「タイプ・ライブラリー」タブでは、レコード、グループ、およびフィールドの再使用可能タイプを定義できます。
レコード・タイプ、グループ・タイプ、およびフィールド・タイプを定義すると、フラット・ファイル・スキーマの各部分で再使用可能なプロパティーを定義できます。
また、レコード・タイプおよびグループ・タイプでは、再使用可能なコンテンツを定義できます。
ここでは、フラット・ファイル・データの同じセット内の多くの場所にレコードまたはグループを使用できます。
注: 「タイプ・ライブラリー」タブで作成するタイプは、「スキーマ・レイアウト」タブに表示されるフラット・ファイル・スキーマと併用する場合にのみ使用できます。
このタイプを、同じプロジェクト内の他のフラット・ファイル・スキーマで使用することはできません。