Java Launch ステップ・プロセッサーのサンプル・ファイル
サンプル Java™ 起動プロセッサー・ファイルは、IBM® FileNet® P8 Platform資料ライブラリーの「Developer samples」セクションにあります。
詳細については、「プロセス開発環境の構成」を参照してください。
¥samplelaunch ディレクトリーには、以下のファイルがあります。
ファイル名 (および場所) | 説明 |
---|---|
VWSampleLaunchApplet.java | HTML ファイル内でホストされるアプレット用。VWResource クラスと VWImageLoader クラスを使用して、ウィンドウをロードするためのメソッドを実装します。Java 起動プロセッサー・アプレットを作成し初期化します。ウィンドウのロード、タイトルの設定、VWSession の確立、およびメイン・ユーザー・インターフェース・パネルの呼び出しを行います。 |
VWSampleLaunchApplication.java | アプリケーション用。VWResource クラスと VWImageLoader クラスを使用して、ウィンドウをロードするためのメソッドを実装します。Java 起動プロセッサー・アプリケーションを作成し初期化します。ウィンドウのロード、タイトルの設定、VWSession の確立、およびメイン・ユーザー・インターフェース・パネルの呼び出しを行います。 |
VWSampleLaunchPanel.java | 起動プロセッサー用のユーザー・インターフェース・ビジュアル・エレメントを実装します。パネル用のコントロールを初期化します。 |
¥resources¥VWResource.java | プロセッサーのリソース・プロバイダーとして機能します。デフォルトのリソースは、アプレット用のタイトル文字列です。 |
¥images¥VWImageLoader.java | VWSampleLaunchPanel コンテナー用のイメージをロードします。 |
¥images¥icon.gif | VWSampleLaunchPanel コンテナー用のイメージ・ファイル。 |
¥images¥launcher.gif | VWSampleLaunchPanel コンテナー用のイメージ・ファイルで、このコンテナーが Java 起動プロセッサーであることを示します。 |