WebSphere Message Broker バージョン 8.0.0.5 オペレーティング・システム: AIX、HP-Itanium、Linux、Solaris、Windows、z/OS

製品の最新バージョンについては、IBM Integration Bus バージョン 9.0 をご覧ください。

WebSphere Message Broker Toolkit

WebSphere® Message Broker Toolkit は、Windows 上および Linux (x86) 上のアプリケーション開発環境を提供します。

WebSphere Message Broker Toolkit の中で、いくつかのパースペクティブからリソースにアクセスしたり、提供されたエディターを使用してそれらを作成および変更したりすることができます。

WebSphere Message Broker Toolkit でのキーボードの使い方については、WebSphere Message Broker Explorer および WebSphere Message Broker Toolkit のキーボード・ショートカットを参照してください。

WebSphere Message Broker Toolkit でリソースを作成したり、WebSphere Message Broker Toolkit にリソースをインポートしたりする際には、Windows ファイル・システムによって課される 256 文字のファイル・システム制限に注意してください。 この制限によりリソース (例えばメッセージ・フロー・プロジェクト) へのパス指定に制約事項が生じることがあり、パスとリソース名の組み合わせがこの制限を超えるとアクセスの問題が発生することがあります。 この制約事項に関連した問題が生じないようにするには、インストール場所とリソース名を短くするようにしてください。

リソース・エディターは、同一のリソースを表示するために開いた追加ウィンドウのいずれかで加えられた変更を、自動的に反映することはしません。 同じエディター・セッションの中で、リソースを更新するたびに、追加ウィンドウを閉じ、再び開いてください。

ダイアログによっては、最小モニター解像度として 1024 x 768 が必要になる場合があります (例えば「プリファレンス」ダイアログなど)。

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Copyright IBM Corporation 1999, 2014Copyright IBM Corporation 1999, 2014.

        
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        最終更新: 2015-02-28 17:45:14


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