ワークフロー定義ファイルまたはドキュメントからワークフローを手動で起動できます。
ドキュメントから起動するには、そのドキュメント (またはそのドキュメントが所属しているドキュメント・クラス) をワークフロー定義に関連付ける必要があります。
選択したドキュメント、またはそのドキュメントの所属先のドキュメント・クラスが複数のワークフロー定義に関連付けられている場合は、起動するワークフロー定義をリンクのリストから選択できます。ワークフロー定義で開始添付を使用している場合は、選択したドキュメントはその添付に自動的に割り当てられます。
選択したワークフロー定義が別のワークフロー定義とリンクしていない場合には、このオプションだけしか選択できません。選択したワークフロー定義で開始添付を使用している場合は、その添付のターゲットはなくなります。
この場合、2 番目のワークフローが実行されます。また、そのワークフローで開始添付を使用している場合は、最初に選択したワークフローが、その添付のターゲットとなります。