グループは、以下のいずれかの構成にすることができます。
- シーケンス
- グループ内のすべてのオブジェクトをデータに表示することができます。
- 選択
- 常にグループ内の 1 つのオブジェクトのみをデータに表示することができます。
どちらのグループ構成でも、グローバルとローカルのいずれかになります。
- グローバル・グループには名前があります。 グループ参照を使用して、メッセージ、エレメント、タイプ、および他のグループのすべてにわたって再利用することができます。
- ローカル・グループには名前はありません。 エディターでは、「シーケンス」または「選択」として表示されます。 宣言された場合にのみ使用することができ、再利用することはできません。