C、C++、または .NET アプリケーションが WebSphere® ESB と対話できるようにするには、WebSphere ESB に同梱されているメッセージ・サービス・クライアントを使用します。 このセクションでは、Message Service クライアントのインストール方法を説明します。
インストールの開始方法は、インストールのタイプによって異なります。それぞれの方法の詳細は、『インストールの開始』を参照してください。Linux®、AIX®、Solaris、 または Windows® プラットフォームへの Message Service クライアントの インストールについて詳しくは、サブトピックで説明します。
また、WebSphere Application Server から、Web サービス・クライアント、EJB クライアント、JMS クライアントを含む、J2EE クライアント・サポートをインストールして使用することができます。 J2EE クライアント・サポートのインストールについて詳しくは、『WebSphere Application Server のアプリケーション・クライアントのインストール』を参照してください。