IBM® Tivoli® License Manager (ITLM) を使用すると、IBM (およびその他の) ソフトウェア製品の使用状況のモニターが可能になります。 WebSphere® Message Broker には、ITLM バージョン 2.1 のサポートが含まれています。
購入した WebSphere Message Broker エディションに対して正しい ITLM ライセンスを選択していることを確認する必要があります。 動作モードを参照してください。
例えばモニター・アクティビティーの際など、1 つ以上の WebSphere Adapters を WebSphere Message Broker と共に使用している場合、ITLM を活動状態にして、それらのアダプターが含まれるようにする必要があります。このサポートが必要な場合、WebSphere Adapters 用の IBM Tivoli License Manager のアクティブ化の指示に従ってください。
ITLM を使用して WebSphere Message Broker などの IBM 製品の使用状況をモニターする方法についてさらに知るには、または ITLM を購入するには、IBM Tivoli License Manager の Web サイトを参照してください。
この製品のインストールについては、IBM Tivoli License Manager インフォメーション・センターを参照してください。