「更新済みオブジェクトの取得」アクティビティーの入力をマップする
手順
- 「チェックリスト」で「入力のマップ」を選択します。
「アクティビティーへ」パネルに startDateTime エレメントが表示されます。
- (オプション) デフォルト・ノードを
右クリックして「オプション・パラメーターの表示」を
選択し、このアクティビティーに対して以下のオプション入力パラメーターを表示します。
- endDateTime
- CallOptions
- connection
- sessionInfo
- 「入力の選択...」をクリックして、マップの入力変数を選択します。
変数の作成についての説明は、『変数の作成』を参照してください。
- 必要に応じて、入力パラメーターを変数にマップします。
マッピングの説明については、『マップの作成』を参照してください。
オプション・フィールド・エレメントとヌル可能フィールド・エレメントの動作は以下のとおりです。- Salesforce.com サーバーがフィールドの値を提供しない場合、統合アプライアンスはオプション・フィールドを更新しません。
- ヌル可能フィールドで xsi:nil 属性を true に設定した場合、統合アプライアンスは、更新時にそのフィールドをヌルに設定します。 注: フィールドを空ストリングに設定しても、フィールドはヌルに設定されません。
親トピック: 更新済みオブジェクトの取得