DB2 Everyplace SDK バージョン 8.1.4 インストール情報

DB2 Everyplace バージョン 8.1.4 SDK インストール情報へようこそ。これらのインストール情報には、次の情報が含まれています。


前提条件

このセクションでは、DB2 Everyplace SDK バージョン 8.1.4 のハードウェア要件、ソフトウェア要件、およびオペレーティング・システム要件について説明します。

ハードウェア要件

DB2 Everyplace を使用するには、ご使用のシステムが以下のハードウェア要件を満たしている必要があります。

オペレーティング・システム要件

DB2 Everyplace SDK は、以下のオペレーティング・システムで稼働します。


DB2 Everyplace SDK のインストール

DB2 Everyplace SDK をインストールするには

  1. 以下のとおり、セットアップ・プログラムを実行します。

    DB2 Everyplace Web サイトからインストールする場合は、製品の実行可能プログラム・ファイルを実行します。SDK をどこから取得するかによって、このファイルは DB2Everyplace.exe または DB2Everyplace81-SDK.exe と呼ばれます。このファイルを実行すると、インストール・ファイルが一時ディレクトリーに抽出され、セットアップ・プログラムが自動的に実行されます。「ウェルカム」パネルがオープンします。

  2. 次へ」をクリックしてインストール情報を読みます。インストール情報を読んだら、「次へ」をクリックして「ご使用条件」を表示します。「ご使用条件」を受諾した後、「次へ」をクリックして宛先ディレクトリー・パネルを開きます。
  3. DB2 Everyplace SDK をインストールするディレクトリーを入力するか、「参照」をクリックしてディレクトリーを選択します。宛先ディレクトリーを選択したら、「次へ」をクリックします。「インストール・タイプの選択 (Select the installation type)」ウィンドウがオープンします。
  4. 以下のどちらかのインストール・セットアップ・タイプを選択します。
    • 標準: このセットアップ・タイプでは、デフォルト値を使用した標準構成で、DB2 Everyplace SDK の大部分の機能とフィーチャーをインストールします。ほとんどのユーザーにこれをお勧めします。
    • カスタム:」 ご使用のコンピューターにインストールしたい機能を選択します。 DB2 Everyplace を熟知した上級ユーザーにこれをお勧めします。
    次へ」をクリックします。
  5. カスタム」を選択した場合: インストールするフィーチャーを選択するパネルが開きます。インストールしたいオプションを選択し、「次へ」をクリックします。インストールが始まり、進行状況表示バーがインストールの進行状況を示します。
  6. インストールが完了したら、「完了」をクリックします。

DB2 Everyplace SDK のアンインストール

このセクションでは、DB2 Everyplace SDK のアンインストール方法について説明します。

DB2 Everyplace SDK をアンインストールするには

1. 「プログラムの追加/削除」を使用するか、または <DB2 Everyplace SDK ディレクトリー>\Uninstaller ディレクトリーにある Uninstall_SDK.exe を実行して、アンインストール・セットアップ・ウィザードを開始します。管理者としてこれを実行する必要があります。

2. 画面の指示に従って、DB2 Everyplace SDK をアンインストールします。


商標

以下は、IBM Corporation の商標です。

Microsoft、Windows、Windows NT および Windows ロゴは、Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標です。

他の会社名、製品名およびサービス名などはそれぞれ各社の商標または登録商標です。