CWYBS0001-0999: Adapter ファウンデーション・クラス
- CWYBS0001
- アダプターを開始しています。
- 重大度
- 0 : 通知
- 応答
- アクションは不要です。
- CWYBS0002
- アダプターを停止しています。
- 重大度
- 0 : 通知
- 応答
- アクションは不要です。
- CWYBS0006
- イベント・マネージャー: <挿入_0> を初期化できませんでした。
- 重大度
- 40 : 停止エラー
- 説明
- ターゲットのエンタープライズ情報システム (EIS) からイベントを取得するために必要なリソースおよび/または接続を確立するときに問題が発生しました。
- 応答
- inbound イベントのターゲットのエンタープライズ情報システム (EIS) がオンラインであることを確認してください。
- CWYBS0007
- イベント: <挿入_0> のポーリング中にエラーが発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- アダプターがターゲットのエンタープライズ情報システム (EIS) から inbound イベントを検出または取得できませんでした。
- 応答
- エンタープライズ情報システム (EIS) の状態を確認し、イベント・ストア・テーブル内のデータがエンタープライズ情報システム (EIS) 内のデータを参照していることを検査してください。
- CWYBS0010
- エンドポイントのアクティブ化中にエラーが発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このエラーは、アクティブなエンドポイントが多すぎるか、ActivationSpec で無効なプロパティーが指定された場合に発生する可能性があります。
- 応答
- ActivationSpec に無効なプロパティーがあるかどうかを調べ、エンタープライズ情報システム (EIS) がアクティブであることを確認してください。
- CWYBS0011
- ポーリングが開始されました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 応答
- アクションは不要です。
- CWYBS0012
- アダプターがポーリングの開始に失敗しました: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- アダプターがターゲットのエンタープライズ情報システム (EIS) から inbound イベントを検出および/または取得できませんでした。
- 応答
- J2EE サーバーの状態を確認してください。 サーバーで、メモリーまたはその他のリソースが不足している可能性があります。
- CWYBS0013
- アダプターはポーリングを停止しました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 応答
- アクションは不要です。
- CWYBS0500
- リカバリーが完了しました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- 進行中のイベントのリカバリーが完了しました。
- 応答
- アクションは不要です。
- CWYBS0501
- イベントのリカバリーが失敗しました: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 応答
- イベント配布テーブル、イベント・ストア・テーブル、およびエンタープライズ情報システム (EIS) 内のオブジェクトをチェックして、オブジェクトが存在していることを確認してください。
- CWYBS0502
- イベント・リストを送信できませんでした。 エラー: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- イベント・リストをエンドポイントに送信できませんでした。
- 応答
- ターゲット・アプリケーションがオンラインであること、イベントがエンタープライズ情報システム (EIS) 内に存在することを確認してください。
- CWYBS0503
- アダプターはイベントを持続できませんでした。 エラー: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- イベントをイベント配布テーブルに保管できませんでした。
- 応答
- イベント配布テーブルが存在し、一貫性のある状態であることを確認してください。
- CWYBS0504
- イベントの送信に失敗しました。 エラー: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- イベント・リストをエンドポイントに送信できませんでした。
- 応答
- ターゲット・アプリケーションがオンラインであること、イベントがエンタープライズ情報システム (EIS) 内に存在することを確認してください。
- CWYBS0505
- エンドポイントに送達する前にイベントをログ記録しました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- エンドポイントに送達する前にイベントをログ記録しました。
- 応答
- アクションは不要です。
- CWYBS0506
- イベントを取得できませんでした。 エラー: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- エンタープライズ情報システム (EIS) から完全なイベントを取得しようとしましたが、失敗しました。
- 応答
- イベントがエンタープライズ情報システム (EIS) 内に存在すること、およびビジネス・オブジェクト定義が正しく、本来あるべき場所にあることを確認してください。
- CWYBS0507
- ドライバー・クラスがクラス・パス <挿入_0> で見つかりませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- リフレクションによってドライバー・クラスをロードしようとしましたが、クラスのロードは失敗しました。
- 応答
- ドライバー・クラスが XADataSource 用のクラスであり、クラス・パス内にあることを確認してください。
- CWYBS0508
- XADataSource のプロパティー <挿入_0> が無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- XADataSource に値を設定しようとしましたが、失敗しました。
- 応答
- XADataSource にプロパティーが存在していることを確認してください。
- CWYBS0509
- イベント送達中に、クラス・キャスト例外が発生しました。 WBIRecord は受信されませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 応答
- アダプター・コードが誤っています。 getObjectForEvent が WBIRecord のインスタンスを戻していることを確認してください。
- CWYBS0510
- Common Base Event を Common Event Infrastructure に送信できませんでした。
- CWYBS0511
- リカバリー中に、保留イベントをイベント・ストアから取得できませんでした。 保留イベントはイベント配布テーブルにあります。 イベント ID: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- イベント配布テーブル内のイベントが、イベント・ストア内に存在していません。 これは矛盾する状態であるため、手動でリカバリーする必要があります。
- 応答
- このイベントをスキップできるかどうか判断してください。 スキップできる場合、イベントをイベント配布テーブルから削除してください。スキップできない場合は再作成する必要があります。
- CWYBS0600
- DataSource <挿入_0> への接続が正常に確立されました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- 指定された接続パラメーターは正しく、DataSource との接続が確立されました。 アダプターは関連する操作を続行できます。
- 応答
- アクションは不要です。
- CWYBS0601
- DataSource <挿入_0> への接続は、次の理由で失敗しました: <挿入_1>
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- DataSource への接続を確立できませんでした。 指定された接続パラメーターが誤っている可能性があります。
- 応答
- 接続パラメーターが正しいことを確認してください。 J2EE サーバー管理者と共に、接続パラメーターを検証してください。
- CWYBS0602
- アダプターが、DataSource への指定された接続で SQL ステートメントを準備しています。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- SQL ステートメントを準備することで、データベース・アクセスをさらに効率よくすることができます。 アダプターが SQL ステートメントを準備しています。
- 応答
- アクションは不要です。
- CWYBS0603
- SQL ステートメントの準備が正常に完了しました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- 接続での SQL ステートメントの準備が正常に完了しました。
- 応答
- アクションは不要です。
- CWYBS0604
- アダプターが SQL ステートメントを準備できませんでした。 エラー: <挿入_0>。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- SQL ステートメントの準備が失敗しました。
- 応答
- トレースを確認し、エラーを訂正してください。
- CWYBS0605
- テーブル <挿入_0> が正常に作成されました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- テーブルを作成する SQL クエリーは正常に実行され、そのテーブルは以前には存在しませんでした。
- 応答
- アクションは不要です。
- CWYBS0606
- テーブル <挿入_0> は既にデータベース内に存在しています。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- テーブルが既に DataSource 内に存在していたため、テーブルを作成しようとする SQL クエリーは失敗しました。 アダプターは既存のレコードの処理を続行します。
- 応答
- アクションは不要です。
- CWYBS0607
- テーブル <挿入_0> は既にデータベース内に存在し、<挿入_1> 個のレコードがあります。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- テーブルが既に DataSource 内に存在していたため、テーブルを作成しようとする SQL クエリーは失敗しました。 既存のレコードの処理を続行します。
- 応答
- アクションは不要です。
- CWYBS0608
- アダプターがテーブル <挿入_0> を作成できませんでした。 エラー: <挿入_1>
- 重大度
- 0 : 通知
- 応答
- スキーマ/テーブル名または接続パラメーターを確認してください。 J2EE サーバー管理者と共に、パラメーターを検証してください。
- CWYBS0609
- アダプターはテーブル <挿入_0> を作成しています。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- アダプターは、指定された接続プロパティーを使用してテーブルを作成しています。
- 応答
- アクションは不要です。
- CWYBS0610
- BLANK
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- Getters および Setters メソッド用に予約された未使用のメッセージ ID
- 応答
- アクションは不要です。
- CWYBS0611
- BLANK
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- Getters および Setters メソッド用に予約された未使用のメッセージ ID
- 応答
- アクションは不要です。
- CWYBS0650
- <挿入_1> しているときに、メッセージ <挿入_0> を伴う SQL 例外が発生しました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- 上記の操作を実行する SQL クエリーが失敗し、上述のメッセージが出されました。
- 応答
- テーブルおよび対応する列がデータベース内に存在すること、および J2EE サーバーに接続が存在することを確認してください。 データベース管理者に連絡して、接続プロパティーを検査してください。 接続プロパティーを変更して再試行してください。
- CWYBS0651
- イベント ID が <挿入_0> であるイベントが、イベント・テーブルで見つかりませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 応答
- テーブル名およびその他の接続の詳細が正しいことを確認してください。 イベント ID がイベント・テーブル内に存在するかどうかについても確認してください。
- CWYBS0652
- <挿入_1> の試行中、例外が発生し、<挿入_0> というメッセージが表示されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 応答
- 例外メッセージに基づいて適切なアクションを行うか、管理者にお問い合わせください。
- CWYBS0690
- <挿入_0> の値: <挿入_1>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- これは、プロパティーに格納された値をトレースするためのものです。 <null> は、値が格納されていないことを意味します。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- CWYBS0691
- 検出されたイベント・レコードの数: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- クエリーが、指定された数のイベント・レコードを戻しました。 ゼロが戻された場合、一致するレコードが検出されなかったことを意味します。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- CWYBS0692
- メッセージ: <挿入_0>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- クエリーが、指定された数のイベント・レコードを戻しました。 ゼロが戻された場合、一致するレコードが検出されなかったことを意味します。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- CWYBS0693
- EVENT テーブル内の EVENTDATA 列が必要な長さに足りていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 失敗したイベントのイベント・データは、255 文字を超える可能性がある XML テキストです。
- 応答
- 古いイベント・テーブル <挿入_0> を手動で除去してください。
- CWYBS0694
- インターセプター <挿入_0> は正しく初期化されませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- インターセプターが Adapter のクラスパスに含まれていることを確認してください。
- 応答
- インターセプターの完全修飾名が正確であることを確認してください。