WebSphere Message Broker バージョン 8.0.0.5 オペレーティング・システム: AIX、HP-Itanium、Linux、Solaris、Windows、z/OS

製品の最新バージョンについては、IBM Integration Bus バージョン 9.0 をご覧ください。

z/OS での SSL 認証の実装

SSL 認証を使用して、ブローカー環境でのセキュリティーを強化します。

z/OS® で実行するブローカーの SSL 認証を実装するには、以下のタスクを実行します。
  1. RACF を認証局として使用してブローカーの証明書を生成する (z/OS)
  2. ブローカーの鍵ストアとトラストストアの作成と初期化 (z/OS)
  3. z/OS 上の WebSphere Message Broker を SSL 対応に構成する

あるいは、AT-TLS を使用して z/OS WebSphere Message Broker で SSL を使用可能にするの手順に従って、z/OS 上の WebSphere Message Broker に対して SSL を有効にすることもできます。

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Copyright IBM Corporation 1999, 2014Copyright IBM Corporation 1999, 2014.

        
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        最終更新: 2015-02-28 17:47:57


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