オカレンスのカウントの割り当て

このタスクについて

宛先ノードに値を割り当てて、特定の繰り返しノードのメッセージにおける実際のオカレンスを 数えることができます。

オカレンスのカウントを割り当てるには、次のようにします。

手順

  1. 「関数」タブからマッピング・エディターの 「関数グラフ (Function Graph)」ペインまで「Count」関数を ドラッグします。
  2. カウント対象の繰り返しノードを「Count」関数にリンクします。
    注: 「Count」は、繰り返し構造ノードを含む すべての繰り返しノードに対して有効です。
  3. 「Count」関数を宛先ノードに リンクします。