Component ステップとは、コンポーネント・キュー内の 1 つ以上のオペレーションに割り当てられた、ワークフロー内のアクティビティーを表します。
Component ステップの一般プロパティーを指定するには
Workplace または Workplace XT を使用していて、コンテンツ・オペレーション機能が使用可能になっている場合、オブジェクト上のオブジェクト・プロパティーを操作する事前定義関数を選択することができます。
式には次の制限が適用されます。