WebSphere Message Broker バージョン 8.0.0.5 オペレーティング・システム: AIX、HP-Itanium、Linux、Solaris、Windows、z/OS

製品の最新バージョンについては、IBM Integration Bus バージョン 9.0 をご覧ください。

コマンド環境のセットアップ

分散システムの 1 つに製品をインストールしたら、ランタイム・コンポーネントまたはコマンドを使用する前に、環境を初期化する必要があります。

また、以前のバージョンから WebSphere® Message Broker バージョン 8.0 にマイグレーションした場合にも、この作業を完了してください。 環境のセットアップに役立つプロファイルが提供されています。

適切な場合は、このプロファイルによって実行される初期化を拡張できます。例えば、ユーザー・データベース、あるいはブローカー内で使用する他の製品などです。

管理コマンドを実行するたびに、またはブローカーを開始するたびに、必ずこの環境を使用してください。

Windows システムで、コマンドおよびランタイム環境をセットアップする方法については、コマンド環境: Windows システムを参照してください。

Linux および UNIX システムで、コマンドおよびランタイム環境をセットアップする方法については、コマンド環境: Linux および UNIX システムを参照してください。

Linux システムおよび UNIX システムで、ブローカーのコマンドおよびランタイム環境をセットアップする方法については、ブローカー固有のコマンド環境: Linux および UNIX システムを参照してください。

Linux システムおよび UNIX システムで、実行グループのコマンドおよびランタイム環境をセットアップする方法については、実行グループ固有のコマンド環境: Linux および UNIX システムを参照してください。

Windows システムで、ブローカーのコマンドおよびランタイム環境をセットアップする方法については、ブローカー固有のコマンド環境: Windows システムを参照してください。

Windows システムで、実行グループのコマンドおよびランタイム環境をセットアップする方法については、実行グループに固有のコマンド環境: Windows システムを参照してください。

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Copyright IBM Corporation 1999, 2014Copyright IBM Corporation 1999, 2014.

        
        最終更新:
        
        最終更新: 2015-02-28 17:47:45


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