このトピックでは、XPath エディターの使用時に指定可能なオプションについて説明しています。
このオプションは、XPath 式を更新するたびに妥当性検査を実行するために使用されます。 妥当性検査は XML スキーマ文書に照らして式の構文解析を再度実行することが必要なので、例えば非常に大規模な XPath 式を処理している場合は、このオプションをオフにできます。
このオプションでは、XML スキーマ・モデル・グループを表示するかどうかを指定できます。
このオプションでは、「コンテンツ・アシスト」ビューと XPath Expression Builder の両方で、<タイプ名> を表示するかどうかを指定できます。
このオプションでは、関数パラメーターを表示するかどうかを指定できます。
このオプションでは、関数の戻りタイプを表示するかどうかを指定できます。
このオプションでは、「コンテンツ・アシスト」ビュー内の特定の選択項目の記述を表示するかどうかを指定できます。
「自動アクティベーション遅延」フィールドには、フィールドには、「コンテンツ・アシスト」フィールドが表示される前の遅延時間を設定します。 この時間はミリ秒単位であり、範囲は 0 から 9999 の間の正数です。
このプリファレンスでは、「コンテンツ・アシスト」フィールドの背景色と前景色をカスタマイズできます。 デフォルトの背景色は (赤、緑、青 - 254、241、233) で、デフォルトの前景色は (赤、緑、青 - 0、0、0) - つまり黒です。