WebSphere Message Broker バージョン 8.0.0.5
オペレーティング・システム: AIX、HP-Itanium、Linux、Solaris、Windows、z/OS
製品の最新バージョンについては、
IBM Integration Bus バージョン 9.0
をご覧ください。
「ポリシー・セットとポリシー・セット・バインディング」エディター: WS-RM パネル
このパネルを使用して、信頼性の高いメッセージングのためのポリシー保証を構成します。
フィールド
説明および有効なオプション
メッセージの順序
送信されたのと同じ順序でメッセージを配信することを指定するには、このチェック・ボックスを選択します。
クライアント互換性
互換性オプションを選択します。
デフォルト
デフォルトの WS-RM 操作には、このオプションを選択します。
Microsoft .NET WCF
一部のプロバイダーによる WS-RM バージョンとの互換性を確保するには、このオプションを選択します。
関連資料
:
「ポリシー・セットとポリシー・セット・バインディング」エディター
「ポリシー・セットとポリシー・セット・バインディング」エディター: 「認証トークン」パネル
「ポリシー・セットとポリシー・セット・バインディング」エディター: 「メッセージ・レベル保護」パネル
「ポリシー・セットとポリシー・セット・バインディング」エディター: 「メッセージ・パーツ保護」パネル
「ポリシー・セットとポリシー・セット・バインディング」エディター: メインパネル
「ポリシー・セットとポリシー・セット・バインディング」エディター: 「認証および保護のトークン」パネル
「ポリシー・セットとポリシー・セット・バインディング」エディター: 「メッセージ・パーツ・ポリシー」パネル
「ポリシー・セットとポリシー・セット・バインディング」エディター: 「鍵情報」パネル
「ポリシー・セットとポリシー・セット・バインディング」エディター: 「メッセージの有効期限」パネル