事前定義日を作成した後で、その日付に指定されたプロパティーを変更することができます。 事前定義日を変更できるのは、レコード管理者とレコード・マネージャーです。
手順
事前定義日を変更するには、次のようにします。
- 「構成」タブを選択します。
- 「事前定義日トリガー」:
をクリックします。
- 事前定義日のリストから、変更する事前定義日の「情報の取得」アイコンをクリックします。
- 事前定義日の各プロパティーに対して指定されている現在の値が表示されます。 事前定義日のプロパティーを変更します。
- 「適用」 をクリックして、事前定義日のプロパティーに対する変更を保存します。
- 「終了」をクリックします。
タスクの結果
事前定義日を変更すると、変更内容は関連付けられたすべての廃棄スケジュールに自動的に反映されます。