WebSphere Enterprise Service Bus バージョン 6.2.0 オペレーティング・システム: AIX、HP-UX、i5/OS、Linux、Solaris、Windows


未変更の失敗イベントの再サブミット

1 つ以上の未変更の失敗イベントを再サブミットして、再度処理させることができます。イベント全体ではなく、失敗したブランチに対してのみ、処理が再開されます。

このタスクについて

管理セキュリティーが有効になっている状態でこのタスクを実行するには、管理者またはオペレーターとしてログインする必要があります。

手順
  1. Failed Event Manager が開いていること、および失敗イベントのリストをシステム上で取得したことを確認します。
  2. 「検索結果」ページで、再サブミットする失敗イベントの横のチェック・ボックスをそれぞれ選択します。
  3. 「再サブミット」をクリックします。

タスクの結果

選択した各イベントは処理されるように再サブミットされ、Failed Event Manager から除去されます。

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タイムスタンプ・アイコン 最終更新: 2010/07/05


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