このタスクについて
他の設定を変更して、以下を実行できます。
- (必須) IBM Enterprise
Records がインストール済みであることを示す。
- (必須) 接続ポイントが設定されているか検査する。
- (Workplace XT のみ) オーサリング・ページの表示を「Workplace の場合のみ (Workplace Only)」に設定する。
- (FPOS ごとに必須) ファイル・プランを含むすべてのオブジェクト・ストアを指定し、オブジェクト・ストアごとにデフォルトのファイル・プランを指定する。
- (ROS ごとに必須) レコードとして宣言できるコンテンツを備えたすべてのオブジェクト・ストアを指定する。
- (必須) IBM Enterprise
Records Web アプリケーションへのログオン時に表示するファイル・プランを指定します。
- (Workplace XT のみ) レコード管理のベース URL を確認する。
- (オプション) Crystal Reports がインストールされているサーバーの名前を特定する。
- (DoD 分類に対してのみ必須) 他のユーザーを、Classified Records Security Personnel アクセス・ロールに割り当てる。
- (オプション) Application Engine または Workplace XT から IBM Enterprise
Records へのリンクを追加する。
- (オプション) Application Engine または Workplace XT からの「レコード・フォルダーを要求」リンクを有効にする。
重要: これらの手順は、リストされている順番に完了する必要があります。