デプロイメント・マネージャーで構成を変更した後には、変更を有効にするために、デプロイメント・マネージャーを停止してから再始動する必要があります。
始める前に
デプロイメント・マネージャーを開始し、管理コンソールにログインしていることを確認してください。
このタスクに必要なセキュリティーのロール: セキュリティーおよびロール・ベースの許可が使用可能になっている場合、このタスクを実行するには、管理者またはオペレーターとして管理コンソールにログインする必要があります。
手順
- デプロイメント・マネージャーの停止方法を選択します。
メソッド |
アクション |
管理コンソールの使用 |
- にナビゲートします。
- 「停止」をクリックします。
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コマンド行の使用 |
- デプロイメント・マネージャーの profile_root/bin ディレクトリーにナビゲートします。
- ご使用のオペレーティング・システムの stopManager コマンドを入力します。
注: 管理セキュリティーが有効になっている場合は、
ユーザー ID とパスワードの入力を求めるプロンプトがシステムによって表示されます。
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- デプロイメント・マネージャーの停止確認を待機します。
- デプロイメント・マネージャーの profile_root/bin ディレクトリーにナビゲートします。
- ご使用のオペレーティング・システムの startManager コマンドを入力します。
注: 管理セキュリティーが有効になっている場合は、
ユーザー ID とパスワードの入力を求めるプロンプトがシステムによって表示されます。
次のタスク
アプリケーション・デプロイメント・ターゲットのクラスターが開始可能なことを確認します。