フラット・ファイル・スキーマのテスト

このタスクについて

フラット・ファイル・スキーマをテストするには、以下のようにします。

手順

  1. 「テスト」(「テスト」アイコン) アイコンをクリックします。 結果ペインはテスト・ペインの右側にあり、そこにはサンプル・データの変換結果が表示されます。
    • 着信データがフラット・ファイル・データの場合、結果データは XML データです。
    • 着信データが XML の場合、結果データはフラット・ファイル・データです。
  2. 以下のアイコンをクリックして、入出力データの表示に使用されるフォントを 変更します。
    • 各文字を同じ幅で表示するフォントを使用してデータを表示するには、 「モノスペース・フォント」(「モノスペース・フォント」ボタン) ボタンをクリックします。 このオプションは、定位置テキストを表示する場合に役立ちます。
    • 2 バイト文字をサポートするフォントを使用して入力データを表示するには、 「ユニコード・フォント」(「ユニコード・フォント」ボタン) ボタンをクリックします。
  3. 以下のアイコンをクリックして、 出力データの表示に使用されるフォーマットを変更します。
    • XML エレメントのインデント・スペーシングを伴う復帰を使用してフォーマット設定された XML 出力データを表示するには、 「フォーマット済み (「フォーマット (Format)」ボタン) ボタンをクリックします。
    • 未フォーマットの XML 出力データを表示するには、 「未フォーマット」(「未フォーマット (Unformat)」ボタン) ボタンをクリックします。 実行時に、統合アプライアンスは、「未フォーマット (Unformat)」ボタンが選択されたときに示される 未フォーマットの出力 XML データを生成します。