「Java™ Message Service オペレーション」ウィンドウを使用して、イベントをオペレーションに変換できます。
「Java Message Service (JMS) オペレーション」ウィンドウで、このキューのオペレーションを入力します。
- イベント名を入力します。
- イベント名を選択し、選択したイベントのパラメーターを指定します。
- オプション:
各イベントおよび各パラメーターに説明を入力します。
- 「OK」をクリックします。
イベントはオペレーションに変換されます。ワークフロー定義では、Component ステップ内のパラメーターに、式を指定できます。