Shipment Methods

各出荷方法の説明をいろいろな言語で指定します。見積もり、オーダー、請求書、およびクレジット・メモに出荷方法を入力すると、ドキュメントの出荷方法コードと言語コードを使用して、どの出荷方法の説明を使用するかが決まります。

1. 「Shipment Methods」サービス用の新しい会社を作成します。

2. Cast Iron Studio で新しい「MS Dynamics NAV」エンドポイントを追加します。

3. 「接続のテスト」画面で有効な値を入力し、「接続のテスト」をクリックします。

4. 作成したエンドポイントをクリックして、オーケストレーションにドラッグします。

5. 「呼び出し」サービスを選択します。

6. サービスをクリックし、「構成」をクリックします。

7. サービスのリストからサービスを選択します。

8. リストから WSDL 操作を選択します。

9. 「入力のマップ」ページで、次のパラメーターの値を指定します。

10. サービスを右クリックし、「アクティビティーの検査」オプションを選択します。

11. 「検査」タブに結果が表示されます。