アクセシビリティー機能は、運動障害または視覚障害など身体に障害を持つユーザーが情報技術プロダクトを快適に使用できるようにサポートします。
WebSphere ESB を使用する場合は、アクセシビリティーをサポートするオペレーティング・システムの機能を使用できます。
この製品では、Web ブラウザーの標準ナビゲーション・キーを使用します。
サポートされる Web ブラウザーについては、WebSphere Enterprise Service Bus のシステム要件 (http://www.ibm.com/software/integration/wsesb/sysreqs/) を参照してください。
スクリプトを使用して WebSphere ESB for z/OS® をインストールします。 説明については、サーバーのインストールを参照してください。
提供されているグラフィカル・インターフェースの代わりに、標準テキスト・エディターおよびスクリプト・インターフェースまたはコマンド行インターフェースを使用して、製品の機能を構成および管理することができます。
特定の製品機能の資料には、その機能のアクセシビリティーについての追加情報が記載されている場合もあります。
この製品には、IBM 使用許諾契約の適用範囲に含まれない特定のサード・パーティー・ソフトウェアが組み込まれています。米国リハビリテーション法 508 条に関するこれらの製品の状況について、IBM が申し入れを行うことはありません。 各製品の米国リハビリテーション法第 508 条への準拠状況については、当該製品のベンダーにお問い合わせください。IBM の「Product accessibility information」 Web ページ (www.ibm.com/able/product_accessibility) で、U.S. Section 508 Voluntary Product Accessibility Template (VPAT) を請求できます。
IBM のアクセシビリティーに対する取り組みについて詳しくは、IBM Accessibility Center を参照してください。