列挙タイプを編集することにより、既存の列挙タイプの値を追加、除去、名前変更したり、列挙タイプを名前変更します。 ユーザー生成による既存の列挙タイプを編集することで、列挙タイプ内の値や表示名を追加、除去、変更したり、列挙タイプの名前を変更したりすることができます。
始める前に:
以下のタスクを実行します。パターン・オーサリング処理中には、値のリストを使用するターゲット・プロパティー用に列挙タイプが自動的に作成されます。 この自動生成されるリストから値を除去すること、あるいは独自の値リストを再生成することが可能です。ただし、新しい値を追加したり、既存の値を編集したりすることはできません。
ユーザー生成の列挙タイプ、およびターゲット・プロパティーから作成される列挙タイプを複写したり、除去したりすることができます。
作成した列挙タイプでは、値を追加、削除、および編集することができます。
列挙タイプを編集するには、次のようにします。
次に行う事柄:
これで、パターンをビルドできるようになりました。パターン・プラグインのビルドを参照してください。