インストールおよび構成プロセスの一部として、このチェックリストに記載された構成の選択の一部またはすべてを実行できます。
確認事項 | Lotus Notes | ここに回答を記入 |
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どこに廃棄スイープ・ツールをインストールしますか。 | 例: ier_install_path¥RecordsManagerSweep |
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どこに保留スイープ・ツールをインストールしますか。 | 例: ier_install_path¥RecordsManagerSweep |
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どこにファイル・プラン・インポート/エクスポート・ツールをインストールしますか。 | 例: ier_install_path¥FilePlanImportExportTool |
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どこに転送ツールをインストールしますか。 | 例: ier_install_path¥RMTransfer |
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IBM® Enterprise Records が提供するレポート (Crystal Reports) を使用する場合: どこに Crystal Reports サーバーをインストールしますか。 | 例: C:¥Program Files¥Business Objects¥BusinessObjects Enterprise 12.0¥Samples¥en¥Reports¥ |
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IBM Enterprise Records が提供するレポート (Crystal Reports) を使用する場合: どのレポートを使用しますか。 | 例: Detailed Physical Records By Media Type Created.rpt | レポート名: __________ (report_name.rpt) |
どのデータ・モデルを使用しますか。 | データ・モデルについて詳しくは、このトピックの末尾にあるリンクを参照してください。 |
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どのオブジェクト・ストアを作成および使用しますか。 | IBM Enterprise Records オブジェクト・ストアは、ファイル・プラン・オブジェクト・ストア、レコード・オブジェクト・ストア、またはその両方として構成することができます。ファイル・プラン・オブジェクト・ストア (FPOS) には、ファイル・プラン、つまり作成するレコード管理エンティティーの階層全体と、レコードが含まれます。FPOS は 1 つ以上のファイル・プランをサポートしています。 レコード・オブジェクト・ストア (ROS) には、FPOS でレコードとして宣言できるドキュメントが含まれます。 この名前は、ユーザーがオブジェクト・ストアを参照するときに表示される名前であるため、わかりやすい名前にします (例: Marketing_FilePlan、 Marketing_FPOS)。 制約事項: FPOS 名にはピリオドを使用しないでください。ピリオドがオブジェクト・ストア名に含まれていると、レコードを宣言できません。
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データベース・ストレージ域またはファイル・ストレージ域を、レコード・オブジェクト・ストア用のコンテンツ・ストレージ域として使用しますか。 | パフォーマンス上の理由から、ファイル・ストレージ域をレコード・オブジェクト・ストア (ROS) のコンテンツ・ストレージ域として使用してください。 |
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サンプルのレコードの宣言ワークフローをインストールしますか。 |
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Secure Sockets Layer (SSL) を有効にしますか。 |
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リンクの作成および管理をユーザーに許可しますか。 |
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Application Engine または Workplace XT から IBM Enterprise Records にリンクを追加しますか? |
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レコード・フォルダーを作成する適切な特権のないユーザーが、フォルダーを作成できる Records Manager ロールを所有するユーザーに、要求を送信できるよう許可を与えますか。 |
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レコード・タイプを使用しますか? |
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DoD、DoD 分類、または PRO データ・モデルを使用する場合: イベントを有効にしますか、またはイベントにサブスクライブしますか。 |
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