「WSDL のエクスポート」ウィザードのこのパネルを使用して、 メッセージ・セットからエクスポートする WSDL 定義の場所を指定します。
以下のリンクは、「WSDL のエクスポート」ウィザードを形成するパネルおよびフィールドに関連する詳細情報を示しています。
次のオプションのいずれかを選択してください。
指定した名前を持つファイルが上書きされる場合に警告が不要であれば、 「警告なしで既存ファイルを上書きします」チェック・ボックスを選択します。 デフォルトでは、このチェック・ボックスは選択されていません。指定した名前と同じ名前のファイルが存在している場合、エクスポートするファイルでこのファイルを上書きするかどうかを確認するようにプロンプトが表示されます。