このパターンを使用する場合に適用される制約は多数あります。
以下のすべての制約を満たす場合にのみ、「WebSphere MQ へのサービス・ファサード: 確認応答を伴う一方向」パターンを使用できます。
この制約を満たさない WSDL が使用されている場合、パターンは SOAPInput ノードを構成しませんが、パターン・インスタンスの生成後に完了するタスクとして SOAPInput ノードの構成をリストします。
前述の制約の一部 (特に CCSID) は、パターンが適用された後に構成することによって回避できます。