Workplace XT では、オブジェクト ストアおよびお気に入りの階層をナビゲートします。これらは、ドキュメント、フォルダ、定義済み検索といったアイテムの最上位のコンテナです。
ヒント: ドキュメントを表示するには、ドキュメントを検索表示して、それをダブルクリックしてます。
定義済み検索にはドキュメントを検索表示するための一部ないしすべての検索基準が含まれます。入力する必要がない定義済み検索は、保存済み検索と呼ばれます。保存済み検索を選択する場合、結果はすぐに表示されます。入力する必要がある定義済み検索は、検索テンプレートと呼ばれます。検索テンプレートの使用方法の詳細については、「検索テンプレートの使用」を参照してください。
検索結果のドキュメントは、ツールバー、[アクション] ボタン、コンテキスト メニュー、および [ツール] メニューのオプションを使用して処理できます。
ヒント: 独自のキーワード検索またはプロパティ検索を作成するには、ツールバーから検索モードを選択してください。