WebSphere® Message Broker の物理メディア・パッケージの内容は、Web からダウンロードできる電子イメージと同一です。 これらのメディアのいずれかの形で WebSphere Message Broker を入手した後、購入したライセンスに合致する適切な動作モード (Standard、Adapter、Scale、または Express) を選択できます。
Developer Edition は、電子ダウンロードの形でのみ入手可能です。
パッケージの内容は、注文した製品に応じて以下のように異なります。
パッケージには、サポートされるすべての分散オペレーティング・システム用の製品コードと、他のオプション・ソフトウェアと資料が組み込まれています。
WebSphere Message Broker Toolkit パッケージは、DVD に収録されています。 WebSphere Message Broker Toolkit パッケージの内容の詳細については、Toolkit パッケージを参照してください。
パッケージには、z/OS オペレーティング・システム用の製品コードを含む磁気テープと、他のオプション・ソフトウェアと資料が組み込まれています。 さらに、Linux (x86)、Linux (x86-64)、および Windows 版の WebSphere Message Broker も受け取ります。WebSphere Message Broker Toolkit はこれらのオペレーティング・システムのみで使用できるからです。
ダウンロード可能な電子イメージの内容も同様です。
WebSphere Message Broker Toolkit パッケージは、DVD に収録されています。 WebSphere Message Broker Toolkit パッケージの内容の詳細については、Toolkit パッケージを参照してください。
WebSphere Message Broker for z/OS から提供される磁気テープについては、WebSphere Message Broker ライブラリー Web ページで「Program Directory for WebSphere Message Broker for z/OS」を参照してください。