C ヘッダー・ファイルから新規メッセージ定義ファイルを作成することができます。
C ヘッダー・ファイルからの新規メッセージ定義ファイルの作成
C ヘッダー・ファイルから新規メッセージ定義ファイルを作成すると、以下のフィールドを設定する必要があります。
C ヘッダー・ファイルを選択してください
- メッセージ・セット
- 作成するメッセージ定義ファイルを入れるメッセージ・セット・プロジェクトを選択するには、このフィールドを使用します。 メッセージ・セット・プロジェクトは、アクティブな作業セットの成果物のみを表示するようフィルタリングされます。
- メッセージ定義ファイル名
- 作成するメッセージ定義ファイルの名前については、このフィールドを使用します。
- ターゲット・ネーム・スペース
- 作成するメッセージ定義ファイルのターゲット・ネーム・スペースの名前については、このフィールドを使用します。
- ワークスペースからファイルを選択
- 作成しようとしているメッセージ定義ファイルに追加する C ヘッダー・ファイルが現行ワークスペース中にある場合はこのオプションを選択し、表示されるワークスペースの内容からファイルを選択します。 C ヘッダー・ファイルは、アクティブな作業セットの成果物のみを表示するようフィルタリングされます。
- ワークスペースの外部からファイルを選択
- 作成しようとしているメッセージ定義ファイルに追加する C ヘッダー・ファイルが現行ワークスペース中にない場合はこのオプションを選択し、追加する C ヘッダー・ファイルの場所を指定します。
- ソース・ファイルをメッセージ・セット・プロジェクトの 'importFiles' ディレクトリーにコピー
- ソース・ファイルをメッセージ・セット・プロジェクトの 'importFiles' ディレクトリーにコピーするには、このチェック・ボックスを選択します。
- 適切な物理形式がまだ存在しない場合には作成する
- インポート用に選択した既定のスキーマに必要なメッセージ・セット物理形式を自動的に作成するには、このチェック・ボックスを選択します。
- C ヘッダー・ファイル・オプション
- インクルード・パス
- 変数名の大/小文字の区別を保存
- 変数の名前を構成する文字の大/小文字の区別を保存する場合は、このチェック・ボックスを選択します。
- 適用するプリプロセッシング・オプションの選択
- リストからオプションを選択します。