IBM Enterprise Records, バージョン 5.1.+            

廃棄保留

1 つまたは複数のエンティティーを承認済みの保存期間を越えて利用できるようにするため、通常の廃棄スケジュールを一時停止しなければならない場合があります。こうした状況の例としては、廃棄スケジュールに基づいてレコードを廃棄できない裁判や調査などがあります。このような状況では、レコードまたはレコードを保持するコンテナーに対して廃棄保留を設定できます。廃棄保留は、廃棄アクションを再開するときに解除できます。



フィードバック

最終更新日: 2011 年 8 月


© Copyright IBM Corp. 2011.
このインフォメーション・センターでは Eclipse テクノロジーが採用されています。(http://www/eclipse.org)