アクティビティー入力のマップ

この手順を使用して、「MDM サービスの呼び出し」アクティビティーへの入力をマップします。

このタスクについて

選択した操作の「入力のマップ」タスクの「アクティビティーへ」ペインにリストされる body 入力パラメーターは、選択した「ペイロード・タイプ」に応じて XML または JSON ストリングのいずれかにできます。

「入力のマップ」ペインの「アクティビティーへ」ペインに含まれるオプション・パラメーターは、ibmMDMConnectionProperties と呼ばれます。 オプションの入力パラメーターを表示するには、ツールバー・メニューから「マップ」 > 「オプション・パラメーターの表示」を選択します。「アクティビティーへ」ペイン内で右クリックし、「オプション・パラメーターの表示」を選択することもできます。ツールバー・メニューで「マップ」 > 「オプション・パラメーターの表示」オプションを選択できない場合は、「入力のマップ」ペイン内のノードをクリックすると、このオプションがアクティブになります。

ibmMDMConnectionProperties の値を設定することで、「InfoSphere MDM エンドポイント」ペインの「エンドポイント接続プロパティー」の設定を指定変更できます。 通常、この値は、アップストリーム・アクティビティーから接続プロパティーが動的に渡されたときに指定変更されます。