「削除対象オブジェクトのポーリング」アクティビティーの出力をマップする

手順

  1. チェックリスト」で、「出力のマップ」を選択します。

    アクティビティーから」パネルに objects エレメントが表示されます。

  2. 出力の選択...」をクリックして、マップの出力変数を選択します。

    変数の作成についての説明は、『変数の作成』を参照してください。

  3. 必要に応じて、出力パラメーターを変数にマップします。

    マッピングの説明については、『マップの作成』を参照してください。

    出力マップは、以下の動作を伴うヌル可能フィールド・エレメントを持つことができます。
    • 取得されるフィールドがヌルの場合、 統合アプライアンスは結果において xsi:nil 属性を true に設定します。
    • 入力 ID が無効である場合、または指定のオブジェクト・タイプを表していない場合、 統合アプライアンスは、オブジェクト・エレメント全体で、 結果セットにおけるそのエレメントの位置に関して xsi:nil を true に設定します。



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タイム・スタンプ・アイコン 最終更新: 2013年11月7日 (木曜日)


http://pic.dhe.ibm.com/infocenter/wci/v7r0m0/topic/com.ibm.wci.doc/Poll_Deleted_Objects_Activity_Mapoutput.html