IBM FileNet P8
,
バージョン 5.1.+
ターゲットの選択
ワークフロー・サブスクリプションを定義する際の最初のステップでは、サブスクリプションの適用先となる オブジェクト・ストアとクラスを選択します。
サブスクリプションのターゲット・クラスを選択するには:
選択可能なオブジェクト・ストアのリストで目的のオブジェクト・ストア名をクリックします。オブジェクト・ストア名が「パス」に追加されます。
オブジェクトのタイプ「
ドキュメント
」または「
フォルダー
」を 選択します。サブクラスのリストが表示されます。
必要に応じて、リストから目的のサブクラスを選択します。
「
ワークフローの選択
」に進みます。
親トピック:
ワークフロー・サブスクリプション・ウィザード
フィードバック
最終更新: 2011 年 7 月
© Copyright IBM Corp. 2011.
このインフォメーション・センターでは Eclipse テクノロジーが採用されています。詳しくは、http://www.eclipse.org を参照してください。