「削除対象オブジェクトのポーリング」アクティビティーの出力をマップする

手順

  1. 「チェックリスト」で、「出力のマップ」を選択します。

    「アクティビティーから」パネルに objects エレメントが表示されます。

  2. 「出力の選択...」をクリックして、マップの出力変数を選択します。

    変数の作成についての説明は、『変数の作成』を参照してください。

  3. 必要に応じて、出力パラメーターを変数にマップします。

    マッピングについての説明は、『マップの作成』を参照してください。

    出力マップは、以下の動作を伴うヌル可能フィールド・エレメントを持つことができます。
    • 取得されるフィールドがヌルの場合、 統合アプライアンスは結果において xsi:nil 属性を true に設定します。
    • 入力 ID が無効である場合、または指定のオブジェクト・タイプを表していない場合、 統合アプライアンスは、オブジェクト・エレメント全体で、 結果セットにおけるそのエレメントの位置に関して xsi:nil を true に設定します。