メッセージングのパブリッシュ/サブスクライブ方式を使用して、メッセージをアプリケーションにルーティングできます。
WebSphere® Message
Broker で
パブリッシュ/サブスクライブを使用できる状況が 2 つあります。 つまり、以下の操作を実行する状況です。
- パブリケーション時に変換機能とルーティング機能のいずれかまたは両方を追加する操作。
- メッセージ本体の内容に基づいてメッセージをフィルターに掛ける操作。
パブリッシュ/サブスクライブ・アプリケーションの開発
メッセージングのパブリッシュ/サブスクライブ方式に関する背景情報については、以下のトピックを参照してください。
WebSphere Message
Broker バージョン 8.0 におけるパブリッシュ/サブスクライブ
WebSphere Message
Broker バージョン 8.0 では、パブリッシュ/サブスクライブの際に WebSphere MQ で有効な機能を使用します。