実行するインストールのタイプを、カスタム・インストールまたは標準インストールのいずれかに決定する必要があります。さらに、IBM® Enterprise Records ツールをインストールする場所も決定する必要があります。
コンポーネント | お客様のサイト |
---|---|
IBM Enterprise
Records コンポーネントのインストール・ディレクトリー。 過去の注意点の詳細を参照してください。 |
インストール・ディレクトリー: |
IBM Enterprise
Records コンポーネントの場所。 例: (デフォルト) ier_install_path¥RecordsManager |
サーバー: ディレクトリー: |
RM_API の場所。 例: (デフォルト) ier_install_path¥API¥RM_API |
サーバー: ディレクトリー: |
BDS_API の場所。 例: (デフォルト) ier_install_path¥API¥BDS_API |
サーバー: ディレクトリー: |
廃棄スイープ・ツールの場所。 例: (デフォルト) ier_install_path¥RecordsManagerSweep |
サーバー: ディレクトリー: |
保留スイープ・ツールの場所。 例: (デフォルト) ier_install_path¥RecordsManagerSweep |
サーバー: ディレクトリー: |
転送ツールの場所。 例: (デフォルト) ier_install_path¥RMTransfer |
サーバー: ディレクトリー: |
ファイル・プラン・インポート/エクスポート・ツールの場所。 例: (デフォルト) ier_install_path¥FilePlanImportExportTool |
サーバー: ディレクトリー: |
アプリケーション・サーバー・タイプ。 | ____WebSphere® Application Server ____WebLogic Server ____JBoss Application Server |
IBM Enterprise Records Web アプリケーションのデプロイメントのタイプおよびデプロイメント名。 | ____WAR ファイルとしてデプロイ ____EAR ファイルとしてデプロイ Web アプリケーション名: |
Application Engine または Workplace XTbootstrap.properties ファイルが格納されているディレクトリー。 | ディレクトリー: |
Application Engine または Workplace XTWEB-INF フォルダーのディレクトリー。 | WEB-INF ディレクトリー: |
IBM Enterprise Records 構成ファイルを格納するディレクトリー。 | ディレクトリー: |
Crystal Reports Server の場所。 例: C:¥Program Files¥Business Objects¥BusinessObjects Enterprise 12.0¥Samples¥en¥Reports¥ |
ディレクトリー: |
レポート名 例: (report_name.rpt) Detailed Physical Records By Media Type Created.rpt | レポート名: |
データ・モデル | データ・モデル ____ Base ____ DoD ____ DoD 分類 ____ PRO |
オブジェクト・ストア名 この名前は、ユーザーがオブジェクト・ストアを参照するときに表示される名前であるため、意味の分かるような名前にします (例えば、Marketing_FilePlan、Marketing_FPOS など)。 |
ファイル・プラン・オブジェクト・ストア (FPOS) 名: レコード対応オブジェクト・ストア (ROS) 名: |
レコード対応オブジェクト・ストアのストレージ・タイプ。 パフォーマンス上の理由により、レコード対応オブジェクト・ストア (ROS) の場合、ファイル・ストレージ域をコンテンツ・ストレージ域として使用します。 |
ストレージ・タイプ ____ データベース ____ ファイル・システム |
レコードの宣言ワークフロー・サンプルのインストール | ____ はい ____ いいえ |
Secure Sockets Layer (SSL) | ____ SSL なし ____ログイン用にリダイレクト ____完全な SSL |
リンクの作成および管理をユーザーに許可 | ____ はい ____ いいえ |
Application Engine または Workplace XT から IBM Enterprise Records へのリンクの追加 | ____ はい ____ いいえ |
IBM Content Navigator から IBM Enterprise Records へのリンクの追加 | ____ はい ____ いいえ |
レコード・フォルダーの作成をアクセス権が不十分なユーザーに許可 アクセス権が不十分なユーザーに、フォルダーを作成する要求を送信できるようにするために必要です。 |
____ はい ____ いいえ |
レコードを分類してレコードの検索を簡単にするレコード・タイプの使用 | ____ はい レコード・タイプに割り当てられているレコード・タイプ・プロパティーが必要なレコード・クラス: ____ いいえ |
イベントの有効化、またはイベントへのサブスクライブ DoD、DoD 分類、または PRO データ・モデルを使用する場合、イベントのサブスクライブまたは有効化が必要です。 |
____ はい イベントをリスト: ____ いいえ |
コンテンツ・ベース・リトリーブ (CBR) を、簡易検索、検索テンプレート、または条件付き保留で使用 | ____ はい ____ いいえ |