システム機能を用いて Linux、UNIX、および z/OS® コンピューター上で環境変数を構成し、ご使用の CMP アプリケーションを実行します。
- CMP の JAR を CLASSPATH に追加します。 以下に例を示します。
export CLASSPATH = $CLASSPATH%;$install_dir/sample/ConfigManagerProxy/ConfigManagerProxy.jar
- WebSphere® MQ Classes
for Java™ JAR file com.ibm.mq.jar を、同様の方法で CLASSPATH に追加します。
Linux および UNIX システムでは、このファイルは一般的に MQ_INSTALLATION_PATH/java/lib ディレクトリー内にインストールされます。
WebSphere MQ Classes for Java について詳しくは、WebSphere MQ インフォメーション・センターの「Java の使用」のセクションを参照してください。
- 同じ方法で、Java 開発ディレクトリーを CLASSPATH に追加します。
次の手順: JDK に付属のツールを使用して、ご使用の CMP アプリケーションを構築および実行します。