「再割り当て」ページでは、ワーク・アイテムの特定のステップを完了するために割り当てたユーザーを変更します。
ワークフロー内のステップの名前が表示されます。
ドロップダウン・リストからドメインを選択します。
ワーク・アイテムは 1 人のユーザーのみに再割り当てできます。ユーザー名を検索するには、検索対象の開始文字列を入力します。
選択したドメインの中で検索と一致する利用可能なユーザー名を表示するには、「検索」 をクリックします。一致する名前が下のボックスに表示されます。リストから適切な名前を選択します。
このオプションを選択すると、選択した参加者が作業を完了します。このオプションをオフのままにすると、ワーク・アイテムは新しい参加者に転送されます。転送先の参加者がそのアイテムで作業を行ってから送り返してきたアイテムを、元の参加者が完了します。
このオプションを選択すると、ワーク・アイテムは新しい参加者に転送され、その参加者がそのアイテムを完了した後に次のステップに送られます。
「再割り当て」 をクリックすると、割り当ての変更が保存されます。
「キャンセル」 をクリックすると、変更を破棄して終了します。
詳細については、「ワーク・アイテムの再割り当て」を参照してください。