ESQL ファイル内に作成した ESQL コードは、追加および変更が可能です。
このタスクを完了するには、ESQL ファイルの作成で説明されているように、ESQL ファイルを既に作成している必要があります。
既存の ESQL ファイルを開くには、以下の手順を完了します。
また、エディター・ビューでメッセージ・フローが開いているときに ESQL ファイルを開くこともできます。そうするには、適切なノード (Compute、Database、DatabaseInput、または Filter ノード) を右クリックして「ESQL のオープン」をクリックします。 この場合には、このモジュールを含む ESQL ファイルが開かれ、選択されたノードのモジュールがエディター・ビューで強調表示されます。