Search Designer では 1 つ以上の列を指定して、結果のソート順序を設定します。プロパティー・ベースの条件における検索で、列の見出しをクリックすることで結果を再度ソートすることができます。 ソート順序を逆にするには、見出しをもう一度クリックします。2 つ以上の列でソートした検索結果の、デフォルトのソート順序を復元するには、検索を実行し直す必要があります。 別の場所を参照または検索するために検索を中止した場合、Workplace XT には最大 10 種類の検索テンプレートの検索条件が記憶されます。検索結果は記憶されないので、結果を再表示するには検索を再実行する必要があります。
検索がコンテンツ・ベースとプロパティー・ベースの条件の組み合わ せを含んでいて、一方ともう一方の条件を OR で検索する場合、コンテンツ条件に一致するドキュメントが最初に表示され、次にプロパティー条件に一致するランク付けさ れていないドキュメントが表示されます。検索がコンテンツ・ベースとプロパティー・ベースの条件の組み合わせを含んでいて、一方ともう一方の条件を AND で検索する場合、検索結果が 200 アイテム以下であれば、列の見出しをクリックすることで結果をソートし直すことができます。ソート順序を逆にするには、見出しをもう一度クリックします。
検索がコンテンツ・ベースと プロパティー・ベースの条件の組み合わせを含んでいて、一方ともう一方の条件を OR で検索する場合、 結果をソートし直すことはできません。
1 つ以上のドキュメントを選択して表示したり、これらのドキュメントに対してさまざまなアクションを実行したりできます。 実行できるアクションは、ツールバーまたはポップアップ・メニューに表示できます。