DFT
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- 標準的な使用では、DFT キーワードは入力専用、出力専用、および出力 / 入力フィールドに使用することができます。WebFacing のもとでは、DFT がサポートするのは入力専用フィールドだけです。この理由は、出力専用および出力 / 入力フィールドの場合には、ユーザーがレコード・レベルで PUTOVR を指定し、フィールド・レベルで OVRDTA を指定する必要があるからです。しかし、PUTOVR は WebFacing によってサポートされないので、入力専用フィールドだけが可能です。