符号付き数値 (S): 数字 0 から 9 と '-' だけが使用できます。
数字シフト (N) および数字専用 (Y): WebFacing は先行および末尾スペースを無視しますが、組み込みスペースは許可しています。 数字の前後の +/- 符号、数字の間の任意の組み込みスペース、および末尾スペースとして取り扱われる + または - 符号は許可されます。データを表示する時には、5250 の振る舞いから逸脱します。例えば、値 -5 のフィールド (長さが 4 で、小数点以下の桁数が 0) は 000N ではなく、-0005 と表示されます。