サポート担当者や開発担当者はログ・エントリーの情報を使用して、アプリケーション・アクティビティーの分析、問題の診断および解決を行います。Workplace XT および Application Integration のロギングを使用可能にすることができます。また、トレース・ロギングを使用可能にすることもできます。ロギングは診断のみを目的としており、セキュリティー情報や監査証跡情報は記録されません。