Resequence 構成可能サービスを使用すると、Resequence ノードに関するイベントのストレージを制御できます。
これらのキューはCollector ノードによっても使用されます。
ただし、QueuePrefix 変数を含んだ代替キューを作成し、 Resequence 構成可能サービスを使用してこれらのキューの名前をイベント保管用に指定することによって、 さまざまな Resequence ノードで使用されるキューを制御できます。
イベント状態の保管に使用されるキューを指定し、タイムアウトとシーケンスの開始および終了を設定するには、以下のステップを実行します。