WebSphere Message Broker バージョン 8.0.0.5 オペレーティング・システム: AIX、HP-Itanium、Linux、Solaris、Windows、z/OS

製品の最新バージョンについては、IBM Integration Bus バージョン 9.0 をご覧ください。

XML タイムアウト要求メッセージの例

ここで使用するフォーマットは XML ですが、インストールされているパーサーでサポートされる任意のフォーマットを使用することができます。

<TimeoutRequest>
  <Action>SET</Action>
  <Identifier>TenTimes</Identifier>
  <StartDate>TODAY</StartDate>
  <StartTime>NOW</StartTime>
  <Interval>10</Interval>
  <Count>10</Count>
  <IgnoreMissed>TRUE</IgnoreMissed>
  <AllowOverwrite>TRUE</AllowOverwrite>
</TimeoutRequest>
タイムアウト要求メッセージの別の例について、およびタイムアウト・ノードを使用してタイムアウトをメッセージ・フローに追加する方法の詳細については、タイムアウト処理のサンプルを参照してください。

サンプルに関する情報は、WebSphere® Message Broker Toolkit に統合されているインフォメーション・センター、またはオンライン・インフォメーション・センターを使用する場合にのみ表示できます。 サンプルは、WebSphere Message Broker Toolkit に統合されているインフォメーション・センターを使用する場合にのみ実行できます。

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        最終更新: 2015-02-28 17:46:07


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