新しい転送マッピング・オブジェクトを追加する場合は、ウィザードの第 2 ステップとしてこのウィンドウが表示されます。既存の転送マッピング・オブジェクトを選択すると、ウィザードの第 1 ステップはスキップされ、直接このウィンドウが表示されます。既存のマッピング・オブジェクトを編集する場合、ウィンドウ名は「エクスポート転送マッピングの編集」になります。新しい転送マッピング・オブジェクトを追加する場合、ウィンドウ名は「エクスポート転送マッピングの追加」になります。
この画面には、「レコード」カテゴリーおよび「レコード・フォルダー」カテゴリーのすべてのドキュメント・クラスが表示されます。次の機能があります。
重要: マッピング可能なすべての Content Engine プロパティーは、適切なプロパティーのみが利用可能になるようにフィルタリングされます。
- 新しいマッピングを追加している場合は、「前へ」をクリックすると、「エクスポート転送マッピングの追加」ウィンドウに戻ります。新しい転送マッピングを追加している場合のみ利用可能です。
- 「完了」をクリックすると、新しい転送マッピングが作成されます。新しい転送マッピングを追加している場合のみ利用可能です。
- 「キャンセル」をクリックすると、変更を適用せずに前のウィンドウに戻ります。新しい転送マッピングを追加している場合のみ利用可能です。
- 「適用」はこれまでに行った変更を反映しますが、画面は移動せず、追加の変更を行うことができます。既存の転送マッピングを編集している場合のみ利用可能です。
- 「終了」をクリックすると、ウィザードを終了します。既存の転送マッピングを編集している場合のみ利用可能です。