メッセージ定義ファイルのプロパティー。
ネーム・スペース
プロパティー |
タイプ |
意味 |
接頭部 |
ストリング |
このファイルのターゲット・ネーム・スペースのネーム・スペース接頭部。 このフィールドは、メッセージ定義ファイルの作成後には変更できません。 |
ターゲット・ネーム・スペース |
ストリング |
メッセージ定義ファイルのターゲット・ネーム・スペース。 ファイル内で作成されたすべてのグローバル・オブジェクトは、デフォルトでこのネーム・スペースを持つことになります。 このフィールドは、メッセージ定義ファイルの作成後には変更できません。 |
ローカル・オブジェクト用のデフォルト・ネーム・スペース
プロパティー |
タイプ |
意味 |
エレメント |
ストリング |
このメッセージ定義ファイル内にあるすべてのローカル・エレメントのデフォルトのネーム・スペース。 |
属性 |
ストリング |
このメッセージ定義ファイル内にあるすべてのローカル属性のデフォルトのネーム・スペース。 |
プロパティー |
タイプ |
意味 |
デフォルトのブロック |
ストリングおよび列挙タイプ |
メッセージ定義ファイル内にあるすべての複合タイプおよびエレメントに対する、「ブロック」属性のデフォルト値。 |
デフォルトの最終 |
ストリングおよび列挙タイプ |
メッセージ定義ファイル内にあるすべての複合タイプおよびエレメントに対する、「最終」属性のデフォルト値。 |
プロパティー |
タイプ |
意味 |
xml.xsd スキーマの使用 |
チェック・ボックス |
xml.xsd スキーマを使用する必要がある場合には、このチェック・ボックスを選択します。 このチェック・
ボックスを選択すると、http://www.w3.org/2001/xml.xsd スキーマがインポートされ、そのスキーマ内の構成をどれでも
使用できるようになります。 |
注: このチェック・ボックスを
記述するフルテキストは、「http://www.w3.org/2001/xml.xsd スキーマの使用」です。