JMS 宛先およびポリシーは、任意の時点で追加、編集、または削除することができます。
ポリシーは、「承認済み」、「非推奨」、「破棄済み」のガバナンス状態にある場合はアクティブです。
他のガバナンス状態にあるポリシーは、スケジュールの妥当性検査の間に廃棄されます。
このタスクについて
インスタンスがデプロイされると、レジストリー内のポリシーを管理したり、JMS 宛先を変更してメッセージ・フローをカスタマイズしたりすることができます。
手順
ルーティングの振る舞いに変更を加える手順は、以下のとおりです。
- ポリシーを変更するには、Business Space ユーザー・インターフェースを使用してポリシーを管理します。
詳しくは、ポリシー管理を参照してください。
- JMS 宛先を変更するには、JMS エンドポイントおよびバインディングを管理します。
詳しくは、JMS 宛先の管理を参照してください。