実行するインストールのタイプ (カスタムまたは標準)、および IBM® Enterprise Records ツールをインストールする場所を決定する必要があります。
確認事項 | Lotus Notes | ここに回答を記入 |
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どこに 1 つ以上の IBM Enterprise Records コンポーネントをインストールしますか。 | インストール・ディレクトリーを指定します。例えば、Windows の場合は次のようになります。 C:¥Program Files¥IBM¥EnterpriseRecords UNIX の場合: /opt/IBM/EnterpriseRecords 別のサーバーに別にコンポーネントをインストールすることもできます。 |
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すべてのコンポーネントを 1 つのサーバーにインストールする標準インストールを実行しますか、または、インストールするコンポーネントを選択するカスタム・インストールを実行しますか。 | 1 つのサーバーに対して標準インストールを実行し、その後、カスタム・インストールを実行して、各種の IBM Enterprise Records コンポーネントを複数のサーバーに分散インストールすることもできます。このモードを使用すると、各 IBM Enterprise Records コンポーネントを個別に選択して、インストールできます。例えば、廃棄スイープ・ツールと保留スイープ・ツールを Content Engine サーバーにインストールできます。 |
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カスタム・インストールを実行する場合、どのコンポーネントをどのサーバーのどのディレクトリーにインストールしますか。 | ier_install_path¥RecordsManager ier_install_path¥API¥RM_API ier_install_path¥API¥BDS_API ier_install_path¥RecordsManagerSweep ier_install_path¥RecordsManagerSweep ier_install_path¥RMTransfer ier_install_path¥FilePlanImportExportTool |
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どのアプリケーション・サーバーを使用しますか。 |
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どのように IBM Enterprise Records Web アプリケーションをデプロイしますか、また、どのような名前を Web アプリケーションに付けますか。 | 例: IBM Enterprise Records |
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Application Engine または Workplace XT bootstrap.properties ファイルが格納されているディレクトリーはどこですか。 | インストール・プログラムにより、Application Engine または Workplace XT bootstrap.properties ファイルの場所の検出が試行され、「ディレクトリー」フィールドに事前入力されます。この情報が正しいことを確認し、必要に応じて変更します。例: C:¥Program Files¥IBM¥FileNet¥ Config¥WebClient。 | ディレクトリー:__________ |
Application Engine または Workplace XT WEB-INF フォルダーのディレクトリー・パスは何ですか。 | Application Engine または Workplace XT WEB-INF フォルダーの場所の検出が試行され、WEB-INF ディレクトリーのフィールドに事前入力されます。この情報が正しいことを確認し、必要に応じて変更します。例: C:¥Program Files¥IBM¥FileNet¥ WebClient¥WorkplaceXT¥WEB-INF | WEB-INF ディレクトリー: __________ |
IBM Enterprise Records 構成ファイルを格納するディレクトリーはどこですか。 | デフォルトのディレクトリーは ier_install_path/config です | ディレクトリー:__________ |