Activity ステップとは、参加者またはワーク・キューに割り当てられた、ワークフロー内のアクティビティーを表します。Activity ステップは、どのワークフロー・マップにも配置できます。
Activity ステップの一般プロパティーを指定するには
新しいステップ・プロセッサーを登録するには、ステップ・プロセッサーのリストをクリックし、「新規ステップ・プロセッサーの登録 (Register a new step processor)」 をクリックします。詳細については、「ステップ・プロセッサーの設定」を参照してください。新しいステップ・プロセッサーは、IBM® Content Navigator 用または Open Client 用に登録することも、カスタム・アプリケーション用に登録することもできます。
ヒント: デフォルトのステップ・プロセッサー「Approval HTML (FileNet)」では、最初のページにパラメーター (データ・フィールド、添付など) が表示されます。FileNet 提供のもう 1 つのステップ・プロセッサー「HTML (FileNet)」では、パラメーターは別のページに表示されます。