アクティビティーの入力のマッピング

アクティビティーの入力をマップするには、次のステップを実行します。

必須フィールド: このアクティビティーには、以下の必須フィールドがあります。

名前 タイプ 必須 説明
inputType String はい これは次の 2 つの値を持っています。
  • ルート・フォルダーの詳細を取得するには、GET_ROOT_FOLDER を選択します。
  • 他の特定のフォルダーのフォルダー詳細を取得するには、SPECIFY_YOUR_FOLDER_ID を選択します。このオプションを選択した場合は、folderId の値を指定する必要があります。

オプション・フィールド: このアクティビティーには、以下のオプション・フィールドがあります。

名前 タイプ 必須 説明
folderId String いいえ その詳細をフェッチする必要のあるフォルダーの ID。
fields String いいえ 応答オブジェクトに含める属性を指定するために使用されます。
permissionInfo Boolean いいえ フォルダーに関連付けられた許可を応答で表示するかどうかを指定するために使用されます。フォルダーの permissionInfo を取得するには、True に設定します。応答で permissionInfo を省略するには、False に設定します。
limit Decimal いいえ 1 ページ当たりの返される項目の最大数を指定するために使用されます。
offset Decimal いいえ これは応答を開始する値を指定するために使用されます。0 (ゼロ) の値のオフセットは、フォルダー・リストの先頭から始まります。