影響分析操作とデータ・リネージュ操作を実行できる製品 (IBM® InfoSphere® Metadata Workbench など) で使用するために情報をエクスポートします。
「データ・リネージュ文書」ウィザードでは、以下の文書を生成できます。
- 拡張マッピング文書
- 拡張マッピング文書は、WebSphere® Message
Broker プロジェクトにおける Compute ノードからのマッピング変換に関する情報を格納するコンマ区切りファイルです。すべてのメッセージ・フローについて、または 1 つのフローについてマッピング文書を生成できます。
- 拡張データ・ソース文書
- 拡張データ・ソース文書は、 WebSphere Message
Broker プロジェクトによって参照される各メッセージ・セットからのメッセージのデータ構造を記述します。
- 以下のいずれかの方法を使用して、「データ・リネージュ文書」ウィザードを開始します。
- アプリケーション、ライブラリー、またはプロジェクトを右クリックしてから、を選択します。
- をクリックします。
- 必要に応じてウィザードを完了します。