WebSphere Message Broker バージョン 8.0.0.5 オペレーティング・システム: AIX、HP-Itanium、Linux、Solaris、Windows、z/OS

製品の最新バージョンについては、IBM Integration Bus バージョン 9.0 をご覧ください。

既存の XML スキーマ・ファイルを開く

既存の XML スキーマ・ファイルを XML スキーマ・エディターで開いてファイルの内容を表示または編集します。

既存の XML スキーマ・ファイルを開くには、次のようにします。

  1. 開きたい XML スキーマ・ファイル (ファイル拡張子は *.xsd) を右クリックし、「開く」を選択します。 XML スキーマ・ファイルが XML スキーマ・エディターで開きます。
    ヒント: Eclipse フレームワークでは、他のエディターでリソース・ファイルを開くことができます。 しかし、XML スキーマ・エディターを使用して XML スキーマ・ファイルを処理するようにしてください。 このエディターは、XML スキーマ・ファイルに対して行われたどのような変更も正確に妥当性検査します。 他のエディターはファイルを正確に妥当性検査しない可能性があります。
  2. XML スキーマ・ファイルのデータを表示または編集します。
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        最終更新: 2015-02-28 17:48:56


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