IBM FileNet P8, バージョン 5.2.1            

「Java Message Service オペレーション」ウィンドウ

変更の始まり「Java™ Message Service オペレーション」ウィンドウを使用して、イベントをオペレーションに変換できます。変更の終わり

「Java Message Service (JMS) オペレーション」ウィンドウで、このキューのオペレーションを入力します。

  1. イベント名を入力します。
  2. イベント名を選択し、選択したイベントのパラメーターを指定します。
  3. オプション: 変更の始まり各イベントおよび各パラメーターに説明を入力します。変更の終わり
  4. 「OK」をクリックします。

    イベントはオペレーションに変換されます。ワークフロー定義では、Component ステップ内のパラメーターに、式を指定できます。



最終更新日: 2015 年 10 月
bpfc083.htm

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