IBM® WebSphere® ESB ヘルプ・システム用のアンインストール・ウィザードを使用すると、ヘルプ・システムおよびその中に含まれているすべてのドキュメンテーションを、ご使用のローカル・システムから完全に削除できます。
始める前に
IBM
WebSphere ESB ヘルプ・システムのアンインストール・ウィザードを実行するには、インターネット接続が機能している必要があります。
手順
- ヘルプ・システムがインストールされているディレクトリーに移動して uninstall サブディレクトリーを開き、アンインストーラー・スクリプトを起動します。
- アンインストール・ウィザードの「ようこそ」パネルで「次へ」をクリックします。
- 「要約」パネルで「次へ」をクリックして、表示されるヘルプ・システムが削除対象のものであることを確認します。 ヘルプ・システムの削除中は、アンインストール・ウィザードに進行パネルが表示されます。
- アンインストール完了パネルで「終了
」をクリックして、アンインストールを確認し、ウィザードを終了します。