「新規メッセージ定義ファイル」ウィザードを使用して、新しいメッセージ定義ファイルを作成します。
新規メッセージ定義ファイルを最初から作成します。
まったく最初から新規メッセージ定義ファイルを作成すると、以下のフィールドを設定する必要があります。
メッセージ・セット
- ターゲット・メッセージ・セットを選択してください
- このフィールドは、ワークスペースで使用可能なメッセージ・セット・プロジェクトをリストします。 下矢印をクリックして、表示されるリストから該当するメッセージ・セットを選択します。 「新規メッセージ定義ファイル」ウィザードの開始方法によっては、メッセージ・セットが事前選択されていることがありますが、その場合でも、希望する別のメッセージ・セットを選択できなくなるわけではありません。
- メッセージ定義ファイル名
- 作成中のメッセージ定義ファイルの名前を指定します。
スキーマ用スキーマの設定
- 接頭部
- 「ネーム・スペース」 プロパティーで表示されるネーム・スペースに使用する、ネーム・スペース接頭部を指定します。
- ネーム・スペース
- 使用するネーム・スペースを指定します。
ターゲット・ネーム・スペースの設定
- ターゲット・ネーム・スペースを使用
- このチェック・ボックスを選択すると、メッセージ定義ファイル用のターゲット・ネーム・スペースを指定することができます。 メッセージ・セットでネーム・スペースが使用可能になっている場合に限り、ターゲット・ネーム・スペースを選択できます。
- 接頭部
- 「ネーム・スペース」 プロパティーで表示されるネーム・スペースに使用する、ネーム・スペース接頭部を指定します。
- ネーム・スペース
- 使用するネーム・スペースを指定します。