SQL スクリプトを使用したデータベース表のセットアップ

イベント表とアプリケーション表および関連トリガーが作成しやすくなるように、これらのタスクを実行するための事前構成 SQL スクリプトが用意されています。

始める前に:

データベース表をセットアップするには、以下のタスクを実行します。

  1. 「データ・プロジェクト・エクスプローラー」ビューに切り替えます。 これは、通常は画面の左下隅にあります。(表示されていない場合は、ツールキット・ウィンドウの上部のツールバーにある「ウィンドウ」メニューを開き、「ビューの表示」を選択してから「データ・プロジェクト・エクスプローラー」を選択します)
  2. DatabaseInput データ設計プロジェクトを展開します。
  3. AdapterMigration_create_tables_<db>.sql を右クリックし (<db>db2 または oracle)、「SQL の実行」を選択します。
  4. データベースへの接続を選択するか、表示中の手順に従って新規接続を作成し、「終了」をクリックします。

ADAPTER_ADDRESSADAPTER_CUSTOMERADAPTER_INVOICE および DBINPUT_EVENTS 表を作成してそれにアクセスする際には、以下の問題に注意してください。

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