WebSphere Message Broker バージョン 8.0.0.5 オペレーティング・システム: AIX、HP-Itanium、Linux、Solaris、Windows、z/OS

製品の最新バージョンについては、IBM Integration Bus バージョン 9.0 をご覧ください。

WebSphere Message Broker のアクセシビリティー機能

アクセシビリティー機能は、運動障害または視覚障害など身体に障害を持つユーザーが情報技術プロダクトを快適に使用できるようにサポートします。

アクセシビリティー機能

以下のリストには、WebSphere® Message Broker の主要なアクセシビリティー機能が含まれています。 スクリーン・リーダー・ソフトウェアを使用して、画面上に表示される内容を音声で再生することができます。
  • キーボードのみの操作をサポートする
  • スクリーン・リーダーによって一般的に使用されるインターフェースをサポートする
ヒント: このインフォメーション・センターおよびその関連資料は、IBM® ホームページ・リーダーでのアクセシビリティーに対応しています。 マウスの代わりにキーボードを使用してすべての機能を操作することができます。

スクリーン・リーダーを使って PDF ファイルを読んでいる場合、通常はデフォルトの読み上げオプションで最善の結果が得られます。 PDF ファイルが生成された方法によっては、別の読み上げオプション (例えば「印刷ストリーミングの読み上げ順序を使用」) を選択する必要があるかもしれません。

キーボード・ナビゲーション

この製品は、Linux およびMicrosoft Windows の標準ナビゲーション・キーを使用します。

アクセシビリティーに対する IBM の取り組みについて詳しくは、IBM アクセシビリティー・センターにアクセスしてください。

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        最終更新: 2015-02-28 17:47:40


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