WebFacing での問題が疑われる場合、初めに
WebFacing のトラブルシューティングのセクションと、そこから参照されるリンク先をお読みください。
以下の情報を収集すると、IBM® サポートによる問題の診断と解決に役立ちます。
- 症状の明確な説明。画面キャプチャー、
手順書のコピー、回避案 (ある場合)、その他の文書を用意します。
- WebFacing プロジェクトのバージョン。WebFacing プロジェクト・ビューから、
WebFacing プロジェクトを右クリックし、「ログの表示」を選択します。ログの「概要」タブには、
必要なバージョン情報がすべて含まれます。
- ランタイム情報 (以下の項目が該当する場合)。
- すべての QQF ジョブ (QQFWFSVR、QQFVTSVR、および
所定の QQF# ジョブ) のジョブ・ログ。
- ユーザーのワークスペースのフォルダー.metadata にある Eclipse .log ファイル。
- WebSphere® Application
Server のログ。