ワークフロー・システムは、サポートされる各単純データ型の変数をサポートします。
アプリケーション開発環境とモードに応じて、複合データ型である配列変数もサポートされます。詳細については、「データ型」を参照してください。
通常、変数はワークフロー・フィールドの名前です。データ・フィールドが配列の場合は、Array[Inx] や Array[Inx+1] (ここで、Inx は整数型の変数) など、索引付けされた配列の要素を変数にすることもできます。
式で変数を使用する場合は、必ず次のガイドラインに準拠してください。