User Setup
Microsoft Dynamics NAV には、適切なユーザーのみがプログラム内で各会社にアクセスできるようにするセキュリティー・プログラムがあります。ユーザー ID とパスワードを使用することで、プログラムを開始できるユーザーを制御できます。個々のユーザーの許可を制限するロールを使用することにより、このセキュリティーを強化できます。例えば、情報を読み取るために新しい情報を作成したり、既存の情報を変更したりできます。
2. Cast Iron Studio で新しい「MS Dynamics NAV」エンドポイントを追加します。
3. 「接続のテスト」画面で有効な値を入力し、「接続のテスト」をクリックします。
4. 作成したエンドポイントをクリックして、オーケストレーションにドラッグします。
5. 「呼び出し」サービスを選択します。
6. サービスをクリックし、「構成」をクリックします。
7. サービスのリストからサービスを選択します。
8. リストから WSDL 操作を選択します。
9. 「入力のマップ」ページで、次のパラメーターの値を指定します。
10. サービスを右クリックし、「アクティビティーの検査」オプションを選択します。
11. 「検査」タブに結果が表示されます。