IBM FileNet P8, バージョン 5.2.1            

F_getSLAValue

この関数は、サービス・レベルの合意項目を表す XML を返します。

構文は以下のとおりです。
F_getSLAEntry(sla_name, sla_index)
sla_name

サービス・レベルの合意の名前。

サービス・レベルの合意がアイソレート・リージョンで見つからない場合、関数は実行時例外を生成します。

sla_index

使用する項目を指定する、サービス・レベルの合意についての項目の配列の添字。配列は 1 から始まります (すべてのワークフロー・フィールド配列と同じ)。

添字の値が範囲外の場合、関数は実行時例外を生成します。



最終更新日: 2015 年 10 月
bpfe034.htm

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