WebSphere Message Broker バージョン 8.0.0.5 オペレーティング・システム: AIX、HP-Itanium、Linux、Solaris、Windows、z/OS

製品の最新バージョンについては、IBM Integration Bus バージョン 9.0 をご覧ください。

コンポーネント情報 - ブローカー

ブローカー・コンポーネントの詳細情報を決定します。

「説明」欄に表示されている情報を収集して、ご使用の特定のシステムに必要な値を完成させてください。 カスタマイズできる変数の完全なリストを、z/OS JCL 変数で確認できます。
説明 JCL 変数 コンポーネント値の例 使用するコンポーネント値
ブローカーのユーザー ID 用のファイル・システムのホーム・ディレクトリー ++HOME++ /u/mqp1usr/mqp1brk  
ブローカーと関連付けられたキュー・マネージャー ++QUEUEMANAGER++ MQP1  
ブローカーが存在することになるファイル・システム・ディレクトリー ++COMPONENTDIRECTORY++ /mqsi/brokers/MQP1BRK  
ブローカー名 ++COMPONENTNAME++ MQP1BRK  
ブローカーに関係のあるすべての JCL が保管されるデータ・セット ++COMPONENTDATASET++ TESTDEV.BROKER.MQP1BRK  
開始済みタスク JCL の名前。最大 8 文字まで ++STARTEDTASKNAME++ MQP1BRK  
mqsicreatebroker オプション ++OPTIONS++ mqsicreatebroker コマンドの追加のオプション・パラメーターすべて  
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Copyright IBM Corporation 1999, 2014Copyright IBM Corporation 1999, 2014.

        
        最終更新:
        
        最終更新: 2015-02-28 17:47:03


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