ターゲット・モデルを使用して、ライブラリーを作成します。
ライブラリーには、データの変換に使用される「データ分析」ツールが格納されます。
ターゲット・モデルを使用して、以下の
「データ分析」ツールを格納するライブラリーを作成することができます。
- スキーマ
- マップ
- サブフロー
- 妥当性検査スタイル・シート
- 「ターゲット・モデル」エディターで「生成」をクリックして、「データ分析ツールの生成」ウィザードを開きます。
- オプション: 「データ分析ツールの生成」ウィザードで、「変換されたメッセージをデータベースに挿入する」にチェック・マークを付けます。ウィザードのすべての手順を完了した後、「終了」をクリックします。
「データ分析」ツールが入ったライブラリーが作成されます。エディター領域にサブフローが開きます。