WebSphere Message Broker バージョン 8.0.0.5 オペレーティング・システム: AIX、HP-Itanium、Linux、Solaris、Windows、z/OS

製品の最新バージョンについては、IBM Integration Bus バージョン 9.0 をご覧ください。

WebSphere Message Broker Explorer でのアクティビティー・ログの処理

WebSphere® Message Broker Explorer を使用することにより、アクティビティー・ログ情報を表示および処理できます。

概念トピック アクティビティー・ログの概要をお読みください。

WebSphere Message Broker Explorer は、アクティビティー・ログを表示および処理するためのグラフィカル・ユーザー・インターフェースを備えています。 メッセージ・フロー用とリソース・タイプ用の複数のログを同時に開くことができます。 個々のビューごとに、ログ情報を保存したりコピーしたりできます。 検索、フィルター、並べ替え、列選択の機能を使用して、ビューをカスタマイズすることもできます。

WebSphere Message Broker Explorer で可能なアクティビティー・ログの処理について理解を深めるには、以下のトピックをお読みください。

ロギングを使用可能にするかどうかなど、単一実行グループ内のアクティビティー・ロギングの一般的動作に影響を与えるプロパティーの構成方法については、アクティビティー・ログのランタイム・プロパティーの表示と設定を参照してください。

「アクティビティー・ログ」ビューに表示される列の種類と説明については、アクティビティー・ログを参照してください。

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        最終更新: 2015-02-28 17:49:16


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