mqsichangeflowstats コマンドを使うと、以下のことを行えます。
- アカウンティングおよび統計のスナップショット・パブリケーションまたはアーカイブ・レコード出力をオンまたはオフにする。
- 特定のフロー・メッセージのフロー、または実行グループ内のすべてのフロー、またはブローカーに属するすべての実行グループに対してコマンドを適用することを指定する。
- 標準メッセージ・フローのアカウンティングおよび統計に加えて収集されるデータの細分性を変更する。 この追加のデータには、スレッド関連データ、ノード関連データ、ノード・ターミナル関連データ、またはこれらのデータの混合データを組み入れることができます。
このコマンドを使って設定したオプションは、次に mqsichangeflowstats コマンドで変更するまでアクティブのままになります。
このコマンドの詳細については、社内のプラットフォームに適したリンクを選択してください。