接続の構成
統合の接続先となるシステムの接続詳細を指定する必要があります。接続詳細のセットに名前を指定する必要があります。この名前は、後でこれらの接続詳細を他の統合で再利用する際の識別用として使用できます。
このタスクについて
オンプレミス・システム (データベースや FTP サーバーなど) の場合、接続詳細にはセキュア・コネクターを指定する必要があります。 詳しくは、セキュア・コネクターの管理を参照してください。
接続詳細の設定が完了したら、「接続」をクリックしてシステムに接続し、接続詳細を検証します。「接続の詳細」パネルの上部に、正常に接続されたかどうかを示すメッセージが表示されます。