「アクティビティーの追加」ウィンドウの使用
「アクティビティーの追加」ウィンドウでは、コネクター・アクティビティーを作成および定義し、入出力データの情報を入力します。
このタスクについて
注: 入力アクティビティーを設計時に検出できるようにするには、抽象 WSDL またはスキーマ・タイプを指定する必要があります。 抽象 WSDL またはスキーマ・タイプは、実装に左右されない用語で Web サービスを記述したもので、サービスを実装するエンドポイントのネットワークにおける公開方法を定義する具象 WSDL またはスキーマ・タイプとは異なります。 図 1 は、抽象型の定義を含む WSDL の例を示しています。
「アクティビティーの追加」ウィンドウを以下に示します。図 1. 抽象定義を含む WSDL

図 2. 「アクティビティーの追加」ウィンドウ
