WebSphere® Message Broker コンポーネントを Linux (x86) または Windows 上にインストールすると、インストール・プログラムによりメインメニューまたはスタート・メニューが更新されます。
メインメニューには以下の項目が取り込まれます。
複数の製品を Installation Manager を使用してこのオペレーティング・システム上にインストールする場合、メインメニューには単一の項目が存在し、最後にインストールした製品が示されます。 インストールされた製品のパッケージ・グループはメインメニューには反映されません。 WebSphere Message Broker Toolkit の他のインストールを含む、以前にインストールしたアプリケーションを呼び出すには、コマンド行インターフェースを使用する必要があります。
Installation Manager を、例えば 1 つ以上のパッケージを更新またはアンインストールするために開始したい場合、それらのアクションには root 権限が必要なので、メインメニュー項目は使用できません。 root になり、コマンド行で Installation Manager インストール・ディレクトリー内の Installation Manager プログラム /eclipse/IBMIM を開始します。
メインメニューには以下の項目が取り込まれます。
複数の製品を Installation Manager を使用してこのオペレーティング・システム上にインストールする場合、メインメニューには単一の項目が存在し、最後にインストールした製品が示されます。 インストールされた製品のパッケージ・グループはメインメニューには反映されません。 WebSphere Message Broker Toolkit の他のインストールを含む、以前にインストールしたアプリケーションを呼び出すには、コマンド行インターフェースを使用する必要があります。
Installation Manager を、例えば 1 つ以上のパッケージを更新またはアンインストールするために開始したい場合、それらのアクションには root 権限が必要なので、メインメニュー項目は使用できません。 root になり、コマンド行で Installation Manager インストール・ディレクトリー内の Installation Manager プログラム /eclipse/IBMIM を開始します。
「スタート」メニューには以下の項目が取り込まれます。
これらの項目は、先頭またはデフォルトのパッケージ・グループにインストールしたことを前提としています。 このパッケージ・グループにインストールする追加製品も、この開始リストに表示されます。
Installation Manager を最初にインストールしたときには、以下の項目も「スタート」メニューに追加されます。
SUSE Linux システムまたは Red Hat Linux システムでは、メインメニューに何も追加されません。
「スタート」メニューには以下の項目が取り込まれます。
「スタート」メニューには以下の項目が取り込まれます。