本書および本書で紹介する製品をご使用になる前に、特記事項に記載されている情報をお読みください。
本書は IBM WebSphere Studio Asset Analyzer for Multiplatforms バージョン 4 リリース 1 (製品番号 5655-M22) に適用されます。
本書は、新しい版またはテクニカル・ニュースレターで明記されていない限り、 以降のすべてのリリースおよびモディフィケーションに適用されます。
本マニュアルに関するご意見やご感想は、次の URL からお送りください。今後の参考にさせていただきます。
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第1刷 2005.3
本書は、WebSphere Studio Asset Analyzer インベントリーにプログラムを用いてアクセスすることを担当するプログラマーを 対象とします。本書では WebSphere Studio Asset Analyzer Web サービスに関連したインターフェースおよびサービスについて 記載します。クライアント・アクセスには、 Web サービス・コンポーネントが使用可能である必要があります。WebSphere Studio Asset Analyzer のコンポーネント として配布されている Web サービス・エンタープライズ・アプリケーションの インストール方法については、「WebSphere Studio Asset Analyzer 構成および移行ガイド」(GD88-6595) を参照してください。
本書では、読者が Web サービスと Web サービスのクライアント・プロキシー生成、および Web サービスのクライアント・コード作成を十分理解していることが前提になっています。
WebSphere Studio Asset Analyzer の Web サービス・コンポーネントには、WebSphere Studio Asset Analyzer が扱うデータをプログラム上で限定的に操作可能にする 外部インターフェースがあります。 アクセスは、IBM WebSphere Application Server バージョン 5.1 以降で提供されるランタイム環境の Web サービス形式で可能になります。 Web サービスは、文書/リテラル・スタイルのメッセージと、 リテラル XML エンコード方式を用いた、ラップされた文書スタイルの操作を使用します。
WebSphere Application Server は、Java Community Process (JCP) の下で Java 用に 開発された、以下の Java(TM) Web サービス標準を使用しています。
WebSphere Studio Asset Analyzer の Web サービス・コンポーネントを、基本製品と同じ WebSphere Application Server (WAS) サーバー上の 同じサーバー・インスタンスにインストールする必要があります。このサービスにより 以下のデータが外部からアクセスできるようになります。
この公式の Web サービス・コンポーネントの機能は、Web サービス記述言語 (WSDL) ファイルで記述されています。
WebSphere Studio Asset Analyzer Web サービス EAR ファイルをインストールすると、以下のロケーションに文書スタイルの Web サービス・インターフェースを記述する Web サービス記述言語 (WSDL) ファイルができます。
http://<yourServerIp>:<port>/dmhws/services/WsaaService/wsdl/WsaaService.wsdl
例えば、次のとおりです。
http://wsaa.my.company.com:9080/dmhws/services/WsaaService/wsdl/WsaaService.wsdl
このファイルをご使用の開発環境にダウンロードして、Web サービス・クライアント・プロキシーのコード生成に 使用できます。互換性を保つために、ターゲット・サーバーから入手した WSDL ファイルを使用することが 重要です。
以下の IBM 開発ツールのいずれかの使用をお勧めします。
Web サービスが公開する外部データ・モデルは、単純なデータ・モデルですが、 複雑な機能を実行できます。このモデルは、WebSphere Studio Asset Analyzer 資産の 概念に基づいています。資産には、以下の値が含まれます。
以下のダイアグラムは、データ・モデルを示します。
Web サービスは、限られた数の WebSphere Studio Asset Analyzer MVS 資産タイプをサポートします。サポートされる 資産タイプとそれぞれの資産タイプの属性は 付録A. WsaaAssetTypes.wsaaservices.xml ファイルで説明します。以下の一般的な説明は 一部の属性に関する追加情報です。 それぞれの資産タイプごとに特定の属性セットがサポートされています。
WsaaAssetType オブジェクトには、サポートされる資産関係の リストが含まれています。 サポートされる関係は、付録A. WsaaAssetTypes.wsaaservices.xml ファイルにも記述されています。 最初は、プログラム資産に対する FilesNeededToBuild 関係のみがサポートされています。
Web サービス・インターフェース設計は、単純で拡張容易性があることに重点が置かれています。
以下のダイアグラムは Web サービス・インターフェースを示しています。
以下のセクションで、Web サービス・インターフェースにインクルードされる API を 記述します。
メソッド一覧 | |
---|---|
boolean | analyze ((WsaaAuthToken) token,
java.lang.String containerName, java.lang.String FileName, java.lang.String resourceManagerName)
特定のファイルまたはディレクトリーの分析要求です。 |
void | delete ((WsaaAuthToken) token,
(WsaaAssetKey) assetKeyToDelete)
ファイル、コンテナー、およびプロジェクトについてのみ有効です。 |
WsaaAssetType[] | getAllAssetTypes ((WsaaAuthToken) token)
WebSphere Studio Asset Analyzer 外部インターフェースでサポートされる資産タイプのリスト、 その属性の名前のリスト、およびサポートされる関係を取得します。 |
java.lang.String | getAnalysisStatus ((WsaaAuthToken) token)
クライアントに分析プロセスの状況を知らせます。 |
WsaaAsset | getAsset ((WsaaAuthToken) pToken,
(WsaaAssetKey) pKey)
資産キーを基にしてすべての属性をもつ資産インスタンスを検索します。 |
int | getAssetCount ((WsaaAuthToken) token,
(WsaaQuery) query)
query で指定された基準とマッチングする資産数を検出します。 |
WsaaAsset[] | getAssets ((WsaaAuthToken) token,
(WsaaQuery) query, (WsaaPagingData) pData)
query で指定された基準にマッチングする資産のインスタンスを検索します。 |
WsaaAssetType | getAssetType ((WsaaAuthToken) token,
java.lang.String typeName)
資産タイプ名を基にして WsaaAssetType オブジェクト・インスタンスを検索します。 |
java.lang.String | getAttributeValue ((WsaaAuthToken) pToken, (WsaaAssetKey) pKey, java.lang.String pAttributeName)
名前と属性キーがわかっている場合の属性値を取得します。 |
WsaaAssetKey[] | getRelatedAssets ((WsaaAuthToken) token, (WsaaAssetKey) anchorAsset, java.lang.String relationshipName)
特定の資産のある指定した関係に残っている資産のリストを検索します。 |
java.lang.String | getVersion ()
外部インターフェースのバージョンを取得します。 |
WsaaAssetKey | impactAnalysis ((WsaaAuthToken) token,
(WsaaAssetKey)[] dataElements)
影響分析を開始します。これは、非同期の機能です。 |
WsaaAuthToken | login (java.lang.String pUserId,
java.lang.String pPassword)
WebSphere Studio Asset Analyzer 外部インターフェースを認証します。 |
void | setAttributeValue ((WsaaAuthToken) authToken, (WsaaAssetKey) key, java.lang.String attributeName,
java.lang.String attributeValue)
属性の値を WebSphere Studio Asset Analyzer データベースに保管します。 |
特定のファイルまたはディレクトリーの分析要求です。これは非同期機能で、 要求の受領後すぐ、要求実行前に、制御がクライアントに戻されます。 要求がいつ実行されるかは、固有のインストール状況やローカル構成によって異なります。 getAnalysisStatus API を呼び出すか、あるいは、 要求されたコンテナーまたはファイルの AnalysisStatus 属性を取得して、 状況を確認してください。
コンテナーの分析は即時に行われるが、複数のファイル分析要求にわたることがあります。 コンテナーあるいはファイルを分析処理にサブミットするとすぐに、コンテナーの分析状況は Incomplete になり、その後、Complete になります。コンテナー分析状況は、 コンテナーそのものに関するメタデータ (例えば、名前、ファイル数、タイプなど) の収集状況のみを反映します。
ファイル分析状況は、以下のいずれかの値になります。
public java.lang.String getVersion()
ご使用の Web サービス・クライアント・コードは、サポートされる資産タイプと対応する 資産属性のリストを、通常、最初に検索します。 セッション中は、この青写真をクライアント・サイドのモデルにして使用してください。
クライアント・セッションは、正しいユーザー ID とパスワードで login API を 呼び出して初期化されます。その後、login で戻されたセキュリティー・トークンを使用して、 サポートされる資産タイプや対応する属性名に関するデータおよび情報を WebSphere Studio Asset Analyzer から検索し始めることができます。
以下のコード例は、各タイプの資産を 1 ページ検索します。
public void testGetAssets() throws RemoteException, WsaaExternalException { String endPointForTesting = "http://wsaa.ibm.com:9080/dmhws/services/WsaaService"; WsaaServiceProxy proxy; WsaaAuthToken token; proxy = new WsaaServiceProxy(); proxy.setEndpoint(endPointForTesting); token = proxy.login(null, ""); WsaaAssetType[] types = proxy.getAllAssetTypes(token); for (int i = 0; i < types.length; i++) { // iterate over all asset types System.out.println(" getting assets for : " + types[i].getName()); WsaaQuery query = new WsaaQuery(); query.setAssetTypeName(types[i].getName()); String[] attributesRequested = {"Name"}; // Name is a valid attribute for all asset types query.setRequestedAttributeNames(attributesRequested); query.setNamePattern(null); // we ask for all assets WsaaAsset[] assets = null; WsaaPagingData pd = new WsaaPagingData(); // we are going to retrieve up to 5 assets for each type pd.setPageNumber(1); pd.setPageSize(5); assets = proxy.getAssets(token, query, pd); if (assets == null) { throw new RuntimeException("No assets found"); } // Print the results for this type for (int j = 0; j < assets.length; j++) { WsaaAsset a; a = proxy.getAsset(token, assets[j].getKey()); System.out.println(toStringAsset(a)); } } } ** * @param asset * private String toStringAsset(WsaaAsset asset) { StringBuffer dump = new StringBuffer(); dump.append(asset.getKey().getTypeName() + ":¥n"); dump.append(" Id: "+ asset.getKey().getId() + "¥n"); WsaaAssetAttributeValue[] attribteValues = asset.getAttributeValues(); dump.append(" Attributes: ¥n"); for (int i = 0; i < attribteValues.length; i++) { dump.append(" "+ (attribteValues[i].getName()+" ").substring(0, 19)+ ": '"+ attribteValues[i].getValue() + "'¥n"); } return dump.toString(); }
以下の XML 例は、Web サービスがサポートする資産タイプと対応する資産属性を示しています。
<?xml version="1.0" encoding="ASCII"?> <services:WSAA xmi:version="2.0" xmlns:xmi="http://www.omg.org/XMI" xmlns:services="http:///services.ecore"> <assetTypes name="Program" description="Program"> <attributeNames>Name</attributeNames> <attributeNames>Site</attributeNames> <attributeNames>ContainerName</attributeNames> <attributeNames>ContainerAccessMethod</attributeNames> <attributeNames>FileName</attributeNames> <attributeNames>DetailsURL</attributeNames> <attributeNames>AnalysisStatus</attributeNames> <attributeNames>SourceLocation</attributeNames> <attributeNames>Language</attributeNames> <attributeNames>FileType</attributeNames> <attributeNames>ViewSourceURL</attributeNames> <attributeNames>ProgramStructureURL</attributeNames> <relationshipNames>FilesNeededToBuild</relationshipNames> </assetTypes> <assetTypes name="Site" description="Site"> <attributeNames>Name</attributeNames> <attributeNames>DetailsURL</attributeNames> </assetTypes> <assetTypes name="RunUnit" description="Run unit"> <attributeNames>Name</attributeNames> <attributeNames>DetailsURL</attributeNames> <attributeNames>ExternalAnnotation</attributeNames> <attributeNames>Site</attributeNames> </assetTypes> <assetTypes name="CicsOnlineRegion" description="CICS online region"> <attributeNames>Name</attributeNames> <attributeNames>DetailsURL</attributeNames> <attributeNames>ExternalAnnotation</attributeNames> <attributeNames>Site</attributeNames> </assetTypes> <assetTypes name="File" description="File"> <attributeNames>Name</attributeNames> <attributeNames>Site</attributeNames> <attributeNames>ContainerName</attributeNames> <attributeNames>ContainerAccessMethod</attributeNames> <attributeNames>DetailsURL</attributeNames> <attributeNames>AnalysisStatus</attributeNames> <attributeNames>ExternalAnnotation</attributeNames> <attributeNames>SourceLocation</attributeNames> <attributeNames>Language</attributeNames> <attributeNames>FileType</attributeNames> <attributeNames>ViewSourceURL</attributeNames> </assetTypes> <assetTypes name="DataElement" description="Data element"> <attributeNames>Name</attributeNames> <attributeNames>Site</attributeNames> <attributeNames>ContainerName</attributeNames> <attributeNames>ContainerAccessMethod</attributeNames> <attributeNames>FileName</attributeNames> <attributeNames>ProgramName</attributeNames> <attributeNames>DetailsURL</attributeNames> <attributeNames>AnalysisStatus</attributeNames> <attributeNames>SourceLocation</attributeNames> <attributeNames>DefinitionLine</attributeNames> </assetTypes> <assetTypes name="CicsTransaction" description="CICS transaction"> <attributeNames>Name</attributeNames> <attributeNames>DetailsURL</attributeNames> <attributeNames>ExternalAnnotation</attributeNames> <attributeNames>Site</attributeNames> <attributeNames>RegionName</attributeNames> <attributeNames>GroupName</attributeNames> <attributeNames>RunUnitName</attributeNames> </assetTypes> <assetTypes name="Project" description="Impact analysis"> <attributeNames>Name</attributeNames> <attributeNames>AnalysisStatus</attributeNames> <attributeNames>DetailsURL</attributeNames> </assetTypes> <assetTypes name="Container" description="Container"> <attributeNames>Name</attributeNames> <attributeNames>Site</attributeNames> <attributeNames>DetailsURL</attributeNames> <attributeNames>ExternalAnnotation</attributeNames> <attributeNames>ContainerAccessMethod</attributeNames> </assetTypes> <assetTypes name="ImsTransaction" description="IMS transaction"> <attributeNames>Name</attributeNames> <attributeNames>DetailsURL</attributeNames> <attributeNames>ExternalAnnotation</attributeNames> </assetTypes> <assetTypes name="Application" description="Application"> <attributeNames>Name</attributeNames> <attributeNames>DetailsURL</attributeNames> </assetTypes> <assetTypes name="ImsSubsystem" description="IMS subsystem"> <attributeNames>Name</attributeNames> <attributeNames>DetailsURL</attributeNames> <attributeNames>ExternalAnnotation</attributeNames> </assetTypes> <assetTypes name="EntryPoint" description="Entry point"> <attributeNames>Name</attributeNames> <attributeNames>DetailsURL</attributeNames> <attributeNames>ExternalAnnotation</attributeNames> <attributeNames>Site</attributeNames> <attributeNames>ProgramName</attributeNames> </assetTypes> <assetTypes name="CicsGroup" description="CICS group"> <attributeNames>Name</attributeNames> <attributeNames>DetailsURL</attributeNames> <attributeNames>ExternalAnnotation</attributeNames> <attributeNames>Site</attributeNames> <attributeNames>RegionName</attributeNames> </assetTypes> <assetTypes name="BatchJob" description="Batch job"> <attributeNames>Name</attributeNames> <attributeNames>Site</attributeNames> <attributeNames>ContainerName</attributeNames> <attributeNames>ContainerAccessMethod</attributeNames> <attributeNames>FileName</attributeNames> <attributeNames>AnalysisStatus</attributeNames> <attributeNames>DetailsURL</attributeNames> </assetTypes> </services:WSAA>
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <wsdl:definitions targetNamespace="http://services.external.dmh.ibm.com" xmlns="http://schemas.xmlsoap.org/wsdl/" xmlns:apachesoap="http://xml.apache.org/xml-soap" xmlns:impl="http://services.external.dmh.ibm.com" xmlns:intf="http://services.external.dmh.ibm.com" xmlns:wsdl="http://schemas.xmlsoap.org/wsdl/" xmlns:wsdlsoap="http://schemas.xmlsoap.org/wsdl/soap/" xmlns:xsd="http://www.w3.org/2001/XMLSchema"> <wsdl:types> <schema elementFormDefault="qualified" targetNamespace="http://services.external.dmh.ibm.com" xmlns="http://www.w3.org/2001/XMLSchema" xmlns:apachesoap="http://xml.apache.org/xml-soap" xmlns:impl="http://services.external.dmh.ibm.com" xmlns:intf="http://services.external.dmh.ibm.com" xmlns:wsdl="http://schemas.xmlsoap.org/wsdl/"> <complexType name="WsaaAuthToken"> <sequence> <element name="authToken" nillable="true" type="xsd:string"/> </sequence> </complexType> <element name="getRelatedAssets"> <complexType> <sequence> <element name="token" nillable="true" type="impl:WsaaAuthToken"/> <element name="anchorAsset" nillable="true" type="impl:WsaaAssetKey"/> <element name="relationshipName" nillable="true" type="xsd:string"/> </sequence> </complexType> </element> <complexType name="WsaaAssetKey"> <sequence> <element name="id" nillable="true" type="xsd:string"/> <element name="typeName" nillable="true" type="xsd:string"/> </sequence> </complexType> <element name="getRelatedAssetsResponse"> <complexType> <sequence> <element maxOccurs="unbounded" name="getRelatedAssetsReturn" type="impl:WsaaAssetKey"/> </sequence> </complexType> </element> <complexType name="WsaaExternalException"> <sequence> <element name="detail" nillable="true" type="xsd:string"/> <element name="enclosedException" nillable="true" type="xsd:string"/> </sequence> </complexType> <element name="WsaaExternalException" nillable="true" type="impl:WsaaExternalException"/> <element name="login"> <complexType> <sequence> <element name="pUserId" nillable="true" type="xsd:string"/> <element name="pPassword" nillable="true" type="xsd:string"/> </sequence> </complexType> </element> <element name="loginResponse"> <complexType> <sequence> <element name="loginReturn" nillable="true" type="impl:WsaaAuthToken"/> </sequence> </complexType> </element> <element name="getAssetType"> <complexType> <sequence> <element name="token" nillable="true" type="impl:WsaaAuthToken"/> <element name="typeName" nillable="true" type="xsd:string"/> </sequence> </complexType> </element> <complexType name="WsaaAssetType"> <sequence> <element name="name" nillable="true" type="xsd:string"/> <element name="description" nillable="true" type="xsd:string"/> <element maxOccurs="unbounded" name="attributeNames" nillable="true" type="xsd:string"/> <element maxOccurs="unbounded" name="relationshipNames" nillable="true" type="xsd:string"/> </sequence> </complexType> <element name="getAssetTypeResponse"> <complexType> <sequence> <element name="getAssetTypeReturn" nillable="true" type="impl:WsaaAssetType"/> </sequence> </complexType> </element> <element name="getAsset"> <complexType> <sequence> <element name="pToken" nillable="true" type="impl:WsaaAuthToken"/> <element name="pKey" nillable="true" type="impl:WsaaAssetKey"/> </sequence> </complexType> </element> <complexType name="WsaaAsset"> <sequence> <element maxOccurs="unbounded" name="attributeValues" nillable="true" type="impl:WsaaAssetAttributeValue"/> <element name="key" nillable="true" type="impl:WsaaAssetKey"/> </sequence> </complexType> <complexType name="WsaaAssetAttributeValue"> <sequence> <element name="name" nillable="true" type="xsd:string"/> <element name="value" nillable="true" type="xsd:string"/> </sequence> </complexType> <element name="getAssetResponse"> <complexType> <sequence> <element name="getAssetReturn" nillable="true" type="impl:WsaaAsset"/> </sequence> </complexType> </element> <element name="getAssets"> <complexType> <sequence> <element name="token" nillable="true" type="impl:WsaaAuthToken"/> <element name="query" nillable="true" type="impl:WsaaQuery"/> <element name="pData" nillable="true" type="impl:WsaaPagingData"/> </sequence> </complexType> </element> <complexType name="WsaaQuery"> <sequence> <element name="namePattern" nillable="true" type="xsd:string"/> <element name="containerNamePattern" nillable="true" type="xsd:string"/> <element name="assetTypeName" nillable="true" type="xsd:string"/> <element maxOccurs="unbounded" name="requestedAttributeNames" nillable="true" type="xsd:string"/> <element name="application" nillable="true" type="impl:WsaaAssetKey"/> <element name="project" nillable="true" type="impl:WsaaAssetKey"/> <element name="site" nillable="true" type="impl:WsaaAssetKey"/> </sequence> </complexType> <complexType name="WsaaPagingData"> <sequence> <element name="pageNumber" type="xsd:int"/> <element name="pageSize" type="xsd:int"/> </sequence> </complexType> <element name="getAssetsResponse"> <complexType> <sequence> <element maxOccurs="unbounded" name="getAssetsReturn" type="impl:WsaaAsset"/> </sequence> </complexType> </element> <element name="analyze"> <complexType> <sequence> <element name="token" nillable="true" type="impl:WsaaAuthToken"/> <element name="containerName" nillable="true" type="xsd:string"/> <element name="FileName" nillable="true" type="xsd:string"/> <element name="resourceManagerName" nillable="true" type="xsd:string"/> </sequence> </complexType> </element> <element name="analyzeResponse"> <complexType> <sequence> <element name="analyzeReturn" type="xsd:boolean"/> </sequence> </complexType> </element> <element name="impactAnalysis"> <complexType> <sequence> <element name="token" nillable="true" type="impl:WsaaAuthToken"/> <element maxOccurs="unbounded" name="dataElements" type="impl:WsaaAssetKey"/> </sequence> </complexType> </element> <element name="impactAnalysisResponse"> <complexType> <sequence> <element name="impactAnalysisReturn" nillable="true" type="impl:WsaaAssetKey"/> </sequence> </complexType> </element> <element name="getVersion"> <complexType> <sequence/> </complexType> </element> <element name="getVersionResponse"> <complexType> <sequence> <element name="getVersionReturn" nillable="true" type="xsd:string"/> </sequence> </complexType> </element> <element name="delete"> <complexType> <sequence> <element name="token" nillable="true" type="impl:WsaaAuthToken"/> <element name="assetKeyToDelete" nillable="true" type="impl:WsaaAssetKey"/> </sequence> </complexType> </element> <element name="deleteResponse"> <complexType> <sequence/> </complexType> </element> <element name="setAttributeValue"> <complexType> <sequence> <element name="authToken" nillable="true" type="impl:WsaaAuthToken"/> <element name="key" nillable="true" type="impl:WsaaAssetKey"/> <element name="attributeName" nillable="true" type="xsd:string"/> <element name="attributeValue" nillable="true" type="xsd:string"/> </sequence> </complexType> </element> <element name="setAttributeValueResponse"> <complexType> <sequence/> </complexType> </element> <element name="getAnalysisStatus"> <complexType> <sequence> <element name="token" nillable="true" type="impl:WsaaAuthToken"/> </sequence> </complexType> </element> <element name="getAnalysisStatusResponse"> <complexType> <sequence> <element name="getAnalysisStatusReturn" nillable="true" type="xsd:string"/> </sequence> </complexType> </element> <element name="getAllAssetTypes"> <complexType> <sequence> <element name="token" nillable="true" type="impl:WsaaAuthToken"/> </sequence> </complexType> </element> <element name="getAllAssetTypesResponse"> <complexType> <sequence> <element maxOccurs="unbounded" name="getAllAssetTypesReturn" type="impl:WsaaAssetType"/> </sequence> </complexType> </element> <element name="getAssetCount"> <complexType> <sequence> <element name="token" nillable="true" type="impl:WsaaAuthToken"/> <element name="query" nillable="true" type="impl:WsaaQuery"/> </sequence> </complexType> </element> <element name="getAssetCountResponse"> <complexType> <sequence> <element name="getAssetCountReturn" type="xsd:int"/> </sequence> </complexType> </element> <element name="getAttributeValue"> <complexType> <sequence> <element name="pToken" nillable="true" type="impl:WsaaAuthToken"/> <element name="pKey" nillable="true" type="impl:WsaaAssetKey"/> <element name="pAttributeName" nillable="true" type="xsd:string"/> </sequence> </complexType> </element> <element name="getAttributeValueResponse"> <complexType> <sequence> <element name="getAttributeValueReturn" nillable="true" type="xsd:string"/> </sequence> </complexType> </element> </schema> </wsdl:types> <wsdl:message name="getRelatedAssetsRequest"> <wsdl:part element="intf:getRelatedAssets" name="parameters"/> </wsdl:message> <wsdl:message name="getAnalysisStatusRequest"> <wsdl:part element="intf:getAnalysisStatus" name="parameters"/> </wsdl:message> <wsdl:message name="getAnalysisStatusResponse"> <wsdl:part element="intf:getAnalysisStatusResponse" name="parameters"/> </wsdl:message> <wsdl:message name="getAttributeValueResponse"> <wsdl:part element="intf:getAttributeValueResponse" name="parameters"/> </wsdl:message> <wsdl:message name="deleteRequest"> <wsdl:part element="intf:delete" name="parameters"/> </wsdl:message> <wsdl:message name="analyzeRequest"> <wsdl:part element="intf:analyze" name="parameters"/> </wsdl:message> <wsdl:message name="loginResponse"> <wsdl:part element="intf:loginResponse" name="parameters"/> </wsdl:message> <wsdl:message name="getAssetCountRequest"> <wsdl:part element="intf:getAssetCount" name="parameters"/> </wsdl:message> <wsdl:message name="impactAnalysisResponse"> <wsdl:part element="intf:impactAnalysisResponse" name="parameters"/> </wsdl:message> <wsdl:message name="impactAnalysisRequest"> <wsdl:part element="intf:impactAnalysis" name="parameters"/> </wsdl:message> <wsdl:message name="getAssetCountResponse"> <wsdl:part element="intf:getAssetCountResponse" name="parameters"/> </wsdl:message> <wsdl:message name="setAttributeValueRequest"> <wsdl:part element="intf:setAttributeValue" name="parameters"/> </wsdl:message> <wsdl:message name="getVersionResponse"> <wsdl:part element="intf:getVersionResponse" name="parameters"/> </wsdl:message> <wsdl:message name="getAllAssetTypesResponse"> <wsdl:part element="intf:getAllAssetTypesResponse" name="parameters"/> </wsdl:message> <wsdl:message name="loginRequest"> <wsdl:part element="intf:login" name="parameters"/> </wsdl:message> <wsdl:message name="getAllAssetTypesRequest"> <wsdl:part element="intf:getAllAssetTypes" name="parameters"/> </wsdl:message> <wsdl:message name="getAssetResponse"> <wsdl:part element="intf:getAssetResponse" name="parameters"/> </wsdl:message> <wsdl:message name="getAssetsRequest"> <wsdl:part element="intf:getAssets" name="parameters"/> </wsdl:message> <wsdl:message name="getAssetTypeRequest"> <wsdl:part element="intf:getAssetType" name="parameters"/> </wsdl:message> <wsdl:message name="getVersionRequest"> <wsdl:part element="intf:getVersion" name="parameters"/> </wsdl:message> <wsdl:message name="setAttributeValueResponse"> <wsdl:part element="intf:setAttributeValueResponse" name="parameters"/> </wsdl:message> <wsdl:message name="deleteResponse"> <wsdl:part element="intf:deleteResponse" name="parameters"/> </wsdl:message> <wsdl:message name="WsaaExternalException"> <wsdl:part element="intf:WsaaExternalException" name="fault"/> </wsdl:message> <wsdl:message name="getRelatedAssetsResponse"> <wsdl:part element="intf:getRelatedAssetsResponse" name="parameters"/> </wsdl:message> <wsdl:message name="getAssetsResponse"> <wsdl:part element="intf:getAssetsResponse" name="parameters"/> </wsdl:message> <wsdl:message name="getAssetRequest"> <wsdl:part element="intf:getAsset" name="parameters"/> </wsdl:message> <wsdl:message name="getAssetTypeResponse"> <wsdl:part element="intf:getAssetTypeResponse" name="parameters"/> </wsdl:message> <wsdl:message name="getAttributeValueRequest"> <wsdl:part element="intf:getAttributeValue" name="parameters"/> </wsdl:message> <wsdl:message name="analyzeResponse"> <wsdl:part element="intf:analyzeResponse" name="parameters"/> </wsdl:message> <wsdl:portType name="WsaaService"> <wsdl:operation name="getRelatedAssets"> <wsdl:input message="intf:getRelatedAssetsRequest" name="getRelatedAssetsRequest"/> <wsdl:output message="intf:getRelatedAssetsResponse" name="getRelatedAssetsResponse"/> <wsdl:fault message="intf:WsaaExternalException" name="WsaaExternalException"/> </wsdl:operation> <wsdl:operation name="login"> <wsdl:input message="intf:loginRequest" name="loginRequest"/> <wsdl:output message="intf:loginResponse" name="loginResponse"/> <wsdl:fault message="intf:WsaaExternalException" name="WsaaExternalException"/> </wsdl:operation> <wsdl:operation name="getAssetType"> <wsdl:input message="intf:getAssetTypeRequest" name="getAssetTypeRequest"/> <wsdl:output message="intf:getAssetTypeResponse" name="getAssetTypeResponse"/> </wsdl:operation> <wsdl:operation name="getAsset"> <wsdl:input message="intf:getAssetRequest" name="getAssetRequest"/> <wsdl:output message="intf:getAssetResponse" name="getAssetResponse"/> <wsdl:fault message="intf:WsaaExternalException" name="WsaaExternalException"/> </wsdl:operation> <wsdl:operation name="getAssets"> <wsdl:input message="intf:getAssetsRequest" name="getAssetsRequest"/> <wsdl:output message="intf:getAssetsResponse" name="getAssetsResponse"/> <wsdl:fault message="intf:WsaaExternalException" name="WsaaExternalException"/> </wsdl:operation> <wsdl:operation name="analyze"> <wsdl:input message="intf:analyzeRequest" name="analyzeRequest"/> <wsdl:output message="intf:analyzeResponse" name="analyzeResponse"/> <wsdl:fault message="intf:WsaaExternalException" name="WsaaExternalException"/> </wsdl:operation> <wsdl:operation name="impactAnalysis"> <wsdl:input message="intf:impactAnalysisRequest" name="impactAnalysisRequest"/> <wsdl:output message="intf:impactAnalysisResponse" name="impactAnalysisResponse"/> <wsdl:fault message="intf:WsaaExternalException" name="WsaaExternalException"/> </wsdl:operation> <wsdl:operation name="getVersion"> <wsdl:input message="intf:getVersionRequest" name="getVersionRequest"/> <wsdl:output message="intf:getVersionResponse" name="getVersionResponse"/> </wsdl:operation> <wsdl:operation name="delete"> <wsdl:input message="intf:deleteRequest" name="deleteRequest"/> <wsdl:output message="intf:deleteResponse" name="deleteResponse"/> <wsdl:fault message="intf:WsaaExternalException" name="WsaaExternalException"/> </wsdl:operation> <wsdl:operation name="setAttributeValue"> <wsdl:input message="intf:setAttributeValueRequest" name="setAttributeValueRequest"/> <wsdl:output message="intf:setAttributeValueResponse" name="setAttributeValueResponse"/> <wsdl:fault message="intf:WsaaExternalException" name="WsaaExternalException"/> </wsdl:operation> <wsdl:operation name="getAnalysisStatus"> <wsdl:input 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<wsdl:output message="intf:getAttributeValueResponse" name="getAttributeValueResponse"/> <wsdl:fault message="intf:WsaaExternalException" name="WsaaExternalException"/> </wsdl:operation> </wsdl:portType> <wsdl:binding name="WsaaServiceSoapBinding" type="intf:WsaaService"> <wsdlsoap:binding style="document" transport="http://schemas.xmlsoap.org/soap/http"/> <wsdl:operation name="getRelatedAssets"> <wsdlsoap:operation soapAction=""/> <wsdl:input name="getRelatedAssetsRequest"> <wsdlsoap:body use="literal"/> </wsdl:input> <wsdl:output name="getRelatedAssetsResponse"> <wsdlsoap:body use="literal"/> </wsdl:output> <wsdl:fault name="WsaaExternalException"> <wsdlsoap:fault name="WsaaExternalException" use="literal"/> </wsdl:fault> </wsdl:operation> <wsdl:operation name="login"> <wsdlsoap:operation soapAction=""/> <wsdl:input name="loginRequest"> <wsdlsoap:body use="literal"/> </wsdl:input> <wsdl:output name="loginResponse"> <wsdlsoap:body use="literal"/> </wsdl:output> <wsdl:fault 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本書に記載の製品、プログラム、またはサービスが日本においては提供されて いない場合があります。日本で利用可能な製品、プログラム、またはサービスについては、 日本アイ・ビー・エムの営業担当員にお尋ねください。本書で IBM 製品、プログラム、 またはサービスに言及していても、その IBM 製品、プログラム、またはサービスのみが 使用可能であることを意味するものではありません。IBM 製品、プログラムまたはサービスに代えて、IBM の知的所有権を侵害することのない 機能的に同等の製品、プログラムまたはサービスを使用することができます。ただし、IBM によって明示的に指定されたものを 除き、他社の製品と組み合わせた場合の動作の評価と検証はお客様の責任で行って いただきます。
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