システム機能を用いて Windows コンピューター上で環境変数を構成し、ご使用の CMP アプリケーションを実行します。
- CMP の JAR ファイルを CLASSPATH に追加します。 以下に例を示します。
set CLASSPATH = %CLASSPATH%;%install_dir%¥classes¥ConfigManagerProxy.jar
- WebSphere® MQ Classes
for Java™ JAR file com.ibm.mq.jar を、同様の方法で CLASSPATH に追加します。
32 ビット・オペレーティング・システム版上では、このファイルは通常、C:¥Program Files¥IBM¥WebSphere
MQ¥java¥lib ディレクトリーに保管されています。64 ビット・オペレーティング・システム版上では、このファイルは通常、C:¥Program Files (x86)¥IBM¥WebSphere
MQ¥java¥lib ディレクトリーに保管されています。
WebSphere MQ Classes for Java について詳しくは、WebSphere MQ インフォメーション・センターの「Java の使用」のセクションを参照してください。
- 同じ方法で、Java 開発ディレクトリーを CLASSPATH に追加します。
次の手順: JDK に付属のツールを使用して、ご使用の CMP アプリケーションを構築および実行します。