カスタム・サブスクリプションの識別

ユーザーを認証した後、同期サーバーはユーザーが所属しているグループを 判別してから、管理制御データベースを照会して、要求に関係するサブスク リプションを判別します。このため、同期サーバーは、各サブスクリプションを名前 によって一意的に識別できなければなりません。

このタスクは、カスタム・サブスクリプションを作成するための より大きなタスクの一部です。以下のステップを完了したら、 『カスタム・サブスクリプションの作成』に戻ってください。

手順

  1. 「カスタム・サブスクリプションの作成)」ノートブックの「識別」タブをクリックします。
  2. 以下のフィールドに入力します。

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