profile.type |
dmgr |
プロファイルがデプロイメント・マネージャー・プロファイルの場合は、dmgr を profileType として設定します。 |
WAS_HOME |
C:/ESB62 |
WebSphere
ESB のインストール先ディレクトリー |
profileName |
Dmgr01 |
デプロイメント・マネージャーのマイグレーション・プロセス中に作成されたプロファイル名 |
cellName |
miracleNode01Cell |
プロファイルのセル名 |
nodeName |
miracleNode01 |
プロファイルのノード名 |
templatePath |
%WAS_HOME%/ profileTemplates/dmgr.esbserver |
プロファイルに使用するテンプレートのパス |
scope.level |
cell |
プロファイルが dmgr の場合は、cell を scope として設定します。 |
dbCreateNew |
false |
既存のデータベースが使用されます。新しいデータベースを作成する場合は、true に設定します。 |
dbDelayConfig |
false |
SQL スクリプトの実行を遅らせる場合は、このパラメーターを true に設定します。 WebSphere® ESB for z/OS® の場合は、このパラメーターを true に設定する必要があります。
注: dbDelayConfig の値を true に設定した場合は、commonDBMigrate602.sh の実行後に、生成された SQL ファイルを手動で実行する必要があります。生成された SQL ファイルは <profile>/dbscripts/CommonDB ディレクトリーにあります。
デプロイメント・マネージャーを始動する前に、必ずこれらの SQL ファイルを実行してください。
|
dbHostName |
miracle.usca.ibm.com |
DB2 Universal ホスト名 |
dbJDBCClasspath |
%WAS_HOME%/ universalDriver_wbi/lib |
選択したデータベース・タイプの JDBC ドライバーの場所 |
dbName |
WPRCSDB |
DB2_UNIVERSAL のデータベース名 |
dbType |
DB2_UNIVERSAL |
DB2_UNIVERSAL のデータベース・キー |
dbPassword |
db2admin |
DB2_UNIVERSAL のユーザー |
dbUserId |
db2admin |
DB2_UNIVERSAL のユーザーのパスワード |
dbServerPort |
50000 |
DB2_UNIVERSAL に使用するサーバー・ポート |