RightNow SOAP API アクティビティー
RightNow SOAP API コネクターの概要
RightNow SOAP API エンドポイントの作成および編集
RightNow SOAP API エンドポイントには、Studio および統合アプライアンスが RightNow CRM インスタンスに接続するために使用する情報が含まれています。別々のインスタンスを参照する複数のエンドポイントを作成できます。
RightNow SOAP API「オブジェクトの作成」アクティビティーの使用
Account、Answer、Contact、Incident、Meta Answer、Opportunity、Organization、Purchased Product、Sales Product、Task などのオブジェクトを RightNow サーバーに作成するには、RightNow SOAP API「オブジェクトの作成」アクティビティーを使用します。
RightNow SOAP API「オブジェクトの取得」アクティビティーの使用
Account、Answer、Contact、Incident、Meta Answer、Opportunity、Organization、Purchased Product、Sales Product、Task などのオブジェクトを RightNow サーバーから取得するには、RightNow SOAP API「オブジェクトの取得」アクティビティーを使用します。サブオブジェクトを取得するためには、該当のサブオブジェクトのデフォルト値を取り込む必要があります。
RightNow SOAP API「オブジェクトの更新」アクティビティーの使用
Account、Answer、Contact、Incident、Meta Answer、Opportunity、Organization、Purchased Product、Sales Product、Task などのオブジェクトを RightNow サーバーで更新するには、RightNow SOAP API「オブジェクトの更新」アクティビティーを使用します。
RightNow SOAP API「オブジェクトの破棄」アクティビティーの使用
Account、Answer、Contact、Incident、Meta Answer、Opportunity、Organization、Purchased Product、Sales Product、Task などのオブジェクトを RightNow サーバーから削除するには、RightNow SOAP API「オブジェクトの破棄」アクティビティーを使用します。プライマリー・オブジェクトを削除すると、そのプライマリー・オブジェクトに関連するすべての対応サブオブジェクトも削除されます。
RightNow SOAP API「オブジェクトの照会」アクティビティーの使用
Account、Address、AnalyticsReport、Answer、Contact、Country、Email、Organization などのオブジェクトを RightNow サーバーから照会するには、RightNow SOAP API「オブジェクトの照会」アクティビティーを使用します。 この操作で指定する照会ストリングは、RightNow Object Query Language (ROQL) 標準に準拠している必要があります。サブオブジェクトを取得するためには、該当のサブオブジェクトのデフォルト値を取り込む必要があります。
RightNow SOAP API アクティビティーのための再試行パラメーターの指定
再試行パラメーターの指定は、RightNow アクティビティーを構成するために実行する必要がある作業の 1 つです。