Submap ステップ
Submap ステップは、同じワークフロー定義内での現在のワークフロー・マップから別のマップへの呼び出しを表します。Submap ステップは、任意のマップに配置できます。
実行中のワークフローが Submap ステップに達すると、呼び出されたサブマップのステップが Start ステップから処理されます。サブマップの処理が終了すると、制御は呼び出し元の Submap ステップに戻り、ルーティング条件によってワークの以後の処理が決まります。詳細については、「呼び出されたワークフロー・マップからの戻り」を参照してください。