WebSphere Message Broker バージョン 8.0.0.5 オペレーティング・システム: AIX、HP-Itanium、Linux、Solaris、Windows、z/OS

製品の最新バージョンについては、IBM Integration Bus バージョン 9.0 をご覧ください。

シナリオ: メッセージ・マップのグラフィカル・データ・マップへの変換

WebSphere® Message Broker の以前のバージョンで メッセージ・マップを作成している場合もあります。WebSphere Message Broker バージョン 8.0 以降でマップを編集するには、 メッセージ・マップをグラフィカル・データ・マップに変換する必要があります。

このシナリオは、サンプルの WebSphere Message Broker バージョン 7.0 のリソースのセットを使用して開発されています。 これらのリソースは、プロジェクトの最新バージョンで編集できるように変換できます。シナリオを試す場合、 独自の統合ソリューションを使用することも、 シナリオで説明されているサンプルの WebSphere Message Broker バージョン 7.0 のリソースのコピーをセットアップすることもできます。