テスト出力データのファイルへの保存
このタスクについて
手順
- 『フラット・ファイル・スキーマのテスト』で説明されているとおりに、サンプル・データをテストします。
- XML エレメントの復帰およびインデント・スペーシングを使用せずに、未フォーマットでテスト結果データを保存するには、「未フォーマット」(
) ボタンをクリックします。 実行時に、統合アプライアンスは、未フォーマットの出力 XML データを生成します。 ファイルを保存する前に「フォーマット」(
) ボタンを選択すると、XML エレメントをインデントするために使用される復帰およびスペースがファイルに保存されます。
- 結果データが結果ペインに表示されたら、「保存」(
) アイコンをクリックします。 「テスト結果の保存」ダイアログ・ボックスが開きます。
- 結果データ・ファイルを保存するコンピューター上のディレクトリーを参照します。
- 結果データ・ファイルの名前およびファイル拡張子を入力します。
- 「保存」をクリックします。