JDE アクティビティー
JDE エンドポイントの作成または編集
JDE エンドポイントは、特定の JDE サーバーおよびデータベース・インスタンスとの接続に使用する 接続情報を提供します。 別々のインスタンスを参照する複数のエンドポイントを作成できます。
JDE ライブラリーのインポート
JDE エンドポイントを構成し、JDE コネクターを使用するオーケストレーションを構築し、JDE コネクターを使用してプロジェクトをデプロイする前に、Studio と統合アプライアンスの両方に JDE インスタンス固有のライブラリーをインポートする必要があります。
JDE「ビジネス関数の呼び出し」アクティビティー
JDE「ビジネス関数の呼び出し」アクティビティーは、特定の JDE ビジネス関数を、マスター、メジャー、マイナーの 3 つのいずれかの種別から呼び出す場合に使用します。JDE インスタンスからの結果の出力は、オーケストレーションにマップできます。
JDE アクティビティーのための「再試行」パラメーターの指定
JDE アクティビティーを構成するには、
「再試行」
パラメーターの指定を完了しておく必要があります。
jas.ini ファイルの構成
jas.ini ファイルは、Java Application Server (JAS) を使用した JDE インストール済み環境用の構成を提供します。環境に固有の各 JDE インスタンスに合わせて、jas.ini ファイルを構成する必要があります。