WebSphere Message Broker バージョン 8.0.0.5 オペレーティング・システム: AIX、HP-Itanium、Linux、Solaris、Windows、z/OS

製品の最新バージョンについては、IBM Integration Bus バージョン 9.0 をご覧ください。

トレースを使用したデバッグ

メッセージ・フローの動作を分析するために、トレースをいくつかの方法で使用することができます。

ユーザー・トレースを使用可能にすると、特定のメッセージ・フロー内で実行される処理の履歴が表示されますが、それは、アクセスしたメッセージの一部のみです。 トレース・ノードを使用して、独自のデバッグ情報をメッセージ・フロー内の特定のポイントに書き込むことができます。この情報には、そのポイントでのフル・メッセージ・ツリーが (フローに含まれるようにコーディングされている場合は) 含まれます。

以下の両方の方法を使用すると、メッセージが処理された後のみに動作を確認することができます。

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        最終更新: 2015-02-28 17:47:10


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