1>、<挿入_2>、または環境変数 MQSI_64BIT_INFORMIX_LIBRARY_NAME により指定されたロケーションを使用して、Informix 実装ライブラリーをロードできませんでした。このプロセスでは Informix にアクセスすることはできません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ODBC ドライバー・マネージャーが 64 ビットの Informix ラッパーを使用して Informix アプリケーション・バインディング・ライブラリーをロードしようとしています。 ラッパーでのロードは正しく行われましたが、操作に必要な実際の Informix 実装ライブラリーをロードできません。追加情報については、このプロセスの標準出力 (stdout) および標準エラー出力 (stderr) を参照してください。
- 応答
- ブローカーのユーザー ID が Informix にアクセス可能であること、および共用ライブラリーの検索パスが Informix の 64 ビット・ライブラリーのロケーションを含むように設定されていることを確認してください。MQSI_64BIT_INFORMIX_LIBRARY_NAME が iclit09b.so (AIX では .a) をポイントするように設定すれば、 問題が解決する可能性があります。
- BIP2395
- Informix ラッパー (64 ビット) が機能 <挿入_1> を Informix 実装ライブラリー <挿入_2> で検出できませんでした。この機能は、このプロセス内のブローカー・コードで使用できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ODBC ドライバー・マネージャーは 64 ビットの Informix ラッパーを使用して Informix アプリケーション・バインディング・ライブラリーをロードしましたが、ラッパーはブローカーが正しく作動するために必要な機能 <挿入_1> を検出できません。 この問題が原因で、この後、データベース・エラーが発生する可能性があります。
- 応答
- Informix ラッパー・ライブラリーが正しい Informix アプリケーション・バインディング・ライブラリーを検出できることを確認してください。 MQSI_64BIT_INFORMIX_LIBRARY_NAME が正しい iclit09b.so (AIX では .a) をポイントするように設定すれば、 問題が解決する可能性があります。
- BIP2396
- ODBC ドライバー・マネージャー・ローダーは、機能 <挿入_1> を ODBC ドライバー・マネージャー実装ライブラリー <挿入_2> 内に検出できませんでした。 この機能は、このプロセス内のブローカー・コードで使用できません。 ネイティブ・エラー・テキスト: <挿入_3>3
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定の ODBC ドライバー・マネージャーがロードされましたが、 ローダーはブローカーが完全に正しく作動するために必要な、 指定された関数を見つけることができません。 この問題が原因で、この後、データベース・エラーが発生する可能性があります。
- 応答
- このエラーは、指定のドライバー・マネージャー実装ライブラリーがサポートされるドライバー・マネージャーではない可能性を指摘しています。 ブローカーがサポートされるドライバー・マネージャーだけをロードするように構成されていることを確認してください。
- BIP2397
- 環境変数 'ODBCINI' および 'ODBCUOINI' が、同じファイルを指定しています。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 環境変数 'ODBCINI' と 'ODBCUOINI' に指定する ODBC ドライバー・マネージャー構成ファイルは、 異なるものでなければなりません。
- 応答
- 'ODBCINI' と 'ODBCUOINI' の環境変数に、それぞれ別個 の ODBC ドライバー・マネージャー構成ファイルを指定するか、または これら 2 つの環境変数を両方とも設定しないかのいずれかにしてください。
- BIP2398
- データベース・トランザクションのコミットまたはロールバックの処理中に障害が発生したため、実行グループは再始動します。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- データベース・トランザクションのコミットまたはロールバック中に障害が発生しました。 実行グループは未定義状態になっているため、再始動する必要があります。
- 応答
- データベースの完了コードと理由コードを調べ、エラーの原因を確定し、適切な処置を行ってください。 このリカバリー処置の後に、メッセージ・ブローカーの再始動が必要になる場合があります。
- BIP2401
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 構文エラー : <挿入_3> が期待されていましたが、<挿入_4> が見つかりました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 期待されたトークンが見つかりませんでした。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2402
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 構文エラー : <挿入_3>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- トークンに構文エラーがあります。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2403
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : インターバル修飾子はここでは許可されません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- インターバル修飾子が、減算式を含まない括弧の対の後に指定されました。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2404
- 参照の使用が正しくありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 参照先のエンティティーが存在しないにも関わらず、参照変数が使用されました。
- 応答
- SQL プログラムのロジックを訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2405
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 構文エラー : <挿入_3> はキーワードで、ID が必要です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- トークンに構文エラーがあります。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2406
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 構文エラー : フィールド参照の途中に '[]' を指定することはできません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- リスト指定子 ('[]') は、フィールド参照の終わりにのみ使用できます。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2407
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 精度は > 0 および <= <挿入_1> でなければなりません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- DECIMAL データ・タイプの定義に、値の有効範囲外にある精度値が指定されました。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。 正しい精度が指定されるように DECIMAL データ・タイプの定義を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2408
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : スケールは >= 0 および <= <挿入_1> でなければなりません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- DECIMAL データ・タイプの定義に、値の有効範囲外にあるスケール値が指定されました。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。 正しいスケールが指定されるように DECIMAL データ・タイプの定義を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2409
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : インターバル修飾子が期待されていました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- INTERVAL データ・タイプは、'MONTH TO YEAR' などの有効な修飾子で修飾する必要があります。 有効な修飾子の全リストについては、資料を参照してください。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2410
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : フィールド参照が期待されていました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ここではフィールド参照が期待されていましたが、フィールド参照が存在していない可能性があります。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2411
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : ソース式は ROW に評価されませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ROW 内のターゲットとして「INSERT」が指定されるときは、そのソース式も ROW であることが必要です。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2412
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 'ANY'、'ALL'、または 'SOME' のいずれかが期待されていました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 見つかったトークンは、期待された値と一致しませんでした。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2413
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : VALUES 文節の値の数が矛盾しています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- VALUES 文節に指定された値の数が、指定された列の数と一致しません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。 VALUE 文節で指定されている値の数を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2414
- データ・タイプ <挿入_1> はサポートされていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ODBC ステートメントの準備中、データ・タイプ <挿入_1> を持つパラメーターが見つかりました。 ODBC 操作では、このデータ・タイプはサポートされていません。
- 応答
- データ・タイプ <挿入_1> の値を返す可能性のある式が、外部データベースにアクセスするステートメント または式のパラメーターとして使用されていないことを確認してください。
- BIP2415
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 相関名を指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- UPDATE ステートメントと DELETE ステートメント、および SELECT 関数をデータベースに適用するときは、相関名を定義する必要があります。 この名前は、操作に関係する各行が保持されている変数を表します。 相関名は、AS 文節として 明示的に定義するか、またはハードコーディングされた表名によって暗黙的に 定義できます。 表名の式を使用し、相関名を明示的に指定しないと、 エラーになります。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2416
- ターゲット・タイプ <挿入_1> および <挿入_2> のパラメーター数は、有効な CAST に対応しません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 応答
- SQL プログラムの構文を訂正し、再デプロイしてください。
- BIP2417
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 表参照が無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 表参照は、相関名 (例えば "Database" など) とその後に続く、データ・ソース名、スキーマ名、および表名を指定する 1 つから 3 つの名前 (または名前式) で構成されます。 指定されたフィールド参照は、この要件を満たしていません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2418
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : スキーマ参照が無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- スキーマ参照は、相関名 (例えば "Database" など) とその後に続く、データ・ソース名およびスキーマ名を指定する 1 つまたは 2 つの名前 (または名前式) で構成されます。 指定されたフィールド参照は、この要件を満たしていません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2419
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : データベース参照が無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- スキーマ参照は、相関名 (例えば "Database" など) とその後に続く、データ・ソース名を指定する 1 つの名前 (または名前式) で 構成されます。 指定されたフィールド参照は、この要件を満たしていません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2420
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 演算子 <挿入_3> のデータ・タイプが無効か、または互換性がありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- オペランドまたは演算子のデータ・タイプが演算子に対して無効であったか、またはデータ・タイプに互換性がありませんでした。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。 オペランドのデータ・タイプが有効であること、および相互に互換性があることを確認してください。
- BIP2421
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 演算子 <挿入_3> の左側のオペランドはスカラーでなければなりません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 演算子の左側のオペランドが、スカラー値の式ではありませんでした。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。 演算子 <挿入_3> の左側のオペランドがスカラーであることを確認してください。
- BIP2422
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 演算子 <挿入_3> の右側のオペランドはスカラーでなければなりません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 演算子の右側のオペランドが、スカラー値の式ではありませんでした。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。 演算子 <挿入_3> の右側のオペランドがスカラーであることを確認してください。
- BIP2423
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : インターバル修飾子は、日時減算で使用した場合にのみ有効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- インターバル修飾子を減算式の後に指定する場合は、式のオペランドが日時値でなければなりません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2424
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 日時減算ではインターバル修飾子を指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 2 つの日時値を減算するときは、インターバル修飾子を指定する必要があります。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2425
- 値 <挿入_1> と 値 <挿入_2> の間の減算では、インターバル修飾子は無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 減算式の後にインターバル修飾子を指定する場合、その式のオペランドは datetime 値でなければなりません。 値 <挿入_1> と値 <挿入_2> の間で減算が行われました。
- 応答
- 式のオペランドを datetime 値にしてください。
- BIP2426
- 値 <挿入_1> と 値 <挿入_2> の間の減算にはインターバル修飾子が必要です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 2 つの datetime 値を減算する時には、インターバル修飾子を指定する必要があります。 値 <挿入_1> と値 <挿入_2> の間で減算が行われました。
- 応答
- 有効なインターバル修飾子が指定されていることを確認してください。
- BIP2427
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 演算子 <挿入_3> の左側のオペランドがブール式ではありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- この演算子の左側のオペランドはブール式でなければなりません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2428
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 演算子 <挿入_3> の右側のオペランドがブール式ではありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- この演算子の右側のオペランドはブール式でなければなりません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2429
- <挿入_1> 演算子の左オペランドの評価の結果はブール値でなければなりません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- この演算子の左オペランドは <挿入_2> ですが、評価の結果はブール値にはなりません。
- 応答
- 左オペランドの評価の結果がブール値になるようにしてください。
- BIP2430
- オペランド <挿入_1> と <挿入_2> は、連結演算子には適切ではありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 連結演算子のオペランドが <挿入_1> と <挿入_2>です。連結演算子を適用できるのは、2 つの文字ストリングの値、 2 つのビット・ストリングの値、2 つのバイト・ストリングの値の間のみです。
- 応答
- 式の構文を訂正し、メッセージ・フローを再配置してください。
- BIP2431
- <挿入_1> 演算子の右オペランドの評価の結果はブール値でなければなりません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- この演算子の右オペランドは <挿入_2> ですが、評価の結果はブール値にはなりません。
- 応答
- 右オペランドの評価の結果がブール値になるようにしてください。
- BIP2432
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 相関名 <挿入_3> が無効です。 有効範囲は次のとおりです: <挿入_4>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- フィールド参照の最初のエレメントは、有効範囲内の有効な相関名でなければなりません。 このメッセージは、フィールド参照として解析されることを意図していないにもかかわらず、式の形式やスペルが誤っていたために パーサーによってフィールド参照として解析されたことが原因で出される場合があります。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2433
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 式の結果タイプが正しくありません。 有効なタイプは <挿入_3> です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 式は、適切なタイプの値に評価されなければなりません。 指定された式は、そのように評価されません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2434
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : <挿入_5> フィールド索引式が INTEGER 値に評価されません。<挿入_3> は <挿入_4> に評価されます。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- フィールド索引は INTEGER 値でなければなりません。 式 <挿入_3> はタイプ <挿入_4> の値に評価されます。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。 INTEGER 値に評価される式のみが、フィールド索引に <挿入_5> を指定するために使用されていることを確認してください。
- BIP2435
- 配列指標が <挿入_1> に評価されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 配列指標式は、非ゼロの正の整数値に評価される必要があります。
- 応答
- プログラムのロジックを訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2436
- <挿入_1> への索引付き割り当ては無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定されたアレイからの索引付きエレメントが存在しません。 索引 n を持つエレメントに値を割り当てるには、 'n' は正の整数で、同じ名前を持つ n-1 エレメントがすでに存在している必要があります。
- 応答
- プログラムのロジックを訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2437
- エレメント <挿入_2> への索引付き割り当ては無効です。 <挿入_1> エレメントのみがすでに存在します。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エレメント値を割り当てようとしましたが、索引が範囲外です。 索引 n を持つエレメントに値を割り当てるには、索引 n-1 のエレメントがすでに存在している必要があります。
- 応答
- プログラムのロジックを訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2438
- パスには、名前を指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- パス・エレメントはパーサーを識別するため、名前が必要です (タイプは必要ありません)。
- 応答
- プログラムのロジックを訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2439
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 式 <挿入_3> の評価エラー。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 式の評価中にエラーが発生しました。 後続のメッセージに、エラーの性質に関する詳細情報があります。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。 式の形式が正しいことを確認してください。
- BIP2440
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : BETWEEN 述部の第 1 オペランドが無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- BETWEEN 述部の第 1 オペランドはスカラーでなければなりません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2441
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : BETWEEN 述部の第 2 オペランドが無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- BETWEEN 述部の第 2 オペランドはスカラーでなければなりません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2442
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : BETWEEN 述部の第 3 オペランドが無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- BETWEEN 述部の第 3 オペランドはスカラーでなければなりません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2443
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : BETWEEN 述部の第 1 オペランドと第 2 オペランドに互換性がありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- BETWEEN 述部の第 1 オペランドと第 2 オペランドは、データ・タイプに互換性がなければなりません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2444
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : BETWEEN 述部の第 1 オペランドと第 3 オペランドに互換性がありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- BETWEEN 述部の第 1 オペランドと第 3 オペランドのデータ・タイプは、互換性がなければなりません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2445
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 単項マイナスのオペランドが正しくありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 単項マイナス演算子は、数値またはインターバル・オペランドにのみ適用できます。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2446
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 値 <挿入_3> に適用される単項マイナスのオペランドが正しくありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 単項マイナス演算子は、数値またはインターバル・オペランドにのみ適用できます。 単項マイナス演算子を不適切な値に適用しようとしました。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。 単項マイナスが数値またはインターバル・オペランドのみに適用されることを確認してください。
- BIP2447
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : NOT 演算子のオペランドが正しくありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- NOT 演算子のオペランドは、ブール値の式でなければなりません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2448
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 値 <挿入_3> に適用される NOT 演算子のオペランドが正しくありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- NOT 演算子のオペランドは、ブール式でなければなりません。 NOT 演算子を不適切な値に適用しようとしました。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。 NOT 演算子がブール式のみに適用されることを確認してください。
- BIP2449
- 算術オーバーフローが式 <挿入_3> を評価しています。状態 = <挿入_1> <挿入_2> '0' '
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- この式の結果は、データ・タイプの有効範囲外でした。
- 応答
- オペランドの値を小さくするか、またはより大きい値を保持できるデータ・タイプを使用してください。
- BIP2450
- ゼロ除算が式 <挿入_3> を評価しています。状態 = <挿入_1> <挿入_2> '0' '
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ゼロ除算のエラーが発生しました。
- 応答
- 除法演算子の第 2 オペランドがゼロでないことを確認してください。
- BIP2451
- 演算子 <挿入_3> では、タイプ <挿入_1> とタイプ <挿入_2> に互換性はありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 演算子 <挿入_3> を使用して、値 <挿入_1> と値 <挿入_2> を結合しようと試みました。
- 応答
- この演算子に渡されるデータ・タイプに互換性があることを確認してください。
- BIP2452
- 整数をインターバルへキャスト中にオーバーフローが発生しました。 値 <挿入_1> が最大値 <挿入_2> を超えています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 整数の値は <挿入_1> ですが、この値は許可されている最大値 <挿入_2> を超えています。
- 応答
- 整数値の大きさが最大値を超えないようにしてください。
- BIP2453
- 倍精度を整数にキャスト中にオーバーフローが発生しました。 値 <挿入_1> は [<挿入_2>、<挿入_3>] の範囲内にありません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 倍精度の値は <挿入_1> ですが、これは [<挿入_2>、<挿入_3>] の範囲内にありません。
- 応答
- 倍精度の値が最大値を超えないようにしてください。
- BIP2454
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 表参照が矛盾しています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このリリースでは、同一の FROM 文節にあるすべての表参照が、同じデータベースおよび同じ調整を 指定している必要があります。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2455
- 文字ストリング <挿入_1> をブール値にキャストするときに、エラーが発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 文字ストリングに値 <挿入_1> があります。 文字ストリング 'TRUE'、'FALSE'、および 'UNKNOWN' だけがブール値にキャストできます。
- 応答
- キャストする文字ストリングに、上記のいずれかの値があることを確認してください。
- BIP2456
- 値 <挿入_1> は、バイト配列から整数にキャストするには不適当な長さ <挿入_2> でした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- キャスト演算のオペランドは、ターゲットのデータ・タイプにキャストするには不適切な長さでした。 バイト配列を整数にキャストするには、配列の長さは 8 でなければなりません。
- 応答
- メッセージ・フローの論理を確認し、再デプロイしてください。
- BIP2457
- 文字ストリング <挿入_1> を倍精度へキャスト中にエラーが発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 文字ストリングの形式は '[+/-]d+[.d+][Ed+]' でなければなりません。 文字ストリングの値は <挿入_1> でした。
- 応答
- キャストされる文字ストリングが有効な数値を表していることを確認してください。
- BIP2458
- 文字ストリング <挿入_3> を TIME にキャストするときに、エラーが発生しました。 状態 = <挿入_1> <挿入_2> '0' '。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 文字ストリングを TIME 値のキャストに有効にするには、文字ストリングの形式が 「TIME 'hh&colon.mm&colon.ss[.f+]'」または「hh&colon.mm&colon.ss[.f+]」である必要があります。
- 応答
- ストリングが有効な時刻値を表していることを確認してください。
- BIP2459
- 文字ストリング <挿入_1> を GMT 値にキャストするときに、エラーが発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 文字ストリングに値 <挿入_1> があります。 文字ストリングを GMT 時刻値のキャストに有効にするには、文字ストリングの形式が 「GMTTIME 'hh&colon.mm&colon.ss[.f+]'」または「hh&colon.mm&colon.ss[.f+]」である必要があります。
- 応答
- キャストする文字ストリングのフォーマットが有効であることを確認してください。
- BIP2460
- 文字ストリング <挿入_3> を DATE にキャストするときに、エラーが発生しました。 状態 = <挿入_1> <挿入_2> '0' '
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 文字ストリングを日付のキャストに有効にするには、文字ストリングの形式が 「DATE 'yyyy-mm-dd'」または「yyyy-mm-dd」である必要があります。
- 応答
- キャストされるストリングに有効な値が含まれていることを確認してください。
- BIP2461
- 文字ストリング <挿入_3> を TIMESTAMP にキャストするときに、エラーが発生しました。 状態 = <挿入_1> <挿入_2> '0' '
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 文字ストリングをタイム・スタンプのキャストに有効にするには、文字ストリングの形式が 「TIMESTAMP 'yyyy-mm-dd hh&colon.mm&colon.ss[.f+]'」または「yyyy-mm-dd hh&colon.mm&colon.ss[.f+]」である必要があります。
- 応答
- ストリングが有効な時刻値を表していることを確認してください。
- BIP2462
- 文字ストリング <挿入_1> を GMT タイム・スタンプにキャストするときに、エラーが発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 文字ストリングに値 <挿入_1> があります。 文字ストリングを GMT タイム・スタンプのキャストに有効にするには、文字ストリングの形式が 「GMTTIMESTAMP 'yyyy-mm-dd hh&colon.mm&colon.ss[.f+]'」または「yyyy-mm-dd hh&colon.mm&colon.ss[.f]」である必要があります。
- 応答
- キャストされるストリングが正しい形式であることを確認してください。
- BIP2463
- 文字ストリング <挿入_1> をインターバルにキャストするときに、エラーが発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 文字ストリングをインターバルのキャストに有効にするには、文字ストリングの形式は、'INTERVAL '<フィールド値>' <修飾子>' または '<フィールド値>' でなければなりません。 有効なフィールド値は修飾子によって異なります。 例えば、DAY TO SECOND インターバルの場合、形式は '[<sign>]<day> <hour>:<minute>:<second>' です。 先頭フィールドを除くすべてのフィールドには、2 桁が必要です。 ただし、秒数には小数部も存在する可能性があります。
- 応答
- キャストされるストリングが正しい形式であることを確認してください。 フィールド値および 修飾子について詳しくは、インフォメーション・センターを参照してください。
- BIP2464
- インターバル <挿入_1> を数値タイプにキャストするときに、エラーが発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- インターバルには、数値タイプへのキャストに 1 フィールドだけを有効とする修飾子が なければなりません。
- 応答
- インターバルが適切なタイプであることを確認してください。
- BIP2465
- <挿入_1> をタイプ <挿入_2> へキャストできません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- <挿入_1> をデータ・タイプ <挿入_2> に変換する方法はありません。
- 応答
- ソースとターゲットのデータ・タイプおよび値に互換性があることを 確認してください。
- BIP2466
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : ターゲット・データベース <挿入_3> は、参照データベース <挿入_4> と同じ特性を持っていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 1 つのノードからアクセスされるすべてのデータベースには、サポートする機能およびデータ・タイプについて、同じ特性を 持っていることが必要です。 これは、同じタイプとレベル (例えば、両方が DB2 v 9.1 など) である場合は該当しますが、 それ以外の場合は該当しないことがあります。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。 このメッセージで報告されたデータベース名を調べてください。 これらが予想通りでない場合は、フローのロジックを訂正してください。 予想通りである場合は、アクセスに別個のノードを使用するようにフローを再配置するか、または同じタイプのデータベースに データを再配置してください。
- BIP2467
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : IN 述部のオペランドに互換性がありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- IN 述部の右側の値は、左側の式のデータ・タイプと互換性を持っている必要があります。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2468
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : データ・タイプの制約違反です。 実際の値 = <挿入_3> 予期された値 = <挿入_4>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- タイプの制約が含まれているフィールド参照によって、指定されたフィールドに必要なデータ・タイプのスカラー値が 含まれていないことが報告されました。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2469
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : フィールド参照制約が無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- スカラー・タイプの制約が、リスト・フィールド参照、宣言されたスカラー変数への参照、またはデータベース表への参照に 適用されていない可能性があります。 UNCOORDINATED は、データベース表への参照のみに適用できます。 データベース表への参照に、リスト標識 [] が含まれていない可能性があります。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2470
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 演算子 <挿入_3> のオペランド <挿入_4> のタイプが無効です。 有効なタイプは <挿入_5> です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- パラメーターを提供する式は、適切なタイプの値に評価されなければなりません。 指定された式は、そのように評価されません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2471
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 演算子 <挿入_3> のオペランド <挿入_4> として渡された値 <挿入_5> のタイプが不適切です。 有効なタイプは <挿入_6> です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- オペランドを提供する式は、適切なタイプの値に評価されなければなりません。 指定された式は、そのように評価されません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2472
- ゼロ行が更新されました。 状態 = <挿入_1> <挿入_2> '0' '。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- DELETE または UPDATE データベース操作がゼロ行に影響しました。 この警告は、 ノード・プロパティー "警告をエラーとして扱う" が設定されているため、エラーとして報告されます。
- 応答
- このエラーは一般に、メッセージ・フローのエラー・リカバリー手順により処理され、それ以上の処置は不要です。
- BIP2473
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 検索条件が無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 検索条件は、ブールの結果を生成する必要があります。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2474
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : <挿入_3> はブールではありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 検索条件が <挿入_3> に評価されましたが、これはブール値ではありません。 検索条件はブール値に評価されなければなりません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。 検索条件がブールに評価されることを確認してください。
- BIP2475
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : EXTRACT 関数の引数タイプが正しくありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- EXTRACT 関数の引数は、日時またはインターバル値の式でなければなりません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2476
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 値 <挿入_3> によって呼び出された EXTRACT 関数の引数タイプが正しくありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- EXTRACT 関数の引数は、日時またはインターバル値の式でなければなりません。 EXTRACT 関数が、値 <挿入_3> で呼び出されました。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。 EXTRACT 関数に提供された引数が、日時またはインターバルであることを確認してください。
- BIP2477
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 値 <挿入_4> から <挿入_3> フィールドを抽出できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 提供された値から指定されたフィールドを抽出できませんでした。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。 提供された値に必要な情報が含まれていること、およびその形式が正しいことを確認してください。
- BIP2478
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : <挿入_3> へのパス引数では、リストを指定してはいけません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- <挿入_3> 関数に提供されるパス引数は、単一のフィールドのみを指す必要があります。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。 パス引数が単一のフィールドを指していることを確認してください。
- BIP2479
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : ABS 関数の引数値 <挿入_3> が正しくありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ABS 関数が、値 <挿入_3> で呼び出されました。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。 ABS 関数に渡された値が有効であることを確認してください。
- BIP2480
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 動的フィールドの参照は、メッセージ・フィールドに対する参照に解決されません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 入力する動的フィールドの参照は、メッセージ・フィールドに解決されなければなりません。 宣言した変数への参照と未初期化の参照は受け入れられません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2481
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : <挿入_3> 関数の引数値 <挿入_4> が正しくありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- <挿入_3> の引数は数値タイプでなければなりません。<挿入_4> は数値タイプではありません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。 数値タイプのみが引数として <挿入_3> に渡されることを確認してください。
- BIP2482
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 動的フィールドの参照は、有効な参照に解決されません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 入力する動的フィールドの参照は、宣言済みの変数またはメッセージ・フィールドに解決されなければなりません。 未初期化の参照は受け入れられません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2483
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : MOD 関数の引数 (値 <挿入_3> および <挿入_4>) が正しくありません。整数が必要です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- MOD 関数の引数はどちらも、整数値でなければなりません。 この関数が、引数 <挿入_3> および <挿入_4> で呼び出されました。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。 整数値のみが MOD 関数に渡されることを確認してください。
- BIP2484
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 構文エラー。 エラーについて詳しくは、表示される他のメッセージを参照してください。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 一見、構文的には正しい ESQL プログラムです。 しかし、値 (例: 日付ストリング) の形式が正しくありません。 エラーについて詳しくは、表示される他のメッセージを参照してください。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2485
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 関数 <挿入_3> の第 1 引数 (値 <挿入_4>) が正しくありません。 数値が必要です。 第 2 引数の値は <挿入_5> でした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 関数 <挿入_3> の第 1 引数は数値でなければなりません。 この関数が、値 <挿入_4> および <挿入_5> で呼び出されました。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。 <挿入_3> の第 1 引数が数値タイプであることを確認してください。
- BIP2486
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 関数 <挿入_3> の第 2 引数が正しくありません。 提供された値は <挿入_4> および <挿入_5> でした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 関数 <挿入_3> の第 2 引数は整数値でなければなりません。 この関数が、値 <挿入_4> および <挿入_5> で呼び出されました。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。 <挿入_3> の第 2 引数が整数タイプであることを確認してください。
- BIP2487
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : スキーマ '%3' が重複しています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- この名前のスキーマはすでに定義されています。 同じ名前を持つ別のスキーマを作成することはできません。 既存のスキーマに項目を追加することもできません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2488
- (<挿入_1>, <挿入_2>) エラーが SQL ステートメント <挿入_3> の実行中に検出されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定されたステートメントの実行中に、メッセージ・ブローカーがエラーを検出しました。 SQL プログラムをショート・カットするために例外がスローされています。
- 応答
- エラーの詳細については、後続のメッセージを参照してください。
- BIP2489
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 値 <挿入_5> は関数 <挿入_3> のパラメーター <挿入_4> として正しくありません。 有効なタイプは <挿入_6> です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- パラメーターは、関数に定義されている範囲で適切なタイプの値でなければなりません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2490
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : ステートメント、関数、または演算子 <挿入_3> のパラメーター <挿入_4> のデータ・タイプが無効です。 有効なタイプは <挿入_5> です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- パラメーターを提供する式は、適切なタイプの値に評価されなければなりません。 指定された式は、そのように評価されません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2491
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 関数 <挿入_3> のパラメーター <挿入_4> として正しいタイプではありません。 フィールド参照が必要です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- パラメーターを提供する式は、適切なタイプの値に評価されなければなりません。 指定された式は、そのように評価されません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2492
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 関数 <挿入_3> のパラメーター <挿入_4> として正しいタイプではありません。 非リスト・フィールド参照が必要です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- パラメーターを提供する式は、適切なタイプの値に評価されなければなりません。 指定された式は、そのように評価されません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2493
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 関数 <挿入_3> のパラメーター <挿入_4> として正しいタイプではありません。 リストが必要です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- パラメーターを提供する式は、適切なタイプの値に評価されなければなりません。 指定された式は、そのように評価されません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2494
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 関数 <挿入_3> のパラメーター <挿入_4> として正しいタイプではありません。 タイプ <挿入_5> の変数への参照が必要です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- パラメーターを提供する式は、適切なタイプの値に評価されなければなりません。 指定された式は、そのように評価されません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2495
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : パラメーター <挿入_4> または関数 <挿入_3> のパラメーター <挿入_5> として正しいタイプではありません。 タイプは比較可能でなければなりません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- パラメーターを提供する式は、比較できるタイプの値に評価されなければなりません。 指定された式は、そのように評価されません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2496
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : ターゲットのデータ・タイプが無効です。 非リスト・フィールド参照が必要です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ターゲットを提供する式は、適切なタイプの値に評価されなければなりません。 指定された式は、そのように評価されません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2497
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : ターゲットのデータ・タイプが無効です。 リスト・フィールド参照が必要です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ターゲットを提供する式は、適切なタイプの値に評価されなければなりません。 指定された式は、そのように評価されません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2498
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 示された位置にあるフィールド参照のパス・エレメント <挿入_3> へのナビゲート中に、エラーが発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エラーの詳細を説明するメッセージがさらに生成されます。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2499
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : <挿入_3> として呼び出された SUBSTRING 関数の引数が正しくありません。終了が開始の前に来ています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- SUBSTRING の有効な構文は次のとおりです: SUBSTRING( source_string [ [FROM start_position] | [BEFORE beforeExpression] | [AFTER afterExpression] ] [FOR string_length])。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2501
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 関数 <挿入_3> のパラメーター <挿入_4> として提供された値 <挿入_5> は適切なタイプではありません。 有効なタイプは <挿入_6> です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- パラメーターを提供する式は、適切なタイプの値に評価されなければなりません。 指定された式は、そのように評価されません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2502
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 値 <挿入_5> は関数 <挿入_3> のパラメーター <挿入_4> として正しくありません。 有効な値は <挿入_6> です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- パラメーターを提供する式は、適切な範囲の値に評価されなければなりません。 指定された式は、そのように評価されません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2503
- 共用変数操作は無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- SQL ステートメントが、許可された範囲外にある共用変数を使用する操作を試行しました。 1 つの共用変数から別の共用変数へサブツリーを (DETACH/ATTACH を使用して) 移動することはできません。 関数を呼び出す式が、共用変数にも適用されるときには、 共用変数を変更するために、副次作用のある関数を使用することはできません。
- 応答
- ESQL プログラムのロジックを訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2504
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 関数 <挿入_3> のパラメーター <挿入_4> として提供された値 <挿入_5> と、パラメーター <挿入_6> として提供された値 <挿入_7> は 同じタイプでなければなりません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- パラメーターを提供する式は、同じタイプの値に評価されなければなりません。 指定された式は、そのように評価されません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2505
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 関数 <挿入_3> のパラメーター <挿入_4> として正しいタイプではありません。 リストが必要です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- パラメーターを提供する式は、適切なタイプの値に評価されなければなりません。 指定された式は、そのように評価されません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2506
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : <挿入_3> および <挿入_4> を <挿入_5> にキャストしようとしたときに、エラーが発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2507
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : <挿入_3>、<挿入_4>、および <挿入_5> を <挿入_6> にキャストしようとしたときに、エラーが発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2508
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : <挿入_3>、<挿入_4>、<挿入_5>、および <挿入_6> を <挿入_7> にキャストしようとしたときに、エラーが発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2509
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : <挿入_3>、<挿入_4>、<挿入_5>、<挿入_6>、<挿入_7>、および <挿入_8> を <挿入_9> にキャストしようとしたときに、エラーが発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2510
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 関数 <挿入_3> のパラメーターとして提供された値 <挿入_4> が、関数の定義されている範囲内にありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- パラメーターを提供する式は、適切な値に評価されなければなりません。 指定された式は、そのように評価されません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2511
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 関数 <挿入_3> のパラメーターとして提供された値 <挿入_4> および <挿入_5> が、関数の定義されている範囲内にありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- パラメーターを提供する式は、適切な値に評価されなければなりません。 指定された式は、そのように評価されません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2512
- オペランドは、所定の関数に適していないタイプ <挿入_1> でした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 応答
- SQL プログラムの構文を訂正し、再デプロイしてください。
- BIP2513
- <挿入_1> パラメーターから <挿入_2> インターバルを構成することはできません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 応答
- SQL プログラムの構文を訂正し、再デプロイしてください。
- BIP2514
- 値 <挿入_2> および <挿入_3> から <挿入_1> インターバルを構成することはできません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 応答
- SQL プログラムの構文を訂正し、再デプロイしてください。
- BIP2515
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : TRIM 関数のトリム文字引数 <挿入_3> が正しくありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- TRIM 関数のトリム文字引数は、文字ストリング、バイト・ストリング、またはビット・ストリングで、その長さは 1 でなければ なりません。 トリム文字引数は <挿入_3> でした。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。 トリム文字引数が適切なデータ・タイプおよび長さであることを確認してください。
- BIP2516
- 値 <挿入_2>、<挿入_3>、<挿入_4>、および <挿入_5> から <挿入_1> インターバルを構成することはできません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 応答
- SQL プログラムの構文を訂正し、再デプロイしてください。
- BIP2517
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 変数 <挿入_3> はすでに現行有効範囲で宣言されています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 変数 <挿入_3> を宣言しようとしましたが、この変数はすでに現行有効範囲内で宣言されています。 同じ変数を同じ有効範囲内で複数回宣言することはできません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。 2 番目の宣言を除去するか、または異なる変数名で置き換えて、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2518
- INTERVAL の <挿入_2> フィールドの値 <挿入_1> が無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- <挿入_1> は INTERVAL 値の <挿入_2> フィールドには有効な値ではありません。
- 応答
- それぞれの INTERVAL フィールドに対して有効な値のみが INTERVAL 値の構成に 使用されていることを確認してください。
- BIP2519
- (<挿入_1>、<挿入_2>): 非スカラー・パラメーターがデータ・ソース <挿入_3> に反してステートメント <挿入_4>に渡されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ストアード・プロシージャーにはスカラー・パラメーターのみを渡すことができます。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2520
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : BEGIN ATOMIC ステートメントがネストしています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ブローカーは、BEGIN ATOMIC ステートメントが別の BEGIN ATOMIC ステートメントの有効範囲内で実行されようとしているのを 検出しました。 これは永久ループになる可能性があるため、許可されていません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2521
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 値 <挿入_3> を <挿入_4> にキャストしているときにエラーが発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 別のデータ・タイプへ値をキャスト中にエラーが発生しました。 これは、2 つのデータ・タイプ間の変換が存在しないか、または特定の値が不適切であることが原因です。
- 応答
- エラーの内容については、後続のメッセージを参照してください。
- BIP2522
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : CASE 式にタイプの不一致があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 単純な CASE 式の WHEN 文節は、CASE 文節と互換性を持っていなければなりません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2523
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : シンボリック定数または入力メッセージへの割り当てはできません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- シンボリック定数または入力メッセージ・フィールドに値を割り当てることはできません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2524
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : リストをリスト以外に割り当てること、またリスト以外をリストに割り当てることはできません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 値のリストを、スカラー変数または単一のメッセージ・フィールドに割り当てることはできません。 また、スカラー値をリストに割り当てることもできません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2525
- 文字ストリング <挿入_1> を修飾子 <挿入_2> があるインターバルにキャストするときに、エラーが発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 文字ストリングには値 <挿入_1> がありましたが、これは修飾子 <挿入_2> があるインターバルの 無効な表現です。 インターバルにキャストする文字ストリングの形式は、'INTERVAL '<フィールド値>' <修飾子>' または '<値>' でなければなりません。 有効なフィールド値は修飾子によって 異なる場合があります。
- 応答
- キャストするストリングが正しい形式であることを確認してください。 フィールド値および修飾子について詳しくは、 インフォメーション・センターの「ESQL reference」セクションを参照してください。
- BIP2526
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : ATOMIC ブロック使用法が正しくありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 高位レベル・コードがすでにアトミック・ブロック内にある場合、プログラムが試行している操作により、アトミック・ブロックに 入力される可能性があります。 これはデッドロックになる可能性があるため、許可されていません。 この状態は、アトミック・ブロックが同じく含まれる関数またはプロシージャーを呼び出すアトミック・ブロック内の コードによって発生する場合があります。 また、アトミック・ブロック内で PROPAGATE ステートメントを使用した結果として発生する場合もあります。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2527
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : データ・ソース <挿入_3> はデータ・タイプ <挿入_4> をサポートしていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- データ・ソース <挿入_3> はデータ・タイプ <挿入_4> をサポートしていません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。 このデータ・タイプの使用を避けるか、または別のデータ・ソースに接続するように式を書き直してください。
- BIP2528
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : データベース対話ではデータ・タイプ <挿入_3> はサポートされません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- データ・タイプ <挿入_3> をデータベースに渡すことはできません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。 このデータ・タイプの値をデータベースに渡さないようにしてください。
- BIP2529
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : データ・ソース <挿入_3> は CASE 式をサポートしていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- CASE 式は、このデータ・ソースではサポートされていません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。 CASE の使用を避けるか、または別のデータ・ソースに接続するように式を書き直してください。
- BIP2530
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : データ・ソース <挿入_3> は BETWEEN 述部をサポートしていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- BETWEEN は、このデータ・ソースではサポートされていません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。 BETWEEN の使用を避けるか、または別のデータ・ソースに接続するように式を書き直してください。
- BIP2531
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : データ・ソース <挿入_3> は IN 述部をサポートしていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- IN は、このデータ・ソースではサポートされていません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。 IN の使用を避けるか、または別のデータ・ソースに接続するように式を書き直してください。
- BIP2532
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : データ・ソース <挿入_3> は LIKE 述部をサポートしていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。 LIKE の使用を避けるか、または別のデータ・ソースに接続するように式を書き直してください。
- BIP2533
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : データ・タイプ <挿入_3> は、<挿入_5> 関数のパラメーター <挿入_4> の有効なデータ・タイプではありません。 このパラメーターは、データ・タイプ <挿入_6> であることが必要です。 渡された値は <挿入_7> でした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- パラメーター <挿入_4> は、この関数の正しいデータ・タイプ (<挿入_5>) ではありません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。 この関数に渡された引数が正しいデータ・タイプであることを確認してください。
- BIP2534
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 動的フィールドの参照は、修正可能な数量に解決されません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- その用途では値の変更が必要になることが暗黙に示されるため、入力する動的フィールドの参照は、 修正可能な数量 (修正可能メッセージ内の宣言済みの変数またはフィールド) に解決されなければなりません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2535
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : フィールド参照がデータベース列を表していません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- データベース列を表すフィールド参照は、2 つ以上のエレメントで構成される必要があり、その最初のエレメントは 'Database' で あることが必要です。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2536
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : ステートメント <挿入_3> に提供された動的フィールド参照は、変更可能メッセージ・ツリー内の 非リスト・フィールドに解決されません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ステートメント <挿入_3> に提供される動的フィールド参照は、変更可能メッセージ・ツリー内の非リスト・フィールドに解決される 必要があります。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。 変更可能ツリーに対する非リスト参照のみがステートメント <挿入_3> に渡されることを確認してください。
- BIP2537
- ノード <挿入_4>: (<挿入_1>, <挿入_2>) でステートメント <挿入_3> を実行しています。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP2538
- ノード <挿入_4>: 式 <挿入_3> を (<挿入_1>, <挿入_2>) で評価しています。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP2539
- ノード <挿入_6>: (<挿入_1>, <挿入_2>) で式 <挿入_5> を評価しています。 これは <挿入_3> に解決されました。 結果は <挿入_4> でした。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP2540
- ノード <挿入_5>: 式 <挿入_4> の評価が (<挿入_1>, <挿入_2>) で終了しました。結果は <挿入_3> でした。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP2541
- ノード <挿入_6>: (<挿入_1>, <挿入_2>) : <挿入_3> と <挿入_4> を比較中です。; 結果は <挿入_5> でした。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP2542
- ノード <挿入_3>: (<挿入_1>、<挿入_2>) : パス・エレメントのナビゲート中です。
- 重大度
- 0 : 通知
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP2543
- ノード <挿入_4>: (<挿入_1>, <挿入_2>) : パス・エレメント番号 <挿入_3> が存在しないため、そのナビゲートに失敗しました。
- 重大度
- 10 : 警告
- BIP2544
- ノード <挿入_6>: (<挿入_1>、<挿入_2>) から派生したデータベース SQL ステートメント <挿入_3> を実行しています。 式 <挿入_4>。結果のパラメーター値 <挿入_5>。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP2545
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 式 <挿入_3> がタイプ <挿入_4> の値に評価されましたが、タイプ <挿入_5> の値が期待されていました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定された式が、NULL またはその使用法では受け入れられないデータ・タイプに評価されました。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2546
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : <挿入_5> フィールド・タイプ式が INTEGER 値に評価されません。<挿入_3> は <挿入_4> に評価されます。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- フィールド・タイプは INTEGER 値でなければなりません。 式 <挿入_3> はタイプ <挿入_4> の値に評価されます。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。 フィールド・タイプに <挿入_5> を指定するために INTEGER 値に評価される式のみが使用されていることを確認してください。
- BIP2547
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : フィールド名式 <挿入_3> は CHARACTER 値に評価できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- フィールド名は CHARACTER 値でなければなりません。 <挿入_3> に提供された式は、CHARACTER 値に評価することができません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2548
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 相関名を指定する必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- データベース表には、SELECT ステートメントの FROM 文節内の相関名を割り当てる必要があります。 この相関名を、その表に対する後続の参照に使用してください。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2549
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 変数に割り当てられているタイプに不一致があります。 値 <挿入_3> はタイプ <挿入_4> と矛盾しています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ソース式によって値 <挿入_3> が生成されましたが、ターゲット変数はタイプ <挿入_4> で宣言されました。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。 宣言された変数に適切なデータ・タイプの値のみが割り当てられることを確認してください。
- BIP2550
- PASSTHRU 関数または EVAL 関数の最初のパラメーターの評価結果をリストにできません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- PASSTHRU 関数または EVAL 関数の最初のパラメーターの評価の結果は、 文字ストリングとして表現できるものにする必要があります。
- 応答
- PASSTHRU 関数または EVAL 関数の最初のパラメーターを確認してください。そのパラメーターの評価の結果が、 値のリストになる式ではないことを確認してください。
- BIP2551
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 数値 <挿入_3> は、INTEGER または DECIMAL リテラルには大きすぎました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 数値は <挿入_3> でした。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。 数値が、指定されたデータ・タイプのスケールおよび精度の限度内であることを確認して、メッセージ・フローを再デプロイして ください。
- BIP2552
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 変換される数値 <挿入_3> は、64 ビット浮動小数点数として表すには大きすぎるか、または小さすぎます。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 変換される数値は <挿入_3> でした。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。 変換される数値が、64 ビット浮動小数点数のスケールおよび精度の限度内であることを確認して、メッセージ・フローを 再デプロイしてください。
- BIP2553
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 予期しない文字 <挿入_3> が入力にあります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 文字は <挿入_3> でした。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2554
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 認識されない文字 <挿入_3> が入力にあります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 文字は <挿入_3> でした。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2555
- 文字ストリング <挿入_1> をインターバル (修飾子 <挿入_2>) へキャスト中にエラーが発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- キャスト仕様で指定されたインターバル修飾子が、ソースの文字ストリングのインターバル修飾子と一致しません。 文字ストリングの値は <挿入_1> でした。 キャスト仕様で指定されたインターバル修飾子は <挿入_2> でした。
- 応答
- 文字ストリングと修飾子の許容される組み合わせの詳細については、資料を参照してください。
- BIP2556
- スカラー、行またはリストの数量を違う基本タイプのターゲットに割り当てようとしました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- スカラー値はスカラーのみに、行は行のみに、リストはリストのみに割り当てることができます。
- 応答
- ESQL プログラムを確認および訂正してください。SELECT 関数には特に注意してください。通常、リストが戻されます。ただし、THE 節を含む SELECT は、行を戻します。
- BIP2557
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 関数名が無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 関数名は単純な ID チェーンでなければならず、名前空間 ID や式を含むことはできません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2558
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 未定義の関数 <挿入_3>.<挿入_4> です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- プログラムが定義されていない関数、またはスキーマ・パスにない関数を呼び出そうとしています。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2559
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 関数 <挿入_3> の引数 <挿入_4> が正しくありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ビット操作関数 (BITAND、BITOR、BITNOT、BITXOR) の引数は整数でなければなりません。 この関数が引数 <挿入_4> で呼び出されました。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2560
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 参照変数が必要です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ステートメントまたは関数が参照変数を必要としています。 指定する名前は、 宣言された参照変数名でなければなりません。 また、ドットおよび別の名前で拡張することはできません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2561
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 関数 <挿入_3>()' を <挿入_4> パラメーターで呼び出そうとしましたが、この関数は <挿入_5> パラメーターを必要とします。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 関数の多くは、正しい数の引数で呼び出すことが必要です。 最低限の数以上ならいくつでも引数を受け入れる関数もあります。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2562
- ノード <挿入_2>: リストを <挿入_1> に割り当てています。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP2563
- ノード <挿入_3>: 割り当てのソース・リストが空だったため、<挿入_2> のすべての <挿入_1> インスタンスを削除しています。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP2564
- ノード <挿入_4>: 割り当てのソース・リストが <挿入_3> インスタンスを持っていたため、インスタンス <挿入_2> のうち <挿入_1> を削除しています。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP2565
- ノード <挿入_5>: 割り当てのソース・リストが <挿入_4> インスタンスを持っていたため、インスタンス <挿入_1> の <挿入_3> のうち <挿入_2> を 削除しています。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP2566
- ノード <挿入_3>: 値 <挿入_1> をフィールド/変数 <挿入_2> に割り当てています。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP2567
- ノード <挿入_2>: NULL を <挿入_1> に割り当てています。つまり削除しています。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP2568
- ノード <挿入_3>: サブツリーを <挿入_1> から <挿入_2> にコピー中です。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP2569
- ノード <挿入_3>: (<挿入_1>、<挿入_2>) : WHERE 文節の評価の結果が false または unknown になりました。FROM 文節を繰り返しています。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- SELECT 文節の FROM リスト内の項目が WHERE 文節を満たすことができませんでした。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP2570
- ノード <挿入_3>:(<挿入_1>、<挿入_2>) : FROM 文節で WHERE 文節を満たす項目を検出できませんでした。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- FROM 文節に指定されたいずれの項目も WHERE 文節に指定された条件を満たしませんでした。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP2571
- ノード <挿入_3>:(<挿入_1>、<挿入_2>) : FROM 文節で WHERE 文節を満たす項目をこれ以上検出できませんでした。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- WHERE 文節に指定された条件を満たす、FROM 文節内の項目がこれ以上ありませんでした。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP2572
- ノード <挿入_3>: (<挿入_1>、<挿入_2>) : 唯一の SELECT 結果を検索しています。
- 重大度
- 10 : 警告
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP2573
- ノード <挿入_3>: (<挿入_1>、<挿入_2>) : 最初の SELECT 結果を検索しています。
- 重大度
- 10 : 警告
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP2574
- ノード <挿入_3>: (<挿入_1>, <挿入_2>) : 次の SELECT 結果を見つけました。
- 重大度
- 10 : 警告
- BIP2575
- Filter 式の評価の結果は <挿入_1> データ・タイプでなければなりません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- Filter ノードの 'filterExpression' 属性で指定された式の結果は、 <挿入_1> タイプの値でなければなりません。
- 応答
- 式を訂正して正しいタイプの値を返すようにしてから、メッセージ・フローを 再配置してください。
- BIP2576
- Filter ノードの式の結果が値 <挿入_1> でした。ブール値が予期されていました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- Filter ノードを構成する filterExpression の評価の結果は、ブール値にならなければなりません。 filterExpression の結果は値 <挿入_1> でした。
- 応答
- 式を訂正して、常に正しいタイプの値を返すようにしてください。
- BIP2577
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : フィールド・タイプ式 <挿入_3> は INTEGER に評価できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- フィールド・タイプは INTEGER 値でなければなりません。 <挿入_3> に提供されたフィールド・タイプ式は、INTEGER に評価することができません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2578
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 動的フィールド参照 <挿入_3> は切り離されていないため、<挿入_4> に接続できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 動的フィールド参照 <挿入_3> が指すメッセージ・ツリー・フラグメントは、切り離されていません。 別のメッセージ・ツリーに接続できるのは、切り離されたメッセージ・ツリー・フラグメントのみです。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。 メッセージ・ツリー・フラグメントを切り離してから、再接続してみてください。
- BIP2579
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 関数 <挿入_3> が不明です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- <挿入_3> は関数として認識されていません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。 この状態が発生しないように、SQL 式を書き直してください。
- BIP2580
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : このノードに外部データ・ソースが指定されませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 外部データベース表にアクセスしようとしましたが、この Compute、Filter、または Database ノードにはデータベース入力は 指定されませんでした。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。 アクセスされる各表のデータベース入力を追加して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2581
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : フィールド参照 <挿入_3> は存在せず、<挿入_4> の宣言時に作成できませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 動的フィールド参照が存在しないターゲットを指している可能性があります。 動的フィールド参照 <挿入_4> の宣言に指定されたターゲット・フィールド参照 <挿入_3> は存在せず、作成できませんでした。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。 動的フィールド参照の宣言時に、指定されたターゲットが存在すること、または作成できることを確認してください。
- BIP2582
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 関数 <挿入_4> に渡された引数 <挿入_3> は、有効な UUID ではありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 引数 <挿入_3> は有効な UUID ではありません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。 この関数に渡された引数が有効であることを確認してください。
- BIP2583
- (<挿入_1>、<挿入_2>) : 動的方向修飾子が予期されていましたが、<挿入_3> が見つかりました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- FIRSTCHILD、LASTCHILD、NEXTSIBLING、または PREVIOUSSIBLING のいずれかが 予期されていましたが、<挿入_3> が見つかりました。
- 応答
- 式を訂正し、メッセージ・フローを再配置してください。
- BIP2584
- インターバル <挿入_2> を時刻値 <挿入_1> に追加できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- HOUR、MONTHE、DAY フィールドのうち 1 つが含まれているため、インターバル値が適切ではありません。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP2585
- 時刻減算の間隔修飾子が無効です。<挿入_2> を <挿入_1> から修飾子 <挿入_3> で減算しています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 時刻減算の精度のために間隔修飾子を指定する場合、その修飾子は フィールド YEAR、MONTH、DAY のいずれも含んではなりません。
- 応答
- SQL プログラムのロジックを訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2586
- インターバル <挿入_2> を日付値 <挿入_1> に追加できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- インターバルの値に HOUR、MINUTE、SECOND フィールドのうち 1 つが含まれているため、インターバル値が適切ではありません。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP2587
- 日付減算の間隔修飾子が無効です。<挿入_2> を <挿入_1> から修飾子 <挿入_3> で減算しています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 日付減算の精度のために間隔修飾子を指定する場合、その修飾子は フィールド HOUR、MINUTE、SECOND のいずれも含んではなりません。
- 応答
- SQL プログラムのロジックを訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2588
- ノード <挿入_4>: (<挿入_1>, <挿入_2>) : ストリング <挿入_3> を SQL ステートメントまたは式として評価中です。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP2589
- 値 <挿入_1> と <挿入_2> の間には比較演算のタイプに互換性がありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 2 つの値のタイプに互換性がないため、値 <挿入_1> と <挿入_2> を比較できません。
- 応答
- 他のメッセージにより、このエラーの状況が示されます。
- BIP2590
- 文字ストリング <挿入_1> をバイト・ストリングへキャスト中にエラーが発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 文字ストリング <挿入_1> をバイト・ストリングへキャストしようとしましたが、ストリングの形式が 間違っています。偶数桁の 16 進数字 (0-9、a-f、A-F) でなければなりません。
- 応答
- 他のメッセージにより、このエラーの状況が示されます。
- BIP2591
- 文字ストリング <挿入_1> をビット・ストリングへキャスト中にエラーが発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 文字ストリング <挿入_1> をビット・ストリングへキャストしようとしましたが、ストリングの形式が 間違っています。ストリングは文字 '0' および '1' のみから構成されていなければなりません。
- 応答
- 他のメッセージにより、このエラーの状況が示されます。
- BIP2592
- 文字ストリング <挿入_3> を 10 進数に変換するときに、エラーがありました。 状態 = <挿入_1> <挿入_2> '0' '。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 文字ストリングを 10 進数に変換しようとしましたが、 ストリングのフォーマットが正しくありませんでした。 ストリングの形式は [<sign>]<digits>[.<digits>][[<sign>]E<digits>] であり、 <sign> は「+」または「-」 のいずれかで、<digits> は 1 つ以上の 10 進数字 (0-9) であることが必要です。 E は大文字でも小文字でも使用できます。 このストリングの前後には任意の数のブランクを置くことができますが、 指定のフォーマット内にはブランクを入れることができません。 最大精度は 34 桁であり、 最大指数は 999,999,999 です。
- 応答
- このエラーのコンテキストについて説明する他のメッセージを探してください。
- BIP2593
- 10 進数 <挿入_3> を整数に変換するときに、エラーがありました。 状態 = <挿入_1> <挿入_2> '0' '
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 10 進数を整数に変換使用としましたが、指定の数値は変換できませんでした。 可能な原因としては、その数値が整数で表現するには大き過ぎること、 その数値には特殊値 NAN または INFINITY のいずれかが含まれること、 またはその数値に端数部分があり端数の丸めを許可しない操作が実行されていること、などがあります。
- 応答
- このエラーの内容については、他のメッセージによって示されます。
- BIP2594
- 10 進数 <挿入_3> を浮動に変換するときに、エラーがありました。 状態 = <挿入_1> <挿入_2> '0' '
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 10 進数を浮動に変換使用としましたが、指定の数値は変換できませんでした。 可能な原因としては、その数値が浮動で表現するには大き過ぎること、 その数値には特殊値 NAN または INFINITY のいずれかが含まれること、などがあります。
- 応答
- このエラーの内容については、他のメッセージによって示されます。
- BIP2595
- 文字ストリング <挿入_3> を整数にキャストするときに、エラーが発生しました。 状態 = <挿入_1> <挿入_2> '0' '。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 文字ストリング <挿入_1> を整数にキャストしようとしましたが、ストリングのフォーマットが正しくありませんでした。
- 応答
- このエラーのコンテキストについては、他のメッセージによって示されます。
- BIP2596
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 部分的に完了した出力のビット・ストリームを取得できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- BITSTREAM 関数は、入力メッセージにのみ使用できます。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2597
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : スカラー値に評価される式が必要です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- パラメーターを提供する式は、適切なタイプの値に評価されなければなりません。 指定された式は、そのように評価されません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2598
- 10 進数のスケーリングの際にエラーが生じました。 試行した精度は <挿入_3> でスケールは <挿入_4> です。 状態 = <挿入_1> <挿入_2> '0' '
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 10 進数を、10 進データ・タイプの制限を超えた精度またはスケールに変換しようとしました。 最大精度は 34 あり、最大スケールは 999,999,999 です。
- 応答
- このエラーの内容については、他のメッセージによって示されます。
- BIP2599
- ノード <挿入_1> にデプロイされた ESQL が無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ノードにデプロイされた ESQL が無効なため、メッセージを処理できませんでした。 問題について詳しくは、以前のエラー・メッセージを確認してください。
- 応答
- ESQL プログラムのロジックを訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2601
- ノード <挿入_1> が要求する WebSphere MQ マネージャー・クラスが見つかりません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ノード <挿入_1> によって要求されたときに、WebSphere MQ マネージャー・クラスのインスタンスが見つかりませんでした。 現在のメッセージ・フローは終了しました。 このエラーは、内部ソフトウェアの誤動作である可能性を示します。
- 応答
- これが頻繁に起きる場合は、メッセージ・ブローカーを再始動してください。 エラーが続く場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2602
- スレッド・コンテキストをメッセージ・フロー・ノード <挿入_1> に作成できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ノード <挿入_1> でのメッセージ・フローの実行中に、新しいスレッドが作成されました。 しかし、コンテキスト・データ域をこのスレッド用に作成できませんでした。 現在のメッセージ・フローは終了します。
- 応答
- これは、仮想メモリーの不足を示している可能性があります。 他のエラー・メッセージに、これが理由である可能性があることが示されている場合は、システムのメモリー所要量を削減するか、 または使用可能な物理メモリーと仮想メモリー、またはそのいずれかを増やすことを考慮してください。 ストレージの不足が理由ではないと思われる場合、この問題が引き続き発生するときは、IBM サポート・センターに連絡して ください。
- BIP2603
- スレッド・コンテキストをメッセージ・フロー・ノード <挿入_1> のリストに挿入できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ノード <挿入_1> でのメッセージ・フローの実行中に、新しいスレッドが作成されました。 しかし、コンテキスト・データ域をコンテキストのリストに挿入できませんでした。 現在のメッセージ・フローは終了します。
- 応答
- これは、仮想メモリーの不足を示している可能性があります。 他のエラー・メッセージに、これが理由である可能性があることが示されている場合は、システムのメモリー所要量を削減するか、 または使用可能な物理メモリーと仮想メモリー、またはそのいずれかを増やすことを考慮してください。 ストレージの不足が理由ではないと思われる場合、この問題が引き続き発生するときは、IBM サポート・センターに連絡して ください。
- BIP2604
- ノードが、キュー・マネージャー <挿入_1> が所有する WebSphere MQ キュー <挿入_2> をオープンできません&colon. 完了コード <挿入_3>、理由コード <挿入_4>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・フロー・ノードが、示された WebSphere MQ キューをオープンできませんでした。 WebSphere MQ 完了コードおよび理由コードが出されています。 メッセージ・フローはキューが定義されるまで定期的にそのキューをオープンしようとします。 それまで、メッセージ・フローは完全には作動可能ではありません。
- 応答
- 示されたキュー・マネージャーに WebSphere MQ キューを定義してください。 正しくないキュー・マネージャーまたはキュー名が指定されている場合、Message Broker Toolkit を使ってキュー名を変更し、 メッセージ・ブローカーを再デプロイしてください。
- BIP2605
- WebSphere MQ によって調整されるトランザクションを開始できません。MQBEGIN が失敗しました。 MQCC=<挿入_2>、MQRC=<挿入_3>、ブローカー・ノード <挿入_4>、キュー・マネージャー <挿入_1>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・フロー属性 'coordinatedTransaction' が 'yes' に指定されました。 しかし、ブローカー・ノード <挿入_4> がキュー・マネージャー <挿入_1> から読み取りを行って整合トランザクションを開始しようと したとき、示された WebSphere MQ 理由コードで MQBEGIN 操作が失敗しました。 メッセージ・フローは継続しますが、トランザクションは調整されないため、続いてエラーが発生するか、想定外の結果が発生する 可能性があります。
- 応答
- WebSphere MQ 完了コードと理由コードを「WebSphere MQ アプリケーション・プログラミング・リファレンス」で調べ、エラーの原因を 確定し、適切な処置を行ってください。 このリカバリー処置の後に、メッセージ・ブローカーの再始動が必要になる場合があります。
- BIP2606
- WebSphere MQ キュー <挿入_1> からメッセージを読み取れません。MQCC=<挿入_2>、MQRC=<挿入_3>、ノード <挿入_4>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ノード <挿入_4> が、 MQGET 関数を使用して WebSphere MQ キュー <挿入_1> からメッセージを読み取ることができませんでした。 戻された WebSphere MQ 戻りコードと理由コードが表示されています。 ノードは、MQGET が成功するまで、定期的に再試行します。
- 応答
- WebSphere MQ 完了コードと理由コードを「WebSphere MQ アプリケーション・プログラミング・リファレンス」で調べ、エラーの 原因を確定し、適切な処置を行ってください。 このリカバリー処置の後に、メッセージ・ブローカーの再始動が必要になる場合があります。
- BIP2607
- WebSphere MQ トランザクションをロールバックできません。MQBACK が失敗しました。 キュー・マネージャー=<挿入_1>、MQCC=<挿入_2>、MQRC=<挿入_3>、メッセージ・フロー・ノード <挿入_4>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・フロー・ノード <挿入_4> が、MQBACK 関数を使用して WebSphere MQ 作業単位をロールバックしようとしましたが、 ロールバックは失敗しました。 MQBACK から戻された WebSphere MQ 戻りコードと理由コードが表示されています。
- 応答
- WebSphere MQ 完了コードと理由コードを「WebSphere MQ アプリケーション・プログラミング・リファレンス」で調べ、エラーの 原因を確定し、適切な処置を行ってください。 このリカバリー処置の後に、メッセージ・ブローカーの再始動が必要になる場合があります。
- BIP2608
- WebSphere MQ キュー <挿入_1> を照会できません。MQCC=<挿入_2>、MQRC=<挿入_3>、ノード <挿入_4>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ノード <挿入_4> がキュー <挿入_1> の状態を照会するために MQINQ 関数を発行しましたが、照会は失敗しました。 戻された WebSphere MQ 完了コードと理由コードが表示されています。 バックアウトされたメッセージのリカバリー処理は、期待される通りには機能しない可能性があります。
- 応答
- WebSphere MQ 完了コードと理由コードを「WebSphere MQ アプリケーション・プログラミング・リファレンス」で調べ、エラーの 原因を確定し、適切な処置を行ってください。 このリカバリー処置の後に、メッセージ・ブローカーの再始動が必要になる場合があります。
- BIP2609
- WebSphere MQ キュー・マネージャー <挿入_3> を照会用にオープンできません。MQCC=<挿入_1>、MQRC=<挿入_2>、ノード <挿入_4>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ノード <挿入_4> の処理中にオブジェクト属性を照会するときに、接続された指定の WebSphere MQ キュー・マネージャー <挿入_3> を オープンしようとしましたが、失敗しました。 WebSphere MQ 完了コードおよび理由コードが表示されています。
- 応答
- WebSphere MQ 完了コードと理由コードを「WebSphere MQ アプリケーション・プログラミング・リファレンス」で調べ、エラーの 原因を確定し、適切な処置を行ってください。 このリカバリー処置の後に、メッセージ・ブローカーの再始動が必要になる場合があります。 バックアウトされたメッセージのリカバリー処理は、期待される通りには機能しない可能性があります。
- BIP2610
- WebSphere MQ キュー・マネージャー・オブジェクトをクローズできません。 MQCC=<挿入_1>、MQRC=<挿入_2>、ノード <挿入_3>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ノード <挿入_3> が、接続されている WebSphere MQ キュー・マネージャーをクローズしようとして、失敗しました。 戻された WebSphere MQ 完了コードと理由コードが表示されています。
- 応答
- WebSphere MQ 完了コードと理由コードを「WebSphere MQ アプリケーション・プログラミング・リファレンス」で調べ、エラーの 原因を確定し、適切な処置を行ってください。 このリカバリー処置の後に、メッセージ・ブローカーの再始動が必要になる場合があります。
- BIP2611
- WebSphere MQ バックアウト・リキュー・キューをオープンできません。 キュー・マネージャー=<挿入_1>、キュー=<挿入_2>、MQCC=<挿入_3>、MQRC=<挿入_4>、メッセージ・フロー・ノード <挿入_5>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・フロー・ノード <挿入_5> が、WebSphere MQ メッセージをバックアウトするためにバックアウト・リキュー・キューを オープンまたは読み取ることができませんでした。 示された WebSphere MQ 完了コードおよび理由コードが出されています。 このメッセージは意図したようにはバックアウトされません。
- 応答
- この前にメッセージが出ている場合、そのエラーについてのリカバリー処置を行ってください。 そうでない場合は、WebSphere MQ 完了コードと理由コードを調べて、適切な処置を行ってください。
- BIP2612
- WebSphere MQ 送達不能キューをオープンできません。 キュー・マネージャー=<挿入_1>、キュー=<挿入_2>、MQCC=<挿入_3>、MQRC=<挿入_4>、メッセージ・フロー・ノード <挿入_5>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・フロー・ノード <挿入_5> が、WebSphere MQ メッセージをバックアウトするために WebSphere MQ 送達不能キューを オープンまたは読み取ることができませんでした。 示された WebSphere MQ 完了コードと理由コードが出されています。 この前に出されたメッセージが詳しい情報を提供します。 このメッセージは意図したようにはバックアウトされません。
- 応答
- この前にメッセージが出ている場合、そのエラーについてのリカバリー処置を行ってください。 そうでない場合は、WebSphere MQ 完了コードと理由コードを調べて、適切な処置を行ってください。
- BIP2613
- メッセージをバックアウトできません。キュー <挿入_1> への MQPUT が失敗しました。MQCC=<挿入_2>、MQRC=<挿入_3>、メッセージ・フロー・ノード <挿入_4>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・フロー・ノード <挿入_4> が、キュー <挿入_1> として定義されているバックアウト・リキュー・キュー または WebSphere MQ 送達不能キューにメッセージを書き込むことができなかったため、メッセージをバックアウトできません でした。
- 応答
- WebSphere MQ 完了コードと理由コードを「WebSphere MQ アプリケーション・プログラミング・リファレンス」で調べ、エラーの 原因を確定し、適切な処置を行ってください。 このリカバリー処置の後に、メッセージ・ブローカーの再始動が必要になる場合があります。
- BIP2614
- WebSphere MQ トランザクションのバックアウトをコミットできません。MQCMIT が失敗しました。 queueName=<挿入_1>、MQCC=<挿入_2>、MQRC=<挿入_3>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- MQCMIT 関数が失敗したため、指定されたノードは、メッセージのバックアウトが必要な WebSphere MQ 作業単位を コミットできませんでした。 メッセージ・フローとその作業単位で処理されたメッセージすべての状態が、WebSphere MQ エラーの理由によっては予想できない ものになります。
- 応答
- WebSphere MQ 完了コードと理由コードを「WebSphere MQ アプリケーション・プログラミング・リファレンス」で調べ、エラーの 原因を確定し、適切な処置を行ってください。 このリカバリー処置の後に、メッセージ・ブローカーの再始動が必要になる場合があります。
- BIP2615
- WebSphere MQ 入力ノード <挿入_1> がメッセージをバックアウト・リキューまたは送達不能キューにバックアウトしました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- メッセージのバックアウト処理が起動され、メッセージは WebSphere MQ キュー・マネージャーとキュー構成により決定される、 バックアウト・リキューまたは送達不能キューのどちらかに書き込まれることによりバックアウトされました。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP2616
- WebSphere MQ トランザクションをコミットできません。MQCMIT が失敗しました。 キュー・マネージャー=<挿入_1>、MQCC=<挿入_2>、MQRC=<挿入_3>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- MQCMIT 関数が失敗したため、メッセージ・ブローカーが WebSphere MQ 作業単位をコミットできませんでした。 その作業単位で処理されたメッセージの状態が、WebSphere MQ エラーの理由によっては予想できないものになります。
- 応答
- WebSphere MQ 完了コードと理由コードを「WebSphere MQ アプリケーション・プログラミング・リファレンス」で調べ、エラーの 原因を確定し、適切な処置を行ってください。 このリカバリー処置の後に、メッセージ・ブローカーの再始動が必要になる場合があります。
- BIP2617
- 出力メッセージが空です。出力ノードは <挿入_1> です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- WebSphere Message Broker 出力ノード <挿入_1> が WebSphere 出力キューに書き込むメッセージを受信しましたが、 メッセージが空でした。 このエラーは、1) MQMD がなく、出力ビットストリームにメッセージ内容がない (実際にデータがない)か、または 2) MQMD がなく、 メッセージ内容のサイズが MQMD より小さい (内容がないように見える) 場合に起こります。 この状況は、出力メッセージが Compute ノードにより正しく構築されていない場合に起きることがあります。
- 応答
- メッセージが正しく構築されたかどうか、メッセージ・フローを確認してください。 正しく構築されていない場合は問題を訂正し、ブローカーを再デプロイしてください。
- BIP2618
- 出力メッセージに有効な MQMD が含まれていません。出力ノードは <挿入_1> です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- WebSphere Message Broker 出力ノード <挿入_1> が WebSphere 出力キューに書き込むメッセージを受信しましたが、 メッセージに有効な MQMD が含まれていませんでした。 この状況は、出力メッセージが Compute ノードにより正しく構築されていない場合に起きることがあります。
- 応答
- メッセージが正しく構築されたかどうか、メッセージ・フローを確認してください。 正しく構築されていない場合は問題を訂正し、ブローカーを再デプロイしてください。
- BIP2619
- 出力ノード <挿入_1> は宛先リストを期待していましたが、存在しませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- WebSphere Message Broker 出力ノード <挿入_1> が起動され、「宛先モード」プロパティーが「リスト」に設定されていました。 しかし、有効な宛先リストが見つかりませんでした。
- 応答
- メッセージが正しく構築されたかどうか、メッセージ・フローを確認してください。 正しく構築されていない場合は問題を訂正し、ブローカーを再デプロイしてください。
- BIP2620
- メッセージをキュー・マネージャー <挿入_1> のキュー <挿入_2> に書き込めませんでした。 MQPUT が失敗しました。MQCC=<挿入_3>、MQRC=<挿入_4>、メッセージ・フロー・ノード<挿入_5>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・フロー・ノード <挿入_5> が、WebSphere MQ メッセージをキュー・マネージャー <挿入_1> に属するキュー <挿入_2> に 入れることができなかったため、その書き込みが失敗しました。 MQPUT 操作からの完了コードと理由コードが表示されています。
- 応答
- WebSphere MQ 完了コードと理由コードを「WebSphere MQ アプリケーション・プログラミング・リファレンス」で調べ、エラーの 原因を確定し、適切な処置を行ってください。 このリカバリー処置の後に、メッセージ・ブローカーの再始動が必要になる場合があります。
- BIP2621
- メッセージ・フロー・ノード <挿入_2> の値 <挿入_1> で変換エラーが発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・フロー・ノード <挿入_2> は、示された値をマルチバイト文字ストリングに変換できませんでした。 現在のメッセージ・フローは終了します。
- 応答
- メッセージ・フローを確認して、エラーの原因を判別してください。
- BIP2622
- 出力ノード <挿入_3> がメッセージをキュー・マネージャー <挿入_1> のキュー <挿入_2> に正常に出力しました。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP2623
- WebSphere MQ キュー・マネージャー <挿入_1> 上のキュー <挿入_2> をオープンできません。 完了コード <挿入_3>、理由コード <挿入_4>4
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・フロー・ノードが、示された WebSphere MQ メッセージ・キューをオープンできませんでした。 エラー・コードは MQOPEN 呼び出しに関連します。
- 応答
- WebSphere MQ 完了コードと理由コードを「WebSphere MQ アプリケーション・プログラミング・リファレンス」で調べ、 エラーの原因を確定し、適切な処置を行ってください。 このリカバリー処置の後に、メッセージ・ブローカーの再始動が必要になる場合があります。 キュー・マネージャーまたはキューが存在しないためにオープンが失敗した場合、 それらのオブジェクトを WebSphere MQ に 定義してください。 無効なオブジェクト名が指定されたために失敗した場合、メッセージ・フロー構成を訂正し、メッセージ・ブローカーを 再デプロイしてください。
- BIP2624
- キュー・マネージャー <挿入_1> へ接続できません。MQCC=<挿入_2>、MQRC=<挿入_3>、メッセージ・フロー・ノード <挿入_4>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・フロー・ノード <挿入_4> が、WebSphere MQ キュー・マネージャー <挿入_1> に接続できませんでした。 MQCONN が戻した戻りコードと理由コードが表示されています。
- 応答
- WebSphere MQ 完了コードと理由コードを「WebSphere MQ アプリケーション・プログラミング・リファレンス」オンライン・ヘルプで 調べ、エラーの原因を確定し、適切な処置を行ってください。 このリカバリー処置の後に、メッセージ・ブローカーの再始動が必要になる場合があります。 キュー・マネージャーが存在しないためにオープンが失敗した場合、このオブジェクトを WebSphere MQ に定義してください。 無効なキュー・マネージャーが指定されたために失敗した場合、メッセージ・フロー構成を訂正し、メッセージ・ブローカーを 再デプロイしてください。
- BIP2625
- メッセージをキュー・マネージャー <挿入_1> のキュー <挿入_2> に書き込むとき、警告が出されました。 MQPUT 警告: MQCC=<挿入_3>、MQRC=<挿入_4>、メッセージ・フロー・ノード<挿入_5>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・フロー・ノード <挿入_5> が、キュー・マネージャー <挿入_1> が所有するキュー <挿入_2> に WebSphere MQ メッセージを 書き込み中に警告を受け取りました。 ただし、メッセージは正常にキューに入れられました。 MQPUT からの戻りコードと理由コードが表示されています。
- 応答
- WebSphere MQ 完了コードと理由コードを「WebSphere MQ アプリケーション・プログラミング・リファレンス」で調べ、エラーの 原因を確定し、適切な処置を行ってください。 このリカバリー処置の後に、メッセージ・ブローカーの再始動が必要になる場合があります。
- BIP2626
- キューをオープンできません。 キュー・マネージャー名 <挿入_1> が長すぎます。ノード <挿入_2>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたキュー・マネージャー名 <挿入_1> が WebSphere MQ によって許可されている最大サイズより長かったため、ノード <挿入_2> が WebSphere MQ キューのオープンに失敗しました。
- 応答
- メッセージ・フロー構成を訂正して、メッセージ・ブローカーを再デプロイしてください。
- BIP2627
- キュー <挿入_1> をオープンできません。キュー名が長すぎます。ノード <挿入_2>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたキュー名 <挿入_1> が WebSphere MQ によって許可されている最大サイズより長かったため、 ノード <挿入_2> が WebSphere MQ キューのオープンに失敗しました。
- 応答
- メッセージ・フロー構成を訂正して、メッセージ・ブローカーを再デプロイしてください。
- BIP2628
- 入力ノード <挿入_1> で例外条件が検出されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 入力ノード <挿入_1> が、メッセージを処理中にエラーを検出しました。 メッセージ・フローはロールバックされ、メッセージが作業単位で処理されていた場合、メッセージは再び処理されるために 入力キューにとどまります。 後続のメッセージが、この例外の原因を示しています。
- 応答
- 後続のエラー・メッセージを調べて例外が生成された原因を判別し、それらのメッセージに記述されている処置を行ってください。
- BIP2629
- ブローカー終了要求を受け取りました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- メッセージ・ブローカーを終了する要求を受け取りました。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP2630
- バックアウトされるメッセージにバックアウト・キューまたは DLQ が定義されていません。 キュー <挿入_1> から入力ノード <挿入_2> が受信しました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- 入力ノード <挿入_2> はキュー <挿入_1> からメッセージを受け取りましたが、それに関連した内部エラー条件が検出されたために、 強制的にバックアウトが試行されました。 次にメッセージ・ブローカーが、メッセージを 'backoutRequeueQueueName' またはデッド・レター・キューに伝搬しようと しましたが、どちらのキューも存在しませんでした。 メッセージはメッセージ・フローによって処理されなくなり、定期的にバックアウトされます。 この状態は、このメッセージが除去されるか正常に処理されるまで他のメッセージが入力キューに蓄積されていく原因となる 可能性があります。
- 応答
- 前のメッセージと、できればメッセージ・フローも調べて、メッセージがバックアウトされる原因を確かめてください。 'backoutRequeueQueue' またはデッド・レター・キューのどちらかを定義すると、メッセージはそれらのキューの 1 つに 伝搬されます。
- BIP2631
- バックアウトされたメッセージは failure ターミナルへ伝搬されています。ノード <挿入_1>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- ノード <挿入_1> がメッセージを受け取りましたが、このメッセージは以前にメッセージ・フローでの処理エラーのために バックアウトされていました。 メッセージの MQMD「backoutCount」が、WebSphere MQ 入力キューのために定義されている「backoutThreshold」を超えたか、 それと等しくなりました。 メッセージ・ブローカーはメッセージをノードの failure ターミナルへ伝搬します。
- 応答
- 他のメッセージおよびメッセージ・フローを調べて、メッセージがバックアウトされる原因を判別してください。 可能であれば、この状態を訂正してください。 必要なローカル・エラー・リカバリー処理を実行してください。
- BIP2632
- メッセージが受信され、MQ 入力ノード <挿入_1> の「out」ターミナルへ伝搬されました。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP2633
- WebSphere MQ によって調整されるトランザクションの開始時に警告が出されました。 MQBEGIN が失敗しました。MQCC=<挿入_1>、MQRC=<挿入_2>、ノード <挿入_3>。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- メッセージ・フロー属性 'coordinatedTransaction' が 'yes' に指定されました。 しかし、ブローカーがノード <挿入_3> で整合トランザクションを開始しようとしたとき、MQBEGIN 関数が WebSphere MQ 理由コードに よって示されている警告を返しました。 メッセージ・フローは継続しますが、トランザクションが期待した通りに調整されない可能性があるため、続いてエラーが 発生するか、予期しない結果が発生することがあります。
- 応答
- WebSphere MQ 完了コードと理由コードを「WebSphere MQ アプリケーション・プログラミング・リファレンス」で調べ、エラーの 原因を確定し、適切な処置を行ってください。 このリカバリー処置の後に、メッセージ・ブローカーの再始動が必要になる場合があります。
- BIP2634
- 例外条件が検出されました: オブジェクト・ラベル <挿入_1>、 入力ノード <挿入_2>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 入力ノードが、メッセージを処理中にエラーを検出しました。 メッセージ・フローはロールバックされ、メッセージが作業単位で処理されていた場合、メッセージは再び処理されるために 入力キューにとどまります。 後続のメッセージが、STL コンテナー・クラスで生成されたこの例外の原因を示しています。
- 応答
- 後続のエラー・メッセージを調べて例外が生成された原因を判別し、それらのメッセージに記述されている処置を行ってください。
- BIP2635
- 宛先リストの処理中に例外が発生しました。出力ノード <挿入_1>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 出力ノード <挿入_1> で宛先リストを処理中にエラーが発生しました。
- 応答
- 先行するエラー・メッセージを調べて、このエラーが与える影響を判別し、それらのメッセージに記述された処置を行ってください。
- BIP2636
- メッセージの受信中に警告が出されました。MQGET は次を戻しました。MQCC=<挿入_1>、MQRC=<挿入_2>、メッセージ・フロー・ノード <挿入_3>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・フロー・ノード <挿入_3> がキューからメッセージを受信しましたが、警告が生成されました。 MQGET 操作からの戻りコードと理由コードが表示されています。 メッセージはノードの failure ターミナルへ伝搬されます。
- 応答
- WebSphere MQ 完了コードと理由コードを「WebSphere MQ アプリケーション・プログラミング・リファレンス」で調べ、エラーの 原因を確定し、適切な処置を行ってください。 このリカバリー処置の後に、メッセージ・ブローカーの再始動が必要になる場合があります。
- BIP2637
- ノード <挿入_1> の failure ターミナルに、メッセージが伝搬されました。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP2638
- MQ 出力ノード <挿入_5> が、キュー・マネージャー <挿入_1> に接続されている示されたキュー <挿入_2> に メッセージを書き込もうとしました。 MQCC は <挿入_3>、MQRC は <挿入_4> でした。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP2639
- メッセージ・フロー・ノードの <挿入_1> のバックアウト・リキュー・キュー名をユニコードに変換できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・フロー・ノード <挿入_1> が、バックアウト・リキュー・キュー名をユニコード・ストリングに変換できませんでした。 現在のメッセージ・フローは終了します。
- 応答
- 後続のエラー・メッセージを調べて例外が生成された原因を判別し、 それらのメッセージに記述されている処置を行ってください。
- BIP2640
- メッセージ・フロー・ノードの <挿入_1> の送達不能キュー名をユニコードに変換できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・フロー・ノード <挿入_1> が、送達不能キュー名をユニコード・ストリングに変換できませんでした。 現在のメッセージ・フローは終了します。
- 応答
- 後続のエラー・メッセージを調べて例外が生成された原因を判別し、 それらのメッセージに記述されている処置を行ってください。
- BIP2641
- WebSphere MQ キュー・マネージャーから切断できません。MQDISC が失敗しました。 キュー・マネージャー=<挿入_1>、MQCC=<挿入_2>、MQRC=<挿入_3>3
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- MQDISC 関数が失敗したため、メッセージ・ブローカーが WebSphere MQ キュー・マネージャーから切断できませんでした。 この状況は、通常はブローカーのシャットダウン中に発生するため、ブローカーの操作に影響はありません。
- 応答
- WebSphere MQ 完了コードと理由コードを「WebSphere MQ アプリケーション・プログラミング・リファレンス」で調べ、 エラーの原因を確定し、適切な処置を行ってください。 このリカバリー処置の後に、メッセージ・ブローカーの再始動が必要になる場合があります。
- BIP2642
- ReplyToQ 名がメッセージ MQMD 内に指定されていません。出力ノードは <挿入_1> です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ReplyToQ 名がメッセージの MQMD に指定されなかったので、 メッセージ・フロー・ノード <挿入_1> はメッセージを ReplyToQ に書き込むことができません。
- 応答
- メッセージの MQMD 内に ReplyToQ の名前を指定したことを確認してください。
- BIP2643
- WebSphere MQ トランザクションをコミットできません。MQCMIT が失敗しました。 キュー・マネージャー=<挿入_1>、MQCC=<挿入_2>、MQRC=<挿入_3>3
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- MQCMIT 関数が失敗したため、メッセージ・ブローカーが WebSphere MQ 作業単位をコミットできませんでした。 その作業単位で処理されたメッセージの状態が、WebSphere MQ エラーの理由によっては予想できないものになります。
- 応答
- WebSphere MQ 完了コードと理由コードを「WebSphere MQ アプリケーション・プログラミング・リファレンス」で調べ、 エラーの原因を確定し、適切な処置を行ってください。 このリカバリー処置の後に、メッセージ・ブローカーの再始動が必要になる場合があります。
- BIP2644
- 入力ノード <挿入_1> で例外条件が検出されました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- ノード <挿入_1> でメッセージを受信しましたが、その内部表記を初期化する際に 例外が生成されました。メッセージ・ブローカーはメッセージを ノードの failure ターミナルへ伝搬します。
- 応答
- このノードで受信されるメッセージに対して「完全」または「即時」MRM、DFDL、JSON、または XMLNSC メッセージ本体検証が適用されている場合は、受信されたメッセージ本体の形式が 無効である可能性があります。この点を確認するために、あるいはメッセージが期待どおりに受信されない理由を判別するために、 後続のメッセージを確認してください。可能であれば、この状態を 修正します。必要なローカル・エラー・リカバリー処理を実行してください。
- BIP2645
- 入力ノード <挿入_1> で例外条件が検出されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ノード <挿入_1> でメッセージを受信しましたが、その内部表記を初期化する際に 例外が生成されました。failure ターミナルは接続されないため、 メッセージ・ブローカーは、このノードに関連したリキューまたは送達不能バックアウト・キューに メッセージを直接書き込みます。
- 応答
- このノードで受信されるメッセージに対して、MRM、DFDL、JSON、または XMLNSC ドメインに関する 「完全」または「即時」メッセージ本体検証が適用されている場合には、受信されたメッセージ本体の 形式が有効でない可能性があります。この点を確認するために、あるいはメッセージが期待どおりに受信 されない理由を判別するために、後続のメッセージを確認してください。可能であれば、 この状態を修正します。必要なローカル・エラー・リカバリー処理をすべて実行してください。
- BIP2646
- 入力ノード <挿入_1> で例外条件が検出されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ノード <挿入_1> でメッセージを受信しましたが、その内部表記を初期化する際に 例外が生成されました。failure ターミナルは接続されますが、このターミナルでこのメッセージを 正常に処理する試行が以前に行われて、それらが失敗しました。現在、メッセージの MQMD 'backoutCount' は、 WebSphere MQ 入力キューに定義された 'backoutThreshold' に等しくなっています。failure ターミナルで メッセージを処理する「試行の限度」に達したため、メッセージ・ブローカーは、このノードに関連した リキューまたはデッド・レター・バックアウト・キューにメッセージを書き込んでいます。
- 応答
- このノードで受信されるメッセージに対して「完全」または「即時」MRM、DFDL、JSON、または XMLNSC メッセージ本体検証が適用されている場合は、受信されたメッセージ本体の形式が 無効である可能性があります。この点を確認するために、後続のメッセージを調べてください。さらに、先行するメッセージを調べて、 failure ターミナルに送られた例外が正常に処理されない理由を判別してください。可能であれば、 これらの状態を修正します。必要なローカル・エラー・リカバリー処理を実行してください。
- BIP2647
- 入力ノード <挿入_1> でエラー条件が検出されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ノード <挿入_1> はメッセージを受信しましたが、MQGET 操作で警告が出されました。 障害ターミナルは接続されていないので、メッセージ・ブローカーは、 このノードに関連した再キューイングまたはデッド・レター・バックアウト・キューにそのメッセージを直接書き込みます。
- 応答
- 他のメッセージを調べて、メッセージが所定どおりに受信されない理由を確かめてください。 可能であれば、この状態を修正します。 必要なローカル・エラー・リカバリー処理を実行します。
- BIP2648
- メッセージはキューにバックアウトされました。ノードは <挿入_1> です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・フローのメインパスでの処理エラーのためにこれまでに 1 回以上バックアウトされたメッセージが、 ノード <挿入_1> で受信されました。 障害端末は接続されていないので、メッセージ・ブローカーは、このノードに関連した再キューイングまたは デッド・レター・バックアウト・キューにそのメッセージを直接書き込みます。 これで、メッセージの MQMD の「backoutCount」は、WebSphere MQ 入力キューに定義されている「backoutThreshold」に 等しくなりました。
- 応答
- これまでのメッセージとメッセージ・フローを調べて、メッセージがバックアウトされる理由を確かめてください。 可能であれば、この状態を訂正してください。 必要なローカル・エラー・リカバリー処理を実行してください。
- BIP2649
- 入力ノード <挿入_1> でエラー条件が検出されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ノード <挿入_1> はメッセージを受信しましたが、MQGET 操作で警告が出されました。 障害ターミナルは接続されていますが、 このメッセージをそのターミナルで正常に処理するこれまでの試みは失敗しました。 現在、メッセージの MQMD の「backoutCount」は、 WebSphere MQ 入力キューで定義されている「backoutThreshold」に等しくなっています。 障害ターミナルでのメッセージ処理の「試行限度」に達したので、メッセージ・ブローカーは、 このノードに関連した再キューイングまたはデッド・レター・バックアウト・キューにそのメッセージを直接書き込みます。
- 応答
- これまでのメッセージを調べて、 障害ターミナルに送られた例外が正常に処理されない理由を確かめてください。 可能であれば、この状態を解決してください。 必要なローカル・エラー・リカバリー処理を実行します。
- BIP2650
- メッセージはキューにバックアウトされました。ノードは <挿入_1> です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・フローのメインパスでの処理エラーのためにこれまでに 1 回以上バックアウトされたメッセージが、 ノード <挿入_1> で受信されました。 障害ターミナルは接続されていますが、 このメッセージをそのターミナルで正常に処理するこれまでの試みはやはり失敗しました。 現在、メッセージの MQMD の「backoutCount」は、 WebSphere MQ 入力キューで定義されている「backoutThreshold」の 2 倍に等しくなっています。 これで、フロー中のこのどちらのパスの「試行限度」にも達したので、今後はメッセージ・ブローカーは、 このノードに関連した再キューイングまたはデッド・レター・バックアウト・キューにそのメッセージを直接書き込みます。
- 応答
- これまでのメッセージとメッセージ・フローを調べて、メッセージがバックアウトされる理由を確かめてください。 また、これまでのメッセージも調べて、 障害ターミナルに送られたエラーが正常に処理されない理由を確かめてください。 可能であれば、この事態を解決してください。 必要なローカル・エラー・リカバリー処理を実行します。
- BIP2651
- 入力ノード <挿入_1> でエラー条件が検出されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ノード <挿入_1> はメッセージを受け取りましたが、MQGET 操作から警告が発せられました。MQRC=<挿入_2>2
- 応答
- 他のメッセージを調べて、メッセージが予想どおりに受信されない理由を確かめてください。 可能であれば、この状態を修正します。 必要なローカル・エラー・リカバリー処理を実行してください。
- BIP2652
- メッセージはキューにバックアウトされました。ノードは <挿入_1> です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・フローのメインパスでの処理エラーのためにこれまでに 1 回以上バックアウトされたメッセージが、 ノード <挿入_1> で受信されました。
- 応答
- これまでのメッセージとメッセージ・フローを調べて、メッセージがバックアウトされる理由を確かめてください。 可能であれば、この状態を修正します。 必要なローカル・エラー・リカバリー処理を実行します。
- BIP2653
- WebSphere MQ キュー・マネージャー <挿入_1> は、MQOptimizedFlow パフォーマンス・オプションをサポートしません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- デプロイは拒否されました。
- 応答
- ありません。
- BIP2654
- MQOptimizedFlow は OS/390 ではサポートされていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 構成メッセージは拒否されました。
- 応答
- デプロイは拒否されました。
- BIP2655
- MQOptimizedFlow が非 JMS 入力メッセージを検出しました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- MQOptimizedFlow は、JMS MQ メッセージのみを処理できます。 すべての入力メッセージが JMS 準拠である必要があります。 送達不能キュー (DLQ) を定義した場合、メッセージが送達不能キューへ送られます。 DLQ を定義しない場合は、フローがブロックされます。
- 応答
- この最適化された pubsub ノードを利用するには、JMS メッセージ・モデルを使用してください。
- BIP2656
- シリアライゼーション・トークン <挿入_3> はすでに使用中であるため、キュー <挿入_1> を WebSpehere ブローカー・キュー・マネージャー <挿入_2> でオープンできません。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- 別のメッセージ・フローにある MQInput ノードが、同じシリアライゼーション・トークンを使用して共用キューにすでに 接続しています。 この MQInput ノードはキューへの接続を再試行します。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP2657
- MQGetNode <挿入_6> は MQGET() 呼び出しを完了しました。 戻された MQ コード: MQCC=<挿入_4>、MQRC=<挿入_5>。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- MQGetNode <挿入_6> は MQGET() 呼び出しを <挿入_3> 回行って、キュー・マネージャー <挿入_1> のキュー <挿入_2> を読み取ろうとしました。 最後の呼び出しで、MQ 完了コード <挿入_4> と理由コード <挿入_5> が戻されました。
- 応答
- 呼び出しが失敗した (ゼロ以外の戻りコードが戻される) 場合は、提供されたエラー・コードその他の情報を確認し、失敗の原因を 判別して、問題の解決に必要な処置を行ってください。 原因としては、キュー名が間違っている、キューが読み取れない、メッセージが大きすぎる、などが考えられます。
- BIP2658
- MQGetNode <挿入_2> は <挿入_1> 端末にメッセージを伝搬中です。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- ありません。
- 応答
- ありません。
- BIP2660
- 出力ノード <挿入_5> で受け取ったメッセージは空です。状態 = <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- WebSphere Message Broker 出力ノード <挿入_5> が、キューに書き込むメッセージを受信しましたが、 メッセージのビット・ストリームが短すぎるため、有効なメッセージではありません。 この状況は、メッセージが Compute ノードによって誤って作成された場合 (たとえば、MQMD が存在しない場合など) に 起きることがあります。
- 応答
- メッセージが正しく作成されているかどうかメッセージ・フローを確認し、問題を訂正して再デプロイしてください。
- BIP2661
- 出力ノード <挿入_5> で受け取ったメッセージには、有効な MQMD が含まれていません。状態 = <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- WebSphere Message Broker 出力ノード <挿入_5> が、WebSphere 出力キューに書き込むメッセージを受信しましたが、メッセージに有効な MQMD が含まれていませんでした。 この状況は、出力メッセージが Compute ノードを使用して正しく構築されていない場合に起きることがあります。
- 応答
- メッセージが正しく構築されたかどうか、メッセージ・フローを確認してください。 正しく構築されていない場合は問題を訂正し、再デプロイしてください。
- BIP2662
- キュー・マネージャー名またはキュー名が無効です。 状態 = <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- キュー・マネージャー名またはキュー名を、キュー・マネージャーで受け入れ可能な形式に変換できません。 これは、キュー・マネージャーのコード・ページでは使用できない文字が含まれているか、 または名前が長すぎることが原因である可能性があります。
- 応答
- メッセージが正しく構築されたかどうか、メッセージ・フローを確認してください。 正しく構築されていない場合は問題を訂正し、ブローカーを再デプロイしてください。
- BIP2663
- 出力ノード <挿入_5> 内のキュー・マネージャー名またはキュー名への応答が無効です。状態 = <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- キュー・マネージャー名またはキュー名への応答を、キュー・マネージャーで受け入れ可能な形式に変換できません。 これは、キュー・マネージャーのコード・ページでは使用できない文字が含まれているか、 または名前が長すぎることが原因である可能性があります。
- 応答
- 出力ノードの構成を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2664
- 現在、このメッセージを取得できる状態でない可能性があります。ノード <挿入_5>。状態 = <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4>
- 重大度
- 20 : エラー
- BIP2665
- 出力ノード <挿入_5> は配布リストを予期していましたが、存在しませんでした。 状態 = <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 「宛先モード」プロパティーが「リスト」に設定された MQ 出力ノードがメッセージを受け取りましたが、有効な配布リストが ありませんでした。 つまり、「MQ」フォルダーは含まれていましたが、「宛先」フォルダーは含まれていませんでした。
- 応答
- メッセージが正しく作成されたかどうかメッセージ・フローを確認し、問題を訂正して、ブローカーを再デプロイしてください。
- BIP2666
- キュー・マネージャー <挿入_5> でキュー <挿入_6> をオープンするときに、 ノード <挿入_7> でエラーが発生しました。状態 = <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・フロー・ノードがキューをオープンしようとしたときに、エラーが発生しました。 MQOPEN からの理由コードは、3 番目 (ネイティブ・エラー) の状態として表示されます。
- 応答
- WebSphere MQ 完了コードと理由コードを「WebSphere MQ アプリケーション・プログラミング・リファレンス」で調べ、 エラーの原因を確定し、適切な処置を行ってください。 このリカバリー処置の後に、メッセージ・ブローカーの再始動が必要になる場合があります。
- BIP2667
- キュー・マネージャー <挿入_5> でキュー <挿入_6> にメッセージを書き込むときに、ノード <挿入_7> でエラーが発生しました。 状態 = <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・フロー・ノードがキューにメッセージを書き込もうとしたときに、エラーが発生しました。 MQPUT からの理由コードは、3 番目 (ネイティブ・エラー) の状態として表示されます。
- 応答
- WebSphere MQ 完了コードと理由コードを「WebSphere MQ アプリケーション・プログラミング・リファレンス」で調べ、 エラーの原因を確定し、適切な処置を行ってください。 このリカバリー処置の後に、メッセージ・ブローカーの再始動が必要になる場合があります。
- BIP2668
- 宛先リスト処理中に出力ノード <挿入_1> で単一エラーが発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 宛先リストの処理中 (つまり、多数のメッセージを書き込み中) に、1 つのエラーが発生しました。
- 応答
- エラーの詳細については、後くメッセージを参照してください。 メッセージ処理への影響について詳しくは、先行するメッセージを参照してください。
- BIP2669
- 宛先リスト処理中に出力ノード <挿入_5> で複数のエラーが発生しました。 状態 = <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 宛先リストの処理中 (つまり、多数のメッセージを書き込み中) に、複数のエラーが発生しました。
- 応答
- エラーの詳細については、後くメッセージを参照してください。 メッセージ処理への影響について詳しくは、先行するメッセージを参照してください。
- BIP2670
- 出力ノード <挿入_5> が、無効なフォルダーを含む配布リストを受け取りました。 状態 = <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 「宛先モード」プロパティーが「リスト」に設定された MQ 出力ノードが、配布リストを含むメッセージを受け取りました。 しかし、「MQ」フォルダーに無効なフォルダーが含まれていました。 この状態で許可されるフォルダーは、「Defaults」と「DestinationData」のみです。
- 応答
- メッセージが正しく作成されたかどうかメッセージ・フローを確認し、問題を訂正して、ブローカーを再デプロイしてください。
- BIP2671
- 出力ノード <挿入_7> は、無効フィールド <挿入_6> を含むフォルダー <挿入_5> の入った配布リストを受け取りました。 状態 = <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 「宛先モード」プロパティーが「リスト」に設定された MQ 出力ノードが、配布リストを含むメッセージを受け取りました。 しかし、「Defaults」または「DestinationData」フォルダーに無効フィールドが含まれていました。 この状態では、固有のフィールド名のみが許可されます。
- 応答
- メッセージが正しく作成されたかどうかメッセージ・フローを確認し、問題を訂正して、ブローカーを再デプロイしてください。
- BIP2672
- 出力ノード <挿入_7> は、無効値 <挿入_6> を含むフィールド <挿入_5> の入った配布リストを受け取りました。 状態 = <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 「宛先モード」プロパティーが「リスト」に設定された MQ 出力ノードが、配布リストを含むメッセージを受け取りました。 しかし、「Defaults」または「DestinationData」フォルダーに無効値が指定されているフィールドが含まれていました。 この状態では、固有の値のみが許可されます。
- 応答
- メッセージが正しく作成されたかどうかメッセージ・フローを確認し、問題を訂正して、ブローカーを再デプロイしてください。
- BIP2673
- WebSphere MQ トランザクションをロールバックできません。MQBACK が失敗しました。 キュー・マネージャー=<挿入_1>、MQCC=<挿入_2>、MQRC=<挿入_3>、メッセージ・フロー・ノード。 戻された WebSphere MQ 戻りコードと理由コードを使用して、エラーの原因を判別し、適切な処置を行ってください。 トランザクションを保護するために、トランザクション状態がインダウトになり、その状態が続いたときは、このプロセスは終了します。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- MQBACK 機能を使用して WebSphere MQ 作業単位をロールバックしようとしましたが、失敗しました。 MQBACK から戻された WebSphere MQ 戻りコードと理由コードが表示されています。
- 応答
- WebSphere MQ 完了コードと理由コードを「WebSphere MQ アプリケーション・プログラミング・リファレンス」で調べ、エラーの 原因を確定し、適切な処置を行ってください。このリカバリー処置の後に、 メッセージ・ブローカーの再始動が必要になる場合があります。
- BIP2674
- WebSphere MQ キュー・マネージャーへの接続の中断が、WebSphere MQ で報告されています。理由コード <挿入_1>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- WebSphere MQ API への呼び出しで、現在の接続が使用不可になっていることを示す理由コード <挿入_1> が戻されました。 この後のメッセージで、この障害が WebSphere Message Broker コンポーネントに与える影響が示されます。
- 応答
- WebSphere MQ 理由コードを、WebSphere MQ インフォメーション・センターの 「アプリケーション・プログラミング・リファレンス」セクションで調べ、エラーの原因を確定し、適切な処置を行ってください。
- BIP2675
- キュー・マネージャーは、現行のメッセージ・グループ内の次のメッセージが無効であることを報告しています。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- キュー・マネージャー <挿入_1> が、キュー <挿入_2> の読み取り中に 2033 を戻しました。 メッセージ・グループ ID は <挿入_3>、処理された最後のシーケンス番号は <挿入_4> です。 このメッセージ・グループは不完全です。 MQInput ノードの「すべてのメッセージが使用可能」オプションが <挿入_5> に設定されていました。
- 応答
- 「すべてのメッセージが使用可能」オプションが選択されていた場合、メッセージ・グループが開始するためには、すべてのメッセージが使用可能でなければなりませんでした。 いずれかのメッセージの有効期限が切れていないか、または他のいずれかのアプリケーションがこのキューからメッセージを取り出していないかを確認してください。 「すべてのメッセージが使用可能」オプションが選択されていなかった場合は、すべてのメッセージが使用可能でなくてもメッセージ・グループは開始できたはずです。 入力キューのすべてのグループ・メッセージが使用可能でない理由を調べてください。
- BIP2676
- 出力ノード <挿入_1> が、空の配布リストを受け取りました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 「宛先モード」プロパティーが「リスト」に設定された MQ 出力ノードが、空の配布リストを含む メッセージを受け取りました。"DestinationData" フォルダーが作成されない場合、 書き込まれる宛先はありません。
- 応答
- 配布リストが正しく構築されたかどうか、メッセージ・フローを確認してください。 正しく構築されていない場合は問題を訂正し、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2701
- ユーザー ID <挿入_1> が 12 文字に切り捨てられました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- ユーザー ID <挿入_1> が長すぎて MQMD.UserIdentifier フィールドに入らないため、12 文字に切り捨てられました。
- 応答
- 12 文字以下の新規ユーザー ID を指定してください。
- BIP2702
- ID トークン・タイプ <挿入_1>、発行元 <挿入_3> がセキュリティー・プロバイダー <挿入_4> との認証に失敗しました。('username' トークン・タイプの場合、トークンは <挿入_2> です。)
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 指定されたセキュリティー・プロバイダーは、提供された ID トークンの認証に失敗しました。
- 応答
- 提供された ID トークンが有効であることを確認してください。さらに、指定されたセキュリティー・プロバイダーが、指定された ID トークンを認証するように構成されていることを確認してください。 セキュリティー・プロバイダーが 'Cached' と示されている場合は、ブローカー・セキュリティー・キャッシュから認証結果が現在戻されています。'mqsireloadsecurity' コマンドを使ってブローカー・セキュリティー・キャッシュを消去することができます。 ID トークンを認証できなかった理由については、セキュリティー・プロバイダー・ログの情報を確認してください。
- BIP2703
- ID トークン・タイプ <挿入_1>、発行元 <挿入_3> は、メッセージ・フロー <挿入_5> にアクセスすることをセキュリティー・プロバイダー <挿入_4> によって許可されませんでした。('username' トークン・タイプの場合、トークンは <挿入_2> です。)
- 重大度
- 10 : 警告
- 応答
- アクセスが期待されている場合、指定されたセキュリティー・プロバイダーが、指定されたメッセージ・フローへのアクセスを許可するように構成されていることを確認してください。 セキュリティー・プロバイダーが 'Cached' と示されている場合は、ブローカー・セキュリティー・キャッシュから許可結果が現在戻されています。'mqsireloadsecurity' コマンドを使ってブローカー・セキュリティー・キャッシュを消去することができます。 ID トークンを許可できなかった理由については、セキュリティー・プロバイダー・ログの情報を確認してください。
- BIP2704
- ID プロバイダー <挿入_1> がマッピング要求を処理できません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- ID プロバイダー <挿入_1> のセキュリティー・プロファイルがフローで選択されました。このプロバイダーはマッピング要求をサポートしません。
- 応答
- マッピングをサポートするセキュリティー・プロバイダーを選択するか、またはマッピングを使用不可にしてください。
- BIP2705
- ID プロバイダー <挿入_1> が存在しません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- フローのセキュリティー・プロファイルがサポートされない ID プロバイダーを指定しています。
- 応答
- 別のセキュリティー・プロバイダーを選択してください。
- BIP2706
- ID プロバイダー <挿入_1> が認証要求を処理できません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- フローのセキュリティー・プロファイルが認証要求をサポートしない ID プロバイダーを指定しています。
- 応答
- 認証をサポートするセキュリティー・プロバイダーを選択するか、または認証を使用不可にしてください。
- BIP2707
- ID プロバイダー <挿入_1> が許可要求を処理できません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- フローのセキュリティー・プロファイルが許可要求をサポートしない ID プロバイダーを指定しています。
- 応答
- 許可をサポートするセキュリティー・プロバイダーを選択するか、または許可を使用不可にしてください。
- BIP2708
- フロー <挿入_1> への入力メッセージに ID が含まれていません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- フローへの入力メッセージには、アクセス用の ID が必要です。
- 応答
- メッセージの ID を提供するように、フローを呼び出すクライアントを変更してください。
- BIP2709
- セキュリティー・プロファイル <挿入_1> が、無効な Security Token Server (STS) の URL <挿入_2> を指定しています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- セキュリティー・プロファイル <挿入_1> では、認証、マッピング、または許可用に Security Token Server (STS) が指定されていますが、STS への URL が無効です。
- 応答
- mqsichangeproperties コマンドまたは Message Broker Explorer を使用してセキュリティー・プロファイルを変更してください。STS によって提供される各操作の構成パラメーターとして、 STS への URL (例: http://sts.ibm.com:9080/wstrustservice) を入力します。
- BIP2710
- セキュリティー・プロファイル <挿入_1> で、Security Token Server (STS) への HTTP または HTTPS WS-Trust 要求が行えませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- セキュリティー・プロファイル <挿入_1> では、認証、マッピング、または許可用に Security Token Server (STS) が指定されていますが、HTTP または HTTPS WS-Trust 要求を行えませんでした。
- 応答
- 以前のエラー・メッセージを確認して、追加の情報を見つけてください。
セキュリティー・プロファイルで Security Token Server (STS) の URL が正しく指定されていること、および STS が正しく構成され、稼働中であることを確認してください。
- BIP2711
- セキュリティー・プロファイル <挿入_1> で、HTTP または HTTPS WS-Trust 要求が正常に完了しませんでした。HTTP 状況クラスは <挿入_2> です。応答の本文は次のとおりです: <挿入_3>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- セキュリティー・プロファイル <挿入_1> では、認証、マッピング、または許可用に Security Token Server (STS) が指定されていますが、STS への WS-Trust 要求が正常に完了しませんでした。
- 応答
- 応答にはエラー詳細情報が含まれることがあります。
Security Token Server が正しくデプロイされ、構成され、そして WS-Trust 要求を処理するために使用可能であるようにしてください。
- BIP2712
- セキュリティー・プロファイル <挿入_1> でセキュリティー操作を実行時に、無効な WS-Trust 応答の状況を受け取りました。 受け取った応答の状況は <挿入_2> です。追加の情報が提供されている場合、以下に示されます。<挿入_3>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- セキュリティー・プロファイル <挿入_1> では、認証、マッピング、または許可用に Security Token Server (STS) が指定されています。 STS から受け取った応答には有効な状況が示されていませんでした。
- 応答
- Security Token Server (STS) が正しくデプロイされており、WS-Trust 要求を処理するように構成されていることを確認してください。
セキュリティー・プロファイル内の STS 構成を調べて、そこに含まれるサーバーの URL が正しいものであることを確認してください。
- BIP2713
- <挿入_1> セキュリティー・プロバイダーの作成に失敗しました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- <挿入_1> セキュリティー・プロバイダーを使用するセキュリティー・プロファイルがフローで選択されました。 このプロバイダーは存在しますが、インスタンスを作成することができません。
- 応答
- セキュリティー・プロファイルに指定されているセキュリティー・プロバイダーの構成に誤りがないかどうかを調べてください。
- BIP2714
- ID トークン・タイプ <挿入_1>、発行元 <挿入_3> をセキュリティー・プロバイダー <挿入_4> と共に使用できません。('username' トークン・タイプの場合、トークンは <挿入_2> です。)
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 選択されたセキュリティー・プロバイダーはすべてのセキュリティー・トークン・タイプを処理できるわけではありません。トークン・タイプ <挿入_1> はサポートされません。
- 応答
- 指定したタイプのセキュリティー・トークンをサポートするセキュリティー・プロバイダーを選択してください。
- BIP2715
- セキュリティー・プロファイル <挿入_1> はブローカーに存在しません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 応答
- ブローカーに存在するセキュリティー・プロファイルを選択するか、ブローカーにこのプロファイルを作成して再デプロイしてください。
- BIP2716
- トークン (タイプ <挿入_1>、トークン <挿入_2>、発行元 <挿入_3>) をマップするために、Security Token Server (STS) への WS-Trust 要求が正常になされました。 ただし STS の応答には、マップされた ID を表す、サポートされているセキュリティー・トークンは含まれませんでした。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- セキュリティー・プロバイダーは、マップするトークンを指定して、Security Token Server に WS-Trust 要求を行いました。
STS は応答しましたが、応答にはサポートされているセキュリティー・トークン (マップされたトークンを表す) が含まれていませんでした。
STS はトークンをマップし、ブローカーでサポートされているタイプのセキュリティー・トークンを発行していなければなりません。
- 応答
- STS がマッピング要求を処理するように正しく構成されていることを確認してください。
- BIP2717
- パス <挿入_2> を使用して、ノード <挿入_1> 上のメッセージの本文に有効な ID トークンを見つけることができませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- パス式がメッセージ内のエレメントを評価していないか、エレメントのタイプが正しくありません。
- 応答
- パス式がすべての着信メッセージで有効なエレメントを戻すかどうか、および入力ノードでパーサーが選択されているかどうかを調べてください。(BLOB に対してパス式を評価することはできません。)
- BIP2718
- パス <挿入_2> を使用して、ノード <挿入_1> 上のメッセージの本文に有効なパスワードを見つけることができませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- パス式がメッセージ内のエレメントを評価していないか、エレメントのタイプが正しくありません。
- 応答
- パス式がすべての着信メッセージで有効なエレメントを戻すかどうか、および入力ノードでパーサーが選択されているかどうかを調べてください。(BLOB に対してパス式を評価することはできません。)
- BIP2719
- パス <挿入_2> を使用して、ノード <挿入_1> 上のメッセージの本文に有効な ID 発行者を見つけることができませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- パス式がメッセージ内のエレメントを評価していないか、エレメントのタイプが正しくありません。
- 応答
- パス式がすべての着信メッセージで有効なエレメントを戻すかどうか、および入力ノードでパーサーが選択されているかどうかを調べてください。(BLOB に対してパス式を評価することはできません。)
- BIP2720
- 互換性のある ID が伝搬に見つかりませんでした。 次のいずれかの ID タイプが必要です: (<挿入_1>)。 見つかった ID タイプは (<挿入_2>) のみです。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ID 伝搬が有効になっている出力ノードは、プロパティー・フォルダー内で互換性のある ID タイプを検出できませんでした。
- 応答
- すべての入力ノードでセキュリティー・プロファイルを有効にします。または、すべての入力ノードで着信メッセージにおける ID をポイントして、オプションで、出力ノードと互換性のあるタイプに ID をマップします。あるいは、マッピングを実行するためにメッセージ・フローに SecurityPEP ノードを追加します。
- BIP2721
- ユーザー名 <挿入_2> で LDAP サーバー <挿入_1> にバインドできませんでした。考えられる理由の説明は次のとおりです: <挿入_3>3
- 重大度
- 20 : エラー
- 応答
- サーバー・アドレスが正しいかどうか確認します。
mqsisetdbparms を使用して、ユーザー名とパスワードが有効であるかどうか確認してください。
ユーザー名が "anonymous" の場合、LDAP サーバーが anonymous バインドを受け入れなければなりません。
- BIP2722
- セキュリティー・キャッシュはすべてのエントリーをクリアしました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 応答
- 処置は不要です。
- BIP2723
- 次のユーザー名トークンは、セキュリティー・キャッシュ: <挿入_1> から削除されました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 応答
- アクションは不要です。 この操作の前に、トークンがキャッシュに存在している必要はありません。
- BIP2724
- セキュリティー・プロファイル <挿入_2> を使用してフロー <挿入_1> のセキュリティー処理をしているときに構成例外が発生しました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- このエラーは、セキュリティー・プロファイルが誤って構成されているか、セキュリティー・プロバイダー内にエラーがある場合に発生することがあります。
- 応答
- 他のエラー・メッセージを確認して、追加の情報を見つけてください。
- BIP2725
- セキュリティー・プロファイル <挿入_2> を使用してフロー <挿入_1> のセキュリティー処理をしているときに構成例外が発生しました。エラーはログに記録されます。
- 重大度
- 10 : 警告
- 応答
- もう一度実行し、このフローのメッセージのセキュリティー処理がまた失敗する場合は、システム管理者にお問い合わせください。
- BIP2726
- ユーザー名 <挿入_2> で LDAP グループ <挿入_1> を検索できませんでした。次の説明が戻りました: <挿入_3>3
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- グループ <挿入_1> のメンバーをユーザー名 <挿入_2> とのバインドを使用して取得しようとしました。
- 応答
- 提供されたユーザー名に、このグループの検索ができる権限があるかどうか確認してください。必要に応じて mqsisetdbparms を使用して、別のユーザー名とパスワードを指定してサーバーにバインドしてください。
- BIP2727
- ユーザー名 <挿入_2> で LDAP グループ <挿入_1> を検索した結果が得られませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- グループ <挿入_1> のメンバーをユーザー名 <挿入_2> とのバインドを使用して取得しようとしました。
- 応答
- 提供されたユーザー名に、このグループの検索ができる権限があるかどうか確認してください。必要に応じて mqsisetdbparms を使用して、別のユーザー名とパスワードを指定してサーバーにバインドしてください。
- BIP2728
- バインド用のユーザー名 <挿入_2> で、ユーザー <挿入_1> の LDAP を検索できませんでした。次の説明が戻りました: <挿入_3>3
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- <挿入_1> の完全識別名をユーザー名 <挿入_2> とのバインドを使用して取得しようとしました。
- 応答
- 提供されたユーザー名に、指定ユーザーの検索ができる権限があるかどうか確認してください。必要に応じて mqsisetdbparms を使用して、別のユーザー名とパスワードを指定してサーバーにバインドしてください。
- BIP2729
- 競合する情報がセキュリティー・プロファイル <挿入_1> に指定されています。<挿入_6> セキュリティー・プロバイダーの場合、パラメーター <挿入_2> (<挿入_3> に設定) はパラメーター <挿入_4> (<挿入_5> に設定) と互換性がありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 応答
- mqsichangeproperties を使用してセキュリティー・プロファイルを確認し、更新してください。
- BIP2730
- メッセージ・フロー <挿入_3> のセキュリティー・プロファイル <挿入_2> に対するセキュリティー・プロバイダー <挿入_1> を作成できません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- <挿入_1> セキュリティー・プロバイダーのセキュリティー・プロファイルがフローで選択されました。このプロバイダーは存在しますが、インスタンスを作成することができません。
- 応答
- プロファイルに指定されているセキュリティー・プロバイダーの構成に誤りがないかどうかを調べてください。
イベント・ログまたは syslog およびユーザー・トレースにある他のエラー・メッセージを確認し、追加の情報を見つけてください。
- BIP2731
- セキュリティー・プロファイル <挿入_1> に無効な構成があります。プロパティー <挿入_2> が <挿入_3> に設定されています。このプロパティーには次の値が含まれます: <挿入_4>4
- 重大度
- 20 : エラー
- 応答
- mqsichangeproperties を使用してプロパティーの値を修正してください。
- BIP2732
- ID タイプは「現在のトークン」に設定されましたが、Properties フォルダーに使用可能な ID がありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ID タイプが「現在のトークン」に設定された場合、Properties フォルダー内に ID があることが期待されます。 IdentityMappedType とトークンがあればそれを使用し、なければ IdentitySourceType とトークンが使用されます。
- 応答
- Properties フォルダーに有効なセキュリティー・トークン・タイプと合致するトークンとが含まれることを確認してください。
- BIP2733
- メッセージ・フローの処理中に、セキュリティー関連の例外が検出されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- セキュリティー例外が検出されて、リカバリー可能例外として伝搬されています。 続くメッセージにこの例外の原因が示されます。
- 応答
- 続くエラー・メッセージを調べて例外が発生した原因を判別し、それらのメッセージに記述されている処置を実行してください。
- BIP2734
- セキュリティー操作がセキュリティー・プロファイル <挿入_2> に対して試行されたときに、<挿入_1> Security Token Server (STS) から SOAP 障害が戻されました。 障害には、コード <挿入_3>、理由ストリング <挿入_4>、および詳細情報 <挿入_5> が含まれます。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- セキュリティー・プロファイル <挿入_2> では、認証、マッピング、または許可用に <挿入_1> が指定されていますが、Security Token Server (STS) への WS-Trust 要求が正常に完了せず、SOAP 障害が返されました。
- 応答
- SOAP 障害には <挿入_1> の Security Token Server (STS) エラー詳細情報が含まれることがあります。
STS が正しくデプロイされており、WS-Trust 要求の処理に使用可能であることを確認してください。
STS 構成が WS-Trust 要求を処理するために正しく構成されていることを確認してください。
- BIP2735
- ID は、セキュリティー・プロファイル <挿入_2> にある指示どおりに、<挿入_1> セキュリティー・プロバイダーに渡されました。 以下の操作が要求されます: <挿入_3>、<挿入_4>、<挿入_5>。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- セキュリティー・プロファイル <挿入_2> は、セキュリティー処理のために <挿入_1> を指定しています。 メッセージがこのプロファイルを使用するノードに入り、プロバイダーが呼び出されています。
- 応答
- 処置は不要です。
- BIP2736
- LDAP サーバー <挿入_1> を、ユーザー名 <挿入_2> および関連付けられたパスワードを使用してバインドする準備をしています。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- LDAP セキュリティー・プロバイダーは、LDAP バインドを実行してユーザー名 (<挿入_2>) を認証しています。このバインドが成功すると、パスワードの認証性が保証されます。
- 応答
- 処置は不要です。
- BIP2737
- 識別名 (DN) <挿入_1> を LDAP サーバー <挿入_3> のグループ <挿入_2> 内で検索する準備をしています。 検索されるメンバー属性は <挿入_4> です。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- LDAP セキュリティー・プロバイダーは、それがグループ <挿入_2> のメンバーであるかどうかを調べることにより、ユーザー名 (<挿入_1>) に対する許可検査を実行しています。
- 応答
- 処置は不要です。
- BIP2738
- 無効な ID タイプ <挿入_1> が指定されました。可能なタイプは <挿入_2> です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 認識されない ID タイプが使用されました。
- 応答
- リストされているいずれかのタイプを使って再試行してください。
- BIP2739
- セキュリティー・プロファイル <挿入_1> は、ユーザー名をサポートしないトランスポートに対して、 定義済みユーザー名およびパスワードを伝搬しようとしました。サポートされる ID タイプは <挿入_2> です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 定義済み ID は、username および usernameAndPassword に対応したトランスポートでのみ使用可能です。
- 応答
- 代わりにメッセージと共に流れる ID を使用してください。
- BIP2740
- セキュリティー・プロファイル <挿入_1> は定義済みユーザー名およびパスワードをトランスポートに伝搬しようとしましたが、 検索用の別名が提供されませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- セキュリティー・プロファイルの transportPropagationConfig プロパティーの値を必ず指定する必要があります。
- 応答
- transportPropagationConfig プロパティーの値を指定してください。
- BIP2741
- セキュリティー・プロファイルを必要とするノードでセキュリティー・プロファイルがまだ指定されていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ID を必要とする構成になっているノードが、セキュリティー・プロファイルなしで構成されています。その結果、伝搬可能な ID がありません。
- 応答
- 後続のメッセージを参照して、該当するメッセージ・フローとノードを判別した後、セキュリティー・プロファイル (例えば "Default_Propagation") を使ってメッセージ・フローまたはノードを構成してください。
- BIP2742
- ノード <挿入_1> でセキュリティーを処理しているときに、リカバリー可能例外がキャッチされました。その例外をセキュリティー例外として再スローしています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーがノード <挿入_1> でメッセージのセキュリティー情報を処理しているときに、エラーを検出しました。 メッセージの処理をショート・カットするためにセキュリティー例外がスローされました。
- 応答
- エラーの詳細については、後続のメッセージを参照してください。
- BIP2743
- メッセージ・フロー <挿入_1> への入力メッセージには、ID <挿入_2> のパスワードが含まれていません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- メッセージ・フローへの入力メッセージにはパスワードが必要ですが、入力メッセージに含まれているパスワード・フィールドが空です。
- 応答
- メッセージ・フローを呼び出すクライアントを変更して、示された ID のパスワードを指定してください。
- BIP2801
- インプリメンテーション・ファイル <挿入_1> をロードできません。 rc=<挿入_2>2
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ロード可能インプリメンテーション・ファイルのロード中に、メッセージ・ブローカーがエラーを検出しました。
- 応答
- ファイルが存在することを確認してください。
- BIP2802
- インプリメンテーション・ファイル <挿入_1> でエントリー・ポイント <挿入_2> が見つかりません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ロード可能インプリメンテーション・ファイルの入力点を探している時に、メッセージ・ブローカーがエラーを検出しました。
- 応答
- ロード可能インプリメンテーション・ファイルのバージョンが正しいかどうか確認してください。問題が解決できない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2803
- ブローカー <挿入_1> (UUID <挿入_2>) が実行グループ <挿入_3> の内部構成応答メッセージを受け取りましたが、メッセージにデータが 含まれていませんでした。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- 実行グループが、適切な内部構成応答メッセージを提供できませんでした。
- 応答
- システム・ログ・メッセージを使用して、実行グループが完全な内部構成応答メッセージを提供できなかった原因を 判別してください。 システムのリソースが不足していないことを確認してください。 たとえば、WebSphere のログ・サイズを増やす必要がある可能性もあります。 実行グループの数を減らしてデプロイの複雑さを軽減することが、この問題の緩和に 役立つ場合もあります。 問題を解決し、ブローカーの構成を Message Broker Toolkit、mqsideploy コマンド、 または CMP アプリケーションから再デプロイしてください。 問題を解決できない場合は、IBM サポートに連絡してください。
- BIP2804
- ブローカーが実行グループ <挿入_1> (プロセス ID <挿入_2>) がシャットダウンされていないことを検出しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 実行グループに内部構成メッセージを発行することによって、実行グループ・プロセスを停止しようとしました。 実行グループ・プロセスはまだシャットダウンされていません。
- 応答
- システム・ログを使用して、実行グループ・プロセスをシャットダウンできなかった原因を調べてください。 実行グループは後で通常通りにシャットダウンすると考えられます。 このメッセージは 1 分のインターバルで繰り返されます。 ただし、実行グループを手操作で停止しなければならない可能性もあります。 ブローカーが WebSphere MQ トラステッド・アプリケーションとして構成されている場合は、WebSphere MQ の解説書を参照して、 実行グループ実行可能プログラムの停止方法を判別してください。 プロセスを強制する場合には、実行グループが保持しているデータベース・ロックが 解除されるようにしてください。 この問題の原因が判別できない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2805
- ブローカー <挿入_1> が内部構成メッセージを処理できませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- この問題は、内部構成応答メッセージの構文解析の失敗によって発生しました。 内部構成メッセージは拒否されました。
- 応答
- このメッセージの前に出されたシステム・ログ・メッセージ出力を使って、内部構成メッセージの問題を判別してください。 ブローカー構成メッセージを訂正して再デプロイしてください。 問題を解決できない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2806
- ブローカーが WebSphere MQ キュー <挿入_1> へパブリッシュできませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- WebSphere MQ メッセージ・キューが使用可能でないため、パブリッシュ・イベントを送信できませんでした。
- 応答
- システム・ログ・メッセージを見て、メッセージ・キューが使用不能である原因を調べてください。 ブローカーの最新のパブリッシュ状態は正しいものではなくなります。
- BIP2807
- ブローカーが「停止済み」パブリッシュ・イベントに対する否定応答を受け取りました。応答は <挿入_1> です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 「停止済み」パブリッシュ・イベントが失敗しました。応答を使って失敗の原因を調べてください。
- 応答
- ブローカーの実行は続きますが、次のパブリッシュ・イベントが成功するまで、ブローカーの最新のパブリッシュ状況は正しいものではなくなります。 IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2808
- ブローカーが始動 singleton クラスへアクセスできませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- singleton クラスへアクセスしようとしましたが、この singleton クラスは正しく初期化されていません。
- 応答
- ブローカーは始動しません。 障害の起きたコンポーネントのサービス・トレースを取り、IBM サポート・センターへ連絡してください。
- BIP2809
- 「始動済み」パブリッシュ・イベント応答をブローカーが受信できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 「始動済み」パブリッシュ・イベントからの応答が受信できませんでした。
- 応答
- ブローカーの始動は続きますが、ブローカーの最新のパブリッシュ状況は正しいものではなくなります。 IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2810
- ブローカーが「始動済み」パブリッシュ・イベントに対する否定応答を受け取りました。応答は <挿入_1> です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 「始動済み」パブリッシュ・イベントが失敗しました。応答を使って失敗の原因を調べてください。
- 応答
- ブローカーの実行は続きますが、次のパブリッシュ・イベントが成功するまで、ブローカーの最新のパブリッシュ状況は正しいものではなくなります。 IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2811
- 「停止済み」パブリッシュ・イベント応答をブローカーが受信できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 「停止済み」パブリッシュ・イベントからの応答が受信できませんでした。
- 応答
- ブローカーのシャットダウンは続きますが、ブローカーの最新のパブリッシュ状況は正しいものではなくなります。 IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2812
- ブローカー <挿入_1> (UUID <挿入_2>) が実行グループ <挿入_3> の内部構成応答メッセージを処理できませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- この問題は、内部構成応答メッセージの構文解析の失敗によって発生しました。 内部構成応答メッセージは 'unknown' 障害として扱われます。
- 応答
- システム・ログ・メッセージを使用して、構文解析の失敗の理由を診断してください。 ブローカー構成メッセージを訂正して再デプロイしてください。 問題を解決できない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2813
- ブローカー <挿入_1> (UUID <挿入_2>) が実行グループ <挿入_3> の内部構成応答メッセージを処理できませんでした。<挿入_4> タグが欠落しています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 実行グループが戻した内部構成応答メッセージが不完全です。
- 応答
- システム・ログ・メッセージを使用して、実行グループが正しく応答できなかった原因を判別してください。 問題を解決したら、ブローカーの構成を再デプロイしてください。 問題を解決できない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2817
- ブローカーは初期化できませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ブローカーが始動している間、実行可能な bipbroker によって使用されたデータを初期化中に障害が検出されました。 通常シャットダウンに失敗する直前のブローカーが結果として原因になっています。 ブローカーが共用しているセマフォーが使用可能であることを検証するためにディレクトリーをロックしている製品のファイルに含まれている情報とともに IPCS (対話式問題制御システム)を使用してください。
- 応答
- すべての診断を集めてIBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2818
- ブローカーがセマフォーの作成に失敗しました。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- 内部セマフォーが作成できません。
- 応答
- システム・ログ・メッセージを使用して、セマフォーが作成されなかった原因を判別してください。 問題を解決できない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2819
- ブローカーが、無効なセマフォーを検出しました
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- 内部セマフォーに無効なハンドル値があります。
- 応答
- システム・ログ・メッセージを使用して、セマフォーが無効になった原因を判別してください。 問題を解決できない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2820
- ブローカーが未初期化のセマフォーを検出しました。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- 内部セマフォーが初期化されていません。
- 応答
- システム・ログ・メッセージを使用して、セマフォーが初期化されていない理由を 判別してください。 問題を解決できない場合は、IBM サポートに連絡してください。
- BIP2821
- ブローカーが、初期化されたセマフォーを検出しました。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- 内部セマフォーが初期化されていますが、これは初期化フェーズには無効です。
- 応答
- システム・ログ・メッセージを使用して、セマフォーが 2 回初期化されたと考えられる原因を 判別してください。 問題を解決できない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2822
- 時間関係のシステム呼び出しでブローカーに問題が起きました。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- 時間を判別または計算するためのシステム呼び出しが失敗しました。
- 応答
- システム・ログ・メッセージを使用して、システム呼び出しが失敗した原因を判別してください。 問題を解決できない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2823
- コンポーネント保全性検査にパスしませんでした。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- コンポーネント始動処理により、コンポーネントの構成で保全性検査が実行され、エラーが見つかりました。 前のメッセージでエラーの検出を通知しています。
- 応答
- 前のメッセージを調べて、障害の原因を判別してください。 エラーを訂正して、コンポーネントを再始動してください。
- BIP2824
- ブローカー <挿入_1> が WebSphere MQ への接続に失敗しました。理由コードは <挿入_2> です。キュー・マネージャーが使用可能になるまで、ブローカー・コンポーネントは開始されません。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- ブローカー <挿入_1> の開始中に、キュー・マネージャーに接続しようとしましたが、理由コード <挿入_2> で失敗しました。これにより、ブローカー・コンポーネントはこれ以上開始されません。
- 応答
- キュー・マネージャーが正常に開始されていることを確認してください。WebSphere MQ キュー・マネージャーの問題を調査して解決してください。
- BIP2826
- 実行グループ終了待ち時間に達しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 実行グループに内部構成メッセージを発行することによって、実行グループ・プロセスを停止しようとしました。 実行グループ・プロセスはまだシャットダウンされていません。
- 応答
- 実行グループの詳細については、前のメッセージを参照してください。 システム・ログを使用して、実行グループ・プロセスをシャットダウンできなかった原因を調べてください。 このメッセージが発行されると、考えられるシャットダウンの問題をユーザーが認識することができます。 ただし、実行グループを手操作で停止しなければならない可能性もあります。 この問題の原因が判別できない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2827
- ブローカー <挿入_1> (UUID <挿入_2>) が 64 ビットの実行グループを指定した内部構成メッセージを受け取りましたが、このブローカーは 32 ビットの実行グループしかサポートできません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- ブローカーが実行されているプラットフォームは 64 ビットの実行グループ・プロセスをサポートしていません。そのようなプラットフォームで作成できるのは 32 ビットの実行グループのみです。
- 応答
- 32 ビットの実行グループが作成されました。この警告が表示されないようにするには、このブローカーに 32 ビット実行グループのみをデプロイするか、64 ビットが可能なプラットフォームにブローカーを作成して、そのブローカーに構成をデプロイします。
- BIP2828
- ブローカー <挿入_1> (UUID <挿入_2>) が 32 ビットの実行グループを指定した内部構成メッセージを受け取りましたが、このブローカーは 64 ビットの実行グループしかサポートできません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- ブローカーが実行されているプラットフォームは 32 ビットの実行グループ・プロセスをサポートしていません。このプラットフォームでは 64 ビットの実行グループのみ作成できます。
- 応答
- 64 ビットの実行グループが作成されました。この警告が表示されないようにするには、このブローカーに 64 ビットの実行グループのみをデプロイするか、32 ビットが可能なプラットフォームにブローカーを作成して、そのブローカーに構成をデプロイします。
- BIP2829
- Service Federation SCMP リスナー環境を初期化できません。例外テキストは <挿入_1> です。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- Service Federation SCMP リスナーが、その作業環境の初期化中にエラーを検出しました。 この問題の原因について詳しくは、前のエラー・メッセージを調べてください。
- 応答
- IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2830
- Service Federation SCMP リスナーが、必要な作業ディレクトリー <挿入_1> を作成できませんでした (エラー・コード <挿入_2>)。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- サーブレット・エンジンを正しく機能させるには、Service Federation SCMP リスナーが作業ディレクトリーを作成する必要があります。 このディレクトリーが作成されなかったため、リスナーは終了します。
- 応答
- 必要なディレクトリーを作成するのに必要なアクセス権が、ブローカーに付与されていることを確認してください。
- BIP2831
- mqsiwebuseradmin コマンドの必須パラメーター <挿入_1> が欠落しているか、または無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- Web ユーザーに関係する要求操作 (作成、削除、または変更) の必須パラメーター <挿入_1> が 欠落しています。 クライアント・プログラム・ロジックを確認し、再試行してください。
- 応答
- 示されているパラメーターを指定または修正して、再試行してください。
- BIP2832
- Web ユーザー・アカウント <挿入_1> は既に存在するため、そのアカウントを作成できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- アカウントが既に存在している Web ユーザーを作成しようとしました。 Web ユーザー・アカウント名は 固有です。
- 応答
- 古いアカウントを削除するか、または別のユーザー名を指定して要求を再試行してください。
- BIP2833
- 参照されている Web ユーザー・アカウント <挿入_1> が存在しません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- Web ユーザー・アカウント <挿入_1> に関する操作が試行されました。このアカウントは ブローカー・レジストリー内に定義されていないため、操作は失敗しました。
- 応答
- 必要に応じてユーザー名を修正し、再試行してください。
- BIP2834
- Web ユーザー・アカウント <挿入_1> の旧パスワードがブローカー・レジストリーに保管されているパスワードと一致しなかったため、 パスワードを変更できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- Web ユーザー・アカウントのパスワードを変更するためには、要求にその Web ユーザーの前のパスワードを含める 必要があります。 指定されたパスワードは正しくありませんでした。
- 応答
- 前のパスワードを修正し、再試行してください。 旧パスワードを忘れてしまった場合は、 ブローカー管理者が 'mqsiwebuseradmin' コマンドを使用してパスワードをリセットできます。
- BIP2835
- Web ユーザーのバージョン <挿入_2> が正しくありません。 Web ユーザー・アカウント <挿入_1> を更新できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- Web ユーザー・アカウントは、特定の形式でブローカー・レジストリー内に作成されます。 現在のブローカー・レベルでは、 Web ユーザーを作成した形式と異なる形式が使用されています。 Web ユーザー <挿入_1> のバージョンは <挿入_2> です。
- 応答
- Web ユーザーが作成されたときのブローカー・バージョンを使用してそのユーザーを変更するか、または Web ユーザー・アカウントを削除し、再作成してください。
- BIP2836
- Web ユーザー・アカウントは定義されていません。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- Web ユーザー・アカウントは、mqsiwebuseradmin コマンドまたは WebSphere Message Broker 管理プログラミング・インターフェース (API) を 使用してブローカーに定義されます。 指定されたブローカーにはアカウントは定義されていません。
- 応答
- 指定されたブローカーには Web ユーザー・アカウントは定義されていません。
- BIP2837
- Web ユーザー <挿入_1> は、役割 <挿入_2> を持つように定義されています。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- Web ユーザー・アカウントがブローカー・レジストリーに定義されています。 この Web ユーザー・アカウントの役割は <挿入_2> で、 管理セキュリティーが使用可能である場合にアクションが許可されるシステム・アカウントです。
- BIP2838
- Web ユーザー役割 <挿入_1> の最大長は 12 文字です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 役割パラメーターの最大長は 12 文字です。
- BIP2839
- デフォルト Web ユーザー・アカウントを作成、変更、削除することはできません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 管理セキュリティーが無効であるとき、「Default」という名前のデフォルト Web ユーザー・アカウントが使用されます。 これは予約済みアカウントであり、削除できません。セキュリティーが有効になっているとき、このアカウントを 使用することはできません。
- BIP2850
- 要求された操作はサポートされていません。 (<挿入_1> <挿入_2>)
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- CMP アプリケーションからブローカーに操作実行要求が送信されましたが、その操作はサポートされていません。 その操作の操作タイプは <挿入_1>、操作対象のオブジェクト・タイプは <挿入_2> です。
- 応答
- 失敗したメソッド呼び出しがどれであるかを判別してください。 「CMP API リファレンス」の資料を参照して、必要な作業を実行するための代替手段について調べてください。 必要なら、サポートされているメソッドだけを使用するように CMP アプリケーションを作成し直してください。
- BIP2851
- タイプ <挿入_4>、uuid <挿入_5> のブローカー・オブジェクト <挿入_3> は停止状態です。 オブジェクト・タイプ <挿入_2> に対して要求された操作タイプ <挿入_1> を完了できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- CMP アプリケーションがブローカーに対し、オブジェクトへのアクションを完了するようにとの要求を送信しました。 そのオブジェクトが停止状態であるか、親オブジェクトが停止状態であるかのどちらかです。 オブジェクトが停止状態にある間、ブローカーはアクションを完了できません。
- 応答
- このアクションを実行するには、ブローカー・オブジェクトとその親オブジェクトが実行中でなければなりません。 操作がメッセージ・フローに関するものであるなら、親実行グループを開始してください。 操作が実行グループに関するものであるなら、その実行グループを開始してください。
- BIP2852
- ユーザー <挿入_1> には、要求された操作 <挿入_2> を、タイプ <挿入_4> のオブジェクト <挿入_3> に対して実行する権限がありません。 ユーザー <挿入_1> には、タイプ <挿入_7> のオブジェクト <挿入_6> に対する <挿入_5> 許可が必要です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ユーザーがブローカーに対し、オブジェクトへのアクションを完了するようにとの要求を開始しました。 必要な権限がユーザーにないため、要求はブローカーから拒否されました。
- 応答
- このオブジェクトに関する許可をセットアップし、必要な権限をこのユーザー ID に付与します。
- BIP2853
- ブローカーは、ユーザー <挿入_1> (サブコンポーネント <挿入_2>) の権限を検査できませんでした。 実際にはユーザーに権限がある可能性がありますが、このエラーのために要求は拒否されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ユーザー <挿入_1> の権限検査中にエラーが発生したために、検査が切り上げられました。 ユーザーは適切な特権を持っている可能性がありますが、ブローカーは判断できません。 この障害の原因が後続のエラー・メッセージで示される場合があります。
- 応答
- ブローカーがセキュリティー検査を行うのを妨げた根本的なエラーを訂正し、操作を再試行してください。
- BIP2854
- ブローカーは、実行グループ <挿入_1> のセキュリティー・オブジェクトを作成できませんでした。 実行グループの作成は成功しましたが、セキュリティー・オブジェクトを手動で作成する必要があります。 手動作成を必要とするオブジェクトの詳細が、後続のエラー・メッセージに含まれています。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- ブローカーは実行グループ <挿入_1> 作成の一環としてセキュリティー・オブジェクトを作成しようとしましたが、失敗しました。
- 応答
- 必要なセキュリティー・オブジェクトを作成し、それらが正しい特性を持つようにしてください。
- BIP2855
- ブローカーは、実行グループ <挿入_1> のセキュリティー・オブジェクトを削除できませんでした。 実行グループの削除は成功しましたが、セキュリティー・オブジェクトを手動で削除する必要があります。 手動削除を必要とするオブジェクトの詳細が、後続のエラー・メッセージに含まれています。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- ブローカーは実行グループ <挿入_1> 削除の一環としてセキュリティー・オブジェクトを削除しようとしましたが、失敗しました。
- 応答
- セキュリティー・オブジェクトを削除してください。
- BIP2856
- ブローカーは、実行グループ <挿入_1> のセキュリティー・オブジェクトを正常に作成しました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- ブローカーは実行グループ <挿入_1> の権限検査のためにセキュリティー・オブジェクトを必要とするので、それらのオブジェクトを作成しました。
- 応答
- 処置は不要です。
- BIP2857
- ブローカーは実行グループ <挿入_1> のセキュリティー・オブジェクトを作成しようとしましたが、(<挿入_2> という名前の) オブジェクトは既に存在します。 ブローカーの許可検査には既存のオブジェクトが使用されます。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- ブローカーは実行グループ <挿入_1> 作成の一環としてセキュリティー・オブジェクトを作成しようとしましたが、そうしたオブジェクトは既に存在するために失敗しました。 既存のオブジェクトが使用され、そのオブジェクトの許可は変わりません。
- 応答
- 目的とする許可を既存のオブジェクトが持っていることを確認してください。
- BIP2858
- WebSphere MQ 関数 <挿入_1> が理由コード <挿入_2> で失敗しました。 キュー名 (ある場合) は <挿入_3> でした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ブローカー・セキュリティーのこの実装が正しく機能するかどうかは WebSphere MQ に依存しますが、 重要な WebSphere MQ 呼び出しが失敗しました。
- 応答
- WebSphere MQ 完了コードと理由コードを「WebSphere MQ アプリケーション・プログラミング・リファレンス」で調べ、エラーの原因を確定し、適切な処置を行ってください。 このリカバリー処置の後に、メッセージ・ブローカーの再始動が必要になる場合があります。
- BIP2859
- ブローカーは、実行グループ <挿入_1> のセキュリティー・オブジェクトを正常に削除しました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- ブローカーは実行グループ <挿入_1> の権限検査のためのセキュリティー・オブジェクトを必要としなくなったので、それらのオブジェクトを削除しました。
- 応答
- 処置は不要です。
- BIP2860
- ブローカーは、実行グループ <挿入_1> のセキュリティー・オブジェクトを作成しましたが、オブジェクト <挿入_2> に対するグループ 'mqbrkrs' のデフォルトのアクセス権を設定できませんでした。 実行グループと関連セキュリティー・オブジェクトの作成は成功しましたが、オブジェクト許可を手動で設定しなければならない可能性があります。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- ブローカーは実行グループ <挿入_1> 作成の一環としてセキュリティー・オブジェクトの許可を設定しようとしましたが、失敗しました。
- 応答
- 作成されたオブジェクトが目的とする許可を持つようにしてください。
- BIP2861
- ブローカーは実行グループ <挿入_1> のセキュリティー・オブジェクトを作成しようとしましたが、オブジェクト <挿入_2> を作成できませんでした。 実行グループの作成は成功しましたが、セキュリティー・オブジェクトを手動で作成する必要があります。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- ブローカーは実行グループ <挿入_1> 作成の一環としてセキュリティー・オブジェクトを作成しようとしましたが、失敗しました。
- 応答
- 指定されたオブジェクトを作成し、作成したオブジェクトが目的とする許可を持つようにしてください。
- BIP2862
- ブローカーは実行グループ <挿入_1> のセキュリティー・オブジェクトを削除しようとしましたが、オブジェクト <挿入_2> を削除できませんでした。 実行グループの削除は成功しましたが、セキュリティー・オブジェクトを手動で削除する必要があります。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- ブローカーは実行グループ <挿入_1> 削除の一環としてセキュリティー・オブジェクトを削除しようとしましたが、失敗しました。
- 応答
- 指定されたオブジェクトを削除してください。
- BIP2863
- ブローカーは実行グループ <挿入_1> のセキュリティー・オブジェクトが少なくとも 1 つの他の実行グループと共有されていることを検出したため、権限検査には既存のオブジェクト <挿入_2> を使用します。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 新しく作成された実行グループ <挿入_1> のセキュリティー・オブジェクトの作成に使用された名前は、少なくとも 1 つの他の実行グループと同じです。 複数の実行グループが検査の目的で認証キューを共有しています。 こうした動作にならないようにするには、キュー名の衝突が起こらないようにすべての実行グループ名を異なる名前にします。
- 応答
- 新規実行グループの目的とする許可を既存のオブジェクトが持っていることを確認してください。
- BIP2864
- ブローカーは実行グループ <挿入_1> のセキュリティー・オブジェクトが少なくとも 1 つの他の実行グループと共有されていることを検出したため、既存のオブジェクト <挿入_2> を削除しません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- ブローカーは実行グループ <挿入_1> 削除の一環としてセキュリティー・オブジェクトを削除しようとしましたが、少なくとも 1 つの他の実行グループによってオブジェクトが使用されているために削除しませんでした。
- 応答
- ありません。
- BIP2865
- 必要な WebSphere MQ キュー <挿入_3> が見つからなかったために、ユーザー <挿入_1> サブコンポーネント <挿入_2> の許可検査が失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ブローカーは実行グループ <挿入_2> の権限検査のために WebSphere MQ キューを必要としますが、それらのキューの 1 つが存在しません。
- 応答
- 必要な WebSphere MQ キューを作成し、それが正しい特性を持つようにしてください。
- BIP2866
- WebSphere Message Broker 管理セキュリティーは <挿入_1> です。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- 現行ブローカーの管理セキュリティーが活動化されているかどうかを示しています。 管理セキュリティーは、mqsichangebroker コマンドで活動化または非活動化できます。
- 応答
- 処置は不要です。
- BIP2867
- WebSphere MQ は、グループ <挿入_2> のキュー <挿入_1> に対して正しいセキュリティー権限を設定できませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ブローカーのセキュリティーを正しく機能させるには、これらの権限を設定する必要があります。これらの権限を手動で設定してください。
- 応答
- WebSphere MQ エクスプローラーまたは setmqaut コマンドを使用して、グループ <挿入_2> のキュー <挿入_1> に対して照会 (inq)、書き込み (put)、および設定 (set) の権限を設定します。
- BIP2870
- タイプ <挿入_7> の親 <挿入_6> を伴うタイプ <挿入_5> のオブジェクト <挿入_4> で、プロパティー <挿入_2> を <挿入_3> の値に変更する要求がユーザー <挿入_1> から出されましたが、この要求の状況は <挿入_8> です。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP2871
- タイプ <挿入_6> の親 <挿入_5> でタイプ <挿入_4> のリソース <挿入_3> を <挿入_2> する要求がユーザー <挿入_1> から出されましたが、この要求の状況は <挿入_7> です。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP2872
- ユーザー <挿入_1> が、非推奨のメソッドを使用してブローカーに対するデプロイ要求を行いました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- CMP アプリケーションが BrokerProxy.deploy() メソッドを使用しましたが、これは現行のブローカー製品で推奨されていません。 WebSphere Message Broker の前のバージョンでは、このメソッドにより、ブローカーに対する構成変更をデプロイしていました。 その際は、ブローカーによって要求が完了されるまでアプリケーションが一時停止する影響があり、こうして構成変更を同期的に行うことが可能となっていました。 WebSphere Message Broker V7 より、プロパティーの変更は即座に適用されるため、デプロイメントのステップは別個に必要とされていません。
- 応答
- このメソッドを使用する必要はありません。使用するとアプリケーションの動作が遅くなります。 更新が反映されるまで待機するように CMP アプリケーションが設計されている場合は、代わりに BrokerProxy.setSynchronous() メソッドを使用するように変更してください。 更新が反映されるまで CMP アプリケーションに待機させる必要がない場合は、Broker.deploy() メソッドを除去できます。
- BIP2873
- ユーザー <挿入_1> は、ブローカー <挿入_4> の実行グループ <挿入_3> への BAR ファイル <挿入_2> のデプロイを要求しました。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP2880
- タイプ <挿入_7> の親 <挿入_6> を伴うタイプ <挿入_5> のオブジェクト <挿入_4> で、プロパティー <挿入_1> が <挿入_2> から <挿入_3> に変更されました。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP2881
- タイプ <挿入_6> の親 <挿入_5> を伴うタイプ <挿入_4> のオブジェクト <挿入_3> で、タイプ <挿入_2> のリソース <挿入_1> が作成されました。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP2882
- タイプ <挿入_6> の親 <挿入_5> を伴うタイプ <挿入_4> のオブジェクト <挿入_3> から、タイプ <挿入_2> のリソース <挿入_1> が削除されました。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP2883
- タイプ <挿入_6> の親 <挿入_5> を伴うタイプ <挿入_4> のオブジェクト <挿入_3> で、タイプ <挿入_2> のリソース <挿入_1> が変更されました。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP2884
- タイプ <挿入_2> のリソース <挿入_1> がブローカー <挿入_4> の実行グループ <挿入_3> に再デプロイされました。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP2885
- ブローカーが、シャットダウンと再始動が必要になる条件を、スレッド番号 <挿入_1> (名前は <挿入_2>) で検出しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ブローカーが、シャットダウンと再始動が必要になる条件を検出しました。 この後に表示されるメッセージで、この条件の原因が示されます。 例外がスレッド番号 <挿入_1> (名前は <挿入_2>) で発行されました。
- BIP2890
- 以前の構成変更を完了できませんでした。(表 <挿入_1>)
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エラーのために、以前の構成変更を完了できませんでした。 ブローカーの構成は、変更が要求された時点より前の状態に戻されました。
- 応答
- 操作を再試行してください。 問題が解決しない場合は、mqsibackupbroker コマンドを使用してブローカーの構成をバックアップした上で、IBM サポートに連絡してください。
- BIP2891
- ブローカーの構成変更で <挿入_1> を更新するのに失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ファイルを更新する際の問題のために、ブローカーは構成変更を完了できませんでした。 一時的な問題である可能性があるため、ブローカーは、変更を拒否する前に 1 分間隔で 5 回再試行します。
- 応答
- 更新が失敗した原因を把握するために、前に発生したエラーを調査し、問題を修正してください。 問題の修正後もブローカーが構成変更を完了できない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2892
- ブローカーが、構成ファイル <挿入_1> の読み取りに失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ブローカーは、構成ファイルを読み取ることができませんでした。 一時的な問題である可能性があるため、ブローカーは、要求を拒否する前に 1 分間隔で 5 回再試行します。
- 応答
- オープンが失敗した原因を把握するために、前に発生したエラーを調査し、問題を修正してください。 問題の修正後もブローカーが構成ファイルをオープンできない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2893
- ブローカーが、構成ファイル <挿入_1> の名前変更に失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ブローカーは、構成ファイルを名前変更できませんでした。 一時的な問題である可能性があるため、ブローカーは、変更を拒否する前に 1 分間隔で 5 回再試行します。
- 応答
- 名前変更が失敗した原因を把握するために、前に発生したエラーを調査し、問題を修正してください。 問題の修正後もブローカーが構成ファイルを名前変更できない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2894
- ブローカーが、構成ファイル <挿入_1> の削除に失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ブローカーは、構成ファイルを削除できませんでした。 一時的な問題である可能性があるため、ブローカーは、変更を拒否する前に 1 分間隔で 5 回再試行します。
- 応答
- 削除が失敗した原因を把握するために、前に発生したエラーを調査し、問題を修正してください。 問題の修正後もブローカーが構成ファイルを削除できない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP2898
- Java メソッド <挿入_1> は、指定された構成可能サービス・クラス・ローダー <挿入_2> でその収容クラスが見つからなかったため、見つかりませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定された Java メソッド <挿入_1> は、指定された構成可能サービス・クラス・ローダー <挿入_2> で見つからなかったクラスに属しています。 メソッドの完全修飾名が正しいこと、および指定された構成可能サービス・クラス・ローダーでその収容クラスまたは JAR ファイルを検出できることを確認します。
- 応答
- SQL プログラムを調べて、訂正してください。
- BIP2899
- 要求されたクラス・ローダー構成可能サービス <挿入_2> が見つからなかったため、Java メソッド <挿入_1> をロードできませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 要求されたクラス・ローダー構成可能サービス <挿入_2> が存在しないため、その構成可能サービスは指定された Java メソッド <挿入_1> をロードできませんでした。
- 応答
- 指定された構成可能サービスを作成し、フローを再デプロイします。
- BIP2901
- データベースから戻された文字データ <挿入_1> を、ユニコードに変換できませんでした。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- この状態は、データベースが SQL 状態またはエラー・テキストの不要情報を戻す場合に発生します。 一般に、この戻されるデータには重大な意味はありません。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP2902
- データベースから戻されたテキスト・メッセージをローカルのコードページに変換できません。 SQLState (<挿入_1>), ネイティブ・エラー (<挿入_2>)
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- データベースから戻されたテキスト・メッセージをローカルのコードページに変換できません。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP2903
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : THROW ステートメントの呼び出し時に使用された例外タイプ (<挿入_3>) は無効です。 有効な例外タイプは <挿入_4> です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- THROW ステートメントの第 1 引数として無効な例外タイプ (<挿入_3>) が使用されました。 有効な例外タイプは <挿入_4> です。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。 例外タイプを訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2904
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : ルーチン定義で EXTERNAL NAME 文節と LANGUAGE 文節の不一致が見つかりました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ESQL の LANGUAGE 文節があるルーチンに EXTERNAL NAME 文節が含まれていることは許可されませんが、LANGUAGE JAVA または LANGUAGE DATABASE 文節があるルーチンにはこれが必要です。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2905
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : パラメーター <挿入_5> として <挿入_3> ステートメントに渡された式は、値 <挿入_4> に評価される必要があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ステートメント <挿入_3> のパラメーター <挿入_5> は、値 <挿入_4> に評価される必要があります。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2906
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : データ・タイプ <挿入_3> は、ステートメント <挿入_5> のパラメーター <挿入_4> の有効なデータ・タイプではありません。 このパラメーターは、データ・タイプ <挿入_6> であることが必要です。 渡された値は <挿入_7> でした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- パラメーター <挿入_4> は、このステートメント (<挿入_5>) の正しいデータ・タイプではありません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。 このステートメントに渡された引数が正しいデータ・タイプであることを確認してください。
- BIP2907
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : CREATE ステートメントの PARSE 文節に渡されたビット・ストリーム <挿入_3> は、有効なビット・ストリームではありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ビット・ストリーム <挿入_3> が無効です。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。 このステートメントで使用するビット・ストリームが有効であることを確認してください。
- BIP2908
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : CREATE ステートメントの DOMAIN 文節に渡された DOMAIN 名 <挿入_3> が、正しいルート・エレメント名では ありませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- DOMAIN 名 <挿入_3> は無効なルート・エレメント名です。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。 このステートメントに使用される DOMAIN 名が有効であることを確認してください。 このエラーの全体を知るために、このメッセージと一緒に出されている他のメッセージも調べてください。
- BIP2909
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : CREATE ステートメントの処理中に例外がスローされました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- PARSE 文節の評価中に例外がスローされたため、CREATE ステートメントが完了できませんでした。 使用可能な追加情報は <挿入_3> です。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。 このエラーの全体を知るために、このメッセージと一緒に出されている他のメッセージも調べてください。
- BIP2910
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : SELECT リスト項目はスカラーでなければなりません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- SELECT ステートメントの SELECT 文節に、リストである可能性のある項目が含まれています。 これは、列関数 SUM、MAX、または MIN には使用できません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2911
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : IF ステートメントの検索条件は、ブール式でなければなりません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- IF ステートメントの条件は、ブールの結果 TRUE、UNKNOWN、または FALSE に評価される式でなければなりません。 使用された式のタイプが誤っています。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2912
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : RETURN のタイプが一致しません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- RETURN 式のタイプは、予期されていないものです。 これは、ステートメントが暗黙的に RETURN ステートメントとして構文解析されるとき (例えば、戻り値を割り当てずに関数が 使用されるとき) に発生する可能性があります。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2913
- データソースを指定しないでデータベースにアクセスしようとしました。データソースを指定してからメッセージ・フローを再デプロイしてください。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- データソースを指定しないでデータベースにアクセスすることはできません。
- 応答
- データソースを指定してからメッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2914
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : ラベルが重複しています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ラベル付きのステートメントは、直接的にも間接的にも、同じラベルの付いた別の ラベル付きステートメントを含むことはできません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正してください。 ステートメントのどれかに別のラベルを選択して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2915
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 開始ラベルと終了ラベルに不一致があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このエラーは、単純な開始ラベルと終了ラベルの不一致により発生する場合があります。 また、ステートメントのネスティングにエラーがあることを示唆している場合もあります。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。 ラベルの 1 つ、またはステートメントのネストを訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2916
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 相関名を修飾することはできません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 相関名 (フィールド参照の最初の名前) は、単純名 ID でなければなりません。 この名前はタイプ、索引、リスト指定子 ([ ]) などにより修飾することも、 式により計算することもできません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。 すべての相関名が修飾されていないことを確認してください。
- BIP2917
- Java 例外が発生したため、パラメーター <挿入_3> を使用した Java メソッド <挿入_1> の呼び出しが失敗しました。 Java 例外情報は <挿入_2> です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- Java メソッド <挿入_1> を呼び出そうとしましたが、メソッドが例外をスローしました。 一般にこの例外が発生するのは、Java メソッドのコーディング・エラー、または JVM 内のエラー (メモリー不足など) が原因です。 Java 例外情報は <挿入_2> でした。 メソッドに渡されたパラメーターは <挿入_3> でした。
- 応答
- Java メソッドを調べて、訂正してください。
- BIP2918
- ノード <挿入_7>: (<挿入_1>, <挿入_2>) から派生した Java メソッド <挿入_3> を実行しています。 渡されたパラメーターは <挿入_4> です。結果として生じるパラメーター値は <挿入_5> です。戻り値は <挿入_6> です。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP2919
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : Java メソッド <挿入_3> の呼び出し中に、エラーが発生しました。 メソッドに渡されたパラメーターは <挿入_4> でした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このエラーの内容については、他のメッセージによって示されます。
- BIP2920
- プロシージャー定義を入手しようとしたときに、データベースによって、プロシージャー <挿入_1> が存在しないか、 またはアクセスできないことが報告されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- プロシージャー <挿入_1> が存在しない場合、呼び出す前にそれを作成する必要があります。 存在する場合、EXTERNAL NAME とデータベースが認識するプロシージャーの名前とが、 必要なスキーマまたはパッケージ修飾子を含めて一致しているかを確認してください。
- 応答
- このプロシージャーが存在し、それに対するアクセス権を持っていて、EXTERNAL NAME が必要に応じて 修飾されていることを確認した後で、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2921
- <挿入_2> パラメーターを持つプロシージャー <挿入_1> が、対応するデータベース・ストアード・プロシージャーに一致しませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ストアード・プロシージャーは、次の点で ESQL CREATE PROCEDURE 定義に一致していなければなりません。 1: ESQL パラメーターがすべて SCALAR タイプである。 2: ESQL およびデータベース・パラメーターの方向 (IN / OUT / INOUT) がそれぞれ一致している。 3: ESQL とデータベース定義のパラメーター数が一致している。
- 応答
- 上記の条件が一致しているかを確認して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2922
- スキーマ <挿入_2> のプロシージャー <挿入_1> に <挿入_3> 個の多重定義バージョンがあることをデータベースが報告しました。<挿入_3> 定義のどれが必要かを判別できないため、これはサポートされていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- プロシージャー <挿入_1> がまだスキーマ名で修飾されていない場合、修飾を行うとこの問題が解決する可能性があります。 すでに修飾されている場合は、プロシージャー <挿入_1> が、スキーマ <挿入_2> にこの名前で存在する唯一のプロシージャーであるかを確認してください。
- 応答
- この問題を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2923
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : このプロシージャーのデータベース定義が見つからなかったため、プロシージャー <挿入_3> に対する CALL が 失敗しました。 このプロシージャーがデータベースに存在し、その定義が ESQL 定義に一致するかどうかを調べてください。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- プロシージャー <挿入_3> が存在しない場合、呼び出せるようにするには、作成することが必要になります。 存在する場合は、プロシージャーがデータベースに認識されている名前と EXTERNAL NAME <挿入_4> が、必要な スキーマ/パッケージ修飾子を含めて一致しているかを確認してください。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。 このプロシージャーが存在すること、それにアクセスする権限を持っていること、および必要に応じて EXTERNAL NAME が修飾されて いることを確認して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2924
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : このプロシージャーのデータベース定義がスキーマ <挿入_4> に見つからなかったため、プロシージャー <挿入_3> に 対する CALL が失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- プロシージャー <挿入_3> が存在しない場合、呼び出せるようにするには、作成することが必要になります。 存在する場合は、データベースがこのプロシージャーの認識に使用しているスキーマ名とスキーマ <挿入_4> が一致しているかを 確認してください。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。 スキーマ <挿入_4> にこのプロシージャーが存在すること、およびその定義が ESQL 定義に一致することを確認してください。 存在しないか、一致しない場合は、CREATE PROCEDURE ステートメントでこのプロシージャーの EXTERNAL NAME を正しい データベース・スキーマで修飾する必要があります。
- BIP2925
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : バイト配列リテラルの桁数は、偶数でなければなりません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- これは、引用符間に奇数の桁数 (0-9、A-F、a-f) を含む X' リテラルを使用しようとしたために発生したことが考えられます。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。 リテラルに含まれる桁数が偶数であることを確認してください。
- BIP2926
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : スキーマ <挿入_4> で複数のプロシージャー定義がこのプロシージャーに一致するため、プロシージャー <挿入_3> に対する CALL が失敗しました。 同じスキーマ内でのプロシージャーの多重定義はサポートされていないため、データベース・プロシージャー名を固有な名前に 変更してください。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- プロシージャー定義は、スキーマ <挿入_4> 内で固有でなければなりません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。 提供されたスキーマにこのプロシージャーが 1 つだけ存在することを、データベースで確認してください。
- BIP2927
- Java メソッド <挿入_1> が見つかりましたが、これには「throws」文節が含まれています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- Java メソッド <挿入_1> には、「throws」文節が含まれていてはなりません。
- 応答
- SQL プログラムを調べて訂正し、参照される Java メソッドに「throws」文節が含まれないようにしてください。
- BIP2928
- Java メソッド <挿入_1> が見つかりましたが、その戻りタイプは ESQL 戻りタイプと一致しません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- Java メソッド <挿入_1> の戻りタイプが、その ESQL 戻りタイプと一致しません。 ESQL 戻りタイプを訂正するか、または Java 戻りタイプを変更してください。
- 応答
- SQL プログラムを調べて、訂正してください。
- BIP2929
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : LANGUAGE DATABASE 文節と RETURNS 文節に不一致があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- LANGUAGE DATABASE ルーチンに RETURNS 文節が含まれていることは許可されません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2930
- 関数またはプロシージャーが呼び出されました。 <挿入_1> パラメーターに指定された値はタイプ<挿入_2> でしたが、この関数/プロシージャーはタイプ <挿入_3> の値を期待しています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 関数とプロシージャーでは、パラメーターとして指定される値のデータ・タイプと、その定義のデータ・タイプが完全に一致して いなければなりません。
- 応答
- SQL プログラムを調べて、訂正してください。
- BIP2931
- 関数またはプロシージャーが呼び出されましたが、<挿入_1> パラメーターに指定された値は参照ではありませんでした。 この関数またはプロシージャーは参照を期待しています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 関数とプロシージャーでは、参照として定義する IN または INOUT パラメーターに参照以外の データ・タイプ (例えば式など) を使用することはできません。
- 応答
- ESQL プログラムを調べて、訂正してください。
- BIP2932
- 関数またはプロシージャーが呼び出されましたが、<挿入_1> パラメーターに指定された値は参照ではなく、この 関数/プロシージャーの定義には参照が必要です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 関数およびプロシージャーは、結果の値をそのターゲットに割り当てることができるように、OUT および INOUT スカラー・パラメーターに参照を指定することが必要です。
- 応答
- SQL プログラムを調べて、訂正してください。
- BIP2933
- 関数またはプロシージャーが呼び出されましたが、<挿入_1> パラメーターに指定された値は参照変数に対する参照ではなく、この 関数/プロシージャーの定義には参照変数に対する参照が必要です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 関数およびプロシージャーは、結果の値をそのターゲットに割り当てることができるように、OUT および INOUT 参照パラメーターに参照変数に対する参照を指定することが必要です。
- 応答
- SQL プログラムを調べて、訂正してください。
- BIP2934
- 関数またはプロシージャー <挿入_1> の実行中に、エラーが検出されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーは、関数またはプロシージャー <挿入_1> の実行中にエラーを検出しました。 メッセージの処理をショート・カットするために例外がスローされています。
- 応答
- エラーの詳細については、後続のメッセージを参照してください。
- BIP2935
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : スカラー変数またはフィールドに評価される式が必要です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- パラメーターを提供する式は、適切なタイプの値に評価されなければなりません。 指定された式は、そのように評価されません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2936
- RETURN ステートメントがタイプ <挿入_1> の値を戻すようにしましたが、このステートメントを含むルーチンはタイプ <挿入_2> の 値を戻すように定義されています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 戻りステートメントによって戻される値のデータ・タイプと、ルーチン宣言で指定されたデータ・タイプは、完全に一致する 必要があります。
- 応答
- SQL プログラムを調べて、訂正してください。
- BIP2937
- 関数またはプロシージャー <挿入_1> を定義しようとしましたが、その名前の関数またはプロシージャーはすでに存在します。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 関数またはプロシージャー <挿入_1> を定義しようとしましたが、その名前の関数またはプロシージャーはすでに存在します。 関数およびプロシージャー名は大/小文字が区別されず、同じ名前空間を占有するため、パラメーターの数またはタイプとは 無関係に、固有でなければなりません。
- 応答
- SQL プログラムを調べて、訂正してください。
- BIP2938
- 存在しない関数またはプロシージャー <挿入_1> を実行しようとしました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 関数またはプロシージャー <挿入_1> を実行しようとしましたが、その名前の関数またはプロシージャーは定義されていません。 関数およびプロシージャーはすべて、それらを使用するノードで定義されている必要があります。
- 応答
- SQL プログラムを調べて、訂正してください。
- BIP2939
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : 関数またはプロシージャー <挿入_3>.<挿入_4> は不適当です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- プログラムは、値が不要なときに値を戻すか、または値が必要なときに値を戻さない定義済みの関数を呼び出そうとしています。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2940
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : パラメーターの数に誤りがあります。<挿入_5> が指定されましたが、関数/プロシージャー <挿入_3>.<挿入_4> には <挿入_6> が 必要です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- プログラムは、パラメーター数が呼び出し内のパラメーター数と同じではない定義済みの関数を呼び出そうとしています。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺の ESQL 式の構文を訂正して、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP2941
- Java メソッド <挿入_2> を呼び出すときには、データ・タイプ <挿入_1> はサポートされません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- パラメーターまたは戻り値として、データ・タイプ <挿入_1> のデータを Java メソッドとの間で 受け渡そうとしました。このタイプは、Java メソッドを呼び出すときにはサポートされません。
- 応答
- SQL プログラムを調べて、訂正してください。
- BIP2942
- EXTERNAL NAME <挿入_1> は、修飾された Java メソッドの有効な名前ではありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 無効な修飾 Java メソッド名を使用して Java メソッドを呼び出そうとしました。使用された名前は <挿入_1> でした。
- 応答
- SQL プログラムを調べて、訂正してください。
- BIP2943
- Java メソッド <挿入_1> は、その収容クラスがデプロイ済み bar ファイルまたは 'workpath/shared-classes/' ディレクトリーで見つからなかったため、見つかりませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定された Java メソッド <挿入_1> は、デプロイ済み bar ファイルまたは 'workpath/shared-classes/' ディレクトリーで見つからなかったクラスに属しています。 メソッドの完全修飾名が正しいこと、およびその収容クラスまたは JAR ファイルがデプロイ済み bar ファイル内または 'workpath/shared-classes/' ディレクトリー内にあることを確認します。
- 応答
- SQL プログラムを調べて、訂正してください。
- BIP2944
- Java メソッド <挿入_1> には、有効な戻りタイプが含まれていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示された Java メソッド <挿入_1> には、サポートされる Java 戻りタイプのリストに含まれている戻りタイプがありません。
- 応答
- SQL プログラムを調べて、訂正してください。
- BIP2945
- Java メソッド <挿入_1> に、サポートされる Java パラメーター・タイプのリストに含まれていないか、 または方向が誤っているために無効なパラメーターがあります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示された Java メソッド <挿入_1> の 1 つ以上のパラメーターが、 サポートされる Java パラメーター・タイプのリストにないか、または方向が誤っています。 Java メソッドのすべてのパラメーターが、サポートされるパラメーターのデータ・タイプ および方向のリストに含まれていることを確認してください。
- 応答
- SQL プログラムを調べて、訂正してください。
- BIP2946
- Java メソッド <挿入_1> が見つかりませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定されたシグニチャーを持つ Java メソッド <挿入_1> は、指定されたクラスで見つかりませんでした。 メソッドが、指定されたクラスに存在すること、 およびその ESQL シグニチャーに正確に一致することを確認してください。
- 応答
- SQL プログラムを調べて、訂正してください。
- BIP2947
- Java メソッド <挿入_1> が見つかりましたが、パブリックとして宣言されていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- Java メソッド <挿入_1> は、パブリックとして宣言する必要があります。
- 応答
- SQL プログラムを調べて、訂正してください。
- BIP2948
- Java メソッド <挿入_1> が見つかりましたが、静的として宣言されていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- Java メソッド <挿入_1> は、静的として宣言する必要があります。
- 応答
- SQL プログラムを調べて、訂正してください。
- BIP2949
- ユーザー生成の ESQL 例外が発生しました。 この例外で提供される追加情報: <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4> <挿入_5> <挿入_6> <挿入_7> <挿入_8> <挿入_9> <挿入_10>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- この例外は、THROW EXCEPTION ステートメントにより生成されました。 これは THROW ステートメントの通常の振る舞いです。
- 応答
- これはユーザーにより生成された例外であるため、メッセージ・フローおよび 発生した例外のタイプによってユーザー処置が決定されます。
- BIP2950
- ユーザー生成の ESQL 例外が発生しました。 この例外で提供される追加情報: <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4> <挿入_5> <挿入_6> <挿入_7> <挿入_8> <挿入_9> <挿入_10>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- この例外は、THROW EXCEPTION ステートメントにより生成されました。 これは THROW ステートメントの通常の振る舞いです。
- 応答
- これはユーザーにより生成された例外であるため、メッセージ・フローおよび 発生した例外のタイプによってユーザー処置が決定されます。
- BIP2951
- イベントがユーザー・コードによって生成されました。追加情報 : <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4> <挿入_5> <挿入_6> <挿入_7> <挿入_8> <挿入_9> <挿入_10>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- SQL LOG または THROW ステートメントによってイベントが生成されました。 これは、これらのステートメントの通常の動作です。
- 応答
- これはユーザーが生成したイベントであるため、 ユーザー処置はメッセージ・フローおよびイベントのタイプによって決まります。
- BIP2952
- ユーザー生成の ESQL 例外が発生しました。 この例外で提供される追加情報: <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4> <挿入_5> <挿入_6> <挿入_7> <挿入_8> <挿入_9> <挿入_10>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- この例外は、THROW EXCEPTION ステートメントにより生成されました。 これは THROW ステートメントの通常の振る舞いです。
- 応答
- これはユーザーにより生成された例外であるため、メッセージ・フローおよび 発生した例外のタイプによってユーザー処置が決定されます。
- BIP2953
- ユーザー生成の ESQL 例外が発生しました。 この例外で提供される追加情報: <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4> <挿入_5> <挿入_6> <挿入_7> <挿入_8> <挿入_9> <挿入_10>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- この例外は、THROW EXCEPTION ステートメントにより生成されました。 これは THROW ステートメントの通常の振る舞いです。
- 応答
- これはユーザーにより生成された例外であるため、メッセージ・フローおよび 発生した例外のタイプによってユーザー処置が決定されます。
- BIP2954
- ユーザー生成の ESQL 例外が発生しました。 この例外で提供される追加情報: <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4> <挿入_5> <挿入_6> <挿入_7> <挿入_8> <挿入_9> <挿入_10>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- この例外は、THROW EXCEPTION ステートメントにより生成されました。 これは THROW ステートメントの通常の振る舞いです。
- 応答
- これはユーザーにより生成された例外であるため、メッセージ・フローおよび 発生した例外のタイプによってユーザー処置が決定されます。
- BIP2955
- ユーザー生成の ESQL 例外が発生しました。 この例外で提供される追加情報: <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4> <挿入_5> <挿入_6> <挿入_7> <挿入_8> <挿入_9> <挿入_10>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- この例外は、THROW EXCEPTION ステートメントにより生成されました。 これは THROW ステートメントの通常の振る舞いです。
- 応答
- これはユーザーにより生成された例外であるため、メッセージ・フローおよび 発生した例外のタイプによってユーザー処置が決定されます。
- BIP2956
- ユーザー生成の ESQL 例外が発生しました。 この例外で提供される追加情報: <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4> <挿入_5> <挿入_6> <挿入_7> <挿入_8> <挿入_9> <挿入_10>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- この例外は、THROW EXCEPTION ステートメントにより生成されました。 これは THROW ステートメントの通常の振る舞いです。
- 応答
- これはユーザーにより生成された例外であるため、メッセージ・フローおよび 発生した例外のタイプによってユーザー処置が決定されます。
- BIP2957
- ユーザー生成の ESQL 例外が発生しました。 この例外で提供される追加情報: <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4> <挿入_5> <挿入_6> <挿入_7> <挿入_8> <挿入_9> <挿入_10>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- この例外は、THROW EXCEPTION ステートメントにより生成されました。 これは THROW ステートメントの通常の振る舞いです。
- 応答
- これはユーザーにより生成された例外であるため、メッセージ・フローおよび 発生した例外のタイプによってユーザー処置が決定されます。
- BIP2958
- ユーザー生成の ESQL 例外が発生しました。 この例外で提供される追加情報: <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4> <挿入_5> <挿入_6> <挿入_7> <挿入_8> <挿入_9> <挿入_10>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- この例外は、THROW EXCEPTION ステートメントにより生成されました。 これは THROW ステートメントの通常の振る舞いです。
- 応答
- これはユーザーにより生成された例外であるため、メッセージ・フローおよび 発生した例外のタイプによってユーザー処置が決定されます。
- BIP2959
- ユーザー生成の ESQL 例外が発生しました。 この例外で提供される追加情報: <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4> <挿入_5> <挿入_6> <挿入_7> <挿入_8> <挿入_9> <挿入_10>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- この例外は、THROW EXCEPTION ステートメントにより生成されました。 これは THROW ステートメントの通常の振る舞いです。
- 応答
- これはユーザーにより生成された例外であるため、メッセージ・フローおよび 発生した例外のタイプによってユーザー処置が決定されます。
- BIP2960
- ユーザー生成の ESQL 例外が発生しました。 この例外で提供される追加情報: <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4> <挿入_5> <挿入_6> <挿入_7> <挿入_8> <挿入_9> <挿入_10>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- この例外は、THROW EXCEPTION ステートメントにより生成されました。 これは THROW ステートメントの通常の振る舞いです。
- 応答
- これはユーザーにより生成された例外であるため、メッセージ・フローおよび 発生した例外のタイプによってユーザー処置が決定されます。
- BIP2961
- ユーザー生成の ESQL 例外が発生しました。 この例外で提供される追加情報: <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4> <挿入_5> <挿入_6> <挿入_7> <挿入_8> <挿入_9> <挿入_10>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- この例外は、THROW EXCEPTION ステートメントにより生成されました。 これは THROW ステートメントの通常の振る舞いです。
- 応答
- これはユーザーにより生成された例外であるため、メッセージ・フローおよび 発生した例外のタイプによってユーザー処置が決定されます。
- BIP2962
- ユーザー生成の ESQL 例外が発生しました。 この例外で提供される追加情報: <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4> <挿入_5> <挿入_6> <挿入_7> <挿入_8> <挿入_9> <挿入_10>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- この例外は、THROW EXCEPTION ステートメントにより生成されました。 これは THROW ステートメントの通常の振る舞いです。
- 応答
- これはユーザーにより生成された例外であるため、メッセージ・フローおよび 発生した例外のタイプによってユーザー処置が決定されます。
- BIP2963
- ユーザー生成の ESQL 例外が発生しました。 この例外で提供される追加情報: <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4> <挿入_5> <挿入_6> <挿入_7> <挿入_8> <挿入_9> <挿入_10>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- この例外は、THROW EXCEPTION ステートメントにより生成されました。 これは THROW ステートメントの通常の振る舞いです。
- 応答
- これはユーザーにより生成された例外であるため、メッセージ・フローおよび 発生した例外のタイプによってユーザー処置が決定されます。
- BIP2964
- ユーザー生成の ESQL 例外が発生しました。 この例外で提供される追加情報: <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4> <挿入_5> <挿入_6> <挿入_7> <挿入_8> <挿入_9> <挿入_10>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- この例外は、THROW EXCEPTION ステートメントにより生成されました。 これは THROW ステートメントの通常の振る舞いです。
- 応答
- これはユーザーにより生成された例外であるため、メッセージ・フローおよび 発生した例外のタイプによってユーザー処置が決定されます。
- BIP2965
- ユーザー生成の ESQL 例外が発生しました。 この例外で提供される追加情報: <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4> <挿入_5> <挿入_6> <挿入_7> <挿入_8> <挿入_9> <挿入_10>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- この例外は、THROW EXCEPTION ステートメントにより生成されました。 これは THROW ステートメントの通常の振る舞いです。
- 応答
- これはユーザーにより生成された例外であるため、メッセージ・フローおよび 発生した例外のタイプによってユーザー処置が決定されます。
- BIP2966
- ユーザー生成の ESQL 例外が発生しました。 この例外で提供される追加情報: <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4> <挿入_5> <挿入_6> <挿入_7> <挿入_8> <挿入_9> <挿入_10>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- この例外は、THROW EXCEPTION ステートメントにより生成されました。 これは THROW ステートメントの通常の振る舞いです。
- 応答
- これはユーザーにより生成された例外であるため、メッセージ・フローおよび 発生した例外のタイプによってユーザー処置が決定されます。
- BIP2967
- ユーザー生成の ESQL 例外が発生しました。 この例外で提供される追加情報: <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4> <挿入_5> <挿入_6> <挿入_7> <挿入_8> <挿入_9> <挿入_10>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- この例外は、THROW EXCEPTION ステートメントにより生成されました。 これは THROW ステートメントの通常の振る舞いです。
- 応答
- これはユーザーにより生成された例外であるため、メッセージ・フローおよび 発生した例外のタイプによってユーザー処置が決定されます。
- BIP2968
- ユーザー生成の ESQL 例外が発生しました。 この例外で提供される追加情報: <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4> <挿入_5> <挿入_6> <挿入_7> <挿入_8> <挿入_9> <挿入_10>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- この例外は、THROW EXCEPTION ステートメントにより生成されました。 これは THROW ステートメントの通常の振る舞いです。
- 応答
- これはユーザーにより生成された例外であるため、メッセージ・フローおよび 発生した例外のタイプによってユーザー処置が決定されます。
- BIP2969
- ユーザー生成の ESQL 例外が発生しました。 この例外で提供される追加情報: <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4> <挿入_5> <挿入_6> <挿入_7> <挿入_8> <挿入_9> <挿入_10>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- この例外は、THROW EXCEPTION ステートメントにより生成されました。 これは THROW ステートメントの通常の振る舞いです。
- 応答
- これはユーザーにより生成された例外であるため、メッセージ・フローおよび 発生した例外のタイプによってユーザー処置が決定されます。
- BIP2970
- ユーザー生成の ESQL 例外が発生しました。 この例外で提供される追加情報: <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4> <挿入_5> <挿入_6> <挿入_7> <挿入_8> <挿入_9> <挿入_10>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- この例外は、THROW EXCEPTION ステートメントにより生成されました。 これは THROW ステートメントの通常の振る舞いです。
- 応答
- これはユーザーにより生成された例外であるため、メッセージ・フローおよび 発生した例外のタイプによってユーザー処置が決定されます。
- BIP2971
- ユーザー生成の ESQL 例外が発生しました。 この例外で提供される追加情報: <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4> <挿入_5> <挿入_6> <挿入_7> <挿入_8> <挿入_9> <挿入_10>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- この例外は、THROW EXCEPTION ステートメントにより生成されました。 これは THROW ステートメントの通常の振る舞いです。
- 応答
- これはユーザーにより生成された例外であるため、メッセージ・フローおよび 発生した例外のタイプによってユーザー処置が決定されます。
- BIP2972
- ユーザー生成の ESQL 例外が発生しました。 この例外で提供される追加情報: <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4> <挿入_5> <挿入_6> <挿入_7> <挿入_8> <挿入_9> <挿入_10>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- この例外は、THROW EXCEPTION ステートメントにより生成されました。 これは THROW ステートメントの通常の振る舞いです。
- 応答
- これはユーザーにより生成された例外であるため、メッセージ・フローおよび 発生した例外のタイプによってユーザー処置が決定されます。
- BIP2973
- ユーザー生成の ESQL 例外が発生しました。 この例外で提供される追加情報: <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4> <挿入_5> <挿入_6> <挿入_7> <挿入_8> <挿入_9> <挿入_10>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- この例外は、THROW EXCEPTION ステートメントにより生成されました。 これは THROW ステートメントの通常の振る舞いです。
- 応答
- これはユーザーにより生成された例外であるため、メッセージ・フローおよび 発生した例外のタイプによってユーザー処置が決定されます。
- BIP2974
- ユーザー生成の ESQL 例外が発生しました。 この例外で提供される追加情報: <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4> <挿入_5> <挿入_6> <挿入_7> <挿入_8> <挿入_9> <挿入_10>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- この例外は、THROW EXCEPTION ステートメントにより生成されました。 これは THROW ステートメントの通常の振る舞いです。
- 応答
- これはユーザーにより生成された例外であるため、メッセージ・フローおよび 発生した例外のタイプによってユーザー処置が決定されます。
- BIP2975
- ユーザー生成の ESQL 例外が発生しました。 この例外で提供される追加情報: <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4> <挿入_5> <挿入_6> <挿入_7> <挿入_8> <挿入_9> <挿入_10>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- この例外は、THROW EXCEPTION ステートメントにより生成されました。 これは THROW ステートメントの通常の振る舞いです。
- 応答
- これはユーザーにより生成された例外であるため、メッセージ・フローおよび 発生した例外のタイプによってユーザー処置が決定されます。
- BIP2976
- ユーザー生成の ESQL 例外が発生しました。 この例外で提供される追加情報: <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4> <挿入_5> <挿入_6> <挿入_7> <挿入_8> <挿入_9> <挿入_10>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- この例外は、THROW EXCEPTION ステートメントにより生成されました。 これは THROW ステートメントの通常の振る舞いです。
- 応答
- これはユーザーにより生成された例外であるため、メッセージ・フローおよび 発生した例外のタイプによってユーザー処置が決定されます。
- BIP2977
- ユーザー生成の ESQL 例外が発生しました。 この例外で提供される追加情報: <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4> <挿入_5> <挿入_6> <挿入_7> <挿入_8> <挿入_9> <挿入_10>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- この例外は、THROW EXCEPTION ステートメントにより生成されました。 これは THROW ステートメントの通常の振る舞いです。
- 応答
- これはユーザーにより生成された例外であるため、メッセージ・フローおよび 発生した例外のタイプによってユーザー処置が決定されます。
- BIP2978
- ユーザー生成の ESQL 例外が発生しました。 この例外で提供される追加情報: <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4> <挿入_5> <挿入_6> <挿入_7> <挿入_8> <挿入_9> <挿入_10>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- この例外は、THROW EXCEPTION ステートメントにより生成されました。 これは THROW ステートメントの通常の振る舞いです。
- 応答
- これはユーザーにより生成された例外であるため、メッセージ・フローおよび 発生した例外のタイプによってユーザー処置が決定されます。
- BIP2979
- ユーザー生成の ESQL 例外が発生しました。 この例外で提供される追加情報: <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4> <挿入_5> <挿入_6> <挿入_7> <挿入_8> <挿入_9> <挿入_10>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- この例外は、THROW EXCEPTION ステートメントにより生成されました。 これは THROW ステートメントの通常の振る舞いです。
- 応答
- これはユーザーにより生成された例外であるため、メッセージ・フローおよび 発生した例外のタイプによってユーザー処置が決定されます。
- BIP2980
- ユーザー生成の ESQL 例外が発生しました。 この例外で提供される追加情報: <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4> <挿入_5> <挿入_6> <挿入_7> <挿入_8> <挿入_9> <挿入_10>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- この例外は、THROW EXCEPTION ステートメントにより生成されました。 これは THROW ステートメントの通常の振る舞いです。
- 応答
- これはユーザーにより生成された例外であるため、メッセージ・フローおよび 発生した例外のタイプによってユーザー処置が決定されます。
- BIP2981
- ユーザー生成の ESQL 例外が発生しました。 この例外で提供される追加情報: <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4> <挿入_5> <挿入_6> <挿入_7> <挿入_8> <挿入_9> <挿入_10>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- この例外は、THROW EXCEPTION ステートメントにより生成されました。 これは THROW ステートメントの通常の振る舞いです。
- 応答
- これはユーザーにより生成された例外であるため、メッセージ・フローおよび 発生した例外のタイプによってユーザー処置が決定されます。
- BIP2982
- ユーザー生成の ESQL 例外が発生しました。 この例外で提供される追加情報: <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4> <挿入_5> <挿入_6> <挿入_7> <挿入_8> <挿入_9> <挿入_10>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- この例外は、THROW EXCEPTION ステートメントにより生成されました。 これは THROW ステートメントの通常の振る舞いです。
- 応答
- これはユーザーにより生成された例外であるため、メッセージ・フローおよび 発生した例外のタイプによってユーザー処置が決定されます。
- BIP2983
- ユーザー生成の ESQL 例外が発生しました。 この例外で提供される追加情報: <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4> <挿入_5> <挿入_6> <挿入_7> <挿入_8> <挿入_9> <挿入_10>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- この例外は、THROW EXCEPTION ステートメントにより生成されました。 これは THROW ステートメントの通常の振る舞いです。
- 応答
- これはユーザーにより生成された例外であるため、メッセージ・フローおよび 発生した例外のタイプによってユーザー処置が決定されます。
- BIP2984
- ユーザー生成の ESQL 例外が発生しました。 この例外で提供される追加情報: <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4> <挿入_5> <挿入_6> <挿入_7> <挿入_8> <挿入_9> <挿入_10>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- この例外は、THROW EXCEPTION ステートメントにより生成されました。 これは THROW ステートメントの通常の振る舞いです。
- 応答
- これはユーザーにより生成された例外であるため、メッセージ・フローおよび 発生した例外のタイプによってユーザー処置が決定されます。
- BIP2985
- ユーザー生成の ESQL 例外が発生しました。 この例外で提供される追加情報: <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4> <挿入_5> <挿入_6> <挿入_7> <挿入_8> <挿入_9> <挿入_10>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- この例外は、THROW EXCEPTION ステートメントにより生成されました。 これは THROW ステートメントの通常の振る舞いです。
- 応答
- これはユーザーにより生成された例外であるため、メッセージ・フローおよび 発生した例外のタイプによってユーザー処置が決定されます。
- BIP2986
- ユーザー生成の ESQL 例外が発生しました。 この例外で提供される追加情報: <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4> <挿入_5> <挿入_6> <挿入_7> <挿入_8> <挿入_9> <挿入_10>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- この例外は、THROW EXCEPTION ステートメントにより生成されました。 これは THROW ステートメントの通常の振る舞いです。
- 応答
- これはユーザーにより生成された例外であるため、メッセージ・フローおよび 発生した例外のタイプによってユーザー処置が決定されます。
- BIP2987
- ユーザー生成の ESQL 例外が発生しました。 この例外で提供される追加情報: <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4> <挿入_5> <挿入_6> <挿入_7> <挿入_8> <挿入_9> <挿入_10>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- この例外は、THROW EXCEPTION ステートメントにより生成されました。 これは THROW ステートメントの通常の振る舞いです。
- 応答
- これはユーザーにより生成された例外であるため、メッセージ・フローおよび 発生した例外のタイプによってユーザー処置が決定されます。
- BIP2988
- ユーザー生成の ESQL 例外が発生しました。 この例外で提供される追加情報: <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4> <挿入_5> <挿入_6> <挿入_7> <挿入_8> <挿入_9> <挿入_10>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- この例外は、THROW EXCEPTION ステートメントにより生成されました。 これは THROW ステートメントの通常の振る舞いです。
- 応答
- これはユーザーにより生成された例外であるため、メッセージ・フローおよび 発生した例外のタイプによってユーザー処置が決定されます。
- BIP2989
- ユーザー生成の ESQL 例外が発生しました。 この例外で提供される追加情報: <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4> <挿入_5> <挿入_6> <挿入_7> <挿入_8> <挿入_9> <挿入_10>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- この例外は、THROW EXCEPTION ステートメントにより生成されました。 これは THROW ステートメントの通常の振る舞いです。
- 応答
- これはユーザーにより生成された例外であるため、メッセージ・フローおよび 発生した例外のタイプによってユーザー処置が決定されます。
- BIP2990
- ユーザー生成の ESQL 例外が発生しました。 この例外で提供される追加情報: <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4> <挿入_5> <挿入_6> <挿入_7> <挿入_8> <挿入_9> <挿入_10>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- この例外は、THROW EXCEPTION ステートメントにより生成されました。 これは THROW ステートメントの通常の振る舞いです。
- 応答
- これはユーザーにより生成された例外であるため、メッセージ・フローおよび 発生した例外のタイプによってユーザー処置が決定されます。
- BIP2991
- ユーザー生成の ESQL 例外が発生しました。 この例外で提供される追加情報: <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4> <挿入_5> <挿入_6> <挿入_7> <挿入_8> <挿入_9> <挿入_10>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- この例外は、THROW EXCEPTION ステートメントにより生成されました。 これは THROW ステートメントの通常の振る舞いです。
- 応答
- これはユーザーにより生成された例外であるため、メッセージ・フローおよび 発生した例外のタイプによってユーザー処置が決定されます。
- BIP2992
- ユーザー生成の ESQL 例外が発生しました。 この例外で提供される追加情報: <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4> <挿入_5> <挿入_6> <挿入_7> <挿入_8> <挿入_9> <挿入_10>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- この例外は、THROW EXCEPTION ステートメントにより生成されました。 これは THROW ステートメントの通常の振る舞いです。
- 応答
- これはユーザーにより生成された例外であるため、メッセージ・フローおよび 発生した例外のタイプによってユーザー処置が決定されます。
- BIP2993
- ユーザー生成の ESQL 例外が発生しました。 この例外で提供される追加情報: <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4> <挿入_5> <挿入_6> <挿入_7> <挿入_8> <挿入_9> <挿入_10>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- この例外は、THROW EXCEPTION ステートメントにより生成されました。 これは THROW ステートメントの通常の振る舞いです。
- 応答
- これはユーザーにより生成された例外であるため、メッセージ・フローおよび 発生した例外のタイプによってユーザー処置が決定されます。
- BIP2994
- ユーザー生成の ESQL 例外が発生しました。 この例外で提供される追加情報: <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4> <挿入_5> <挿入_6> <挿入_7> <挿入_8> <挿入_9> <挿入_10>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- この例外は、THROW EXCEPTION ステートメントにより生成されました。 これは THROW ステートメントの通常の振る舞いです。
- 応答
- これはユーザーにより生成された例外であるため、メッセージ・フローおよび 発生した例外のタイプによってユーザー処置が決定されます。
- BIP2995
- ユーザー生成の ESQL 例外が発生しました。 この例外で提供される追加情報: <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4> <挿入_5> <挿入_6> <挿入_7> <挿入_8> <挿入_9> <挿入_10>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- この例外は、THROW EXCEPTION ステートメントにより生成されました。 これは THROW ステートメントの通常の振る舞いです。
- 応答
- これはユーザーにより生成された例外であるため、メッセージ・フローおよび 発生した例外のタイプによってユーザー処置が決定されます。
- BIP2996
- ユーザー生成の ESQL 例外が発生しました。 この例外で提供される追加情報: <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4> <挿入_5> <挿入_6> <挿入_7> <挿入_8> <挿入_9> <挿入_10>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- この例外は、THROW EXCEPTION ステートメントにより生成されました。 これは THROW ステートメントの通常の振る舞いです。
- 応答
- これはユーザーにより生成された例外であるため、メッセージ・フローおよび 発生した例外のタイプによってユーザー処置が決定されます。
- BIP2997
- ユーザー生成の ESQL 例外が発生しました。 この例外で提供される追加情報: <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4> <挿入_5> <挿入_6> <挿入_7> <挿入_8> <挿入_9> <挿入_10>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- この例外は、THROW EXCEPTION ステートメントにより生成されました。 これは THROW ステートメントの通常の振る舞いです。
- 応答
- これはユーザーにより生成された例外であるため、メッセージ・フローおよび 発生した例外のタイプによってユーザー処置が決定されます。
- BIP2998
- ユーザー生成の ESQL 例外が発生しました。 この例外で提供される追加情報: <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4> <挿入_5> <挿入_6> <挿入_7> <挿入_8> <挿入_9> <挿入_10>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- この例外は、THROW EXCEPTION ステートメントにより生成されました。 これは THROW ステートメントの通常の振る舞いです。
- 応答
- これはユーザーにより生成された例外であるため、メッセージ・フローおよび 発生した例外のタイプによってユーザー処置が決定されます。
- BIP2999
- ユーザー生成の ESQL 例外が発生しました。 この例外で提供される追加情報: <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3> <挿入_4> <挿入_5> <挿入_6> <挿入_7> <挿入_8> <挿入_9> <挿入_10>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- この例外は、THROW EXCEPTION ステートメントにより生成されました。 これは THROW ステートメントの通常の振る舞いです。
- 応答
- これはユーザーにより生成された例外であるため、メッセージ・フローおよび 発生した例外のタイプによってユーザー処置が決定されます。