- 「チェックリスト」で、「出力のマップ」を選択します。
「アクティビティーから」パネルに objects エレメントが表示されます。
- 「出力の選択...」をクリックして、マップの出力変数を選択します。
変数の作成についての説明は、『変数の作成』を参照してください。
- 必要に応じて、出力パラメーターを変数にマップします。
マッピングについての説明は、『マップの作成』を参照してください。
出力マップは、以下の動作を伴う
ヌル可能フィールド・エレメントを持つことができます。
- 取得されるフィールドがヌルの場合、
統合アプライアンスは結果において xsi:nil 属性を true に設定します。
- 入力 ID が無効である場合、または指定のオブジェクト・タイプを表していない場合、
統合アプライアンスは、オブジェクト・エレメント全体で、
結果セットにおけるそのエレメントの位置に関して xsi:nil を true に設定します。