時間コマンドを使用すると、統合アプライアンスの日時の設定や同期化を行うことができます。
コマンド名 | アクション | 構文 |
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time set | 選択したタイム・ゾーンを基準として、時間および日付の各コンポーネントを個別に設定します。clock パラメーターを使用してこのコマンドを実行すると、統合アプライアンスが再始動します。 特定のタイム・ゾーンの構文がわからない場合は、最後のオプションを選択し、ゾーンの値を指定しないでください。 |
time set { { | clock<ストリング> } | { zone<ゾーン>} | { zone} } 例 1:
例 2:
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time show | すべての時間設定、または個別の時間コンポーネント (現在時刻、日付、またはタイム・ゾーン) を表示します。 |
time show |