指定されたキャプチャー・ポイントのキャプチャー仕様を記述し、リストからキャプチャー・ポイントを選択するには、「キャプチャー・ポイント」タブを使用します。
- 汎用
- キャプチャー仕様を次の 2 つのフィールドで識別します。
- 名前
- キャプチャー仕様の名前。
- 説明
- キャプチャー仕様の要旨。
- キャプチャー・ポイント
- いずれかのキャプチャー・ポイントのリストから、アプリケーションまたはシステムのキャプチャー・ポイントを選択します。
- アプリケーションのキャプチャー・ポイント
- 必要なアプリケーション・キャプチャー・ポイントを選択します。
- CONVERSE
- DELETE FILE
- DELETEQ TD
- DELETEQ TS
- INVOKE SERVICE
- LINK PROGRAM
- PROGRAM INITIATION
- PUT CONTAINER
- READ
- READNEXT
- READPREV
- READQ TD
- READQ TS
- RECEIVE MAP
- RECEIVE
- RETRIEVE
- RETURN
- REWRITE
- SEND MAP
- SEND TEXT
- SEND
- SIGNAL EVENT
- START
- WEB READ
- WEB READNEXT
- WRITE FILE
- WRITEQ TD
- WRITEQ TS
- XCTL
詳しくは、アプリケーション・イベントを参照してください。
- システムのキャプチャー・ポイント
- 必要なシステム・キャプチャー・ポイントを選択します。
- DB2 CONNECTION STATUS
- FILE ENABLE STATUS
- FILE OPEN STATUS
- TASK THRESHOLD
- TRANCLASS TASK THRESHOLD
- TRANSACTION ABEND
詳しくは、システム・イベントを参照してください。