本書および本書で紹介する製品をご使用になる前に、付録. 特記事項に記載されている情報をお読みください。
本書は、WebSphere Studio Asset Analyzer for Multiplatforms バージョン 4.1.0 および新しい版で明記されていない限り、 以降のすべてのリリースおよびモディフィケーションに適用されます。
資料を注文する場合は、IBM(R) 担当者または最寄りの IBM 営業所にご連絡ください。
IBM は、お客様が提供するいかなる情報も、お客様に対してなんら義務も負うことのない、 自ら適切と信ずる方法で、使用もしくは配布することができるものとします。
本マニュアルに関するご意見やご感想は、次の URL からお送りください。今後の参考にさせていただきます。
http://www.ibm.com/jp/manuals/main/mail.html
なお、日本 IBM 発行のマニュアルはインターネット経由でもご購入いただけます。詳しくは
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第1刷 2005.3
本書には、WebSphere Studio Asset Analyzer のさまざまなコンポーネントにより戻されるメッセージが記載されています。 各メッセージ、メッセージが出された場合のシステムのアクション、および各メッセージに対するユーザーのアクションが示されています。
本書は、以下の 2 つのパートに分けて編成されています。
「メッセージおよびコード」は、WebSphere Studio Asset Analyzer をご使用で、戻されたメッセージについてより詳細な情報を知りたい 方を対象とした設計になっています。
本書は、読者の方が、WebSphere Studio Asset Analyzer がインストールされているオペレーティング・システムの機能をよく理解されていることを前提としています。本書に記載されている情報を使用して、エラーや問題を識別し、 適切なリカバリー・アクションにより問題を解決することができます。 また、本書に記載されている情報によって、どのような場合にメッセージが生成され、ログに記録されるかを理解することもできます。
WebSphere Studio Asset Analyzer のメッセージは、メッセージ ID とその後に続くメッセージ・テキストで構成されています。 メッセージ ID は、3 文字のメッセージ接頭語、4 桁のメッセージ番号、メッセージの重大度を示す単一文字で構成され、XXXnnnnS のような形式になっています。
それぞれのメッセージごとに、以下の情報が示されています。
システムで他のプログラムを実行している場合、本書に記載されていない接頭部の付いたメッセージを受け取る場合があります。このようなメッセージについては、そのプログラム製品に関する資料を参照してください。
本章では、WebSphere Studio Asset Analyzer MVS コンポーネントによって生成されるすべてのメッセージおよびコード について説明します。
COBOL および PL/I スキャナー
これはアプリケーションの内部エラーです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
COBOL および PL/I スキャナー
ファイル filename の読み取り中にエラーが発生しました。ファイル・アクセス権限が不適切であることが原因と考えられます。
スキャナーは現行ファイルをスキップし、処理は続行されます。
問題を解決して、分析を再試行してください。
COBOL および PL/I スキャナー
行 number の token でサポートされない構文が見つかりました。
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
正しい PL/I または COBOL 構文になるようにソース・ファイルを訂正して、分析を再試行してください。
COBOL および PL/I スキャナー
コピーまたはインクルード・ファイル filename の行 number の token で、 サポートされない構文が見つかりました。
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
正しい COBOL または PL/I 構文になるようにコピーまたはインクルード・ファイルを訂正して、分析を再試行してください。
COBOL および PL/I スキャナー
データ項目ではないもの (形象定数など) への割り当てが、行 number で 検出されました。このメッセージは、COBOL コンポーネントのみで発行されます。
ソース・ファイルを訂正して、分析を再試行してください。
COBOL および PL/I スキャナー
これはアプリケーションの内部エラーです。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
COBOL および PL/I スキャナー
これはアプリケーションの内部エラーです。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
COBOL および PL/I スキャナー
これはアプリケーションの内部エラーです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
COBOL および PL/I スキャナー
これはアプリケーションの内部エラーです。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
COBOL および PL/I スキャナー
指定されたソース・ファイルを開くことができません。
ファイル名が正しいかどうか調べて、分析を再試行してください。
COBOL および PL/I スキャナー
ソース・ファイルの行番号 number で使用されているデータ項目は、DATA DIVISION 内で宣言されていません。 このメッセージは、COBOL コンポーネントのみで発行されます。
ソース・ファイルを訂正して、分析を再試行してください。
COBOL および PL/I スキャナー
ソース・プログラムに実行可能ステートメントがありません。
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
ソース・ファイルを訂正して、分析を再試行してください。
COBOL および PL/I スキャナー
ファイルの PROCEDURE division がありません。このメッセージは、COBOL コンポーネントのみで発行されます。
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
ソース・ファイルを訂正して、分析を再試行してください。
COBOL および PL/I スキャナー
ソース・ファイル filename の行 number で、サポートされない構文が見つかりました。
ソース・ファイルの構文を訂正して、分析を再試行してください。
COBOL および PL/I スキャナー
コピーまたはインクルード・ファイル filename の行 number で、 サポートされない構文が検出されました。このメッセージは、PL/I コンポーネントのみで発行されます。
コピーまたはインクルード・ファイルの構文を訂正して、分析を再試行してください。
COBOL および PL/I スキャナー
ソース・プログラムの行番号 number に、データ項目として宣言されていない name に 対する割り当てがあります。このメッセージは、COBOL コンポーネントのみで発行されます。
スキャナーは、この割り当てを無視して、処理を続行します。
ソース・ファイルを訂正して、分析を再試行してください。
COBOL および PL/I スキャナー
コピー・ファイル (COBOL コンポーネントの場合) またはインクルード・ファイル (PL/I コンポーネントの場合) filename が見つかりませんでした。このエラーは、分析オプションが正しくないか、または ネットワークに問題があるために発生した可能性があります。
分析オプションのコピー・ファイル拡張子または検索ディレクトリー指定を調べてください。 問題を解決して、分析を再試行してください。
COBOL および PL/I スキャナー
行番号 number で参照されているコピー・ファイル (COBOL コンポーネントの場合) またはインクルード・ファイル (PL/I コンポーネントの場合) が見つかりませんでした。このエラーは、 分析オプションが正しくないために発生した可能性があります。
分析オプションのコピー・ファイル拡張子または検索ディレクトリー指定を調べてください。 問題を解決して、分析を再試行してください。
COBOL および PL/I スキャナー
行番号 number の呼び出しインターフェースとして定義されている name が使用されましたが、定義されている関数仮パラメーターに対応するパラメーターがありません。
このスキャナーは、呼び出しを無視して、処理を続行します。
呼び出しのインターフェース定義を訂正して、分析を再試行してください。
COBOL および PL/I スキャナー
行番号 number で宣言されているデータ項目のサイズを計算できません。 データ項目は 1 バイトであると見なされます。
スキャナーは、データ項目のサイズを 1 バイトとみなして、処理を続行します。
ソース・ファイルを訂正して、分析を再試行してください。
COBOL および PL/I スキャナー
行番号 number で、メッセージに示されているデータ項目の再定義が定義されていますが、データ項目がありません。この再定義は無視されます。このメッセージは、COBOL コンポーネントのみで発行されます。
スキャナーは、REDEFINES 文節を無視して、処理を続行します。
ソース・ファイルを訂正して、分析を再試行してください。
COBOL および PL/I スキャナー
行番号 number で処理プロシージャー name が参照されましたが、name が見つかりません。このメッセージは、COBOL コンポーネントのみで発行されます。
ソース・ファイルを訂正して、分析を再試行してください。
COBOL および PL/I スキャナー
行番号 number で使用されている組み込み関数またはルーチンを処理できません。 関数名またはルーチン名が誤っている可能性があります。
ソース・ファイルを訂正して、分析を再試行してください。
COBOL および PL/I スキャナー
インクルード・ファイル 'filename' が見つかりませんでした。このエラーは、 分析オプションが正しくないために発生した可能性があります。このメッセージは、PL/I コンポーネントのみで発行されます。
分析オプションのインクルード・ファイル拡張子および検索ディレクトリー指定を調べてください。 問題を訂正して、分析を再試行してください。
COBOL および PL/I スキャナー
行番号 number で参照されているインクルード・ファイルが見つかりませんでした。 この問題は、分析オプションが正しくないために発生した可能性があります。このメッセージは、PL/I コンポーネントのみで発行されます。
分析オプションのインクルード・ファイル拡張子および検索ディレクトリー指定を調べてください。 問題を訂正して、分析を再試行してください。
COBOL および PL/I スキャナー
name の定義を処理できません。このメッセージは、PL/I コンポーネントのみで発行されます。
ソース・ファイルが誤っている可能性があります。必要であれば、構文を訂正して、分析を再試行してください。
COBOL および PL/I スキャナー
示された行には EXEC SQL、EXEC CICS、または EXEC DLI 以外の EXEC ステートメントが含まれています。
スキャナーは EXEC ステートメントを無視して処理を続行します。
なし
COBOL および PL/I スキャナー
これはアプリケーションの内部エラーです。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
COBOL および PL/I スキャナー
行番号 number で参照されているデータ項目について、多重宣言が検出されました。このメッセージは、PL/I コンポーネントのみで発行されます。
ソース・プログラムを訂正して、分析を再試行してください。
COBOL および PL/I スキャナー
ファイル filename が参照されましたが、それに対する DD 名がありません。 このメッセージは、COBOL コンポーネントのみで発行されます。
ソース・プログラムを訂正して、分析を再試行してください。
COBOL および PL/I スキャナー
ファイル filename が宣言されていません。このメッセージは、COBOL コンポーネントのみで発行されます。
ソース・プログラムを訂正して、分析を再試行してください。
COBOL および PL/I スキャナー
メッセージに示されているデータ項目の DEFINE 文節に、データ項目ではないエレメントまたは配列エレメントが指定されています。このメッセージは、PL/I コンポーネントのみで発行されます。
スキャナーは、DEFINE 文節を無視して、処理を続行します。
影響分析中に、メッセージに示されているデータ項目が影響を受ける箇所を検出した場合には、その項目について検査する必要があります。DEFINE ステートメントを訂正して、分析を再試行してください。
COBOL および PL/I スキャナー
行番号 number で、256 文字を超えるトークンが検出されました。 リテラルをクローズするアポストロフィ ( ' ) が省略されている可能性があります。
ソース・ファイルを訂正して、分析を再試行してください。
COBOL および PL/I スキャナー
これはアプリケーションの内部エラーです。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
COBOL および PL/I スキャナー
スキャナーは、メッセージに示されている時刻に、プログラム name の構文解析を開始しました。
システムは正常に機能しています。
なし
COBOL および PL/I スキャナー
スキャナーは、メッセージに示されている時刻に、プログラム name の構文解析を完了しました。
システムは正常に機能しています。
なし
COBOL および PL/I スキャナー
スキャナーは、メッセージに示されている時刻にプログラム name の構文解析を完了しましたが、警告を発行しました。
警告メッセージを調べて、必要であれば、分析を再試行してください。 この警告メッセージは、分析が完了したことを示しています。したがって、 図表およびその他の情報を表示できます。
COBOL および PL/I スキャナー
メッセージに示されている時刻に、プログラム name の構文解析が実行中に失敗しました。
他に報告されたエラー・メッセージから特定の原因を調べてください。構文を訂正して、分析を再試行してください。
COBOL および PL/I スキャナー
メッセージに示されている開始パラメーターが正しくありません。
エラーを訂正して、分析を再試行してください。
COBOL および PL/I スキャナー
分析プログラムの開始パラメーター内の分析ターゲットであるソース・ファイルの指定にエラーがあります。
ターゲットの指定を訂正して、分析を再試行してください。
COBOL および PL/I スキャナー
メッセージに示されているファイルをオープンできません。以下の原因が考えられます。
原因を訂正して、分析を再試行してください。
COBOL および PL/I スキャナー
メッセージに示されているファイルの読み取り中にエラーが発生しました。 このエラーは、ネットワークに問題があるために発生した可能性があります。
原因を訂正して、分析を再試行してください。
COBOL および PL/I スキャナー
分析オプション・ファイルの読み取り中にエラーが発生しました。 このエラーは、ネットワークに問題があるか、または分析オプション・ファイルに構文エラーがあるために 発生した可能性があります。 このエラーは、Windows 版の WebSphere Studio Asset Analyzer でのみ発生します。
処理は停止します。
問題を訂正して、分析を再試行してください。
COBOL および PL/I スキャナー
メッセージに示されているファイルの拡張子の言語レベルが指定されていないか、または指定が誤っています。
分析オプションを訂正して、分析を再試行してください。
COBOL および PL/I スキャナー
メッセージに示されているプログラムのインターフェース情報ファイルの読み取り中に、エラーが発生しました。 このエラーは、ネットワークに問題があるために発生した可能性があります。
スキャナーは現行ファイルをスキップし、処理は続行されます。
問題を解決して、分析を再試行してください。
COBOL および PL/I スキャナー
メッセージに示されているソース・ファイルが見つかりませんでした。
ソース・プログラムの指定を訂正して、分析を再試行してください。
COBOL および PL/I スキャナー
プログラム name のインターフェース情報ファイルの書き込み中にエラーが発生しました。このエラーの原因として、以下が考えられます。
問題を解決して、分析を再試行してください。
COBOL および PL/I スキャナー
プログラム name の詳細情報をファイルに書き込み中に、エラーが発生しました。このエラーの原因として、以下が考えられます。
問題を解決して、分析を再試行してください。
COBOL および PL/I スキャナー
プログラム name の詳細情報をファイルから読み取り中に、エラーが発生しました。このエラーの原因として、以下が考えられます。
問題を解決して、分析を再試行してください。
COBOL および PL/I スキャナー
プログラム name の分析一覧情報をファイルに書き込み中に、エラーが発生しました。このエラーの原因として、以下が考えられます。
問題を解決して、分析を再試行してください。
COBOL および PL/I スキャナー
プログラム name の分析一覧情報をファイルから読み取り中に、エラーが発生しました。このエラーの原因として、以下が考えられます。
問題を解決して、分析を再試行してください。
COBOL および PL/I スキャナー
指定されたディレクトリーを作成できませんでした。このエラーの原因として、以下が考えられます。
このエラーは、Windows 版の WebSphere Studio Asset Analyzer でのみ発生します。
問題を解決して、分析を再試行してください。
COBOL および PL/I スキャナー
メッセージに示されているプログラムのプログラム・リスト情報をファイルから読み取り中に、エラーが発生しました。このエラーの原因として、以下が考えられます。
問題を解決して、分析を再試行してください。
COBOL および PL/I スキャナー
分析オプション・ファイルの書き込み中にエラーが発生しました。 このエラーの原因として、以下が考えられます。
問題を解決して、分析を再試行してください。
COBOL および PL/I スキャナー
プログラム name1 に定義されている入り口名は、プログラム name2 にも定義されています。このエラーは、Windows 版の WebSphere Studio Asset Analyzer でのみ発生します。
プログラム name1 の分析結果は、上書きされるため、取り消されます。
2 つのプログラムを別々のグループとして分析してください。
COBOL および PL/I スキャナー
インポート・ファイル・ディレクトリーの作成中にエラーが発生しました。 このエラーの原因として、以下が考えられます。
このエラーは、Windows 版の WebSphere Studio Asset Analyzer でのみ発生します。
問題を解決して、分析を再試行してください。
COBOL および PL/I スキャナー
プログラムのリストの書き込み中にエラーが発生しました。 このエラーの原因として、以下が考えられます。
問題を解決して、分析を再試行してください。
COBOL および PL/I スキャナー
インポート・ファイルの書き込み中にエラーが発生しました。 このエラーは、アプリケーションが、ディレクトリーのアクセスに適切な権限を持っていないために発生した可能性があります。
問題を解決して、分析を再試行してください。
BMS マクロ定義スキャナー、ファイル種別スキャナー、影響分析、 JCL スキャナー
このメッセージは、一連のメッセージが生成される際に、メッセージを読みやすくするために 空白文字を提供します。
システムは正常に機能しています。
なし
BMS マクロ定義スキャナー、JCL スキャナー
このメッセージは、著作権表示を明記する一連の 6 つのメッセージの最初のメッセージです。
システムは正常に機能しています。
なし
BMS マクロ定義スキャナー、JCL スキャナー
このメッセージは、著作権表示を明記する一連の 6 つのメッセージの 2 番目のメッセージです。
システムは正常に機能しています。
なし
BMS マクロ定義スキャナー、JCL スキャナー
このメッセージは、著作権表示を明記する一連の 6 つのメッセージの 3 番目のメッセージです。 メッセージ・テキストの変数 year は、著作権を獲得した年を表します。
システムは正常に機能しています。
なし
BMS マクロ定義スキャナー、JCL スキャナー
このメッセージは、著作権表示を明記する一連の 6 つのメッセージの 4 番目のメッセージです。
システムは正常に機能しています。
なし
BMS マクロ定義スキャナー、JCL スキャナー
このメッセージは、著作権表示を明記する一連の 6 つのメッセージの 5 番目のメッセージです。
システムは正常に機能しています。
なし
BMS マクロ定義スキャナー、JCL スキャナー
このメッセージは、著作権表示を明記する一連の 6 つのメッセージの 6 番目のメッセージです。
システムは正常に機能しています。
なし
JCL スキャナー
このメッセージは、デバッグ・モードでのみ発生します。ストリング・ポインターはヌルで、 ジョブは ASSERT エラーが原因で停止しました。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
JCL スキャナー
このメッセージは通知バナーです。
システムは正常に機能しています。
なし
コード抽出、影響分析、JCL スキャナー
このメッセージは、パラメーター、ユーザー・データ、戻りコードなどの、 通知用エコーです。このメッセージには、他のエラー・メッセージの解釈に役立つ追加情報が示されます。
システムは正常に機能しています。
なし
JCL スキャナー
このメッセージは通知バナーです。
システムは正常に機能しています。
なし
JCL スキャナー
このメッセージは通知バナーです。
システムは正常に機能しています。
なし
JCL スキャナー
このメッセージは通知バナーです。
システムは正常に機能しています。
なし
JCL スキャナー
このメッセージは通知バナーです。
システムは正常に機能しています。
なし
JCL スキャナー
このメッセージは通知バナーです。
システムは正常に機能しています。
なし
JCL スキャナー
このメッセージは通知バナーです。
システムは正常に機能しています。
なし
分析キュー・プロセッサー、DB2 カタログ・スキャナー
これは状況データを示す通知メッセージです。
システムは正常に機能しています。
なし
JCL スキャナー
このメッセージは通知バナーです。
システムは正常に機能しています。
なし
影響分析
このメッセージは通知バナーです。
システムは正常に機能しています。
なし
DB2 カタログ・スキャナー、影響分析、インポート・レコード・ローダー、キュー・プロセッサー
データベースへの接続が失敗しました。
処理は停止します。
データベース名、ユーザー ID およびパスワードが正しいかどうか調べて、操作を再試行してください。
影響分析
データベースからの切断後、CONNECT RESET 要求が失敗しました。
システムは正常に機能しています。
SQLSTATE 情報が明示されている DMH1101I メッセージを見つけてください。
影響分析
このメッセージは、SQL 操作の実行後に DB2 から戻された戻りコードを示します。
SQLCODE 値は、以下のいずれかです。
システムは正常に機能しています。
詳しくは、DB2/SQL メッセージおよびコード解説書を参照してください。
影響分析
このメッセージは通知バナーです。
システムは正常に機能しています。
なし
DB2 カタログ・スキャナー、影響分析、インポート・レコード・ローダー、キュー・プロセッサー
DB2 から予期しないエラー・メッセージが戻されましたが、処理を続行します。
システムは正常に機能しています。
なし。ただし、ローカル・ログ・ファイルを調べて、レポートのヘッダー・メッセージ (DMH1110) とフッター・メッセージ (DMH1114) の間にリストされているエラー・メッセージを検討することをお勧めします。
影響分析
これは、CONNECT TO DATABASE name が発行されたことを示す通知メッセージです。
システムは正常に機能しています。
なし
影響分析
これは、CONNECT TO DATABASE name が正常に実行されたことを示す通知メッセージです。
システムは正常に機能しています。
なし
影響分析
これは、CONNECT RESET が発行されたことを示す通知メッセージです。
システムは正常に機能しています。
なし
DB2 カタログ・スキャナー、インポート・レコード・ローダー
これは状況データを示す通知メッセージです。
システムは正常に機能しています。
なし。メッセージ DMH2114 と一緒に出された場合、このメッセージが、追加詳細データを提供します。
ファイル種別スキャナー
キーワードおよびその他のファイル特性の分析により、ファイルが filetype であると識別されました。有効なタイプは次のとおりです。COBOL、PLI、ASM、 ASM (BMS マクロ)、ASM (DBDGEN)、ASM (PSBGEN)、Easytrieve、および JCL。
システムは正常に機能しています。
なし
ファイル種別スキャナー
これは、現在処理されているコンテナーおよびファイルを示す状況通知メッセージです。
システムは正常に機能しています。
なし
ファイル種別スキャナー
キーワードおよびその他のファイル特性の分析に基づいて、ファイル・タイプを自動的に判別できませんでした。 メッセージ・テキストでは、通常、filetype は UNKNOWN として示されます。 さらに、ブラウザー・インターフェースの 「ファイル詳細 (File details)」ページでは、「言語/タイプ (Language/type)」フィールドには「UNK?」、 「分析状況 (Analysis status)」フィールドには「未完了 (Incomplete)」と 表示されます。このメッセージに有効な他のタイプには、EMPTY (ファイルに含まれるレコード数がゼロ) および GONE (コンテナー内にファイルが見つからなかった) があります。
システムは正常に機能しています。
ファイルを検討して言語を判別してください。ブラウザー・インターフェースの 「ファイル詳細」ページで、「アクション」ドロップダウン・リストから「新規言語の割り当て」を選択して、ファイルの言語を更新してください。
ファイル種別スキャナー
これはアプリケーションの内部エラーです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
ファイル種別スキャナー
これはアプリケーションの内部エラーです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
ファイル種別スキャナー
ファイルをオープンできません。以下の原因が考えられます。
スキャナーは現行ファイルをスキップし、処理は続行されます。
原因を調べて訂正し、操作を再試行してください。
ファイル種別スキャナー
これはアプリケーションの内部エラーです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
ファイル種別スキャナー
これはアプリケーションの内部エラーです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
BMS マクロ定義スキャナー、ファイル種別スキャナー
これはアプリケーションの内部エラーです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
ファイル種別スキャナー
これはアプリケーションの内部エラーです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
ファイル種別スキャナー
これはアプリケーションの内部エラーです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
ファイル種別スキャナー
これはアプリケーションの内部エラーです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
BMS マクロ定義スキャナー、ファイル種別スキャナー、IMS DBD スキャナー、 IMS PSB スキャナー
ファイルをオープンできません。ATTRBOUT の DD ステートメントは、WebSphere Studio Asset Analyzer のインポート・レコードを保持する ために設定される一時データ・セットです。以下の原因が考えられます。
処理は停止します。
原因を調べて訂正し、操作を再試行してください。
コード抽出、ファイル種別スキャナー
このメッセージは、デバッグ・モードでのみ発生します。入力ファイルの読み取り中に、WebSphere Studio Asset Analyzer により、 メッセージに示されている行およびカラムで無効な文字が検出されました。 無効文字 (通常はリテラル・ストリング中) はピリオド (.) 文字に変換され、 スキャンが続行されます。z/OS では、無効文字のセットは 0x00 から 0x3F までと 0xFF です。 ワークステーションでは、無効文字は 0x00 のみです。この文字は、ISPF で FIND P'.' コマンドを使用したときに z/OS で検出されるのと 同じセットに対応しています。
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
ファイルを訂正して、操作を再試行してください。
JCL スキャナー
WebSphere Studio Asset Analyzer がサポートするコンテナー名の最大長は、次のとおりです。 MVS = 44、ワークステーション = 254。
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
コンテナー名の長さを短くして、操作を再試行してください。
JCL スキャナー
WebSphere Studio Asset Analyzer がサポートするファイル名の最大長は、次のとおりです。 MVS = 10、 ワークステーション = 254。
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
ファイル名の長さを短くして、操作を再試行してください。
JCL スキャナー
JCL に JCLLIB ステートメントが指定されていなかったか、または JCL INCLUDE またはプロシージャーに 指定されていたデータ・セットをオープンできませんでした。WebSphere Studio Asset Analyzer は、 独自のデフォルト JCLLIB 連結リスト (DD DUMMY など) を使用します。
処理を続行します。
EXEC ステートメントに INCLUDE またはプロシージャーが指定されていない場合には、アクションは不要です。 それ以外の場合には、有効な連結セットを指定して、操作を再試行してください。 連結セットは、&hlq.USER.INCL2 にあります、ここで、&hlq は、 インストール時に指定された WebSphere Studio Asset Analyzer ユーザー・データ・セットの高位修飾子を表します。WebSphere Studio Asset Analyzer 管理者に連絡してください。
JCL スキャナー
WebSphere Studio Asset Analyzer のコンテナー最大連結数は 32 です。JCLLIB DD * に指定されているコンテナー数は、この制限を超えています。
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
コンテナー数を少なくして、操作を再試行してください。
JCL スキャナー
WebSphere Studio Asset Analyzer がサポートするコンテナー名の最大長は、次のとおりです。 MVS = 44、ワークステーション = 254。
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
コンテナー名の長さを短くして、操作を再試行してください。
JCL スキャナー
WebSphere Studio Asset Analyzer のコンテナー最大連結数は 32 です。JCLLIB ORDER= ステートメントに指定する コンテナー数は、この制限を超えてはなりません。
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
JCLLIB ORDER= ステートメントにリストされているコンテナー数を少なくして、操作を再試行してください。
JCL スキャナー
WebSphere Studio Asset Analyzer のネストされたソース・ファイルの限度は 15 です。INCLUDE ステートメントの処理はこの限度を超えています。
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
ネスト・レベルを少なくして、操作を再試行してください。
JCL スキャナー
WebSphere Studio Asset Analyzer がサポートするインクルードおよびプロシージャー・ソース・ファイルの最大数は 200 です。 固有に参照するソース・ファイル数は、この制限を超えてはなりません。
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
固有に参照されるソース・ファイル数を少なくして、操作を再試行してください。
JCL スキャナー
WebSphere Studio Asset Analyzer がサポートするファイル名の最大長は、次のとおりです。 MVS = 10、 ワークステーション = 254。
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
ファイル名の長さを短くして、操作を再試行してください。
JCL スキャナー
JCL スキャナーが name という名前の INCLUDE または PROC への参照を検出し、 コンテナーの JCLLIB 連結セット (指定されている場合)、またはコンテナーのユーザー連結セット (指定されている場合) を検索しましたが、見つかりませんでした。連結セットが明示的に指定されていない場合、あるいは、 ファイル参照を解決する既存の連結セットが複数ある場合にも、このような状態になることがあります。 このような場合には、このメッセージの前に DMH1776W が出されます。
スキャナーは処理を続行します。
メッセージに示されている INCLUDE または PROC のロケーションを調べて、そのコンテナー が WebSphere Studio Asset Analyzer によって認識される連結セットに示されるようにしてください。これを行うには、 JCL 内でコンテナーの JCLLIB 連結セットを使用するか、または、処理されるコンテナーまたはファイルに割り当てられた コンテナーのユーザー連結セットを指定します。
BMS マクロ定義スキャナー、JCL スキャナー
入力パラメーターにコンテナー名が見つからなかったか、または、無効なコンテナー名でした。
スキャナーは現行ファイルをスキップし、処理は続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
BMS マクロ定義スキャナー、JCL スキャナー
入力パラメーターにファイル名が見つからなかったか、または、無効なファイル名でした。
スキャナーは現行ファイルをスキップし、処理は続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
JCL スキャナー
INFILE DD に指定されているコンテナーおよびメンバーをオープンできませんでした。 以下の原因が考えられます。
スキャナーは現行ファイルをスキップし、処理は続行されます。
原因を調べて訂正し、操作を再試行してください。
JCL スキャナー
期待されるコメント継続が見つかりませんでした。分析されている JCL では、カラム 72 に継続フラグが含まれていますが、 次のステートメントは有効なコメントではありませんでした。
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
JCL コメント・ステートメントが正しく継続しているか確かめてください。コメントを継続するには、
構文を調べて訂正し、操作を再試行してください。
JCL スキャナー
期待されるコメントの継続が見つかりませんでした。JCL 内の最後のステートメントに、コメント継続フラグが含まれていました。
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
JCL コメント・ステートメントが継続されているか確かめてください。コメントを継続するには、
構文を調べて訂正し、操作を再試行してください。
JCL スキャナー
期待されるパラメーター・フィールドの継続が見つかりませんでした。パラメーター・フィールドはコンマで終了していますが、 パラメーターは次の非コメント行に継続していませんでした。
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
パラメーター・フィールドが正しく継続しているか確かめてください。パラメーターを継続するには、
構文を調べて訂正し、操作を再試行してください。
JCL スキャナー
期待されるパラメーター・フィールドの継続が見つかりませんでした。パラメーター・フィールドの継続がカラム 16 に見つからなかったので、無効です。
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
パラメーター・フィールドが正しく継続しているか確かめてください。パラメーターを継続するには、
構文を調べて訂正し、操作を再試行してください。
JCL スキャナー
アポストロフィに囲まれたパラメーター・フィールドに期待される継続が見つかりませんでした。 アポストロフィに囲まれたパラメーターが継続され、継続レコードは 16 文字より短いレコードでした。
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
パラメーター・フィールドが正しく継続しているか確かめてください。アポストロフィに囲まれたパラメーター・フィールドを継続するには、
構文を調べて訂正し、操作を再試行してください。
JCL スキャナー
DLM= 区切り文字に、入力ストリーム内でこのデータ・セットの終わりを示すのに必要な 2 つの文字が指定されていませんでした。
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
DLM= 区切り文字サブパラメーターに 2 つの文字が指定されているか確認してください。 特殊文字 (英数字でもなく国別文字でもないすべての文字) をアポストロフィで囲んでください。区切り文字にアンパーサンドまたはアポストロフィが含まれている場合は、 各アンパーサンドまたはアポストロフィを 2 つ連続でコーディングしてください。各ペアが 1 文字としてカウントされます。構文を調べて訂正し、操作を再試行してください。
JCL スキャナー
DLM= 区切り文字に、入力ストリーム内でこのデータ・セットの終わりを示すのに必要な 2 つの文字が指定されていませんでした。
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
DLM= 区切り文字サブパラメーターに 2 つの文字が指定されているか確認してください。 特殊文字 (英数字でもなく国別文字でもないすべての文字) をアポストロフィで囲んでください。区切り文字にアンパーサンドまたはアポストロフィが含まれている場合は、 各アンパーサンドまたはアポストロフィを 2 つ連続でコーディングしてください。各ペアが 1 文字としてカウントされます。構文を調べて訂正し、操作を再試行してください。
JCL スキャナー
DLM= 区切り文字に、必要な 2 つのアンパーサンドが指定されていませんでした。
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
DLM= 区切り文字サブパラメーターで、1 つのアンパーサンドごとに、対になったアンパーサンドが指定されているか確認してください。一対のアンパーサンドが 1 文字としてカウントされます。 構文を調べて訂正し、操作を再試行してください。
JCL スキャナー
ジョブの開始を示す最初のステートメントとして JOB ステートメントが必要です。
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
構文を調べて訂正し、操作を再試行してください。
JCL スキャナー
プロシージャー定義の処理中に、スキャナーによって、予期しない構文が検出されました。 PROC ステートメントは、プロシージャーの開始を示します。PROC ステートメントの構文は、次のとおりです。
//[name] PROC [parameter [comments]] //[name] PROC
//name PROC [parameter [comments]] //name PROC
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
プロシージャーの構文を調べて訂正し、操作を再試行してください。
JCL スキャナー
インクルード・グループの処理中に、スキャナーによって、予期しない構文が検出されました。 インクルード・グループには、以下の JCL ステートメントを指定できません。
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
インクルード・グループの構文を調べて訂正し、操作を再試行してください。
JCL スキャナー
PEND ステートメントが指定されていましたが、対応するプロシージャー呼び出しがありませんでした。
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
ファイルが欠落していないか確認して、操作を再試行してください。欠落がない場合、 構文を調べて訂正し、操作を再試行してください。
JCL スキャナー
WebSphere Studio Asset Analyzer のインクルードの最大ネスト数は 15 です。INCLUDE のネストがこの限度を超えています。
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
インクルードのネストを少なくして、操作を再試行してください。
JCL スキャナー
WebSphere Studio Asset Analyzer の JCL 名の最大長は 8 です。シンボル名フィールドは、この制限を超えてはなりません。
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
シンボル名の長さを短くして、操作を再試行してください。
JCL スキャナー
複数の JOB カードが検出されました。WebSphere Studio Asset Analyzer は、複数の JOB カードをサポートしていません。 ファイルごとに 1 つのみのジョブが許可されています。
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
複数の (ネストされた) JOB を単一のファイルに分割して、操作を再試行してください。
JCL スキャナー
WebSphere Studio Asset Analyzer の最大パラメーター数は 400 です。この限度を超えた数の JCL パラメーターがステップに渡されています。
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
パラメーター数を少なくして、操作を再試行してください。
JCL スキャナー
WebSphere Studio Asset Analyzer の最大ネスト数は 20 です。この最大数まで、区切り文字をネストできます。
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
区切り文字のネスト・レベルを少なくして、操作を再試行してください。
JCL スキャナー
WebSphere Studio Asset Analyzer の IF の最大ネスト・レベルは 16 です。IF ステートメントのネストがこの限度を 超えています。この最大数まで、IF/THEN/ELSE/ENDIF ステートメント構文 をネストできます。THEN 文節および ELSE 節で実行されるステップを別の IF/THEN/ELSE/ENDIF ステートメント構文 にすることができます。
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
IF のネスト・レベルを少なくして、操作を再試行してください。
JCL スキャナー
ENDIF ステートメントが指定されていましたが、対応する IF ステートメントがありませんでした。 IF ステートメントの後には、常に、関係式と THEN 文節を指定します。 オプションとして、THEN 文節の後に ELSE 節を指定できます。ENDIF ステートメントは、常に、 ELSE 節 (指定している場合)、または THEN 文節の後に指定します。 ENDIF ステートメントは、IF/THEN/ELSE/ENDIF ステートメント構文の終わりを示すもので、 各構文ごとにコーディングする必要があります。
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
IF/THEN/ELSE/ENDIF 構文を調べて訂正し、操作を再試行してください。
JCL スキャナー
スキャナーは、SET ステートメントがないシンボル値の組、または等号がないシンボル値の組を検出しました。 SET ステートメントは、JCL ステートメントを処理する際に使用されるシンボリック・パラメーター に初期値を定義して割り当てます。SET ステートメントの構文は、次のとおりです。
//[name] SET symbol=value [comments]
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
SET ステートメント・パラメーターの構文を調べて訂正し、操作を再試行してください。
JCL スキャナー
スキャナーが JCLLIB ステートメントを検出しましたが、ORDER= キーワード・パラメーターがありませんでした。 JCLLIB ステートメントは、システムがジョブのプロシージャーや INCLUDE を検索する際に使用するライブラリーを識別し、その順序を指定します。JCLLIB ステートメントの構文は、次のとおりです。
//[name] JCLLIB ORDER=(library[,library]...) [comments]
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
JCLLIB ステートメントの構文を調べて訂正し、操作を再試行してください。
JCL スキャナー
スキャナーが EXEC ステートメントを検出しましたが、定位置パラメーター (PGM、PROC またはプロシージャー名など) がありませんでした。EXEC ステートメントは、 このジョブ・ステップが実行するプログラム・プロシージャー、カタログ式プロシージャー、ストリーム内プロシージャーを指定します。EXEC ステートメントの構文は、次のとおりです。
//[stepname] EXEC positional_parm[,keyword_parm]...[,symbol_parm=value]... [comments]
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
EXEC ステートメントの構文を調べて訂正し、操作を再試行してください。
JCL スキャナー
スキャナーが、定位置パラメーター PGM= が指定されている EXEC ステートメントを検出しましたが、 プログラム名が指定されていませんでした。PGM パラメーターは、システムが実行するプログラムの名前を指定します。 PGM パラメーターの構文は、次のとおりです。
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
PGM= パラメーターの構文を調べて訂正し、操作を再試行してください。
JCL スキャナー
スキャナーが DD 連結を処理していましたが、対応するジョブ・ステップ、JOBLIB または JOBCAT がありませんでした。
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
構文を調べて訂正し、操作を再試行してください。
JCL スキャナー
ジョブの開始を示す最初のステートメントとして JOB ステートメントが必要です。 JOB ステートメントが見つからなかったか、または不完全な JOB カードが検出されました (例えば JOB ステートメントが識別されたが、必要な JOB カードの連結が 見つからない)。
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
JCL に JOB カードが指定されているか調べて訂正し、操作を再試行してください。
JCL スキャナー
スキャナーが予期しない DD ステートメントを検出しました。スキャナーは、 JOB カードの後に JOBLIB、JOBCAT および/または PROCLIB ステートメントを想定しています。 EXEC ステートメントや他の DD ステートメントが間に入っていてはなりません。
構文を調べて訂正し、操作を再試行してください。
JCL スキャナー
スキャナーは、1 つのジョブにつき 1 つの JOBCAT をサポートします。JOBCAT は、JOB ステートメント および JOBLIB (指定されている場合) の後に指定し、最初の EXEC の前に指定します。
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
JCL が単一の JOBCAT を使用するように訂正し、操作を再試行してください。
JCL スキャナー
スキャナーは、1 つのジョブにつき 1 つの JOBLIB をサポートします。JOBLIB は、JOB ステートメント の後に指定し、JOBCAT (指定されている場合) および最初の EXEC の前に指定します。
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
JCL が単一の JOBLIB を使用するように訂正し、操作を再試行してください。
JCL スキャナー
WebSphere Studio Asset Analyzer は、プロシージャーの構文の処理中に、不明なステートメントを検出しました。 PROC ステートメントの構文は、次のとおりです。
//[name] PROC [parameter [comments]] //[name] PROC
//name PROC [parameter [comments]] //name PROC
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
プロシージャーの構文を調べて訂正し、操作を再試行してください。
JCL スキャナー
WebSphere Studio Asset Analyzer の PROC の最大ネスト数は 15 です。プロシージャーでは、EXEC ステートメントが別のプロシージャー を呼び出し、そのプロシージャーの EXEC ステートメントが別のプロシージャーを呼び出すというようにネストできます。カタログ式プロシージャーおよびストリーム内プロシージャーでは、最大 15 レベルまで ネストして、他のプロシージャーを呼び出すことができます。
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
構文を調べて訂正し、操作を再試行してください。
JCL スキャナー
これはアプリケーションの内部エラーです。
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
JCL スキャナー
これはアプリケーションの内部エラーです。
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
JCL スキャナー
このメッセージは通知バナーです。
システムは正常に機能しています。
なし
JCL スキャナー
このメッセージは通知バナーです。
システムは正常に機能しています。
なし
JCL スキャナー
このメッセージは通知バナーです。
システムは正常に機能しています。
なし
JCL スキャナー
このメッセージは、処理中の JCL ステートメントの状況を示します。
システムは正常に機能しています。
なし
JCL スキャナー
このメッセージは、置換中の JCL ステートメントの状況を示します。
システムは正常に機能しています。
なし
JCL スキャナー
WebSphere Studio Asset Analyzer の最大 JOB ステップ数は 255 です。ユーザーは、プログラムをジョブ・ステップとしてオペレーティング・システムに入力します。ジョブ・ステップは、 プログラムの実行に必要なリソースを要求するジョブ制御ステートメントから構成され、EXEC ステートメントによって示されます。ジョブは簡単にすることも、複雑にすることもできます。ジョブは、1 つ以上、最大 255 までのステップで構成できます。
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
ジョブ中のステップ数を少なくし、操作を再試行してください。
JCL スキャナー
WebSphere Studio Asset Analyzer の StepName.DDName の最大長は 18 です。指定変更を処理中、//stepname.ddname のストリングがこの限度を超えました。
StepName.DDName を短くして、操作を再試行してください。
JCL スキャナー
拡張プロシージャー内で検出されなかったステップを明示的に指定した指定変更ステートメントがありました。
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
ファイルが欠落していないか確認して、操作を再試行してください。欠落がない場合、 構文を調べて訂正し、操作を再試行してください。
JCL スキャナー
DD 指定変更がインベントリーに追加されませんでした。スキャナーは、デフォルトで最初のステップをオーバーライド しようとしましたが、見つかりませんでした。おそらく、展開されたすべてのステップが ネストされたプロシージャーを呼び出しているためと思われます。
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
構文を調べて訂正し、操作を再試行してください。
JCL スキャナー
このメッセージは、JCL ステートメントの状況を示します。DD ステートメントが追加されました。
システムは正常に機能しています。
なし
JCL スキャナー
このメッセージは、JCL ステートメントの状況を示します。DD ステートメントが指定変更されました。
システムは正常に機能しています。
なし
JCL スキャナー
これは、JCL ステートメントの処理中に致命的エラーが発生したことを報告するメッセージです。
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
コード抽出、影響分析
これは、SQL 操作の実行後に DB2 から戻された戻り値を報告するメッセージです。
処理は停止します。
DB2/SQL メッセージおよびコード解説書を参照してください。
JCL スキャナー
WebSphere Studio Asset Analyzer の JCL ステートメント・ラベル最大長は 18 です (たとえば、StepName.DDNameXX)。
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
ステートメント・ラベルの長さを短くして、操作を再試行してください。
JCL スキャナー
WebSphere Studio Asset Analyzer の JCL ステートメント・パラメーターの最大長は 8192 です。パラメーター・テキスト長がこの限度を超えています。
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
ステートメント・パラメーター・テキスト・ストリングの長さを短くして、操作を再試行してください。
JCL スキャナー
ストリーム内プロシージャー定義の PROC ステートメント内に名前がありません。
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
構文を調べて訂正し、操作を再試行してください。
JCL スキャナー
ファイルの終わりに達しましたが、処理中のストリーム内プロシージャーに対応する PEND ステートメントがありませんでした。ストリーム内プロシージャーは PEND ステートメントで終了しなければなりません。
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
構文を調べて訂正し、操作を再試行してください。
コード抽出、影響分析、JCL スキャナー
これは、処理中の入力パラメーターの状況を報告するメッセージです。
システムは正常に機能しています。
なし
JCL スキャナー
これはアプリケーションの内部エラーです。
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
インポート・レコード・ローダー
WebSphere Studio Asset Analyzer は、コンテナーに固有の ID を生成できませんでした。コンテナーは、DMH_CONTAINER テーブルに挿入されません。
ローダーは、現行資産をスキップして、処理を続行します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
インポート・レコード・ローダー
WebSphere Studio Asset Analyzer は、ファイルに固有の ID を生成できませんでした。ファイルは、DMH_FILE テーブルに挿入されません。
ローダーは、現行資産をスキップして、処理を続行します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
インポート・レコード・ローダー
WebSphere Studio Asset Analyzer がサポートするデータ・セット名の最大長は、次のとおりです。 MVS = 58、ワークステーション = 510。 データ・セット名がこの限度を超えています。
ローダーは、現行資産をスキップして、処理を続行します。
データ・セット名の長さを短くして、操作を再試行してください。
インポート・レコード・ローダー
WebSphere Studio Asset Analyzer は、実行単位に固有の ID を生成できませんでした。実行単位は、DMH_RUN_UNIT テーブルに挿入されません。
ローダーは、現行資産をスキップして、処理を続行します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
DB2 カタログ・スキャナー、インポート・レコード・ローダー
WebSphere Studio Asset Analyzer は、サイトに固有の ID を生成できませんでした。サイトは、DMH_SITE テーブルに挿入されません。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
PDS メンバー・リスト処理
これはアプリケーションの内部エラーです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
JCL アナライザー - DMH4000
JCL アナライザーが INCLUDE ステートメントを検出しましたが このステートメントの MEMBER= 句を検出することができませんでした。このステートメントには次の 2 つの有効なフォーマットがあります。
JCL アナライザーはこのメッセージを報告し、INCLUDE ステートメントを無視します。
INCLUDE ステートメントが上記のフォーマットのいずれかに 一致しているか確認することにより、このステートメントの妥当性を検査してください。フォーマットに一致していない場合、ステートメントの構文を 訂正して JCL ファイルを再処理してください。一致している場合、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
JCL スキャナー
これはアプリケーションの内部エラーです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
JCL スキャナー
スキャナーは、TSO (IKJEFT1A) のバッチ呼び出しを認識し、ジョブ・ステップの SYSTSIN DD を探して、 実際の DB2 実行単位名を識別します。SYSTSIN DD がコーディングされていない、または RUN PROG(name) を指定していない、またはデータを読み取ることができない場合には、実行単位名を置き換えることができません。
処理を続行します。
なし
JCL スキャナー
スキャナーは、SYSTSIN DD に指定されている filename をオープンできませんでした。 スキャナーは、このファイルをオープンして、DSN SYSTEM(sysname) パラメーターに指定されている DB2 システムおよび RUN PROG(progname) パラメーターに指定されている実行単位名を識別します。このメッセージは、 DMH1443W と対になって発行されます。
処理を続行します。
SYSTSIN DD に指定されているファイルの状況およびロケーションを調べてください。 誤りがあれば訂正し、ファイルが使用可能であれば操作を再試行してください。
JCL スキャナー
WebSphere Studio Asset Analyzer は、データ・セットに固有の ID を生成できませんでした。データ・セットは、DMH_DATASET テーブルに挿入されません。
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
JCL スキャナー
スキャナーは、IMS (DFSRRC00) のバッチ呼び出しを認識し、PARM= データを調べて、実行単位および PSB 名を識別します。パラメーター・データで実行単位 DSNMVT01 が検出されると、スキャナーは、DDITV02 DD も探して実際の DB2 実行単位名を識別します。スキャナーは、ジョブ・ステップ内で DDITV02 DD を検出しませんでした。
処理を続行します。
なし
JCL スキャナー
スキャナーは、IMS (DFSRRC00) のバッチ呼び出しを認識し、PARM= データを調べて、実行単位を識別します。 パラメーター・データで実行単位 DSNMVT01 が検出されると、スキャナーは、ジョブ・ステップで DDITV02 DD も探して、実際の DB2 実行単位名を識別します。DDITV02 DD は見つかりましたが、読み取りが失敗しました。
処理を続行します。
なし
JCL スキャナー
スキャナーは、IMS (DFSRRC00) のバッチ呼び出しを認識し、PARM= データを調べて、実行単位を識別します。 パラメーター・データで実行単位 DSNMVT01 が検出されると、スキャナーは、ジョブ・ステップで DDITV02 DD も探して、実際の DB2 実行単位名を識別します。DDITV02 DD が見つからない、または DSN= パラメーターを指定していない、 または指定されている DSN が一時ファイルである場合には、実行単位名を置き換えることができません。 このメッセージは、DMH1447W または DMH1448W と対になって発行されます。
処理を続行します。
なし
分析キュー・プロセッサー、JCL スキャナー
これはアプリケーションの内部エラーです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
JCL スキャナー
スキャナーは、IMS (DFSRRC00) のバッチ呼び出しを認識し、PARM= データを調べて、実行単位を識別します。 PARM= ステートメントが見つかりませんでした。DFSRRC00 は、ジョブ・ステップに割り当てられている実行単位です。
処理を続行します。
なし
JCL スキャナー
スキャナーは、IMS (DFSRRC00) のバッチ呼び出しを認識し、PARM= データを調べて、実行単位および PSB 名を識別します。スキャナーは、コーディングされた PSB 名を検出しませんでした。
処理を続行します。
なし
JCL スキャナー
これはアプリケーションの内部エラーです。
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
JCL スキャナー
現行ファイルに対するスキャンニングは終了し、処理は続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
インポート・レコード・ローダー
ローダーは、ファイルの処理に必要な MEMB インポート・レコードを検出しませんでした。
ローダーは、現行資産をスキップして、処理を続行します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
コード抽出、影響分析
データ・エレメントの探索時に、DB2 により -811 SQLCODE が戻されました。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
インポート・レコード・ローダー
ローダーは、BMS マップ・セットの処理に必要な MAPS インポート・レコードを検出しませんでした。
ローダーは、現行資産をスキップして、処理を続行します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
インポート・レコード・ローダー
WebSphere Studio Asset Analyzer は、BMS マップ・セットに固有の ID を生成できませんでした。マップ・セットは、DMH_MAPSET テーブルに挿入されません。
ローダーは、現行資産をスキップして、処理を続行します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
インポート・レコード・ローダー
WebSphere Studio Asset Analyzer は、BMS マップに固有の ID を生成できませんでした。マップは、DMH_MAP テーブルに挿入されません。
ローダーは、現行資産をスキップして、処理を続行します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
インポート・レコード・ローダー
WebSphere Studio Asset Analyzer は、同じ名前の複数の BMS マップ・セットをサポートしません。
ローダーは、現行資産をスキップして、処理を続行します。
なし
インポート・レコード・ローダー
ローダーは、MEMLIST DD に指定されているファイルをオープンできませんでした。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
BMS マクロ定義スキャナー
ファイルをオープンできません。以下の原因が考えられます。
スキャナーは現行ファイルをスキップし、処理は続行されます。
原因を調べて訂正し、操作を再試行してください。
影響分析
影響分析は DMH_CHANGE_IMPACT テーブルに行を挿入できませんでした。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
影響分析
カーソル DMHD224、DMHD225 または DMHD226 に対する OPEN 要求が失敗しました。これはアプリケーションの内部エラーです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
影響分析、IMS 分析
カーソル DMHD221 に対する OPEN 要求が失敗しました。これはアプリケーションの内部エラーです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
影響分析
カーソル DMHD227A-E または DMHD364B-C に対する OPEN 要求が失敗しました。これはアプリケーションの内部エラーです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
影響分析
カーソル DMHD228 に対する OPEN 要求が失敗しました。これはアプリケーションの内部エラーです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
影響分析
影響分析は、影響を記録できませんでした。これはアプリケーションの内部エラーです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
影響分析
カーソル DMHD222A または DMHD223D に対する OPEN 要求が失敗しました。これはアプリケーションの内部エラーです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
影響分析
カーソル DMHD223 に対する OPEN 要求が失敗しました。これはアプリケーションの内部エラーです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
影響分析
影響分析は、DMH_CHANGE_FOCUS テーブルの行を更新できませんでした。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
影響分析
カーソル DMHD229A、DMHD229B または DMHD364A に対する OPEN 要求が失敗しました。これはアプリケーションの内部エラーです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
ファイル種別スキャナー、インポート・レコード・ローダー
FILELIST DD ファイル (ファイル種別スキャナー) または INFILE DD ファイル (インポート・レコード・ローダー) のオープンが失敗しました。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
影響分析
カーソル DMHD261 に対する OPEN 要求が失敗しました。これはアプリケーションの内部エラーです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
インポート・レコード・ローダー
ローダーは、プログラム呼び出しのシーケンス番号の処理中に、不整合を検出しました。
ローダーは現行資産をスキップし、処理は続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
BMS マクロ定義スキャナー、コード抽出、影響分析、インポート・レコード・ローダー
処理中に、期待される値よりも長い文字ストリング値が検出されました。 value はデータベース処理 (たとえば、UPDATE、INSERT) に必要な長さに短縮されます。
処理を続行します。
なし
インポート・レコード・ローダー
ローダーは、領域 ID がデフォルト値 -1 に設定されたことを検出し、 領域 ID は、有効な REGION インポート・レコードの処理によってリセットされませんでした。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
インポート・レコード・ローダー
WebSphere Studio Asset Analyzer は、領域に固有の ID を生成できませんでした。領域は、DMH_ONLINE_REGION テーブルに挿入されません。
ローダーは、現行資産をスキップして、処理を続行します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
インポート・レコード・ローダー
WebSphere Studio Asset Analyzer は、トランザクションに固有の ID を生成できませんでした。トランザクションは、DMH_TRANSACTION テーブルに挿入されません。
ローダーは、現行資産をスキップして、処理を続行します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
インポート・レコード・ローダー
ローダーは、DMH_COMPILE_UNIT テーブルに行を挿入できませんでした。
ローダーは、現行資産をスキップして、処理を続行します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
BMS マクロ定義スキャナー、ファイル種別スキャナー、インポート・レコード・ローダー、JCL スキャナー
処理中に、無効なパラメーターが検出されました。
ほとんどの場合、無効なパラメーターはスキップされ、処理は続行されます。 詳しくは、メッセージ DMH1730I を参照してください。 DMH1721I が報告されて対応する DMHI1730I がない場合は例外で、処理は停止します。
詳しくは、メッセージ DMH1730I を参照してください。
インポート・レコード・ローダー
ローダーは、DMH_COMPILE_UNIT テーブルの行を更新できませんでした。
ローダーは、現行資産をスキップして、処理を続行します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
BMS マクロ定義スキャナー、ファイル種別スキャナー、JCL スキャナー
これは、パラメーター・ストリングの状況を報告するメッセージです。
システムは正常に機能しています。
なし
インポート・レコード・ローダー
このメッセージは通知バナーです。
システムは正常に機能しています。
なし
インポート・レコード・ローダー
ローダーは、DMH_CONT_TEMPLATE テーブルに一致するコンテナー・タイプがないことを検出しました。
処理は、現行レコードをスキップして続行されます。
WebSphere Studio Asset Analyzer 管理者に連絡してください。
インポート・レコード・ローダー
ローダーは、入力コンテナー・タイプと DMH_CONT_TEMPLATE テーブルで使用可能なコンテナー・タイプが 一致していないことを検出しました。
処理を続行します。
WebSphere Studio Asset Analyzer 管理者に連絡してください。
インポート・ファイル・ローダー
ローダーは、参照された SQL コンポーネント・タイプの行を挿入できませんでした。
sqlcomponent は次のとおりです。
処理は、現行レコードをスキップして続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
DMHU010 - サイト・プロセッサー
サイト・プロセッサーは、有効なサイト情報を検索できませんでした。
returncode の値は次のとおりです。
処理は停止します。
WebSphere Studio Asset Analyzer 管理者に連絡してください。
DMHU010 - サイト・プロセッサー
サイト・プロセッサーは、有効なサイト情報を検索できませんでした。
処理は停止します。
詳しくは、メッセージ DMH1740I を参照してください。 WebSphere Studio Asset Analyzer 管理者に連絡してください。
DMHU010 - サイト・プロセッサー
これは、状況を報告するメッセージです。余分なデータは無視されます。
システムは正常に機能しています。
なし
DMH0700 - バッチ更新
WebSphere Studio Asset Analyzer は、複数サイトの z/OS ASSET をサポートしません。
処理は、現行レコードをスキップして続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
DMHU010 - サイト・プロセッサー
これはアプリケーションの内部エラーです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
分析キュー・プロセッサー
カーソル cursorname に対する OPEN 要求が失敗しました。これはアプリケーションの内部エラーです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
分析キュー・プロセッサー
動的参照を解決するためのポストプロセッシング・キュー項目に 無効な内部 CALL ステートメント ID が含まれています。
このポストプロセッシング・キュー項目を削除してから、 次のキュー項目でポストプロセッシングを続けます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。 ポストプロセッシング・ジョブ出力を 保存しておいてください。
分析キュー・プロセッサー
動的参照を解決するためのポストプロセッシング・キュー項目に 無効な内部 LITERAL ID が含まれています。
このポストプロセッシング・キュー項目を削除してから、 次のキュー項目でポストプロセッシングを続けます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。 ポストプロセッシング・ジョブ出力を 保存しておいてください。
分析キュー・プロセッサー
WebSphere Studio Asset Analyzer は、COPY または INCLUDE 参照を満たすために動的連結セットを作成しようとしましたが、 DMH_INCLUDE_CONCAT テーブルのデータ使用の内部限界に達しているため、連結セットが生成されません。
処理を続行します。
「ファイル詳細 (File details)」ページで報告されている、欠落している COPY または INCLUDE ファイルのロケーションを確認し、それらのコンテナーが WebSphere Studio Asset Analyzer に認識される連結セットに示されるようにしてください。 これを行うには、適切と思われるコンテナーの既存のユーザー連結セットを指定するか、または新しい連結セットを作成して、その連結セットを処理されるコンテナーまたはファイルに割り当てます。 適切な連結セットをファイルまたはコンテナーに明示的に割り当てると、COPY/INCLUDE 参照が解決されます。 インベントリー・コレクション中に「デフォルト連結セットの割り当て」を 使用するか、「コンテナー詳細」ページの「アクション」ドロップダウン・リストから「デフォルト連結セットの割り当て」オプションを使用するか、または、「ファイル詳細 」ページの「アクション」ドロップダウン・リストから「連結セットの割り当て」オプションを使用してください。
分析キュー・プロセッサー
これはアプリケーションの内部エラーです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
分析キュー・プロセッサー
WebSphere Studio Asset Analyzer は、COPY または INCLUDE 参照を満たすために動的連結セットを作成しようとしましたが、 連結セットは生成されませんでした。 このメッセージは、DMH1769W と対になって発行されます。
処理を続行します。
「ファイル詳細 (File details)」ページで報告されている、欠落している COPY または INCLUDE ファイルのロケーションを確認し、それらのコンテナーが WebSphere Studio Asset Analyzer に認識される連結セットに示されるようにしてください。 これを行うには、適切と思われるコンテナーの既存のユーザー連結セットを指定するか、または新しい連結セットを作成して、その連結セットを処理されるコンテナーまたはファイルに割り当てます。 適切な連結セットをファイルまたはコンテナーに明示的に割り当てると、COPY/INCLUDE 参照が解決されます。 インベントリー・コレクション中に「デフォルト連結セットの割り当て」を 使用するか、「コンテナー詳細」ページの「アクション」ドロップダウン・リストから「デフォルト連結セットの割り当て」オプションを使用するか、または、「ファイル詳細 」ページの「アクション」ドロップダウン・リストから「連結セットの割り当て」オプションを使用してください。
分析キュー・プロセッサー
WebSphere Studio Asset Analyzer は、COPY または INCLUDE 参照を解決するのに適用する適切な連結セットを自動的に判別できませんでした。 これは、おそらく、インベントリー内に同じ名前のファイルが複数あるか、または参照に該当する連結セットが複数あるためと思われます。
処理を続行します。
「ファイル詳細 (File details)」ページで報告されている、欠落している COPY または INCLUDE ファイルのロケーションを確認してください。 連結セットの既存のインベントリーを調べて、処理するコンテナーまたはファイルのデフォルトとして 適切なセットを識別してください。適切な連結セットをファイルまたはコンテナーに明示的に割り当てると、COPY/INCLUDE 参照が解決されます。 インベントリー・コレクション中に「デフォルト連結セットの割り当て」を 使用するか、「コンテナー詳細」ページの「アクション」ドロップダウン・リストから「デフォルト連結セットの割り当て」オプションを使用するか、または、「ファイル詳細 」ページの「アクション」ドロップダウン・リストから「連結セットの割り当て」オプションを使用してください。
DBDGEN スキャナー、PSBGEN スキャナー
これは、処理状況を報告するメッセージです。
システムは正常に機能しています。
なし
DBDGEN スキャナー、PSBGEN スキャナー
制御カードの処理中に、スキャナーは無効なパラメーター・データ parameter を検出しました。期待されるキーワードが認識されませんでした。
処理は停止します。
なし。現行リリースの製品ではこの機能はアクティブではありません。
DBDGEN スキャナー、PSBGEN スキャナー
スキャナーは、非数値のシステム制御カードを検出しました。
処理は停止します。
なし。現行リリースの製品ではこの機能はアクティブではありません。
インポート・レコード・ローダー
IMS プログラム仕様ブロックのインポート・レコードのロード開始時 (START PSBLIB) に、 ローダーは PSB コンテナー名が欠落していることを検出しました。 条件をオーバーライドするアクティブな ACB コンテナーがありませんでした。
ローダーは、現行資産をスキップして、処理を続行します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
インポート・レコード・ローダー
IMS データベース定義のインポート・レコードのロード開始時 (START DBDLIB) に、 ローダーは DBD コンテナー名が欠落していることを検出しました。条件をオーバーライドするアクティブな ACB コンテナーがありませんでした。
ローダーは、現行資産をスキップして、処理を続行します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
インポート・レコード・ローダー
IMS アクセス制御ブロックのインポート・レコードの処理中 (START ACBLIB) に、 ローダーは ACB コンテナー名が欠落していることを検出しました。
ローダーは、現行資産をスキップして、処理を続行します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
インポート・レコード・ローダー
インポート・レコードの処理中に、ローダーは DSEG レコードでセグメント segmentname の DBD ID が欠落していることを検出しました。
ローダーは、現行資産をスキップして、処理を続行します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
インポート・レコード・ローダー
imscomponenttype のインポート・レコードの処理中に、 ローダーは componentname の長さがゼロであることを検出しました。長さは、ゼロより大きくなければなりません。
現行レコードはスキップされ、処理は続行します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
インポート・レコード・ローダー
インポート・レコードの処理中に、ローダーは DSEG レコードで対になったセットからの 必要パラメーターが欠落していることを検出しました。論理セグメントの場合、これらの属性は、論理セグメントの派生元であるソース・セグメントを示します。
sourcedbdname 名が 1 と示されている場合には、ソース・セグメント名 1 が必要です。
sourcedbdname 名が 2 と示されている場合には、ソース・セグメント名 2 が必要です。
現行資産はスキップされ、処理は続行します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
インポート・レコード・ローダー
インポート・レコードの処理中に、ローダーは IFLD レコードで fieldname、segmentname のセグメント ID が欠落していることを検出しました。
現行資産はスキップされ、処理は続行します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
インポート・レコード・ローダー
インポート・レコードの処理中に、ローダーは IFLD レコードで値ゼロの fieldname、segmentname のフィールド位置を検出しました。 フィールド位置はゼロより大きくなければなりません。
現行レコードはスキップされ、処理は続行します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
インポート・レコード・ローダー
インポート・レコードの処理中に、ローダーは PSEG レコードでセグメント segmentname の PSB ID が欠落していることを検出しました。
現行資産はスキップされ、処理は続行します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
インポート・レコード・ローダー
インポート・レコードの処理中に、ローダーは IPCB レコードで PCB psbbname、pcbsequence、pcbtype の PSB ID をが欠落していることを検出しました。
現行資産はスキップされ、処理は続行します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
インポート・レコード・ローダー
インポート・レコードの処理中に、ローダーは imscomponenttype componentname の行を 対象の DMH_IMS_* テーブルに正常に挿入するのに失敗しました。
現行資産はスキップされ、処理は続行します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
インポート・レコード・ローダー
インポート・レコードの処理中に、ローダーは DD 名 ddname が 8 文字より長いことを検出しました。ddname は、8 文字に切り捨てられ、テーブル table DMH_IMS_DBD_DD に挿入されました。
処理を続行します。
なし
インポート・レコード・ローダー
インポート・レコードの処理中に、ローダーは IDDN レコードで DBD ID が欠落していることを検出しました。
現行資産はスキップされ、処理は続行します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
インポート・レコード・ローダー
インポート・レコードの処理中に、ローダーは DD 名 ddname に対して、 テーブル DMH_IMS_DBD_DD に行を正常に挿入するのに失敗しました。
現行資産はスキップされ、処理は続行します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
DBDGEN スキャナー、PSBGEN スキャナー
制御カードの処理中に、スキャナーは数値でない subsys 値を検出しました。
処理は停止します。
なし。現行リリースの製品ではこの機能はアクティブではありません。
IMS スキャナー - DMHSTG2
スキャナーは現行レコードをスキップし、処理を続行します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
IMS スキャナー - DMHDIST
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
IMS スキャナー - DMHMDA
これは、処理状況を報告するメッセージです。
システムは正常に機能しています。
なし
IMS スキャナー - DMHMDA
これは、処理状況を報告するメッセージです。
システムは正常に機能しています。
なし
IMS スキャナー - DMHMDA
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
IMS スキャナー - DMHMDA
処理を続行します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
IMS スキャナー - DMHMDA
これは、処理状況を報告するメッセージです。
システムは正常に機能しています。
なし
IMS スキャナー - DMHMDA
これは、処理状況を報告するメッセージです。
システムは正常に機能しています。
なし
分析キュー・プロセッサー
これは、処理状況を報告するメッセージです。
システムは正常に機能しています。
なし
分析キュー・プロセッサー
転送ターゲット entrypointname に対して、 マッチするエントリー・ポイントが見つかりませんでした。実行単位は未解決として識別されます。
処理を続行します。
エントリー・ポイント entrypointname のソース・コードを見つけてください。ファイルのインベントリーを収集して、 実行単位状況を解決してください。
分析キュー・プロセッサー
現行資産はスキップされ、処理は続行します。
分析キュー・プロセッサー
複数のエントリー・ポイントが transfertargetentrypointname に一致しました。 実行単位は未解決として識別されます。
処理を続行します。
分析キュー・プロセッサー
プロセッサーは、実行単位 ID rununitid の実行単位名を DMH_RUN_UNIT テーブルからリトリーブできませんでした。
処理を続行します。
分析キュー・プロセッサー
処理は、ロード・モジュール別名ファイル DMHALIAS を正常にオープンするのに失敗しました。
処理を続行します。
ユーザーがこのファイル中に記述された別名を実行単位ビルダーの呼び出し解決に使用する予定の場合は特に、 データ・セット &hlq.SDMHDATA; 内で検出されたロード・モジュール別名の読み取り権限がユーザーにある ことを検証してください。この状態が続く場合は、WebSphere Studio Asset Analyzer 管理者に連絡してください。
分析キュー・プロセッサー
リンク・リストの構築が失敗しました。これはアプリケーションの内部エラーです。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
分析キュー・プロセッサー
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
分析キュー・プロセッサー
リンク・リストの構築が失敗しました。これはアプリケーションの内部エラーです。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
分析キュー・プロセッサー
リンク・リストへの項目の追加が失敗しました。これはアプリケーションの内部エラーです。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
分析キュー・プロセッサー
これはアプリケーションの内部エラーです。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
分析キュー・プロセッサー
ロード・モジュール別名ファイル内の行番号 linenumber で、レコード内の最初のフィールドを処理中にエラーが検出されました。
処理を続行します。
データ・セット &hlq.SDMHDATA; で検出されたロード・モジュール別名ファイル DMHALIAS 内のレコード・レイアウトが正しいことを 確認し、ポストプロセッシングを再試行してください。
分析キュー・プロセッサー
ロード・モジュール別名ファイル内の行番号 linenumber で、レコード内の 2 番目のフィールドを処理中にエラーが検出されました。
処理を続行します。
データ・セット &hlq.SDMHDATA; で検出されたロード・モジュール別名ファイル DMHALIAS 内のレコード・レイアウトが正しいことを 確認し、ポストプロセッシングを再試行してください。
分析キュー・プロセッサー
ロード・モジュール別名ファイル内の行番号 linenumber で、レコード内の 3 番目のフィールドを処理中にエラーが検出されました。
処理を続行します。
データ・セット &hlq.SDMHDATA; で検出されたロード・モジュール別名ファイル DMHALIAS 内のレコード・レイアウトが正しいことを 確認し、ポストプロセッシングを再試行してください。
分析キュー・プロセッサー
ロード・モジュール別名ファイル内の行番号 linenumber で、レコード内の 4 番目のフィールドを処理中にエラーが検出されました。
処理を続行します。
データ・セット &hlq.SDMHDATA; で検出されたロード・モジュール別名ファイル DMHALIAS 内のレコード・レイアウトが正しいことを 確認し、ポストプロセッシングを再試行してください。
分析キュー・プロセッサー
これは、処理状況を報告するメッセージで、実行単位解決が正常に実行されたことを示しています。
システムは正常に機能しています。
なし
分析キュー・プロセッサー
処理は、ユーティリティー・プログラム・リスト・ファイル DMHUTIL を正常にオープンするのに失敗しました。
処理を続行します。
データ・セット &hlq.SDMHDATA 内で検出されたユーティリティー・プログラム・リスト・ファイルの 読み取り権限がユーザーにあることを検証してください。このファイルは、標準ユーティリティー・プログラムに対する 実行単位ビルダーの呼び出し解決に使用されます。この状態が続く場合は、WebSphere Studio Asset Analyzer 管理者に連絡してください。
分析キュー・プロセッサー
これは、処理状況を報告するメッセージです。
システムは正常に機能しています。
なし
分析キュー・プロセッサー
これは処理状況を報告するメッセージで、ロード・モジュール別名ファイル (DMHALIAS) または ユーティリティー・プログラム・リスト・ファイル (DMHUTIL) から読み取られたレコードの数を示しています。
システムは正常に機能しています。
なし
分析キュー・プロセッサー
これは処理状況を報告するメッセージで、別名置換ファイル ddname のオープンおよび読み取りが正常に実行されたことを示しています。
システムは正常に機能しています。
なし
分析キュー・プロセッサー
これは、処理状況を報告するメッセージで、実行単位解決が正常に実行されたことを示しています。
システムは正常に機能しています。
なし
分析キュー・プロセッサー
これは、処理状況を報告するメッセージで、実行単位解決が正常に実行されたことを示しています。
システムは正常に機能しています。
なし
分析キュー・プロセッサー
transfertargetentrypointname に対して、マッチするエントリー・ポイントが 見つかりませんでした。実行単位は未解決として識別されます。
処理を続行します。
エントリー・ポイント transfertargetentrypointname のソース・コードを見つけてください。 ファイルのインベントリーを収集して、実行単位状況を解決してください。
分析キュー・プロセッサー
このメッセージは、デバッグ・モードでのみ出力されます。これは、処理状況を報告するメッセージです。
システムは正常に機能しています。
なし
分析キュー・プロセッサー
このメッセージは、デバッグ・モードでのみ出力されます。これは、処理状況を報告するメッセージです。
システムは正常に機能しています。
なし
DMHMINTF - LE メッセージングに対するインターフェース
これはアプリケーションの内部エラーです。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
DMHMINTF - LE メッセージングに対するインターフェース
これはアプリケーションの内部エラーです。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
REXX - DMHGTSTE
サイト情報のリトリーブに失敗したか、データが無効でした。 このサイトのデフォルト値 NAME (*default*) と、"MVS or OS/390" に対応する PLATFORM_ID = 1 が使用されます。
処理を続行します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
REXX - DMHI630Z
ファイル filename のアセンブラー・ソース分析が失敗しました。コンパイル単位の分析状況は、エラーです。
処理を続行します。
メッセージ DMH1929W を探して戻りコード・データを調べてください。エラーを解決して、操作を再試行してください。
REXX - DMHI630Z
BMS ファイル filename のアセンブラー分析が戻りコード returncode で 失敗しました。コンパイル単位の分析状況は、エラーです。
処理を続行します。
エラーを解決して、操作を再試行してください。
アセンブラー、BMS、COBOL、および PL/I スキャナー
戻りコード returncode が scantype 分析によって発生しました。 コンパイル単位の分析状況は、エラーになります。
処理を続行します。
スキャンニング・エラーを解決して、操作を再試行してください。
アセンブラー・スキャナー
IBM アセンブラーが分析用出力を生成しませんでした。
現行資産はスキップされ、処理は続行します。
ファイルが有効なアセンブラー・ソースであり、ADATA オプションが使用可能であることを確認し、 分析を再試行してください。問題が解決しない場合には、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
アセンブラー・スキャナー
アセンブラー・アナライザーによって処理された ADATA ファイルは アセンブラー変換プログラムからのものではありません。
現行資産はスキップされ、処理は続行します。
IBM 変換プログラムがアセンブラー・スキャナーにより使用されていることを確認し、 分析を再試行してください。問題が解決しない場合には、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
アセンブラー・スキャナー
アセンブラー・アナライザーによって処理された ADATA ファイルは サポートされるバージョンからのものではありません。
現行資産はスキップされ、処理は続行します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
アセンブラー・スキャナー
アセンブラー・アナライザーは SYS1.MACLIB を割り振ることができません。
処理は停止します。
SYS1.MACLIB が使用可能であり、コンテナーにアクセスする適切な権限がユーザーに あることを確認し、分析を再試行してください。問題が解決しない場合には、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
アセンブラー・スキャナー
アセンブラー・スキャナーは入力ソース・ファイルを割り振ることができません。
処理は停止します。
入力ソース・ファイルが使用可能であり、コンテナーにアクセスする適切な権限がユーザーに あることを確認し、分析を再試行してください。問題が解決しない場合には、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
REXX - DMHI610Z
処理は停止します。
CICS 領域アナライザー
ファイル filename に対する OPEN 要求が失敗しました。報告された状況コードは、statuscode です。
処理は停止します。
CICS 領域アナライザー
ファイル filename に対するクローズ要求が失敗しました。報告された状況コードは、statuscode です。
処理は停止します。
CICS 領域アナライザー
ファイル filename へのレコードの書き込みが失敗しました。報告された状況コードは、statuscode です。
処理は停止します。
CICS 領域アナライザー
ファイル filename のソートが失敗しました。これはアプリケーションの内部エラーです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
CICS 領域アナライザー
CICS 領域アナライザーは、CICS 開始 JCL を処理するために JCL スキャナーを呼び出します。 このメッセージは、JCL スキャナーが PGM=DFHSIP を実行している CICS 開始 JCL で識別される number データ・セット を分析したことを示しています。
システムは正常に機能しています。
なし
CICS 領域アナライザー
アナライザーは、制御レコードが欠落していることを検出しました。SITE および CREG が必要です。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
CICS 領域アナライザー
WebSphere Studio Asset Analyzer は、CICS システム定義ユーティリティー・プログラム (DFHCSDUP) を 使用して、CICS システム定義 (CSD) からデータを収集します。すべてのリソース定義属性を収集するには、 EXTRACT コマンドの OBJECTS オプションが必要です。 アナライザーは、OBJECTS オプションが欠落していることを検出しました。これはアプリケーションの内部エラーです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
CICS 領域アナライザー
CICS 領域アナライザーは、CICS 開始 JCL を処理するために JCL スキャナーを呼び出します。 JCL 分析は、EXEC PGM=DFHSIP を指定したジョブ・ステップを検出しませんでした。 このエラーは、ユーザーが誤った開始 JCL コンテナーを指定した場合、または、CICS 開始が ラップされている場合 (たとえば、DFHSIP がパラメーターとして渡される) に、起こることがあります。 JCL スキャナーは、この 2 番目のシナリオに対する分析を現在サポートしていません。
処理を続行します。
EXEC PGM=DFHSIP が開始 JCL 内で使用されているフォーマットであることを確認してください。ユーザーが CICS 領域開始 JCL ファイルに 正しいデータ・セット名を指定したことを検証し、CICS 領域分析を再試行してください。
CICS 領域アナライザー
CICS 領域アナライザーは、CICS 開始 JCL を処理するために JCL スキャナーを呼び出します。 JCL の処理中、ファイルの終わりになる前に内部テーブル限度を超えました。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
CICS 領域アナライザー
CICS 領域アナライザーは、CICS 開始 JCL を処理するために JCL スキャナーを呼び出します。 JCL 分析からの出力レコードの処理中、予期しないファイルの終わりが検出されました。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
CICS 領域アナライザー
ファイル情報の処理中、同じファイルに対して重複するレコードが 検出されました。重複は、CSD および FCT のそれぞれが同じファイルに対するエントリーを 含んでいる場合に発生することがあります。しかし、このメッセージが報告しているのは、 同じソースからの予期しない重複エントリーです。WebSphere Studio Asset Analyzer は、データ・ストア (ファイル) およびデータ・セットを 解決しようとしています。
現行ファイル・レコードはスキップされ、処理は続行します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
CICS 領域アナライザー
これは処理状況を報告するメッセージで、ファイル name のデータ・セット解決が CICS 開始 JCL からであることを示しています。
システムは正常に機能しています。
なし
CICS 領域アナライザー
これは処理状況を報告するメッセージで、ファイル name のデータ・セット解決が CICS システム定義 (CSD) からであることを示しています。
システムは正常に機能しています。
なし
CICS 領域アナライザー
これは処理状況を報告するメッセージで、ファイル name のデータ・セット解決が CICS 動的割り当てデータ・セット (FCT) からであることを示しています。
システムは正常に機能しています。
なし
CICS 領域アナライザー
ファイル name の対応するデータ・セットが、 開始 JCL、CSD、または FCT に見つかりませんでした。
処理を続行します。
CICS 領域アナライザー
これは、処理状況を報告するメッセージです。
システムは正常に機能しています。
なし
CICS 領域アナライザー
アナライザーは、GRP 制御レコードの処理で予期しないエラーを検出しました。 デフォルトで、CSD 内のすべてのグループが検査されます。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
CICS 領域アナライザー
アナライザーは、領域分析用の CSD 制御レコードの処理で予期しないエラーを検出しました。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
CICS 領域アナライザー
アナライザーは、領域分析用の REGN 制御レコードの処理で予期しないエラーを検出しました。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
CICS 領域アナライザー
アナライザーは複数の CSD 制御レコードを検出しました。サポートされるのは、領域ごとに 1 つのみの CSD です。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
CICS 領域アナライザー
アナライザーは、複数の LIST 制御レコードを検出しました。サポートされるのは、領域ごとに 1 つのみの LIST レコードです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
CICS 領域アナライザー
アナライザーは、複数の FCT 制御レコードを検出しました。サポートされるのは、領域ごとに 1 つのみの FCT レコードです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
CICS 領域アナライザー
アナライザーは複数の SJCL (開始 JCL) 制御レコードを検出しました。サポートされるのは、領域ごとに 1 つのみの SJCL レコードです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
CICS 領域アナライザー
アナライザーは、一時作業ファイルが以前に割り振られていることを検出しました。
処理は停止します。
データ・セット datasetname を見つけて削除してください。CICS 領域分析を再試行してください。
CICS 領域アナライザー
アナライザーは、一時作業ファイルが以前に割り振られたことを検出し、そのファイルは削除されました。
処理を続行します。
なし
CICS 領域アナライザー
アナライザーは、必要な一時作業ファイル datasetname を割り振ることができませんでした。
処理は停止します。
システム・リソースが使用可能であることを確認し、datasetname という名前で 以下の属性の順次データ・セットを作成する権限がユーザーにあることを検証してください。
CICS 領域分析を再試行してください。この状態が続く場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
CICS 領域アナライザー
これは処理状況を報告するメッセージで、アナライザーが、対応する SJCL (開始 JCL) 制御レコードのない PROC データ・セット制御レコードを 検出したことを示しています。CICS 領域開始 JCL PROC データ・セットは無視されます。
処理を続行します。
ユーザー作成の CICS 領域開始 JCL PROC データ・セット名によって示される PROC 制御レコードで、 開始 JCL がプロシージャーを起動することが暗黙指定されています。ユーザーが CICS 領域開始 JCL ファイルに対して 正しいデータ・セット名を指定したことを検証してください。CICS 領域分析を再試行してください。この状態が続く場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
CICS 領域アナライザー
これは処理状況を報告するメッセージで、CICS 開始 JCL を処理するために起動された JCL スキャナーからの戻りコードを示しています。
システムは正常に機能しています。
なし
CICS 領域アナライザー
これは処理状況を報告するメッセージで、CICS 領域インポート・レコードを作成するために使用された インポート・レコード・ビルダーからの戻りコードを示しています。
システムは正常に機能しています。
なし
CICS 領域アナライザー
アナライザーは、戻りコード returncode で示されているように、処理中に致命的エラーを検出しました。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
CICS 領域アナライザー
これは処理状況を報告するメッセージで、CICS 領域アナライザーからの戻りコードを示しています。
システムは正常に機能しています。
なし
CICS 領域アナライザー
これは処理状況を報告するメッセージで、グループおよびリスト・オブジェクト情報を収集するために CICS システム定義ユーティリティー・プログラム (DFHCSDUP) が 使用されていることを示しています。
システムは正常に機能しています。
なし
CICS 領域アナライザー
これは処理状況を報告するメッセージで、CICS システム定義ユーティリティー・プログラム (DFHCSDUP) を使用した CICS システム定義ファイル (CSD) から の読み取りの戻りコードを示しています。
システムは正常に機能しています。
なし
CICS 領域アナライザー
アナライザーは、CICS 動的割り振りデータ・セット、FCT name のロード・ライブラリーを処理するための 必要な一時作業ファイルを割り振ることができませんでした。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
SCM プロセッサー - DMHSCMI
SCM 呼び出しパラメーターを処理中に、予期しない呼び出しタイプが検出されました。 有効な呼び出しタイプは、以下の通りです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
SCM プロセッサー - DMHSCMI
SCM 呼び出しパラメーターを処理中に、予期しない SCM タイプが検出されました。 有効な呼び出しタイプは、以下の通りです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
SCM プロセッサー - DMHSABLL
ChangeMan 要求を処理中に、プロセッサーが予期しない条件を検出しました。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
SCLM プロセッサー - DMHCLIST、 DMHFLIST
SCLM DBUTIL サービスからの出力を処理中に、プロセッサーが予期しない条件を検出しました。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
SCLM プロセッサー - DMHCLIST、 DMHFLIST
プロセッサーは、必要な出力ファイル filename を割り振ることができませんでした。
処理は停止します。
システム・リソースが使用可能であることを確認し、filename という名前で 以下の属性のデータ・セットを作成する権限がユーザーにあることを検証してください。
ジョブを再試行してください。この状態が続く場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
SCLM プロセッサー - DMHCLIST、 DMHFLIST
プロセッサーは、更新されたレコードの SCLM 出力を処理中に予期しない書き込みエラーを検出しました。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
SCLM プロセッサー - DMHCLIST、 DMHFLIST
プロセッサーは、SCLM タスクの入力パラメーターを見つけられませんでした。 期待されるパラメーターは、次のとおりです。
変更リストの場合:
フル・リストの場合:
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
SCLM プロセッサー - DMHCLIST、 DMHFLIST
プロセッサーは parameter=value のペアを期待していますが、 入力パラメーターを処理中に値が欠落していることを検出しました。 期待される parameter=value のペアは、次のとおりです。
変更リストの場合:
フル・リストの場合:
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
SCLM プロセッサー - DMHFLIST
プロセッサーはキーワード・パラメーターの既知のセットを検出することを期待していますが、 フル・リスト要求の入力パラメーターを処理中に既知でないキーワードを検出しました。期待されるキーワード・パラメーターは、次のとおりです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
SCLM プロセッサー - DMHFLIST
これは処理状況を報告するメッセージで、フル・リスト要求の PROJECT、ALTPROJ、および/または GROUP 入力キーワード・パラメーターを検証中に、 プロセッサーが予期しないエラーを検出したことを示しています。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
SCLM プロセッサー - DMHFLIST
これは処理状況を報告するメッセージで、フル・リスト要求の PROJECT 入力パラメーター・キーワードを検証中に、 プロセッサーが予期しないエラーを検出したことを示しています。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
SCLM プロセッサー - DMHCLIST
モジュール SPYFLIST からの全スキャン出力を含んでいるデータ・セット datasetname が見つかりませんでした。
処理は停止します。
続行するには、フル・リスト要求を処理する必要がある可能性があります。IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
SCLM プロセッサー - DMHCLIST
プロセッサーはキーワード・パラメーターの既知のセットを検出することを期待していますが、 変更リスト要求の入力パラメーターを処理中に既知でないキーワードを検出しました。期待されるキーワード・パラメーターは、次のとおりです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
SCLM プロセッサー - DMHCLIST
プロセッサーは、変更リスト要求の PROJECT および/または FRMDATE 入力パラメーター・キーワードを検証中に、 予期しないエラーを検出しました。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
インポート・レコード・ローダー
このメッセージは、デバッグ・モードでのみ出力されます。これは処理状況を報告するメッセージで、データベースが正常に更新されたことを示しています。
システムは正常に機能しています。
なし
インポート・レコード・ローダー
ローダーがデータベースを更新中に致命的エラーが発生しました。
ローダーは、現行資産をスキップして、処理を続行します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
インポート・レコード・ローダー
メッセージ DMH2103E およびそれまでのメッセージ項目を調べて、 このエラー条件の原因と考えられるものを判別してください。
現行資産はスキップされ、処理は続行します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
インポート・レコード・ローダー
インポート・レコードの処理中に、ローダーは TOOL レコードで無効なツール ID 値を検出しました。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
インポート・レコード・ローダー
インポート・レコードの処理中に、ローダーは必要な FMT レコードを検出しませんでした。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
インポート・レコード・ローダー
インポート・レコードの処理中に、ローダーは FMT レコードでフォーマット・バージョンの無効な値を検出しました。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
インポート・レコード・ローダー
インポート・レコードの処理中に、ローダーは FMT レコードで無効なフォーマット名を検出しました。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
インポート・レコード・ローダー
資産タイプ・ファイル filename データでデータベースが更新されました。
システムは正常に機能しています。
なし
CICS 領域アナライザー
入力パラメーターの処理中に、アナライザーがキーワード・パラメーターの既知のセットを検出することを期待していますが、 既知でないキーワード parameter を検出しました。期待されるキーワード・パラメーターは、次のとおりです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
インポート・レコード・ローダー
MAIN、MEMB、FILE および/または START インポート・レコードの処理中に検出された問題で、 エラー条件が発生しました。インポート・レコードが DMH1119I メッセージに示されます。
現行資産はスキップされ、処理は続行します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
インポート・レコード・ローダー
インポート・レコードの処理中に、ローダーは不明なレコード・タイプ recordtype を検出しました。
無効レコードはスキップされ、処理は続行します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
インポート・レコード・ローダー
インポート・レコードの処理中に、ローダーは必要な TOOL レコードを検出しませんでした。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
インポート・レコード・ローダー、DMH0700 - バッチ更新
このメッセージは、デバッグ・モードでのみ出力されます。インポート・レコード・ローダーのメッセージが、 入力バッファーから読み取られたレコード数の行カウントを表示します。 DMH0700 のメッセージが、入力バッファーから読み取られた実際のレコードを表示します。
システムは正常に機能しています。
なし
インポート・レコード・ローダー
ローダーは、テーブル DMH_FILE 内の列 LANGUAGE_CD を更新できませんでした。
現行資産はスキップされ、処理は続行します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
CICS 領域アナライザー
入力パラメーターの処理中に、アナライザーは必要な SITE レコードを検出しませんでした。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
インポート・レコード・ローダー
インポート・レコードの処理中に、ローダーは SITE レコードでサイト名に対する無効な値を検出しました。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
インポート・レコード・ローダー
インポート・レコードの処理中に、ローダーは LIBR レコードでコンテナー名に対する無効な値を 検出しました。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
インポート・レコード・ローダー
インポート・レコードの処理中に、ローダーは必要な LIBR レコードを検出しませんでした。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
インポート・レコード・ローダー
ロード・モジュール変換機能 translatorstring は、テーブル DMH_TRANSLATOR に正常に挿入されました。
システムは正常に機能しています。
なし。現行リリースの製品ではこの機能はアクティブではありません。
インポート・レコード・ローダー
テーブル DMH_TRANSLATOR へのロード・モジュール変換機能 translatorstring の挿入が失敗しました。
現行レコードはスキップされ、処理は続行します。
なし。現行リリースの製品ではこの機能はアクティブではありません。
インポート・レコード・ローダー
バッチ・ジョブ STEP レコードの処理中に、ローダーはプロシージャー名が欠落していることを検出しました。 これは、前の PROC レコードは無効または見つからなかったことを意味しています。分析状況はエラーと報告されます。
現行資産はスキップされ、処理は続行します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
インポート・レコード・ローダー
バッチ・ジョブ・コンポーネント (例えば、DD 連結、起動実行単位、PSB、ジョブ・ステップ) の処理中に、 ローダーは JOB ID が欠落していることを検出しました。これは、前の JOB START レコードが 無効または見つからなかったことを意味しています。分析状況はエラーと報告されます。
現行資産はスキップされ、処理は続行します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
インポート・レコード・ローダー
コンパイル単位コンポーネント (たとえば、プログラム呼び出し、インクルード、 リテラル、データ・エレメント、データ・ストア、エントリー・ポイント) の処理中に、 ローダーはコンパイル単位 ID が欠落していることを検出しました。これは、前の CU START レコードが 無効または見つからなかったことを意味しています。分析状況はエラーと報告されます。
現行資産はスキップされ、処理は続行します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
インポート・レコード・ローダー
ローダーは、STMT レコードの処理中に、テーブル DMH_CU_STMT に行を正常に挿入するのに失敗しました。
現行資産はスキップされ、処理は続行します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
インポート・レコード・ローダー
ローダーは、REF レコードの処理中に、テーブル DMH_CU_DATA_USE に行を正常に挿入するのに失敗しました。
現行資産はスキップされ、処理は続行します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
インポート・レコード・ローダー
ローダーは、データ・エレメント ID が欠落していることを検出しました。 これは、DEA レコードが無効または見つからなかったことを意味しています。分析状況はエラーと報告されます。
現行資産はスキップされ、処理は続行します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
インポート・レコード・ローダー
このメッセージは、デバッグ・モードでのみ出力されます。処理中のインポート・レコード・タイプおよび値がエコー表示されます。
システムは正常に機能しています。
なし
インポート・レコード・ローダー
このメッセージは、デバッグ・モードでのみ出力されます。処理中の作業データがエコー表示されます。
システムは正常に機能しています。
なし
インポート・レコード・ローダー
テーブルに行を挿入しようとして、同じ主キーの行がすでにそのテーブル内にあることがローダーに通知されました。
現行レコードはスキップされ、処理は続行します。
インポート・レコード・ローダー
ローダーは、END LOMD レコードを処理中に自動的にこのメッセージを出力します。
システムは正常に機能しています。
なし。現行リリースの製品ではこの機能はアクティブではありません。
インポート・レコード・ローダー
ローダーは、START LOMD レコードを処理中に自動的にこのメッセージを出力します。
システムは正常に機能しています。
なし。現行リリースの製品ではこの機能はアクティブではありません。
インポート・レコード・ローダー
DMH_MEMBER_ALIAS テーブル内の行が、START LOMD レコードで、処理中のロード・モジュール・ファイルに対して削除されました。
システムは正常に機能しています。
なし。現行リリースの製品ではこの機能はアクティブではありません。
インポート・レコード・ローダー
DMH_MEM_CHAR_ATTR テーブル内の行が、START LOMD レコードで、処理中のロード・モジュール・ファイルに対して削除されました。
システムは正常に機能しています。
なし。現行リリースの製品ではこの機能はアクティブではありません。
インポート・レコード・ローダー
DMH_CSECT_INFO テーブル内の行が、START LOMD レコードで、処理中のロード・モジュール・ファイルに対して削除されました。
システムは正常に機能しています。
なし。現行リリースの製品ではこの機能はアクティブではありません。
インポート・レコード・ローダー
ローダーは、APP レコードの処理中に、アプリケーション applicationname 用の テーブル DMH_APPLICATION に行を正常に挿入するのに失敗しました。
現行レコードはスキップされ、処理は続行します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
インポート・レコード・ローダー
APP レコードの処理中に、子アプリケーション applicationname を含んでいる複数の 親アプリケーションをローダーが検出しました。ローダーは、 DMH_APPLICATION テーブル内で最初に検出された子アプリケーション ID を使用します。
システムは正常に機能しています。
なし
インポート・レコード・ローダー
APP レコードの処理中に、ローダーは、parentapplicationid で示された対応する 親アプリケーションを見つけられず、代わりに、1 次アプリケーションとしてアプリケーション childapplicationname を 使用します。
システムは正常に機能しています。
なし
インポート・レコード・ローダー
タイプ ID attributetypeid の新規ユーザー指定属性用の DMH_ATTR_NAME テーブルに行が挿入されました。
システムは正常に機能しています。
なし
インポート・レコード・ローダー
FILE レコードの処理中に、ローダーは必要な属性フィールド (リソース・マネージャー・タイプ、 コンテナー名、ファイル名、または言語) にデータが欠落していることを検出しました。
現行資産はスキップされ、処理は続行します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
インポート・レコード・ローダー、DMH0700 - バッチ更新
DMH_RESOURCE_MNGR テーブル内でリソース・マネージャー resourcemanagertype を見つけようとしましたが、 失敗しました。
WebSphere Studio Asset Analyzer 管理者に連絡してください。
REXX - DMHANLIB
基準 criteria を使用したタイプ type のライブラリー/メンバー・リスト処理要求が、 戻りコード returncode で失敗しました。
REXX - DMH650Z
戻りコード returncode で示されているように、変更内容のデータベースへの 書き込みが失敗しました。
現行資産はスキップされ、処理は続行します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
REXX - DMH630Z
コンテナーおよびファイルが、スキャン要求ファイルにありませんでした。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
REXX - DMH5206
処理中に、サポートされない言語と環境の組み合わせが検出されました。 アセンブラー・スキャンニングは z/OS マシンのみでサポートされます。
アセンブラー・ソースをアセンブルおよびスキャンするには、WebSphere Studio Asset Analyzer を z/OS 上で使用してください。
REXX - DMH610Z
PDS の場合は 1、ワークステーション NTFS の場合は 1、SCLM の場合は ??? が想定されます。
REXX - DMH610Z
REXX - DMH610Z
DMH0700 - バッチ更新
処理中に、DMH_ANALYSIS_QUEUE テーブルに行を挿入できませんでした。
処理は、現行レコードをスキップして続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
DMH0700 - バッチ更新
処理中に、DMH_ANALYSIS_QUEUE テーブルに行が正常に挿入されました。
システムは正常に機能しています。
なし
DMH0700 - バッチ更新
処理中に、DMH_ANALYSIS_QUEUE テーブルに行が正常に挿入されました。
システムは正常に機能しています。
なし
DMH0700 - バッチ更新
参照されているアプリケーションが SCM に対して見つかりませんでした。バッチ再分析は、 新規 SCM アプリケーション、コンテナー、およびファイルのキューイングをサポートしません。
処理は、現行レコードをスキップして続行されます。
&hlq.SDMHCNTL メンバー DMHJCLBU に指定されている入力レコードを調べて訂正し、ジョブを再実行依頼してください。
DMH0700 - バッチ更新
バッチ再分析は、新規コンテナーのキューイングをサポートしません。
処理は、現行レコードをスキップして続行されます。
ブラウザー・インターフェースからインベントリー機能を使用して、新規コンテナーをデータベースに追加してください。
DMH0700 - バッチ更新
処理中に、入力レコードで無効なアクション・タイプ・パラメーターが検出されました。
処理は、現行レコードをスキップして続行されます。
&hlq.SDMHCNTL メンバー DMHJCLBU に指定されている入力レコードを調べて訂正し、ジョブを再実行依頼してください。
DMH0700 - バッチ更新
処理中に、DMH_SITE テーブルにない参照サイト名が検出されました。このメッセージは、不明なサイトの使用により リジェクトされたレコードを示す DMH2234W と共に表示されます。
処理は、現行レコードをスキップして続行されます。
&hlq.SDMHCNTL メンバー DMHJCLBU に指定されている入力レコードを調べて訂正し、ジョブを再実行依頼してください。
DMH0700 - バッチ更新
処理中に、メッセージに示されているコンテナーに存在しないファイルに対する削除要求が検出されました。
処理は、現行レコードをスキップして続行されます。
なし
DMH0700 - バッチ更新
処理中に、入力レコードでエラーまたはパラメーターの欠落が検出されました。
処理は、現行レコードをスキップして続行されます。
メッセージに示されている入力レコードを調べて訂正してください。 &hlq.SDMHCNTL メンバー DMHJCLBU 内の有効なフォーマット情報を参照して、ジョブを再実行依頼してください。
DMH0700 - バッチ更新
INFILE DD データ・セットのオープンに失敗しました。
処理は停止します。
&hlq.SDMHCNTL メンバー DMHJCLBU に指定されている INFILE DD のデータ・セット情報を調べて訂正し、ジョブを再実行依頼してください。
DMH0700 - バッチ更新
処理中に、DMH_ANALYSIS_QUEUE テーブルに行が正常に挿入されました。
システムは正常に機能しています。
なし
DMH0700 - バッチ更新
バッチ再分析は、新規 SCM ファイルのキューイングをサポートしません。
処理は、現行レコードをスキップして続行されます。
ブラウザー・インターフェースからインベントリー機能を使用して、SCM ファイルをデータベースに追加してください。
DB2 カタログ・スキャナー
このメッセージは通知バナーです。
システムは正常に機能しています。
なし
DB2 カタログ・スキャナー
このメッセージは通知バナーです。
システムは正常に機能しています。
なし
COBOL および PL/I スキャナー
プログラム・ファイル名がスキャナーに渡されませんでした。これはアプリケーションの内部エラーです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
COBOL および PL/I スキャナー
スキャナーに渡されたパラメーターは無効です。これはアプリケーションの内部エラーです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
COBOL および PL/I スキャナー
これはアプリケーションの内部エラーです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
COBOL および PL/I スキャナー
スキャナーが Options ファイルをオープンできませんでした。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
COBOL および PL/I スキャナー
スキャナーが Options ファイルを読み取りできませんでした。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
COBOL および PL/I スキャナー
これはアプリケーションの内部エラーです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
COBOL および PL/I スキャナー
これはアプリケーションの内部エラーです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
COBOL および PL/I スキャナー
これはアプリケーションの内部エラーです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
COBOL および PL/I スキャナー
スキャナーが SYSADATA ファイルをオープンできませんでした。コンパイラーが SYSADATA ファイルを生成できない可能性があります。
処理は停止します。
ソース・プログラムをコンパイルできることを確認してください。コンパイルできない場合は、コンパイル・エラーを修正して、インベントリーを再実行してください。
COBOL および PL/I スキャナー
スキャナーが SYSADATA ファイルをクローズできませんでした。
処理は停止します。
インベントリーを再実行してください。エラーが解決しない場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
COBOL および PL/I スキャナー
スキャナーが SYSADATA ファイルを読み取りできませんでした。
処理は停止します。
インベントリーを再実行してください。エラーが解決しない場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
COBOL および PL/I スキャナー
これはアプリケーションの内部エラーです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
COBOL および PL/I スキャナー
スキャナーが SYSADATA ファイル内で無効な内容を検出しました。
処理は停止します。
ソース・プログラムをコンパイルできることを確認してください。コンパイルできない場合は、コンパイル・エラーを修正して、インベントリーを再実行してください。ソース・プログラムをコンパイルできる場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
COBOL および PL/I スキャナー
スキャナーが SYSADATA ファイル内で無効な内容を検出しました。
無効な内容をスキップして、処理を続行します。
ソース・プログラムをコンパイルできることを確認してください。コンパイルできない場合は、コンパイル・エラーを修正して、インベントリーを再実行してください。
COBOL および PL/I スキャナー
スキャナーが、ソース・プログラムにオブジェクト指向 COBOL の構文が含まれていることを検出しました。このメッセージは、COBOL コンポーネントのみで発行されます。
処理は停止します。
なし。オブジェクト指向 COBOL はサポートされていません。
COBOL および PL/I スキャナー
スキャナーが、プログラム構造の終了後に別のプログラム構造が開始することを検出しました。このメッセージは、COBOL コンポーネントのみで発行されます。
最初のプログラムの処理を続行します。
なし
COBOL および PL/I スキャナー
これはアプリケーションの内部エラーです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
COBOL および PL/I スキャナー
スキャナーが、インポート・ファイルをオープンできませんでした。
処理は停止します。
インベントリーを再実行してください。エラーが解決しない場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
COBOL および PL/I スキャナー
スキャナーがインポート・ファイルをクローズできませんでした。
処理は停止します。
インベントリーを再実行してください。エラーが解決しない場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
COBOL および PL/I スキャナー
スキャナーが、インポート・ファイルを書き込みできませんでした。
処理は停止します。
インベントリーを再実行してください。エラーが解決しない場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
COBOL および PL/I スキャナー
これはアプリケーションの内部エラーです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
COBOL および PL/I スキャナー
スキャナーのパラメーターが無効です。これはアプリケーションの内部エラーです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
COBOL および PL/I スキャナー
スキャナーに渡されたパラメーターは無効です。これはアプリケーションの内部エラーです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
COBOL および PL/I スキャナー
スキャナーがファイルをオープンできませんでした。
処理は停止します。
ファイルが存在していることを確認してください。ファイルがコピーまたはインクルード・ファイルの場合は、正しい連結セットが指定されていることを確認してください。
COBOL および PL/I スキャナー
スキャナーがファイルをクローズできませんでした。
処理は停止します。
インベントリーを再実行してください。エラーが解決しない場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
COBOL および PL/I スキャナー
スキャナーがファイルを読み取りできませんでした。
処理は停止します。
インベントリーを再実行してください。エラーが解決しない場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
COBOL および PL/I スキャナー
スキャナーがファイルを読み取りできませんでした。
処理は停止します。
インベントリーを再実行してください。エラーが解決しない場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
COBOL および PL/I スキャナー
これはアプリケーションの内部エラーです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
COBOL および PL/I スキャナー
これはアプリケーションの内部エラーです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
COBOL および PL/I スキャナー
これはアプリケーションの内部エラーです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
COBOL および PL/I スキャナー
これはアプリケーションの内部エラーです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
COBOL および PL/I スキャナー
スキャナーが、マクロ定義ファイル内で無効な構文を検出しました。
処理は停止します。
マクロ定義ファイル内の無効な構文訂正して、インベントリーを再実行してください。
COBOL および PL/I スキャナー
スキャナーが、マッピング・ファイル内で無効な情報を検出しました。これはアプリケーションの内部エラーです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
COBOL および PL/I スキャナー
これはアプリケーションの内部エラーです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
COBOL および PL/I スキャナー
これはアプリケーションの内部エラーです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
COBOL および PL/I スキャナー
EXEC ステートメントに無効なデータを ADATA 内で検出しました。
EXEC ステートメントをスキップして、処理を続行します。
ソース・プログラムをコンパイルできることを確認してください。コンパイルできない場合は、コンパイル・エラーを修正して、インベントリーを再実行してください。
COBOL および PL/I スキャナー
プログラムで COPY または INCLUDE メンバーを参照していますが、検索パス情報が空です。
処理は停止します。
プログラムの連結セットを確認してください。正しくない場合は、正しい連結セットを設定して、インベントリーを再実行してください。
COBOL および PL/I スキャナー
プログラムで COPY または INCLUDE メンバーを参照していますが、スキャナーがメンバーを検出できません。
処理は停止します。
プログラムの連結セットを確認してください。正しくない場合は、正しい連結セットを設定して、インベントリーを再実行してください。
COBOL および PL/I スキャナー
これはアプリケーションの内部エラーです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
COBOL および PL/I スキャナー
スキャナーが、EXEC ステートメントの token で示される位置でサポートされない構文を検出しました。
EXEC ステートメントを無視して、処理を続行します。
無効な場合は、EXEC ステートメントを訂正してください。ステートメントが有効な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
COBOL および PL/I スキャナー
スキャナーが、EXEC ステートメントの無効な終了を検出しました。
EXEC ステートメントを無視して、処理を続行します。
無効な場合は、EXEC ステートメントを訂正してください。ステートメントが有効な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
COBOL および PL/I スキャナー
これはアプリケーションの内部エラーです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
COBOL および PL/I スキャナー
スキャナーが、宣言されていないデータ・エレメントを EXEC ステートメント内で検出しました。
処理を続行します。
無効な場合は、EXEC ステートメントを訂正してください。
COBOL および PL/I スキャナー
これはアプリケーションの内部エラーです。
処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
COBOL および PL/I スキャナー
スキャナーが、長すぎるトークンを検出しました。
トークンは切り捨てされて、処理が続行されます。
なし
COBOL および PL/I スキャナー
EXEC ステートメント内にラベルが見つかりませんでした。
処理を続行します。
無効な場合は、EXEC ステートメントを訂正してください。
本章では、WebSphere Studio Asset Analyzer 分散プログラム・モジュールによって生成されるすべてのメッセージおよびコードについて説明します。
WsaaJar
ファイル・システムや構成管理システムなどのリソースを分析しようとしましたが、 リソースはヌルまたは空です。
現行資産の分析はスキップされ、次の資産に対する処理が続行されます。エラーがログに記録されます。
システム管理者に問い合わせて正しいパスを確認し、それが /assetloc/config/admin.cfg に 正しく指定されていることを確認してください。リソース・パスは、アクティブで WebSphere Studio Asset Analyzer に対してアクセス可能でなければなりません。
WsaaJar
'filename' の内容のロードおよび構文解析でエラーが発生しました。
要求処理を停止します。
エラーのリストに対するログ・ファイルを確認してください。
WsaaJar
コードが、静的初期化中に作成されなかった、名前 'name' およびタイプ 'type' のオブジェクトを検索しようとしました。考えられる原因には、以下の 3 つがあります。 1) 外部構成ファイルのロードで問題が起きた。2) データベースが誤って構成された。 3) コードに構文エラーがあった。
要求を停止します。
詳しくは、ログ・ファイルを確認してください。
WsaaJar
サブミットされた注釈テキストは正常にコンポーネントに追加されました。
注釈テキストはデータベースで更新されました。
なし
WsaaJar
注釈テキストが長過ぎます。
処理が停止し、注釈テキストはコンポーネントに追加されません。
注釈テキストを maximum annotation length 文字より短い長さに書き直し、注釈を再度サブミットしてください。
WsaaJar
アプリケーション名には大文字、数字、および文字 #、@、_ および $ が含まれます。
処理は停止します。ユーザーはアプリケーション名を再入力するよう求められます。
アプリケーション名から "invalid character" 文字を除去して 操作を再試行してください。
WsaaJar
連結セットには名前が必要です。
処理は停止します。ユーザーは連結セット名を再入力するよう求められます。
連結セットの名前を指定してから、操作を再試行 してください。
WsaaJar
連結セット名には大文字、数字、および文字 #、@、および $ が含まれます。
処理は停止します。ユーザーは連結セット名を再入力するよう求められます。
連結セット名から無効文字を除去後、操作を再試行 してください。
WsaaJar
連結セット名は数値から始めることはできません。
処理は停止します。ユーザーは連結セット名を再入力するよう求められます。
連結セット名から無効文字を除去後、操作を再試行 してください。
WsaaJar
連結セット名は固有である必要があります。
処理は停止します。ユーザーは固有の連結セット名を再入力するよう求められます。
固有の連結セット名を指定してから、操作を再試行 してください。
WsaaMain
スキャナーは、ZIP ファイルから指定されたリソースにアクセスできません。
現行資産のスキャンニングはスキップされ、次の資産に対して処理が続行されます。エラーがログに記録されます。
ZIP ファイルが壊れていないか確認してください。
WsaaJar
グラフィックスを完全に表示するために必要な情報が データベースから使用できません。
データベースが不整合状態になっています。IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
処理は停止し、一部またはすべてのグラフィックが表示されません。
WsaaJar
グラフィックスを完全に表示するために必要な情報が データベースから使用できません。
処理は停止し、一部またはすべてのグラフィックが表示されません。
データベースが不整合状態になっています。IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
要求の処理中に例外が発生しました。
要求処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
データベースとの対話中に例外が発生しました。
要求処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
インベントリー・ウィザードで、MVS ライブラリーが指定されていませんでした。
処理は停止し、ユーザーはインベントリー対象のロケーションを 再入力するよう求められます。
インベントリー対象のデータのロケーションに入力して、操作を 再試行してください。
WsaaJar
データ・セットは次のいずれかから始まる必要があります。
処理は停止し、ユーザーはインベントリー対象のロケーションを 再入力するよう求められます。
データ・セット名が有効な文字から始まっていることを確認し、 操作を再試行してください。
WsaaJar
データ・セット名には以下の文字しか使用できません。
ユーザーはインベントリー対象のロケーションを 再入力するよう求められます。
データ・セット名に有効な文字だけが使用されていることを確認し、 操作を再試行してください。
WsaaJar
name によって指定されている Java リソースの分析中に、入出力エラーが発生しました。
現行資産の分析はスキップされ、次の資産に対する処理が続行されます。エラーがログに記録されます。
ファイルが有効な構文ファイルであるか (たとえば、Java クラスが有効かどうかなど)、 およびファイルの読み取り許可が適切であるかを確認してください。
WsaaMain
適切なスキャナーがロードされ、スキャンニングが開始されたことを示す通知メッセージです。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaMain
スキーマの初期化またはスキャンニング操作中に、予期しないエラーが発生しました。 メッセージに、正確なエラー・コードが示されています。
現行資産に対するスキャンニング処理は停止し、処理は続行されません。 エラーがログに記録されます。
エラーの原因を示すエラー・ログを調べてください。原因がスキーマ初期化の データベース・アクセスに関するものである場合には、問題を修正して、 スキャンニング操作を再開始してください。 さらに支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaMain
指定されたリソースまたはファイルのアクセス時に、スキャンニング操作で問題が検出されました。 原因として、スキャンニング・ルート、リソース、または構成管理システムが無効あるいは使用不可であること、 内容が無効であるためファイルを読み取れないこと、あるいは、 ファイル、ディレクトリーまたはリソースで何らかのアクセス・エラーが発生したことが考えられます。
指定したスキャンニング・ルート、ディレクトリー、ファイル、またはリソースが使用可能であるか、 正しく定義されているか、アクセス可能であるか、有効な内容が含まれているかを確認してください。スキャンニング操作を再試行してください。
指定されたスキャンニング・ルートに対するスキャンニング処理は終了します。 エラーがログに記録され、次のスキャンニング・ルート に対してスキャンニングが続行されます。
WsaaMain
これは、詳細についてはエラー・ログを参照するようにユーザーに指示する通知メッセージです。 このメッセージは、ログ・ファイルからの詳細情報を必要とするような問題が発生した場合に表示されます。 このような問題には、指定されたリソースへのアクセス不可 (PVCS または CMVC など)、 データベース・アクセスに関する問題、スキャンニングおよび分析中の問題があります。
システムは正常に機能しています。
分散サーバー上で <dmh>¥log ディレクトリー内にあるいくつかの エラー・ログ・ファイルおよび情報ログ・ファイルのうちいずれかのファイル中の情報を見てください。 ログに記録されている問題によっては、システム管理者に連絡する必要がある場合があります。 エラーが修正されたら、スキャンニング操作を再試行してください。
WsaaMain
WebSphere Studio Asset Analyzer では、 /assetloc/config/Scanners.cfg に 示されている各スキャナーごとに固有のスキャナー文字を指定する必要があります。このエラーは、 指定されているスキャナー文字が WebSphere Studio Asset Analyzer に識別されているスキャナーで、すでに使用されている場合に発生します。この エラーは、新規スキャナーの追加時によく発生します。
指定されたスキャナーをインスタンス化できないため、このスキャナーに関連した スキャンニング・ルートのスキャンニングは停止します。有効なスキャナーが指定されている次のスキャンニング・ルートに対して処理が続行されます。
指定されたスキャナーが /assetloc/config/Scanners.cfg に 正しく定義されているか確認して、スキャンニング操作を再試行してください。
WsaaJar
フィルターには内部ワイルドカードを使用できません。
ユーザーはインベントリーのフィルターを 再入力するよう求められます。
フィルターの内部からアスタリスク (*) を除去して 再度サブミットしてください。
WsaaMain
これは、/assetloc/config/Scanners.cfg に 定義されているスキャナーをインスタンス化できなかった場合の予期しないエラーです。エラーの原因として、 スキャナーの仕様自体に問題がある WebSphere Studio Asset Analyzer のインストール・コードまたは環境クラスパスに 不整合があることが考えられます。 このエラーは、新規スキャナーの追加が正しくない場合に、よく発生します。
指定されたスキャナーに関連したスキャンニング・ルートのスキャンニングは停止します。 エラーがログに記録され、有効なスキャナーが指定されている次のスキャンニング・ルートに対して処理が続行されます。
指定したスキャナーが構成ファイルに正しく定義されているか確認してください。 エラーを訂正できない場合は、エラーに関連したログをすべて収集して、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
メッセージに示されているリソースの読み取り中に、予期しない入出力エラーが発生しました。 このエラーの原因として、ファイル許可が正しくないか、またはリソース自体のデータが壊れていることが考えられます。
現行資産の分析はスキップされ、次の資産に対する処理が続行されます。エラーがログに記録されます。
メッセージに示されているリソースのファイル許可を調べて、ファイルをオープンして読み取ることができるか確認してください。また、内容が予想されている通りのものであるか確認してください。 問題を訂正してから、スキャンニング操作を再試行してください。
WsaaMain
これは、ログに書き込まれる通知メッセージで、新しいリソースを書き込む前に、古いリソースがデータベースから削除されることを示しています。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaJar
メッセージに示されているリソースの構文解析中に、エラーが検出されました。 このエラーは、構文解析中に検出されたデータが、予期しないものであるか、またはリソース・タイプに示されているソース・コード言語でサポートされないものである場合に、発生する可能性があります。
現行資産の分析はスキップされ、次の資産に対する処理が続行されます。エラーがログに記録されます。
示されているリソースがリソース・タイプのコンパイラーを使用してコンパイルできるか確認して、 コンパイラー・エラーを修正してから、スキャンニング操作を再試行してください。 さらに支援が必要な場合は、エラーに関連したログをすべて収集して、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaMain
これは、ログに書き込まれる通知メッセージで、ログ・ファイル自体が正常に作成されたことを示しています。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaMain
これは、ログに書き込まれる通知メッセージで、分散スキャナーが WebSphere Studio Asset Analyzer データベースを正常に初期化し、処理を続行できることを示しています。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaMain
これは、ログに書き込まれる通知メッセージで、分散スキャナーが正常に初期化されたことを示しています。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaMain
構文解析中に予期しないエラーが発生しました。原因として、 メッセージに示されているリソースに、サポートされない文字があったことが考えられます。
現行資産の分析はスキップされ、次の資産に対する処理が続行されます。エラーがログに記録されます。
リソースにサポートされない文字がないか調べて、エラーを修正してから、スキャンニング操作を再試行してください。
WsaaMain
以下のいずれかの理由により、メッセージに示されている構成ファイルを読み取ることができません。
スキャンニング処理は、すべての資産に対して停止します。エラーが修正されるまで、スキャナーは機能できません。
すべてのインストール・ステップが「構成および移行ガイド」に従って正しく行われていることを確認してください。wsaaHome プロパティー値が設定されており、 インストールされている WebSphere Studio Asset Analyzer アプリケーションのロケーションを正しく参照していなければなりません。 また、構成ファイルは、wsaaHome ディレクトリーの /assetloc/config にあり、 アクセス可能でなければならず、読み取りアクセスのファイル許可が設定されていなければなりません。構成ファイルを変更している場合は、変更が構文的に正しいかどうか確認してください。
WsaaJar
WebSphere Studio Asset Analyzer に必要なログ・ディレクトリーの作成時に、予期しないエラーが発生しました。 WebSphere Studio Asset Analyzer ルート・インストール・ディレクトリーのログ・ディレクトリーを <dmhInstall>¥log に作成しようとしました。
スキャンニング処理は、すべての資産に対して停止します。エラーが修正されるまで、スキャナーは機能できません。
「構成および移行ガイド」の説明に従って WebSphere Studio Asset Analyzer を正しくインストールしていることを確認してください。 また、WebSphere Studio Asset Analyzer 実行時にログ・ディレクトリーおよびログそのものを作成するのに十分なスペースがあるか確かめてください。WebSphere Studio Asset Analyzer がインストールされているディレクトリーは、WebSphere Studio Asset Analyzer がディレクトリーおよびログを作成できるように適切な権限を持っている必要があります。 ディレクトリー名は、logDir パラメーターを使用して common.cfg に設定されていなければなりません。
WsaaJar
WebSphere Studio Asset Analyzer に必要なログの作成時に、予期しないエラーが発生しました。 Common.cfg ファイルの logDir パラメーターにユーザーによって 指定されたロケーションにログを作成しようとしました。
スキャンニング処理は、すべての資産に対して停止します。エラーが修正されるまで、スキャナーは機能できません。
「構成および移行ガイド」の説明に従って WebSphere Studio Asset Analyzer を正しくインストールしていることを確認してください。 また、WebSphere Studio Asset Analyzer 実行時にログを作成するのに十分なスペースがあるか確かめてください。WebSphere Studio Asset Analyzer がインストールされている ディレクトリーは、WebSphere Studio Asset Analyzer がログを作成できるように正しい権限を持っている必要があり、 Common.cfg は正しいログ・ディレクトリーをポイントしている必要があります。
WsaaJar
WebSphere Studio Asset Analyzer データベースへの接続中に、予期しないエラーが発生しました。 エラーに関するより詳しい情報がログに記録されています。
スキャンニング処理は、すべての資産に対して停止します。エラーが修正されるまで、スキャナーは機能できません。
エラー・ログで DB2 関連の例外を調べてください。Common.cfg ファイル内のデータベース・ユーザー名および パスワードをチェックしてください。エラーを訂正してから、スキャンニング操作を再試行してください。
WsaaJar
メッセージに示されているリソースのスキャンニングおよび分析時に、予期しない例外が発生しました。 通常、このエラーは、資産が破壊されていることを示します。この例外に関する詳しい情報は、WebSphere Studio Asset Analyzer のログを参照してください。
現行資産の分析はスキップされ、次の資産に対する処理が続行されます。エラーがログに記録されます。
検出された分析問題に関する詳しい情報については、WebSphere Studio Asset Analyzer のログを参照してください。エラーを訂正して、スキャンニング処理を再試行してください。現場で問題が訂正できない場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
スキャンニング処理中に、予期しないエラーが発生しました。原因として、 初期化およびセットアップ・アクティビティーに関連した問題、WebSphere Studio Asset Analyzer データベースから既存のリソースを除去する際の問題、 または、リソースそのもののスキャンニングに関する問題が考えられます。より詳しい情報は、WebSphere Studio Asset Analyzer のログを参照してください。
エラーの原因が特定の資産である場合は、その資産のスキャンニングがスキップされます。 エラーの原因が特定のスキャナーである場合は、そのスキャナーに関連したすべての資産タイプのスキャンニングがスキップされます。次の資産またはスキャナー・タイプに対して処理が続行されます。エラーがログに記録されます。
WebSphere Studio Asset Analyzer のログを参照して問題を判別し、訂正してから、スキャンニング操作を再試行してください。 問題が継続する場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
WebSphere Studio Asset Analyzer データベースにメッセージに示されているリソースに関するメタデータを書き込み中に、予期しないエラーが検出されました。このエラーに関する詳しい情報は、WebSphere Studio Asset Analyzer のログを参照してください。
現行資産の分析はスキップされ、次の資産に対して処理が続行されます。エラーがログに記録されます。
このエラーに関する情報について WebSphere Studio Asset Analyzer のログを参照して、問題を訂正してから、 スキャンニング操作を再試行してください。問題が継続し、 訂正できない場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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これは、スキャンニング処理の状況を示す通知メッセージです。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaJar
これは、スキャンニング処理の状況を示す通知メッセージです。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaJar
スキャナーがスリープ・モードであるか、そうでなければユーザーによって一時停止されている間に、 スキャナーの予期しない割り込みにより、例外が発生しました。
スキャンニング処理は、スリープ・モードであっても、停止します。
スキャンニング操作をスケジュールするには、スキャナーを再始動する必要があります。 再始動すると、スキャナーは、構成ファイルの設定に示されているように、再度 スリープ・モードに入ります。 詳細情報については WebSphere Studio Asset Analyzer ログを参照し、スキャンニング操作を再試行してください。
WsaaJar
これは、/assetloc/config/Admin.cfg 内の ShouldUseTimer プロパティー が false に設定されているために、スキャンニングが起動時に即座に開始することを示す通知メッセージです。
システムは正常に機能しています。 スキャンニング処理は、起動時に開始されます。
スキャンニングを遅らせたい場合は、ShouldUseTimer プロパティーを true に設定し、TimeToCrawl プロパティーに値を設定する必要があります。
WsaaJar
これは、WebSphere Studio Asset Analyzer ログに書き込まれる警告メッセージで、 /assetloc/config/Admin.cfg 内の ShouldUseTimer プロパティー が true に設定されているのに、関連する TimeToCrawl プロパティー に値が設定されていないことを示しています。 したがって、スキャンニングは起動時に即座に開始されます。
システムは正常に機能しています。 スキャンニングは起動時に即座に開始されます。
スキャンニングを遅らせたい場合は、ShouldUseTimer プロパティーを true に設定し、TimeToCrawl プロパティーに値を設定する必要があります。
WsaaJar
これは、WebSphere Studio Asset Analyzer のログに書き込まれる警告メッセージで、 /assetloc/config/Admin.cfg 内の TimeToCrawl プロパティー に無効な値が指定されていたために、スキャナー開始時刻を計算できないことを示しています。結果として、 スキャンニングは起動時に即座に開始されます。
システムは正常に機能しています。 スキャンニングは起動時に即座に開始されます。
スキャンニングを遅らせたい場合は、TimeToCrawl プロパティーに値を正しく設定しているか確かめてください。
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これは、スキャナーが GUI または非 GUI モードのいずれで稼動するかを示す通知メッセージです。 GUI モードでは、ユーザーがスキャンニングを開始するためのユーザー・インターフェース・ダイアログが 表示され、それ以外の場合には、ユーザー・インターフェースは表示されずにスキャンニングが開始されます。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaJar
これは、WebSphere Studio Asset Analyzer のログに書き込まれる通知メッセージで、現在、リソースがスキャンされていることを示しています。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaJar
これは、WebSphere Studio Asset Analyzer のログに書き込まれる通知メッセージで、現在、リソースが分析されていることを示しています。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaJar
これは、WebSphere Studio Asset Analyzer のログに書き込まれる通知メッセージで、リソースが分析されたことを示しています。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaJar
これは、WebSphere Studio Asset Analyzer のログに書き込まれる通知メッセージで、スキャンニング処理が完了したことを示しています。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaJar
これは、WebSphere Studio Asset Analyzer のログに書き込まれる通知メッセージで、サポートされていないリソース・タイプに対する分析処理がスキップされたことを示しています。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaJar
これは、WebSphere Studio Asset Analyzer のログに書き込まれる通知メッセージで、無効なリソース例外により、リソースに対する分析処理がスキップされたことを示しています。 例外の詳細は、ログにも記録されています。
現行資産はスキップされ、次の資産に対するスキャンニングが続行されます。
スキップされた資産が破壊されているかどうかを判別し、訂正してください。 問題が解決しない場合には、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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これは、WebSphere Studio Asset Analyzer のログに書き込まれる通知メッセージで、 スキャンニング中にリソース内で検出された Linux プラットフォーム上のソフト・リンクが、 アクセス可能なリソースを参照していないために処理されないことを示しています。
ソフト・リンク資産はスキップされ、次の資産からスキャンニングが再開されます。
なし
WsaaMain
これは、WebSphere Studio Asset Analyzer のログに書き込まれる通知メッセージで、メッセージに示されているリソースを分析のために抽出していることを示しています。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaMain
これは、WebSphere Studio Asset Analyzer によりサポートされている特定タイプのリソース入手に使用される抽出を インスタンス化できなかった場合の予期しないエラーです。これは、WebSphere Studio Asset Analyzer のインストール済みコードまたは環境クラスパスの不整合に関連したエラーです。
抽出用の現行資産セットのスキャンニングはスキップされ、エラーがログに記録されます。 別の抽出に関連した資産セットに対して処理が続行されます。
WebSphere Studio Asset Analyzer が正しくインストールされていることを検証し、ファイル EColabraApplication.cfg 内の正しい抽出セクションに当該の特定資産用の 正しい抽出があることを確認してください。問題が継続する場合は、エラーに関連したログをすべて収集して、 IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaMain
スキャナーでの抽出ステップ中に、無効なリソース、あるいはアクセスまたは読み取りが行えないリソースが検出されました。このメッセージは、関連した詳細と共に、WebSphere Studio Asset Analyzer のログに記録されます。
現行資産のスキャンニングはスキップされ、エラーがログに記録されます。次の資産に対して処理が続行されます。
例外に関する詳細について WebSphere Studio Asset Analyzer のログを参照して、エラーを訂正してから、 スキャンニング処理を再試行してください。問題が継続する場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaMain
スキャンニング処理中、特定の資産の抽出時に例外が検出されました。
現行資産の抽出およびスキャンニングはスキップされ、エラーがログに記録されます。次の資産に対して処理が続行されます。
エラーが検出された抽出処理に関する詳細は、WebSphere Studio Asset Analyzer のログを参照してください。 可能であれば、問題を訂正し、スキャンニング操作を再試行してください。
WsaaJar
ClearCase リポジトリー内のリソースのスキャンニング中に、有効なディレクトリーではないビューが指定または検出されました。
現行ビューのスキャンニングは停止され、エラーがログに記録されます。処理は、次のスキャンニング・ルートから続行されます。
詳細について WebSphere Studio Asset Analyzer のログを参照して、可能であれば、問題を訂正してください。 詳しくは、WebSphere Studio Asset Analyzer 管理者または ClearCase リポジトリー管理者に相談してください。
WsaaJar
ClearCase リポジトリー内のリソースのスキャンニング中に、ClearCase lsview コマンドを起動しようとして、 予期しない入出力エラーが発生したか、または処理が中断されました。
エラーがログに記録され、システムは、ビューが存在していなかったかのように、ビューの作成を試行します。スキャンニング処理は、ビューが存在していなかったかのように継続します。
詳細について WebSphere Studio Asset Analyzer のログを参照して、可能であれば、問題を訂正してください。 詳しくは、WebSphere Studio Asset Analyzer 管理者または ClearCase リポジトリー管理者に相談してください。
WsaaJar
ClearCase リポジトリー内のリソースのスキャンニング中に、ClearCase mkview コマンドを 起動しようとして、予期しない入出力エラーが発生したか、または処理が中断されました。
現行ビューのスキャンニングは停止され、エラーがログに記録されます。スキャンニングは次のビューから 再開します。
詳細について WebSphere Studio Asset Analyzer のログを参照して、可能であれば、問題を訂正してください。 詳しくは、WebSphere Studio Asset Analyzer 管理者または ClearCase リポジトリー管理者に相談してください。
WsaaJar
ClearCase リポジトリー内のリソースのスキャンニング中に、ClearCase mkview コマンドが発行されましたが、 正常に終了せずに、メッセージに示されているエラー・コードが戻されました。
現行ビューのスキャンニングは停止され、エラーがログに記録されます。スキャンニングは次のビューから 再開します。
特定のエラー・コードについて詳しくは、WebSphere Studio Asset Analyzer のログを参照するか、または ClearCase の資料を調べてください。詳しくは、WebSphere Studio Asset Analyzer 管理者または ClearCase リポジトリー管理者に相談してください。
WsaaJar
ClearCase リポジトリー内のリソースのスキャンニング中に、ClearCase setcs コマンド が発行されましたが、例外により正常に終了しませんでした。
現行ビューのスキャンニングは停止され、エラーがログに記録されます。スキャンニングは次のビューから 再開します。
詳細について WebSphere Studio Asset Analyzer のログを参照して、可能であれば、問題を訂正してください。 詳しくは、WebSphere Studio Asset Analyzer 管理者または ClearCase リポジトリー管理者に相談してください。
WsaaJar
ClearCase リポジトリー内のリソースのスキャンニング中に、ClearCase setcs コマンド が発行されましたが、正常に終了せずに、メッセージに示されているエラー・コードが戻されました。
現行ビューのスキャンニングは停止され、エラーがログに記録されます。スキャンニングは次のビューから 再開します。
特定のエラー・コードについて詳しくは、WebSphere Studio Asset Analyzer のログを参照するか、または ClearCase の資料を調べてください。詳しくは、WebSphere Studio Asset Analyzer 管理者または ClearCase リポジトリー管理者に相談してください。
WsaaJar
ClearCase リポジトリー内のリソースのスキャンニング中に、WebSphere Studio Asset Analyzer が、メッセージに示されているビュー・ターゲット・ディレクトリーを作成できませんでした。
現行ビューのスキャンニングは停止され、エラーがログに記録されます。スキャンニングは次のビューから 再開します。
特定のエラー・コードについて詳しくは、WebSphere Studio Asset Analyzer のログを参照するか、または ClearCase の資料を調べてください。詳しくは、WebSphere Studio Asset Analyzer 管理者または ClearCase リポジトリー管理者に相談してください。
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これは、スキャンニング処理が完了したことを示す通知メッセージです。
システムは正常に機能しています。
なし
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スキャナーの初期化中に、WebSphere Studio Asset Analyzer が、WebSphere Studio Asset Analyzer ホスト・システムのロケーションに関するホスト情報を検索できませんでした。
スキャンニング処理は初期化されず、停止します。エラーを訂正しないと、スキャンニングは正しく機能しません。
「構成および移行ガイド」の説明に従って有効なホスト情報をすべて指定して WebSphere Studio Asset Analyzer を正しくインストールしているか確認してください。 問題を訂正し、スキャンニング操作を再試行してください。
WsaaJar
EAR ファイルの分析中に、メッセージに示されている無効なモジュール・タイプが検出されました。有効なモジュール・タイプは WAR または Web モジュール、EJB ファイル、または Java クライアント・ファイルです
現行資産の分析はスキップされ、エラーがログに記録されます。次の資産に対して処理が続行されます。
スキャンするリソースに有効なモジュールが含まれているか確認してください。 問題があれば訂正し、スキャンニング操作を再試行してください。
WsaaJar
スキャンされるリソースのコンテンツを入れる一時ファイルを作成しようとしましたが、 一時ファイルを作成できませんでした。以下の原因が考えられます: スペースまたはディレクトリー許可の問題などの入出力エラー、または、リソースの読み取りあるいは構文解析中の WebSphere Studio Asset Analyzer 例外。
現行資産の分析はスキップされ、次の資産に対する処理が続行されます。
WebSphere Studio Asset Analyzer Windows サーバーに一時ファイルを作成するのに適切なスペースがあること、適切なディレクトリーおよびファイル許可があることを確認してください。 WebSphere Studio Asset Analyzer のログに、例外に関する詳細な情報が記録されています。 問題が継続する場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
アーカイブ・ファイル (EAR、WAR、Java、EJB) のコンテンツを 保存するために作成された一時ファイルをオープンしようとしました。原因として、 スペースが不十分であるか、ファイル許可が誤りであることが考えられます。
現行資産の分析はスキップされ、次の資産に対する処理が続行されます。
一時ファイルが存在しており、アクセス可能であることを確認してください。エラーに関する詳細は、WebSphere Studio Asset Analyzer のログを調べてください。
WsaaJar
スキャンするリソースが含まれているアーカイブのタイプが正しくないか、または判別できません。 ロード・ストラテジーは、アーカイブ (EAR、WAR) 内のリソースまたは ディレクトリーのいずれかを参照しますが、検出されたストラテジーは、そのいずれでもありません。
現行資産の分析はスキップされ、次の資産に対する処理が続行されます。
このエラーは、WebSphere Studio Asset Analyzer のスキャナーが異常な状態であることを示しています。WebSphere Studio Asset Analyzer のログで、 例外に関する詳細を調べてください。問題が継続する場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
EJB が期待されていましたが、リソースが EJB ファイルではなかったため、メッセージに示されているリソースのスキャンニング中に例外が発生しました。
現行資産の分析はスキップされ、次の資産に対する処理が続行されます。
WebSphere Studio Asset Analyzer が正しくインストールされていて、クラスパスが正しく設定されていることを確認してください。
WsaaJar
スキャナーの初期化中に、WebSphere Studio Asset Analyzer が、データベース・システム内に既存の情報にアクセスできませんでした。 処理を継続できません。
スキャンニング処理は初期化されず、停止します。エラーを訂正しないと、スキャンニングは正しく機能しません。
「構成および移行ガイド」の説明に従ってデータベース・アクセス情報をすべて指定して WebSphere Studio Asset Analyzer を 正しくインストールしているか確認してください。 問題を訂正し、スキャンニング操作を再試行してください。詳しくは、WebSphere Studio Asset Analyzer のログを調べてください。
WsaaJar
データベース・メタデータ・パーシステンシーに関連したスキャンニング処理中に、例外が発生しました。 これは、期待される結果とデータベースに保管されているデータとの間に不整合があることを示す予期しない状態です。
スキャンニング処理は初期化されず、停止します。エラーを訂正しないと、スキャンニングは正しく機能しません。
考えられるデータベース通信エラーに関する詳細は、WebSphere Studio Asset Analyzer のログを調べてください。 IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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要求されたアナライザーにアクセスできなかったために、ポストプロセッシング中に例外が検出されました。 最も可能性の高い原因として、アナライザーが正しく構成されていないことが考えられます。
指定されたポストプロセッサーの処理はスキップされ、エラーがログに記録されます。 次のポストプロセッサーに対して処理が続行されます。
分析するリソースについてすべてのアナライザーが正しく構成されているかどうかを調べて、スキャンニング操作を再試行してください。アナライザーは、管理者によって /assetloc/config/analyzers.cfg に構成されています。
WsaaJar
要求されたポストプロセッサーにアクセスできなかったために、ポストプロセッシング中に例外が検出されました。最も可能性の高い原因として、ポストプロセッサーが正しく構成されていなかったことが考えられます。
指定されたポストプロセッサーの処理はスキップされ、エラーがログに記録されます。 次のポストプロセッサーに対して処理が続行されます。
分析するリソースについてすべてのポストプロセッサーが正しく構成されているかどうかを調べて、スキャンニング操作を再試行してください。ポストプロセッサーは、 管理者によって /assetloc/config/EColabraApplication.cfg に構成されています。このファイルは、ユーザーによって定期的に更新されていないので、詳しくは IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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ポストプロセッシング中に、分析されたリソースをカテゴリー化しようとして例外が発生しました。
メッセージに示されているカテゴリー化タイプに対するポストプロセッシングはスキップされ、エラーがログに記録されます。次のカテゴリー化に対して処理が続行されます。
WebSphere Studio Asset Analyzer 管理者または IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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ポストプロセッシング中に、カテゴリー化がアクティブでなかったために実行されませんでした。
システムは正常に機能しています。 カテゴライザー・ポストプロセッサーはスキップされます。
カテゴライザー・ポストプロセッサーを実行したい場合は、Java 仮想マシン・プロパティー Categorizer を true に設定してください。
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ファイル・パターンにはブランクは含まれません。
ユーザーはファイル・パターンを再入力するよう求められます。
ファイル・パターンからブランクを除去して、再度サブミットしてください。
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処理できない例外がスローされました。
例外は記録され、ユーザーに表示されます。現在の処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
SQL ステートメントに verb SELECT がありませんでした。
この SQL 照会は実行されませんでした。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
有効なコンテナーが存在している必要があります。
処理は停止します。ユーザーはコンテナー名を再入力するよう求められます。
存在するコンテナーだけを追加後、操作を再試行してください。
WsaaJar
コンテナー名を指定する必要があります。
処理は停止します。ユーザーはコンテナー名を再入力するよう求められます。
有効コンテナー名を追加するか、「取り消し」ボタンをクリックしてください。
WsaaJar
インベントリーが新規アプリケーションに追加される場合、 アプリケーション名が必要です。
処理は停止します。ユーザーはアプリケーション名を入力するよう求められます。
新規アプリケーション名または既存のアプリケーションを指定するか、または 今回はアプリケーションにインベントリーを追加しないでください。
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影響分析が実行されています。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaJar
予期しない例外がスローされました。
影響分析処理が一時停止しました。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
連結セットは割り当て済みです。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaJar
コンポーネントのデフォルトの連結セットは更新済みです。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaJar
スキャンニング要求がキューに入れられ、この要求の前のスキャンが 完了したときに実行されます。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaJar
影響分析名は固有である必要があります。
処理は停止します。ユーザーは固有の影響分析名を再入力するよう求められます。
固有の影響分析名を指定してから、操作を再試行 してください。
WsaaJar
影響分析の名前が変更されました。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaJar
新規影響分析名は、ブランクおよび元の名前であってはならず、 また固有である必要があります。
処理は停止します。ユーザーは新規の影響分析名を再入力するよう求められます。
固有の影響分析名を指定してから、操作を再試行 してください。
WsaaJar
影響分析の説明が更新されました。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaJar
分析される資産のタイプが変更されました。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaJar
影響分析が作成されました。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaJar
影響分析 "ia name" はすでに作成されています。
影響分析名を再入力するよう求められます。
名前を更新して新規影響分析を作成してください。この影響分析で続行するには button をクリックしてください。
WsaaJar
影響分析を作成しようとしてエラーが発生しました。これは 現行ユーザーで重複した名前があるために発生する可能性があります。
処理は停止します。影響分析は正常に作成されませんでした。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
影響分析の説明を更新できません。
処理は停止します。影響分析の説明は同じままです。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
影響分析には非ブランク名が必要です。
処理は停止します。ユーザーは影響分析名を再入力するよう求められます。
影響分析名を指定してから、操作を再試行 してください。
WsaaJar
影響分析に、名前に使用できない文字が含まれています。
処理は停止します。ユーザーは影響分析名を再入力するよう求められます。
影響分析名に有効な文字だけが使用されていることを確認し、 操作を再試行してください。
WsaaJar
影響分析には説明が必要です。
処理は停止します。ユーザーは影響分析の説明を再入力するよう求められます。
記述を入力して、操作を再試行してください。
WsaaJar
影響分析には資産タイプが必要です。
処理は停止します。ユーザーは資産タイプを再入力するよう求められます。
資産タイプを入力して、操作を再試行してください。
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影響分析名は、64 文字以内である必要があります。
処理は停止します。ユーザーは影響分析名を再入力するよう求められます。
短い影響分析名を指定してから、操作を再試行 してください。
WsaaJar
影響分析の説明は、256 文字以内である必要があります。
処理は停止します。ユーザーは影響分析の説明を再入力するよう求められます。
短い影響分析の説明を指定してから、操作を再試行 してください。
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分析中に、WebSphere Studio Asset Analyzer によって管理されている 2 つの資産間の参照を追加しようとして、 予期しない SQL エラーが発生しました。関連付けができない資産が指定されています。
現行資産の分析はスキップされ、次の資産に対する処理が続行されます。エラーがログに記録されます。
SQL エラーに関する詳細は、WebSphere Studio Asset Analyzer のログを調べてください。 「構成および移行ガイド」の説明に従って WebSphere Studio Asset Analyzer を正しくインストールしていることを確認してください。 詳しくは、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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システム・プロパティー wsaaHome が定義されていなければなりません。 これは、WebSphere Studio Asset Analyzer のインストール・ルート・ディレクトリーを指し、製品のインストール時に設定されます。 値は、/config/Common.cfg 内、および WebSphere Application Server の JVM プロパティー内にあります。
スキャンニング処理は、すべての資産に対して停止します。エラーが修正されるまで、スキャナーは機能できません。
「構成および移行ガイド」の説明に従って WebSphere Studio Asset Analyzer を正しくインストールおよび構成していることを 確認してください。確認できない場合は、 MVS および Windows サーバー上の /config/Common.cfg ファイル内の wsaaHome の値を検査してください。また、 管理コンソールを使用して、MVS (WAS V4) 上の WebSphere Application Server 構成ファイル内の値、 または WAS サーバーの JVM プロパティー内の有効値についても調べてください。 値を更新する必要がある場合は、HTTP または WAS サーバーを再始動することを覚えておいてください。
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これは、/assetloc/config/Analyzers.cfg に定義されているアナライザーをインスタンス化できなかった場合 の予期しないエラーです。エラーの原因として、ポストプロセッサーの指定エラー、WebSphere Studio Asset Analyzer のインストール済みコードまたは環境クラスパスの不整合が考えられます。
ロードできないアナライザーに関連した資産に対する分析は停止します。 エラーがログに記録され、次の有効な資産タイプのセットに対して処理が続行されます。
指定したアナライザーが構成ファイルに正しく定義されているか確認してください。 エラーを訂正できない場合は、エラーに関連したログをすべて収集して、 IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
メッセージに示されているタイプのアナライザーは、/assetloc/config/Analyzers.cfg に定義されていないため、存在しません。
このアナライザーを使用した分析は行われません。エラーがログに記録され、次の有効な資産セットに対して処理が続行されます。
Analyzers.cfg ファイルにアナライザー定義を追加して、スキャンニング操作を再度実行してください。
WsaaJar
これは、同じリソース・タイプに対して、複数のアナライザーが /assetloc/config/Analyzers.cfg に定義されていることを示す警告メッセージです。
最初に検出されたアナライザーが使用され、それ以降のアナライザーは無視されます。 処理は正常に続行されます。
アナライザーとそのリソース・タイプ・マッピングが正しく定義されているか確認してから、スキャンニング操作を再度実行してください。
WsaaJar
メッセージに示されているポストプロセッサーの実行中に、予期しないエラーが発生しました。 エラーの特定の原因については、WebSphere Studio Asset Analyzer のエラー・ログを参照してください。
メッセージに示されているポストプロセッサーに対するポストプロセッシングは停止します。エラーがログに記録され、処理が続行されます。
エラーに関する特定の情報については、WebSphere Studio Asset Analyzer のエラー・ログを参照してください。 問題を訂正し、スキャンニング操作を再試行してください。
WsaaJar
これは、/assetloc/config/EColabraApplication.cfg に定義されているポストプロセッサーをインスタンス化できなかった場合の予期しないエラーです。 エラーの原因として、ポストプロセッサーの指定エラー、WebSphere Studio Asset Analyzer のインストール済みコードまたは環境クラスパスの不整合が考えられます。
メッセージに示されているポストプロセッサーに対するポストプロセッシングは停止します。エラーがログに記録され、処理が続行されます。 ロードできなかったポストプロセッサーに従属する他のポストプロセッサーも影響を受ける場合があります。
示されているポストプロセッサーが構成ファイルに正しく定義されているか確認してください。 エラーを訂正できない場合は、エラーに関連したログをすべて収集して、 IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
これは、メッセージに示されているポストプロセッサーが始動したことを示す通知メッセージです。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaJar
メッセージに示されているポストプロセッサーのポストプロセッシング中に、予期しないエラーが発生しました。エラーに関する詳しい情報については、WebSphere Studio Asset Analyzer のエラー・ログを参照してください。
メッセージに示されているポストプロセッサーに対するポストプロセッシングは停止します。エラーがログに記録され、処理が続行されます。
エラーに関する特定の情報については、WebSphere Studio Asset Analyzer のエラー・ログを参照してください。 問題を解決できない場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
ポストプロセッサーの実行準備中に、 そのポストプロセッサーの前提条件として設定されたアナライザーがプロセスによって検出されました。そのアナライザーは、 定義されていないか、実行するよう構成されていないか、または実行に問題がありました。エラーが発生したアナライザーがメッセージに示されます。アナライザーは、/assetloc/config/Analyzers.cfg に定義されます。
エラーの原因となったポストプロセッサーは停止されます。エラーがログに記録され、処理が続行されます。
必要なアナライザーが構成ファイルに正しく指定されているか確認して、スキャンニング操作を再度実行してください。
WsaaJar
ポストプロセッシングの実行中に、メッセージに示されているポストプロセッサーが必要とされましたが、/assetloc/config/EColabraApplicaiton.cfg に構成されていません。ポストプロセッシングを続行できません。
メッセージに示されているポストプロセッサーに対するポストプロセッシングは停止します。エラーがログに記録され、処理が続行されます。
必要なポストプロセッサーがすべて構成ファイルに正しく指定されているか確認して、スキャンニング操作を再度実行してください。
WsaaJar
メッセージに示されているポストプロセッサーが /assetloc/config/EColabraApplication.cfg に正しく定義されていません。ポストプロセッシングを続行できません。
従属に対するポストプロセッシングは停止します。エラーがログに記録され、処理が続行されます。
示されているポストプロセッサーが構成ファイルに正しく指定されているか確認して、スキャンニング操作を再度実行してください。
WsaaJar
ポストプロセッシング中に、従属ポストプロセッサーが正常に終了しませんでした。 エラーに関する詳細は、WebSphere Studio Asset Analyzer のエラー・ログを参照してください。
従属ポストプロセッサーに対するポストプロセッシングは停止します。エラーがログに記録され、処理が続行されます。
ポストプロセッサーが構成ファイルに正しく指定されているか確認してください。 WebSphere Studio Asset Analyzer のエラー・ログで詳細な情報を調べて、エラーを訂正して、スキャンニング操作を再度実行してください。 問題を解決できない場合は、IBM 技術サポート担当者に相談してください。
WsaaJar
これは、WebSphere Studio Asset Analyzer のログに書き込まれる警告メッセージで、指示されているリソース・タイプに対して指定されているアナライザーが分析に使用されないことを示しています。 原因は、指定されているリソース・タイプに対してすでに別のアナライザーが定義されているか、または指定されているアナライザーを検出あるいはインスタンス化できないかのいずれかです。 このメッセージは、常に DMH5134W または DMH5135W の後に発行されます。
現行資産の分析はスキップされ、次の資産に対する処理が続行されます。エラーがログに記録されます。
1 つのリソース・タイプに対して 1 つのアナライザーが正しく /assetloc/config/Analyzers.cfg ファイルに指定されていることを確認して、スキャンニング処理を再試行してください。
WsaaJar
これは、リソースを再スキャンする前に、古いリソースが削除されることを示す、通知メッセージです。 /assetloc/config/Scanners.cfg ファイル中で自動削除フラグが true に設定されている場合に、古いリソースが削除されます。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaJar
これは、スキャンニング処理の完了時に発行され、WebSphere Studio Asset Analyzer のサーブレットを通知する警告メッセージです。 exceptioncode が、使用不可の理由を示しています。
スキャナーは、データベースを手段としてサーブレットに通知します。 サーブレットは、実行されるときに、値をデータベースから読み取ろうとします。システムは引き続き正常に機能します。
なし
WsaaJar
server1 で示されているサイトに対して分散スキャナーを実行しようとしましたが、 WebSphere Studio Asset Analyzer で示されている別のサイトに対してすでに実行されていた場合、 複数サイトのサポートは今回はありません。 スキャンニングは、単一の WebSphere Studio Asset Analyzer Windows サーバーで実行されなければなりません。
データベースに示されているように、前に使用された WebSphere Studio Asset Analyzer Windows サーバーで、スキャンニング操作を再実行してください。
スキャンニング処理は停止します。
WsaaJar
ファイル・フィールドの先頭文字が無効です。
ユーザーはファイルを再入力するよう求められます。
ファイル名を訂正し、再度サブミットしてください。
WsaaJar
有効な文字は、大文字、特殊文字 (#、@、および $) およびアスタリスク (*) のみです。
ユーザーはファイルを再入力するよう求められます。
ファイル名を訂正し、再度サブミットしてください。
WsaaJar
これは、分散スキャンニング・プロセッサーを開始するために適切な初期化を実行できなかったことを示す、予期しないエラーです。 このエラーは、WebSphere Studio Asset Analyzer インストール・エラー、またはクラスパスでの問題が原因で発生した 可能性があります。
スキャンニング処理は停止し、エラーがログに記録されます。
WebSphere Studio Asset Analyzer のエラー・ログを調べて、問題を解決できない場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
これは、/assetloc/config/Scanners.cfg に 定義されているスキャナーをインスタンス化できなかった場合の予期しないエラーです。エラーの原因として、 ポストプロセッサーの指定エラー、WebSphere Studio Asset Analyzer のインストール済みコードまたは環境クラスパスの不整合が考えられます。
メッセージに示されている検索機能に関連したプロセスに対するスキャンニングは停止します。エラーがログに記録され、 次のロード対象の検索機能に対してスキャンニングが続行されます。
指定したスキャナーが構成ファイルに正しく定義されているか確認してください。 エラーを訂正できない場合は、エラーに関連したログをすべて収集して、 IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
ファイル名は 8 文字でなければなりません。
ユーザーはファイルを再入力するよう求められます。
ファイル名を訂正し、再度サブミットしてください。
WsaaJar
アプリケーション名は固有である必要があります。
ユーザーはアプリケーション名を再入力するよう求められます。
固有のアプリケーション名を入力し、やり直してください。
WsaaJar
アプリケーション名は 64 文字以内でなければなりません。
ユーザーはアプリケーション名を再入力するよう求められます。
このアプリケーション名より短い名前を入力してください。
WsaaJar
WebSphere Studio Asset Analyzer アプリケーションの検索で ChangeMan SERNET ID が見つかりませんでした。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaJar
インベントリー収集中に指定されたコンテナーが ターゲット・システムで見つかりません。
処理は停止します。
コンテナーが存在していることを確認するか、または既存のコンテナーを指定してから 操作を再試行してください。
WsaaJar
必須フィールドに入力されていません。
ユーザーは必須情報を入力するよう求められます。
必須フィールドに入力し、フォームを再度サブミットしてください。
WsaaJar
日付が誤ったフォーマットであるか無効です。日付形式が YYYY-MM-DD であることを確認してください。
ユーザーは日付を再入力するよう求められます。
日付を要求されたフォーマットで入力してください。
WsaaJar
日付にダッシュが多すぎます。フォーマットは YYYY-MM-DD である必要があります。
ユーザーは日付を再入力するよう求められます。
日付を要求されたフォーマットで入力してください。
WsaaJar
日付は必須です。
ユーザーは日付を再入力するよう求められます。
日付を要求されたフォーマットで入力してください。
WsaaJar
ポストプロセッシング中に、インベントリー・データベースに保管されているメタデータから関係を削除しようとして、 予期しないエラーが発生しました。エラーに関する詳細は、WebSphere Studio Asset Analyzer のエラー・ログを参照してください。
エラーがログに記録され、処理が続行されます。関係はデータベースから削除されていない可能性があります。
WebSphere Studio Asset Analyzer のエラー・ログで、考えられる DB2 接続またはアクセスの問題について詳細を調べてください。 問題を解決できない場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
ポストプロセッシング中に、予期しないエラー発生しました。エラーに関する詳細は、WebSphere Studio Asset Analyzer のエラー・ログを参照してください。
ポストプロセッシングは停止し、エラーがログに記録されます。
WebSphere Studio Asset Analyzer のエラー・ログを調べてください。 問題を修正し、スキャンニング操作を再試行してください。問題を解決できない場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
連結セット名は固有である必要があります。
既存の連結セット・プロパティーが表示され、ユーザーは このプロパティーを更新することができます。
連結セットの更新を続けるか、または「取り消し」をクリックしてウィザードを終了します。
WsaaJar
連結セットが作成されました。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaJar
行は // または /* から始まる必要があります。
エラーがユーザーに対し示されます。
問題を訂正し、再度サブミットしてください。
WsaaJar
JCL で、80 文字を超えたステートメントが 1 つ以上見つかったため、 インベントリー・コレクションのキュー処理中にエラーが検出されました。 MVS JCL には 80 文字より長いステートメントを含むことはできません。
キュー処理は、インベントリー対象の次の資産に対して続行されます。エラーが 検出されたときに処理されていたインベントリーは処理されません。
問題を訂正し、インベントリー・コレクションを再試行してください。
WsaaJar
JOB カードが含まれていない JCL が見つかったため、 インベントリー・コレクションのキュー処理中にエラーが検出されました。
キュー処理は、インベントリー対象の次の資産に対して続行されます。エラーが 検出されたときに処理されていたインベントリーは処理されません。
問題を訂正し、インベントリー・コレクションを再試行してください。
WsaaJar
これは、ポストプロセッシングがすでに実行中のときに これを開始するアクションをユーザーが選択した場合に表示される通知メッセージです。
処理は正常に続行されます。
なし
WsaaJar
ポストプロセッシングは開始済みです。
ユーザーは状況を通知されます。
なし
WsaaJar
影響分析処理を意図的に取り消しました。結果が 不完全である可能性があります。
なし
システムは正常に機能しています。
WsaaJar
JOB カードに 4 行より多くの行が含まれる JCL が見つかったため、 インベントリー・コレクションのキュー処理中にエラーが検出されました。
キュー処理は、インベントリー対象の次の資産に対して続行されます。エラーが 検出されたときに処理されていたインベントリーは処理されません。
問題を訂正し、インベントリー・コレクションを再試行してください。
WsaaJar
連結セットは更新済みです。
連結セットは更新済みです。
なし
WsaaJar
スキャンされたリソースに関するメタデータを DB2 データベースに保管中に、エラーが発生しました。 メッセージに、DB2 テーブル、リソース名、および ID が示されています。
指定された資産に対する分析は停止し、エラーがログに記録されます。次の資産に対して分析が続行されます。
DB2 の通信またはアクセスに問題がないか、WebSphere Studio Asset Analyzer のエラー・ログを調べてください。 問題を修正し、スキャンニング処理を再試行してください。問題を解決できない場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
DB2 スキーマに存在しない列にメタデータを保管しようとしました。 このエラーは、インストールされている WebSphere Studio Asset Analyzer のレベルと WebSphere Studio Asset Analyzer データベース用に DB2 に 定義されているスキーマが不整合である可能性を示しています。
指定された資産に対する分析は停止し、エラーがログに記録されます。次の資産に対して分析が続行されます。
「構成および移行ガイド」に従って WebSphere Studio Asset Analyzer を正しくインストールしていることを確認してください。スキーマは、 同じ名前のデータベースが存在していない限り、インストール時に作成されます。インストールされている WebSphere Studio Asset Analyzer のレベルに対して正しいスキーマが WebSphere Studio Asset Analyzer データベースにあるか確かめてください。データベースの 作成に使用される DDL は、/ddl ディレクトリーにあります。
WsaaJar
メッセージに示されている DB2 テーブルにメタデータを保管しようとしましたが、列のセマンティクスが分散スキャナーが期待しているものと一致していません。 このエラーの原因は、内部的なシステム問題です。
指定された資産に対する分析は停止し、エラーがログに記録されます。次の資産に対して分析が続行されます。
「構成および移行ガイド」に従って WebSphere Studio Asset Analyzer を正しくインストールしていることを確認してください。スキーマは、 同じ名前のデータベースが存在していない限り、インストール時に作成されます。インストールされている WebSphere Studio Asset Analyzer のレベルに対して正しいスキーマが WebSphere Studio Asset Analyzer データベースにあるか確かめてください。データベースの 作成に使用される DDL は、/ddl ディレクトリーにあります。
WsaaJar
DB2 スキーマに存在しないテーブルにメタデータを保管しようとしました。 このエラーは、インストールされている WebSphere Studio Asset Analyzer のレベルと WebSphere Studio Asset Analyzer データベース用に DB2 に 定義されているスキーマが不整合である可能性を示しています。
指定された資産に対する分析は停止し、エラーがログに記録されます。次の資産に対して分析が続行されます。
「構成および移行ガイド」に従って WebSphere Studio Asset Analyzer を正しくインストールしていることを確認してください。スキーマは、 同じ名前のデータベースが存在していない限り、インストール時に作成されます。インストールされている WebSphere Studio Asset Analyzer のレベルに対して正しいスキーマが WebSphere Studio Asset Analyzer データベースにあるか確かめてください。データベースの 作成に使用される DDL は、/ddl ディレクトリーにあります。
WsaaJar
ユーザーにアクションを実行する権限がないか、または クリデンシャルが誤っています。
ユーザーには指定されたアクションを実行できる許可がありません。
アクションを実行できる正しいクリデンシャルを入力してください。
WsaaJar
アプリケーション名は必須フィールドです。
ユーザーはアプリケーション名を再入力するよう求められます。
アプリケーション名を入力し、再度サブミットしてください。
WsaaJar
スキャンニング処理を開始するためにスキャナーおよびアナライザー・マネージャーをインスタンス化しようとして、予期しないエラーが発生しました。これは、インストールされている WebSphere Studio Asset Analyzer アプリケーションの不整合を示しています。
分散サーブレットの初期化を続行できません。この問題により、WAS が MVS 上で稼動している場合は、 HTTP サーバーを始動するとエラーが発生します。WAS が Windows で稼動している場合は、 WAS サーバーはおそらく始動しますが、WebSphere Studio Asset Analyzer 分散サーブレットは正しく初期化されません。分散スキャナー機能を使用する前に、初期化の問題を解決する必要があります。
関連した WebSphere Studio Asset Analyzer のログをすべて収集して、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
スキャンニング処理中に、スキャンされているコンテナーについて DB2 に保管されているメタデータから既存のリソースを削除しようとして、予期しないエラーが発生しました。エラーに関する詳細は、WebSphere Studio Asset Analyzer のエラー・ログを参照してください。
指定された資産に対する分析は停止し、エラーがログに記録されます。次の資産またはスキャンニング・ルートに対して分析が続行されます。
WebSphere Studio Asset Analyzer のエラー・ログで、考えられる DB2 接続またはアクセスの問題について詳細を調べてください。 問題を解決できない場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
分散スキャナー・プロセスの初期化中に、予期しないエラー発生しました。これは、インストールされている WebSphere Studio Asset Analyzer アプリケーションの不整合を示しています。
分散サーブレットの初期化を続行できません。この問題により、WAS が MVS 上で稼動している場合は、 HTTP サーバーを始動するとエラーが発生します。WAS が Windows で稼動している場合は、 WAS サーバーはおそらく始動しますが、WebSphere Studio Asset Analyzer 分散サーブレットは正しく初期化されません。分散スキャナー機能を使用する前に、初期化の問題を解決する必要があります。
関連した WebSphere Studio Asset Analyzer のログをすべて収集して、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
データベースからのリソースの削除中に、アナライザーが参照されましたが、見つかりませんでした。 このエラーの理由として、メッセージに示されているアナライザーが /assetloc/config/Analyzers.cfg 構成ファイルに正しく定義されていないことが考えられます。
メッセージに示されているアナライザーに関連した資産の削除は停止します。次の有効なアナライザーに関連した資産セットに対して削除が続行されます。
指定したアナライザーが構成ファイルに正しく定義されているか確認してください。 エラーを訂正できない場合は、エラーに関連したログをすべて収集して、 IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
アプリケーション名は固有である必要があります。
ユーザーはアプリケーション名を再入力するよう求められます。
固有のアプリケーション名を入力し、再度サブミットしてください。
WsaaJar
フィールド「フルネーム」が空であることは許可されません。
ユーザーはアプリケーションのフルネームを入力するよう求められます。
フィールドにアプリケーションのフルネームを入力して再度サブミットしてください。
WsaaJar
選択した資産がキューに入れられました。
選択した資産がキューに入れられました。分散資産は無視されます。
なし
WsaaJar
テキスト MVS 資産だけが分析用にキューに入れられます。
テキスト MVS 資産がポストプロセッシング分析用にキューに入れられています。 分散資産またはバイナリー資産はどれも無視されています。
なし
WsaaJar
指定されたコンポーネントに対して情報を入手しようとしましたが、 WebSphere Studio Asset Analyzer データベースにメタデータがありませんでした。
処理は停止し、一部またはすべての情報が表示されません。
データベースが不整合状態になっています。IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
指定されたコンポーネントに対して情報を入手しようとしましたが、 WebSphere Studio Asset Analyzer データベースにメタデータがありませんでした。
処理は停止し、一部またはすべての情報が表示されません。
データベースが不整合状態になっています。IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
メッセージに示されている DB2 の資産に割り当てられている ID を検索しようとしました。 プロセスは、ID が割り当てられていると想定しています。これは、インストールされている WebSphere Studio Asset Analyzer アプリケーションと WebSphere Studio Asset Analyzer データベースが不整合であることを示している可能性があります。
指定された資産に対する分析は停止し、エラーがログに記録されます。次の資産に対して分析が続行されます。
DB2 の通信またはアクセスに問題がないか、WebSphere Studio Asset Analyzer のエラー・ログを調べてください。 問題を修正し、スキャンニング処理を再試行してください。問題を解決できない場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
これは、WebSphere Studio Asset Analyzer 処理中の予期しないエラーで、インストールされている製品における不整合を示している可能性があります。メッセージに示されているモジュールで、WebSphere Studio Asset Analyzer にパッケージされている構成ファイルをロード中に、エラーが発生しました。
指定された資産に対する分析は停止し、エラーがログに記録されます。次の資産に対して分析が続行されます。
「構成および移行ガイド」の説明に従って WebSphere Studio Asset Analyzer を正しくインストールおよび構成しており、 廃止になった製品コードがシステム上にないことを確認してください。問題を解決できない場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
メッセージに示されているモジュールで、エレメントを分析中に、例外が発生しました。 この例外の原因については、WebSphere Studio Asset Analyzer のエラー・ログを参照してください。
指定された資産に対する分析は停止し、エラーがログに記録されます。次の資産に対して分析が続行されます。
WebSphere Studio Asset Analyzer のエラー・ログを調べて、問題の原因および可能な解決策を判別してください。 エラーが継続する場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
メッセージに示されているリソース・タイプは、WebSphere Studio Asset Analyzer スキャナーの処理に無効なタイプです。 メッセージに示されているモジュールで、リソースの分析中に、エラーが検出されました。 WebSphere Studio Asset Analyzer のオンライン・ヘルプで、分散スキャナーによってサポートされるリソースの一覧を調べてください。
指定された資産に対する分析は停止し、エラーがログに記録されます。次の資産に対して分析が続行されます。
スキャナーに指定されているスキャンニング・ルートから無効なリソースを削除して、スキャンニング操作を再試行してください。
WsaaJar
メッセージに示されているモジュールで、示されているリソースの読み取り中に、予期しない入出力エラーが発生しました。原因として、リソースが無効あるいは空である、またはリソースが読み取りアクセスに対して正しい許可を持っていないことが考えられます。
指定された資産に対する分析は停止し、エラーがログに記録されます。次の資産に対して分析が続行されます。
示されているリソースが有効で、空ではなく、読み取りアクセス用の正しい許可を持っているか確認してください。 問題を修正し、スキャンニング操作を再試行してください。
WsaaJar
メッセージに示されているモジュールで、示されているリソースのスキャンまたは分析中に、予期しないエラーが発生しました。エラーの原因が示されます。
指定された資産に対する分析は停止し、エラーがログに記録されます。次の資産に対して分析が続行されます。
分析の原因を設置場所で訂正できるかどうか判断してください。 現場で問題が訂正できない場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
これは、予期しないエラーで、インストールされている製品における不整合を示している可能性があります。メッセージに示されているモジュールで、WebSphere Studio Asset Analyzer にパッケージされている構成ファイルをロード中に、エラーが発生しました。
指定された資産に対する分析は停止し、エラーがログに記録されます。次の資産に対して分析が続行されます。
「構成および移行ガイド」の説明に従って WebSphere Studio Asset Analyzer を正しくインストールおよび構成しており、 廃止になった製品コードがシステム上にないことを確認してください。問題を解決できない場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
メッセージに示されているモジュールで、リソースのエレメントの分析中に、予期しないエラーが発生しました。
指定された資産に対する分析は停止し、エラーがログに記録されます。次の資産に対して分析が続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
指定された構成ファイルを読み取ろうとしましたが、 これが見つからなかったか、または読み取りアクセス用にオープンできませんでした。
処理は停止し、エラーが表示されます。
指定されたファイルが存在し、ファイルにアクセスできる十分な権限が WebSphere Studio Asset Analyzer にある ことを確認してください。
WsaaMain
WebSphere Studio Asset Analyzer で認識されないアクションを開始しようとしました。
処理は停止し、エラーが表示されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
無効なリソースが検出されました。リソースは、ファイルまたはディレクトリーでなければなりません。
指定された資産に対する分析は停止し、エラーがログに記録されます。次の資産に対して分析が続行されます。
指定されたリソースが有効なタイプであるか確認して、スキャンニング操作を再試行してください。
WsaaMain
JCL のサブミットまたは処理中にエラーが発生しました。戻りコードが 指定されました。
処理は停止し、エラーが表示されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaMain
JCL ジョブを Windows プラットフォームでサブミットしようとしました。Windows は プロセスの開始に JCL を使用しません。
処理は停止し、エラーが表示されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaMain
PDS または PDSE の ALLOC を含む処理を実行しようとしましたが、 ALLOC コマンドが失敗しました。戻りコードが 指定されました。これは、コンテナー名がブランクである ために発生した可能性があります。詳しくは、DYNALLOC の戻りコードが 「z/OS MVS Programming: Authorized Assembler Services Guide, SA22-7608」に記載されています。
処理は停止し、エラーが表示されます。
エラーを解決して、操作を再試行してください。 この問題の解決に関する詳細については、z/OS MVS ユーザー資料を 参照してください。
WsaaMain
指定されたデータ・セットを含む処理を実行しようとしましたが、 データ・セット名が無効です。データ・セットが存在しないか、または 名前が無効です。
処理は停止し、エラーが表示されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaMain
高位の 4 桁が 1708 である場合、DYNALLOC はカタログ内でデータ・セットを 検出できませんでした。詳しくは、DYNALLOC の戻りコードが 「z/OS MVS Programming: Authorized Assembler Services Guide, SA22-7608」に記載されています。
処理は停止し、エラーが表示されます。
エラーを解決して、操作を再試行してください。 この問題の解決に関する詳細については、z/OS MVS ユーザー資料を 参照してください。
WsaaMain
このデータ・セットにはディレクトリー情報がないため、 区分データ・セットではありません。
処理は停止し、エラーが表示されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaMain
ChangeMan システムからの資産在庫を作成しようとしましたが、 有効な管理システムとして ChangeMan を使用できません。
処理は停止し、エラーが表示されます。ChangeMan フィーチャーは使用不可です。
インベントリー・コレクション用ソースとして ChangeMan を使用する意図がある場合、 ご使用の MVS システム上に、&hlq.SDMHREXX(DMHINSTL) のオプション 4 によりこの製品を構成し、 操作を再試行する必要があります。
WsaaMain
高位の 4 桁が 1708 である場合、DYNALLOC はカタログ内でデータ・セットを 検出できませんでした。詳しくは、DYNALLOC の戻りコードが 「z/OS MVS Programming: Authorized Assembler Services Guide, SA22-7608」に記載されています。
処理は停止し、エラーが表示されます。
エラーを解決して、操作を再試行してください。 この問題の解決に関する詳細については、z/OS MVS ユーザー資料を 参照してください。
WsaaMain
指定された構成ファイルからの情報を必要とする処理を実行しようとしましたが、 そのファイルが空です。
処理は停止し、エラーが表示されます。
ファイルが存在しており、内容があることを確認し、操作を再試行してください。
WsaaJar
メッセージに示されたアナライザーに共通フィールドが定義されていません。WebSphere Studio Asset Analyzer によって定義されるテーブルでは、ユーザー定義の列はサポートされません。
分散サーブレットの初期化を続行できません。この問題により、WAS が MVS 上で稼動している場合は、 HTTP サーバーを始動するとエラーが発生します。WAS が Windows で稼動している場合は、 WAS サーバーはおそらく始動しますが、WebSphere Studio Asset Analyzer 分散サーブレットは正しく初期化されません。分散スキャナー機能を使用する前に、初期化の問題を解決する必要があります。
示されているアナライザーに指定されているテーブルが、インストールされている WebSphere Studio Asset Analyzer スキーマに関して整合性があるか確認してください。さらに支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
メッセージに示されているアナライザーと関連付けて /assetloc/config/Analyzers.cfg に 定義されているテーブルが WebSphere Studio Asset Analyzer データベース内にありません。
分散サーブレットの初期化を続行できません。この問題により、WAS が MVS 上で稼動している場合は、 HTTP サーバーを始動するとエラーが発生します。WAS が Windows で稼動している場合は、 WAS サーバーはおそらく始動しますが、WebSphere Studio Asset Analyzer 分散サーブレットは正しく初期化されません。分散スキャナー機能を使用する前に、初期化の問題を解決する必要があります。
アナライザーが構成ファイルに正しく定義されているか、また、示されているテーブルが WebSphere Studio Asset Analyzer スキーマにあるか確認してください。不整合を修正してから、スキャンニング操作を再試行してください。
WsaaJar
メッセージに示されているアナライザーと関連付けて /assetloc/config/Analyzers.cfg に 定義されているクラスが WebSphere Studio Asset Analyzer アプリケーション内にありません。
分散サーブレットの初期化を続行できません。この問題により、WAS が MVS 上で稼動している場合は、 HTTP サーバーを始動するとエラーが発生します。WAS が Windows で稼動している場合は、 WAS サーバーはおそらく始動しますが、WebSphere Studio Asset Analyzer 分散サーブレットは正しく初期化されません。分散スキャナー機能を使用する前に、初期化の問題を解決する必要があります。
アナライザーが構成ファイルに正しく定義されているか、また、示されているクラスが WebSphere Studio Asset Analyzer にあるか確認してください。不整合を修正してから、スキャンニング操作を再試行してください。
WsaaJar
メッセージに示されているアナライザーに対して定義された tableName が /assetloc/config/Analyzers.cfg ファイル内に ありません。アナライザーごとに、すべてのプロパティーが定義されていなければなりません。
分散サーブレットの初期化を続行できません。この問題により、WAS が MVS 上で稼動している場合は、 HTTP サーバーを始動するとエラーが発生します。WAS が Windows で稼動している場合は、 WAS サーバーはおそらく始動しますが、WebSphere Studio Asset Analyzer 分散サーブレットは正しく初期化されません。分散スキャナー機能を使用する前に、初期化の問題を解決する必要があります。
示されているアナライザーが構成ファイルに正しく定義されているか確認して、スキャンニング操作を再試行してください。
WsaaMain
指定されたメンバーにアクセスしようとしましたが、 メンバーまたはが収容 PDS が見つからなかったかアクセスできませんでした。これは、 RACF または別のタイプのセキュリティーによることが考えられます。
データ・セットが存在しており、WebSphere Studio Asset Analyzer に、このデータ・セットへのアクセス権があることを確認してください。
処理は停止し、エラーが表示されます。
WsaaMain
指定されたデータ・セットにアクセスしようとしましたが、 データ・セットが見つからなかったか、またはアクセスできませんでした。DYNALLOC が カタログ内でデータ・セットを検出できませんでした。高位の 4 桁が 1708 です。詳しくは、DYNALLOC の戻りコードが 「z/OS MVS Programming: Authorized Assembler Services Guide, SA22-7608」に記載されています。
処理は停止し、エラーが表示されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaMain
指定された順次データ・セットにアクセスしようとしましたが、 データ・セットが見つからなかったか、またはアクセスできませんでした。
処理は停止し、エラーが表示されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaMain
指定されたファイルにアクセスしようとしましたが、このファイルが見つかりませんでした。
処理は停止し、エラーが表示されます。
ファイルが存在しており、WebSphere Studio Asset Analyzer により読み取ることができることを確認してください。
WsaaMain
指定された出口に必要なアクションを実行しようとしましたが、 この出口が存在しないため、ファイル内容を一時データ・セットへ 抽出することができません。
処理は停止し、エラーが表示されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
指定された URL を使用して Web ブラウザーから情報に アクセスしようとしましたが、URL が無効です。権限が正しくない場合にもこの問題が発生する可能性があります。
処理は停止し、エラーが表示されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
メッセージに示されているリソースの URL マッピングを DB2 メタデータ・データベースに書き込み中に例外が発生しました。WebSphere Studio Asset Analyzer のログに、エラーに関する特定の情報が記録されています。
指定された資産に対する分析は停止し、エラーがログに記録されます。次の資産に対して分析が続行されます。
DB2 の通信またはアクセスに関する情報を WebSphere Studio Asset Analyzer のエラー・ログで調べてください。 問題を修正してからスキャンニング操作を再試行してください。問題を解決できない場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
Web ブラウザーから指定されたホストに アクセスしようとしましたが、このホストが見つからないか解決できません。
処理は停止し、エラーが表示されます。
ホスト名が正しく、解決サービスが正しく機能していることを確認してください。
WsaaJar
Web ページにアクセスしようとしましたが、指定されたサーバーが 要求を拒否しました。
処理は停止し、エラーが表示されます。
WebSphere Studio Asset Analyzer サーバーに権限があることを確認してください。
WsaaJar
Web ブラウザー要求の一部として XML を送信しようとしましたが、 サーバーは接続中に XML を送信できませんでした。
処理は停止し、エラーが表示されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
検索 Go ボタンが押されましたが 検索条件が入力されていませんでした。
検索は実行されません。ユーザーは検索制約を入力するよう求められます。
検索制約を検索フィールドに入力し、Go ボタンを押してください。
WsaaJar
影響分析を完了しました。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaJar
影響分析が進行中です...
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaJar
影響分析用に選択された資産が更新されました。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaJar
資産が影響分析に追加されます。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaJar
資産が影響分析から除去されます。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaJar
影響分析には少なくとも 1 つの資産が必要です。
処理は停止します。ユーザーは分析対象の資産を 再入力するよう求められます。
資産を影響分析に追加して、操作を再試行してください。
WsaaJar
内部エラーが発生しました。
スキャナーは現行資産をスキップして、処理を続行します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
内部エラーが発生しました。
スキャナーは現行資産をスキップして、処理を続行します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
スキャンニング・ルートが無効です。
スキャナーは現行スキャンニング・ルートをスキップし、処理を続行します。
問題のあるスキャンニング・ルートを修正し、再試行してください。
WsaaJar
内部エラーが発生しました。
スキャナーは現行資産をスキップして、処理を続行します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
内部エラーが発生しました。
スキャナーは現行資産をスキップして、処理を続行します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaConfigMgr
属性 attribute は資産 type によってサポートされません。
属性を検索できません。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
ソフト・リンク・リソースが検出されました。
リソースはスキップされ、スキャンニングは次のリソースで 続きます。
ソフト・リンクのあるスキャンニング・ルートを修正してください。ソフト・リンクには WAS スキャンニング・ルートの XML ファイルが含まれています。
WsaaJar
タイプ type と ID id の資産が 要求されましたが、データベースに存在しません。
この資産処理を停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
アプリケーションはタイプ attrRequest のパラメーターを 要求しましたが、属性には attrType のタイプが含まれています。
例外がスローされ、記録されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
ファイル拡張子が .ear の資産が 検出されましたが、WebSphere Studio Asset Analyzer によってサポートされる有効な EAR ファイルでなかったため、 スキャンニング中に例外が発生しました。EAR ファイルの内容が EAR ファイルのものでないか、または EAR がサポートされていないバージョンです。
指定された資産に対する分析は停止し、エラーがログに記録されます。次の資産に対して分析が続行されます。
指定された資産が有効な EAR ファイルで、WebSphere Studio Asset Analyzer によりサポートされるバージョンであるか確かめてから、スキャンニング操作を再試行してください。
WsaaJar
EAR ファイルの内容が、スキャナーが開始されたコンテキストと一致しないため、EAR ファイル・アーカイブの分析中に例外が発生しました。この例外は、EAR ファイルが、スキャナー・プロセスによって設定される境界外の J2EE 資産を参照しているために発生した可能性があります。
指定された資産に対する分析は停止し、エラーがログに記録されます。次の資産に対して分析が続行されます。
スキャナーに関する仕様 (スキャンニング・ルートそのものなど) に、検出されたと思われるネストされたアーカイブがすべて含まれているか確認して、スキャンニング操作を再試行してください。 さらに支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
同じコンテキスト・ルートのモジュールが複数指定されていたため、メッセージに示されている EAR ファイルの分析中に例外が発生しました。これは、無効な EAR ファイルです。
指定された資産に対する分析は停止し、エラーがログに記録されます。次の資産に対して分析が続行されます。
示されている EAR ファイルが有効なアーカイブであるか確認して、スキャンニング操作を再試行してください。
WsaaJar
アプリケーションが DataObject メタデータ fieldValue で重複している fieldName を設定しようとしました。
例外がスローされ、記録されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
要求された索引 index は、キーのサイズ size の範囲外です。
例外がスローされ、処理がこの資産のために停止しました。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
値は必要ではあるが、そのタイプではありません。
例外がスローされ、処理がこの資産のために停止しました。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
タイプ type に対するメタデータ・サポートがありません。
この要求は無視されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
タイプ valueType の互換性のある値を タイプ attributeType の属性に割り当てようとしました。
資産は無視されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
タイプ type の資産に対する影響分析資産が存在しません。
この資産は無視されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
クラス className が見つからないか、インスタンス化できません。
資産は無視され、エラーが記録されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
資産の絶対パス名を検索できません。資産の ID が id で、その名前は name です。
パス名は検索されません。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
データ・ソース名は WebSphere Application Server の構成で正しく指定されている必要があります。
例外スタック・トレースがユーザーに表示されます。
WebSphere Application Server が正しくセットアップされていることを確認してください。
WsaaJar
アナライザーのルール・マネージャーが null に設定されています。
ルール・セットはアナライザー用にリセットされません。JSP 用アナライザーは 初期化されません。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
パターン名 patternName が、パターン・リストにリストされていません。
このパターンは無視されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
ContextRegionContainer オブジェクトに正しくない ContextRegionContainer オブジェクトが 含まれています。
分析は JSP で停止しています。エラーがログに記録され、次のファイルに対して処理が続行されます。
JSP の形式が正しいことを確認してください。IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
ファイル拡張子が .rar の資産が 検出されましたが、WebSphere Studio Asset Analyzer によってサポートされる有効な RAR ファイルでなかったため、 スキャンニング中に例外が発生しました。RAR ファイルの内容が RAR ファイルのものでないか、 または RAR がサポートされていないバージョンです。
指定された資産に対する分析は停止し、エラーがログに記録されます。次の資産に対して分析が続行されます。
指定された資産が有効な RAR ファイルで、WebSphere Studio Asset Analyzer によりサポートされる バージョンであるか確かめてから、スキャンニング操作を再試行してください。
WsaaJar
リレーションシップに少なくとも 1 つの null 値があります。
指定された EJB に対する分析は停止し、エラーがログに記録されます。次の資産に対して分析が続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
比較対象のストリングでは定義されている必要があります (null 以外)。これは、 資産が壊れているために発生することが考えられます。
現在の SGML ベースのタグ処理が停止します。次のタグに対して処理が続行されます。
SGML ベース資産が有効であることを確認してください。資産が有効である場合、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
サポートされないリンク・タイプが要求されました。
エラーが記録され、次の資産の処理が続きます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
プロセス状態がデータベースから検索されないか、または データベースで更新されています。
状態は更新または検索されません。
データベース接続があり、データベースが稼働中であることを確認してください。 IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
影響分析プロジェクトで資産が見つかりませんでした。
システムは正常に機能しています。
資産を分析しなければならなかった場合、影響分析の仕様の修正を 試行してください。そうでない場合は、これ以上のアクションは不要です。
WsaaJar
影響分析プロジェクトをデータベースに挿入しようとしましたが失敗しました。
データベースはロールバックされます。プロジェクトは保管されません。
SQL を調べて、問題を訂正してください。プロジェクトの追加を再試行するか、IBM 技術サポート担当者に連絡して支援を要請してください。
WsaaJar
SQLCODE の詳細は DB2 マニュアルに記載されています。SQLSTATE の詳細は XOPEN SQL 仕様に記載されています。
データベースはロールバックされます。プロジェクトは保管されません。
SQL エラーを調べて、問題を訂正してください。保管を再試行するか、IBM 技術サポート担当者に連絡して支援を要請してください。
WsaaJar
失敗した影響分析プロジェクト保管の元の原因が記録されます。
データベースはロールバックされます。プロジェクトは保管されません。
エラーを調べて、問題を訂正してください。保管を再試行するか、IBM 技術サポート担当者に連絡して支援を要請してください。
WsaaJar
失敗した影響分析プロジェクト更新の元の原因が記録されます。
データベースはロールバックされます。プロジェクトは更新されません。
エラーを調べて、問題を訂正してください。保管を再試行するか、IBM 技術サポート担当者に連絡して支援を要請してください。
WsaaJar
影響を受けた資産の分析中にエラーが発生しました。
現在のシードの処理が停止します。
詳しいメッセージについては、ログを確認してください。さらに支援が必要である場合、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
ユーザーが分析を停止するよう要求しました。
現在のシードの処理が停止します。
なし
WsaaJar
資産を完全に分析する前に、分析の最大レベル数に 到達しました。
現在のシードの処理が停止します。影響分析プロジェクトが保管されます。
なし
WsaaJar
メッセージに示されている資産に対して呼び出されるべきでないメソッドが呼び出されたために、予期しないエラーが検出されました。これは、インストールされている WebSphere Studio Asset Analyzer 製品における不整合、環境またはクラスパスに関する問題を示している可能性があります。
指定された資産に対する分析は停止し、エラーがログに記録されます。次の資産に対して分析が続行されます。
「構成および移行ガイド」の説明に従って WebSphere Studio Asset Analyzer を正しくインストールしていることを確認してください。 問題を解決できない場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
この資産タイプは、影響分析の開始点として無効です。
現在の影響分析の処理が停止します。
影響分析で有効な開始点を指定してから分析を 再度開始してください。
WsaaJar
影響分析プロジェクトの保管に失敗しました。
データベースが前の状態にロールバックされます。
詳しいメッセージについては、ログを確認してください。さらに支援が必要である場合、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
影響を受けた資産の分析中にエラーが発生しました。
現在のシードの処理が停止します。
詳しいメッセージについては、ログを確認してください。さらに支援が必要である場合、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
プロジェクトの保管が失敗しました。
データベース・トランザクションはロールバックされます。
データベース接続を確認し、再試行してください。問題が解決しない場合には、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
プロジェクトの保管が失敗しました。
データベース・トランザクションはロールバックされます。
データベース接続を確認し、再試行してください。問題が解決しない場合には、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
プロジェクトを削除しようとして例外が発生しました。
プロジェクトはデータベースに残ります。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
プロジェクトを削除しようとして例外が発生しました。
プロジェクトはデータベースに残ります。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
プロジェクトの保管が失敗しました。
データベース・トランザクションはロールバックされます。
データベース接続を確認し、再試行してください。問題が解決しない場合には、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
プロジェクトの保管が失敗しました。
データベース・トランザクションはロールバックされます。
データベース接続を確認し、再試行してください。問題が解決しない場合には、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
アクティビティー・ログを除去できませんでした。
データベース・トランザクションはロールバックされます。アクティビティー・ログは データベースに残ります。
データベース接続を確認し、再試行してください。問題が解決しない場合には、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
アクティビティー・ログを除去できませんでした。
データベース・トランザクションはロールバックされます。アクティビティー・ログは データベースに残ります。
データベース接続を確認し、再試行してください。問題が解決しない場合には、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
このデータベース・トランザクション中に例外が発生しました。
データベース・トランザクションはロールバックされます。影響はデータベースに残ります。
データベース接続を確認し、再試行してください。問題が解決しない場合には、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
このデータベース・トランザクション中に例外が発生しました。
データベース・トランザクションはロールバックされます。影響はデータベースに残ります。
データベース接続を確認し、再試行してください。問題が解決しない場合には、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
このデータベース・トランザクション中に例外が発生しました。
データベース・トランザクションはロールバックされます。影響シードは データベースに残ります。
データベース接続を確認し、再試行してください。問題が解決しない場合には、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
このデータベース・トランザクション中に例外が発生しました。
データベース・トランザクションはロールバックされます。影響シードは データベースに残ります。
データベース接続を確認し、再試行してください。問題が解決しない場合には、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
このデータベース・トランザクション中に例外が発生しました。
現在の処理を停止します。
データベース接続を確認し、再試行してください。問題が解決しない場合には、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
このデータベース・トランザクション中に例外が発生しました。
現在の処理を停止します。
データベース接続を確認し、再試行してください。問題が解決しない場合には、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
このデータベース・トランザクション中に例外が発生しました。
データベース・トランザクションはロールバックされます。タイム・スタンプは変更されずに 残ります。
データベース接続を確認し、再試行してください。問題が解決しない場合には、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
このデータベース・トランザクション中に例外が発生しました。
データベース・トランザクションはロールバックされます。
データベース接続を確認し、再試行してください。問題が解決しない場合には、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
このデータベース・トランザクション中に例外が発生しました。
データベース・トランザクションはロールバックされます。
データベース接続を確認し、再試行してください。問題が解決しない場合には、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
資産が見つかりません。
資産はプロジェクトに追加されません。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
プログラム program name の実行モジュールを作成する要求が 分析キューに追加されました。
要求を分析キューに追加しました。
要求は分析キューに追加されただけであるため、 実際に実行モジュールをビルドしたい場合には、ポストプロセッシングも実行する必要があります。
WsaaJar
ユーザーは、ランタイムで分散ポストプロセッサーを開始しました。
分散ポストプロセッサーを別のスレッドで開始しました。
なし
WsaaJar
ユーザーはランタイムで分散ポストプロセッサーを開始しましたが、この分散ポストプロセッサーは すでに実行中でした。
要求を無視します。
あとで再試行してください。
WsaaJar
ユーザーは [action] アクションを正常に開始しました。
アクションは実行されました。
なし
WsaaJar
無効な GET パラメーターがサーブレットに渡されました。
URL 処理は異常終了します。
URL を修正してください。
WsaaJar
ユーザーが分散ポストプロセッサー状況を照会しました。
なし
なし
WsaaJar
影響資産が見つかりません。
影響資産は分析に追加されません。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
資産の値が存在しません。
影響資産は影響分析に追加されません。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
資産は scanned-in 資産ではありません。
現在の処理は停止します。 影響資産は作成されません。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
資産名を検索できません。
現在の処理は停止します。 データ・オブジェクトにアクセスできません。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
資産にアクセスできません。
データ・オブジェクトはアクセスされません。
十分な権限があることを確認し、再試行してください。
WsaaJar
資産は scanned-in 資産ではありません。
現在の処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
影響資産が見つからないか、または資産ファクトリーが見つかりませんでした。
現在の分析は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
影響分析プロジェクトが完了しました。
システムは正常に機能しています。
エラーについては、ログを確認してください。
WsaaJar
影響分析の実行中に停止エラーが発生しました。
影響分析は完了していません。
エラーについては、ログを確認し、必要に応じて修正してください。さらに支援が必要である場合、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
資産分析の実行中に停止エラーが発生しました。
資産分析は完了していません。
エラーについては、ログを確認し、必要に応じて修正してください。さらに支援が必要である場合、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
データベースとの通信に問題があります。
データベース・トランザクションはロールバックされます。
データベース構成と接続を確認してください。
WsaaJar
ファイル拡張子が .war の資産が 検出されましたが、WebSphere Studio Asset Analyzer によってサポートされる有効な WAR ファイルでなかったため、 スキャンニング中に例外が発生しました。WAR ファイルの内容が WAR ファイルのものでないか、または WAR がサポートされていないバージョンです。
指定された資産に対する分析は停止し、エラーがログに記録されます。次の資産に対して分析が続行されます。
指定された資産が有効な WAR ファイルで、WebSphere Studio Asset Analyzer によりサポートされるバージョンであるか確かめてから、スキャンニング操作を再試行してください。
WsaaJar
WAR ファイル・リソースのスキャンニング中に例外が発生しました。定義されているコンテキストは、 すでにこの WAR ファイルに定義済みであるためです。この問題は、WAR ファイルの定義が正しくないか、または予期しないものであるために発生した可能性があります。
指定された資産に対する分析は停止し、エラーがログに記録されます。次の資産に対して分析が続行されます。
指定されたリソースが有効な WAR ファイルであるか確認して、エラーを修正してから、スキャンニング処理を再試行してください。
WsaaJar
データベースとの通信に問題があります。
データベース・トランザクションはロールバックされます。
データベース構成と接続を確認してください。
WsaaJar
現在設定されている影響分析ファクトリーが無効です。
現在の分析は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
影響分析ウィザードが正しくセットアップされていない可能性があります。
影響分析ウィザードは正しく表示されない可能性があります。
ウィザードを再び開始してください。問題が解決しない場合には、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
影響分析ウィザードが正しくセットアップされていない可能性があります。
影響分析ウィザードは正しく表示されない可能性があります。
ウィザードを再び開始してください。問題が解決しない場合には、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
影響分析ウィザードが正しくセットアップされていない可能性があります。
影響分析ウィザードは正しく表示されない可能性があります。
ウィザードを再び開始してください。問題が解決しない場合には、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
影響分析ウィザードが正しくセットアップされていない可能性があります。
影響分析ウィザードは正しく表示されない可能性があります。
ウィザードを再び開始してください。問題が解決しない場合には、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
影響分析ウィザードがページの初期化中にエラーを 検出しました。
影響分析ウィザードは正しく表示されない可能性があります。
ウィザードを再び開始してください。問題が解決しない場合には、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
サーブレットのスキャンニングおよび分析中に、URL スペース値を獲得しようとしましたが、見つかりませんでした。 サーブレット定義が無効である可能性があります。
指定された資産に対する分析は停止し、エラーがログに記録されます。次の資産に対して分析が続行されます。
WebSphere Studio Asset Analyzer のログを調べて、エラー内容を判別し、コンテキスト内のすべてのサーブレットのコンテンツが 正しいか確認してください。エラーを訂正してから、スキャンニング操作を再試行してください。
WsaaJar
メッセージに示されている DB2 テーブルに、分析するサーブレットに関するメタデータを書き込み中に、予期しないエラーが発生しました。DB2 の通信問題に関する情報を WebSphere Studio Asset Analyzer のエラー・ログで調べてください。
指定された資産に対する分析は停止し、エラーがログに記録されます。次の資産に対して分析が続行されます。
示されている DB2 テーブルが存在しているか確認してください。 テーブルが存在しない場合は、「構成および移行ガイド」の説明に従って WebSphere Studio Asset Analyzer を正しくインストールおよび構成しているか、 データベースの作成ステップも含めて確認してください。 テーブルが存在する場合は、DB2 のアクセス問題に関する情報を WebSphere Studio Asset Analyzer のエラー・ログで調べてください。エラーを訂正してから、スキャンニング操作を再試行してください。
WsaaJar
影響分析ウィザードが正しくセットアップされていない可能性があります。
影響分析ウィザードは正しく表示されない可能性があります。プロジェクトは 終了していません。
ウィザードを再び開始してください。問題が解決しない場合には、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
ページのレンダリング中に問題がありました。影響分析ウィザードが正しくセットアップされていない可能性があります。
影響分析ウィザードは正しく表示されない可能性があります。
ウィザードを再び開始してください。問題が解決しない場合には、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
ページの初期化中に問題がありました。影響分析ウィザードが正しくセットアップされていない可能性があります。
影響分析ウィザードは正しく表示されない可能性があります。
ウィザードを再び開始してください。問題が解決しない場合には、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
ページの処理中に問題がありました。影響分析ウィザードが正しくセットアップされていない可能性があります。
影響分析ウィザードは正しく表示されない可能性があります。影響分析が初期化されていない 可能性があります。
ウィザードを再び開始してください。問題が解決しない場合には、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
影響分析ウィザードがページの処理中にエラーを 検出しました。
影響分析ウィザードは正しく表示されない可能性があります。
ウィザードを再び開始してください。問題が解決しない場合には、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
影響分析ウィザードがページのレンダリング中にエラーを 検出しました。
影響分析ウィザードは正しく表示されない可能性があります。
ウィザードを再び開始してください。問題が解決しない場合には、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
資産の詳細へのアクセスで問題がありました。これは、資産が壊れているか、データベースの不整合によるために発生することがあります。
影響分析ウィザードは正しく表示されない可能性があります。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
影響分析ウィザードがページの初期化中にエラーを 検出しました。
影響分析ウィザードは正しく表示されない可能性があります。
ウィザードを再び開始してください。問題が解決しない場合には、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
これは、WebSphere Studio Asset Analyzer 処理中の予期しないエラーで、インストールされている製品における不整合を示している可能性があります。
指定された資産に対する分析は停止し、エラーがログに記録されます。次の資産に対して分析が続行されます。
「構成および移行ガイド」の説明に従って WebSphere Studio Asset Analyzer を正しくインストールおよび構成しており、 廃止になった製品コードがシステム上にないことを確認してください。問題を解決できない場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
これは、WebSphere Studio Asset Analyzer 処理中の予期しないエラーで、インストールされている製品における不整合を示している可能性があります。
指定された資産に対する分析は停止し、エラーがログに記録されます。次の資産に対して分析が続行されます。
「構成および移行ガイド」の説明に従って WebSphere Studio Asset Analyzer を正しくインストールおよび構成しており、 廃止になった製品コードがシステム上にないことを確認してください。問題を解決できない場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
影響分析ウィザードがページのレンダリング中にエラーを 検出しました。
影響分析ウィザードは正しく表示されない可能性があります。
ウィザードを再び開始してください。問題が解決しない場合には、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
サポートされないソース・コンテナー・タイプ: type です。サポートされるタイプは EJB、EJB JAR および WAR です。
このパターンは無視されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
asset1 の不適当な数が name の asset2 にマップされました: size 1:1 のマッピングだけが許可されます。
現在のパターンに対する推論は無視されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
サーブレットはパラメーター AssetTypeIdProp を受信しませんでした。
現在の要求処理を停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
サーブレットの初期化中に例外が発生しました。
サーブレットは表示されません。
問題を訂正し、WebSphere Studio Asset Analyzer Web アプリケーションを再始動してください。
WsaaJar
XML 変数が XML ファイルで正しくフォーマットされていませんでした。
現在の要求処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
フィールド番号が、フィールドの数より大きくなっています。
現在の要求処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
EJB 参照の計算中にシステムで問題が起こりました。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
この参照計算は無視されます。
WsaaJar
完了後のポストプロセッサー・アクティビティーに関する情報メッセージです。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaJar
ポストプロセッサー開始に関する情報メッセージです。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaJar
データのレコードをデータベースに保管するときにエラーが発生しました。
詳細についてはログを参照し、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
データは保管されませんでした。
WsaaJar
コード抽出を実行しようとしたときにエラーが発生しました。
コードの抽出処理は取り消されます。
WebSphere Studio Asset Analyzer 管理者にコード抽出エラーのログの調査を依頼し、必要な構成変更を行ってください。
WsaaJar
メイン・ロガーの初期化で例外が発生しました。
初期化できませんでした。処理は停止します。
構成が正しいことを確認し、再試行してください。 問題が解決しない場合には、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
データベースの初期化で例外が発生しました。
初期化できませんでした。処理は停止します。
構成が正しく、データベースが適切にセットアップされていることを確認して、再試行してください。 問題が解決しない場合には、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
システムは正常に機能しています。
これは、WebSphere Studio Asset Analyzer ログに書き込まれる通知メッセージで、ポストプロセッサーが開始していることを示します。
なし
WsaaJar
システムはデータベースからテーブルを取り出すことができませんでした。 このエラーは、データベースが停止していることが原因の場合があります。
処理は停止します。ユーザーはログインできません。
データベース状況を確認して、再試行してください。
WsaaJar
システムはリソースをデータベースに格納できませんでした。リソースのパス名が長すぎるか、または指定されたスキャンニング・ルート内の深すぎる位置に配置されます。
リソースはシステムにスキャンされません。 次のリソース対して処理が続行されます。
リソースまたはスキャンニング・ルートのパス名を短くするか、またはスキャンニング・ルート内の別の場所にリソースを配置します。 問題が解決しない場合には、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
ポストプロセッサーが結果に影響することがあります。
システムは正常に機能しています。
正確な結果で操作が完了するのを待ちます。
WsaaJar
準備ステートメントへの値の格納で問題があります。
このレコードの格納はスキップされ、エラーがログに記録されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
ポストプロセッサーが結果に影響することがあります。
システムは正常に機能しています。
正確な結果で操作が完了するのを待ちます。
WsaaJar
スキャナーが結果に影響することがあります。
システムは正常に機能しています。
正確な結果で操作が完了するのを待ちます。
WsaaJar
ノード・タイプは、エレメントでもテキストでもありませんでした。 この他のノード・タイプはサポートされていません。
このノードは無視されます。エラーがログに記録されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
予期しない SQL 例外が発生しました。SQL: sql.
現在の操作は停止されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
ユーザー入力の照会で SQL 例外が戻されました: sql。
現在の操作は停止されます。
照会を再入力してください。
WsaaJar
ブックマークは正常に作成されました。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaJar
カスタム照会は正常に作成されました。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaJar
ブックマークの作成に失敗しました。
操作は停止されます。
なし
WsaaJar
カスタム照会の作成に失敗しました。
操作は停止されます。
なし
WsaaJar
指定されたオブジェクト・タイプをインスタンス化しようとしたときに、予期しない例外が発生しました。例外メッセージ =[msg]。
操作は停止されます。
なし
WsaaJar
指定した削除操作に成功しました。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaJar
指定した削除操作に成功しました。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaJar
予期しない例外が検出されました。
操作は停止されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
bytecodeImpactAnalysisPrecision パラメーターの Assetlocator.cfg に有効な値は、'Coarse'、'Medium'、および 'Fine' のみです。
この影響分析は無視されます。
パラメーターを修正し、WAS を停止して再開してください。
WsaaJar
サイト name が正常に作成され、使用可能になりました。
サイトがデータベースに追加され、使用可能になりました。
なし
WsaaJar
サイト name の詳細が正常に更新されました。
データベース内のサイト定義が更新され、使用可能になりました。
なし
WsaaJar
この操作には、distributed count 個の分散および binary count 個のファイルが選択されています。 MVS テキスト・ファイルの言語しか変更できないので、これらの分散およびバイナリー資産は無視されます。
分散およびバイナリー資産は、更新されるファイルのリストには組み込まれません。
なし
WsaaJar
名前のないサイトは作成できません。
サイトは作成されません。
サイト名を指定して、操作を再試行してください。
WsaaJar
これは、WebSphere Studio Asset Analyzer 処理中の予期しないエラーで、インストールされている製品における不整合を示している可能性があります。
指定された資産に対する分析は停止し、エラーがログに記録されます。次の資産に対して分析が続行されます。
「構成および移行ガイド」の説明に従って WebSphere Studio Asset Analyzer を正しくインストールおよび構成しており、 廃止になった製品コードがシステム上にないことを確認してください。問題を解決できない場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
サイト name は、すでにデータベースに存在します。
サイトは作成されません。
固有のサイト名を指定して、操作を再試行してください。
WsaaJar
検索引数に一致する資産の検索結果が多すぎて表示できません。
システムは正常に機能しています。
より限定する検索引数を指定してください。
WsaaJar
分析されるステートメントの範囲が変更されました。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaJar
影響分析に非数値のステートメントの開始値または終了値があるか、ステートメントの開始がファイル内のステートメントの終了を超えています。
処理は停止します。ユーザーは有効なステートメント範囲を入力するように再度求められます。
影響分析のステートメント範囲の開始および終了に入力した値が正の数値で、終了値が開始値以上であることを確認してください。 操作を再試行してください。
WsaaJar
影響分析に選択された資産を表示しているときに問題が発生しました。 このエラーは、別のユーザーが影響分析を変更しているか、または影響分析の作成または更新中にサーバーに割り込みが発生したことを示す場合があります。 この問題に関連する具体的な情報が、WebSphere Studio Asset Analyzer ログに記録されていることがあります。
影響分析が変更されるか、変更されないままの場合があります。
影響分析の作成または変更プロセスを終了して、影響分析を再度アクセスして更新してみてください。 検出された資産選択問題の具体的な情報については、WebSphere Studio Asset Analyzer ログを参照してください。 エラーを訂正して、影響分析を再試行してください。現場で問題が訂正できない場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
スキャンニング・ルートは、元のアクセス・ストリングから変更されました。 スキャンニング・ルートは、追加または除去しかできません。
スキャンニング・ルートは無視されます。
スキャンニング・ルートを変更する場合は、スキャンニング・ルート名も変更してください。 これにより、システムでは古いスキャンニング・ルートが除去されて、新規のアクセス・パス・ストリングで新規のスキャンニング・ルートを定義できます。 スキャンニング・ルートを除去したくない場合は、アクセス・ストリングを元の値に戻します。
WsaaJar
指定された注釈タイプはデータベースに見つかりましたが、wsaa-annotation-types.xml には見つかりません。この問題による悪影響はありません。
警告メッセージが表示されます。
不足している注釈タイプを wsaa-annotation-types.xml に追加してください。
WsaaJar
ディレクトリーが存在しないか、またはディレクトリーにファイルを作成する権限がない可能性があります。
一時ファイルは作成されていません。そのため、 MVS ファイルの取得を含む現行のアクションは失敗しました。
システム管理者に DMHINSTL コマンドを使用して WSAA の設定を検査してもらってください。一時 HFS ファイルのために指定されたディレクトリーが存在し、すべての WSAA ユーザーに、そこにファイルを作成する権限があることを確認してください。訂正したら、このアクションを再試行してください。
WsaaJar
スキャンしているリソース間のリンクの分析中に、メッセージに示されている無効なリンク・タイプが検出されました。 これは、予期しないエラーで、インストールされている WebSphere Studio Asset Analyzer 製品における不整合を示している可能性があります。
資産に対する分析は停止し、エラーがログに記録されます。次の資産に対して分析が続行されます。
「構成および移行ガイド」の説明に従って WebSphere Studio Asset Analyzer を正しくインストールおよび構成しており、 廃止になった製品コードがシステム上にないことを確認してください。問題を解決できない場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
メッセージに示されている DB2 テーブル名が、無効であるか、またはWebSphere Studio Asset Analyzer データベースに定義されていません。
メッセージに示されているテーブルに関連した資産に対する分析は停止し、エラーがログに記録されます。 次の資産に対して分析が続行されます。
「構成および移行ガイド」の説明に従って WebSphere Studio Asset Analyzer を正しくインストールしており、WebSphere Studio Asset Analyzer データベースが 正常に作成されていることを確認してください。示されているテーブル名が WebSphere Studio Asset Analyzer スキーマにない場合は、 正しいテーブル名が /assetloc/config/Analyzers.cfg に指定されているか確認してください。さらに支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
メッセージに示されている DB2 テーブル内の DB2 列のフィールド名が、WebSphere Studio Asset Analyzer データベースにありません。
メッセージに示されているテーブルおよびフィールドに関連した資産に対する分析は停止し、エラーがログに記録されます。次の資産に対して分析が続行されます。
「構成および移行ガイド」の説明に従って WebSphere Studio Asset Analyzer を正しくインストールしており、WebSphere Studio Asset Analyzer データベースが 正常に作成されていることを確認してください。メッセージに示されているテーブル名が WebSphere Studio Asset Analyzer スキーマにないか、 または示されている列がそのテーブルに対して存在していない場合は、正しいテーブル名が /assetloc/config/Analyzers.cfg に指定されているか確認してください。さらに支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
メッセージに示されている DB2 テーブル内の DB2 列であるフィールド名にアクセスまたはデータを保管しようとしましたが、データ・タイプがその列に対して無効です。
メッセージに示されているテーブルおよびフィールドに関連した資産に対する分析は停止し、エラーがログに記録されます。次の資産に対して分析が続行されます。
「構成および移行ガイド」の説明に従って WebSphere Studio Asset Analyzer を正しくインストールしており、WebSphere Studio Asset Analyzer データベースが 正常に作成されていることを確認してください。メッセージに示されているテーブル名が WebSphere Studio Asset Analyzer スキーマにないか、 または示されている列がそのテーブルに対して存在していない場合は、正しいテーブル名が /assetloc/config/Analyzers.cfg に指定されているか確認してください。さらに支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
これは、WebSphere Studio Asset Analyzer 処理中の予期しないエラーで、インストールされている製品における不整合を示している可能性があります。
指定された資産に対する分析は停止し、エラーがログに記録されます。次の資産に対して分析が続行されます。
「構成および移行ガイド」の説明に従って WebSphere Studio Asset Analyzer を正しくインストールおよび構成しており、 廃止になった製品コードがシステム上にないことを確認してください。問題を解決できない場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
JNDI マッピングを WebSphere Studio Asset Analyzer データベースに追加中に、メッセージに示されている DB2 例外が検出されました。この例外のコンテキストに関する詳細情報が、WebSphere Studio Asset Analyzer ログに含まれている可能性があります。
指定された資産に対する分析は停止し、エラーがログに記録されます。次の資産に対して分析が続行されます。
WebSphere Studio Asset Analyzer アプリケーションが DB2 と正しく通信して、データベースに情報を書き込むことができるか確認してください。問題を訂正し、スキャンニング操作を再試行してください。
WsaaJar
これは、定義されている WebSphere Studio Asset Analyzer のスキーマ、またはそのスキーマに定義されている DB2 テーブルにアクセスしたコードの不整合に関連した予期しないエラーです。 エラーは、WebSphere Studio Asset Analyzer データベース作成時に、WebSphere Studio Asset Analyzer のインストールおよび構成が正しくなかった ことに関連している可能性があります。
指定された資産に対する分析は停止し、エラーがログに記録されます。次の資産に対して分析が続行されます。
「構成および移行ガイド」の説明に従って WebSphere Studio Asset Analyzer を正しくインストールおよび構成していることを 確認してください。エラーに関連したログをすべて収集して、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaMain
これは、メッセージに示されているリソースのスキャンニング中に例外が発生したことをユーザーに警告し、すべてのデータベース変更をロールバックする必要があることを通知する、通知メッセージです。
エラーがログに記録され、次の資産がスキャンされます。WebSphere Studio Asset Analyzer のエラー・ログに、スキャナーの状態に関する情報が含まれています。 システムは正常に機能しています。
スキャンニング中に検出されたエラーに関する情報について、WebSphere Studio Asset Analyzer のログを調べてください。 問題をすべて訂正し、スキャンニング操作を再試行してください。
WsaaMain
これは、メッセージに示されているリソースの分析中に例外が発生したことをユーザーに警告し、すべてのデータベース変更をロールバックする必要があることを通知する、通知メッセージです。
エラーがログに記録され、次の資産がスキャンされます。WebSphere Studio Asset Analyzer のエラー・ログに、スキャナーの状態に関する情報が含まれています。 システムは正常に機能しています。
分析中に検出されたエラーに関する情報について、WebSphere Studio Asset Analyzer のログを調べてください。 問題をすべて訂正し、スキャンニング操作を再試行してください。
WsaaMain
これは、WebSphere Studio Asset Analyzer のログに書き込まれる通知メッセージで、すでに WebSphere Studio Asset Analyzer データベースに存在しているリソースに対してスキャンニング処理が起動されたことを示しています。 そのリソースに関してデータベースに保管されている情報は、更新されます。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaMain
これは WebSphere Studio Asset Analyzer のログに書き込まれる通知メッセージで、 メッセージに示されているリソースのスキャンニング処理が開始したことを示しています。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaMain
メッセージに示されているリソースをスキャンしようとしましたが、/assetloc/config/Admin.cfg 構成ファイル内に 示されているスキャンニング・ルート内にそのリソースが見つかりませんでした。
メッセージに示されているリソースに対するスキャンニングは停止します。次のスキャナーに対して処理が続行されます。
/assetloc/config/Admin.cfg に示されているスキャンニング・ルートのスコープ内にリソースが 存在しているか確認して、スキャンニング操作を再試行してください。
WsaaJar
ClearCase リポジトリーから直接リソースを獲得しようとしましたが、その機能は、まだ、WebSphere Studio Asset Analyzer によってサポートされていません。エラーは、WebSphere Studio Asset Analyzer のインストール済みコードまたは環境クラスパスの不整合を示している可能性があります。
スキャンニングは停止します。次のスキャナーに対して処理が続行されます。
「構成および移行ガイド」の説明に従って WebSphere Studio Asset Analyzer 製品を正しくインストールおよび構成していることを 確認してください。エラーを訂正できない場合は、エラーに関連したログをすべて収集して、 IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
CMVC リポジトリーから直接リソースを獲得しようとしましたが、その機能は、まだ、WebSphere Studio Asset Analyzer によってサポートされていません。エラーは、WebSphere Studio Asset Analyzer のインストール済みコードまたは環境クラスパスの不整合を示している可能性があります。
スキャンニングは停止します。次のスキャナーに対して処理が続行されます。
「構成および移行ガイド」の説明に従って WebSphere Studio Asset Analyzer 製品を正しくインストールおよび構成していることを 確認してください。エラーを訂正できない場合は、エラーに関連したログをすべて収集して、 IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
CMVC からデータを抽出しようとして、CMVC リポジトリー内のリソースのスキャンニング中に例外が発生しました。 抽出操作が失敗した理由に関する詳細は、 WebSphere Studio Asset Analyzer のエラー・ログに記録されています。 WebSphere Studio Asset Analyzer アプリケーションが CMVC と通信できないか、 またはユーザー・ログオン情報が正しくない可能性があります。
示されているリソースに対するスキャンニングは停止します。エラーがログに記録され、次のスキャンニング・ルートに対して処理が続行されます。
CMVC 抽出が失敗した理由について、WebSphere Studio Asset Analyzer の エラー・ログを調べてください。スキャンニング操作を実行するマシンに指定されているユーザー・ログオン情報を使用して CMVC と通信できるか確認してから、その操作を再試行してください。
WsaaJar
スキャンニングする CMVC リソースへの WebSphere Studio Asset Analyzer のアクセスを許可するキーを 作成またはアクセスできませんでした。指定されるキーは、CMVC ファミリー、ポート番号およびリリースから構成され、そのすべてが、アクセスするシステムに対して有効でなければなりません。
示されているリソースに対するスキャンニングは停止します。エラーがログに記録され、次のスキャンニング・ルートに対して処理が続行されます。
示されているファミリー、ポートおよびリリースについて CMVC がアクセス可能であることを確認してから、スキャンニング操作を再試行してください。
WsaaJar
これは、メッセージに示されているスキャンニング・ルートの CMVC リポジトリーをスキャンしようとしたが、 CMVC にアクセスできないか、またはそのスキャンニング・ルートが CMVC システムに存在しないことを示す、通知メッセージです。
示されているリソースに対するスキャンニングは停止します。エラーがログに記録され、次のスキャンニング・ルートに対して処理が続行されます。
CMVC スキャンニング・ルートが /assetloc/config/Admin.cfg に正しく指定されているか確認してから、 スキャンニング操作を再試行してください。
WsaaJar
CVSS リポジトリーから直接リソースを獲得しようとしましたが、その機能は、まだ、WebSphere Studio Asset Analyzer によってサポートされていません。エラーは、WebSphere Studio Asset Analyzer のインストール済みコードまたは環境クラスパスの不整合を示している可能性があります。
スキャンニングは停止します。次のスキャナーに対して処理が続行されます。
「構成および移行ガイド」の説明に従って WebSphere Studio Asset Analyzer 製品を正しくインストールおよび構成していることを 確認してください。エラーを訂正できない場合は、エラーに関連したログをすべて収集して、 IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
データをチェックアウトしようとして、CVSS リポジトリー内のリソースのスキャンニング中に例外が発生しました。 チェックアウト操作が失敗した理由に関する詳細は、WebSphere Studio Asset Analyzer のエラー・ログに記録されています。WebSphere Studio Asset Analyzer アプリケーションが CVSS と通信できないか、またはユーザー・ログオン情報が正しくない可能性があります。
示されているリソースに対するスキャンニングは停止します。エラーがログに記録され、次のスキャンニング・ルートに対して処理が続行されます。
CVSS チェックアウトが失敗した理由について、WebSphere Studio Asset Analyzer のエラー・ログを調べてください。 スキャンニング操作を実行するマシンに指定されているユーザー・ログオン情報を使用して CVSS と通信できるか確認してから、操作を再試行してください。
WsaaJar
スキャンニングする CVSS リソースへの WebSphere Studio Asset Analyzer のアクセスを許可するキーを作成またはアクセスできませんでした。指定されるキーは、CVSS リソース名から構成され、CVSS リポジトリーで有効な名前でなければなりません。
示されているリソースに対するスキャンニングは停止します。エラーがログに記録され、次のスキャンニング・ルートに対して処理が続行されます。
示されているリソース名について CVSS がアクセス可能であることを確認してから、スキャンニング操作を再試行してください。
WsaaJar
ファイル・システムをスキャンしようとしましたが、メッセージに示されているファイルがスキャンニング・ルートにありませんでした。
示されている資産に対するスキャンニングはスキップされます。次の資産に対して処理が続行されます。
メッセージに示されているファイルが、/assetloc/config/Admin.cfg 内で ファイル・システム・スキャンニングに対して指定されているスキャンニング・ルート内に存在しているか確かめて、操作を再試行してください。
WsaaJar
メッセージに示されている ID を使用して、メッセージに示されているテーブルから資産のメタデータを検索しようとしましたが、この同じ ID に対して複数のインスタンスがあるために、予期しないエラーが発生しました。 WebSphere Studio Asset Analyzer は、単一のインスタンスが戻されることを期待しています。 このエラーは、WebSphere Studio Asset Analyzer 用に保管されているメタデータの不整合を示している可能性があります。
示されているテーブルおよび ID に関連した資産に対するスキャンニングはスキップされます。 エラーがログに記録され、次の資産に対して処理が続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
WebSphere Studio Asset Analyzer データベース内で、メッセージに示されているパス、ファイル、スキャナー ID の資産のメタデータを検索しようとしましたが、 これらの基準に一致するインスタンスが複数あるために、予期しないエラーが発生しました。 WebSphere Studio Asset Analyzer は、単一のインスタンスが戻されることを期待しています。 このエラーは、WebSphere Studio Asset Analyzer 用に保管されているメタデータの不整合を示している可能性があります。
示されている検索基準に関連した資産に対するスキャンニングはスキップされます。エラーがログに記録され、次の資産に対して処理が続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
WebSphere Studio Asset Analyzer データベース内でメッセージに示されているデータベース ID で資産のメタデータを検索しようとしましたが、その資産に関連した親があるのに、 検索処理中に親資産が指定されなかったために、予期しないエラーが発生しました。このエラーは、 親資産がデータベース中に見つからなかったことを意味し、WebSphere Studio Asset Analyzer 用に保管されているメタデータに不整合があることを示している可能性があります。
示されている検索基準に関連した資産に対するスキャンニングはスキップされます。エラーがログに記録され、次の資産に対して処理が続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
メッセージに示されているデータベース ID で資産のメタデータを検索しようとして、予期しないエラーが発生しました。 その資産には、資産の検索に使用された ID と異なる ID を持つ親があります。このエラーは、WebSphere Studio Asset Analyzer 用に保管されているメタデータの不整合を示している可能性があります。
示されている検索基準に関連した資産に対するスキャンニングはスキップされます。エラーがログに記録され、次の資産に対して処理が続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
メッセージに示されている検索条件で WebSphere Studio Asset Analyzer データベースから単一のサイト・インスタンスを検索しようとしましたが、 複数のサイトが戻されました。WebSphere Studio Asset Analyzer は、同じ IP アドレス、 名前およびプラットフォーム ID の単一のサイトのみを期待しています。このエラーは、 WebSphere Studio Asset Analyzer データベース内での不整合を示している可能性があります。
分散サーブレットを初期化できないため、処理は停止します。 エラーがログに記録されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
メッセージに示されている検索条件で WebSphere Studio Asset Analyzer データベースから単一のコンテナー・インスタンスを検索しようとしましたが、 一致する資産が複数戻されました。このエラーは、WebSphere Studio Asset Analyzer データベース内での不整合を示している可能性があります。
現在処理されている資産に対するスキャンニングはスキップされます。エラーがログに記録され、次の資産に対して処理が続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
メッセージに示されている検索条件で WebSphere Studio Asset Analyzer データベースから単一のスキャナー・インスタンスを検索しようとしましたが、 一致するスキャナーが複数戻されました。このエラーは、WebSphere Studio Asset Analyzer データベース内での不整合を示している可能性があります。
現在このスキャナーによって処理されている資産に対するスキャンニングはスキップされます。 エラーがログに記録され、次の資産に対して処理が続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
メッセージに示されている検索条件で WebSphere Studio Asset Analyzer データベースから単一のスキャナー・インスタンスを検索しようとしましたが、 一致するスキャナーが複数戻されました。このエラーは、 WebSphere Studio Asset Analyzer データベース内での不整合を示している可能性があります。
現在このスキャナーによって処理されている資産に対するスキャンニングはスキップされます。 エラーがログに記録され、次の資産に対して処理が続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
メッセージに示されている検索条件で WebSphere Studio Asset Analyzer データベースから単一の資産インスタンスを検索しようとしましたが、 一致する資産が複数戻されました。このエラーは、WebSphere Studio Asset Analyzer データベース内での不整合を示している可能性があります。
現在処理されている資産に対するスキャンニングはスキップされます。エラーがログに記録され、次の資産に対して処理が続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
メッセージに示されている検索条件で WebSphere Studio Asset Analyzer データベースから単一の資産インスタンスを検索しようとしましたが、 一致する資産が複数戻されました。このエラーは、WebSphere Studio Asset Analyzer データベース内での不整合を示している可能性があります。
現在使用されているスキャナーに対するスキャンニングはスキップされます。エラーがログに記録され、次のスキャナーに対して処理が続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
メッセージに示されている検索条件で WebSphere Studio Asset Analyzer データベースから単一の資産インスタンスを検索しようとしましたが、 一致する資産が複数戻されました。このエラーは、WebSphere Studio Asset Analyzer データベース内での不整合を示している可能性があります。
現行のスキャンニング・ルートに対するスキャンニングはスキップされます。エラーがログに記録され、次のスキャンニング・ルートに対して処理が続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
メッセージに示されている検索条件で WebSphere Studio Asset Analyzer データベースから単一の資産インスタンスを検索しようとしましたが、 一致する資産が複数戻されました。このエラーは、 WebSphere Studio Asset Analyzer データベース内での不整合を示している可能性があります。
現行のスキャンニング・ルートに対するスキャンニングはスキップされます。エラーがログに記録され、次のスキャンニング・ルートに対して処理が続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
メッセージに示されている検索条件で WebSphere Studio Asset Analyzer データベースから単一の資産インスタンスを検索しようとしましたが、 一致する資産が複数戻されました。このエラーは、WebSphere Studio Asset Analyzer データベース内での不整合を示している可能性があります。
このアプリケーションに関連した資産またはスキャンニング・ルートのスキャンニングはスキップされます。 このエラーが原因で、コード中の例外の場所によってスキャンニング・ルート全体または 単一の資産のみがスキップされることになる場合があります。 エラーがログに記録され、次の資産またはスキャンニング・ルートに対して処理が続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
メッセージに示されている検索条件で WebSphere Studio Asset Analyzer データベースから単一のプラットフォーム・インスタンスを検索しようとしましたが、 複数のプラットフォームが戻されました。このエラーは、WebSphere Studio Asset Analyzer データベース内での不整合を示している可能性があります。
分散サーブレットおよびスキャナーを初期化できないため、処理は停止します。 エラーがログに記録されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
WebSphere Studio Asset Analyzer データベース内に親資産を含んでいない資産が検出されたために、 ファイル資産のスキャンニング中に予期しないエラーが発生しました。このエラーは、WebSphere Studio Asset Analyzer データベース内での不整合を示している可能性があります。
これらの資産のスキャンニングはスキップされます。エラーがログに記録され、次の資産に対して処理が続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
このメッセージは、互換性のないクラスの組み合わせが原因で発生した可能性のあるエラーまたは内部問題を 示しています。エラーは、WebSphere Studio Asset Analyzer のインストール済みコードまたは環境クラスパスの不整合を示している可能性があります。
この資産のスキャンニングはスキップされます。次の資産に対して処理が続行されます。 このエラー・メッセージは、スキャナーに関連したすべての資産に対して繰り返し発生する可能性があります。
「構成および移行ガイド 」の説明に従って WebSphere Studio Asset Analyzer 製品を正しくインストールおよび構成していることを 確認してください。エラーを訂正できない場合は、エラーに関連したログをすべて収集して、 IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
PVCS からデータを抽出しようとして、PVCS リポジトリー内のリソースのスキャンニング中に例外が発生しました。 抽出操作が失敗した理由に関する詳細は、WebSphere Studio Asset Analyzer のエラー・ログを参照してください。 WebSphere Studio Asset Analyzer アプリケーションが PVCS と通信できないか、またはユーザー・ログオン情報が正しくない可能性があります。
示されているスキャンニング・ルートに対するスキャンニングは停止します。エラーがログに記録され、次のスキャンニング・ルートに対して処理が続行されます。
PVCS 抽出が失敗した理由に関する情報を WebSphere Studio Asset Analyzer のエラー・ログで調べてください。 スキャンニング操作を実行するマシンに指定されているユーザー・ログオン情報を使用して PVCS と通信できることを確認してから、操作を再試行してください。
WsaaJar
WebSphere Studio Asset Analyzer データベースから PVCS スキャナーのキー・マネージャーを検索しようとしましたが、 見つかりませんでした。このエラーは、WebSphere Studio Asset Analyzer データベース内での不整合または内部コード・エラーを示している可能性があります。
エラーがログに記録され、次のスキャンニング・ルートに対して処理が続行されます。
/assetloc/config/Admin.cfg に指定されているスキャンニング・ルートについて PVCS が アクセス可能であることを確認してから、スキャンニング操作を再試行してください。IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
これは、PVCS スキャンニング・ルートが、必要な PVCS スキャンニング・ルート・フォーマットに適合していないか、 または、スキャンニング・ルートが PVCS システムに存在しないことを示す、通知メッセージです。
示されているスキャンニング・ルートに対するスキャンニングは停止します。エラーがログに記録され、次のスキャンニング・ルートまたはスキャナーに対して処理が続行されます。
PVCS スキャンニング・ルートが /assetloc/config/Admin.cfg に正しく指定されていることを確認してから、 スキャンニング操作を再試行してください。
WsaaJar
基本ディレクトリーへリリースを抽出しようとしましたが 障害が報告されました。
エラーがログに記録され、次のスキャンニング・ルートに対して処理が続行されます。
/assetloc/config/Admin.cfg に指定されているスキャンニング・ルートについて PVCS が アクセス可能であることを確認してから、スキャンニング操作を再試行してください。IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
メッセージに示されている WAS から XMLConfig コマンドを実行しようとしましたが、 エラーが発生しました。WebSphere Studio Asset Analyzer のインストールまたは構成時に、誤った WAS ディレクトリーが指定された可能性があります。
WAS4AE スキャンニング・ルートに対するスキャンニングはスキップされます。エラーがログに記録され、 次のスキャンニング・ルートに対して処理が続行されます。
正しい WAS ディレクトリーが使用されているか検証するか、WebSphere Studio Asset Analyzer または WAS エラー・ログに他の問題が示されている場合は修正することによって、 XMLConfig コマンドを発行できることを確認してください。 /config/Common.cfg に 正しい WAS ディレクトリーが指定されていることを検証してください。スキャンニング操作を再試行してください。
WsaaJar
/assetloc/config/Admin.cfg に指定されているスキャンニング・ルートについて WAS をスキャンニング中に、 メッセージに示されている構成ファイルへのアクセスまたは構文解析でエラーが発生しました。インストール時に 指定された WAS ディレクトリーまたはメッセージに示されているスキャンニング・ルートが正しくないか、 あるいは、構成ファイルがそのスキャンニング・ルート内にないかフォーマットが無効です。
WAS スキャンニング・ルートに対するスキャンニングはスキップされます。エラーがログに記録され、次のスキャンニング・ルートに対して処理が続行されます。
/config/Common.cfg を調べて、WebSphere Studio Asset Analyzer のインストールおよび構成時に、 正しい WAS ディレクトリーが指定されているか確認してください。/assetloc/config/Admin.cfg に 正しいスキャンニング・ルートが指定されており、 構成ファイルがあってフォーマットが正しいことを検証してください。スキャンニング操作を再試行してください。
WsaaJar
これは、メッセージに示されているスキャンニング・ルートについて WAS サーバーをスキャンしようとしたが、 スキャンニング・ルートのフォーマットが正しくないことを示す、通知メッセージです。
示されているスキャンニング・ルートに対するスキャンニングは停止します。エラーがログに記録され、次のスキャンニング・ルートまたはスキャナーに対して処理が続行されます。
スキャンニング・ルートが /assetloc/config/Admin.cfg に正しく指定されており、 スキャンニング・ルートのフォーマットが正しいことを確認してください。スキャンニング操作を再試行してください。
WsaaJar
メッセージに示されている XMLConfig ファイルを検出しようとして、エラーが発生しました。 このエラーは、WebSphere Studio Asset Analyzer のインストールおよび構成中に指定された WAS ディレクトリーに問題があることを示しているか、 または、指定されたスキャンニング・ルート内に当該ファイルが存在しないことを示していると考えられます。
指定されたスキャンニング・ルートに対するスキャンニングはスキップされます。エラーがログに記録され、次のスキャンニング・ルートまたはスキャナーに対して処理が続行されます。
WebSphere Studio Asset Analyzer サーバーに WAS のロケーションが正しく指定されており、 指定されたロケーションに XMLConfig ファイルが存在することを確認してください。WAS に対して指定した値を判断するには、 /config/Common.cfg 内の設定値を調べてください。示されたスキャンニング・ルート・ファイルを調べて、 XMLConfig ファイルの正しいロケーションを確認してください。
WsaaJar
このメッセージは、互換性のないクラスの組み合わせが原因で発生したエラーまたは内部コード・エラーを 示しています。エラーは、WebSphere Studio Asset Analyzer のインストール済みコードまたは環境クラスパスの不整合を示している可能性があります。
この資産のスキャンニングは停止されます。次の資産に対して処理が続行されます。 このエラーは、このスキャナーに関連したすべての資産に対して繰り返し発生する可能性があります。
「構成および移行ガイド 」の説明に従って WebSphere Studio Asset Analyzer 製品を正しくインストールおよび構成していることを 確認してください。エラーを訂正できない場合は、エラーに関連したログをすべて収集して、 IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
これは、すでに存在している URL コンテキストを設定しようとしたことを示す通知メッセージです。
メッセージがログに記録され、分析は正常に続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
予期しないエラーが発生しました。メッセージに示されているコンテキストが、見つからなかったか、または現行の分析処理に定義されていません。
現行資産に対する分析はスキップされます。エラーがログに記録され、次の資産に対して処理が続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
これは、メッセージに示されているクラスに対して、起動されるべきではなかったメソッドが呼び出されたことを示す、 予期しないエラーです。このエラーは、WebSphere Studio Asset Analyzer のインストールにおける不整合を示している可能性があります。
スキャンニング処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
これは、整数値が期待されていたのに、代わりにメッセージに示されているオブジェクト・タイプが使用されたことを示す、予期しないエラーです。このエラーは、WebSphere Studio Asset Analyzer のインストールにおける不整合を示している可能性があります。
スキャンニング処理は停止します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
起動されるべきでないメソッドが呼び出されたために、予期しないエラーが検出されました。このエラーは、 インストールされている WebSphere Studio Asset Analyzer 製品における不整合、環境またはクラスパスに関する問題を示している可能性があります。
スキャンニング処理は停止し、エラーがログに記録されます。
「構成および移行ガイド 」の説明に従って WebSphere Studio Asset Analyzer を正しくインストールしていることを確認してください。 問題を解決できない場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
一部のメッセージがメモリーに完全にロードされない可能性があります。メッセージにアクセスできないとき、DMH5841E が代わりに記録されます。
XML メッセージ・ファイルの読み取りが異常終了しました。
XML メッセージ・ファイル (xmlfile) が WebSphere Studio Asset Analyzer にアクセス可能であることを確認してください。
WsaaJar
メッセージ番号 msgnum のメッセージ詳細が メモリーで見つかりませんでした。これはメッセージ XML ファイルのロードが失敗したために発生することがあります。
メッセージ番号およびメッセージ・パラメーターはログに記録されますが、 他の詳細は記録されません。
XML メッセージ・ファイルがアクセス可能であることを確認してください。
WsaaJar
ポストプロセッシングの結果のメタデータで参照リンクを作成中に、DB2 例外が発生しました。
現行リンクに対するポストプロセッシングはスキップされ、エラーがログに記録されます。 次に定義されているリンクに対して処理が続行されます。
WebSphere Studio Asset Analyzer のログで、ローカルで修正できる DB2 アクセス関連エラーを調べて、処理を再試行してください。 さらに支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
これは、パターン検出ポストプロセッシング中に、パターンが検出されたことを示す通知メッセージです。 このメッセージは、システムがデバッグ・レベル 3 以上で稼働中にのみ表示されます。
このメッセージはログに記録されます。システムは正常に機能しています。
なし
WsaaJar
/config/Common.cfg 内の tempDir で指定されている一時ディレクトリー にアクセスしようとしましたが、そのプロパティーに値が指定されていません。
ポストプロセッシングを続行できません。エラーがログに記録されます。
有効でアクセス可能な一時ディレクトリーが /config/Common.cfg 内に指定されているか確認してください。
WsaaJar
メッセージに示されているファイルから資産を抽出中に、エラーが発生しました。
現行プロセッサーに対するポストプロセッシングはスキップされ、エラーがログに記録されます。 次のポストプロセッサーに対して処理が続行されます。
メッセージに示されているコマンドがユーザー環境で実行可能であるか、また、示されているファイルおよびディレクトリーが存在しており、適切な許可が設定されているか調べてください。 問題があれば訂正し、操作を再試行してください。
WsaaJar
メタデータ内で複数のターゲット参照のソースとして同じリソースが検出されたため、予期しないエラーが発生しました。WebSphere Studio Asset Analyzer は、このソースが 1 つのターゲットにより参照されることを期待しています。 このエラーは、WebSphere Studio Asset Analyzer データベースに保管されているメタデータの不整合を示している可能性があります。 このメッセージは、システムがデバッグ・レベル 3 以上で稼働中にのみ表示されます。
メッセージに示されているリソースに対するポストプロセッシングはスキップされます。エラーがログに記録され、次の資産に対して処理が続行されます。 システムは引き続き正常に機能します。
ありません。さらに支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
WAR テーブル資産に対する URL スペースを検索しようとして、エラーが発生しました。 ソースまたはターゲットのコンポーネントが見つかりません。
メッセージに示されているパターンに対するポストプロセッシングはスキップされます。エラーがログに記録され、次のパターンに対して処理が続行されます。
WebSphere Studio Asset Analyzer のログで、DB2 アクセス問題に関連するエラーを調べてください。 さらに支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaMain
メッセージに示されている資産のメタデータを検索しようとして、予期しないエラーが発生しました。 この資産は、スキャンニングおよび分析処理の結果として、データベースにすでに存在しています。
現行資産に対するポストプロセッシングはスキップされます。次の資産に対して処理が続行されます。
WebSphere Studio Asset Analyzer のログで、DB2 アクセス問題に関連するエラーを調べてください。 さらに支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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資産の関連 DB2 テーブル内でメッセージに示されているフィールドまたは列から資産のメタデータを検索しようとして、予期しないエラーが発生しました。 これは、製品のインストールおよび構成時に、WebSphere Studio Asset Analyzer のスキーマが正しく作成されていない可能性があることを示す、重大なエラーです。
現行資産に対するポストプロセッシングはスキップされ、次の資産に対して処理が続行されます。エラーがログに記録されます。
WebSphere Studio Asset Analyzer のスキーマの分散テーブル・セット内に、メッセージに示されている列が含まれているかどうか確認してください。製品のインストールおよび構成時に、データベースが正しく作成されているか調べてください。 支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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データベースに保管されている資産について DB2 で ID を検索中に、予期しないエラーが発生しました。 この資産は、スキャンニングおよび分析処理の結果として、データベースにすでに存在しています。
現行資産に対するパターン検出はスキップされます。次の資産に対して処理が続行されます。
WebSphere Studio Asset Analyzer のログで、DB2 アクセス問題に関連するエラーを調べてください。 さらに支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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データベースに保管されている資産について DB2 で ID を検索中に、予期しないエラーが発生しました。 この資産は、スキャンニングおよび分析処理の結果として、データベースにすでに存在しています。
現行資産に対するパターン検出はスキップされます。次の資産に対して処理が続行されます。
WebSphere Studio Asset Analyzer のログで、DB2 アクセス問題に関連するエラーを調べてください。 さらに支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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資産の関連 DB2 テーブル内でメッセージに示されているフィールドまたは列から資産のメタデータを検索しようとして、予期しないエラーが発生しました。 値が期待されているのに、このメタデータで値が見つからなかったため、エラーが発生しました。
現行資産に対するポストプロセッシングはスキップされ、次の資産に対して処理が続行されます。エラーがログに記録されます。
DB2 アクセスまたは通信問題について WebSphere Studio Asset Analyzer のログを調べてください。 製品のインストールおよび構成時に、データベースが正しく作成されているか調べてください。 支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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データベースに保管されている資産について DB2 で ID を検索中に、予期しないエラーが発生しました。 この資産は、スキャンニングおよび分析処理の結果として、データベースにすでに存在しています。
現行資産に対するパターン検出はスキップされます。次の資産に対して処理が続行されます。
WebSphere Studio Asset Analyzer のログで、DB2 アクセス問題に関連するエラーを調べてください。 さらに支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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DB2 内でサーブレットのインプリメント・クラスを検出しようとして、予期しないエラーが発生しました。WebSphere Studio Asset Analyzer は、そのクラスがデータベースで検出されることを期待しています。
現行資産に対するパターン検出はスキップされます。次の資産に対して処理が続行されます。
WebSphere Studio Asset Analyzer のログで、DB2 アクセス問題に関連するエラーを調べてください。 さらに支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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DB2 内でコンポーネント (サーブレット、EJB、またはタグ) のインプリメント・クラスを検出しようとして、予期しないエラーが発生しました。このエラーは、WebSphere Studio Asset Analyzer データベースに保管されているメタデータの不整合を示している可能性があります。
メッセージに示されているリソースに対するパターン検出はスキップされます。エラーがログに記録され、次の資産に対して処理が続行されます。
WebSphere Studio Asset Analyzer のログを調べて、問題の原因が予期しない DB2 アクセス・エラーであるかどうか判別してください。 さらに支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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WebSphere Studio Asset Analyzer データベースでメッセージに示されている資産の ID を検索中に、予期しないエラーが発生しました。 WebSphere Studio Asset Analyzer は、その資産がデータベース内にあることを期待しています。
メッセージに示されている資産に対するパターン検出はスキップされます。次の資産に対して処理が続行されます。
WebSphere Studio Asset Analyzer のログを調べて、問題の原因が予期しない DB2 アクセス・エラーであるかどうか判別してください。 さらに支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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ポストプロセッシング中に、資産のメタデータを検索しようとして、予期しないエラーが発生しました。 例外の原因が示されます。
現行資産に対するパターン検出はスキップされます。次の資産に対して処理が続行されます。
WebSphere Studio Asset Analyzer のログを調べて、問題の原因が予期しない DB2 アクセス・エラーであるかどうか判別してください。 さらに支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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ポストプロセッシング中に、資産のメタデータを検索しようとして、予期しないエラーが発生しました。 メッセージに示されたロケーションに資産があると期待されていました。
現行資産に対するポストプロセッシングはスキップされます。次の資産に対して処理が続行されます。
WebSphere Studio Asset Analyzer のログを調べて、問題の原因が予期しない DB2 アクセス・エラーであるかどうか判別してください。 さらに支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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ポストプロセッシング中に、指定された資産に関連した EAR ファイルのメタデータを検索しようとして、予期しないエラーが発生しました。 例外の原因が示されます。
現行資産に対するパターン検出はスキップされます。次の資産に対して処理が続行されます。
WebSphere Studio Asset Analyzer のログを調べて、問題の原因が予期しない DB2 アクセス・エラーであるかどうか判別してください。 さらに支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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メッセージに示されているテーブルでリソース ID のメタデータを検索しようとして、予期しないエラーが発生しました。 WebSphere Studio Asset Analyzer は、そのセルがメタデータ内にあることを期待しています。 このメッセージは、おそらく WAS トポロジー・リンク・ポストプロセッサーにおけるエラーを示しています。
現行資産に対するパターン検出はスキップされます。次の資産に対して処理が続行されます。
WebSphere Studio Asset Analyzer のログを調べて、問題の原因が予期しない DB2 アクセス・エラーであるかどうか判別してください。 さらに支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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WebSphere Studio Asset Analyzer データベースでメッセージに示されている参照に関連した JNDI 名を解決しようとして、予期しないエラーが発生しました。
現行資産に対するパターン検出はスキップされます。次の資産に対して処理が続行されます。
WebSphere Studio Asset Analyzer のログを調べて、問題の原因が予期しない DB2 アクセス・エラーであるかどうか判別してください。 さらに支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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メッセージに示されている DB2 テーブルからメタデータ ID を検索しようとしましたが、そのテーブルが WebSphere Studio Asset Analyzerのスキーマに定義されていなかったために、予期しないエラーが発生しました。
現行資産に対するパターン検出はスキップされます。次の資産に対して処理が続行されます。
「構成および移行ガイド 」の説明に従って WebSphere Studio Asset Analyzer を正しくインストールおよび構成しており、WebSphere Studio Asset Analyzer データベースが 正常に作成されていることを確認してください。メッセージに示されているテーブルがスキーマに存在している場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡して支援を要請してください。
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以前にスキャンおよび分析されている EJB JAR ファイル資産のメタデータを検索しようとして、予期しない DB2 例外が発生しました。
現行プロセッサーに対するポストプロセッシングはスキップされます。エラーがログに記録され、次のポストプロセッサーに対して処理が続行します。
WebSphere Studio Asset Analyzer のログで、ローカルで修正できる DB2 アクセス関連エラーを調べて、処理を再試行してください。 さらに支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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WebSphere Studio Asset Analyzer データベースに定義されている分析可能ランタイム・サーバー・セットを判別中に、エラーが発生しました。定義済みのサーバーがないか、データベース内にサーバーが存在していません。
現行資産に対するパターン検出はスキップされます。次の資産に対して処理が続行され、エラーがログに記録されます。
WebSphere Studio Asset Analyzer のログを調べて、問題の原因が予期しない DB2 アクセス・エラーであるかどうか判別してください。 さらに支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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メッセージに指定されているサーバー・アナライザー・クラス名に基づいて分析可能なサーバーをインスタンス化中に、予期しないエラーが発生しました。名前は WebSphere Studio Asset Analyzer データベースからリトリーブされたので、有効であるはずです。 このエラーは、インストールされている WebSphere Studio Asset Analyzer 製品、環境、またはメタデータにおける不整合を示している可能性があります。
現行資産に対するパターン検出はスキップされ、エラーがログに記録されます。 次の資産に対して処理が続行されます。
WebSphere Studio Asset Analyzer のログを調べて、予期しない DB2 アクセス・エラーが問題の原因なのか、あるいは、不適切なクラスパスまたは他のパス環境設定が原因なのかを判別してください。 「構成および移行ガイド 」の説明に従って WebSphere Studio Asset Analyzer を正しくインストールおよび構成していることを 確認してください。さらに支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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メッセージに示されているテーブルの分析サーバー名を検索中に、例外が発生しました。 WebSphere Studio Asset Analyzer は、このテーブルに関連した名前を期待しています。
現行資産に対するパターン検出はスキップされます。次の資産に対して処理が続行され、エラーがログに記録されます。
WebSphere Studio Asset Analyzer のログを調べて、問題の原因が予期しない DB2 アクセス・エラーであるかどうか判別してください。 さらに支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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Common.cfg の Database.url 設定が、有効なデータベースでない可能性があります。
サーブレットの初期化は停止されます。
示された構成設定値を修正して、Web アプリケーションを再始動してください。
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Common.cfg の Database.username または Database.password の設定が無効の可能性があります。
サーブレットの初期化は停止されます。
示された構成設定値を修正して、Web アプリケーションを再始動してください。
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Common.cfg の Database.username 設定が、WebSphere Studio Asset Analyzer に必要なアクセス権を持つデータベース・ユーザーを参照していません。
サーブレットの初期化は停止されます。
必要なアクセス権についての資料を参照し、示された構成設定値を修正して、Web アプリケーションを再始動してください。
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データベースに接続しようとしたときに、不明のエラー条件が発生しました。
サーブレットの初期化は停止されます。
詳しくは、ログ・ファイルを確認してください。問題を修正後、Web アプリケーションを再始動します。
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ノード・データが期待されているときに、メッセージに示されているリソースのノード・メタデータを検索しようとして、 予期しないエラーが発生しました。
現行資産に対するパターン検出はスキップされます。次の資産に対して処理が続行され、エラーがログに記録されます。
WebSphere Studio Asset Analyzer のログを調べて、問題の原因が予期しない DB2 アクセス・エラーであるかどうか判別してください。 さらに支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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示されているブリッジ・マネージャーを初期化する際に、ヌルまたは無効なロガーが使用されたため、予期しないエラーが発生しました。このエラーは、インストールされている WebSphere Studio Asset Analyzer 製品における不整合を示している可能性があります。
この資産セットに対するパターン検出はスキップされます。定義されているポストプロセッサーに対して処理が続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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/config/Common.cfg ファイルの tempDir パラメーターに指定されている 一時ディレクトリーにアクセスしようとしましたが、そのプロパティーに値が指定されていません。
パターン検出機能は続行できません。エラーがログに記録されます。
有効でアクセス可能な一時ディレクトリーが /config/Common.cfg 内に指定されているか確認してください。
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ブリッジ・マネージャーを初期化する際に、ヌルまたは無効なスキャンニング・ルートが使用されたため、予期しないエラーが発生しました。このエラーは、インストールされている WebSphere Studio Asset Analyzer 製品における不整合を示している可能性があります。
この資産セットに対するポストプロセッシングはスキップされます。定義されているポストプロセッサーに対して処理が続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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示されているブリッジ・マネージャーを初期化する際に、ヌルまたは無効な構成オブジェクトが使用されたため、予期しないエラーが発生しました。このエラーは、 admin.cfg 内で、ランタイム構成が正しく定義されていないか、または存在していないことを示している可能性があります。
この資産セットに対するパターン検出はスキップされます。定義されているポストプロセッサーに対して処理が続行されます。
admin.cfg 内のランタイム宣言構成、およびランタイム構成定義を検討してください。資産のスキャンを再試行してください。
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ブリッジ・マネージャーを初期化する際に使用されるスキャンニング・ルートに、定義されているロケーションがなかったため、予期しないエラーが発生しました。このエラーは、インストールされている WebSphere Studio Asset Analyzer 製品における不整合を示している可能性があります。
この資産セットに対するパターン検出はスキップされます。定義されているポストプロセッサーに対して処理が続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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サーバー・ブリッジを初期化する際に使用される構成オブジェクトに、定義されているクラスパスがなかったため、予期しないエラーが発生しました。このエラーは、ランタイム構成定義が誤りであることを示している可能性があります。
この資産セットに対するパターン検出はスキップされます。定義されているポストプロセッサーに対して処理が続行されます。
ランタイム構成ファイルを訂正し、ランタイムのクラスパスを定義し、 資産のスキャンを再試行してください。
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スキャンニング・ルートのロケーションを指定せずにサーバー・ブリッジを初期化したため、予期しないエラーが発生しました。このエラーは、インストールされている WebSphere Studio Asset Analyzer 製品における不整合を示している可能性があります。
この資産セットに対するパターン検出はスキップされます。定義されているポストプロセッサーに対して処理が続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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メッセージに示されているテーブルの列に、ヌル値が許可されていないのに、ヌル値を設定しようとしました。
現行資産に対するポストプロセッシングの結果のメタデータは完了せず、スキップされます。 次の資産に対して処理が続行されます。
WebSphere Studio Asset Analyzer のログを調べて、エラーが資産自体に関連しているかどうか判別してください。 問題を解決できない場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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WebSphere Studio Asset Analyzer データベースで特定の資産のメタデータを検索中に、予期しないエラーが発生しました。 1 つの結果が期待されているのに、複数の結果が戻されました。
現行資産に対するスキャンニングまたは分析はスキップされます。次の資産に対して処理が続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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メッセージに示されている列が WebSphere Studio Asset Analyzer のスキーマに示されているテーブルに存在しないため、予期しないエラーが発生しました。このエラーは、インストールされている WebSphere Studio Asset Analyzer 製品における不整合を示している可能性があります。
現行資産に対するスキャンニングまたは分析はスキップされます。次の資産に対して処理が続行されます。
「構成および移行ガイド 」の説明に従って WebSphere Studio Asset Analyzer 製品を正しくインストールおよび構成していることを 確認してください。エラーを訂正できない場合は、エラーに関連したログをすべて収集して、 IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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列名が指定されていなかったため、WebSphere Studio Asset Analyzer データベースからメタデータを検索しようとして、予期しないエラーが発生しました。
現行資産に対するスキャンニングまたは分析はスキップされます。次の資産に対して処理が続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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接続がオープンされていなかったため、WebSphere Studio Asset Analyzer の DB2 データベースと通信しようとして、例外が発生しました。
現行資産に対するスキャンニングまたは分析はスキップされます。次の資産に対して処理が続行されます。
WebSphere Studio Asset Analyzer のログで、ローカルで修正できる DB2 アクセス関連エラーを調べて、処理を再試行してください。 データベースがリモート・システム上にある場合、そのシステムへのネットワーク接続があり、データベースがアクセス可能であることを 検証してください。さらに支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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1 つ以上の DB2 トランザクションがまだアクティブであるため、DB2 トランザクションの開始時にエラーが発生しました。
現行資産に対するスキャンニングまたは分析はスキップされます。次の資産に対して処理が続行されます。
WebSphere Studio Asset Analyzer のログで、ローカルで修正できる DB2 アクセス関連エラーを調べて、処理を再試行してください。 さらに支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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WebSphere Studio Asset Analyzer データベースから値を設定または検索中に、エラーが発生しました。 特定の SQL 例外が示されます。
現行資産に対するスキャンニングまたは分析はスキップされます。次の資産に対して処理が続行されます。
WebSphere Studio Asset Analyzer のログで、ローカルで修正できる DB2 アクセス関連エラーを調べて、処理を再試行してください。 さらに支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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メッセージに示されている列が WebSphere Studio Asset Analyzer のスキーマに示されているテーブルに存在しないため、予期しないエラーが発生しました。このエラーは、インストールされている WebSphere Studio Asset Analyzer 製品における不整合を示している可能性があります。
現行資産に対するスキャンニングまたは分析はスキップされます。次の資産に対して処理が続行されます。
「構成および移行ガイド 」の説明に従って WebSphere Studio Asset Analyzer 製品を正しくインストールおよび構成していることを 確認してください。エラーを訂正できない場合は、エラーに関連したログをすべて収集して、 IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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WebSphere Studio Asset Analyzer データベースで、メタデータの照会に、メッセージに示されている無効なフィルターが使用されたため、例外が発生しました。
現行資産に対するスキャンニングまたは分析はスキップされます。次の資産に対して処理が続行されます。
メッセージに示されているフィルターおよび WebSphere Studio Asset Analyzer のログを調べて、フィルターが無効である理由を判別してください。問題が DB2 アクセスの問題に関係ない場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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メッセージに示されている列に値を保管しようとしましたが、値が列の許容サイズを超えているため、例外が発生しました。
ストリングは、切り捨てられてデータベースに挿入されます。
なし
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/assetloc/config/EColabraApplication.cfg 構成ファイル が見つからないか、または読み取りアクセスでオープンできません。
パーシステンシー・フレームワークを初期化できないため、スキャンニングまたは分析を続行できません。 スキャンニング処理は終了します。
EColabraApplication.cfg ファイルに、読み取りアクセス用の正しいファイル許可があるかどうか確認してください。
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メッセージに示されているパーシステンシー・ヘルパーに対して /assetloc/config/EColabraApplication.cfg 構成ファイル内で定義されている、メッセージに示されているクラスを使用して、 当該パーシステンシー・ヘルパーをインスタンス化できません。
パーシステンシー・フレームワークを初期化できないため、スキャンニングまたは分析を続行できません。 スキャンニング処理は終了します。
EColabraApplication.cfg ファイル内でパーシステンシー・ヘルパーが正しく定義されているか確認してください。
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WebSphere Studio Asset Analyzer データベースにメタデータを保管中に、予期しないエラーが発生しました。
既存資産に対する分析はスキップされます。次の資産に対して処理が続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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タグとタグ・ライブラリーの間で複数のリンクが検出されたため、ポストプロセッシング中に予期しないエラーが発生しました。 これは、メタデータの無効な状態で、不整合を示している可能性があります。
現行資産に対するポストプロセッシングはスキップされます。次の資産に対して処理が続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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WebSphere Studio Asset Analyzer データベース内に参照リンクを作成中に、 リンクされるいずれかの資産の ID が無効であるため、 例外が発生しました。
現行資産に対するポストプロセッシングはスキップされます。次の資産に対して処理が続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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ポストプロセッシング中に、資産に対して無効なスコープ・スペースが指定されました。
現行資産に対するポストプロセッシングはスキップされます。次の資産に対して処理が続行されます。
WebSphere Studio Asset Analyzer のログを調べて、スキャンニング処理用のスキャンニング・ルートにより指定された資産スコープが無効であるかどうか判別してください。支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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分析に使用される複数のターゲットが WebSphere Studio Asset Analyzer メタデータ・データベース内に見つかったため、 ポストプロセッシング中に例外が発生しました。このエラーは、 分析されているデータが無効であること、または、データベース内に予期しない不整合があることを示している可能性があります。
現行資産のポストプロセッシングは停止されます。エラーがログに記録され、次の資産に対してポストプロセッシングが続行されます。
分析されている資産に関する情報をログで調べてください。現場で問題を訂正できない場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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分析されているアーカイブ・マニフェスト内で見つかったメッセージに示されたクラスは、 すでに分析済みの資産セット中に見つかりません。WebSphere Studio Asset Analyzer は、 このクラスがアーカイブのスコープ内ですでに分析済みであることを期待しています。
現行資産に対するポストプロセッシングは停止されます。エラーがログに記録され、次の資産に対して処理が続行されます。
分析されている資産およびエラー自体についての詳細をログで調べてください。アーカイブが正しいことを確認し、操作を再試行してください。
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資産に関連したスコープ・スペースが期待されていたのになかったため、ポストプロセッシング中に例外が発生しました。このエラーは、 分析されているデータが無効であること、または、データベース内に予期しない不整合があることを示している可能性があります。
現行資産に対するポストプロセッシングは停止されます。エラーがログに記録され、次の資産に対して処理が続行されます。
分析されている資産およびエラー自体についての詳細をログで調べてください。現場で問題を訂正できない場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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メッセージに示された EJB 資産に対するポストプロセッシング中に例外が発生しました。 複数のクラスがこの EJB と関連していることが検出されたからです。
メッセージに示されている資産に対するポストプロセッシングは停止されます。エラーがログに記録され、次の資産に対して処理が続行されます。
ログでエラーの詳細を調べてください。EJB が有効であることと、 それに関連したクラスは 1 つのみであることを確認し、プロセスを再試行してください。
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ポストプロセッシング中に、メッセージに示された EJB 資産に対する無効なスコープ・スペースが使用されました。
現行資産に対するポストプロセッシングはスキップされます。次の資産に対して処理が続行されます。
WebSphere Studio Asset Analyzer のログを調べて、スキャンニング処理用のスキャンニング・ルートにより指定された資産スコープが無効であるかどうか判別してください。支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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分析のスコープが定義されたが見つからなかったため、 メッセージに示された資産に対するポストプロセッシング中に例外が発生しました。
メッセージに示されている資産に対するポストプロセッシングは停止されます。エラーがログに記録され、次の資産に対して処理が続行されます。
この特定の問題に関する情報をログで調べてください。示されたスコープが、実行中の分析プロセスに対して 定義されていることを確認し、操作を再試行してください。
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分析のスコープが定義されたが見つからなかったため、 メッセージに示された資産に対するポストプロセッシング中に例外が発生しました。
メッセージに示されている資産に対するポストプロセッシングは停止されます。エラーがログに記録され、次の資産に対して処理が続行されます。
この特定の問題に関する情報をログで調べてください。示されたスコープが、実行中の分析プロセスに対して 定義されていることを確認し、操作を再試行してください。
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指定された資産のポストプロセッシング中に例外が発生しました。この資産にインプリメントする、 示された JSP が、WebSphere Studio Asset Analyzer のメタデータのセット内に見つかりません。JSP 資産が分析済みでないか、 または別の資産名で分析されたかのいずれかです。
指定された資産に対するポストプロセッシングは停止されます。エラーがログに記録され、次の資産に対して処理が続行されます。
メッセージに示された JSP が、分析されている資産セットの一部であることを確認し、 操作を再試行してください。
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これは、ポストプロセッサーが完了したことを示す通知メッセージです。
システムは正常に機能しています。
なし
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これは、ポストプロセッサーが稼働中であることを示す通知メッセージです。
システムは正常に機能しています。
なし
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これは、ポストプロセッサーが開始したことを示す通知メッセージです。
システムは正常に機能しています。
なし
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これは、WAS 4 パターン検出機能が稼働中であることを示す通知メッセージです。
システムは正常に機能しています。
なし
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このメッセージは、分析用にアクセス可能な WAS 4 サーバーがないため、ポストプロセッシングが続行しないことを示します。
この資産タイプに対するポストプロセッシングは停止します。次のタイプの資産に対して処理が続行します。
分析したい WAS 4 サーバーがアクセス可能で、WebSphere Studio Asset Analyzer Windows サーバーによって アクセスできることを確認し、操作を再試行してください。 WebSphere Studio Asset Analyzer スキャナーが適切な WAS 資産をスキャンするよう構成されていること、 およびスキャンの分析フェーズ中にエラーがなかったことを確認してください。
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これは、WAS 5 パターン検出機能が稼働中であることを示す通知メッセージです。
システムは正常に機能しています。
なし
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これは、作成資産パターン検出機能が稼働中であることを示す通知メッセージです。
システムは正常に機能しています。
なし
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処理すると示された資産がないため、作成資産に対するポストプロセッシングは停止しました。
この資産セットに対するポストプロセッシングは停止します。エラーがログに記録され、次のポストプロセッサーに対して処理が続行します。
ログを調べて、資産が示されていないのはどのポストプロセッサーかを 判別してください。分析されているスコープ内に資産が存在することを確認し、 操作を再試行してください。
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処理すると示されたスキャンニング・ルートがないため、作成資産に対するポストプロセッシングは停止しました。
この資産セットに対するポストプロセッシングは停止します。エラーがログに記録され、次のポストプロセッサーに対して処理が続行します。
ログを調べて、スキャンニング・ルートが示されていないのはどのポストプロセッサーかを 判別してください。1 つ以上の有効なスキャンニング・ルートが /assetloc/config/Admin.cfg 内に 指定されていること、およびそれらが作成環境またはアセンブル環境に適切にバインドされていることを確認してください。操作を再試行してください。
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処理されるスキャンニング・ルートにバインドされた作成環境におけるポストプロセッシング中に検出すると指定されたパターンがないため、 作成資産に対するポストプロセッシングは停止しました。
この資産セットに対するポストプロセッシングは停止します。エラーがログに記録され、次のポストプロセッサーに対して処理が続行します。
ログを調べて、パターンが示されていないのはどのポストプロセッサーかを 判別してください。問題の診断と訂正に支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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これは、アセンブル資産パターン検出機能が稼働中であることを示す通知メッセージです。
システムは正常に機能しています。
なし
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処理されるスキャンニング・ルートにバインドされたアセンブル環境におけるポストプロセッシング中に検出すると指定されたパターンがないため、 作成資産に対するポストプロセッシングは停止しました。
この資産セットに対するポストプロセッシングは停止します。エラーがログに記録され、次のポストプロセッサーに対して処理が続行します。
ログを調べて、スキャンニング・ルートが示されていないのはどのポストプロセッサーかを 判別してください。1 つ以上の有効なスキャンニング・ルートが /assetloc/config/Admin.cfg 内に 指定されていることを確認し、操作を再試行してください。
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処理されるスキャンニング・ルートにバインドされたアセンブル環境において検出すると指定されたパターンがないため、 作成資産に対するポストプロセッシングは停止しました。
この資産セットに対するポストプロセッシングは停止します。エラーがログに記録され、次のポストプロセッサーに対して処理が続行します。
ログを調べて、パターンが示されていないのはどのポストプロセッサーかを 判別してください。問題の診断と訂正に支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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メッセージに示されたパターン検出用スキャンニング・ルートの下にリソースが見つからなかったため、 作成資産に対するポストプロセッシングは停止しました。
この資産セットに対するポストプロセッシングは停止します。エラーがログに記録され、次のポストプロセッサーに対して処理が続行します。
ログを調べて、このスキャンニング・ルートに対して資産が示されていないのはどのポストプロセッサーかを 判別してください。メッセージに示されたスキャンニング・ルートに、分析される資産があることを確認し、 操作を再試行してください。
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WebSphere Studio Asset Analyzer 構成ファイル内でポストプロセッシングに対して指示されているスキャンニング・ルートを検証中に、 メッセージに示された無効な資産タイプが検出されました。
この特定の資産タイプに対するポストプロセッシングは停止されます。エラーがログに記録され、 スキャンニング・ルート内の次の資産に対して処理が続行します。
ログを調べて無効な資産タイプを確認し、その資産タイプをポストプロセッシングに 対して、Admin.cfg 構成ファイル内の Crawl_Root_Bindings セクションに 正しく指定したことを確認してください。構成ファイルを修正するか、または、 処理対象のスキャンニング・ルートから無効な資産を除去してから、操作を再試行してください。
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ポストプロセッシング中にメタデータにリンクを追加しようとしているとき、メッセージに示された DB2 テーブルが WebSphere Studio Asset Analyzer メタデータ・スキーマ中に見つかりませんでした。このエラーの原因として、 ポストプロセッサー構成ファイル中の無効な指定、WebSphere Studio Asset Analyzer データベースにおける不整合、または、 ユーザーによって定義されたユーザー入力指定におけるエラーが考えられます。
メタデータへの更新は行われませんでした。エラーがログに記録され、 現行資産に対してポストプロセッシングが続行します。
WebSphere Studio Asset Analyzer データベースを正しく作成したこと、および ポストプロセッサー構成ファイル内に指定したテーブル名が正確であることを確認してください。 ユーザー入力指定をチェックして、すべてのデータが正しく、 インストールされている WebSphere Studio Asset Analyzer バージョンによってサポートされていることを検証してください。問題を訂正してから、 操作を再試行してください。
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無効な URL パラメーターが原因で、分散照会サーブレットの起動中に 予期しないエラーが発生しました。このケースでは、SQL= パラメーターが URL に指定されていませんでした。
分散機能はブラウザーから起動できません。エラーが表示されます。
ブラウザーで URL を手動で更新した場合、SQL= パラメーターを 指定する必要があります。ブラウザーの「戻る」ボタンを使用して ブラウザーの有効な状態に戻り、WebSphere Studio Asset Analyzer がユーザー・インターフェースからリンクを 選択することによって URL を正しく発行できるようにしてみてください。支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
無効な URL パラメーターが原因で、分散照会サーブレットの起動中に 予期しないエラーが発生しました。このケースでは、SQL= パラメーターが指定されていましたが、 有効な値を含んでいませんでした。 エラー・メッセージに無効値が示されます。
分散機能はブラウザーから起動できません。エラーが表示されます。
ブラウザーで URL を手動で更新した場合、有効な SQL= パラメーターを 指定する必要があります。ブラウザーの「戻る」ボタンを使用して ブラウザーの有効な状態に戻り、WebSphere Studio Asset Analyzer がユーザー・インターフェースからリンクを 選択することによって URL を正しく発行できるようにしてみてください。支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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無効な URL パラメーターが原因で、分散照会サーブレットの起動中に 予期しないエラーが発生しました。このケースでは、ANALYZER= パラメーターが指定されていましたが、 ヌルまたは無効な値がこのパラメーターに含まれていました。エラー・メッセージに無効値が示されます。
分散機能はブラウザーから起動できません。エラーが表示されます。
ブラウザーで URL を手動で更新した場合、有効な ANALYZER= パラメーターを 指定する必要があります。ブラウザーの「戻る」ボタンを使用して ブラウザーの有効な状態に戻り、WebSphere Studio Asset Analyzer がユーザー・インターフェースからリンクを 選択することによって URL を正しく発行できるようにしてみてください。支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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無効な URL パラメーターが原因で、分散照会サーブレットの起動中に 予期しないエラーが発生しました。このケースでは、SQL=SIGNAL または SQL=LIST が URL 中に検出されましたが、 メッセージに示されているように、関連する FLAG または TYPE パラメーターが、この URL に無効な 値を指定していました。
分散機能はブラウザーから起動できません。エラーが表示されます。
ブラウザーで URL を手動で更新した場合、有効な TYPE= または FLAG= パラメーターを 指定する必要があります。ブラウザーの「戻る」ボタンを使用して ブラウザーの有効な状態に戻り、WebSphere Studio Asset Analyzer がユーザー・インターフェースからリンクを 選択することによって URL を正しく発行できるようにしてみてください。支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
無効な URL パラメーターが原因で、分散照会サーブレットの起動中に 予期しないエラーが発生しました。このケースでは、SQL=DESCRIBE が使用されましたが、指定された OPTION= パラメーターが無効です。
分散機能はブラウザーから起動できません。エラーが表示されます。
ブラウザーで URL を手動で更新した場合、有効な OPTION= パラメーターを 指定する必要があります。ブラウザーの「戻る」ボタンを使用して ブラウザーの有効な状態に戻り、WebSphere Studio Asset Analyzer がユーザー・インターフェースからリンクを 選択することによって URL を正しく発行できるようにしてみてください。支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
無効な URL パラメーターが原因で、分散照会サーブレットの起動中に 予期しないエラーが発生しました。このケースでは、指定された PROCESSOR= パラメーターが、 /assetloc/config/AssetLocator.cfg ファイル内に定義されていない結果プロセッサーに対する値を含んでいます。
分散機能はブラウザーから起動できません。エラーが表示されます。
ブラウザーで URL を手動で更新した場合、有効な PROCESSOR= パラメーターを指定する必要があり、 その値は /assetloc/config/AssetLocator.cfg ファイル内に 定義されていなければなりません。有効な値を指定するか、ブラウザーの「戻る」ボタンを使用して ブラウザーの有効な状態に戻り、WebSphere Studio Asset Analyzer がユーザー・インターフェースからリンクを 選択することによって URL を正しく発行できるようにしてみてください。支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
無効な URL パラメーターが原因で、分散照会サーブレットの起動中に 予期しないエラーが発生しました。このケースでは、指定された QUERY= パラメーターが、 /assetloc/config/AssetLocator.cfg ファイル内に定義されていない照会プロセッサーに対する値を含んでいます。
分散機能はブラウザーから起動できません。エラーが表示されます。
ブラウザーで URL を手動で更新した場合、有効な QUERY= パラメーターを指定する必要があり、 その値は /assetloc/config/AssetLocator.cfg ファイル内に 定義されていなければなりません。有効な値を指定するか、ブラウザーの「戻る」ボタンを使用して ブラウザーの有効な状態に戻り、WebSphere Studio Asset Analyzer がユーザー・インターフェースからリンクを 選択することによって URL を正しく発行できるようにしてみてください。支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
無効な URL パラメーターが原因で、分散照会サーブレットの起動中に 予期しないエラーが発生しました。このケースでは、指定された QUERY= パラメーターが、 /assetloc/config/AssetLocator.cfg ファイル内に定義された照会プロセッサーに対する値を含んでいますが、 関連するクラスをインスタンス化できませんでした。この原因は、おそらく、 構成ファイル内の照会プロセッサーの指定が無効であるためであると考えられます。
分散機能はブラウザーから起動できません。エラーが表示されます。
ブラウザーで URL を手動で更新した場合、有効な QUERY= パラメーターを指定する必要があり、 その値は /assetloc/config/AssetLocator.cfg ファイル内に 正しく定義されていなければなりません。有効な値を指定するか、ブラウザーの「戻る」ボタンを使用して ブラウザーの有効な状態に戻り、WebSphere Studio Asset Analyzer がユーザー・インターフェースからリンクを 選択することによって URL を正しく発行できるようにしてみてください。支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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無効な URL パラメーターが原因で、分散照会サーブレットの起動中に 予期しないエラーが発生しました。このケースでは、指定された PROCESSOR= パラメーターが、 /assetloc/config/AssetLocator.cfg ファイル内に定義された結果プロセッサーに対する値を含んでいますが、 関連するクラスをインスタンス化できませんでした。この原因は、おそらく、 構成ファイル内の結果プロセッサーの指定が無効であるためであると考えられます。
分散機能はブラウザーから起動できません。エラーが表示されます。
ブラウザーで URL を手動で更新した場合、有効な RESULTS= パラメーターを指定する必要があり、 その値は /assetloc/config/AssetLocator.cfg ファイル内に 正しく定義されていなければなりません。有効な値を指定するか、ブラウザーの「戻る」ボタンを使用して ブラウザーの有効な状態に戻り、WebSphere Studio Asset Analyzer がユーザー・インターフェースからリンクを 選択することによって URL を正しく発行できるようにしてみてください。支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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メッセージに示されたパラメーターに対する値が欠落していることが原因で、分散照会サーブレットの起動中に 予期しないエラーが発生しました。
分散機能はブラウザーから起動できません。エラーが表示されます。
ブラウザーで URL を手動で更新した場合、実行しようとする URL 内にメッセージに示されたパラメーターに対する値を 指定する必要があります。有効な値を指定するか、ブラウザーの「戻る」ボタンを使用して ブラウザーの有効な状態に戻り、WebSphere Studio Asset Analyzer がユーザー・インターフェースからリンクを 選択することによって URL を正しく発行できるようにしてみてください。支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
ブラウザーから URL によって照会を実行中に、無効な列名が使用されましたが、 その列は照会での使用を禁止されています。
分散機能はブラウザーから起動できません。エラーが表示されます。
ブラウザーで URL を手動で更新した場合、URL から無効な列を除去して照会を再実行する必要があります。あるいは、 ブラウザーの「戻る」ボタンを使用して ブラウザーの有効な状態に戻り、WebSphere Studio Asset Analyzer がユーザー・インターフェースからリンクを 選択することによって URL を正しく発行できるようにしてみてください。支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
ブラウザーから URL によって照会を実行中に、無効な JOIN 値が指定されました。有効な値は、INNER および LEFT です。
分散機能はブラウザーから起動できません。エラーが表示されます。
ブラウザーで URL を手動で更新した場合、JOIN=INNER または JOIN=LEFT を指定して照会を再実行する必要があります。あるいは、 ブラウザーの「戻る」ボタンを使用して ブラウザーの有効な状態に戻り、WebSphere Studio Asset Analyzer がユーザー・インターフェースからリンクを 選択することによって URL を正しく発行できるようにしてみてください。支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
ブラウザーから URL によって照会を実行中に、無効な ELIMINATEDUPLICATES 値が指定されました。有効な値は、TRUE および FALSE です。
分散機能はブラウザーから起動できません。エラーが表示されます。
ブラウザーで URL を手動で更新した場合、ELIMINATEDUPLICATES=TRUE または ELIMINATEDUPLICATES=FALSE を 指定して照会を再実行する必要があります。あるいは、ブラウザーの「戻る」ボタンを使用して ブラウザーの有効な状態に戻り、WebSphere Studio Asset Analyzer がユーザー・インターフェースからリンクを 選択することによって URL を正しく発行できるようにしてみてください。支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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分散照会サーブレットの起動中に予期しないエラーが発生しました。 WebSphere Studio Asset Analyzer メタデータ・スキーマ内の DB2 テーブルにアクセスしようとしましたが、 必要なテーブルにアクセスできなかったためです。エラーの詳細が示されます。これは、 おそらく、アナライザーまたはスキャナーに対して WebSphere Studio Asset Analyzer 構成ファイルの 1 つの中に無効な指定があることか、 または、URL 自体に無効な指定があることが原因であると考えられます。
分散機能はブラウザーから起動できません。エラーが表示されます。
ブラウザーで URL を手動で更新した場合、このエラーを調べて、無効な URL パラメーター値が問題なのか、 構成ファイルの 1 つでの誤った指定が問題なのかを判別してください。あるいは、ブラウザーの「戻る」ボタンを使用して ブラウザーの有効な状態に戻り、WebSphere Studio Asset Analyzer がユーザー・インターフェースからリンクを 選択することによって URL を正しく発行できるようにしてみてください。支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
スキャナー・マネージャーが定義されていないスキャナーに関する情報を 要求する分散照会を実行中に、予期しないエラーが発生しました。 スキャナーは例外の中に示されています。/assetloc/config/Scanners.cfg ファイル内での このスキャナーに対する指定が無効であることが原因であると考えられます。
分散機能はブラウザーから起動できません。エラーが表示されます。
ブラウザーで URL を手動で更新した場合、URL の CRAWLER= に対して正しい値を指定したこと、 および /assetloc/config/Scanners.cfg ファイル内に このスキャナーが完全かつ正確に定義されていることを確認してください。あるいは、ブラウザーの「戻る」ボタンを使用して ブラウザーの有効な状態に戻り、WebSphere Studio Asset Analyzer がユーザー・インターフェースからリンクを 選択することによって URL を正しく発行できるようにしてみてください。支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
メッセージに示されたファイルの内容をリトリーブしようとしましたが、 ファイルが見つからなかったか、WebSphere Studio Asset Analyzer のスコープ内に存在していません。
ブラウザーがファイル内容をリトリーブするアクションは停止され、 エラーが表示されます。
ファイルが存在していて、WebSphere Studio Asset Analyzer がインストールされている Windows サーバーからアクセス可能であることを確認し、 操作を再試行してください。
WsaaJar
言語分類法の記述を要求する分散照会 URL が実行されようとしましたが、 この機能はまだインプリメントされていません。 問題の URL には、SQL=DESCRIBE および TAX_FOR_LANG= パラメーター指定が含まれています。
照会は実行されません。エラーが表示されます。
ブラウザーの「戻る」ボタンを使用して ブラウザーの有効な状態に戻り、WebSphere Studio Asset Analyzer がユーザー・インターフェースからリンクを 選択することによって URL を正しく発行できるようにしてください。支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
NUM_RESULTS= または START_RESULT= パラメーターのいずれかに 無効な値が指定された分散照会 URL が実行されようとしました。それぞれの有効な値は、0 以上および 1 以上です。
ブラウザーのアクションは停止され、エラーが表示されます。
ブラウザーで URL を手動で更新した場合、URL の NUM_RESULTS= または START_RESULT= に対して正しい値を指定したことを確認し、 プロセスを再実行してください。あるいは、ブラウザーの「戻る」ボタンを使用して ブラウザーの有効な状態に戻り、WebSphere Studio Asset Analyzer がユーザー・インターフェースからリンクを 選択することによって URL を正しく発行できるようにしてみてください。支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
分散照会サーブレットの初期化中に、ログを正しく作成できませんでした。
処理は通常通りに続行しますが、エラーはログに記録されません。
他のエラー・ログで、このエラーに関連している可能性のある情報を 調べてください。ポストプロセッシング・ログが保持されるディレクトリーがアクセス可能でないか、 または、適切な権限がない可能性があります。支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
分散照会サーブレットの初期化中に、 構成ファイル内に示されたデータベース、スキャナー・マネージャー、またはアナライザー・マネージャーを初期化しようとして、 例外が発生しました。
処理は停止します。 照会サーブレットを初期化できないため、 HTTP または WAS サーバーが開始されるときに WebSphere Studio Asset Analyzer 製品自体が ロードされません。これは、製品のどの操作も行えなくするクリティカル・エラーです。
エラー・ログで、スキャナー・マネージャーまたはアナライザー・マネージャーの構成に関する情報、 またはデータベース自体への接続に関する問題を調べてください。 支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
分散照会サーブレットの初期化中に、 /assetloc/config/EColabraApplication.cfg ファイル内で 見つかった forbiddenQueryColumns を読み取ろうとして、例外が発生しました。
処理は停止します。 照会サーブレットを初期化できないため、 HTTP または WAS サーバーが開始されるときに WebSphere Studio Asset Analyzer 製品自体が ロードされません。これは、製品のどの操作も行えなくするクリティカル・エラーです。
/assetloc/config/EColabraApplication.cfg 構成ファイル内の値を不注意で更新してしまった場合、 それを元の内容に再設定し、操作を再試行してください。構成ファイルが存在していて、 アクセス可能であることを確認してください。支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
分散ユーザー・インターフェースから照会を実行中に、例外が発生しました。
照会の実行は停止され、エラーがブラウザーに表示されます。
WebSphere Studio Asset Analyzer のログで、照会例外に関連する情報を調べてください。 ブラウザーの「戻る」ボタンを使用して ブラウザーの有効な状態に戻り、問題を訂正してから操作を再試行してください。さらに支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
言語分類法の記述を要求する分散照会 URL が実行されようとしましたが、 この機能はまだインプリメントされていません。 問題の URL には、SQL=DESCRIBE および TAX_FOR_LANG= パラメーター指定が含まれています。
照会は実行されません。エラーが表示されます。
ブラウザーの「戻る」ボタンを使用して ブラウザーの有効な状態に戻り、WebSphere Studio Asset Analyzer がユーザー・インターフェースからリンクを 選択することによって URL を正しく発行できるようにしてください。支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
ビュー・マネージャーが活動化されていないのに SQL=VIEW パラメーターを使用してビューを照会する要求が原因で、 分散照会サーブレットの起動中に予期しないエラーが発生しました。
分散機能はブラウザーから起動できません。エラーが表示されます。
ブラウザーの「戻る」ボタンを使用して ブラウザーの有効な状態に戻り、WebSphere Studio Asset Analyzer がユーザー・インターフェースからリンクを 選択することによって URL を正しく発行できるようにしてください。支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
スキャナーまたはアナライザーと関連した DB2 テーブルが WebSphere Studio Asset Analyzer メタデータ・スキーマ内に見つからなかったため、 分散テーブルの実行中に例外が発生しました。テーブル名が /assetloc/config/Scanners.cfg または /assetloc/config/Analyzers.cfg 構成ファイル内で誤って指定されているか、データベースが正しく作成されていないかのいずれかです。
分散照会は実行されません。エラーが表示されます。
Scanners.cfg および Analyzer.cfg 構成ファイル内の定義を調べて、 スキャナーおよびアナライザーと関連した DB2 テーブルを正しく指定したことを確認してください。また、 これらの構成ファイル内に指定されたテーブルが WebSphere Studio Asset Analyzer データベース中に存在することを 確認してください。エラーを訂正してから、操作を再試行してください。さらに支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
分散照会の実行中に、DATE= URL パラメーターに対して無効な日付形式が指定されました。有効な日付形式は、yyyy/MM/dd です。
分散照会は実行されません。エラーが表示されます。
ブラウザーで URL を手動で更新した場合、期待される形式で DATE= 対して 正しい値を指定したことを確認してください。あるいは、ブラウザーの「戻る」ボタンを使用して ブラウザーの有効な状態に戻り、WebSphere Studio Asset Analyzer がユーザー・インターフェースからリンクを 選択することによって URL を正しく発行できるようにしてみてください。支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
分散検索を実行しようとして、予期しない例外が発生しました。 その検索に指定された 1 つ以上の列名が、資産タイプに対して有効ではなかったためです。
検索要求は停止されます。エラーが表示されます。
/assetloc/config/Framework.xml ファイルを手動で更新した場合、 有効な列名が指定されたことを確認する必要があります。製品出荷時の オリジナルの Framework.xml のコピーに復帰させ、 検索要求を再試行してください。
WsaaJar
指定された 1 つ以上の検索値が有効ではないため、 分散検索を実行しようとして予期しない例外が発生しました。
検索要求は停止されます。エラーが表示されます。
/assetloc/config/Framework.xml ファイルを手動で更新した場合、 有効な列名が指定されたことを確認する必要があります。製品出荷時の オリジナルの Framework.xml のコピーに復帰させ、 検索要求を再試行してください。 支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
分散検索を実行しようとして予期しない例外が発生しました。 定義されたアナライザーがないか、または、そのアナライザーに関連した DB2 テーブルが WebSphere Studio Asset Analyzer メタデータ・スキーマ内に 見つからないためです。
検索要求は停止されます。エラーが表示されます。
/assetloc/config/Analyzer.cfg 構成ファイル内の定義を調べて、 アナライザーに関連した DB2 テーブルを正しく指定したことを確認してください。また、 この構成ファイル内に指定されたテーブルが WebSphere Studio Asset Analyzer データベース中に存在することを確認してください。 エラーを訂正してから、操作を再試行してください。さらに支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
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指定されたブール演算子が無効であるため、分散検索の実行中に予期しないエラーが発生しました。
検索は停止されます。エラーが表示されます。
支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
分散検索を実行しようとして、予期しない例外が発生しました。 その検索に指定された 1 つ以上の列名が、資産タイプに対して有効ではなかったためです。
検索要求は停止されます。エラーが表示されます。
/assetloc/config/Framework.xml ファイルを手動で更新した場合、 有効な列名が指定されたことを確認する必要があります。製品出荷時の オリジナルの Framework.xml のコピーに復帰させ、 検索要求を再試行してください。
WsaaJar
このメッセージは、DB2 内に表された列値のタイプがブラウザーでストリング値として表示できない場合、 検索結果の集合の中で表示されます。値そのものの代わりに、このメッセージが表示されます。
システムは正常に機能しています。検索結果が戻されますが、正しく表示できない値にはこのメッセージが表示されます。
なし
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アクセスに指定されたパス名は有効な ClearCase パス名でないため、ClearCase リポジトリーから ソースを表示しようとして例外が発生しました。
ソースをリトリーブできないので、処理は停止します。エラーが表示されます。
このエラーは、以前にスキャンされた ClearCase リポジトリーが、メッセージに示されたパスに対して、 もう有効でないかアクセス可能でない場合に発生する可能性があります。メッセージに示されたパスが有効で、 WebSphere Studio Asset Analyzer によってアクセス可能な ClearCase リポジトリーをポイントしていることを 確認してください。また、そのパスにソースが存在していることを確認してください。問題を訂正してから、操作を再試行してください。
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Common.cfg の Database.driver 設定で指定された JDBC ドライバー・クラスを JVM がロードできませんでした。
サーブレットの初期化は停止されます。
指定された設定を更新するか、またはクラスパスに JDBC ドライバーを追加して、Web アプリケーションを再始動します。
WsaaJar
/assetloc/config/AssetLocator.cfg ファイル内に 指定された情報に基づいてスキャナーを初期化しようとして、例外が発生しました。指定されたスキャナーを インスタンス化できません。
スキャンニング処理は停止します。エラーが表示されます。
/assetloc/config/AssetLocator.cfg ファイル内に一群のスキャナーを 正しく指定したことを確認してください。必要な場合、WebSphere Studio Asset Analyzer 製品と共に出荷されたこの構成ファイルのコピーに戻してください。
WsaaJar
指定されたソースを表示しようとして例外が発生しました、そのパス名を使用してソースを 見つけることができませんでした。
ソースをリトリーブできないので、処理は停止します。エラーが表示されます。
このエラーは、指定されたパスを使用して資産がスキャンされ、ソースを表示するというブラウザー要求から、その 資産を見つけられなかったのが原因です。ソースがすでに存在していないか、パスがアクセス可能でないかのいずれかです。 指定されたパス名があることを確認し、操作を再試行してください。
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これは、ブラウザーにおいて照会または検索されている資産のポストプロセッシングがまだ 完了していないことを示す、警告メッセージです。ブラウザーによる探査は正確でない可能性があります。
システムは正常に機能していますが、スキャンニングおよび分析が完了していないので、 まだすべての結果がコミットされているわけではありません。
ブラウザーで探査している資産に対するポストプロセッシングが完了するのを待ってから、 探査を続行してください。
WsaaJar
検索条件として選択された列が多すぎたため、ブラウザーからの資産の検索中に例外が発生しました。
検索は実行されません。エラーが表示されます。
検索条件に選択する列を少なくして、検索を再試行してください。
WsaaJar
SQL エラーのため、ブラウザーからの資産の検索中に例外が発生しました。 正確なエラーが表示されます。
検索は実行されません。エラーが表示されます。
SQL エラーを調べて、問題を訂正してください。検索を再試行するか、IBM 技術サポート担当者に連絡して支援を要請してください。
WsaaJar
WebSphere Studio Asset Analyzer 処理中に使用される製品テーブルを初期化しようとして、 予期しないエラーが発生しました。これらのテーブルは、スキャンニング、分析、ポストプロセッシング、 および探査アクティビティー中に使用されます。
例外の発生時に実行中であったプロセスは停止されます。処理は続行できますが、 このエラーが再度発生する可能性が高く、このエラーを解決してからでないと WebSphere Studio Asset Analyzer は正常に機能しません。エラーがログに記録されます。
ログでエラー・メッセージに示された例外の原因を調べ、 操作を再試行してください。問題を解決できない場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
ポストプロセッシング中に、1 つのみのパラメーターが期待されているのに複数のパラメーターが指定されたため、 無効な参照リンクの追加が実行されようとしました。
現行資産に対するポストプロセッシングは停止されます。次の資産に対して処理が続行されます。
支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
ポストプロセッシング中に、ストリングでないパラメーターが指定されたため、 無効な参照リンクの追加が実行されようとしました。 ストリング・タイプが期待されていました。
現行資産に対するポストプロセッシングは停止されます。次の資産に対して処理が続行されます。
支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
ポストプロセッシング中に、処理されている資産のコンテナーを 検出しようとして例外が発生しました。1 つのみのコンテナーが期待されているのに複数のコンテナーが 検出されました。
現行資産に対するポストプロセッシングは停止されます。次の資産に対して処理が続行されます。
支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
ポストプロセッシング中に、メッセージに示されたテーブルがデータベース内の WebSphere Studio Asset Analyzer メタデータ・スキーマに 見つからなかったため、予期しないエラーが発生しました。
現行資産に対するポストプロセッシングは停止されます。次の資産に対して処理が続行されます。
支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
ポストプロセッシング中に、メッセージに示されたテーブルがデータベース内の WebSphere Studio Asset Analyzer メタデータ・スキーマに 見つからなかったため、予期しないエラーが発生しました。
テーブル初期化は失敗し、現行資産に対するポストプロセッシングは 停止されます。エラーがログに記録され、次の資産に対して処理が続行されます。
支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
データベースに保管される URL スペースに使用する次の有効な ID を判別しようとして、 予期しないデータベース・エラーが発生しました。
初期化は失敗し、現行資産に対する分析およびポストプロセッシングは停止します。エラーがログに記録され、次の資産に対して処理が続行されます。
ログを調べて、データベース・エラーがアクセスまたは通信での問題の結果かどうかを判別し、 問題を解決してから操作を再試行してください。支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
EAR または WAR ファイル資産に対するポストプロセッシング中に、URL の無効な包含が検出されました。
資産の保管は失敗します。次の資産に対して分析が続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
これは、Java プロセッサー・レイヤー・マネージャーを停止する要求が発行されたが、 稼動中のものがないことを示す、通知メッセージです。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaJar
Java プロセッサーの初期化中に、初期化用のデータを検証しているときに障害が発生しました。
現行のパターン検出機能に対する処理は停止します。次のパターン検出機能に対して処理が 続行されます。
パターン検出機能構成ファイルおよび実行時環境が正しいことを検証してください。WebSphere Studio Asset Analyzer を再活動化してください。IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
ポストプロセッシング中に、指定されたパターン検出機能を実行中に例外が発生しました。
現行のパターン検出機能インスタンスに対する処理は停止します。次のパターン検出機能インスタンスに対して処理が 続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
これは、メッセージに示されたパターン検出機能エンジンの開始時にログに記録される通知メッセージです。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaJar
これは、メッセージに示されたパターン検出機能エンジンの完了時にログに記録される通知メッセージです。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaJar
これは、パターン検出機能サーバーの開始時にログに記録される通知メッセージです。
なし
システムは正常に機能しています。
WsaaJar
これは、パターン検出機能サーバーの完了時にログに記録される通知メッセージです。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaJar
これは、パターン検出機能操作のスコープに入ったときにログに記録される通知メッセージです。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaJar
これは、パターン検出機能操作のスコープに入ったときにログに記録される通知メッセージです。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaJar
これは、ログに書き込まれる通知メッセージで、パターン検出処理中に パターンが検出されたことを示しています。ログでこのメッセージの後に、結果に関する詳細情報が続きます。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaJar
これは、ログに書き込まれる通知メッセージで、メッセージに示された JAR ファイルまたはディレクトリーが、 パターン検出処理の対象になっているパターン・インスタンスを含んでいることが検出されたことを示しています。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaJar
これは、ログに書き込まれる通知メッセージで、メッセージに示されたクラスが、 パターン検出処理の対象になっているパターン・インスタンスを含んでいることが検出されたことを示しています。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaJar
パターン検出機能を使用して処理用のサーバーをリトリーブしようとして例外が発生しました。リトリーブするサーバーがありません。
現行のパターン検出機能インスタンスに対する処理は停止します。次のパターン検出機能インスタンスに対して処理が 続行されます。
システムがパターン検出を実行するよう、処理用のサーバーを指定してシステムを正しく構成したことを 確認してください。操作を再試行するか、IBM 技術サポート担当者に連絡して支援を要請してください。
WsaaJar
ポストプロセッシング分析中に、処理を停止するシグナルを受け取りました。
システムは正常に機能しています。ポストプロセッシングは停止され、メッセージがログに記録されます。
なし
WsaaJar
パターン検出機能分析中にエラーが発生しました。
パターン検出機能を使用した現行のサーバー分析は停止され、エラーがログに記録されます。次のサーバーに対して処理が続行されます。
エラー・ログを調べて、問題を現場で解決できるかどうか判別し、 操作を再試行してください。支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
パターン検出機能分析中にエラーが発生しました。
パターン検出機能を使用した現行のサーバー分析は停止され、エラーがログに記録されます。次のサーバーに対して処理が続行されます。
エラー・ログを調べて、問題を現場で解決できるかどうか判別し、 操作を再試行してください。支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaMain
許可されていないところで親情報を設定しようとして、予期しないエラーが発生しました。
パターン検出機能を使用した現行のスコープに対する処理は停止されます。 次のスコープに対して処理が続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
パターン検出ポストプロセッシング中にメソッドが呼び出されましたたが、指定されたクラスにはサポートされていないメソッドだったため、 予期しないエラーが発生しました。
現行資産に対するポストプロセッシングはスキップされ、エラーがログに記録されます。 次の資産に対して処理が続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
パターン検出ポストプロセッシング中にメソッドが呼び出されましたたが、指定されたクラスにはサポートされていないメソッドだったため、 予期しないエラーが発生しました。
現行資産に対するポストプロセッシングはスキップされ、エラーがログに記録されます。 次の資産に対して処理が続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaMain
パターン検出ポストプロセッシング中に WebSphere Studio Asset Analyzer 内でクラスを検出しようとしましたが、 クラス名が無効か、そのクラスは存在しないため、予期しないエラーが発生しました。
現行資産に対するポストプロセッシングはスキップされ、エラーがログに記録されます。 次の資産に対して処理が続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
パターン検出ポストプロセッシング中に、検出されたパターンを報告しようとしてエラーが発生しました。
現行資産に対するポストプロセッシングはスキップされ、エラーがログに記録されます。 次の資産に対して処理が続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
パターン検出ポストプロセッシング中に、検出されたパターンのソース・コンポーネントを 見つけようとしてエラーが発生しました。
現行資産に対するパターン検出機能は停止され、エラーがログに記録されます。次の資産に対して処理が続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
パターン検出ポストプロセッシング中に、検出されたパターンのターゲット・コンポーネントを 見つけようとしてエラーが発生しました。
現行資産に対するパターン検出機能は停止され、エラーがログに記録されます。次の資産に対して処理が続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
パターン検出ポストプロセッシング中に、検出されたリンクを WebSphere Studio Asset Analyzer データベースに保管しようとしてエラーが発生しました。
現行資産に対するポストプロセッシングはスキップされ、エラーがログに記録されます。 次の資産に対して処理が続行されます。
データベース・アクセスを検査してください。IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaMain
パターン検出機能構成ファイルから情報をロードしようとして、エラーが発生しました。この構成ファイルは、 検出するパターンを定義します。エラーの詳細がメッセージ中に示されます。
パターン検出のポストプロセッサーを初期化できません。処理は停止し、 エラーがログに記録されます。次のポストプロセッサーに対して処理が続行されます。
/assetloc/config/patterns に置かれた パターン検出構成ファイルが存在すること、および WebSphere Studio Asset Analyzer にアクセス可能であることを確認してください。さらに支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaMain
パターン検出ポストプロセッシング中に、指定されたパターンが定義されていなかったため、エラーが発生しました。
ポストプロセッシングは停止され、エラーがログに記録されます。次の資産に対して処理が続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaMain
パターン検出ポストプロセッシング中にエラーが発生しました。メッセージに示されたクラス名が コンポーネント・ロケーターのベリファイヤーとして定義されていたが、WebSphere Studio Asset Analyzer 内に定義されていないか見つからないためです。
ポストプロセッシングは停止され、エラーがログに記録されます。次の資産に対して処理が続行されます。
/assetloc/config/patterns 内のパターン検出構成ファイルを手動で更新した場合、 ベリファイヤー・クラス名を正しく指定したことを確認してください。WebSphere Studio Asset Analyzer と共に出荷された構成ファイルに 戻す必要がある可能性があります。IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaMain
メッセージに示されているパターンは別のパターン構成ファイル中にすでに定義されているため、 パターン検出ポストプロセッシング中にエラーが発生しました。
ポストプロセッシングは停止され、エラーがログに記録されます。次の資産に対して処理が続行されます。
/assetloc/config/patterns 内のパターン検出構成ファイルを手動で更新した場合、 検出のパターンを正しく指定したこと、および各パターンが一度ずつ発生することを 確認してください。WebSphere Studio Asset Analyzer と共に出荷された構成ファイルに 戻す必要がある可能性があります。IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
メッセージに示されている WAR ファイル詳細を WebSphere Studio Asset Analyzer がアクセスできないか、 データベース内のデータが不整合状態にあるため、パターン検出のポストプロセッシング中にエラーが発生しました。
現行資産に対するポストプロセッシングは停止されます。次の資産に対して処理が続行されます。
さらに支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
EAR のロケーションが正しくないため、パターン検出のポストプロセッシング中にエラーが発生しました。 現行資産に対してパターン検出のスコープを確立できません。
現行資産に対するポストプロセッシングは停止されます。次の資産に対して処理が続行されます。
さらに支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
メッセージに示されている EJB JAR ファイル詳細を WebSphere Studio Asset Analyzer がアクセスできないか、 データベース内のデータが不整合状態にあるため、パターン検出のポストプロセッシング中にエラーが発生しました。
現行資産に対するポストプロセッシングは停止されます。次の資産に対して処理が続行されます。
さらに支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
パターン検出機能を使用して処理用のサーバーをリトリーブしようとして例外が発生しました。リトリーブするサーバーがありません。
現行のパターン検出機能インスタンスに対する処理は停止します。次のパターン検出機能インスタンスに対して処理が 続行されます。
システムがパターン検出を実行するよう、処理用のサーバーを指定してシステムを正しく構成したことを 確認してください。操作を再試行するか、IBM 技術サポート担当者に連絡して支援を要請してください。
WsaaJar
ポストプロセッシング分析中に、処理を停止するシグナルを受け取りました。
システムは正常に機能しています。ポストプロセッシングは停止され、メッセージがログに記録されます。
なし
WsaaJar
パターン検出機能分析中にエラーが発生しました。
パターン検出機能を使用した現行のサーバー分析は停止され、エラーがログに記録されます。次のサーバーに対して処理が続行されます。
エラー・ログを調べて、問題を現場で解決できるかどうか判別し、 操作を再試行してください。支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
ポストプロセッシング中にパターン検出 XML を構文解析していてエラーが発生しました。 エラーの理由が示されます。
現行資産に対するポストプロセッシングは停止されます。次の資産に対して処理が続行されます。
ログでエラーの原因に関する情報を調べてください。XML ファイルが無効である 可能性があります。/assetloc/config/patterns 内の構成ファイルを更新した場合、 WebSphere Studio Asset Analyzer と共に出荷されたオリジナルのファイルに戻し、操作を再試行してください。さらに支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
ポストプロセッシング中に、指定されたパターン検出 XML 構成ファイルにアクセスしようとしてエラーが発生しました。
現行資産に対するポストプロセッシングは停止されます。次の資産に対して処理が続行されます。
ログでエラーの原因に関する情報を調べてください。構成ファイルがアクセス可能でないか、 オープンできないか、あるいは、無効な XML である可能性があります。/assetloc/config/patterns 内の構成ファイルを更新した場合、 WebSphere Studio Asset Analyzer と共に出荷されたオリジナルのファイルに戻し、操作を再試行してください。作成またはアセンブル・パターン検出機能を 使用する場合、パターン検出機能定義内の実行時構成ファイルが正しいことを検証してください。さらに支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
これは、ログに書き込まれる通知メッセージで、 パターン検出機能が構造の作成を開始したことを示しています。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaJar
これは、ログに書き込まれる通知メッセージで、 パターン検出機能が構造の作成を完了したことを示しています。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaJar
これは、ログに書き込まれる通知メッセージで、 パターン検出機能がパターン検索を完了したことを示しています。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaJar
これは、ログに書き込まれる通知メッセージで、 パターン検出機能がパターン検索を開始したことを示しています。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaJar
Java 資産の分析中に構成情報を読み取ろうとして予期しない例外が発生しました。
Java 資産セットに対するポストプロセッシングは停止されます。次のポストプロセッサーに対して処理が続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
パターン検出プロセッシング中に、スコープを分析しているときに Java アナライザーにおいて 一般例外が発生しました。メッセージに、このエラーの具体的な原因が示されています。
現行スコープに対するパターン検出は停止されます。次のパターン検出機能スコープに対して処理が 続行されます。
ログを調べて、エラーを解決できるかどうか判別し、操作を再試行してください。さらに支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
Java アナライザー内でのパターン検出プロセッシング中に例外が発生しました。 メッセージに示された Java クラスが検出されたが、分析プロセスに定義されたスコープ内になかったためです。
現行スコープに対するパターン検出は停止されます。次のパターン検出機能スコープに対して処理が 続行されます。
メッセージに示されたクラス・セットが存在し、パターン検出プロセッシング中に WebSphere Studio Asset Analyzer に 定義されたスコープに対してアクセス可能であることを確認してください。操作を再試行してください。作成または実行時パターン検出機能を使用する場合、 それらのクラスが実行時構成内にあることを検証してください。実行時パターン検出機能を使用する場合、 クラスが、スキャンニング・ルート定義の WS_EXT_DIR のディレクトリーの 1 つにあることを確認してください。さらに支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
パターン検出機能によって使用される Java アナライザーの構成の初期化中に、 WebSphere Studio Asset Analyzer において有効なクラスではないエクスポート・タイプが識別されたため、エラーが発生しました。
このスコープに対するパターン検出は停止されます。次のスコープに対して処理が続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
Java 分析パターン検出中に予期しない内部エラーが発生しました。
Java 資産セットに対するパターン検出は停止されます。次のスコープに対して処理が続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
構成が抽出を指定していないため、Java のパターン検出機能プロセスの初期化中に 例外が発生しました。メッセージに、この例外の詳しい原因が示されています。
Java 資産セットに対するポストプロセッシングは停止されます。次のポストプロセッサーに対して処理が続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
メッセージに示されたプロパティーに対する値が構成に含まれていないため、Java のパターン検出機能プロセスの初期化中に 例外が発生しました。メッセージに、この例外の詳しい原因が示されています。
Java 資産セットに対するパターン検出は停止されます。次のスコープに対して処理が続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
構成を作成できなかったため、Java のパターン検出機能プロセスの初期化中に 例外が発生しました。メッセージに、このエラーの原因が組み込まれています。
Java 資産セットに対するポストプロセッシングは停止されます。次のポストプロセッサーに対して処理が続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaMain
Java パターン検出プロセッシング中に、メッセージに示されたメソッドがコール・グラフ内で期待されていたときに見つかりませんでした。
エラーがログに記録され、現行資産に対してポストプロセッシングが続行します。 結果の情報が完全ではない可能性があります。
エラー・ログを調べて、正しいソースが分析されているかどうか、 メッセージに示されたメソッドが期待通りに存在しているかどうかを判別してください。可能であれば問題を 解決し、操作を再試行してください。さらに支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaMain
Java パターン検出プロセッシング中に、メソッドが検出されましたが、 そのメソッドは期待される有効なメソッド・タイプではありませんでした。
エラーがログに記録され、現行資産に対してポストプロセッシングが続行します。 結果の情報が完全ではない可能性があります。
エラー・ログを調べて、正しいソースが分析されているかどうか、 メッセージに示されたメソッドが期待通りに存在しているかどうかを判別してください。可能であれば問題を 解決し、操作を再試行してください。さらに支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaMain
Java パターン検出プロセッシング中に、指定されたノードが検出されましたが無効なタイプでした。
エラーがログに記録され、現行資産に対してポストプロセッシングが続行します。 結果の情報が完全ではない可能性があります。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
パターン構成ファイル中の情報からパターンを構成しようとしましたが、 既存の情報を基にしてそのパターンを作成できませんでした。メッセージに、このエラーの原因が組み込まれています。
処理は続行しますが、現行のパターンは構成できなかったので、現行パターンに対しては結果は何も生成されません。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
パターン構成ファイル中の情報を基にしたパターンの構成中に、 複数の手順が検出されましたが、現時点ではパターンごとに 1 つのみの手順が サポートされています。このパターンの構成は無効で、構成できません。
処理は続行しますが、現行のパターンは構成できなかったので、現行パターンに対しては結果は何も生成されません。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
パターン構成ファイル中の情報を基にしたパターンの構成中に、 メッセージに示されたオペランド・タイプが検出されましたが、このオペランドはサポートされていません。
処理は続行しますが、現行のパターンは構成できなかったので、現行パターンに対しては結果は何も生成されません。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
次の SQL 照会では、1 行戻されることを想定していましたが、戻された行数は 0 でした。
サーブレット要求は停止されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
このページのデータを検索しようとしたときに、1 つ以上の SQL エラーが発生しました。
サーブレット要求は停止されます。
分散ポストプロセッシングを実行してみてください。 問題が解決しない場合には、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
このメッセージは、パターン検出処理中にパターンが解決されなかったことを記録します。
システムは正常に機能しています。
なし
WsaaMain
パターン検出のスコープを構成中に、スコープを定義するのに使用される既存のクラス・ローダーのセットに クラス・ローダーを追加しようとしましたが、その新規クラス・ローダーはすでにチェーン中にあります。
現行のパターン検出機能オペレーションに対するポストプロセッシングは停止され、 エラーがログに記録されます。次のポストプロセッサーに対して処理が続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaMain
パターン検出のスコープを構成中に、既存のクラス・ローダーが新規クラス・ローダーのチェーン中に検出されました。
現行のパターン検出機能オペレーションに対するポストプロセッシングは停止され、 エラーがログに記録されます。次のポストプロセッサーに対して処理が続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
指定されたログ・ファイルを作成できませんでした。
ロギング機能なしで処理が続行されます。
このメッセージは、示されたファイルを作成しようとしたときに発生したエラーを 明示しています。これは、入出力エラーまたは他のアクセシビリティ・エラーの可能性があります。ログを作成しようとした パスが存在し、WebSphere Studio Asset Analyzer によってアクセス可能であることを確認してください。さらに支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
WebSphere Studio Asset Analyzer ログ・ファイルへの書き込みアクセス権限を入手しようとしましたが、 エラーが発生しました。
ロギング機能なしで処理が続行されます。
このメッセージは、ログ・ファイルにアクセスしようとしたときに発生したエラーを 示しています。これは、入出力エラーまたは他のアクセシビリティ・エラーの可能性があります。ログを作成しようとした パスが存在し、WebSphere Studio Asset Analyzer によってアクセス可能であることを確認してください。さらに支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaDbUtil
資産を検索しようとして例外が発生しました。検索に指定された列の数がゼロです。
現行資産に対する処理は停止され、エラーがログに記録されます。 次の資産に対して処理が続行されます。
エラーの詳細をログで調べ、問題を訂正してから操作を再試行してください。問題を解決できない場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaDbUtil
指定されたテーブル名が無効か、WebSphere Studio Asset Analyzer データベース・スキーマ内に見つからないため、 WebSphere Studio Asset Analyzer メタデータでの検索中に例外が発生しました。
現行資産に対する処理は停止され、エラーがログに記録されます。 次の資産に対して処理が続行されます。
ログでエラーの原因に関する詳細情報を調べてください。「構成および移行ガイド 」の説明に従って WebSphere Studio Asset Analyzer を正しくインストールしていることを 確認してください。テーブルがスキーマ内に存在していない場合、1 つ以上の WebSphere Studio Asset Analyzer 構成ファイル内に 不正確な情報がある可能性があります。さらに支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaDbUtil
メッセージに示されたテーブル中の指定された列が無効か、WebSphere Studio Asset Analyzer データベース・スキーマ内に見つからないため、 WebSphere Studio Asset Analyzer メタデータでの検索中に例外が発生しました。
現行資産に対する処理は停止され、エラーがログに記録されます。 次の資産に対して処理が続行されます。
ログでエラーの原因に関する詳細情報を調べてください。「構成および移行ガイド 」の説明に従って WebSphere Studio Asset Analyzer を正しくインストールしていることを 確認してください。指定された列を含むテーブルがスキーマ内に存在している場合、1 つ以上の WebSphere Studio Asset Analyzer 構成ファイル内に 不正確な情報がある可能性があります。さらに支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaDbUtil
メッセージに示されたテーブル中の指定された列のデータ・タイプに無効なものがあるか、WebSphere Studio Asset Analyzer に認識されないものがあるため、 WebSphere Studio Asset Analyzer メタデータでの検索中に例外が発生しました。
現行資産に対する処理は停止され、エラーがログに記録されます。 次の資産に対して処理が続行されます。
ログでエラーの原因に関する詳細情報を調べてください。「構成および移行ガイド 」の説明に従って WebSphere Studio Asset Analyzer を正しくインストールしていることを 確認してください。指定された列を含むテーブルがスキーマ内に存在していて、列のタイプが有効な場合、 IBM 技術サポート担当者に連絡して支援を要請してください。
WsaaDbUtil
メッセージに示されているテーブル内に指定された資産を検索しようとして、 予期しないエラーが発生しました。WebSphere Studio Asset Analyzer は、単一の結果を期待していますが、複数の結果が 戻されました。このエラーは、メタデータにおける不整合を示している可能性があります。
現行資産に対する処理は停止され、エラーがログに記録されます。 次の資産に対して処理が続行されます。
ログでエラーの原因に関する詳細情報を調べてください。さらに支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaDbUtil
メッセージに示されているテーブル内に指定された資産を検索しようとして、 予期しないエラーが発生しました。WebSphere Studio Asset Analyzer は、この資産のメタデータがすでにデータベース内に作成済みであることを 期待していますが、見つかりませんでした。このエラーは、メタデータにおける不整合を示している可能性があります。
現行資産に対する処理は停止され、エラーがログに記録されます。 次の資産に対して処理が続行されます。
ログでエラーの原因に関する詳細情報を調べてください。さらに支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
処理のためのアナライザーの初期化中に、WebSphere Studio Asset Analyzer は、/assetloc/config/Analyzers.cfg に 示されたようにアナライザーと関連した指定されたクラスをインスタンス化できませんでした。
無効なクラスと関連した分析処理は実行されません。 処理は正常に続行されます。
/assetloc/config/Analyzers.cfg 内でアナライザーの implementingClass 値が 正しく指定されていることを確認し、操作を再試行してください。
WsaaJar
指定されたパス内で無効な XML ノードが検出されたため、分析中にエラーが発生しました。
現行資産に対する分析は停止されます。次の資産に対して処理が続行されます。
処理されている XML ファイルのフォーマットが無効である可能性があります。assetloc¥config¥Admin.cfg 構成ファイル 中に指定された WAS4AE 作成またはアセンブル環境定義 XML ファイルのフォーマットを検査してください。支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
指定された XML ファイルを処理中の例外が原因で、 分析中にエラーが発生しました。メッセージに、このエラーの原因が組み込まれています。
現行資産に対する分析は停止されます。次の資産に対して処理が続行されます。
処理されている XML ファイルのフォーマットが無効である可能性があります。assetloc¥config¥Admin.cfg 構成ファイル 中に指定された WAS4AE 作成またはアセンブル環境定義 XML ファイルのフォーマットを検査してください。支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
XML ファイルを構文解析中の例外が原因で、 分析中にエラーが発生しました。メッセージに、このエラーの原因が組み込まれています。
現行資産に対する分析は停止されます。次の資産に対して処理が続行されます。
処理されている XML ファイルのフォーマットが無効である可能性があります。支援が必要な場合は、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
ログまたはブラウザーでの表示用にメッセージを構成中に、 ヌルのメッセージ ID がメッセージ・フレームワークに渡されました。
メッセージは正しく表示されませんが、情報はログに記録されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
ログまたはブラウザーでの表示用にメッセージを構成中に、 指定された無効なメッセージ ID がメッセージ・フレームワークに渡されました。
メッセージは正しく表示されませんが、情報はログに記録されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
スコープ・スペース ID id が見つかりませんでした。
このスコープ・スペースのリンク計算は無視されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
存在すべきであるにもかかわらず、指定された資産 asset type に対するスコープ・スペースが見つかりません。
このスコープ・スペースのリンク計算は無視されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
オブジェクト配列のエレメントが、配列中の他のすべてのエレメントと 同じでありませんでした。
処理は停止します。オブジェクト配列を連結できません。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
パターン用のクラス class name を検索しようとしてエラーが発生しました。 これをスキップします。パターンの候補にエラーがあるため、処理されません。
クラスは、パターン検出機能の計算で考慮されていません。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
構成用必須ファイル fileName をロードできません。
これは重大エラーのため、パターン検出機能を停止する必要があります。
インストールを確認してください。IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
WAS バージョン 4 と 5 だけが現在サポートされます。
このサーバーのパターン検出機能はスキップされます。
構成を WAS バージョン 4 またはバージョン 5 サーバーだけをスキャンするように変更してください。
WsaaJar
EAR 用 ClassLoader : ear location を作成できません。これを スキップします。
この EAR はパターン検出機能でスキップされます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
ファイル検索エラーです。検索機能はスキャナー・タイプ scanner type でサポートされていません。
資産は検索されません。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
リンク・タイプ type は資産 source asset と target asset との間に存在しません。これは、非互換構成の 結果であるか、または WebSphere Studio Asset Analyzer インストールのエラーである可能性があります。
このリンクはメタデータ・リポジトリーに追加されません。
インストールを確認してください。IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
セル [cell] でパターン検出機能を実行しようとして エラーが発生しました。これをパターン検出機能でスキップします。
このセルは、パターン検出でスキップされ、次のセルが 開始します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
セルには分析対象のサーバーが必要です。セル [cell] には サーバーがないためスキップされます。
WAS セルは処理されません。
なし
WsaaJar
RAR ファイルにはマニフェスト・ファイルが 1 つだけ必要です。アプリケーションでは複数検出されました。
RAR はスキップされます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
状況の通知メッセージです。
このランタイムに属し、インクリメンタルでないすべてのポストプロセッサーを実行 します。
なし
WsaaJar
ポストプロセッサーはインクリメンタル・ポストプロセッシングをサポートしませんが 構成ファイルで、インクリメンタルであることを拒否されました。
ポストプロセッサーはスキップされます。
eColabraApplication.cfg で、このポストプロセッサーのインクリメンタル属性を変更してください。
WsaaJar
変更フラグが不明です。
次にスキャンが実行されるときにポストプロセッサーを強制的に 実行するように、状態を変更に設定します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
システムは正常に機能しています。
ポストプロセッシングを開始しました。
なし
WsaaJar
スキャンニング・ルートでポストプロセッシングを実行するための、すべてのスキャンニング・ルートを取得する照会に例外があります。
ポストプロセッシングは異常終了します。
データベース接続があることを確認してください。IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
コレクションのタイプがストリングでないため、データベースへのマッピングが 正しくありません。
資産はデータベースに保管されません。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
サーバー [server resource] の Web モジュール (WAR) を入手できません。
このサーバーのパターン検出機能は停止します。
スキャンニング・ルートのランタイム構成を確認してください。
WsaaJar
サーバー [server resource] の EJB JAR モジュールを入手できません。
このサーバーのパターン検出機能は停止します。
スキャンニング・ルートのランタイム構成を確認してください。
WsaaJar
サーバー・ブリッジ [server resource] の初期化に失敗しました。これを スキップします。
サーバーはパターン検出でスキップされます。
スキャンニング・ルートおよびランタイムの構成ファイルが 正しいことを確認し、スキャンを再実行してください。
WsaaJar
Classloader と EJB JAR の スコープ [file location] を作成できませんでした。これをスキップします。
この EJB JAR はパターン検出でスキップされます。
スキャンニング・ルートおよびランタイムの構成ファイルが 正しいことを確認し、スキャンを再実行してください。
WsaaJar
現在の EAR でデプロイされた EAR が見つかりません。
この EAR はパターン検出でスキップされます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
現在の EAR で複数のデプロイされた EAR が見つかりました。
最初にデプロイされた EAR で処理を続行します。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
抽出されたリソースはコレクションです。これはディレクトリーである可能性があります。
リソースはスキップされます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
抽出されたリソースはコレクションではありません。これはファイルである可能性があります。
リソースはスキップされます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
分析するためにリソースを作成できません。これは、通常 WAS スキャナーにおけるスキャンニング・ルート定義のように不適当な XML ファイルの結果です。
スキャンニング・ルートは無視され、次のスキャンニング・ルートに対して 処理が行われます。
WAS スキャンニング・ルート定義を確認してください。
WsaaJar
XML 構成スキャンニング・ルート・ファイルはデータベースにある必要がありますが、 これがありません。
スキャンニング・ルートは無視され、次の資産に対して 処理が続行されます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
リソース・タイプが、必要であるタイプと異なっていました。
リソースはスキップされます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
リソースはファイルではありません。これはディレクトリーである可能性があります。
リソースはスキップされます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
リソースはディレクトリーではありません。これはファイルである可能性があります。
リソースはスキップされます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
渡されたリソースは非ファイル・システム・リソースです。これは 別のスキャナーに属している可能性があります。
リソースはスキップされます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
渡されたリソースは非 ClearCase リソースです。これは 別のスキャナーに属している可能性があります。
リソースはスキップされます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
ClearCase スキャンニング・ルート定義が間違っているか、または ClearCase クライアントが 正しくインストールされていません。
スキャンニング・ルートはスキップされます。
構成を訂正し、再度スキャンしてください。
WsaaJar
スキャナーに対するインプリメンテーション・クラスがありません。
スキャナーはスキップされます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
JSP ファイルの Java パーツを構文解析しようとして 構文解析エラーが発生しました。
JSP からの Java 情報は収集されません。
この JSP の形式が正しいことを確認してください。形式が正しい場合、IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
フィルターを SRVLMAP テーブルに追加できません。
リソースはスキップされます。
構成が正しく、データベース接続が正しく動作 していることを確認してください。
WsaaJar
トランザクション・タイプ、メッセージ選択子、認知モード、サブスクリプション耐久性、 または宛先タイプが不明です。
リソースはスキップされます。
ソースが有効であることを確認してください。
WsaaJar
EjbAnalyzer が EjbDescriptor に必要ですが別のディスクリプターを入手しました。
リソースはスキップされます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
列が HTML/JSP アナライザーのルールで見つからないため、このルールは 不正です。
ルールはすべてのリソースでスキップされます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
列が HTML/JSP アナライザーのルールで見つからないため、このルールは 不正です。
ルールはすべてのリソースでスキップされます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
HTML/JSP アナライザーのルールに不適当なインプリメンテーションがあります。
ルールはすべてのリソースでスキップされます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
HTML/JSP アナライザー・ルール内の一部に不適当なインプリメンテーションがあります。
ルールはすべてのリソースでスキップされます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
宣言された外部テーブルが見つからなかったため、データを このテーブルに設定できません。
外部テーブルの資産のすべてのリソースがスキップされます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
HTML/JSP アナライザーのルールに不適当なインプリメンテーションがあります。
ルールはすべてのリソースでスキップされます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
構文解析エラーが HTML/JSP タグのいずれかで発生しました。
タグはスキップされます。
タグの形式が正しいことを確認してください。
WsaaJar
不適当なタイプの属性が、外部資産テーブルに列を書き込もうとしています。
資産はスキップされます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
メソッドは不適当な状態で呼び出されました。
リソースはスキップされます。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
従属アナライザーおよび/または従属ポストプロセッサーのいずれかが 存在していません。
ポストプロセッサーはスキップされます。
eColabraApplication.cfg の依存関係を確認してください。IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
従属アナライザーまたはポストプロセッサーが存在しないか、または失敗したため、 従属ポストプロセッサーは成功しませんでした。
このポストプロセッサーは実行されません。
IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
従属ポストプロセッサーが存在しないか、アクティブになっていないため、その結果として 別のポストプロセッサーが稼働しません。
このポストプロセッサーは実行されません。
eColabraApplication.cfg の依存関係を確認してください。IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
従属アナライザーが存在しないため、その結果としてポストプロセッサーが 稼働しません。
このポストプロセッサーは実行されません。
eColabraApplication.cfg の依存関係を確認してください。IBM 技術サポート担当者に連絡してください。
WsaaJar
構成のポストプロセッサー・セクションにあるアクティブ・プロパティーが "true" に設定されていません。
ポストプロセッサーはスキップされます。
ポストプロセッサーを実行する必要がある場合には、構成を更新してください。ポストプロセッサーを スキップする意図がある場合、システムは正常に機能し、アクションは 不要です。
WsaaJar
このポストプロセッサーのセクション番号が構成に存在しません。
処理は停止します。
必要はセクションをポストプロセッサー構成に追加してください。
WsaaJar
各ポストプロセッサーは 'スキャナー' または 'サーブレット' のいずれかで稼働する必要がありますが、 このポストプロセッサーは eColabraApplication.cfg でこのいずれとしても定義されていません。
ポストプロセッサーはスキップされます。
有効なポストプロセッサー・セクションだけになるように構成を訂正してください。
WsaaJar
これは開発とデバッグで使用されるメッセージです。メッセージは開発者用 であるため翻訳されません。ロギングがデバッグ・レベルに設定されている ときにだけ、ユーザーはこのメッセージを目にします。
システムは、ロギングをデバッグ・レベルに設定して実行されています。
このメッセージを記録したくない場合は、ロギング・レベルを 低くしてください。
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本書には、日常の業務処理で用いられるデータや報告書の例が含まれています。 より具体性を与えるために、それらの例には、個人、企業、ブランド、あるいは製品などの名前が含まれている場合があります。 これらの名称はすべて架空のものであり、 名称や住所が類似する企業が実在しているとしても、それは偶然にすぎません。
著作権使用許諾:
本書には、様々なオペレーティング・プラットフォームでの プログラミング手法を例示するサンプル・アプリケーション・プログラムがソース言語で掲載されています。お客様は、サンプル・プログラムが書かれているオペレーティング・ プラットフォームのアプリケーション・プログラミング・インターフェースに 準拠したアプリケーション・プログラムの開発、使用、販売、配布を目的として、 いかなる形式においても、IBM に対価を支払うことなくこれを複製し、改変し、 配布することができます。 このサンプル・プログラムは、あらゆる条件下における完全なテストを経ていません。 従って IBM は、これらのサンプル・プログラムについて信頼性、利便性もしくは機能性が あることをほのめかしたり、保証することはできません。 お客様は、IBM のアプリケーション・プログラミング・インターフェースに準拠した アプリケーション・プログラムの開発、使用、販売、配布を目的として、いかなる形式においても、 IBM に対価を支払うことなくこれを複製し、改変し、配布することができます。
それぞれの複製物、サンプル・プログラムのいかなる部分、またはすべての派生的創作物にも、次の ように、著作権表示を入れていただく必要があります。
(C) (お客様の会社名) (年). このコードの一部は、IBM Corp. のサンプル・プログラムから取られています。 @copy; Copyright IBM Corp. 2001, 2003. All rights reserved.
プログラミング・インターフェース情報は、プログラムを使用して アプリケーション・ソフトウェアを作成する際に役立ちます。
一般使用プログラミング・インターフェースにより、お客様はこのプログラム・ ツール・サービスを含むアプリケーション・ソフトウェアを書くことができます。
ただし、この情報には、診断、修正、および調整情報が含まれている場合が あります。診断、修正、調整情報は、お客様のアプリケーション・ソフトウェアの デバッグ支援のために提供されています。
警告: 診断、修正、調整情報は、変更される場合がありますので、 プログラミング・インターフェースとしては使用しないでください。
以下は、IBM Corporation の商標です。
CICS
CICS Connection
CICS/ESA
DB2
DB2 Universal Database
Domino
IBM
IMS
IMS/ESA
Language Environment
MVS
Net.Data
OS/390
QMF
RACF
S/390
Tivoli
VisualAge
VTAM
WebSphere
z/OS
Active Accessibility、Microsoft、Windows、Windows NT、Wizard および Windows ロゴは、Microsoft Corporation の米国およびその他の国における商標です。
Java およびすべての Java 関連の商標およびロゴは、Sun Microsystems, Inc. の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
UNIX は、The Open Group がライセンスしている米国およびその他の国における登録商標です。
他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標です。