BIP7000-7999: ランタイム・コンポーネント - パブリッシュ・サブスクライブ
- BIP7001
- ACL はトピック <挿入_1> およびプリンシパル <挿入_2> に対して既に存在しています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ブローカーは、既に存在している ACL の作成要求を受け取りました。
- 応答
- 既存の ACL で作業するには、変更または削除を使用する必要があります。新規 ACL 項目を作成するには、トピックまたはプリンシパルを再指定する必要があります。 この ACL の存在を予期していない場合、ACL が別のユーザーによって作成されておらず、 加えたい変更がデプロイ済みであることを確認してください。
- BIP7002
- トピック <挿入_1> およびプリンシパル <挿入_2> で ACL 更新エラーが発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 内部エラーにより、トピック <挿入_1> およびプリンシパル <挿入_2> での ACL の更新が失敗しました。
- 応答
- トピックおよびプリンシパルが正しいかを調べて、操作を再試行してください。 それでも操作が失敗する場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP7005
- トピック <挿入_1> およびプリンシパル <挿入_2> 用の ACL が存在しません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- トピック <挿入_1> およびプリンシパル <挿入_2> 用の ACL が見つからないため、ACL 操作が失敗しました。
- 応答
- ACL を操作の前に作成してください。または、トピックおよびプリンシパルが正しいかを調べて、操作を再試行してください。 この ACL が存在することを予期していた場合は、 別のユーザーによって削除されていないか、必要な変更すべてをデプロイしたかどうかを確認してください。
- BIP7006
- プリンシパル <挿入_1> が見つかりません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- プリンシパル <挿入_1> が存在しないため、操作が失敗しました。
- 応答
- プリンシパルが正しいことを確認して、操作を再試行してください。 このプリンシパルが存在することを予期していた場合は、 別のユーザーによって変更されていないか、必要な変更すべてをデプロイしたかどうかを確認してください。
- BIP7008
- セキュリティーが使用可能ではありません。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- セキュリティーが使用可能でないため、操作が失敗しました。
- 応答
- これは内部エラーであり、IBM サポート・センターに連絡する必要があります。
- BIP7009
- セキュリティー・ポリシーの違反 - <挿入_1> <挿入_2> <挿入_3>3
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- セキュリティー・ポリシーが侵害されたか、権限が無視されました。
- 応答
- ユーザーが操作の完了に必要な権限を持っていることを確認して、再試行してください。
- BIP7013
- ブローカー (キュー・マネージャー <挿入_1>) が不明です。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- ブローカー (キュー・マネージャー <挿入_1>) が不明なため、操作が失敗しました。
- 応答
- これは内部エラーであり、IBM サポート・センターに連絡する必要があります。
- BIP7014
- ブローカー (キュー・マネージャー <挿入_1>) との ID <挿入_2> での接続が不明です。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- ブローカー (キュー・マネージャー <挿入_1>) との ID <挿入_2> での接続が不明なため、 操作が失敗しました。
- 応答
- これは内部エラーであり、IBM サポート・センターに連絡する必要があります。
- BIP7015
- 許可の重複 <挿入_1>1
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 互換性のない許可 <挿入_1> を設定しようとしたため、操作が失敗しました。
- 応答
- 指定された許可が互いに排他的でないことを確認してから、操作を再試行してください。正しい許可の組み合わせについて詳しくはオンライン・ヘルプを参照してください。
- BIP7016
- ネイティブ・セキュリティー・システムでエラーが発生しました。 <挿入_1>1
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- オペレーティングシステムが呼び出され、エラー・コードが戻されました。
- 応答
- オペレーティングシステムの資料でエラー・コードを探し、問題を解決してください。問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP7017
- 未知のユーザー <挿入_1>1
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- ユーザー <挿入_1> が、セキュリティー情報内に見つかりません。
- 応答
- このユーザーは権限のないユーザーである可能性があります。 ただし、このユーザーがブローカーにアクセスできることを予期していた場合は内部エラーです。 IBM サポート・センターに連絡する必要があります。
- BIP7018
- クライアント (ID <挿入_1>) が登録されていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ID <挿入_1> のクライアントにより登録されたサブスクリプションを登録解除しようとしましたが、 このサブスクリプションが見つからないか、または別のエラーにより登録解除ができません。
- 応答
- サブスクリプションが登録解除されなかった理由について、ログ内の他のメッセージを参照してください。 サブスクリプション・アプリケーションが一時的なダイナミック・キューを使っている場合は、この アプリケーションを停止してください。 パブリケーションがサブスクライバー・キューへもう送信されない場合は、このメッセージを無視することができます。 それ以外の場合、これは内部エラーで、IBM サポート・センターに連絡する必要があります。
- BIP7019
- パブリッシュ/サブスクライブするためにブローカー・データベースへアクセス中に問題が発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- パブリッシュ/サブスクライブを処理中に、 ブローカー・データベースへアクセスするときに問題が発生しました。 使用可能な情報は、上記の別のメッセージの中にあります。
- 応答
- データベース管理ツールを使用して、データベースが開始されていてアクセス可能であることを確認してください。 その製品の資料の問題判別セクションに、有益な情報が見つかる場合もあります。 データベースの資料で、上記のメッセージに示されたエラー・コードを調べてください。
- BIP7020
- 始動の失敗 <挿入_1>。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- Publication ノードの初期化に失敗しました。
- 応答
- 起こりうるエラーについてシステム・ログを調べ、ブローカーを再始動してください。
- BIP7021
- PubSub マッチング・エンジン <挿入_1> での内部エラーです。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- マッチング・エンジンで内部エラーが発生し、回復可能な作業はロールバックされ、 処理は継続されます。
- 応答
- これは内部エラーであり、IBM サポート・センターに連絡する必要があります。
- BIP7022
- 有効期限切れのサブスクリプションの除去中に問題が発生しました。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- 有効期限切れのサブスクリプションの除去中に例外が発生しました。 直前のメッセージは、この例外の正確な状態および重大度を示しています。 パブリッシュ/サブスクライブ・サービスはロールバックされました。
- 応答
- このエラーに先行するエラー・メッセージを調べて障害が発生した原因を判別し、 それらのメッセージに記述されている処置を行ってください。
- BIP7023
- トピック <挿入_2> へのサブスクリプションがクライアント <挿入_1> に見つかりません。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- RegisterSubscriber または RequestUpdate 要求の処理中に、クライアント <挿入_1> がトピック <挿入_2> に持っていたサブスクリプションが見つかりませんでした。ブローカーは強制終了されます。
- 応答
- これは内部エラーです。IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP7024
- ユーザーおよびグループの情報にアクセスしないで ACL を作成または変更することはできません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ブローカーのユーザー/グループ・キャッシュが空であるため、操作が失敗しました。 ブローカーは、はじめにユーザー・ネーム・サーバーから受信したユーザーおよびグループ情報の 持続キャッシュを保持します。ブローカーがユーザー・ネーム・サーバーに正しく登録されていない場合、 または ACL 作成や変更要求が処理された時点で登録が完了していない場合、キャッシュは空になります。
- 応答
- ユーザー・ネーム・サーバーが始動されていること、およびブローカーがユーザー・ネーム・サーバーに正しく登録されていることを確認してください。 このエラーの後で登録を行った場合は、操作を再試行してください。 関連するエラーについては、先行するシステム・ログ・エントリーを調べてください。 問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP7025
- トピック <挿入_1> へサブスクライブする権限をユーザーが持っていません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- トピックへのサブスクライブの許可または更新要求が否認されました。
- 応答
- ユーザーが操作の完了に必要な権限を持っていることを確認して、再試行してください。
- BIP7026
- トピック <挿入_1> へパブリッシュする権限をユーザーが持っていません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- トピックのパブリケーションをパブリッシュまたは削除する権限が否認されました。
- 応答
- ユーザーが操作の完了に必要な権限を持っていることを確認して、再試行してください。
- BIP7027
- トピック <挿入_1> のサブスクライブ許可を有していないため、ユーザーはメッセージを 受信できません。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- トピックのパブリケーションをサブスクライバーへ送達する権限が否認されました。
- 応答
- そのユーザーがそのパブリケーションを受信する必要がある場合、該当するグループまたは ユーザーの ACL を訂正して、再試行してください。
- BIP7030
- パブリッシュ/サブスクライブ状態のリカバリーが失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 別のエラーの後でパブリッシュ/サブスクライブ情報についてトランザクションのリカバリーを処理中に、 ブローカー・データベースにアクセスするときに問題が発生しました。 使用可能な情報は、上記の別のメッセージの中にあります。 トランザクションの障害の原因については、前のメッセージを参照してください。
- 応答
- データベース管理ツールを使用して、データベースが開始されていてアクセス可能であることを確認してください。 その製品の資料の問題判別セクションに、有益な情報が見つかる場合もあります。 データベースの資料で、上記のメッセージに示されたエラー・コードを調べてください。
- BIP7031
- トランザクション・ロールバックによってパブリッシュ/サブスクライブ状態のリカバリーが開始されました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- パブリッシュ/サブスクライブ状態の更新が含まれていたトランザクションが、 ブローカーでロールバックされました。パブリッシュ/サブスクライブ状態を 前の値に復元する場合、前の値はブローカーのデータベースから回復されます。 使用可能な情報は、上記の別のメッセージの中にあります。トランザクションの 障害の原因については、前のメッセージを参照してください。
- 応答
- このメッセージは通知メッセージです。リカバリーが完了したことを示す対応するメッセージが あるはずです。このようなメッセージが作成されない場合には、エラーが発生しており、 ブローカーを再始動する必要がある可能性があります。
- BIP7032
- 順序番号が正しくないため、パブリッシュ/サブスクライブ状態のリカバリーが開始されました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- 内部パブリッシュ/サブスクライブ・メッセージが誤った順序番号で受信されました。 これは、ブローカーのパブリッシュ/サブスクライブ状態の整合性がとれていないため、 ブローカーのデータベースから回復されることを示しています。
- 応答
- このメッセージは通知メッセージです。リカバリーが完了したことを示す対応するメッセージが あるはずです。このようなメッセージが作成されない場合には、エラーが発生しており、 ブローカーを再始動する必要がある可能性があります。
- BIP7033
- パブリッシュ/サブスクライブ状態のリカバリーが完了しました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- ブローカーのデータベースからのパブリッシュ/サブスクライブ状態のリカバリーが 完了しました。
- 応答
- このメッセージは通知メッセージです。処置は不要です。
- BIP7034
- パブリッシュ/サブスクライブ・サポートが使用不可に設定されています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージは Publication ノードに伝搬されましたが、パブリッシュ/サブスクライブ・モードが DISABLED に設定されています。
- 応答
- パブリッシュ/サブスクライブ・モードが DISABLED に設定されている場合、メッセージ・フロー内の Publication ノードは使用できません。
- BIP7035
- ブローカー内のパブリッシュ/サブスクライブ・サポートが使用不可に設定されています。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- ブローカーのパブリッシュ/サブスクライブ・エンジンが使用不可に設定されています。 以下のメッセージ処理ノードは、このブローカーにデプロイされたメッセージ・フローに存在する場合、メッセージを受け入れることができません : Publication ノード、SCADAInput ノード、SCADAOutput ノード、Real-timeInput ノード、および Real-timeOptimized Flow ノード
- 応答
- このメッセージは通知メッセージです。
- BIP7036
- フィルター <挿入_1> の妥当性検査を試みている際に、「内容に基づくフィルター操作」の サブスクリプション時の処理でエラーが発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 「内容に基づくフィルター操作」エンジンが、指定された ESQL フィルターを妥当性検査するように要求されましたが、 操作が失敗しました。エラーの詳細については、後続のメッセージを 参照してください。
- 応答
- フィルター式を訂正してください。
- BIP7037
- 「内容に基づくフィルター操作」のパブリケーション時の処理でエラーが発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 「内容に基づくフィルター操作」エンジンが、メッセージに照らして ESQL フィルターを評価するように要求されましたが、操作が失敗しました。
- 応答
- エラーの詳細については、後続のメッセージを参照してください。
- BIP7038
- 「内容に基づくフィルター操作」エンジンが、<挿入_1> 妥当性検査スレッドおよび <挿入_2> 評価スレッドが指定されて始動しました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- 「内容に基づくフィルター操作」エンジンが始動し、WebSphere MQ から「内容に基づくフィルター操作」要求を受信する準備ができています。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP7040
- パラメーター名 <挿入_1> が不明です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- パラメーター名 <挿入_1> は、正しいノードの構成パラメーターではありません。
- 応答
- このエラーが Message Broker Toolkit からのアクションの結果として起きた場合、これは内部エラーであり、IBM サポート・センターに連絡する必要があります。 それ以外の場合は、無効なパラメーター値を修正して、操作を再試行してください。
- BIP7041
- 無効なパラメーター値 <挿入_1> <挿入_2>2
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- パラメーター <挿入_1> の値が <挿入_2> ですが、これは許可されている範囲を超えている、許可されていない文字を含んでいる、許可されている値のセットのメンバーではない、またはその他の理由で無効です。
- 応答
- このエラーが Message Broker Toolkit からのアクションの結果として起きた場合、これは内部エラーであり、IBM サポート・センターに連絡する必要があります。 それ以外の場合は、無効な値を修正して、操作を再試行してください。
- BIP7042
- 「内容に基づくフィルター操作」エンジンは、フィルター <挿入_1> を正常に妥当性検査しました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- サブスクリプションの処理の際、WebSphere MQ が「内容に基づくフィルター操作」エンジンを 照会して、ESQL フィルターを妥当性検査しました。この妥当性検査は成功しました。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP7043
- 「内容に基づくフィルター操作」エンジンが、新しいメッセージを WebSphere MQ から受信しました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- パブリケーションの処理の際、WebSphere MQ がメッセージを「内容に基づくフィルター操作」エンジンに 送信しました。続いて、「内容に基づくフィルター操作」エンジンが、このメッセージに照らして フィルターを評価します。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP7044
- 「内容に基づくフィルター操作」エンジンが、最後に受信したメッセージに照らして フィルター <挿入_1> を評価し、そのフィルターが適合していました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- パブリケーションの処理の際、WebSphere MQ が「内容に基づくフィルター操作」エンジンを照会し、 最後に受信したメッセージに照らして ESQL 式を評価しました。この ESQL 式は、 メッセージと適合していました。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP7045
- 「内容に基づくフィルター操作」エンジンが、最後に受信したメッセージに照らして フィルター <挿入_1> を評価しましたが、そのフィルターは適合していませんでした。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- パブリケーションの処理の際、WebSphere MQ が「内容に基づくフィルター操作」エンジンを照会し、 最後に受信したメッセージに照らして ESQL 式を評価しました。この ESQL 式は、 メッセージと適合していませんでした。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP7047
- 近隣ブローカー (キュー・マネージャー <挿入_1>) が、理由コード <挿入_2> でサブスクリプション要求の登録に失敗しました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 近隣ブローカーは、サブスクリプション要求を正常に処理できませんでした。 ブローカーはサブスクリプション要求を再送します。
- 応答
- 理由コードを調べ、近隣ブローカーの問題を解決してください。
- BIP7049
- 予期しない Java 例外 <挿入_1>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- Java コードから予期しない例外が発生しました。 詳細に、例外が発生した Java スタック・トレースが 示されます。 ブローカーは実行を続けますが、予期しない結果をもたらす可能性があります。
- 応答
- ブローカーを再始動してください。 問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP7050
- Java クラス <挿入_1> を見つけることができませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- Java クラス <挿入_1> が見つかりませんでした。
- 応答
- これは内部エラーであり、IBM サポート・センターに連絡する必要があります。
- BIP7051
- クラス <挿入_2> に Java メソッド <挿入_1> が見つかりませんでした。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- クラス <挿入_2> に Java メソッド <挿入_1> が見つかりませんでした。
- 応答
- これは内部エラーであり、IBM サポート・センターに連絡する必要があります。
- BIP7052
- Java オブジェクト <挿入_1> を作成できませんでした。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- Java オブジェクト <挿入_1> を作成できませんでした。
- 応答
- これは内部エラーであり、IBM サポート・センターに連絡する必要があります。
- BIP7053
- 予期しない Java 例外 <挿入_1>。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- Java コードから予期しない例外が発生しました。 詳細に、例外が発生した Java スタック・トレースが 示されます。
- 応答
- これは内部エラーであり、IBM サポート・センターに連絡する必要があります。
- BIP7054
- クラス <挿入_1> のインスタンスで予期しないヌル・ポインターが見つかりました。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- 予期しないヌル・ポインター例外が、クラス <挿入_1> のオブジェクトの Java コードから発生しました。
- 応答
- これは内部エラーであり、IBM サポート・センターに連絡する必要があります。
- BIP7055
- 無効な属性値 <挿入_1> <挿入_2>2
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 属性 <挿入_1> の値が <挿入_2> ですが、これは許可されている範囲を超えている、許可されていない文字を含んでいる、許可されている値のセットのメンバーではない、またはその他の理由で無効です。
- 応答
- このエラーが Message Broker Toolkit からのアクションの結果として起きた場合、これは内部エラーであり、IBM サポート・センターに連絡する必要があります。 それ以外の場合は、無効な値を修正して、操作を再試行してください。
- BIP7056
- 属性値が見つからないか、無効です。 <挿入_1>1
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 属性 <挿入_1> に値がないか、または値が判別できません。
- 応答
- このエラーが Message Broker Toolkit からのアクションの結果として起きた場合、これは内部エラーであり、IBM サポート・センターに連絡する必要があります。 それ以外の場合は、属性が妥当な値を持つことを確認して、操作を再試行してください。
- BIP7057
- キュー・マネージャー <挿入_1> の近隣が無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ブローカー間でパブリケーションを送信するためにキュー・マネージャー <挿入_1> に 連絡できませんでした。 接続が作成されていません。
- 応答
- 適切な WebSphere MQ 構成が適切な位置あり、 ブローカーが示されたキュー・マネージャーと通信できるようになっていること、 および、現在そのキュー・マネージャーにブローカーがインストールおよび構成されていることを確認してください。
- BIP7058
- メッセージ・エレメント <挿入_1> を作成できませんでした。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- メッセージの作成中に、エレメント <挿入_1> の作成が失敗しました。
- 応答
- これは内部エラーであり、IBM サポート・センターに連絡する必要があります。
- BIP7059
- メッセージ・エレメント <挿入_1> をナビゲートできませんでした。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- エレメント <挿入_1> が欠落しているか、または到達不能であるため、メッセージの内容の探索中に エラーが発生しました。
- 応答
- これは内部エラーであり、IBM サポート・センターに連絡する必要があります。
- BIP7061
- クライアント ID <挿入_1> が無効です。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- クライアント ID <挿入_1> が完全でないか、または無効です。
- 応答
- これは内部エラーであり、IBM サポート・センターに連絡する必要があります。
- BIP7062
- 無効な PCF メッセージが検出されました。 診断データ <挿入_1>。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- 無効な PCF メッセージが検出されました。
- 応答
- これは内部エラーであり、IBM サポート・センターに連絡する必要があります。
- BIP7063
- RFH メッセージではありません。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- RFH 形式メッセージでのみサポートされている操作の実行中に、メッセージが RFH メッセージで ないことが見つかりました。
- 応答
- この操作に対して送信されたメッセージのヘッダーが RFH ヘッダーであることを確認して、 再試行してください。
- BIP7064
- Java VM <挿入_1> の作成に失敗しました。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- ブローカーは内部操作をサポートするために Java 仮想計算機を作成しますが、 作成できませんでした。製品のインストール方法に問題があるか、または後で何かがインストールに 影響を与えた可能性があります。
- 応答
- これは内部エラーであり、IBM サポート・センターに連絡する必要があります。
- BIP7065
- JVM へのスレッドの生成に失敗しました。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- ブローカーは内部操作をサポートするために Java 仮想計算機を作成します。このエラーは、JVM の使用中に 内部問題があることを示しています。
- 応答
- これは内部エラーであり、IBM サポート・センターに連絡する必要があります。
- BIP7066
- Java ネイティブ・インターフェース・ポインターの取得に失敗しました。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- ブローカーは内部操作をサポートするために Java 仮想マシンを作成します。 このエラーは、JVM の使用中に内部問題があったことを示しています。
- 応答
- これは内部エラーであり、IBM サポート・センターに連絡する必要があります。
- BIP7067
- メッセージ・フロー <挿入_1> <挿入_2> の削除中に例外が発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示されたメッセージ・フローの削除中に問題が生じました。
- 応答
- これは内部エラーであり、IBM サポート・センターに連絡する必要があります。
- BIP7069
- <挿入_1> のインスタンスを 2 つ作成しようとしましたが、このインスタンスは 1 つしか作成できません。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- パブリッシュ・サブスクライブ・リソースのうち、コントロール・メッセージを処理する内部ノードなどは、 複数回作成してはなりません。このエラーは、リソースなどの 2 つめのインスタンスを作成しようとした ことを示しています。
- 応答
- これは内部エラーであり、IBM サポート・センターに連絡する必要があります。
- BIP7071
- メッセージ (タイプ <挿入_2>) が正しくないキュー <挿入_1> にあります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- アプリケーションがタイプ <挿入_2> のメッセージをキュー <挿入_1> 上へ書き込みました。 このキューはそのタイプのメッセージ用ではないため、メッセージは処理されませんでした。
- 応答
- アプリケーションが正しいキューへメッセージを書き込んでいるかどうか確認してください。 「パブリッシュ」および「パブリケーションの削除」メッセージは、アプリケーション・キュー上にのみ、書き込むことができます。「コントロール」メッセージは、SYSTEM.BROKER.CONTROL.QUEUE にのみ書き込むことができます。 アプリケーションを訂正して、操作を再試行してください。
- BIP7072
- 近隣 (キュー・マネージャー <挿入_1>) はすでに WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ近隣です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- キュー・マネージャー <挿入_1> で、このブローカーと WebSphere Message Broker ブローカーを結合しようとしました。 ブローカーがすでに WebSphere パブリッシュ/サブスクライブの近隣として結合されているため、この要求は失敗しました。
- 応答
- キュー・マネージャー <挿入_1> が WebSphere Message Broker ブローカーである場合、 WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・リンクが除去された場合にのみ、 キュー・マネージャーをこのブローカーと結合することができます。 これは、mqsiclearmqpubsub コマンドを使用して行うことができます。
- BIP7073
- 無効なパブリッシャー・イベント・メッセージを従属プロセスで受信しました。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- パブリッシャー・イベント・メッセージが 2 つの実行グループ間でのパブリッシュ/サブスクライブ情報の同期化に 使用されていますが、メッセージ本体がないため、正しく処理が行われませんでした。
- 応答
- 複数の実行グループがある場合は、それらの同期がとれていない可能性があります。ブローカーを再始動すると 再度同期化することができますが、これは内部エラーであり、IBM サポート・センターに連絡する必要があります。
- BIP7074
- クライアント <挿入_1> をデータベースからリカバリーする際に例外 <挿入_2> 検出が検出されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- クライアントをデータベースからリカバリーしようとしたとき、例外条件が検出されました。
- 応答
- クライアント ID が存在して、それが有効であることを確認してから、操作を再試行してください。
- BIP7075
- トピック <挿入_2> に登録済みのサブスクリプションに対するクライアント ID <挿入_1> が見付かりません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- サブスクリプションをリカバリーしようとしていて、一致するクライアント ID が見付かりませんでした。
- 応答
- クライアント ID が有効であることを確認してから、操作を再試行してください。
- BIP7076
- トピック <挿入_2> に登録されたパブリッシャーのクライアント ID <挿入_1> が見つかりません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- パブリッシャーを回復しようとしたときに、一致するクライアント ID が見つかりませんでした。
- 応答
- これは内部エラーであり、IBM サポート・センターに連絡する必要があります。
- BIP7077
- パブリッシュ/サブスクライブ・サービスを開始できません。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーがパブリッシュ/サブスクライブ・サービスを開始できませんでした。 エラーについて詳しくは、次のメッセージを参照してください。
- 応答
- エラーが解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP7078
- JVM からのスレッドの切り離しに失敗しました。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- ブローカーは内部操作をサポートするために Java 仮想計算機を作成します。このエラーは、JVM の使用中に 内部問題があることを示しています。
- 応答
- これは内部エラーであり、IBM サポート・センターに連絡する必要があります。
- BIP7079
- ノード <挿入_2>: パブリッシュ/サブスクライブ・サービスがタイプ <挿入_1> のメッセージを受信しました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- パブリッシュ/サブスクライブ・サービスが、制御メッセージの処理を開始しました。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP7080
- ノード <挿入_3>: サブスクリプション・ポイント <挿入_2> のパブリケーション・ノードがタイプ <挿入_1> のメッセージを受信しました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- サブスクリプション・ポイント <挿入_2> のパブリケーション・ノードが、メッセージの処理を開始しました。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP7081
- パブリケーション・ノードにサブスクリプション・ポイント <挿入_3> のトピック <挿入_2> について一致する <挿入_1> サブスクリプションがあります。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- パブリケーション・ノードには、現在のパブリケーションおよびトピックについて 一致するサブスクリプションがあります。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP7082
- ノード <挿入_3>: ユーザー <挿入_2> の宛先 <挿入_1> へパブリッシュしています。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- パブリケーションの宛先を、ユーザー <挿入_2> の <挿入_1> への宛先リストに追加しています。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP7083
- ノード <挿入_3>: サブスクリプション・ポイント <挿入_2> のパブリケーション・ノードがエラー・コード <挿入_1> を受信しました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- サブスクリプション・ポイント <挿入_2> のパブリケーション・ノードがエラー・コード <挿入_1> を受信しました。 応答メッセージが発信元の応答キューに送信されました。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP7084
- ノード <挿入_2>: パブリッシュ/サブスクライブ・サービスがエラー・コード <挿入_1> を受信しました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- パブリッシュ/サブスクライブ・サービスが、エラー・コード <挿入_1> を受信しました。 応答メッセージが発信元の応答キューに送信されました。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP7085
- ノード <挿入_2>: パブリケーション・ノードがメッセージをサブスクリプション・ポイントの <挿入_1> 出力ターミナルへ伝搬しました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- パブリケーション・ノードが、現行メッセージをその出力ターミナルへ伝搬しました。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP7086
- ノード <挿入_3>: サブスクリプション・ポイント <挿入_2> のパブリケーション・ノードがエラー・コード <挿入_1> を受信しました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- サブスクリプション・ポイント <挿入_2> のパブリケーション・ノードがエラー・コード <挿入_1> を受信しました。 応答メッセージを要求していなかったため、応答メッセージは送信されませんでした。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP7087
- ノード <挿入_2>: パブリッシュ/サブスクライブ・サービスがエラー・コード <挿入_1> を受信しました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- パブリッシュ/サブスクライブ・サービスが、エラー・コード <挿入_1> を受信しました。 応答メッセージを要求していなかったため、応答メッセージは送信されませんでした。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP7088
- WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・マイグレーションが完了するまでは、 パブリッシュ/サブスクライブ構成要求 <挿入_1> を実行することはできません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- ブローカーが、既存の WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ブローカーの 置き換えとして作成されました。 すべてのサブスクリプションと保持されている パブリケーションが WebSphere Message Broker ブローカーに正常に マイグレーションされるまで、新しいパブリッシュ/サブスクライブの 構成変更をデプロイすることはできません。
- 応答
- マイグレーションが正常に完了した後で、構成の変更を再デプロイしてください。
- BIP7089
- パブリッシュ/サブスクライブ・マイグレーション論理エラーです。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- ブローカーが、既存の WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ブローカーの置き換えとして作成されました。 ブローカーを終了させた論理エラーが検出されました。
- 応答
- このエラーを IBM サポート・センターに報告する必要があります。 問題が訂正されるまでの間、既存の WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ブローカーを使用を継続することはできません。
- BIP7091
- クライアント ID <挿入_1> のサブスクリプションを登録解除中に例外 <挿入_3> が発生しました。 エラー・コードは <挿入_2> です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- クライアントのすべてのサブスクリプションを登録解除中に問題が発生しました。
- 応答
- サブスクリプションの登録解除中にエラーが発生したため、ブローカーでのサブスクリプション状況に 一貫性がなくなっている可能性があります。問題を回避するために、ブローカーの再始動が必要です。 問題が解決されない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP7092
- 有効期限切れの保持されているパブリケーションの除去中に問題が発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 有効期限切れの保持されているパブリケーションの除去中に、例外が発生しました。 直前のメッセージは、この例外の正確な状態および重大度を示しています。 動的サブスクリプション・エンジンの状態はロールバックされました。
- 応答
- このエラーに先行するエラー・メッセージを調べて障害が発生した原因を判別し、 それらのメッセージに記述されている処置を行ってください。
- BIP7093
- 属性スタイル・プロパティーはパブリッシュ/サブスクライブ・メッセージでは許されません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- プロパティーが XML 属性のように表現されたパブリッシュ/サブスクライブ・メッセージを受信しました。たとえば、<psc Command="Publish" /> です。これは許されません。パブリッシュ/サブスクライブ情報を 表現するには、ネストされたタグ構文を使う必要があります。 上記の例では、<psc><Command>Publish</Command></psc> でなくてはいけません。 詳しくは、「WebSphere Message Broker プログラミング・ガイド」を参照してください。
- 応答
- メッセージを生成したアプリケーションを変更して、上記の構文を使うようにしてください。
- BIP7094
- ブローカー状況メッセージの公開中に、例外条件が検出されました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- ブローカーは、状況メッセージの公開中にエラーを検出しました。状況メッセージは、 ブローカーの状況をモニターするために使用されます。
- 応答
- 続くエラー・メッセージを調べて例外が発生した原因を判別し、 それらのメッセージに記述されている処置を実行してください。
- BIP7095
- 要求された応答は、MQRFH または MQRFH2 ヘッダーが組み込まれていないメッセージには送信できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 応答を要求するメッセージを、パブリッシュ/サブスクライブ・サービスが受け取りました。 応答を送信するために、パブリッシュ/サブスクライブ・サービスでは、 メッセージに MQRFH または MQRFH2 フォーマット・ヘッダーが含まれている必要があります。受け取ったメッセージにはそのどちらも含まれていません。
- 応答
- メッセージが、要求されたメッセージ・フローの正しいキューに置かれていたことを確認してください。 正しいキューが使用されていた場合、この操作について送信されたメッセージに MQRFH または MQRFH2 ヘッダーが あること、またはメッセージ記述子のレポート・オプションが、応答が要求されないように設定されていることを 確認してください。
- BIP7096
- ノード <挿入_1>: ComIbmJmsIpInput ノードがその出力ターミナルへメッセージを伝播しました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- ComIbmJmsIpInput ノードがその出力ターミナルへ現在のメッセージを伝播しました。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP7097
- Java 仮想マシンの OutOfMemoryError が発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- JVM は OutOfMemoryError 状態を報告しています。
- 応答
- ブローカーを再始動して、Java 仮想マシン・ヒープ・サイズを増やすことが必要な場合があります。
- BIP7098
- トピック <挿入_2> に登録されているサブスクリプション用のユーザー <挿入_1> が見つかりません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- サブスクリプションの回復中に、ユーザー ID が見つかりませんでした。 サブスクリプションはブローカーから削除されます。
- 応答
- ありません。
- BIP7099
- Publication ノード <挿入_3> は、パブリッシュ・メッセージを WebSphere MQ に渡しました。トピックは <挿入_1>、サブスクリプション・ポイントは <挿入_2> です。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- Publication ノードがパブリッシュ・メッセージを WebSphere MQ に渡しました。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP7101
- MQConnectionManager リソースにアクセスできませんでした。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- imbdfjps.lil にインプリメントされているパブリッシュ/サブスクライブ・サービスでは、 WebSphere MQ ライブラリー imbdfmqm.lil が必要です。 このライブラリーがないか、または無効です。 他のメッセージによって、imbdfmqm.lil がロードされなかった理由が示される場合が あります。
- 応答
- imbdfmqm.lil が有効で、正しい場所にあることを確認してください。 imbdfmqm.lil がロードされなかった理由については、他のメッセージを調べてください。
- BIP7102
- 要求側ブローカー <挿入_1> のキュー・マネージャーの値 <挿入_2> が矛盾しています。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- ブローカー (UUID <挿入_1> とキュー・マネージャー <挿入_2> によって識別) が、この近隣としての ブローカーで定義され、接続が試行されました。 このブローカーは他のブローカーに対して構成されていますが、そのキュー・マネージャー名が異なります。 これは、ブローカー・トポロジー内の接続の一端にあるブローカーが実行されておらず、 再構成されたブローカーから古い構成メッセージを受信したために発生する可能性があります。
- 応答
- 両方のブローカーの間に通信パスが存在すること、またそれが正しく実行されていることを 確認してください。 それでもブローカーが正常に接続できない場合 (別のメッセージによって識別されます) は、 再配置によってブローカー・トポロジーを再確立してください。 問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP7103
- 要求側ブローカー <挿入_1> (キュー・マネージャー <挿入_2>) は現在不明です。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- ブローカー (UUID <挿入_1> とキュー・マネージャー <挿入_2> によって識別) が、この近隣としての ブローカーで定義され、接続が試行されました。 このブローカーは要求側のブローカーを現在認識していないため、要求は拒否されました。 このメッセージが生じる原因は、ブローカー・トポロジーを更新する構成メッセージが 一方には到達しているが、もう一方には到達していないためです。 ブローカー間の通信パスがセットアップされ、かつ正確に実行されている場合、 このメッセージの後に、ブローカー間の接続が成功した旨を示す別のメッセージが 表示されます。 通信パスが正確にセットアップされていない場合には、そのようなメッセージは生成されず、 ブローカー間でパブリケーションは流れません。
- 応答
- ブローカーの接続が成功した旨のメッセージが生成されない場合、両方のブローカーの間に 通信パスが存在するか、またそれらが正しく実行されているかを確認してください。 それでもブローカーが正常に接続できない場合 (別のメッセージによって識別されます) は、 再配置によってブローカー・トポロジーを再確立してください。 問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP7104
- インターブローカー・メッセージ・フロー <挿入_1> が見つかりません。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- インターブローカー機能専用のメッセージ・フロー <挿入_1> が見つかりません。
- 応答
- 始動時のエラーについてシステム・ログを調べて、インターブローカー・メッセージ・フローが 作成されなかった原因となった可能性のあるエラーがあるかを判別してください。 この問題は、ブローカーを停止した後再始動することで解決される場合があります。 問題が解決されない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP7105
- インター・ブローカー・ノードがメッセージ・フロー <挿入_1> に見つかりません。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- メッセージ・フロー <挿入_1> 内でインター・ブローカー・ノードを見つけようとしました。 このメッセージ・フローは内部で作成され、ブローカーにより管理されています。 これは内部エラーです。
- 応答
- 始動時のエラーについてシステム・ログを調べて、メッセージ・フローが正しく作成されなかった 原因となった可能性のあるエラーがあるかを判別してください。 この問題は、ブローカーを停止した後再始動することで解決される場合があります。 問題が解決されない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP7106
- 受信側ブローカー <挿入_1> (キュー・マネージャー <挿入_2>) は現在不明です。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- ブローカー (UUID <挿入_1> とキュー・マネージャー <挿入_2> によって識別) が、この近隣としての ブローカーで定義され、このブローカーに接続受諾メッセージを送信しました。 このブローカーは以前、もう一方のブローカーに対して構成されていましたが、現在は 構成されていません。 これは、ブローカー・トポロジー内の接続の一端にあるブローカーが実行されておらず、 再構成されたブローカーから古い構成メッセージを受信したために発生する可能性があります。
- 応答
- 両方のブローカーの間に通信パスが存在すること、またそれが正しく実行されていることを 確認してください。 それでもブローカーが正常に接続できない場合 (別のメッセージによって識別されます) は、 再デプロイによってブローカー・トポロジーを再確立してください。 問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP7107
- ComIbmJmsIpInput ノード <挿入_2> コードが不明な例外をスレッド <挿入_1> で捉えました。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーで内部ソフトウェア・エラーが発生しました。 この後のメッセージが、このエラーがブローカーのトランザクションに与える影響を示します。 例外はスレッド <挿入_1> で発生しました。 このメッセージに付随する例外情報により、さらに情報が提供されます。
- 応答
- ブローカーは自動的にシャットダウンおよび再始動する必要があります。 問題が再び発生する場合は、システムを再始動してください。 それでも問題が発生する場合は、IBM サポートに 連絡してください。
- BIP7108
- ComIbmJmsIpInput ノード <挿入_2> コードが致命的な例外をスレッド <挿入_1> でキャッチしました。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーで内部ソフトウェア・エラーが発生しました。 この後のメッセージが、このエラーがブローカーのトランザクションに与える影響を示します。 例外はスレッド <挿入_1> で発生しました。 このメッセージに付随する例外情報により、さらに情報が提供されます。
- 応答
- ブローカーは自動的にシャットダウンおよび再始動する必要があります。 問題が再び発生する場合は、システムを再始動してください。 それでも問題が発生する場合は、IBM サポートに連絡してください。 例外の詳細は次の通りです。
- BIP7109
- ComIbmJmsIpInput ノード <挿入_2> コードが回復可能な例外をスレッド <挿入_1> でキャッチしました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- メッセージ・ブローカーで内部ソフトウェア・エラーが発生しました。 この後のメッセージが、このエラーがブローカーのトランザクションに与える影響を示します。 例外はスレッド <挿入_1> で発生しました。 このメッセージに付随する例外情報により、さらに情報が提供されます。
- 応答
- ブローカーは通常どおり稼動を続ける必要があります。 問題が再び発生する場合は、ブローカーをシャットダウンして再始動してください。 それでも問題が発生する場合は、IBM サポートに連絡してください。 例外の詳細は次の通りです。
- BIP7110
- メッセージの変換中に、回復可能な例外がスレッド <挿入_1> で発生しました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- WebSphere MQ メッセージとのメッセージ変換を試行中に例外をキャッチしました。 例外はスレッド <挿入_1> で発生しました。 このメッセージに付随する例外情報により、 さらに情報が提供されます。
- 応答
- ブローカーは通常どおり稼動を続ける必要があります。 問題が再び発生する場合は、ブローカーをシャットダウンして再始動してください。 それでも問題が発生する場合は、IBM サポートに連絡してください。 例外の詳細は次の通りです。
- BIP7111
- メッセージの変換中に、回復できない例外がスレッド <挿入_1> で発生しました。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- WebSphere MQ メッセージとのメッセージ変換を試行中に例外をキャッチしました。 例外はスレッド <挿入_1> で発生しました。 このメッセージに付随する例外情報により、 さらに情報が提供されます。
- 応答
- ブローカーは自動的にシャットダウンおよび再始動する必要があります。 問題が再び発生する場合は、システムをシャットダウンして再始動してください。 それでも問題が発生する場合は、IBM サポートに連絡してください。 例外の詳細は次の通りです。
- BIP7112
- 要求ブローカー (UUID <挿入_1>、キュー・マネージャー <挿入_2>) の UUID (<挿入_4>) の 値 <挿入_3> が正しくありません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- ブローカー (UUID とキュー・マネージャー名によって識別) が、この近隣としての ブローカーで定義され、接続を試行しました。 ただし、このブローカーの近隣ブローカーの定義には、このブローカーが実行されて いる UUID とは異なる UUID が使用されています。 これは、ブローカー・トポロジー内の接続の一端にあるブローカーが実行されておらず、 再構成されたブローカーから古い構成メッセージを受信したために発生する可能性があります。
- 応答
- 両方のブローカーの間に通信パスが存在すること、またそれが正しく実行されていることを 確認してください。 それでもブローカーが正常に接続できない場合 (別のメッセージによって識別されます) は、 再配置によってブローカー・トポロジーを再確立してください。 問題が解決しない場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP7113
- 近隣 (キュー・マネージャー <挿入_1>) とのインター・ブローカー接続が確立されました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- ブローカー間でパブリケーションを送信するために近隣ブローカー (キュー・マネージャー <挿入_1>) との 接続が確立されました。
- 応答
- このメッセージは通知メッセージです。 これにより、インター・ブローカー接続が正常に作成されたことを確認します。
- BIP7114
- 近隣 (キュー・マネージャー <挿入_1>) とのインター・ブローカー接続が終了しました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- 近隣ブローカー (キュー・マネージャー <挿入_1>) とのアクティブ接続が終了しました。 パブリケーションは、接続が再確立されるまでブローカー間を流れません。
- 応答
- このメッセージは通知メッセージです。 これにより、接続が終了したことを確認します。
- BIP7115
- 近隣ブローカーのメッセージ・フローの作成に失敗しました。 エラー・コード <挿入_1>。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- メッセージ・フローを作成して近隣ブローカーに接続しようとしましたが、 失敗しました。
- 応答
- これは内部エラーであり、IBM サポート・センターに連絡する必要があります。
- BIP7116
- 近隣ブローカーのメッセージ・フローの変更に失敗しました。 エラー・コード <挿入_1>。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- メッセージ・フローを変更して近隣ブローカーに接続しようとしましたが、 失敗しました。
- 応答
- これは内部エラーであり、IBM サポート・センターに連絡する必要があります。
- BIP7117
- トポロジーの更新を有効にするには、ブローカーを再始動する必要があります。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 場合によっては、トポロジー情報への更新でブローカーを再始動することが必要になります。 再始動するまでは、ブローカーにより予測できない結果が生じることがあります。
- 応答
- ブローカーを再始動してください。
- BIP7118
- サブスクリプション・イベント・メッセージをパブリッシュしようとしたときに、リカバリー可能例外がキャッチされました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- サブスクリプション・イベント・メッセージをパブリッシュしようとしたときに、リカバリー可能例外がキャッチされました。 例外はスレッド <挿入_1> で発生しました。 このメッセージに付随する例外情報により、 さらに情報が提供されます。
- 応答
- ブローカーは通常どおり稼動を続ける必要があります。 問題が再び発生する場合は、ブローカーをシャットダウンして再始動してください。 それでも問題が発生する場合は、IBM サポートに連絡してください。 例外の詳細は次の通りです。
- BIP7119
- サブスクリプション・イベント・メッセージをパブリッシュしようとしたときに、致命的な例外がキャッチされました。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- サブスクリプション・イベント・メッセージをパブリッシュしようとしたときに、致命的な例外がキャッチされました。 例外はスレッド <挿入_1> で発生しました。 このメッセージに付随する例外情報により、 さらに情報が提供されます。
- 応答
- ブローカーは自動的にシャットダウンおよび再始動する必要があります。 問題が再び発生する場合は、システムをシャットダウンして再始動してください。 それでも問題が発生する場合は、IBM サポートに連絡してください。 例外の詳細は次の通りです。
- BIP7120
- Real-timeInput ノード <挿入_1> は、WebSphere Message Broker でサポートされなくなりました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- Real-timeInput ノードまたは Real-timeOptimizedFlow ノードがブローカーにデプロイされました。リアルタイム機能はサポートされなくなったので、そのノードは動作しません。
- 応答
- このメッセージ・フローからすべての Real-timeInput ノードと Real-timeOptimizedFlow ノードを削除してから、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP7121
- WebSphere MQ キュー・マネージャー <挿入_1> は、トピック消去機能をサポートしていません。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- Publication ノードは、WebSphere MQ ライブラリーの所定の場所でトピック消去機能を検出できません。
- 応答
- WebSphere MQ のインストール済みのバージョンがこのバージョンの WebSphere Message Broker でサポートされていることを確認してください。 WebSphere Message Broker と WebSphere MQ の有効なインストール済み環境があることを確認してください。問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡してください。
- BIP7122
- トピック <挿入_2> のキュー・マネージャーにメッセージを入れようとして失敗しました。 WebSphere MQ の理由コードは <挿入_1> です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- WebSphere Message Broker が、ある WebSphere MQ トピックにメッセージを入れようとして、WebSphere MQ は障害の理由コードを戻しました。
- 応答
- 理由コードを調べて、エラーの原因を判別してください。
- BIP7123
- トピック <挿入_2> のキュー・マネージャーに対してパブリケーション削除要求を実行していたときに、障害が発生しました。WebSphere MQ の理由コードは <挿入_1> です。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- WebSphere Message Broker が、ある WebSphere MQ トピックに対してパブリケーション削除要求を実行しようとしました。 WebSphere MQ から失敗を示す理由コードが返されました。
- 応答
- 理由コードを調べて、エラーの原因を判別してください。
- BIP7140
- 特定のドメイン・ネームは現在のフィックスパック機能レベル <挿入_1> でサポートされないため、この実行グループ内のキャッシュ・コンポーネントのドメイン・ネームは空白の状態で開始します。 これらのコンポーネントは、以前のフィックスパック機能レベルでのブローカーを含む複数ブローカー・キャッシュでコラボレーションできますが、新機能が既に使用可能になっているブローカーとはコラボレーションできません。 この機能を使用可能にするには、次のコマンドを実行します: mqsichangebroker <brokerName> -f all
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 新機能がこのブローカーで使用可能になっていないため、ブローカーは特定のドメイン・ネーム、または派生したドメイン・ネームを設定できません。 この機能 (その他のすべての機能を含む) を使用可能にするには、次のコマンドを実行します: mqsichangebroker <brokerName> -f all
- BIP7141
- この機能は現在のフィックスパック機能レベル <挿入_1> でサポートされないため、グローバル・キャッシュ内にあるデータの存続時間をメッセージ・フローで設定することができません。 この機能を使用可能にするには、次のコマンドを実行します: mqsichangebroker <brokerName> -f all
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ブローカーは、グローバル・キャッシュ内にあるデータの存続時間を設定するようにという指示を受け取りました。 新機能がこのブローカーで使用可能になっていないため、ブローカーは存続時間を設定できません。 この機能 (その他のすべての機能を含む) を使用可能にするには、次のコマンドを実行します: mqsichangebroker <brokerName> -f all
- 応答
- 存続時間を設定せずにマップ・オブジェクトを作成するようにフローを変更するか、 mqsichangebroker コマンドを使用して新機能を使用可能にしてください。
- BIP7142
- リモート・グリッド接続は現在のフィックスパック機能レベル <挿入_2> でサポートされないため、メッセージ・フローは、構成可能サービス <挿入_1> によって定義されたリモート WebSphere eXtreme Scale グリッドに接続することができません。 この機能を使用可能にするには、次のコマンドを実行します: mqsichangebroker <brokerName> -f all
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ブローカーは、構成可能サービス <挿入_1> によって定義されたリモート WebSphere eXtreme Scale グリッドに接続するようにという指示を受け取りました。 新機能がブローカーで使用可能になっていないため、このブローカーはリモート WebSphere eXtreme Scale グリッドに 接続できません。この機能 (その他のすべての機能を含む) を使用可能にするには、次のコマンドを実行します: mqsichangebroker <brokerName> -f all
- 応答
- リモート WebSphere eXtreme Scale グリッドを使用しないようにフローを変更するか、mqsichangebroker コマンドを使用して 新機能を使用可能にしてください。
- BIP7143
- メッセージ・フローが外部 WebSphere eXtreme Scale グリッドに接続できませんでした。 クライアントが、構成可能サービス <挿入_2> によって定義された WebSphere eXtreme Scale グリッド <挿入_1> に接続しようとしました。 SSL 接続が要求されましたが、実行グループが SSL に対応するように正しく設定されていないため、この接続試行は失敗しました。 このエラーについて詳しくは、この実行グループからの以前のエラー・メッセージと警告メッセージを参照してください。
- 重大度
- 20 : エラー
- BIP7144
- メッセージ・フローが外部 WebSphere eXtreme Scale グリッドに接続できませんでした。 クライアントが、構成可能サービス <挿入_2> によって定義された WebSphere eXtreme Scale グリッド <挿入_1> に SSLTransportType <挿入_3> で接続しようとしました。 この実行グループは組み込みグローバル・キャッシュのカタログ・サーバーまたはコンテナー・サーバーのホストであり、 外部 WebSphere eXtreme Scale グリッドへの SSL 接続を行うことができないため、この接続試行は失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 応答
- 構成可能サービスを修正して SSL を使用不可にするか、カタログ・サーバーもコンテナー・サーバーもホストしない実行グループにこのフローをデプロイしてください。
- BIP7145
- ブローカーの鍵ストア・ファイルまたはトラストストア・ファイル <挿入_1> を開くときに、問題が検出されました。 WebSphere eXtreme Scale 外部グリッド接続のセキュリティー設定の初期化に失敗しました。 この実行グループは、外部 WebSphere eXtreme Scale グリッドへの SSL 接続を行うことができません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 応答
- このファイルが存在していて、しかも変更されていないことを確認してください。鍵ストアとトラストストアのパスワード設定が正しいことを確認してください。
- BIP7146
- sslProtocol の値 <挿入_1> を検証しているときに、問題が検出されました。このプロトコルは、IBMJSSE2 セキュリティー・プロバイダーではサポートされていません。 WebSphere eXtreme Scale 外部グリッド接続のセキュリティー設定の初期化に失敗しました。 この実行グループは、外部 WebSphere eXtreme Scale グリッドへの SSL 接続を行うことができません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 応答
- sslProtocol の値をサポートされるプロトコルに変更してください。例えば、TLS、TLSv1、SSL、SSLv3、SSL_TLS などです。
- BIP7147
- メッセージ・フローが外部 WebSphere eXtreme Scale グリッドに接続できませんでした。 クライアントが、構成可能サービス <挿入_2> によって定義された WebSphere eXtreme Scale グリッド <挿入_1> に接続しようとしました。 この接続試行は、SSL ハンドシェークに失敗して次のエラーが出たため、失敗しました: <挿入_3>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 応答
- この実行グループと WebSphere eXtreme Scale グリッドに、安全に通信するための適切な SSL または TLS (Transport Layer Security) がセットアップされていることを確認してください。
- BIP7148
- メッセージ・フローが外部 WebSphere eXtreme Scale グリッドに接続できませんでした。 クライアントが、構成可能サービス <挿入_2> によって定義された WebSphere eXtreme Scale グリッド <挿入_1> に接続しようとしました。 この接続試行は、指定された overrideObjectGridFile <挿入_3> が無効であるため、失敗しました。 指定されたファイルを処理するときに、次のエラーが発生しました: <挿入_4>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 応答
- overrideObjectGridFile のエラーを修正して接続を再試行してください。
- BIP7149
- メッセージ・フローが外部 WebSphere eXtreme Scale グリッドに接続できませんでした。 クライアントが、構成可能サービス <挿入_2> によって定義された WebSphere eXtreme Scale グリッド <挿入_1> に接続しようとしました。 この接続試行は、指定された overrideObjectGridFile <挿入_3> が存在しないため、失敗しました。 指定された指定変更ファイルが指定した場所に存在することを確認してください。
- 重大度
- 20 : エラー
- BIP7150
- ユーザー ID <挿入_3> は、アカウンティング・トークン <挿入_4> を使用して キュー・マネージャー <挿入_1> のキュー <挿入_2> に書き込むことを許可されていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このユーザーは、示されたキューにメッセージを書き込むことを許可されていません。
- 応答
- ユーザーがこの操作の実行を許可されているかを確認してください。 これには、 このキューの WebSphere MQ 設定の構成、または許可されている代替ユーザー ID の使用が含まれます。
- BIP7151
- 2 つのパブリッシュ/サブスクライブ、ユーザー/グループ・データ・ストアを 作成しようとしました。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- ユーザーまたはグループのデータ・ストアを表す内部オブジェクトは、 複数回作成してはいけません。 このエラーは、リソースなどの 2 つめのインスタンスを作成しようとした ことを示しています。
- 応答
- これは内部エラーであり、IBM サポート・センターに連絡する必要があります。
- BIP7152
- メッセージ・フローが外部 WebSphere eXtreme Scale グリッドに接続できませんでした。 クライアントが、構成可能サービス <挿入_4> によって定義された WebSphere eXtreme Scale グリッド <挿入_1> に接続ストリング <挿入_2> を使用して接続しようとしました。 この接続試行は、次のエラーが原因で失敗しました: <挿入_3>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 応答
- グリッドが使用可能であり、しかも構成可能サービスで指定された接続パラメーターが正しいことを確認してください。 外部 WebSphere eXtreme Scale グリッドに SSL が必要である場合、この実行グループが SSL 接続に対応するように正しく構成してください。
- BIP7153
- ブローカー・グローバル・キャッシュがリスナー・ホスト <挿入_1> の使用を試みていますが、ホストはこのシステム上の どのネットワーク・インターフェースにもバインドされていない可能性があります。WebSphere eXtreme Scale サーバー・コンポーネントの始動は続行しますが、有効なリスナー・ホストがないためコンポーネントが正しく 開始しない可能性があります。
- 重大度
- 10 : 警告
- 応答
- このシステム上のネットワーク・インターフェースにバインドされるリスナー・ホスト設定を使用するよう、 ブローカーを構成してください。
- BIP7154
- キャッシュ・マネージャーに対して指定されたシャットダウン・モード <挿入_1> が無効です。
ブローカー構成は変更されていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 応答
- キャッシュ・マネージャーに対して、以下のいずれかのオプションがシャットダウン・モードとして 指定されていることを確認してください。
"fast"
"safe"
- BIP7155
- 実行グループがブローカー・グローバル・キャッシュへの接続を確立しました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- ブローカー・グローバル・キャッシュへの接続が確立されました。メッセージ処理ノードから ブローカー・グローバル・キャッシュを使用できるようになりました。
- BIP7156
- この実行グループは、ブローカー・グローバル・キャッシュへの接続を確立できませんでした。リモート・サーバー・コンポーネントへの 接続試行が <挿入_1> 秒間にわたって実行されています。接続ストリング <挿入_2> を使って接続が行われようとしています。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- この実行グループは、ブローカー・グローバル・キャッシュをホストする 1 つ以上のリモート WebSphere eXtreme Scale サーバー・コンポーネントに接続しようとしましたが、指定された時間内に接続を確立できませんでした。リモート・サーバー・ コンポーネントへの接続試行がバックグラウンドで継続されます。この実行グループがリモート・サーバー・コンポーネントへの 接続を確立できるようになるまで、メッセージ処理ノードではブローカー・グローバル・キャッシュを使用できません。
リモート・サーバー・コンポーネントは、ブローカー内の他の実行グループの中でホストされている可能性があります。この実行グループが 複数ブローカー・グローバル・キャッシュ・トポロジーの一部である場合には、他の実行グループがリモート・システム上の他のブローカーに配置されている可能性があります。
- 応答
- 次の 1 つ以上の理由により、リモート・サーバー・コンポーネントの始動が遅くなっている可能性があります:
1. このシステム、またはリモート・サーバー・コンポーネントのホスト・システムが、指定時間内にリモート・サーバー・コンポーネントを 開始できない。
2. この実行グループの構成が正しくない。この実行グループに関する構成済みのプロパティーを確認してください。
3. この実行グループと通信する WebSphere eXtreme Scale サーバー・コンポーネントを含んでいる他の実行グループが、 まだ開始していない。すべての実行グループが使用可能になっていることを確認してください。
- BIP7157
- キャッシュ・マネージャーに関して指定された、ポリシー・ファイル <挿入_1> 内のポリシーが無効です。
ブローカー (名前 <挿入_2>、リスナー・ホスト <挿入_3>) は、無効なポート範囲 <挿入_4> を指定しています。
ブローカー構成は変更されていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 応答
- 指定ブローカーに対して指定されたポート範囲が、ポリシー・ファイルの XML スキーマに照らして 有効であることを確認してください。さらに、以下の条件が満たされていることを確認してください。
1. startport と endport の値が、1 から 65536 までの範囲内の有効な数値である。
2. startport の値が endport の値より小さい。
3. startport から endport まで範囲内に使用可能なポートが十分にある。
- BIP7158
- キャッシュ・マネージャーに関して指定された、ポリシー・ファイル <挿入_1> 内のポリシーが無効です。
ブローカー (名前 <挿入_2>、リスナー・ホスト <挿入_3>) は、無効なポート範囲 <挿入_4> を指定しています。
このポート範囲は、ポート範囲 <挿入_7> を使用するブローカー (名前 <挿入_5>、リスナー・ホスト <挿入_6>) と 競合しています。
ブローカー構成は変更されていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 1 つのリスナー・ホストで複数のブローカー用に重なり合うポート範囲を定義することは無効です。
- 応答
- 指定されているいずれかのブローカーのポート範囲を変更して、ポート範囲が互いに競合しないように してください。
- BIP7159
- キャッシュ・マネージャーに関して指定された、ポリシー・ファイル <挿入_1> 内のポリシーが無効です。
ブローカー (名前 <挿入_2>、リスナー・ホスト <挿入_3>) は、無効なポート範囲 <挿入_4> を指定しています。
このポート範囲で使用可能なポートの数は <挿入_5> 個のみです。 <挿入_6> 個以上のポートが必要です。
ブローカー構成は変更されていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 応答
- 必要な数のポートを使用可能にするために、指定されたブローカーのポート範囲を 変更してください。
- BIP7160
- 実行グループ <挿入_2> 内のカタログ・サーバー <挿入_1> を始動できませんでした。 エラーの詳細: <挿入_3>。 このサーバー用に構成されたプロパティーを確認してください。このサーバー用に構成されたポートがこのコンピューターで 使用可能であることを確認してください。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- この実行グループ内の WebSphere eXtreme Scale カタログ・サーバーを始動できませんでした。 このカタログ・サーバーがブローカー・グローバル・キャッシュ用の唯一のカタログ・サーバー である場合は、メッセージ処理ノードでキャッシュを使用することはできません。
- BIP7161
- 実行グループ <挿入_2> 内のコンテナー・サーバー <挿入_1> を始動できませんでした。 エラーの詳細: <挿入_3>。 このキャッシュのカタログ・サーバーが開始していることを確認してください。 このサーバー用に構成されたプロパティーを確認します。 このサーバー用に構成されたポートがこのコンピューターで使用可能であることを確認します。 このコンテナー・サーバーを再始動するには実行グループを再始動してください。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- この実行グループ内の WebSphere eXtreme Scale コンテナー・サーバーを始動できませんでした。 このコンテナー・サーバーがブローカー・グローバル・キャッシュ用の唯一のコンテナー・ サーバーである場合は、メッセージ処理ノードでキャッシュを使用することはできません。
- BIP7162
- 実行グループ <挿入_2> 内のカタログ・サーバー <挿入_1> が正常に始動しました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- ブローカー・グローバル・キャッシュで使用されるこの実行グループ内の WebSphere eXtreme Scale カタログ・サーバーが正常に始動しました。
- 応答
- ありません。
- BIP7163
- 実行グループ <挿入_2> 内のコンテナー・サーバー <挿入_1> が正常に始動しました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- ブローカー・グローバル・キャッシュで使用されるこの実行グループ内の WebSphere eXtreme Scale コンテナー・サーバーが正常に始動しました。
- 応答
- ありません。
- BIP7164
- メッセージ・フローがグローバル・キャッシュに接続できませんでした。 クライアントが、接続ストリング <挿入_2> を使用して WebSphere eXtreme Scale グリッド <挿入_1> に接続しようとしました。 この接続試行は、次のエラーが原因で失敗しました: <挿入_3>。 グリッドが使用可能であることを確認します。 このグリッドがブローカー・グローバル・キャッシュである 場合は、カタログ・サーバーまたはコンテナー・サーバーに関連するエラーが以前に出されていないか調べます。
- 重大度
- 20 : エラー
- BIP7165
- メッセージ・フローがグローバル・キャッシュからマップ <挿入_1> を取得できませんでした。 クライアントが、グリッド <挿入_2> からマップ <挿入_1> を取得しようとしました。この試行は、次の理由で失敗しました: <挿入_3>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 応答
- マップが有効であることを確認します。WebSphere eXtreme Scale 動的マップを使用している場合は、 要求されたマップがデプロイメント・ポリシー・ファイル内のパターンと一致していることを確認します。
- BIP7166
- マップ <挿入_1> との対話中に、接続例外が発生しました。 クライアントが、グリッド <挿入_3> からのマップ <挿入_1> を使って操作 <挿入_2> を試行しました。 この試行は、次の理由で失敗しました: <挿入_4>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 応答
- グリッドが使用可能であることを確認します。このグリッドがブローカー・グローバル・キャッシュである 場合は、カタログ・サーバーまたはコンテナー・サーバーに関連するエラーが以前に出されていないか調べます。
- BIP7167
- マップ <挿入_1> との対話中に、重複キーが検出されました。 クライアントが、キー <挿入_4> を使用し、グリッド <挿入_3> からのマップ <挿入_1> を使って操作 <挿入_2> を試行しました。 同じキーのエントリーが既に存在しているため、この試行は失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 応答
- この操作を実行するには、同じ名前のキーがマップに存在していてはなりません。
- BIP7168
- マップ <挿入_1> との対話中に、予期しない例外が発生しました。 クライアントが、グリッド <挿入_3> からのマップ <挿入_1> を使って操作 <挿入_2> を試行しました。 この試行は、次の理由で失敗しました: <挿入_4>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 応答
- ありません。
- BIP7169
- マップ <挿入_1> との対話中に、キーが見つかりませんでした。 クライアントが、キー <挿入_4> を使用し、グリッド <挿入_3> からのマップ <挿入_1> を使って操作 <挿入_2> を試行しました。 キーがマップで見つからなかったため、この試行が失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 応答
- この操作を実行するには、指定されたキーがマップに存在している必要があります。
- BIP7170
- マップ <挿入_2> に対する操作 <挿入_1> が正常に完了しました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- クライアントは、グリッド <挿入_3> 内のマップ <挿入_2> に対する操作 <挿入_1> を正常に完了しました。 このアクションでは、データ <挿入_4> が処理されました。
- 応答
- ありません。
- BIP7171
- グリッド <挿入_1> との対話中に、予期しない例外が発生しました。 エラーの詳細: <挿入_2>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- WebSphere eXtreme Scale グリッドとの対話中に、予期しない例外がキャッチされました。
- 応答
- ありません。
- BIP7172
- マップ <挿入_1> との対話中に、予期しない例外が発生しました。 クライアントが、グリッド <挿入_3> からのマップ <挿入_1> を使って操作 <挿入_2> を試行しました。 以前のメッセージを検討して、エラーが生じた理由を見つけてください。
- 重大度
- 20 : エラー
- 応答
- ありません。
- BIP7173
- マップ <挿入_1> との対話中に、予期しない例外が発生しました。 以前のメッセージを検討して、エラーが生じた理由を見つけてください。
- 重大度
- 20 : エラー
- 応答
- ありません。
- BIP7174
- キャッシュ・マネージャーに指定されたポート範囲 <挿入_1> は無効です。
ブローカー構成は変更されていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 応答
- キャッシュ・マネージャーに指定されたポート範囲の形式が "startport-endport" であること、および以下の条件を満たしていることを確認します:
1. startport と endport の値が 1 から 65536 までの範囲内の有効な数値である。
2. startport の値が endport の値より小さい。
3. startport から endport まで範囲内に使用可能なポートが十分にある。
- BIP7175
- キャッシュ・マネージャーがポート範囲を生成できませんでした。
空きポートのリストを判別できませんでした。
ブローカー構成は変更されていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 応答
- システム上の他のすべてのブローカーでキャッシュ・マネージャーのポート範囲設定を調べます。
mqsicreatebroker または mqsichangebroker コマンドで '-r' パラメーターを使用して、ポートを手動で指定します。または、以下の手順を実行します。
1. 必要数以上のポートを使用するように構成されているブローカーがあるかどうか、各ブローカーを調べます。
2. そのようなブローカーがあれば、使用するポート範囲が狭くなるように可能な範囲で調整して、他のブローカーでそのポートを使用できるようにします。
- BIP7176
- キャッシュ・マネージャーに指定されたポート範囲 <挿入_1> は無効です。
このポート範囲は、ポート範囲 <挿入_3> を使用するブローカー <挿入_2> の範囲と競合しています。
ブローカー構成は変更されていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 応答
- このブローカーのキャッシュ・マネージャーのポート範囲がシステム上の他の ブローカーの範囲と競合しないように、このブローカーを変更します。
- BIP7177
- 実行グループのキャッシュ・マネージャー・プロパティーは、ブローカー・レベルの キャッシュ・ポリシー <挿入_1> によって制御されており、この時点では変更できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 応答
- 実行グループのキャッシュ・マネージャー・プロパティーの自動構成を無効にするには、'mqsichangebroker' コマンド、'mqsichangeproperties' コマンド、または Message Broker Explorer を使用して、ブローカーのキャッシュ・マネージャー・ポリシーを 'none' に変更します。
この変更を完了したら、実行グループのキャッシュ・マネージャー・プロパティーを再構成します。
- BIP7178
- WebSphere eXtreme Scale 構成可能サービス <挿入_2> で指定されたセキュリティー ID <挿入_1> の 認証詳細が見つからないか、または無効です。
WebSphere eXtreme Scale リモート・インスタンスへの接続に失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 応答
- 指定されたセキュリティー ID が正しいこと、および 'mqsisetdbparms' を使用して ブローカーに設定されていることを確認します。
WebSphere eXtreme Scale リモート・インスタンスにセキュリティーが構成されていない 場合は、構成可能サービスの 'securityIdentity' パラメーターが空ストリングに設定されて いることを確認します。
- BIP7179
- このブローカーの 1 つ以上の実行グループにおいて、ブローカー・レベルのキャッシュ・マネージャーに 対して指定されたブローカー・レベルのポート範囲 <挿入_1> に、ブローカー・レベルのキャッシュ・ポリシーの要件を 満たすだけの十分なポートがありません。
このブローカーの 1 つ以上の実行グループにおいて、メッセージ処理ノードでブローカーの グローバル・キャッシュを使用できない可能性があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 応答
- キャッシュ・マネージャーのポート範囲設定を変更して、ブローカー・レベルのキャッシュ・ポリシーの要件を 満たすだけの十分なポートをその範囲で使用できるようにしてください。設定を変更するには、 'mqsichangebroker' コマンド、'mqsichangeproperties' コマンド、または Message Broker Explorer を使用します。 この変更を完了したら、ブローカーを再始動します。
- BIP7180
- このブローカーの 1 つ以上の実行グループにおいて、ブローカー・レベルのキャッシュ・ポリシーの 処理中に内部エラーが発生しました。
発生したエラー: <挿入_1>。
このブローカーの 1 つ以上の実行グループにおいて、メッセージ処理ノードでブローカーの グローバル・キャッシュを使用できない可能性があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 応答
- これは内部エラーです。 IBM サポートに連絡してください。
- BIP7181
- キャッシュ・マネージャーに対して指定されたポリシー <挿入_1> は無効です。
ブローカー構成は変更されていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 応答
- キャッシュ・マネージャーに対して指定されたポリシーが、 以下のいずれかのオプションであることを確認してください。
"none"
"default"
"disabled"
- BIP7182
- WebSphere eXtreme Scale 構成可能サービス <挿入_1> が見つからないか、または無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 応答
- 示された構成可能サービスのスペルが正しいことと、その構成可能サービスがこのブローカーで定義されていることを確認してください。
- BIP7183
- オブジェクト・グリッドの XML ファイル <挿入_3> が欠落しているため、実行グループ <挿入_2> 内のコ ンテナー・サーバー <挿入_1> を始動できませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- この実行グループ内の WebSphere eXtreme Scale コンテナー・サーバーを始動できませんでした。 このコンテナー・サーバーがブローカー・グローバル・キャッシュ用の唯一のコンテナー・ サーバーである場合は、メッセージ処理ノードでキャッシュを使用することはできません。
- 応答
- 'objectGridFile' プロパティーに指定されているオブジェクト・グリッドの XML ファイルが存在すること、 およびブローカー・ユーザー ID がそのファイルにアクセスできることを確認してください。
- BIP7184
- デプロイメント・ポリシーの XML ファイル <挿入_3> が欠落しているため、実行グループ <挿入_2> 内の コンテナー・サーバー <挿入_1> を始動できませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- この実行グループ内の WebSphere eXtreme Scale コンテナー・サーバーを始動できませんでした。 このコンテナー・サーバーがブローカー・グローバル・キャッシュ用の唯一のコンテナー・ サーバーである場合は、メッセージ処理ノードでキャッシュを使用することはできません。
- 応答
- 'deploymentPolicyFile' プロパティーに指定されているデプロイメント・ポリシーの XML ファイルが存在すること、 およびブローカー・ユーザー ID がそのファイルにアクセスできることを確認してください。
- BIP7185
- キャッシュ・マネージャーに指定されたポート範囲 <挿入_1> は無効です。
このポート範囲で使用可能なポートの数は <挿入_2> 個のみです。 <挿入_3> 個以上のポートが必要です。
ブローカー構成は変更されていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 応答
- キャッシュ・マネージャーに指定されたポート範囲の形式が "startport-endport" であること、および以下の条件を満たしていることを確認します:
1. startport と endport の値が 1 から 65536 までの範囲内の有効な数値である。
2. startport の値が endport の値より小さい。
3. startport から endport まで範囲内に使用可能なポートが十分にある。
- BIP7186
- グローバル・キャッシュに関する管理情報と制御を提供します。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- 構文:
mqsicacheadmin (brokerName | [-n brokerFileName] | [-cep connectionEndPoints]) -c command [-m mapName]
コマンド・オプション:
'brokerName' ブローカーの名前。
'-n brokerFileName' リモート・ブローカー接続パラメーターが含まれているファイル (*.broker)。
'-cep connectionEndPoints' ブローカーで稼働しているキャッシュ・カタログ・サーバーの接続詳細。connectionEndPoints ストリングの形式は <hostname>:<listenerPort> です。
'-c command' 組み込みキャッシュに対して実行するコマンド。コマンドとして有効な値は clearGrid、showMapSizes、placementServiceStatus、routetable、showPlacement、listHosts です。
'-m mapName' コマンドの実行対象となるマップの名前。clearGrid コマンドを指定した場合にのみ、このプロパティーが必要になります。
- BIP7187
- mqsicacheadmin コマンドからの出力。 WebSphere eXtreme Scale xscmd ユーティリティーからの出力は <挿入_1> です。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP7188
- コマンドが、ブローカー <挿入_1> 内の WebSphere eXtreme Scale カタログ・サーバーの接続詳細を判別できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 応答
- このブローカー内のグローバル・キャッシュが有効であること、ブローカーが実行中であることを確認してください。 または、次のプロパティーを設定してコマンドを再試行してください (カタログ・サーバーが存在するコンピューターのホスト名と、カタログ・サーバーのリスナー・ポートを指定します)。
-cep hostname&colon.port
- BIP7190
- この実行グループ内の WebSphere eXtreme Scale サーバー・コンポーネントがまだ開始していません。サーバー・コンポーネントを 開始する試行が <挿入_1> 秒間にわたって実行されています。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- この実行グループ内の 1 つ以上の WebSphere eXtreme Scale サーバー・コンポーネントを開始しようとしましたが、 指定された時間内にコンポーネントを開始できませんでした。サーバー・コンポーネントの開始試行がバックグラウンドで 継続されます。サーバー・コンポーネントが正常に開始するまでは、このブローカーの 1 つ以上の実行グループにおいて、 メッセージ処理ノードでブローカー・グローバル・キャッシュを使用できない可能性があります。
- 応答
- 次の 1 つ以上の理由により、サーバー・コンポーネントの始動が遅くなっている可能性があります。
1. このシステムが指定時間内にリモート・サーバー・コンポーネントを開始できない。
2. この実行グループの構成が正しくない。この実行グループに関する構成済みのプロパティーを確認してください。
3. この実行グループと通信する WebSphere eXtreme Scale サーバー・コンポーネントを含んでいる他の実行グループが、 まだ開始していない。すべての実行グループが使用可能になっていることを確認してください。
- BIP7191
- メッセージ・フローはブローカー・グローバル・キャッシュに接続できませんでした。
ブローカーのキャッシュ・ポリシーは 'disabled' です。このブローカー内のすべてのキャッシュ・コンポーネントは使用不可です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 応答
- ブローカー・グローバル・キャッシュを有効にするには、ブローカー・キャッシュ・ポリシーを変更してブローカーを再始動してください。
バージョン '8.0.0.0' 以前のバージョンからマイグレーションされたブローカーの場合、ブローカー・キャッシュ・ポリシーのデフォルトが 'disabled' であることに注意してください。
- BIP7192
- キャッシュ・マネージャーに対して指定されたポリシー・ファイル <挿入_1> が無効です。ファイルが見つからないか、 ブローカーからファイルにアクセスできません。
ブローカー構成は変更されていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 応答
- キャッシュ・マネージャーに対して指定されたポリシー・ファイルが存在し、 ブローカーからアクセス可能であることを確認してください。
または、次のいずれかの組み込みポリシーをキャッシュ・マネージャーに対して指定してください。
"none"
"default"
"disabled"
- BIP7193
- キャッシュ・マネージャーに対して指定されたポリシー・ファイル <挿入_1> が無効です。
有効な XML がポリシー・ファイルに含まれないか、ポリシー・ファイルの XML スキーマに照らして XML が妥当性検査 されません。
ブローカー構成は変更されていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 応答
- 以前のメッセージを検討して、エラーが生じた理由を見つけてください。
キャッシュ・マネージャーに対して指定されたポリシー・ファイルが有効な XML であること、 およびポリシー・ファイルの XML スキーマに照らしてそれが妥当性検査されることを確認します。
ポリシー・ファイルの XML スキーマはインストール・ディレクトリーの中にあります。
- BIP7194
- キャッシュ・マネージャーに関して指定された、ポリシー・ファイル <挿入_1> 内のポリシーが無効です。
ポリシーの中でカタログ・サーバーが定義されていません。少なくとも 1 つのカタログ・サーバーを ポリシーで定義する必要があります。
ブローカー構成は変更されていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 応答
- 少なくとも 1 つのカタログ・サーバーがポリシーで定義されていることを確認してください。
- BIP7195
- キャッシュ・マネージャーに関して指定された、ポリシー・ファイル <挿入_1> 内のポリシーが無効です。
ブローカー (名前 <挿入_2>、リスナー・ホスト <挿入_3>) がポリシーの中で定義されていません。
このブローカーの定義がポリシーに含まれる必要があります。
ブローカー構成は変更されていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 応答
- このブローカーがポリシーで定義されていることを確認してください。
ブローカーが既に定義されている場合、このブローカーに指定された名前とリスナー・ホストが、 ポリシーで指定されている名前とリスナー・ホストに一致することを確認してください。
- BIP7196
- この実行グループに関する現在の JVM 最小ヒープ・サイズ設定 <挿入_1> は、グローバル・キャッシュを サポートする WebSphere eXtreme Scale コンポーネントを実行するには不十分です。
JVM 最小ヒープ・サイズがデフォルト値にリセットされ、実行グループ構成に デフォルト値が保管されます。
ブローカー・レベルのキャッシュ・マネージャー・ポリシーが 'disabled' である実行グループに対する、 デフォルトの JVM 最小ヒープ・サイズ設定は <挿入_2> です。
ブローカー・レベルのキャッシュ・マネージャー・ポリシーが 'disabled' ではない実行グループに対する、 デフォルトの JVM 最小ヒープ・サイズ設定は <挿入_3> です。
ブローカー・レベルのキャッシュ・マネージャー・ポリシーを最初に 'disabled' に設定しない限り、 デフォルト設定値よりも小さい JVM 最小ヒープ・サイズを構成することはできません。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP7197
- マップ <挿入_1> との対話中に、無効なキーが検出されました。クライアントが、キー <挿入_4> を使用し、 グリッド <挿入_3> からのマップ <挿入_1> を使って操作 <挿入_2> を試行しました。
キーのタイプは <挿入_5> ですが、これはグローバル・キャッシュで使用する場合には無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- グローバル・キャッシュで使用する場合には、特定のタイプのキーだけが有効です。
Java インターフェースを使用している場合、キーはプリミティブ型 (byte、boolean、 char、short、int、long、float、および double) またはストリングでなければなりません。
他のすべての Java オブジェクトと Java 配列は、無効なキーです。
- 応答
- グローバル・キャッシュとの対話時に有効なキーが使用されるよう、メッセージ・フローを 変更してください。
- BIP7198
- マップ <挿入_1> との対話中に、無効値が検出されました。クライアントが、値 <挿入_4> を使用し、 グリッド <挿入_3> からのマップ <挿入_1> を使って操作 <挿入_2> を試行しました。
値のタイプは <挿入_5> ですが、これはグローバル・キャッシュで使用する場合には無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- グローバル・キャッシュで使用する場合には、特定のタイプの値だけが有効です。
Java インターフェースを使用している場合、値は「シリアライズ可能」または「外部化可能」インターフェースを実装する 必要があります。
他のすべての Java オブジェクトは、無効値です。
- 応答
- グローバル・キャッシュとの対話時に有効な値が使用されるよう、メッセージ・フローを 変更してください。
- BIP7199
- キャッシュ・マネージャーに関して指定された、ポリシー・ファイル <挿入_1> 内のポリシーが無効です。
ブローカー (名前 <挿入_2>、リスナー・ホスト <挿入_3>) がポリシーの中で複数回にわたって定義されています。
ポリシーに含める定義は、個々のブローカーごとに最大で 1 つにする必要があります。
ブローカー構成は変更されていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 応答
- 指定されたブローカーに関する重複項目をポリシー・ファイルから削除してください。
- BIP7201
- 2 つの PubSubResources を作成しようとしました。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- パブリッシュ・サブスクライブ・リソースの状態の情報を表す内部オブジェクトは、 複数回作成してはいけません。 このエラーは、リソースなどの 2 つめのインスタンスを作成しようとした ことを示しています。
- 応答
- これは内部エラーであり、IBM サポート・センターに連絡する必要があります。
- BIP7202
- タグ <挿入_1> が無効です。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- 構成メッセージで見つかったタグ (<挿入_1>) を認識できませんでした。
- 応答
- これは内部エラーであり、IBM サポート・センターに連絡する必要があります。
- BIP7203
- タグ <挿入_1> が欠落しています。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- 構成メッセージで <挿入_1> タグを予期していましたが、見つかりませんでした。
- 応答
- これは内部エラーであり、IBM サポート・センターに連絡する必要があります。
- BIP7204
- <挿入_1> メッセージ・フロー <挿入_2> を作成しているときに例外が発生しました。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- <挿入_1> タイプのメッセージ・フローを作成しようとしたときに問題が発生しました。 例外の詳細は <挿入_2> です。
- 応答
- これは内部エラーであり、IBM サポート・センターに連絡する必要があります。
- BIP7205
- タグ <挿入_2> の属性 <挿入_1> が構成メッセージから欠落しています。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- 構成メッセージが無効です。 <挿入_2> タグに属性 <挿入_1> は必須です。
- 応答
- これは内部エラーであり、IBM サポート・センターに連絡する必要があります。
- BIP7250
- WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ブローカー間通信キュー <挿入_1> が予期しないメッセージを受信しました。 PutApplName <挿入_2>; 追加の診断データ <挿入_3>
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ近隣およびコマンド行要求からメッセージを受信するためにブローカーが使う キューから、メッセージを読み取りました。 ブローカーは受信したメッセージの形式を認識できませんでした。 このメッセージは、アプリケーションによって間違ったキューに書き込まれた可能性があります。
- 応答
- メッセージはキューに残りますが、これを削除しないと、ブローカーが正常に稼動しません。 キュー <挿入_1> をブラウズして、無効なメッセージの発信元を探してください。 問題のメッセージをキューから削除して、ブローカーを再始動してください。 問題のメッセージをキューに書き込んだのがユーザーのアプリケーションのどれでもない場合、メッセージと診断データすべてを 集めて IBM サポート・センターへ連絡してください。
- BIP7251
- タイプ <挿入_3> の制御メッセージを処理中に、WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ近隣 <挿入_1> で無効な状態の <挿入_2> が検出されました。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- これはブローカーの内部エラーです。
- 応答
- このメッセージに含まれているすべての診断情報を記録して、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP7252
- <挿入_1> をパラメーター/値 <挿入_2> へマップできませんでした。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- これはブローカーの内部エラーです。
- 応答
- このメッセージに含まれているすべての診断情報を記録して、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP7255
- WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ブローカー <挿入_1> は既に近隣となっています。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ ブローカー <挿入_1> を近隣として追加中に内部エラーが発生しました。ブローカー <挿入_1> は既に近隣となっています。
- 応答
- IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP7256
- WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ブローカー <挿入_1> は近隣ではありません。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- ブローカーで内部エラーが発生し、 近隣ではない WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ブローカーを削除しようとしました。
- 応答
- IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP7257
- WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ近隣 <挿入_1> 状態 <挿入_2> をアクティブにできません。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- ブローカーで内部エラーが発生し、 正しい状態ではない WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ブローカーをアクティブにしようとしました。
- 応答
- IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP7258
- 不明の WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ブローカーからメッセージを受信しました。 リンク ID は <挿入_1> です。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- このブローカーが知らない WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ブローカーからメッセージを受信しました。 失敗の応答が送信元ブローカーに送られます。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP7259
- メッセージ・ブローカー <挿入_1> がマイグレーション済みサブスクリプションのインポートに失敗しました。 診断情報 <挿入_2>、<挿入_3>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ブローカーのマイグレーションを行う migmqbrk コマンドが実行されました。 メッセージ・ブローカーがサブスクリプションのインポートに失敗しました。 このエラーに関連する診断情報は <挿入_2> および <挿入_3> です。
- 応答
- IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP7260
- メッセージ・ブローカー <挿入_1> は、既に親 WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ブローカー <挿入_2> を持っています。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- このメッセージ・ブローカーを WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ブローカーに 結合するために mqsijoinmqpubsub コマンドが使用されました。 このブローカーはすでに親ブローカーを持っているため、コマンドが拒否されました。
- 応答
- 結合する正しいブローカーを指定して、mqsijoinmqpubsub コマンドを再発行してください。
- BIP7261
- WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ近隣から無効な制御メッセージが検出されました。 診断情報 <挿入_1>、<挿入_2>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- これは内部エラーです。
- 応答
- IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP7262
- ブローカー <挿入_2> 宛ての WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ制御メッセージが検出されました。 診断情報 <挿入_1>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- これは内部エラーです。
- 応答
- IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP7263
- WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ブローカー <挿入_1> から予期しない通信を受信しました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- ブローカーが、WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ブローカーから予期しないブローカー間通信を受信しました。 メッセージはブローカー <挿入_1> から送信されました。もっとも考えられる原因は、 ブローカー間通信メッセージの伝送中(たとえば、伝送キュー上)にブローカー・トポロジーが変更され、前のブローカー・トポロジーに関係するメッセージが新しいトポロジー内のブローカーに到着したことです。
- 応答
- ブローカー・トポロジーが変更されて、メッセージ内に指定されたブローカーがメッセージの送信元ブローカーと関係がなくなった場合、このメッセージは無視できます。このブローカーからブローカー <挿入_1> の知識を一方的に削除するために mqsiclearmqpubsub が出された場合、ブローカー <挿入_1> でも、このブローカーの知識を削除するために clrmqbrk コマンドを使う必要があります。
- BIP7264
- メッセージ・ブローカーが完了コード <挿入_1> をコマンド行要求に送信できませんでした。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- mqsijoinmqpubsub または mqsiclearmqpubsub 要求がコマンド行から出されました。 この要求はメッセージ・ブローカーによって処理されましたが、コマンド行プログラムによって使用される応答キューに 応答しようとして障害が発生しました。 完了コードがゼロの場合、要求は成功しています。 ゼロ以外の完了コードは、要求が失敗したか、またはメッセージ・ブローカーによって要求が拒否されたことを意味します。
- 応答
- 以前のエラー・メッセージ (通常は BIP2623) を探して、問題の原因を明確にしてください。 メッセージ BIP2623 で WebSphere MQ 理由コード 2085 または 2052 が報告されている場合は、Ctrl-C が押されたか、要求が タイムアウトになったために、コマンド行プログラムが使用する一時応答キューがすでに存在しないことを意味します。 これ以外の理由コードは予期されていないものであり、「WebSphere MQ アプリケーション・プログラミング・リファレンス」を 調べてください。
- BIP7265
- WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・データベース・テーブルから正しくないデータが返されました。 診断情報 <挿入_1>、<挿入_2>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- これはブローカーの内部エラーです。
- 応答
- このメッセージに含まれているすべての診断情報を記録して、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP7266
- 無効な WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・マイグレーション・メッセージが キュー <挿入_3> で検出されました。診断情報 <挿入_1>、<挿入_2>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーが、WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ブローカーに対して 発行される migmqbrk コマンドの結果としてキューに到着したマイグレーション・メッセージを 処理していました。 メッセージ・ブローカーがこのキューで無効なメッセージを検出しました。
- 応答
- これは内部エラーです。IBM サポート・センターに連絡して診断情報を伝えてください。 マイグレーションは、migmqbrk コマンドをもう一度発行することによって再試行することができます。 試行がすべてこのエラーで失敗した場合は、WebSphere トレースと WebSphere Message Broker トレースの両方を提供することが問題の解決に役立ちます。
- BIP7267
- 無効な WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・マイグレーション・メッセージがキュー <挿入_3> で検出されました。 診断情報 <挿入_1>、<挿入_2>。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- メッセージ・ブローカーがキュー上のメッセージを処理していました。 メッセージは、近隣 WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ブローカーによって、あるいは mqsijoinmqpubsub または mqsiclearmqpubsub コマンドが発行された結果としてキューに送信されました。 メッセージ・ブローカーがキューで無効なメッセージを検出しました。 メッセージはバックアウトされ、キューのバックアウトしきい値の時間まで再試行された後、送達不能キューに書き込まれます。
- 応答
- これは内部エラーであり、IBM サポート・センターに連絡してください。 診断情報は、問題の原因となったメッセージとともに報告してください。 この問題から回復するには、無効なメッセージが送達不能キューに書き込まれる原因となるキューに、適切なバックアウトしきい値を 設定する必要があります。 メッセージは、送達不能キューに対して amqsbcg サンプル・プログラムを実行し、ファイルへ出力を保管することで、 取り込むことができるようになります。 送達不能キューがない場合は、無効なメッセージをキューから手操作で除去する必要があります。 メッセージ・ブローカーを停止し、メッセージが除去される前にキューに対して amqsbcg サンプル・プログラムを実行することに よって、再度無効なメッセージを取り込む必要があります。
- BIP7268
- WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ブローカー <挿入_1> はこのメッセージ・ブローカーに 認識されていません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ブローカー <挿入_1> を除去するために mqsiclearmqpubsub コマンドが使用されました。 このブローカーはこのメッセージ・ブローカーに認識されていないため、 コマンドが拒否されました。
- 応答
- 除去する正しいブローカーを指定して、mqsiclearmqpubsub コマンドを再発行してください。
- BIP7269
- WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ブローカー <挿入_1> は、このメッセージ・ブローカーにすでに認識されています。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- このメッセージ・ブローカーを WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ブローカー <挿入_1> に 結合するために mqsijoinmqpubsub コマンドが使用されました。 このブローカーはすでに認識されているため、コマンドが拒否されました。
- 応答
- 結合する正しいブローカーを指定して、mqsijoinmqpubsub コマンドを再発行してください。
- BIP7270
- 親 WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ブローカー <挿入_1> と結合しようとしましたが、親 <挿入_2> がすでに存在するために失敗しました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- このメッセージ・ブローカーを WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ブローカーに 結合するために mqsijoinmqpubsub コマンドが使用されました。 メッセージ・ブローカーがすでに親ブローカーを持っていたため、試行が拒否されました。
- 応答
- メッセージ・ブローカーは、単一の親 WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ブローカーにのみ結合することができます。 親ブローカーを変更するには、既存の親を除去する必要があります。 除去は、このブローカーで mqsiclearmqpubsub を発行し、 WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ブローカーで clrmqbrk を 発行することによって行うことができます。
- BIP7271
- WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ブローカー <挿入_2> への メッセージ・ブローカー <挿入_1> の結合がループしています。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- メッセージ・ブローカーを親 WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ブローカーに 結合するために mqsijoinmqpubsub コマンドが使用されました。 このアクションによって、WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ階層に ループが発生しました。
- 応答
- ブローカーで mqsiclearmqpubsub を、WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ブローカーで clrmqbrk を使用して、階層からループを除去してください。
- BIP7272
- メッセージ・ブローカー <挿入_1> について WebSphere Publish/Subscribe の マイグレーションが開始されました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ブローカーのマイグレーションを開始する migmqbrk コマンドが実行されました。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。 マイグレーションが終了すると、より詳細なメッセージが発行されます。
- BIP7273
- メッセージ・ブローカー <挿入_1> についての WebSphere パブリッシュ/サブスクライブのマイグレーションが正常に完了しました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ブローカーのマイグレーションが成功しました。
- 応答
- すべてのサブスクリプション、保存されたパブリケーション、およびローカル・パブリッシャー登録が、 メッセージ・ブローカー <挿入_1> にロードされました。 メッセージ・ブローカーはキュー SYSTEM.BROKER.CONTROL.QUEUE に到達した新しい サブスクリプション・メッセージの処理を自動的に開始します。 ここで、WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ブローカーによってサポートされた ストリーム・キューごとにパブリケーション・メッセージ・フローを手作業によりデプロイする 必要があります。 このタスクの詳細は、「WebSphere Message Broker 紹介および計画ガイド」で見ることができます。
- BIP7274
- WebSphere Publish/Subscribe のマイグレーションがメッセージ・ブローカー <挿入_1>で理由コード <挿入_2> により失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ブローカーのマイグレーションが試行されました。これが理由コード <挿入_2> で失敗しました。
- 応答
- 失敗の理由を調べてください。 メッセージ・ブローカー <挿入_1> が 発行した直前のメッセージと、migmqbrk コマンドが発行した WebSphere MQ メッセージすべてを探してください。 マイグレーションは、migmqbrk コマンドをもう一度発行することによって再試行することができます。 マイグレーションを何度行っても失敗する場合は、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP7275
- WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ ブローカー <挿入_1> から予期しないタイプ <挿入_2> のメッセージを受信しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 近隣 WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ブローカーから予期しないメッセージを受信しました。
- 応答
- これは内部エラーであり、IBM サポート・センターに連絡する必要があります。
- BIP7276
- WebSphere Message Broker ブローカーが、 理由 <挿入_2> のために WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ブローカー <挿入_1> との結合に 失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ブローカー <挿入_1> に結合するために mqsijoinmqpubsub コマンドが発行されました。 WebSphere Message Broker ブローカーが、WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ブローカーの子として登録しようとしましたが、これが不可能であることを示す例外応答を受信しました。
- 応答
- 問題が発生した理由を調べて、問題を訂正するための適切なアクションを行ってください。 この問題は、まだ存在していない親ブローカーによるものか、または 親ブローカーの SYSTEM.BROKER.INTER.BROKER.COMMUNICATIONS キューに関する 問題であると考えられます。 問題が解決されたら、mqsijoinmqpubsub コマンドを再発行して、2 つのブローカーの結合を 再試行してください。
- BIP7277
- WebSphere Message Broker ブローカーは、WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ブローカー <挿入_1> のサブスクライブに失敗しました。 理由コードは <挿入_2> および <挿入_3> です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- strmqbrk コマンドが WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ブローカー <挿入_1> で発行されましたが、この WebSphere Message Broker ブローカーを親として指名しています。 結果の結合要求を処理中に、WebSphere Message Broker ブローカーは、 内部サブスクリプションをブローカー <挿入_1> の管理ストリームに 送信しました。 サブスクリプションは失敗し、結果として 2 つのブローカーはまだ結合されていません。 ブローカーは即時にサブスクリプションを再発行します。
- 応答
- 問題が発生した理由を調査し、問題を訂正するための適切な処置を行ってください。 この失敗の最も可能性が高い理由は、ブローカー <挿入_1> での SYSTEM.BROKER.CONTROL.QUEUE の 問題、またはこのブローカーとブローカー <挿入_1> との間の経路の定義の 問題です。 問題が訂正されると、このエラー・メッセージは発行されなくなります。 問題を訂正できない場合は、試行された 2 つのブローカーの結合を元に戻すこと検討してください。 これは、ブローカー <挿入_1> での clrmqbrk コマンド、およびこのブローカーでの mqsiclearmqpubsub コマンドの 使用によって実現できます。
- BIP7278
- WebSphere Message Broker ブローカーが WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ブローカー <挿入_1> へのサブスクリプションの伝搬に失敗しました。 理由コードは <挿入_2> および <挿入_3> です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- アプリケーションがグローバル・サブスクリプションを登録または登録解除しました。 ブローカーが、サブスクリプション変更を WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ブローカー <挿入_1> に伝搬しようとしましたが、要求は成功しませんでした。 WebSphere Message Broker ブローカーは、即時にブローカー <挿入_1> のすべての グローバル・サブスクリプションの状態を更新しようと試みます。 サブスクリプションの状態が正常に更新されるまで、ブローカー <挿入_1> を使用して パブリッシュされたメッセージはこのブローカーに到達しません。
- 応答
- 問題が発生した理由を調べて、問題を訂正するための適切なアクションを行ってください。 この障害について考えられる理由としては、ブローカー <挿入_1> での SYSTEM.BROKER.CONTROL.QUEUE に関する問題か、またはこのブローカーと ブローカー <挿入_1> の間のルーティングの定義に関する問題があります。 問題が修正されると、このエラー・メッセージは発行されなくなります。
- BIP7279
- WebSphere Message Broker ブローカーが、理由 <挿入_2> のために 親 WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ブローカー <挿入_1> への 新しいブローカーの通知に失敗しました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ネットワークに新しいブローカーが追加されると、 ネットワーク内の別のブローカーに新しいブローカーを通知することによって 新しい階層の整合性が検査されます。 WebSphere Message Broker ブローカーは、キュー・マネージャー <挿入_1> 上の親に この新しいブローカーについて通知することに失敗しました。 ブローカーへの新しいブローカーの通知の失敗は、新しいブローカーについてループ検出を 実行できなかったことを意味します。
- 応答
- 親キュー・マネージャーに関する問題を診断して訂正してください。 これについて考えられる理由としては、親ブローカーがまだ存在していないことがあります。
- BIP7280
- メッセージ・ブローカーが、理由 <挿入_2> のために WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ブローカー <挿入_1> への トピック <挿入_3> のパブリケーション削除コマンドの伝搬に失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- グローバル・パブリケーションを削除するためにアプリケーションがパブリケーション削除コマンドを発行すると、コマンドはすべての近隣 WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ブローカーに 伝搬されます。 パブリケーション削除コマンドのブローカーへの転送が失敗したため、 トピックで保存されたパブリケーションは削除されません。
- 応答
- トピックのパブリケーション削除が失敗した理由を調べて、適切な処置を行い、 失敗したコマンドを回復してください。 ブローカーに送信されたパブリケーション削除メッセージは、このブローカー または他のブローカーの送達不能キューに送信されます。
- BIP7281
- WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ブローカー <挿入_3> からの要求 <挿入_1> に 無効なトピック <挿入_2> が含まれています。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- ブローカーが近隣 WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ブローカーから要求を受信しました。 要求は、無効なトピックが含まれているために無視されます。
- 応答
- WebSphere Message Broker ブローカーと WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ブローカーの混合ネットワークでは、# または + のワイルドカード文字を含むトピックについて、 この 2 つのタイプのブローカー間で情報を流すことはできません。 WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ネットワーク内の クライアント・アプリケーションが WebSphere Message Broker ブローカーに対して無効な文字を 含まないトピックを使用するように変更する必要があります。
- BIP7282
- ブローカー <挿入_1> からの mqsijoinmqpubsub コマンドが、 親として WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ブローカーではなく WebSphere Message Broker ブローカー <挿入_2> を指定したために拒否されました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- mqsijoinmqpubsub コマンドがその親として WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ブローカーを指定しました。 このコマンドは、指定されたブローカーが WebSphere Message Broker ブローカーであるために 拒否されました。 2 つのブローカーは結合されていません。
- 応答
- Message Broker Toolkit を使用して、この 2 つの WebSphere Message Broker ブローカーを結合してください。
- BIP7283
- メッセージ・ブローカーが WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・マイグレーションを待機しています。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- ブローカーがマイグレーション・モードで作成されました。 マイグレーションが正常に完了するまでに作成しなければならない パブリケーション・メッセージ・フローはありません。
- 応答
- migmqbrk コマンドを使用して、WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ブローカーを マイグレーションしてください。 ブローカーが正しく作成されなかった場合、そのブローカーの削除および再作成が必要になります。
- BIP7284
- WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・インター・ブローカー・キュー <挿入_1> にアクセスできませんでした。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- ブローカーが、WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ近隣を持っています。 これらの近隣は、キュー <挿入_1> を使用してこのブローカーと通信します。 このキューにアクセスできないと、すべての WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ近隣との相互操作性に影響があります。
- 応答
- キュー <挿入_1> が存在しているかどうかを調べてください。 キューが存在している場合は、 キュー・マネージャーを実行してブローカーを再始動してください。 これにより、ブローカーが WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ近隣からの メッセージを処理できるようになります。 キューが存在しない場合は、キューの定義方法の詳細について 「WebSphere Message Broker 紹介および計画ガイド」マニュアルを 調べてください。 キューを定義した後で、ブローカーを再始動する必要があります。
- BIP7285
- トピック <挿入_1> へのサブスクリプションは WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ近隣に伝搬されません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- トピック <挿入_1> へのサブスクリプションが受信されました。 このサブスクリプションは、このブローカーの WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ近隣に 伝搬されません。
- 応答
- トピック <挿入_1> へのサブスクリプションを作成しようとしているクライアントが、混合ブローカー・ネットワークの WebSphere パブリッシュ/サブスクライブの部分に作成された潜在的に一致しているパブリケーションに興味を持たない場合は、このメッセージを無視することができます。 そうでない場合、クライアントはそのサブスクリプションを より特定したものに変更する必要があります。 混合ブローカー・ネットワークでのワイルドカード・サブスクリプションの 使用に関する詳細は、「WebSphere Message Broker 概説および計画ガイド」を参照してください。
- BIP7286
- パブリッシュ/サブスクライブ・マイグレーションの後はブローカーの再始動が必要です。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- メッセージ・ブローカー <挿入_1> がマイグレーション・モードで作成されました。 マイグレーションが完了すると、メッセージ・ブローカーは再始動を必要とします。
- 応答
- migmqbrk コマンドを使用して、WebSphere パブリッシュ/サブスクライブ・ブローカーをマイグレーションしてください。 マイグレーションが完了すると、メッセージ・ブローカーは再始動を必要とします。
- BIP7350
- 2 つのデータ・フロー・ストアを作成しようとしました。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- パブリッシュ/サブスクライブ情報のデータ・ストアを表す内部オブジェクトは、 複数作成してはいけません。 このエラーは、リソースなどの 2 つめのインスタンスを作成しようとした ことを示しています。
- 応答
- これは内部エラーであり、IBM サポート・センターに連絡する必要があります。
- BIP7351
- データ・ソースが提供されないため、データ・フロー構成は持続しません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- ブローカーの始動パラメーターにデータベース名がなかったため、この構成は どこにも保管されません。
- 応答
- 持続性が必要な場合は、ブローカーの始動パラメーターでデータベース名を指定してください。
- BIP7352
- 一部の (すべてではありません) テーブルが存在しており、pub/sub 状態は持続しません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- ブローカーが必要とする表の一部が、データベースから欠落しているため、ブローカーの 状態がどこにも保管されません。
- 応答
- データベースの再作成が必要である可能性があります。
- BIP7353
- 存在しないデータ・フロー・ストアへアクセスしようとしました。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- 正しく初期化されていないデータベースに対して、読み取りまたは書き込みしようとしました。
- 応答
- 始動エラーがないかどうか、システム・ログを調べてください。
- BIP7354
- マルチキャスト・トピック・ファイル名が空です。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- プロパティー MULTICAST_TOPICS_CONFIG_FILE にファイル名が含まれていません。
- 応答
- プロパティー MULTICAST_TOPICS_CONFIG_FILE を、有効なマルチキャスト・トピック・ファイル名に設定してください。
- BIP7355
- ファイル <挿入_1> が見つかりません。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- ブローカーが、マルチキャスト・トピック・ファイル <挿入_1> を見つけられません。
- 応答
- ファイルが存在することを確かめてから、再試行してください。
- BIP7356
- トピック <挿入_1> のエントリーを解析できません。<挿入_2> は有効なブールではありません。エントリーの形式は、 <topic>=<true|false> でなければなりません。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- マルチキャスト・トピック・ファイルを解析中に、エラーが発生しました。
- 応答
- ファイルを訂正して、ブローカーを再始動してください。
- BIP7357
- メッセージ保護 (保護品質) が JMS/IP 入力ノードについて使用可能になりました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- ブローカーが、JMS/IP 入力ノードについてメッセージ保護 (保護品質) を使用可能にしました。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP7358
- デプロイされる新しいメッセージ保護 (保護品質) 更新が据え置かれました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- デプロイされる新しいメッセージ保護 (保護品質) 更新が据え置かれました。
- 応答
- 更新された保護品質設定を有効にするには、ブローカーを再始動する必要があります。
- BIP7359
- 鍵リング・ファイルがその指定の場所に見つかりませんでした。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- SSL 認証に使用される鍵リング・ファイルが、その指定の場所に見つかりませんでした。
- 応答
- このファイルが存在すること、またブローカーがこのファイルにアクセスするために十分な許可を持っていることを確認してください。
- BIP7360
- パスフレーズ・ファイルがその指定の場所に見つかりませんでした。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- SSL 認証に使用されるパスフレーズ・ファイルが、その指定の場所に見つかりませんでした。
- 応答
- このファイルが存在すること、またブローカーがこのファイルにアクセスするために十分な許可を持っていることを確認してください。
- BIP7361
- 指定されたパスフレーズ・ファイルが無効か、または SSL 鍵リング・ファイルにアクセスするための正しいパスワードを含んでいません。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- 指定されたパスフレーズ・ファイルが無効か、または SSL 鍵リング・ファイルにアクセスするための正しいパスワードを含んでいません。
- 応答
- 指定されたパスフレーズ・ファイルが無効か、または SSL 鍵リング・ファイルにアクセスするための正しいパスワードを含んでいません。
- BIP7362
- SSL 認証に使用される鍵リング・ファイルの有効期限が切れました。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- SSL 認証に使用される鍵リング・ファイルの有効期限が切れました。
- 応答
- SSL 認証に使用される鍵リング・ファイルの有効期限が切れました。
- BIP7363
- 指定された鍵リング・ファイルが無効か、または読み取れません。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- 指定された鍵リング・ファイルが無効か、または読み取れません。
- 応答
- 指定された鍵リング・ファイルが無効か、または読み取れません。
- BIP7364
- 証明書またはパスフレーズが指定されませんでしたが、usernameserver が SSL 証明書を必要とする認証プロトコルを伝播しました。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- 証明書またはパスフレーズが指定されませんでしたが、usernameserver が SSL 証明書を必要とする認証プロトコルを伝播しました。
- 応答
- 証明書またはパスフレーズが指定されませんでしたが、usernameserver が SSL 証明書を必要とする認証プロトコルを伝播しました。
- BIP7365
- SSL 認証 <挿入_1> を開始するときにエラーが発生しました。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- この障害の考えられる原因については、前のイベント・メッセージを参照してください。
- 応答
- SSL 例外が発生しました。問題を訂正してから、ブローカーを再始動します。
- BIP7366
- ポート <挿入_2> 上で聴取する <挿入_1> という名前のリアルタイム・ノードを始動中にエラーが発生しました。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- ポート <挿入_2> 上で聴取する <挿入_1> という名前のリアルタイム・ノードを始動中にエラーが発生しました。 これは、通常、リアルタイム・ノードが指定されたポートをオープンできなかったために起こります。
- 応答
- 別のアプリケーションまたはノードにより使用されていないポートを探してください。 Message Broker Toolkit でリアルタイム・ノードを訂正し、メッセージ・フローを再デプロイしてください。
- BIP7370
- 新しいマルチキャスト構成がデプロイされました。 新しい構成は、ブローカーが再始動されるまで有効になりません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 新しいマルチキャスト構成がデプロイされました。 新しい構成は、ブローカーが再始動されるまで有効になりません。
- 応答
- 設定を有効にするには、ブローカーを再始動する必要があります。
- BIP7371
- ブローカーはマルチキャストのためにインターフェース <挿入_1> にバインドされています。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- ブローカーはマルチキャスト伝送のためにインターフェース <挿入_1> を使用します。
- 応答
- このメッセージは情報のためのものであり、応答は必要ありません。
- BIP7372
- ブローカーでマルチキャストが使用可能ではないために、<挿入_1> 1 つ以上のマルチキャスト・トピックの試行が失敗しました。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- ブローカーへのデプロイは成功しましたが、ブローカーでマルチキャストが使用可能ではないために、<挿入_1> 1 つ以上のマルチキャスト・トピックの試行が失敗しました。 <挿入_1> 要求は実行されません。
- 応答
- この操作を修正するには、ブローカーでマルチキャストを使用可能にして、 トピック・ツリーの完全な再デプロイを実行する必要があります。
- BIP7373
- RMM 警告: <挿入_1>1
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- RMM 警告: <挿入_1>1
- 応答
- これは警告メッセージです。ユーザー処置は不要です。
- BIP7374
- RMM エラー: <挿入_1>1
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- RMM エラー: <挿入_1>1
- 応答
- これは内部エラーです。IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP7375
- RMM エラー: 構成項目 <挿入_1> が欠落しています。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- 構成項目 <挿入_1> が欠落しています。
- 応答
- マルチキャスト構成を変更し、再試行してください。
- BIP7376
- RMM エラー: 引数が不正です。パラメーター <挿入_1>、値: <挿入_2>2
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- 構成値が正しくないため、マルチキャスト・サポートを開始できませんでした。
- 応答
- マルチキャスト構成を調べ、再試行してください。
- BIP7377
- RMM エラー: ソケット作成に失敗しました。ポート: <挿入_1>1
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- ソケットの作成に失敗しました。これは、ホスト・ネットワーク構成の問題を示している可能性があります。
- 応答
- ソケットの作成に失敗しました。これは、ホスト・ネットワーク構成の問題を示している可能性があります。 たとえば、ホストでマルチキャストが使用不可になっているときに、マルチキャスト・ソケットを作成しようとしています。
- BIP7378
- RMM エラー: マルチキャスト・インターフェースを <挿入_1> に設定できませんでした。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- マルチキャスト・ソケットのインターフェースの設定に失敗しました。 これは、不正に構成されたインターフェース・アドレスを示している可能性があります。
- 応答
- これは、不正に構成されたインターフェース・アドレスを示している可能性があります。 マルチキャスト・インターフェース設定を調べ、再試行してください。
- BIP7379
- RMM エラー: サービス <挿入_1> が中断されました。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- マルチキャスト・サービス <挿入_1> が中断されました。
- 応答
- これは内部エラーです。IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP7380
- RMM エラー: 存続時間を <挿入_1> に設定できませんでした。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- マルチキャスト・ソケットの存続時間パラメーターの設定に失敗しました。
- 応答
- これは内部エラーです。 IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP7381
- RMM エラー: マルチキャスト・グループ <挿入_1> の結合に失敗しました。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- マルチキャスト・グループ・アドレスの結合に失敗しました。 これは、マルチキャスト・ネットワーク構成の問題を示している可能性があります。
- 応答
- この問題について考えられる原因は、マルチキャスト・グループの最大数について構成されたシステムしきい値です。
- BIP7382
- RMM エラー: マルチキャスト・グループ <挿入_1> の終了に失敗しました。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- マルチキャスト・グループ・アドレスの終了に失敗しました。 これは、マルチキャスト・ネットワーク構成の問題を示している可能性があります。
- 応答
- マルチキャスト・グループ・アドレス構成を調べ、再試行してください。
- BIP7383
- RMM エラー: メモリー <挿入_1> バイトの割り振りに失敗しました。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- 着信メッセージを処理するために十分なメモリーを割り振ることができませんでした。 ストリーム・データの受信は停止します。
- 応答
- JVM メモリー・ヒープ・サイズを大きくするか、 またはその他の送信側のメッセージング率を下げることを検討してください。
- BIP7384
- RMM エラー: エンコード方式 <挿入_1> は、このホストではサポートされていません。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- ローカル・オペレーティング・システムでは、示されたエンコード方式がサポートされていないため、 ストリングのエンコード/デコードに失敗しました。
- 応答
- これは内部エラーです。IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP7385
- RMM エラー: アドレス <挿入_1> の解決に失敗しました。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- IP アドレスの解決に失敗しました。
- 応答
- これは、DNS 問題が原因である可能性があります。DNS 設定を調べ、再試行してください。
- BIP7386
- RMM エラー: ソケット・バッファー <挿入_1> を <挿入_2> に設定できませんでした。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- ソケットのバッファー・サイズの設定に失敗しました。
- 応答
- これは、オペレーティング・システムで制限が構成されていることを示している可能性があります。 この警告によって、トランスポートのパフォーマンスが低下する可能性があります。 オペレーティング・システムのネットワーク構成を確認してください。
- BIP7387
- RMM エラー: 構成済みの PacketBufferLength <挿入_1> より大きいパケットを <挿入_2> から受信しました。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- 別のマシンが、着信パケットについて構成されているバッファー長より長いパケットを送信しました。
- 応答
- これは、別のアプリケーションが、パケット・サイズが大きい値に構成されたマルチキャストを使用していること、 または悪質な送信側が、ローカル・マシンに大きいパケットを送信しようとしていることを示している可能性があります。 指定された送信マシンの ID および構成を確認してください。
- BIP7388
- RMM エラー: リカバリー不能な問題があるため、サービス/スレッド <挿入_1> を終了しています。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- 予期しない一般エラーが原因で、マルチキャスト・スレッドを停止する必要がありました。
- 応答
- これは内部エラーです。 IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP7389
- RMM エラー: パケットを <挿入_1> に送信できませんでした。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- ネットワーク接続上の問題が原因で、データ・パケットの送信に失敗しました。
- 応答
- ネットワーク接続を確認し、再試行してください。
- BIP7390
- RMM エラー: クロックが <挿入_1> を移動しました。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- RMM エラー: クロックが <挿入_1> を移動しました。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP7391
- RMM エラー: ソケット・パラメーター <挿入_1> を <挿入_2> に設定できませんでした。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- ソケット・パラメーター <挿入_0> を <挿入_1> に設定できませんでした。例外は <挿入_2> です。
- 応答
- オペレーティング・システムのネットワーク構成を確認してください。
- BIP7392
- ブローカーが、PGM/IP に必要なネイティブ・ライブラリーをロードできませんでした。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- PGM/IP に必要なネイティブ・ライブラリーをロードできませんでした。 ブローカーは、マルチキャスト・サポートを提供できなくなります。
- 応答
- ブローカーが正しくインストールされていることを確認し、IBM サポート・センターに連絡してください。
- BIP7393
- ブローカー・マルチキャスト・プロトコルが PGM/IP に設定されました。 しかし、ブローカーは十分な権限で実行されていません。 ブローカーは、UDP カプセル化 PGM を元に戻します。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- PGM/IP は、ブローカーが管理者特権で稼働することを必要とします。 ブローカーはこの権限なしで開始されました。 PGM/IP は使用可能になりません。
- 応答
- PGM/IP を使用するには、ブローカーを管理者特権で再始動してください。
- BIP7401
- ブローカーがクローンされました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- ブローカー <挿入_1> が、ブローカー <挿入_2> のパブリッシュ/サブスクライブ・クローンとして登録されました。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP7402
- クローンされたブローカーのキュー・マネージャー <挿入_1> への接続に失敗しました。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- パブリッシュ/サブスクライブ・クローン・ブローカー要求によって指定されたキュー・マネージャー <挿入_1> は開けませんでした。
- 応答
- 指定したキュー・マネージャーが、クローンとして登録するブローカーに対して正しいものであることを確認してください。
- BIP7403
- パブリッシュ/サブスクライブ・クローン作成登録中に誤ったブローカー名を受け取りました。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- パブリッシュ/サブスクライブ・クローン・ブローカー要求によって指定されたブローカー名 <挿入_1> は、キュー・マネージャー <挿入_2> と関連付けられたブローカーと一致しませんでした。
- 応答
- 指定したキュー・マネージャーが、クローンとして登録するブローカーに対して正しいものであることを確認してください。
- BIP7404
- 近隣 (<挿入_1>) は、すでにパブリッシュ/サブスクライブ近隣として知られています。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- 近隣 <挿入_1> はすでにパブリッシュ/サブスクライブ近隣として知られているため、クローンとして作成できません。
- 応答
- 近隣としてのブローカー <挿入_1> を削除してコマンドを再試行するか、またはクローンとして別のブローカーを選択してください。
- BIP7405
- キュー・マネージャー名 <挿入_2> が長すぎます。ノード <挿入_1>
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- ブローカー名 <挿入_1> またはキュー・マネージャー名 <挿入_2> がブランクです。
- 応答
- ブローカー名またはキュー・マネージャー名に値が指定してあることを確認してください。また、コマンドの値データに \" が含まれていることを確認してください。 mqsichangeproperties BrokerName -e ExecutionGroupLabel -o DynamicSubscriptionEngine -n clonedPubSubBrokerList -v \\"Broker1,QM1\\"
- BIP7406
- 以下のデータベース・テーブルが欠落しています: <挿入_1>。
- 重大度
- 10 : 警告
- 応答
- 訂正処置をとってから、操作をやり直してください。
- BIP7407
- パブリッシュ/サブスクライブのサブスクリプション・リカバリーが開始されました。 <挿入_1> のサブスクリプションが検出されました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- パブリッシュ/サブスクライブ・ブローカーが、 ブローカーのデータベースからサブスクリプションを回復しています。
- 応答
- このメッセージは通知メッセージです。 リカバリーが完了したことを示す対応するメッセージも表示されます。 そのようなメッセージが表示されない場合は、エラーが発生しており、 ブローカーを再始動しなければならない可能性があります。
- BIP7408
- ブローカーが、出荷されたバージョンではない Java バージョン <挿入_1> を使用して実行されています。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 出荷されたバージョンではない Java のバージョンでブローカーが実行されています。 これは、予期しない動作の原因になる可能性があります。
- 応答
- ブローカーを開始する前にブローカー・プロファイルが実行済みであることを確認し、ライブラリー・パスにブローカー JRE lib ディレクトリーが必ず含まれるようにしてください。
- BIP7409
- ブローカーは JVM を作成できませんでした。 戻りコードは、これに認識できないオプションが受け渡されたことを示しています。 出荷されたレベルとは異なる Java レベルでブローカーが実行されている可能性があります。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- ブローカー JVM の作成が失敗し、引数が認識されなかったことを示す戻りコードが戻されました。 これは、ブローカーが出荷されたレベルとは異なる Java レベルを実行しようとしたことが原因である可能性があります。
- 応答
- ブローカーを開始する前にブローカー・プロファイルが実行済みであることを確認し、ライブラリー・パスに ブローカー JRE lib ディレクトリーが必ず含まれるようにしてください。
- BIP7410
- パブリッシュ/サブスクライブのサブスクリプション・リカバリー。 <挿入_1> のサブスクリプションが回復されました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- パブリッシュ/サブスクライブ・ブローカーが、 ブローカーのデータベースからサブスクリプションを回復しています。
- 応答
- このメッセージは通知メッセージです。 リカバリーが完了したことを示す対応するメッセージも表示されます。 そのようなメッセージが表示されない場合は、エラーが発生しており、 ブローカーを再始動しなければならない可能性があります。
- BIP7411
- プロセス <挿入_1>(ID) は、(<挿入_2>(min), <挿入_3>(max)) の JVM ヒープ・スペース要求で初期化できませんでした。 代わりに、プロセスは (<挿入_4>(min), <挿入_5>(max)) の要求で開始しています。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 最初に要求された JVM ヒープ・スペース所要量は、物理メモリーの不足により満たすことができませんでした。
- 応答
- JVM ヒープ・スペース所要量が正しく指定されており、この要求をサポートする十分のメモリーがマシンにあることを確認してください。
- BIP7412
- ブローカー JVM の開始: 指定された JVM デバッグ・ポート (<挿入_1>) は既に使用中です。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- ブローカー JVM は、コードをデバッグするプログラムを接続するための TCPIP ポートを使用するよう要求されました。 指定された TCPIP ポート番号は別のアプリケーションで使用中であるので、コードをデバッグするツールは接続できません。
- 応答
- 他のアプリケーションによる指定されたポートの使用を停止するか、または mqsichangeproperties コマンドを使用して JVM デバッグ・ポートを変更してください。 どちらの場合でも、変更を有効にするにはブローカーを再始動する必要があります。
- BIP7413
- ブローカー JVM の開始: 指定された JVM デバッグ・ポート (<挿入_1>) が既に使用中であるかどうかを検証しようとしているときに例外が発生しました。例外の詳細: <挿入_2>
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- ブローカー JVM は、コードをデバッグするプログラムを接続するための TCPIP ポートを使用するよう要求されましたが、指定された TCPIP ポート番号が 別のアプリケーションによって使用中であるかどうかを検証しようとしているときに例外が発生しました。そのため、このポートはデバッグ用としては 使用可能になりません。
- 応答
- 例外の詳細を確認します。さらに、そのポートのソケット情報にアクセスする際の問題を示している可能性があるその他のシステム・ログ・メッセージも探してください。 ドメイン・ネーム・サーバーが使用可能であることを検証します。
- BIP7451
- HotSwap デプロイが正常に実行されました。次の AppDomain が再ロードされました: <挿入_1>。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- ApplicationBase ディレクトリー <挿入_2> への HotSwap デプロイの結果、示された AppDomain が再ロードされました。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP7452
- HotSwap デプロイが失敗しました。アセンブリー <挿入_1> を ESQL ルーチン <挿入_3> の AppDomain <挿入_2> にロードできませんでした。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- アセンブリー <挿入_1> の HotSwap デプロイ後、AppDomain <挿入_2> の再ロード中に、例外が検出されました。
- 応答
- 後続のエラー・メッセージを調べて、アセンブリーのロードに失敗した原因を判別してから、検出された問題を修正した新バージョンの アセンブリーを HotSwap デプロイします。
- BIP7453
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : ESQL ルーチン <挿入_3> は、AppDomain <挿入_6> 内のアセンブリー <挿入_5> から .NET メソッド <挿入_4> を呼び出そうとしました。 前回の HotSwap デプロイが失敗したため、このルーチンを呼び出すことはできません。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- 前回の HotSwap デプロイは失敗してエラーとなったため、ルーチン <挿入_3> を呼び出すことはできません。
- 応答
- 前のメッセージを参照して、HotSwap デプロイが失敗した原因を特定します。HotSwap デプロイの障害を修正し、HotSwap デプロイ中に 検出された問題を修正した新バージョンのアセンブリーの HotSwap デプロイを完了します。
- BIP7454
- HotSwap デプロイ機能は、アプリケーション・ベース <挿入_2> のモニター中にエラーを検出したため、停止します。 検出されたエラー・コードは <挿入_1> でした。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- エラーが検出されたため、HotSwap デプロイ機能を停止する必要がありました。実行グループは続行できますが、 AppDomain の新しい HotSwap デプロイは、実行グループが再開されるまで処理できません。
- BIP7455
- HotSwap デプロイ機能は、アプリケーション・ベースのモニター中にエラーを検出したため、停止します。 検出されたエラー・コードは <挿入_1> でした。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- エラーが検出されたため、HotSwap デプロイ機能を停止する必要がありました。実行グループは続行できますが、 AppDomain の新しい HotSwap デプロイは、実行グループが再開されるまで処理できません。
- BIP7456
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : .NET CLR がロードされていないため、ESQL は .NET メソッド <挿入_3> を実行できません。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- ESQL ルーチン <挿入_4> は、アセンブリー <挿入_5> から .NET メソッド <挿入_3> を実行できませんでした。
- 応答
- .NET Framework V4 全体が正しくインストールされていること、およびメッセージ・ブローカー・アセンブリーが GAC に存在することを確認します。
- BIP7457
- .NET CLR がロードされていないため、.NETCompute ノード <挿入_1> は AppDomain <挿入_4> 内のアセンブリー <挿入_3> からクラス <挿入_2> を開始できません。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- 実行グループによって CLR がロードされていないため、.NETCompute ノード <挿入_1> はアセンブリー <挿入_3> からクラス <挿入_2> を開始できませんでした。
- 応答
- .NET Framework V4 全体が正しくインストールされていること、およびメッセージ・ブローカー・アセンブリーが GAC に存在することを確認します。
- BIP7458
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : ESQL ルーチン <挿入_4> で参照されているアセンブリー <挿入_5> から .NET クラスおよびメソッド <挿入_3> を解決しようとしたときに、エラーが検出されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ロケーション <挿入_6> のアセンブリー <挿入_5> から .NET メソッド <挿入_3> が見つかりませんでした。 エラーについて詳しく説明するメッセージがさらに生成されます。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺のエラーを修正してから、再デプロイします。 アセンブリーが指定のロケーションに存在し、アクセス可能であることを確認します。 アセンブリーが「マップ済みドライブ」上または UNC パス上にある場合は、そのドライブまたはパスが、実行グループが実行されている セッションで可視であることを確認します。また、ブローカーのユーザー ID がアセンブリーを実行する権限を持っていることも確認します。 構成可能サービスを使用している場合は、ApplicationBase がアセンブリーの正しい場所に設定されていることを確認します。
- BIP7459
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : ESQL ルーチン <挿入_4> で参照されているアセンブリー <挿入_5> から .NET クラスまたはメソッド <挿入_3> を解決しようとしたときに、エラーが検出されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- アセンブリー <挿入_5> から .NET メソッド <挿入_3> が見つかりませんでした。 エラーについて詳しく説明するメッセージがさらに生成されます。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺のエラーを修正してから、再デプロイします。 エラーを修正するには、アセンブリーの絶対パスを指定するか、または構成可能サービスを使用してアプリケーション・ベースを設定します。
- BIP7460
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : ルーチン <挿入_3> が、SHARED ROW 変数に対する REFERENCE を .NET メソッドに渡そうとしました。これはサポートされていません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- SHARED ROW 変数に対する REFERENCE を .NET メソッドに渡すことはできません。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺のエラーを修正してから、再デプロイします。
- BIP7461
- ノード <挿入_8>: AppDomain <挿入_7> で (<挿入_1>, <挿入_2>) から取得した .NET メソッド <挿入_3> を実行中です。渡されたパラメーターは <挿入_4> です。結果のパラメーター値は <挿入_5> です。戻り値は <挿入_6> です。
- 重大度
- 0 : 通知
- BIP7462
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : AppDomain <挿入_5> 内の .NET メソッド <挿入_3> を実行中にエラーが発生しました。メソッドに渡されたパラメーターは <挿入_4> でした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このエラーの詳細については、他のエラー・メッセージを参照してください。
- BIP7463
- (<挿入_1>, <挿入_2>) : LANGUAGE 'CLR' ルーチンおよび LANGUAGE '.NET' ルーチンは、Windows でのみサポートされます。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- これらの ESQL ルーチンは、Windows の .NET メソッドのみを呼び出すことができます。
- 応答
- LANGUAGE エラーを修正し、再デプロイします。
- BIP7464
- .NET メソッド <挿入_1> には、無効なパラメーター・タイプが含まれています。それらのタイプは、サポート対象 CLR パラメーター・タイプのリストにないか、または方向が正しくありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示された .NET メソッド <挿入_1> の 1 つ以上のパラメーターが、サポート対象 CLR パラメーター・タイプのリストにないか、または方向が正しくありません。 CLR メソッドのすべてのパラメーターが、サポートされるパラメーター・データ・タイプおよび方向のリストに含まれていることを確認します。
- 応答
- SQL プログラムを調べて、訂正してください。
- BIP7465
- AppDomain <挿入_1> は、アセンブリー <挿入_3> をロードするときに、そのアプリケーション・ベースとして <挿入_2> の使用を試みました。このロケーションをアプリケーション・ベースとして使用することはできません。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- ドライブのルートを AppDomain のアプリケーション・ベースに使用することはできません。
- 応答
- アプリケーション・ベースを変更し、再デプロイします。
- BIP7466
- AppDomain <挿入_1> は、相対パスが指定されているアセンブリー <挿入_2> をロードしようとしました。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- アセンブリーを指定するとき、完全修飾パスや単純な名前は使用できますが、相対パスを使用して指定することはできません。
- 応答
- アセンブリー名を修飾し、再デプロイします。
- BIP7467
- アプリケーション・ベース <挿入_2> が含まれている AppDomain <挿入_1> (Id: <挿入_4>) が、別のアプリケーション・ベース <挿入_3> を使用して参照されました。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- AppDomain は複数のユーザーが参照できますが、各ユーザーは同じアプリケーション・ベースを指定する必要があります。AppDomain には 1 つのアプリケーション・ベースしか含めることができませんが、複数の AppDomain でそのアプリケーション・ベースを共有できます。
- 応答
- 両方のアプリケーション・ベースが同じになるように一方のアプリケーション・ベースを変更するか、または一方のアプリケーション・ベースを名前変更して 2 つの異なる AppDomain を作成します。
- BIP7468
- ID が <挿入_3> である AppDomain <挿入_2> をアンロード中に、エラー <挿入_1> が検出されました。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- このエラーが繰り返し発生する場合は、実行グループを再開します。
- BIP7469
- HotSwap デプロイ機能は、AppDomain の再ロード中にエラーを検出したため、停止します。 検出されたエラー・コードは <挿入_1> でした。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- エラーが検出されたため、HotSwap デプロイ機能を停止する必要がありました。実行グループは続行できますが、 AppDomain の新しい HotSwap デプロイは、実行グループが再開されるまで処理できません。
- BIP7470
- アセンブリー <挿入_1> のプロパティーとして Version、Culture、および PublicKeyToken をすべて指定するか、またはすべて指定しないでください。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- アセンブリー・プロパティーとして Version、Culture、および PublicKeyToken の 3 つをすべて指定するか、すべて削除します。欠落したプロパティーは <挿入_2> です。
- BIP7471
- .NETCompute ノード <挿入_1> が AppDomain <挿入_3> にあるアセンブリー <挿入_2> 内のクラス <挿入_4> から Evaluate メソッドを呼び出そうとしました。 前回の HotSwap デプロイが失敗したため、このメソッドを呼び出すことはできません。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- 前回の HotSwap デプロイは失敗してエラーとなったため、このノードの Evaluate メソッドを呼び出すことはできません。
- 応答
- 前のメッセージを参照して、HotSwap デプロイが失敗した原因を特定します。HotSwap デプロイの障害を修正し、HotSwap デプロイ中に 検出された問題を修正した新バージョンのアセンブリーの HotSwap デプロイを完了します。
- BIP7472
- AppDomain <挿入_3> にあるアセンブリー <挿入_2> から .NETCompute ノード <挿入_1> の Evaluate メソッドを実行中です。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 示されているノードの Evaluate メソッドにメッセージを渡しています。
- BIP7473
- HotSwap デプロイが失敗しました。.NETCompute ノード <挿入_3> の AppDomain <挿入_2> にアセンブリー <挿入_1> をロードできませんでした。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- アセンブリー <挿入_1> の HotSwap デプロイ後、AppDomain <挿入_2> の再ロード中に例外が発生しました。
- 応答
- 後続のエラー・メッセージを調べて、アセンブリーのロードに失敗した原因を判別し、検出された問題を修正した新バージョンの アセンブリーを HotSwap デプロイします。
- BIP7474
- アセンブリー <挿入_2> の .NETCompute ノード・クラス <挿入_1> を解決しようとしていたときに、エラーが発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ロケーション <挿入_3> のアセンブリー <挿入_2> から .NETCompute ノード・クラス <挿入_1> をロードできませんでした。 このエラーの詳細については、他のエラー・メッセージを参照してください。
- 応答
- エラーを修正し、再デプロイします。アセンブリーが指定のロケーションに存在し、アクセス可能であることを確認します。 アセンブリーが「マップ済みドライブ」上または UNC パス上にある場合は、そのドライブまたはパスが、実行グループが実行されている セッションで可視であることを確認します。また、ブローカーのユーザー ID がアセンブリーを実行する権限を持っていることも確認します。 構成可能サービスを使用している場合は、ApplicationBase がアセンブリーの正しい場所に設定されていることを確認します。
- BIP7475
- アセンブリー <挿入_2> にある .NETCompute ノード・クラス <挿入_1> を解決しようとしていたときに、エラーが発生しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- アセンブリー <挿入_2> 内の .NETCompute ノード・クラス <挿入_1> をロードできませんでした。 このエラーの詳細については、他のエラー・メッセージを参照してください。
- 応答
- ノード <挿入_1> の行および列 <挿入_2> 周辺のエラーを修正してから、再デプロイします。 エラーを修正するには、アセンブリーの絶対パスを指定するか、または構成可能サービスを使用してアプリケーション・ベースを設定します。
- BIP7476
- AppDomain <挿入_2> で .NET メソッドを呼び出そうとしましたが、指定されたメソッド名は無効でした。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- .NET メソッドに対する名前 <挿入_1> は無効です。メソッド名は、クラス名で修飾する必要があり、空であってはなりません。
- 応答
- メソッド名を訂正し、再デプロイします。
- BIP7477
- <挿入_2> パラメーターが指定された .NET メソッド <挿入_1> は、アセンブリー <挿入_3> では見つかりませんでした。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- このメソッドは public および static でなければならず、.NET タイプのブローカー・データ型マッピングと一致するシグニチャーが必要です。
- 応答
- メソッドを訂正し、再デプロイします。
- BIP7478
- .NET メソッド <挿入_1> には、無効なパラメーター・タイプが含まれています。それらのタイプは、サポート対象 CLR パラメーター・タイプのリストにないか、または方向が正しくありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 示された .NET メソッド <挿入_1> の 1 つ以上のパラメーターが、サポート対象 CLR パラメーター・タイプのリストにないか、または方向が正しくありません。 .NET メソッドのすべてのパラメーターが、サポートされるパラメーター・データ・タイプおよび方向のリストに含まれていることを確認します。
- 応答
- SQL プログラムを調べて、訂正してください。
- BIP7479
- 整数値 <挿入_1> は 32 ビット値をオーバーフローまたはアンダーフローするため、CLR 'int' に変換できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- CLR 'int' 型は 32 ビットであるため、値 <挿入_1> を格納できません。
- 応答
- SQL プログラムを調べて、訂正してください。
- BIP7480
- 文字値 <挿入_1> は長すぎるため、CLR 'Char' 型に変換できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- CLR 'Char' 型は単一文字のみを保持できるため、値 <挿入_1> を格納できません。
- 応答
- SQL プログラムを調べて、訂正してください。
- BIP7481
- 対象のパラメーターに 'NOT NULL' のマークが付いていたときに、.NET メソッドから OUT、INOUT、または RETURN の値として NULL 値が返されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 'NOT NULL' パラメーターまたは RETURN 値に NULL 値を返すことはできません。返されたパラメーターのタイプは <挿入_1> でした。
- 応答
- SQL プログラムを調べて、訂正してください。
- BIP7482
- 対象のパラメーターに 'NOT NULL' のマークが付いていたときに、.NET メソッドに <挿入_1> パラメーターとして NULL 値が渡されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 'NOT NULL' パラメーターに NULL 値を渡すことはできません。パラメーターのタイプは <挿入_2> でした。
- 応答
- SQL プログラムを調べて、訂正してください。
- BIP7483
- アセンブリー <挿入_1> には、タイプ <挿入_2> として指定された NBComputeNode に一致するノードが複数存在する可能性があります。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- 同じアセンブリーに複数の NBComputeNode がある場合は、"ClassName" プロパティーを使用し、クラス名または名前空間 (あるいはその両方) を指定してノードを選択します。
- 応答
- 同じ名前のノードのグループで必要なノードを識別するための "ClassName" プロパティーを設定し、再デプロイします。
- BIP7484
- アセンブリー <挿入_1> では、指定されたクラス名 <挿入_2> の NBComputeNode は見つかりませんでした。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- .NETCompute ノードが機能するためには、アセンブリー <挿入_1> に、クラス NBComputeNode から直接または間接的に派生するクラスが存在する必要があります。
- 応答
- アセンブリー名とクラス名のプロパティーが正しいことを確認し、再デプロイしてください。
- BIP7485
- アセンブリー <挿入_1> 内の指定された NBComputeNode には、デフォルトのパブリック・コンストラクターがありません。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- 指定されたクラス <挿入_2> には、デフォルトのパブリック・コンストラクターが必要です。
- 応答
- クラスにデフォルト・コンストラクターがあることを確認し、再デプロイします。
- BIP7486
- ブローカーは、現行の AppDomain ID を取得できなかったため、CLR を呼び出すときに予期しないエラーを検出しました。エラー・コードは <挿入_1> でした。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- この問題を説明する他のエラー・メッセージを見つけるか、またはブローカーを再始動します。
- 応答
- .NET Framework が正しくインストールされていること、およびブローカー・プラグインおよびサポート・アセンブリーが GAC に正しくインストールされていることを確認します。
- BIP7487
- ブローカーは、CLR 呼び出しから返された予期しないエラーを検出しました。 返されたエラー・コードは <挿入_1> でした。呼び出しのソース AppDomain ID は <挿入_2>、ターゲット AppDomain ID は <挿入_3> でした。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- この問題を説明する他のエラー・メッセージを見つけるか、またはブローカーを再始動します。
- 応答
- .NET Framework が正しくインストールされていること、およびブローカー・プラグインおよびサポート・アセンブリーが GAC に正しくインストールされていることを確認します。
- BIP7488
- ブローカーは、CLR の呼び出し中に、不明な C++ 例外を検出しました。 メッセージは <挿入_1>、例外のタイプは <挿入_2>、スタック・トレースは <挿入_3> でした。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- この問題を説明する他のエラー・メッセージを見つけるか、またはブローカーを再始動します。
- 応答
- 呼び出されるコードがブローカーに C++ 例外をスローするのではなく、CLR 例外に変換して返すようにします。
- BIP7489
- ブローカーが、不明な C++ 例外を処理中に、ネストされた例外を検出しました。 メッセージは <挿入_1>、例外のタイプは <挿入_2>、スタック・トレースは <挿入_3> でした。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- この問題を説明する他のエラー・メッセージを見つけるか、またはブローカーを再始動します。
- BIP7490
- ブローカーが、CLR の呼び出し中に、System.OutOfMemoryException 例外を検出しました。 メッセージは <挿入_1>、例外のタイプは <挿入_2>、スタック・トレースは <挿入_3> でした。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- この問題を説明する他のエラー・メッセージを見つけるか、またはブローカーを再始動します。
- BIP7491
- ブローカーが、System.OutOfMemoryException 例外を処理中に、ネストされた例外を検出しました。 メッセージは <挿入_1>、例外のタイプは <挿入_2>、スタック・トレースは <挿入_3> でした。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- この問題を説明する他のエラー・メッセージを見つけるか、またはブローカーを再始動します。
- BIP7492
- ブローカーが、前に発生した例外を処理中に、例外を検出しました。 外部例外メッセージは <挿入_1>、外部例外のタイプは <挿入_2>、外部例外のスタック・トレースは <挿入_3> でした。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- この問題を説明する他のエラー・メッセージを見つけるか、またはブローカーを再始動します。
- BIP7493
- ブローカーが、CLR の呼び出し中に、System.Exception から派生しなかった CLR 例外を検出しました。 例外のタイプは <挿入_1>、例外 ToString は <挿入_2> です。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- この問題を説明する他のエラー・メッセージを見つけるか、またはブローカーを再始動します。
- 応答
- ブローカーにスローされるすべての例外が System.Exception から派生するようにします。
- BIP7494
- INTERVAL <挿入_1> に正しくない修飾子 <挿入_2> があります。DAY - SECOND の範囲内の INTERVAL のみがサポートされます。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- この問題の原因を示す他のエラーメッセージを探します。
- 応答
- エラーを修正し、再デプロイします。
- BIP7495
- HotSwap デプロイ機能が開始しました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- HotSwap デプロイ機能が使用可能になり、HotSwap が有効なすべての .NET AppDomain をモニターしています。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP7496
- ターゲットのパーサーが無効です。ターゲットのパーサーは <挿入_1> タイプでなければなりません。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- この問題の原因を示す他のエラーメッセージを探します。
- 応答
- エラーを修正し、再デプロイします。
- BIP7497
- 破棄されたメッセージが伝搬されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ノードが、既に破棄されたメッセージを伝搬しようとしました。メッセージを破棄すると、 それに関連付けられていたすべてのリソースが解放されるため、それ以降使用できなくなります。
- 応答
- 破棄されたメッセージが伝搬されないようにノードを変更します。
- BIP7498
- ユーザー・コードから生成された例外。追加情報 : <挿入_1>、<挿入_2>、<挿入_3>、<挿入_4>、<挿入_5>、<挿入_6>、<挿入_7>、<挿入_8>、<挿入_9>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- この例外は、.NET で実行されているユーザー・コードから CLR 例外として生成されました。 これは、これらのステートメントの通常の動作です。
- 応答
- これはユーザー生成のイベントであるため、ユーザー処置は、 メッセージ・フロー、およびイベントのタイプによって決定されます。
- BIP7499
- ユーザー・コードから生成された例外。追加情報 : <挿入_1>、<挿入_2>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- この例外は、.NET で実行されているユーザー・コードから CLR 例外として生成されました。 これは、これらのステートメントの通常の動作です。
- 応答
- これはユーザー生成のイベントであるため、ユーザー処置は、 メッセージ・フロー、およびイベントのタイプによって決定されます。
- BIP7510
- ユーザー・コードから生成された通知イベント。追加情報はありません。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- このイベントは、.NET で実行されているユーザー・コードから CLR 例外として生成されました。 これは、これらのステートメントの通常の動作です。
- 応答
- これはユーザー生成のイベントであるため、ユーザー処置は、 メッセージ・フロー、およびイベントのタイプによって決定されます。
- BIP7511
- ユーザー・コードから生成された通知イベント。追加情報 : <挿入_1>。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- このイベントは、.NET で実行されているユーザー・コードから CLR 例外として生成されました。 これは、これらのステートメントの通常の動作です。
- 応答
- これはユーザー生成のイベントであるため、ユーザー処置は、 メッセージ・フロー、およびイベントのタイプによって決定されます。
- BIP7512
- ユーザー・コードから生成された通知イベント。追加情報 : <挿入_1>、<挿入_2>。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- このイベントは、.NET で実行されているユーザー・コードから CLR 例外として生成されました。 これは、これらのステートメントの通常の動作です。
- 応答
- これはユーザー生成のイベントであるため、ユーザー処置は、 メッセージ・フロー、およびイベントのタイプによって決定されます。
- BIP7513
- ユーザー・コードから生成された通知イベント。追加情報 : <挿入_1>、<挿入_2>、<挿入_3>。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- このイベントは、.NET で実行されているユーザー・コードから CLR 例外として生成されました。 これは、これらのステートメントの通常の動作です。
- 応答
- これはユーザー生成のイベントであるため、ユーザー処置は、 メッセージ・フロー、およびイベントのタイプによって決定されます。
- BIP7514
- ユーザー・コードから生成された通知イベント。追加情報 : <挿入_1>、<挿入_2>、<挿入_3>、<挿入_4>。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- このイベントは、.NET で実行されているユーザー・コードから CLR 例外として生成されました。 これは、これらのステートメントの通常の動作です。
- 応答
- これはユーザー生成のイベントであるため、ユーザー処置は、 メッセージ・フロー、およびイベントのタイプによって決定されます。
- BIP7515
- ユーザー・コードから生成された通知イベント。追加情報 : <挿入_1>、<挿入_2>、<挿入_3>、<挿入_4>、<挿入_5>。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- このイベントは、.NET で実行されているユーザー・コードから CLR 例外として生成されました。 これは、これらのステートメントの通常の動作です。
- 応答
- これはユーザー生成のイベントであるため、ユーザー処置は、 メッセージ・フロー、およびイベントのタイプによって決定されます。
- BIP7516
- ユーザー・コードから生成された通知イベント。追加情報 : <挿入_1>、<挿入_2>、<挿入_3>、<挿入_4>、<挿入_5>、<挿入_6>。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- このイベントは、.NET で実行されているユーザー・コードから CLR 例外として生成されました。 これは、これらのステートメントの通常の動作です。
- 応答
- これはユーザー生成のイベントであるため、ユーザー処置は、 メッセージ・フロー、およびイベントのタイプによって決定されます。
- BIP7517
- ユーザー・コードから生成された通知イベント。追加情報 : <挿入_1>、<挿入_2>、<挿入_3>、<挿入_4>、<挿入_5>、<挿入_6>、<挿入_7>。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- このイベントは、.NET で実行されているユーザー・コードから CLR 例外として生成されました。 これは、これらのステートメントの通常の動作です。
- 応答
- これはユーザー生成のイベントであるため、ユーザー処置は、 メッセージ・フロー、およびイベントのタイプによって決定されます。
- BIP7518
- ユーザー・コードから生成された通知イベント。追加情報 : <挿入_1>、<挿入_2>、<挿入_3>、<挿入_4>、<挿入_5>、<挿入_6>、<挿入_7>、<挿入_8>。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- このイベントは、.NET で実行されているユーザー・コードから CLR 例外として生成されました。 これは、これらのステートメントの通常の動作です。
- 応答
- これはユーザー生成のイベントであるため、ユーザー処置は、 メッセージ・フロー、およびイベントのタイプによって決定されます。
- BIP7519
- ユーザー・コードから生成された通知イベント。追加情報 : <挿入_1>、<挿入_2>、<挿入_3>、<挿入_4>、<挿入_5>、<挿入_6>、<挿入_7>、<挿入_8>、<挿入_9>。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- このイベントは、.NET で実行されているユーザー・コードから CLR 例外として生成されました。 これは、これらのステートメントの通常の動作です。
- 応答
- これはユーザー生成のイベントであるため、ユーザー処置は、 メッセージ・フロー、およびイベントのタイプによって決定されます。
- BIP7520
- ユーザー・コードから生成された警告イベント。追加情報はありません。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- このイベントは、.NET で実行されているユーザー・コードから CLR 例外として生成されました。 これは、これらのステートメントの通常の動作です。
- 応答
- これはユーザー生成のイベントであるため、ユーザー処置は、 メッセージ・フロー、およびイベントのタイプによって決定されます。
- BIP7521
- ユーザー・コードから生成された警告イベント。追加情報 : <挿入_1>。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- このイベントは、.NET で実行されているユーザー・コードから CLR 例外として生成されました。 これは、これらのステートメントの通常の動作です。
- 応答
- これはユーザー生成のイベントであるため、ユーザー処置は、 メッセージ・フロー、およびイベントのタイプによって決定されます。
- BIP7522
- ユーザー・コードから生成された警告イベント。追加情報 : <挿入_1>、<挿入_2>。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- このイベントは、.NET で実行されているユーザー・コードから CLR 例外として生成されました。 これは、これらのステートメントの通常の動作です。
- 応答
- これはユーザー生成のイベントであるため、ユーザー処置は、 メッセージ・フロー、およびイベントのタイプによって決定されます。
- BIP7523
- ユーザー・コードから生成された警告イベント。追加情報 : <挿入_1>、<挿入_2>、<挿入_3>。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- このイベントは、.NET で実行されているユーザー・コードから CLR 例外として生成されました。 これは、これらのステートメントの通常の動作です。
- 応答
- これはユーザー生成のイベントであるため、ユーザー処置は、 メッセージ・フロー、およびイベントのタイプによって決定されます。
- BIP7524
- ユーザー・コードから生成された警告イベント。追加情報 : <挿入_1>、<挿入_2>、<挿入_3>、<挿入_4>。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- このイベントは、.NET で実行されているユーザー・コードから CLR 例外として生成されました。 これは、これらのステートメントの通常の動作です。
- 応答
- これはユーザー生成のイベントであるため、ユーザー処置は、 メッセージ・フロー、およびイベントのタイプによって決定されます。
- BIP7525
- ユーザー・コードから生成された警告イベント。追加情報 : <挿入_1>、<挿入_2>、<挿入_3>、<挿入_4>、<挿入_5>。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- このイベントは、.NET で実行されているユーザー・コードから CLR 例外として生成されました。 これは、これらのステートメントの通常の動作です。
- 応答
- これはユーザー生成のイベントであるため、ユーザー処置は、 メッセージ・フロー、およびイベントのタイプによって決定されます。
- BIP7526
- ユーザー・コードから生成された警告イベント。追加情報 : <挿入_1>、<挿入_2>、<挿入_3>、<挿入_4>、<挿入_5>、<挿入_6>。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- このイベントは、.NET で実行されているユーザー・コードから CLR 例外として生成されました。 これは、これらのステートメントの通常の動作です。
- 応答
- これはユーザー生成のイベントであるため、ユーザー処置は、 メッセージ・フロー、およびイベントのタイプによって決定されます。
- BIP7527
- ユーザー・コードから生成された警告イベント。追加情報 : <挿入_1>、<挿入_2>、<挿入_3>、<挿入_4>、<挿入_5>、<挿入_6>、<挿入_7>。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- このイベントは、.NET で実行されているユーザー・コードから CLR 例外として生成されました。 これは、これらのステートメントの通常の動作です。
- 応答
- これはユーザー生成のイベントであるため、ユーザー処置は、 メッセージ・フロー、およびイベントのタイプによって決定されます。
- BIP7528
- ユーザー・コードから生成された警告イベント。追加情報 : <挿入_1>、<挿入_2>、<挿入_3>、<挿入_4>、<挿入_5>、<挿入_6>、<挿入_7>、<挿入_8>。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- このイベントは、.NET で実行されているユーザー・コードから CLR 例外として生成されました。 これは、これらのステートメントの通常の動作です。
- 応答
- これはユーザー生成のイベントであるため、ユーザー処置は、 メッセージ・フロー、およびイベントのタイプによって決定されます。
- BIP7529
- ユーザー・コードから生成された警告イベント。追加情報 : <挿入_1>、<挿入_2>、<挿入_3>、<挿入_4>、<挿入_5>、<挿入_6>、<挿入_7>、<挿入_8>、<挿入_9>。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- このイベントは、.NET で実行されているユーザー・コードから CLR 例外として生成されました。 これは、これらのステートメントの通常の動作です。
- 応答
- これはユーザー生成のイベントであるため、ユーザー処置は、 メッセージ・フロー、およびイベントのタイプによって決定されます。
- BIP7530
- ユーザー・コードから生成された例外イベント。追加情報はありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このイベントは、.NET で実行されているユーザー・コードから CLR 例外として生成されました。 これは、これらのステートメントの通常の動作です。
- 応答
- これはユーザー生成のイベントであるため、ユーザー処置は、 メッセージ・フロー、およびイベントのタイプによって決定されます。
- BIP7531
- ユーザー・コードから生成された例外イベント。追加情報 : <挿入_1>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このイベントは、.NET で実行されているユーザー・コードから CLR 例外として生成されました。 これは、これらのステートメントの通常の動作です。
- 応答
- これはユーザー生成のイベントであるため、ユーザー処置は、 メッセージ・フロー、およびイベントのタイプによって決定されます。
- BIP7532
- ユーザー・コードから生成された例外イベント。追加情報 : <挿入_1>、<挿入_2>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このイベントは、.NET で実行されているユーザー・コードから CLR 例外として生成されました。 これは、これらのステートメントの通常の動作です。
- 応答
- これはユーザー生成のイベントであるため、ユーザー処置は、 メッセージ・フロー、およびイベントのタイプによって決定されます。
- BIP7533
- ユーザー・コードから生成された例外イベント。追加情報 : <挿入_1>、<挿入_2>、<挿入_3>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このイベントは、.NET で実行されているユーザー・コードから CLR 例外として生成されました。 これは、これらのステートメントの通常の動作です。
- 応答
- これはユーザー生成のイベントであるため、ユーザー処置は、 メッセージ・フロー、およびイベントのタイプによって決定されます。
- BIP7534
- ユーザー・コードから生成された例外イベント。追加情報 : <挿入_1>、<挿入_2>、<挿入_3>、<挿入_4>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このイベントは、.NET で実行されているユーザー・コードから CLR 例外として生成されました。 これは、これらのステートメントの通常の動作です。
- 応答
- これはユーザー生成のイベントであるため、ユーザー処置は、 メッセージ・フロー、およびイベントのタイプによって決定されます。
- BIP7535
- ユーザー・コードから生成された例外イベント。追加情報 : <挿入_1>、<挿入_2>、<挿入_3>、<挿入_4>、<挿入_5>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このイベントは、.NET で実行されているユーザー・コードから CLR 例外として生成されました。 これは、これらのステートメントの通常の動作です。
- 応答
- これはユーザー生成のイベントであるため、ユーザー処置は、 メッセージ・フロー、およびイベントのタイプによって決定されます。
- BIP7536
- ユーザー・コードから生成された例外イベント。追加情報 : <挿入_1>、<挿入_2>、<挿入_3>、<挿入_4>、<挿入_5>、<挿入_6>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このイベントは、.NET で実行されているユーザー・コードから CLR 例外として生成されました。 これは、これらのステートメントの通常の動作です。
- 応答
- これはユーザー生成のイベントであるため、ユーザー処置は、 メッセージ・フロー、およびイベントのタイプによって決定されます。
- BIP7537
- ユーザー・コードから生成された例外イベント。追加情報 : <挿入_1>、<挿入_2>、<挿入_3>、<挿入_4>、<挿入_5>、<挿入_6>、<挿入_7>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このイベントは、.NET で実行されているユーザー・コードから CLR 例外として生成されました。 これは、これらのステートメントの通常の動作です。
- 応答
- これはユーザー生成のイベントであるため、ユーザー処置は、 メッセージ・フロー、およびイベントのタイプによって決定されます。
- BIP7538
- ユーザー・コードから生成された例外イベント。追加情報 : <挿入_1>、<挿入_2>、<挿入_3>、<挿入_4>、<挿入_5>、<挿入_6>、<挿入_7>、<挿入_8>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このイベントは、.NET で実行されているユーザー・コードから CLR 例外として生成されました。 これは、これらのステートメントの通常の動作です。
- 応答
- これはユーザー生成のイベントであるため、ユーザー処置は、 メッセージ・フロー、およびイベントのタイプによって決定されます。
- BIP7539
- ユーザー・コードから生成された例外イベント。追加情報 : <挿入_1>、<挿入_2>、<挿入_3>、<挿入_4>、<挿入_5>、<挿入_6>、<挿入_7>、<挿入_8>、<挿入_9>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- このイベントは、.NET で実行されているユーザー・コードから CLR 例外として生成されました。 これは、これらのステートメントの通常の動作です。
- 応答
- これはユーザー生成のイベントであるため、ユーザー処置は、 メッセージ・フロー、およびイベントのタイプによって決定されます。
- BIP7540
- <挿入_1> オブジェクトが破棄されました。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- ノードは、破棄されたオブジェクトを参照しようとしました。
- 応答
- 詳細については、ノードのプロバイダーにお問い合わせください。
- BIP7541
- 読み取り専用の NBElement を変更しようとしました。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- ノードは、読み取り専用の NBElement を変更しようとしました。
- 応答
- 詳細については、ノードのプロバイダーにお問い合わせください。
- BIP7542
- 読み取り専用の NBMessage を変更しようとしました。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- ノードは、読み取り専用の NBMessage を変更しようとしました。
- 応答
- 詳細については、ノードのプロバイダーにお問い合わせください。
- BIP7543
- 読み取り専用の NBMessage を破棄しようとしました。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- ノードは、読み取り専用の NBMessage を破棄しようとしました。
- 応答
- 詳細については、ノードのプロバイダーにお問い合わせください。
- BIP7544
- 破棄された NBMessage の RootElement プロパティーを呼び出そうとしました。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- ノードは、破棄された NBMessage のルート・エレメントを取得しようとしました。
- 応答
- 詳細については、ノードのプロバイダーにお問い合わせください。
- BIP7545
- 破棄された NBMessage をコピーしようとしました。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- ノードは、破棄された NBMessage をコピーしようとしました。
- 応答
- 詳細については、ノードのプロバイダーにお問い合わせください。
- BIP7546
- NBMessage をコピーしようとしましたが、コピーのターゲットは読み取り専用です。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- ノードは、NBMessage をコピーしようとしましたが、コピーのターゲットは読み取り専用です。
- 応答
- 詳細については、ノードのプロバイダーにお問い合わせください。
- BIP7547
- NBMessage が破棄された後、このメッセージに対して GetBuffer メソッドを使用しようとしました。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- ノードは NBMessage に対して GetBuffer を呼び出そうとしましたが、このメッセージは破棄されています。
- 応答
- 詳細については、ノードのプロバイダーにお問い合わせください。
- BIP7548
- 破棄された NBMessage を使用して NBMessageAssembly を構成しようとしました。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- ノードは、破棄された NBMessage オブジェクトを NBMessageAssembly のコンストラクターに渡そうとしました。
- 応答
- 詳細については、ノードのプロバイダーにお問い合わせください。
- BIP7549
- HotSwap デプロイが失敗しました。次の AppDomain の再ロードに失敗しました: <挿入_1>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ApplicationBase ディレクトリー <挿入_2> への HotSwap デプロイの結果、指定された AppDomain を再ロードしようとしましたが、失敗しました。
- 応答
- この問題をさらに詳しく説明している可能性のある他のエラー・メッセージを探します。
- BIP7550
- .NET AppDomain <挿入_4> からブローカーに <挿入_2> がスローされました。このソースは <挿入_3> で、メッセージ <挿入_1> が付随しています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 例外のスタック・トレースは <挿入_5> です。
- 応答
- 例外がスローされた場所を特定するため、後続のエラー・メッセージを調べます。
- BIP7551
- .NET AppDomain <挿入_4> からブローカーに <挿入_2> がスローされました。このソースは <挿入_3> で、メッセージ <挿入_1> および挿入情報 <挿入_6> が付随しています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 例外のスタック・トレースは <挿入_5> です。
- 応答
- 例外がスローされた場所を特定するため、後続のエラー・メッセージを調べます。
- BIP7552
- .NET AppDomain <挿入_4> からブローカーに <挿入_2> がスローされました。このソースは <挿入_3> で、メッセージ <挿入_1> および挿入情報 <挿入_6>、<挿入_7> が付随しています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 例外のスタック・トレースは <挿入_5> です。
- 応答
- 例外がスローされた場所を特定するため、後続のエラー・メッセージを調べます。
- BIP7553
- .NET AppDomain <挿入_4> からブローカーに <挿入_2> がスローされました。このソースは <挿入_3> で、メッセージ <挿入_1> および挿入情報 <挿入_6>、<挿入_7>、<挿入_8> が付随しています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 例外のスタック・トレースは <挿入_5> です。
- 応答
- 例外がスローされた場所を特定するため、後続のエラー・メッセージを調べます。
- BIP7554
- .NET AppDomain <挿入_4> からブローカーに <挿入_2> がスローされました。このソースは <挿入_3> で、メッセージ <挿入_1> および挿入情報 <挿入_6>、<挿入_7>、<挿入_8>、<挿入_9> が付随しています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 例外のスタック・トレースは <挿入_5> です。
- 応答
- 例外がスローされた場所を特定するため、後続のエラー・メッセージを調べます。
- BIP7555
- .NET AppDomain <挿入_4> からブローカーに <挿入_2> がスローされました。このソースは <挿入_3> で、メッセージ <挿入_1> および挿入情報 <挿入_6>、<挿入_7>、<挿入_8>、<挿入_9>、<挿入_10> が付随しています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 例外のスタック・トレースは <挿入_5> です。
- 応答
- 例外がスローされた場所を特定するため、後続のエラー・メッセージを調べます。
- BIP7556
- .NET AppDomain <挿入_4> からブローカーに <挿入_2> がスローされました。このソースは <挿入_3> で、メッセージ <挿入_1> および挿入情報 <挿入_6>、<挿入_7>、<挿入_8>、<挿入_9>、<挿入_10>、<挿入_11> が付随しています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 例外のスタック・トレースは <挿入_5> です。
- 応答
- 例外がスローされた場所を特定するため、後続のエラー・メッセージを調べます。
- BIP7557
- .NET AppDomain <挿入_4> からブローカーに <挿入_2> がスローされました。このソースは <挿入_3> で、メッセージ <挿入_1> および挿入情報 <挿入_6>、<挿入_7>、<挿入_8>、<挿入_9>、<挿入_10>、<挿入_11>、<挿入_12> が付随しています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 例外のスタック・トレースは <挿入_5> です。
- 応答
- 例外がスローされた場所を特定するため、後続のエラー・メッセージを調べます。
- BIP7558
- .NET AppDomain <挿入_4> からブローカーに <挿入_2> がスローされました。このソースは <挿入_3> で、メッセージ <挿入_1> および挿入情報 <挿入_6>、<挿入_7>、<挿入_8>、<挿入_9>、<挿入_10>、<挿入_11>、<挿入_12>、<挿入_13> が付随しています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 例外のスタック・トレースは <挿入_5> です。
- 応答
- 例外がスローされた場所を特定するため、後続のエラー・メッセージを調べます。
- BIP7559
- .NET AppDomain <挿入_4> からブローカーに <挿入_2> がスローされました。このソースは <挿入_3> で、メッセージ <挿入_1> および挿入情報 <挿入_6>、<挿入_7>、<挿入_8>、<挿入_9>、<挿入_10>、<挿入_11>、<挿入_12>、<挿入_13>、<挿入_14> が付随しています。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 例外のスタック・トレースは <挿入_5> です。
- 応答
- 例外がスローされた場所を特定するため、後続のエラー・メッセージを調べます。
- BIP7560
- .NET AppDomain <挿入_4> からブローカーに <挿入_2> がスローされました。このソースは <挿入_3> で、メッセージ <挿入_1> が付随しており、最初の 9 個の挿入情報は <挿入_6>、<挿入_7>、<挿入_8>、<挿入_9>、<挿入_10>、<挿入_11>、<挿入_12>、<挿入_13>、<挿入_14> です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 例外のスタック・トレースは <挿入_5> です。
- 応答
- 例外がスローされた場所を特定するため、後続のエラー・メッセージを調べます。
- BIP7561
- HotSwap デプロイは部分的に成功しました。AppDomain <挿入_1> は再ロードされましたが、次の AppDomain は正常に再ロードできませんでした: <挿入_2>。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- ApplicationBase ディレクトリー <挿入_3> への HotSwap デプロイの結果、指定された AppDomain を再ロードしようとしましたが、一部の再ロードが正常に実行されませんでした。
- 応答
- この問題をさらに詳しく説明している可能性のある他のエラー・メッセージを探します。
- BIP7562
- HotSwap デプロイがトリガーされましたが、AppDomain は再ロードされませんでした。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- ApplicationBase ディレクトリー <挿入_1> への HotSwap デプロイの結果、登録された AppDomain を再ロードしようとしましたが、AppDomain は再ロードされませんでした。
- 応答
- この問題をさらに詳しく説明している可能性のある他のエラー・メッセージを探します。
- BIP7563
- GAC からブローカー・アセンブリーが欠落しているため、AppDomain <挿入_1> を作成できませんでした。GAC からアセンブリー <挿入_2> をロードできませんでした。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- GAC からブローカー・アセンブリーが欠落しているため、ベース・ディレクトリー <挿入_3> を使用して AppDomain <挿入_1> を作成できませんでした。
- 応答
- メッセージ・ブローカーが正しくインストールされていること、およびリストされたアセンブリーが GAC に存在することを確認します。 'mqsiAssemblyInstall -l' コマンドを使用すると、アセンブリーが GAC 内にあるかどうかを確認できます。 必要に応じて 'mqsiAssemblyInstall -i' コマンドを使用すると、アセンブリーを GAC に書き込むことができます。
- BIP7564
- HotSwap デプロイ機能は、アプリケーション・ベース <挿入_2> をモニターしようとしたときにエラーを検出したため、このディレクトリーのモニターを停止します。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- エラー <挿入_1> が検出されたため、HotSwap デプロイ機能は指定されたディレクトリーのモニターを停止する必要がありました。他にも AppDomain がある場合、それらは引き続きモニターされます。
- BIP7565
- AppDomain <挿入_3> で実行中のコードによってアセンブリー <挿入_1> をロードしようとして、System.IO.FileNotFoundException がスローされました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ロード試行の融合ログは <挿入_2> でした。
- 応答
- 後続のエラー・メッセージを調べて、ファイルのロードに失敗した原因を判別し、ファイルが見つかることを確認します。
- BIP7566
- AppDomain <挿入_2> において、アプリケーション・ベース・ディレクトリー <挿入_1> を作成できませんでした。エラー・コードは <挿入_3> でした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- AppDomain <挿入_2> において、アプリケーション・ベースを作成できませんでした。
- 応答
- ブローカーを停止して再始動してください。
- BIP7567
- .NET AppDomain <挿入_1> をデプロイすることができません。.NET AppDomain をデプロイできるのは Windows ブローカーに対してのみです。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- Windows ブローカーのみが .NET AppDomain を受け入れることができます。
- 応答
- .NET AppDomain <挿入_1> が Windows ブローカーにデプロイされるようにしてください。
- BIP7568
- .NET AppDomain <挿入_1> をデプロイすることができません。.NET AppDomain をデプロイできるのは Windows ブローカーに対してのみです。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- Windows ブローカーのみが AppDomain を受け入れることができます。
- 応答
- .NET AppDomain <挿入_1> が Windows ブローカーにデプロイされるようにしてください。
- BIP7569
- AppDomain <挿入_1> は、まだ使用中であるため削除できませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- AppDomain は、それらを使用するすべてのノードと ESQL ルーチンが削除または停止された後でなければ、削除できません。このドメインの AppDomain ベースは <挿入_2> です。
- 応答
- この AppDomain のその他のユーザーを削除してから AppDomain 自体を削除してください。
- BIP7570
- AppDomain <挿入_1> はデプロイされましたが、AppDomains は再ロードされませんでした。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- AppDomain <挿入_1> のデプロイの結果、登録された AppDomain を再ロードしようとしましたが、AppDomain は再ロードされませんでした。
- 応答
- この問題をさらに詳しく説明している可能性のある他のエラー・メッセージを探します。
- BIP7571
- .NET AppDomain <挿入_1> のデプロイは成功しました。次の AppDomain が再ロードされました: <挿入_2>。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- .NET AppDomain のデプロイの後、次の AppDomain が再ロードされました: <挿入_2>。
- 応答
- ユーザー処置は不要です。
- BIP7572
- AppDomain <挿入_1> はデプロイされましたが、登録されたドメイン <挿入_2> は再ロードできませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- AppDomain <挿入_1> のデプロイの結果、登録された AppDomain <挿入_2> を再ロードしようとしましたが、失敗しました。
- 応答
- この問題をさらに詳しく説明している可能性のある他のエラー・メッセージを探します。
- BIP7573
- AppDomain <挿入_1> のデプロイメントは、一部しか成功しませんでした。AppDomain <挿入_2> は再ロードされましたが、次の AppDomain は正常に再ロードできませんでした: <挿入_3>。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- AppDomain <挿入_1> のデプロイの結果、指定された登録済み AppDomain を再ロードしようとしましたが、一部の再ロードで失敗しました。
- 応答
- この問題をさらに詳しく説明している可能性のある他のエラー・メッセージを探します。
- BIP7574
- AppDomain <挿入_1> をデプロイしているときにエラーが発生しました。エラー・コードは <挿入_2> でした。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- AppDomain <挿入_1> のデプロイの結果、登録された AppDomain を再ロードしようとしましたが、再ロード中にコード <挿入_2> のエラーが発生しました。
- 応答
- この問題をさらに詳しく説明している可能性のある他のエラー・メッセージを探します。
- BIP7575
- 構成ファイル <挿入_1> は有効な構成ファイルではないため、AppDomain <挿入_2> のブローカーによって無視されます。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 構成ファイル <挿入_1> は、ルート <configuration> タグがないため無効です。このため、これは無視されます。
- 応答
- この AppDomain でこの構成ファイルを使用する場合は、構成ファイルを修正して再デプロイしてください。
- BIP7576
- 構成ファイル <挿入_1> は有効な構成ファイルではないため、AppDomain <挿入_2> のブローカーによって無視されます。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 構成ファイル <挿入_1> を処理しようとしたときに、タイプ <挿入_3> の例外が発生しました。このため、これは無視されます。
- 応答
- この AppDomain でこの構成ファイルを使用する場合は、構成ファイルを修正して再デプロイしてください。 また、この問題をさらに詳しく説明している可能性のある他のエラー・メッセージを探してください。
- BIP7577
- AppDomain <挿入_2> のブローカー構成ファイル <挿入_1> の処理中にタイプ <挿入_3> の例外がキャッチされました。 これが原因で、今後、アセンブリーが AppDomain にロードされたときに問題が発生する可能性があります。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- ユーザー構成ファイル <挿入_4> に基づくブローカー構成ファイル <挿入_1> を処理しようとしたときに、タイプ <挿入_3> の例外が発生しました。 構成ファイルは使用されますが、アセンブリーのロード時に問題が発生する可能性があります。
- 応答
- 今後、アセンブリーのロード中にエラーが発生する場合は、エラーを修正して再デプロイしてみてください。 また、この問題をさらに詳しく説明している可能性のある他のエラー・メッセージを探してください。
- BIP7578
- このブローカーの現行バージョンより古いバージョンの IBM.Broker.Plugin アセンブリーにアセンブリー <挿入_1> がリンクされている可能性があります。 現行のブローカーのバージョンは <挿入_2> ですが、アセンブリーのリンク先のバージョンは <挿入_3> です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 理想としては、リンクされるバージョンは現行バージョンと同じであるべきです。 ただし、以前、ブローカーがこのアセンブリーのバージョン <挿入_3> からバージョン <挿入_2> へのバインディング・リダイレクトをセットアップしようとして失敗した可能性があり、それがこの例外の発生原因と考えられます。
- 応答
- 自動バインディング・リダイレクトが正常に行われるようにこの AppDomain の構成ファイルが有効であることを確認するか、あるいはアセンブリーを 現行バージョンの IBM.Broker.Plugin アセンブリーに再リンクしてください。 デプロイの UserTrace を取ると、エラーのフュージョン・ログなどの追加の詳細も表示される可能性があります。 また、この問題をさらに詳しく説明している可能性のある他のエラー・メッセージを探してください。
- BIP7579
- このブローカーの現行バージョンより新しいバージョンの IBM.Broker.Plugin アセンブリーにアセンブリー <挿入_1> がリンクされている可能性があります。 現行のブローカーのバージョンは <挿入_2> ですが、アセンブリーのリンク先のバージョンは <挿入_3> です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 理想としては、リンクされるバージョンは現行バージョンと同じであるべきです。 ただし、以前、ブローカーがこのアセンブリーのバインディング・リダイレクトをセットアップしようとして失敗した可能性があり、それがこの例外の発生原因と考えられます。 アセンブリー <挿入_1> が現行バージョン <挿入_2> のものとは異なる新しい IBM.Broker.Plugin アセンブリーの API を使用する場合、これはサポートされず、 機能しないため、バインディング・リダイレクトの失敗原因になる可能性があります。
- 応答
- バインディング・リダイレクトが正常に行われるようにこの AppDomain の構成ファイルが有効であることを確認するか (可能な場合)、 あるいはアセンブリーを現行バージョンの IBM.Broker.Plugin アセンブリーに再リンクしてください。 デプロイの UserTrace を取ると、エラーのフュージョン・ログなどの追加の詳細も表示される可能性があります。 また、この問題をさらに詳しく説明している可能性のある他のエラー・メッセージを探してください。
- BIP7580
- アセンブリー <挿入_1> で NBComputeNode が見つかりませんでした。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- .NETCompute ノードが機能するためには、アセンブリー <挿入_1> に、クラス NBComputeNode から直接または間接的に派生するクラスが存在する必要があります。
- 応答
- アセンブリー名が正しいことを確認して再デプロイしてください。
- BIP7581
- このブローカーの現行バージョン (<挿入_2>) とは異なるバージョンの IBM.Broker.Plugin アセンブリーにアセンブリー <挿入_1> がリンクされている可能性があります。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 理想としては、これらのバージョンは一致しているべきです。ただし、以前、ブローカーがこのアセンブリーのバインディング・リダイレクトをセットアップしようとして失敗した可能性があり、それがこの例外の発生原因と考えられます。
- 応答
- 自動バインディング・リダイレクトが正常に行われるようにこの AppDomain の構成ファイルが有効であることを確認するか、あるいはアセンブリー <挿入_1> を 現行バージョンの IBM.Broker.Plugin アセンブリーに再リンクしてください。 デプロイの UserTrace を取ると、エラーのフュージョン・ログなどの追加の詳細も表示される可能性があります。 また、この問題をさらに詳しく説明している可能性のある他のエラー・メッセージを探してください。
- BIP7582
- アセンブリー <挿入_1> 内の指定された NBComputeNode には、デフォルトのパブリック・コンストラクターがありません。
- 重大度
- 30 : 重大エラー
- 説明
- アセンブリー <挿入_1> 内の NBComputeNode クラスにはデフォルトのパブリック・コンストラクターが必要です。
- 応答
- クラスにデフォルト・コンストラクターがあることを確認し、再デプロイします。
- BIP7950
- IBM Sterling Connect:Direct サーバー上でプロセスの実行に失敗しました。原因となったエラーは <挿入_1> です。試行されたプロセスは <挿入_2> です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- IBM Sterling Connect:Direct サーバーは、上記のコマンドを実行できませんでした。
- 応答
- 示されているエラーの原因を確認してください。
- BIP7951
- IBM Sterling Connect:Direct サーバーへの接続に失敗しました。ホスト名 <挿入_1>、使用したポート <挿入_2>、ユーザー名 <挿入_3>。理由: <挿入_4>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- IBM Sterling Connect:Direct サーバーへの接続が試行されました。
- 応答
- 示されているホスト名とポートで IBM Sterling Connect:Direct サーバーが実行中であることを確認してください。
- BIP7952
- IBM Sterling Connect:Direct サーバーへの接続に必要なセキュリティー ID <挿入_1> を検出できませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- WebSphere Message Broker CD ノードを使用するには、IBM Sterling Connect:Direct サーバーに接続できるユーザーの詳細情報に基づいてセキュリティー ID を設定する必要があります。
- 応答
- mqsisetdbparms コマンドを使用して、セキュリティー ID を定義してください。
例: mqsisetdbparms MB7BROKER -n cd&colon.&colon.default -u mqbroker -p xxxxxxx
- BIP7953
- リモート IBM Sterling Connect:Direct サーバー<挿入_1> への netmap が見つかりませんでした。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- PNODE は、必要な SNODE への接続を検出しようと試みました。
- 応答
- 必要な SNODE への接続を PNODE に許可する netmap 定義が、IBM Sterling Connect:Direct サーバーに存在することを確認します。
- BIP7954
- メッセージ・フロー <挿入_2> の CDOutput ノード <挿入_1> は、リモート・システムへのファイル転送を開始するコマンドを IBM Sterling Connect:Direct サーバー <挿入_3> に正常に送りました。使用されたプロセス・スクリプトは <挿入_4> です。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- ありません。
- 応答
- ありません。
- BIP7955
- サポートされないオペレーティング・システム・タイプ <挿入_1> への転送が試行されました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- すべてのタイプのリモート IBM Sterling Connect:Direct サーバー・オペレーティング・システムがサポートされるわけではありません。
- 応答
- サポートされるリモート・オペレーティング・システムの詳細なリストについては、メッセージ・ブローカーの環境記述を確認してください。
- BIP7956
- フローをデプロイできませんでした。構成可能サービス名 <挿入_1> は無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ノードのプロパティーで指定されている構成可能サービス名は存在しません。
- 応答
- WebSphere Message Broker CD ノードのプロパティーで正しい構成可能サービス名を指定してください。
- BIP7957
- CDServer 構成可能サービスで指定されているキュー接頭部 <挿入_1> は無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- キュー接頭部の最大長は 16 文字です。
- 応答
- 示されているエラーの原因を確認してください。
- BIP7958
- CDServer 構成可能サービスで指定されているキュー接頭部 <挿入_1> は無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- キュー接頭部の先頭または末尾でピリオド (.) 文字を使用することはできません。
- 応答
- 示されているエラーの原因を確認してください。
- BIP7959
- CDServer 構成可能サービスで指定されているキュー接頭部 <挿入_1> は無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- キュー接頭部に無効な文字が含まれています。有効な文字は以下のとおりです。
A-Z
a-z
0-9
ピリオド (.)
スラッシュ (/)
下線 (_)
%
- 応答
- 示されているエラーの原因を確認してください。
- BIP7960
- CDServer 構成可能サービスで指定されているポート番号 <挿入_1> は無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ポート番号に文字値を組み込むことはできません。
- 応答
- 示されているエラーの原因を確認してください。
- BIP7961
- CDServer 構成可能サービスで指定されているポート番号 <挿入_1> は無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ポートの値は、0 から 65535 の間でなければなりません。
- 応答
- 示されているエラーの原因を確認してください。
- BIP7962
- CDServer 構成可能サービスのプロパティー <挿入_2> で指定されているファイル・パス <挿入_1> は無効です。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ローカル・システムまたはリモート・システムにそのファイル・パスが存在している必要があります。
- 応答
- 示されているエラーの原因を確認してください。
- BIP7963
- 構成可能サービス <挿入_2> を使用して IBM Sterling Connect&colon.Direct サーバー <挿入_1> への転送のコピー統計を収集しようとしましたが、失敗しました。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- 指定のサーバーのコピー統計を収集できませんでした。直前のエラー・メッセージを調べて、考えられる原因を確認してください。
- 応答
- 直前のエラー・メッセージを調べて、問題の原因を確認してください。
- BIP7964
- コピー統計を取得しようとしたときに、IBM Sterling Connect&colon.Direct からエラーを受け取りました。エラー・メッセージ: <挿入_1>
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- IBM Sterling Connect&colon.Direct のエラーが発生したので、コピー統計を収集できませんでした。
- 応答
- IBM Sterling Connect&colon.Direct のエラーを解決してください。
- BIP7965
- IBM Sterling Connect&colon.Direct の転送の状態を保管しようとしたときに、WebSphere MQ のエラーが発生しました。キュー名: <挿入_1>、戻りコード: <挿入_2>。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- WebSphere MQ のエラーが発生したので、コピー統計を収集できませんでした。
- 応答
- IBM Sterling Connect&colon.Direct から発生したエラーを解決してください。
- BIP7966
- CDServer 構成可能サービス <挿入_1> のプロパティーが無効です。<挿入_2>:<挿入_3> または <挿入_4>:<挿入_5> が正しくありません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- <挿入_2> と <挿入_4> の 1 つ以上の値が間違っています。
これらのプロパティーの設定は必須です。両方を有効な値に設定するか、両方を空ストリングにする必要があります。
- 応答
- CDServer 構成可能サービスのプロパティーを訂正してください。
- BIP7967
- ファイル <挿入_2> は、構成可能サービスで cdPathToInputDir として指定されているディレクトリー <挿入_1> に存在しません。そのファイルの IBM Sterling Connect:Direct 転送は無視されます。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- IBM Sterling Connect:Direct の宛先ファイル・パスは、構成可能サービスで指定されている cdPathToInputDir で始まっている必要があります。
- 応答
- CDServer 構成可能サービスで指定されている cdPathToInputDir プロパティーの値が正しいことを確認してください。
- BIP7968
- データ・セット <挿入_1> にアクセスしているときに、エラーが発生しました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- 以下の例外が発生しました: <挿入_2>。
- 応答
- データ・セットが存在しており、現在使用中でないことを確認してください。
- BIP7969
- データ・セット <挿入_1> を uss ファイル <挿入_2> に書き込んでいるときに、エラーが発生しました。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- 以下の例外が発生しました: <挿入_3>。
- 応答
- ブローカーにそのファイルへの書き込み権限があることを確認してください。
- BIP7970
- データ・セット <挿入_1> は、CDInput ノードでサポートされていないタイプです。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- サポートされているデータ・セット・タイプは、順次、pds、pdse だけです。
- 応答
- 転送するデータ・セットのタイプを確認してください。
- BIP7971
- データ・セット <挿入_1> を処理しているときに、エラーが発生しました。データ・セットにタイム・スタンプを追加するオプションは、「正常な処理に対する処置」または「失敗ファイル処置」の有効なオプションではありません。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- データ・セットにタイム・スタンプを追加するオプションは、「正常な処理に対する処置」または「失敗ファイル処置」の有効なオプションではありません。
- 応答
- いずれかのプロセスのオプションを有効なオプションに変更してください。
- BIP7972
- CDInput ノード (<挿入_2>) のフィルター・ディレクトリー (<挿入_1>) は、それ自体、絶対パスではありません。さらに、構成可能サービス・プロパティー brokerPathToInputDir (<挿入_3>) からの相対パスでもありません。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- フィルター式は、ブローカー・マシン上の絶対パスか、構成可能サービス・プロパティー brokerPathToInputDir からの相対パスでなければなりません。
- 応答
- フィルター式を絶対パスに変更するか、フィルター式を相対パスとして指定するのであれば brokerPathToInputDir をその基準になる絶対パスに変更してください。
- BIP7973
- メッセージ・フロー <挿入_2> にある CDOutput ノード <挿入_1> の宛先ファイル名が欠落しています。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- CDOutput ノードが、名前が空またはヌルである宛先ファイルを作成または転送する要求を受け取りました。
- 応答
- ノード宛先ファイル名のプロパティーが正しく設定されていることを確認してください。
- BIP7974
- ファイル <挿入_1> についての統計を IBM Sterling Connect&colon.Direct から受け取りました。しかし、ディレクトリーが指定されていません。 ファイルを無視します。
- 重大度
- 10 : 警告
- 説明
- 使用するディレクトリーを指定せずに IBM Sterling Connect&colon.Direct サーバーへの転送を実行しました。 CD サーバーには、デフォルト・ダウンロード・ディレクトリーが定義されていません。
- 応答
- CDInput ノードがこの転送を処理できるようにするためには、IBM Sterling Connect&colon.Direct サーバーにデフォルト・ダウンロード・ディレクトリーを定義する必要があります。 IBM Sterling Connect&colon.Direct の userfile.cfg を変更して、pstmt.download_dir プロパティーを、必要なダウンロード・ディレクトリーに設定してください。
- BIP7975
- メッセージ・フロー <挿入_2> 内の FileOutput ノード <挿入_1> が、パラメーター <挿入_4> および ignoreErrors 設定 <挿入_5> を使用して FTP/SFTP の Precommand/Postcommand <挿入_3> を実行しようとしています。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- ありません。
- 応答
- ありません。
- BIP7976
- FTP コマンド <挿入_1> が完了しました (FTP 戻りコード <挿入_2>)。
- 重大度
- 0 : 通知
- 説明
- ありません。
- 応答
- ありません。
- BIP7977
- 特定の 1 つの事前コマンドまたは事後コマンドに対してローカル環境の中に複数の転送コマンドが存在します。最初のコマンドは <挿入_1> という名前、2 番目のコマンドは <挿入_2> という名前です。ローカル環境の事前コマンドまたは事後コマンド項目ごとに、1 つのコマンドしか配置できません。
- 重大度
- 20 : エラー
- 説明
- ローカル環境の事前コマンドまたは事後コマンド項目ごとに、1 つのコマンドしか配置できません。
- 応答
- 2 番目のコマンドを削除して、それを別の事前コマンドまたは事後コマンドに単独で配置してください。