シスプレックス・エディター

シスプレックス・エディターには、シスプレックス内にある MVS™ イメージ、および MVS イメージ上の CMAS ネットワークが表示されます。 ビューには、ディスカバリー操作中に検出された MVS イメージのみが表示されます。

ビュー名は、オブジェクトの名前とオブジェクト・タイプを示します。 以下の画面取りで、オブジェクト名は PLEX2 であり、それはシスプレックスです。

6 つの MVS イメージおよび 6 つの CMAS ネットワークが表示されたシスプレックス・エディターの画面取り。

「タグ」フィールドは、モデル要素に 1 つ以上のタグを追加する場合に使用します。 タグの追加について詳しくは、『モデル内の要素のタグ付け』を参照してください。

リソースの 1 つを選択し、「開く」をクリックすると、リソース固有のエディターでリソースについての詳細情報を表示できます。