DB2 Version 9 for Linux, UNIX, and Windows

DB2 for z/OS データベース・サーバーにストアード・プロシージャーをデプロイするためのデフォルト設定の変更

「設定」ウィンドウを使用して、DB2® for z/OS® サーバー上にストアード・プロシージャーをデプロイするため、またはデバッグ用にこれらのストアード・プロシージャーをデプロイするためにデフォルト設定を変更します。 コンパイル、リンク、バインド、ランタイム、および WLM 環境などのオプションに対して、デフォルトの設定を指定することができます。

SQL および Java™ ストアード・プロシージャーを DB2 for z/OS データベース・サーバーにデプロイするためにオプションを変更する方法:

  1. メインメニューから「ウィンドウ」>「設定」をクリックします。
  2. 「設定」ウィンドウで、以下のノードの 1 つまたは両方をクリックします。
    • Java のデフォルト設定を指定するには、「データ」>「ストアード・プロシージャーおよびユーザー定義関数」>「デプロイ・オプション」>「Java」をクリックします。
    • SQL のデフォルト設定を指定するには、「データ」>「ストアード・プロシージャーおよびユーザー定義関数」>「デプロイ・オプション」>「SQL」をクリックします。
関連タスク
ルーチンのデータベースへのデプロイ



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更新アイコン 最終更新: DB2 バージョン 9.1