IBM Enterprise Records バージョン 5.1.2    

廃棄保留

1 つ以上のエンティティーを承認された保存期間を超えて使用できるようにするために、通常の廃棄スケジュールを一時停止しなければならない場合があります。 こうした状況の例としては、廃棄スケジュールに基づいてレコードを廃棄できない裁判や調査などがあります。 このような状況では、レコードまたはレコードを保持するコンテナーに対して廃棄保留を設定できます。 廃棄保留は、廃棄アクションを再開するときに解除できます。



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最終更新: 2013 年 11 月
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