BIP12001 - BIP12081

BIP12001
JMS プロバイダー <挿入_1> に接続しました。
重大度
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BIP12002
JMS プロバイダー <挿入_1> の非トランザクション・セッションが作成されました。
重大度
0 : 通知

BIP12003
JMS プロバイダー <挿入_1> のトランザクション・セッションが作成されました。
重大度
0 : 通知

BIP12004
JMS プロバイダー <挿入_1> の XA セッションが作成されました。
重大度
0 : 通知

BIP12005
メッセージ受信用にキュー <挿入_1> をオープンしました。
重大度
0 : 通知
説明
メッセージ・セレクター <挿入_2> を使用して、メッセージをフィルタリングします。

BIP12006
メッセージ参照用にキュー <挿入_1> をオープンしました。
重大度
0 : 通知
説明
メッセージ・セレクター <挿入_2> を使用して、メッセージをフィルタリングします。

BIP12007
サブスクリプション用にトピック <挿入_1> を開きました。
重大度
0 : 通知

BIP12008
キュー <挿入_1> から受信しました。
重大度
0 : 通知

BIP12009
キュー <挿入_1> から参照しました。
重大度
0 : 通知

BIP12010
トピック <挿入_1> から受信しました。
重大度
0 : 通知

BIP12011
メッセージ送信用にキュー <挿入_1> をオープンしました。
重大度
0 : 通知

BIP12012
メッセージ・パブリッシュ用にトピック <挿入_1> を開きました。
重大度
0 : 通知

BIP12013
キュー <挿入_1> に送信しました。
重大度
0 : 通知

BIP12014
トピック <挿入_1> にパブリッシュしました。
重大度
0 : 通知

BIP12015
キュー <挿入_1> でメッセージを待機中です。
重大度
0 : 通知

BIP12016
キュー <挿入_1> でのメッセージ待機がタイムアウトになりました。
重大度
0 : 通知

BIP12017
バックアウト・キュー <挿入_1> に送信しました。
重大度
20 : エラー
説明
ノードは JMS メッセージを処理できませんでした。例外テキスト: <挿入_2>
応答
メッセージ障害の原因を調べてください。

BIP12018
JMS プロバイダー <挿入_1> への接続に失敗しました。
重大度
20 : エラー
説明
JMS 例外テキスト: <挿入_2>
応答
メッセージ・フローがシャットダウンしなければ、ノードは JMS プロバイダーに再接続しようとします。 JMS プロバイダーが使用可能であることを確認し、失敗の原因を調べてください。

BIP12019
JMS プロバイダー <挿入_1> の非トランザクション・セッションの作成に失敗しました。
重大度
20 : エラー
説明
JMS 例外テキスト: <挿入_2>
応答
JMS プロバイダーが使用可能であること、および十分なリソースが割り振られていることを確認してください。失敗の原因を調べてください。

BIP12020
JMS プロバイダー <挿入_1> のトランザクション・セッションの作成に失敗しました。
重大度
20 : エラー
説明
JMS 例外テキスト: <挿入_2>
応答
JMS プロバイダーが使用可能であること、および十分なリソースが割り振られていることを確認してください。メッセージ障害の原因を調べてください。

BIP12021
JMS プロバイダー <挿入_1> の XA セッションの作成に失敗しました。
重大度
20 : エラー
説明
JMS 例外テキスト: <挿入_2>
応答
JMS プロバイダーが使用可能であること、および十分なリソースが割り振られていることを確認してください。メッセージ障害の原因を調べてください。

BIP12022
メッセージ受信用のキュー <挿入_1> のオープンに失敗しました。
重大度
20 : エラー
説明
JMS 例外テキスト: <挿入_2>
応答
メッセージをフィルターに掛けるためにメッセージ・セレクターを使用した場合は、メッセージ・セレクターの構文を確認してください。 ソース・キューが存在することを確認してください。JMS 例外の原因を調べてください。 問題が解決しない場合は、JMS プロバイダーのベンダーに問い合わせてください。

BIP12023
メッセージ参照用のキュー <挿入_1> のオープンに失敗しました。
重大度
20 : エラー
説明
JMS 例外テキスト: <挿入_2>
応答
メッセージをフィルターに掛けるためにメッセージ・セレクターを使用した場合は、メッセージ・セレクターの構文を確認してください。 ソース・キューが存在することを確認してください。JMS 例外の原因を調べてください。 問題が解決しない場合は、JMS プロバイダーのベンダーに問い合わせてください。

BIP12024
トピック <挿入_1> へのサブスクライブに失敗しました。
重大度
20 : エラー
説明
JMS 例外テキスト: <挿入_2>
応答
メッセージをフィルターに掛けるためにメッセージ・セレクターを使用した場合は、メッセージ・セレクターの構文を確認してください。 ソース・キューが存在することを確認してください。JMS 例外の原因を調べてください。 問題が解決しない場合は、JMS プロバイダーのベンダーに問い合わせてください。

BIP12025
キュー <挿入_1> からのメッセージの受信に失敗しました。
重大度
20 : エラー
説明
JMS 例外テキスト: <挿入_2>
応答
ソース・キューが存在しており、取得禁止になっていないことを確認してください。

BIP12026
キュー <挿入_1> からのメッセージの参照に失敗しました。
重大度
20 : エラー
説明
JMS 例外テキスト: <挿入_2>
応答
ソース・キューが存在しており、取得禁止になっていないことを確認してください。

BIP12027
トピック<挿入_1> からのメッセージの受信に失敗しました。
重大度
20 : エラー
説明
JMS 例外テキスト: <挿入_2>
応答
トピックが存在することを確認してください。

BIP12028
メッセージ送信用のキュー <挿入_1> のオープンに失敗しました。
重大度
20 : エラー
説明
JMS 例外テキスト: <挿入_2>
応答
宛先キューが存在することを確認してください。

BIP12029
メッセージ・パブリッシュ用のトピック <挿入_1> のオープンに失敗しました。
重大度
20 : エラー
説明
JMS 例外テキスト: <挿入_2>
応答
宛先トピックが存在することを確認してください。

BIP12030
キュー <挿入_1> へのメッセージの送信に失敗しました。
重大度
20 : エラー
説明
JMS 例外テキスト: <挿入_2>
応答
宛先キューが存在しており、書き込み禁止になっていないことを確認してください。

BIP12031
トピック <挿入_1> へのメッセージのパブリッシュに失敗しました。
重大度
20 : エラー
説明
JMS 例外テキスト: <挿入_2>
応答
宛先トピックが存在することを確認してください。

BIP12032
バックアウト宛先は構成されていません。
重大度
20 : エラー
説明
ノードは、エラーが原因で JMS メッセージを処理できませんでした。さらに、バックアウト宛先が構成されていなかったため、バックアウト宛先にメッセージを送信できません。
応答
メッセージ障害の原因を調べてください。 ノードの「バックアウト宛先」および「バックアウトしきい値」プロパティーの設定を検討してください。

BIP12033
JMS プロバイダー <挿入_1> の XA 準拠の検証に失敗しました。
重大度
20 : エラー
応答
ノード属性を変更して再デプロイするか、JMSProviders 構成可能サービスの 'jmsProviderXASupport' 属性を 'true' に設定して XA 準拠トランザクションの調整を有効にします。

BIP12034
接続ファクトリー <挿入_1> の JNDI 定義の検出に失敗しました。
重大度
20 : エラー
説明
間違った値が指定されているため、ノードは JNDI 管理対象オブジェクトを取得できません。JMS 例外テキスト: <挿入_2>
応答
このノードによって使用される JMS プロバイダーについて JNDI 管理対象構成を調べてください。
以下のいずれかを行います。
JNDI 管理対象オブジェクトを変更してバインディングを再ビルドする。
または、
この JMS プロバイダーに関連している構成可能サービス属性を変更して実行グループを再始動する。
または、
ノード属性を変更してメッセージ・フローを再デプロイする。

BIP12035
ソース・キュー <挿入_1> の JNDI 定義の検出に失敗しました。
重大度
20 : エラー
説明
間違った値が指定されているため、ノードは JNDI 管理対象オブジェクトを取得できません。JMS 例外テキスト: <挿入_2>
応答
このノードによって使用される JMS プロバイダーについて JNDI 管理対象構成を調べてください。
以下のいずれかを行います。
JNDI 管理対象オブジェクトを変更してバインディングを再ビルドする。
または、
この JMS プロバイダーに関連している構成可能サービス属性を変更して実行グループを再始動する。
または、
ノード属性を変更してメッセージ・フローを再デプロイする。

BIP12036
宛先キュー <挿入_1> の JNDI 定義の検出に失敗しました。
重大度
20 : エラー
説明
間違った値が指定されているため、ノードは JNDI 管理対象オブジェクトを取得できません。JMS 例外テキスト: <挿入_2>
応答
このノードによって使用される JMS プロバイダーについて JNDI 管理対象構成を調べてください。
以下のいずれかを行います。
JNDI 管理対象オブジェクトを変更してバインディングを再ビルドする。
または、
この JMS プロバイダーに関連している構成可能サービス属性を変更して実行グループを再始動する。
または、
ノード属性を変更してメッセージ・フローを再デプロイする。

BIP12037
応答先 <挿入_1> の JNDI 定義の検出に失敗しました。
重大度
20 : エラー
説明
間違った値が指定されているため、ノードは JNDI 管理対象オブジェクトを取得できません。JMS 例外テキスト: <挿入_2>
応答
このノードによって使用される JMS プロバイダーについて JNDI 管理対象構成を調べてください。
以下のいずれかを行います。
JNDI 管理対象オブジェクトを変更してバインディングを再ビルドする。
または、
この JMS プロバイダーに関連している構成可能サービス属性を変更して実行グループを再始動する。
または、
ノード属性を変更してメッセージ・フローを再デプロイする。

BIP12038
バックアウト・キュー <挿入_1> の JNDI 定義の検出に失敗しました。
重大度
20 : エラー
説明
間違った値が指定されているため、ノードは JNDI 管理対象オブジェクトを取得できません。JMS 例外テキスト: <挿入_2>
応答
このノードによって使用される JMS プロバイダーについて JNDI 管理対象構成を調べてください。
以下のいずれかを行います。
JNDI 管理対象オブジェクトを変更してバインディングを再ビルドする。
または、
この JMS プロバイダーに関連している構成可能サービス属性を変更して実行グループを再始動する。
または、
ノード属性を変更してメッセージ・フローを再デプロイする。

BIP12039
メッセージ・タイプがこのメッセージ・ドメインでは無効であるため、メッセージの解析が失敗しました。
重大度
20 : エラー
説明
ノードが受信した JMS メッセージは、このメッセージ・ドメインでは無効なタイプです。 このメッセージは、ノードの障害ターミナルに送信されるか、障害パスが構成されていなければロールバックされます。 例外テキスト: <挿入_1>
応答
JMSInput ノードを再構成して予期されるメッセージ・ドメインを変更するか、JMS メッセージの JMSType ヘッダーの値を変更します。

BIP12040
メッセージの形式が正しくないため、メッセージの解析が失敗しました。
重大度
20 : エラー
説明
受信した JMS メッセージが壊れているか、またはその形式が正しくないことが原因で、ノードは JMS メッセージを解析できませんでした。例外テキスト: <挿入_1>
応答
JMS メッセージの形式が正しくなかった原因を調べてください。

BIP12041
JMS メッセージの生成に失敗しました。
重大度
20 : エラー
説明
形式が正しくないか予期しないタイプであったため、ノードはヘッダーまたはペイロード・データを JMS 出力メッセージに設定できませんでした。例外テキスト: <挿入_1>
応答
可能であれば、サービス・トレースをオンにして、データの形式が正しくなかった原因を調べてください。

BIP12042
JMS メッセージの確認に失敗しました。
重大度
20 : エラー
説明
ノードが JMS セッションで JMS メッセージを確認できませんでした。例外テキスト: <挿入_1>
応答
JMS 例外の原因を調べてください。

BIP12043
構成可能サービス <挿入_1> を検出できませんでした。
重大度
20 : エラー
説明
構成可能サービスが存在しないため、ノードは構成可能サービスを取得できません。
応答
このノードに関連付けられた JMS プロバイダー構成可能サービスを作成して、ブローカーを再始動します。

BIP12050
ファイル <挿入_1> を受信しました。
重大度
0 : 通知
説明
IBM Sterling Connect:Direct リソース・マネージャーは 1 次 Connect:Direct サーバー (PNODE) <挿入_2> からファイル <挿入_1> を受信し、このファイルは 2 次 Connect:Direct サーバー (SNODE) <挿入_3> に送信されました。 相関する Connect:Direct プロセスは <挿入_4> で、プロセス番号は <挿入_5> です。 Connect:Direct 統計を使用して、プロセスに関する情報をさらに入手できます。

BIP12051
ファイル・パスが <挿入_1> であるインバウンド転送が無視されました。
重大度
0 : 通知
説明
IBM Sterling Connect:Direct リソース・マネージャーは 1 次 Connect:Direct サーバー (PNODE) <挿入_2> からのインバウンド転送を無視し、この転送は 2 次 Connect:Direct サーバー (SNODE) <挿入_3> に送信されました。 転送のファイル・パス <挿入_1> に一致するフィルター・プロパティーが指定されている CDInput ノードがなかったために、このようになりました。 相関する Connect:Direct プロセスは <挿入_4> で、プロセス番号は <挿入_5> です。 Connect:Direct 統計を使用して、プロセスに関する情報をさらに入手できます。
応答
予期せずにこのようになった場合は、いずれかの CDInput ノードのフィルター・プロパティーを編集して転送のファイル・パスと一致するようにし、ファイルが処理されるようにしてください。

BIP12052
ファイル <挿入_1> からレコードを読み取りました。
重大度
0 : 通知
説明
CDInput ノード <挿入_2> はファイル <挿入_1> のレコードを認識し、そのレコードから単一のメッセージを伝搬しました。

BIP12053
ファイル <挿入_1> 全体を読み取りました。
重大度
0 : 通知
説明
CDInput ノード <挿入_2> は受信したファイル <挿入_1> 全体を 1 つのレコードとして処理し、そこからメッセージを伝搬しました。

BIP12054
ファイル <挿入_1> の読み取りを完了し、その他のアクションは実行されませんでした。
重大度
0 : 通知
説明
CDInput ノード <挿入_2> はファイル <挿入_1> の読み取りを完了し、ファイルを入力ディレクトリーに残しました。

BIP12055
ファイル <挿入_1> の読み取りを完了し、ファイルを削除しました。
重大度
0 : 通知
説明
CDInput <挿入_2> ノードはファイル <挿入_1> の読み取りを完了し、ファイルを削除しました。

BIP12056
ファイル <挿入_1> の読み取りを完了し、ファイルをアーカイブしました。
重大度
0 : 通知
説明
CDInput ノード <挿入_2> はファイル <挿入_1> の読み取りを完了し、タイム・スタンプを追加してファイルをアーカイブしました。

BIP12057
ファイル <挿入_1> を送信しました。
重大度
0 : 通知
説明
CDOutput ノード <挿入_6> はコマンドを 1 次 IBM Sterling Connect:Direct サーバー (PNODE) <挿入_3> に正常に送信し、ファイル <挿入_1> を 2 次 IBM Sterling Connect:Direct サーバー (SNODE) <挿入_2> に転送しました。 相関する Connect:Direct プロセスは <挿入_4> で、プロセス番号は <挿入_5> です。 Connect:Direct 統計を使用して、プロセスに関する情報をさらに入手できます。

BIP12058
メッセージをファイル <挿入_1> に書き込みました。
重大度
0 : 通知
説明
CDOutput <挿入_2> ノードはメッセージをファイル <挿入_1> に書き込みました。

BIP12059
ホスト名 <挿入_1> 上のサーバーへの接続に失敗しました。再接続を試行中です。
重大度
20 : エラー
説明
IBM WebSphere Message Broker はポート <挿入_2>、ユーザー名 <挿入_3> を使用してホスト名 <挿入_1> 上の IBM Sterling Connect:Direct サーバーへの接続に失敗し、再接続を試行しています。 理由: <挿入_4>。 接続が正常に確立されるまで、新規接続の試行が再度ログに記録されることはありません。

BIP12060
サーバー <挿入_1> に接続しました。転送を待機中です。
重大度
0 : 通知
説明
IBM Sterling Connect:Direct リソース・マネージャーは Connect:Direct サーバー <挿入_1> に接続され、転送を待機しています。 新規転送のポーリングは 1 秒ごとに実行されますが、このメッセージが再度ログに記録されることはありません。

BIP12061
ファイル <挿入_1> の処理を開始しました。
重大度
0 : 通知
説明
CDInput ノード <挿入_2> がファイル <挿入_1> の処理を開始しました。

BIP12074
<挿入_1> に対してデータベース・ステートメントを実行しています。
重大度
0 : 通知
説明
データ・ソース <挿入_1> に対してデータベース・ステートメントを実行しています。

BIP12075
<挿入_1> に対してデータベース・ステートメントを実行しました。
重大度
0 : 通知
説明
データ・ソース <挿入_1> に対してデータベース・ステートメントを実行しました。

BIP12076
<挿入_1> に対するデータベース・ステートメントの準備に失敗しました。
重大度
10 : 警告
説明
データ・ソース <挿入_1> に対するデータベース・ステートメントの準備に失敗しました。 詳しくは、システム・エラー・ログを参照してください。

BIP12077
<挿入_1> に対するデータベース・ステートメントの実行に失敗しました。
重大度
10 : 警告
説明
データ・ソース <挿入_1> に対するデータベース・ステートメントの実行に失敗しました。詳しくは、システム・エラー・ログを 参照してください。

BIP12078
データベース <挿入_1> に接続しています。
重大度
0 : 通知
説明
データベース <挿入_1> に接続しようとしています。

BIP12079
データベース <挿入_1> に接続しました。
重大度
0 : 通知
説明
データベース <挿入_1> への接続は正常に行われました。

BIP12080
<挿入_1> に対するデータベース・ステートメントを準備しています。
重大度
0 : 通知
説明
データ・ソース <挿入_1> に対するデータベース・ステートメントを準備しています。

BIP12081
<挿入_1> に対するデータベース・ステートメントを準備しました。
重大度
0 : 通知
説明
データ・ソース <挿入_1> に対するデータベース・ステートメントを準備しました。