オカレンスのカウントの割り当て
このタスクについて
宛先ノードに値を割り当てて、特定の繰り返しノードのメッセージにおける実際のオカレンスを 数えることができます。
オカレンスのカウントを割り当てるには、次のようにします。
手順
「関数」
タブから
マッピング・エディター
の 「
関数グラフ (Function Graph)
」ペインまで「
Count
」関数を ドラッグします。
カウント対象の繰り返しノードを
「Count」
関数にリンクします。
注:
「Count」
は、繰り返し構造ノードを含む すべての繰り返しノードに対して有効です。
「Count」
関数を宛先ノードに リンクします。
親トピック:
マッピング