プロパティーの設定

可能なドキュメント状態ごとに別々のセキュリティー・テンプレートを定義することができます。 テンプレートの定義または変更での最初のステップでは、テンプレート・プロパティーを設定します。特定の状態の テンプレートを定義してから、そのテンプレートを無効にすることができます。このテンプレートは、後で取得できるようにオブジェクト・ストアに保管されますが、無効になっている間は ドキュメントには適用されません。

セキュリティー・テンプレート・プロパティーを定義するには

  1. 新しいテンプレートの説明を入力するか、必要に応じて既存の説明を変更します。
  2. テンプレートを無効にするには、「無効」チェック・ボックスを選択します。
  3. アプリケーション・テンプレートを定義する場合は、有効なテンプレート ID を入力してください。
    サイト管理者またはシステム開発者がこの値を提供してくれるはずです。