公開証明書の追加のヘルプ
「公開証明書要求の追加」ページで、公開署名証明書 (認証局から受信されたもの) を SSL データベースに追加できます。 新しい証明書を追加するには、証明書情報を「署名証明書を下に貼り付ける」フィールドに 貼り付けて「サブミット」を選択します。
この機能は、受信された証明書が Base64 形式で暗号化およびエンコードされていることを前提にしています。 この共通形式は、新たに作成された証明書をカスタマーに送信するために認証局 (CA) が使用しています。 CA からの CA 証明書 (ルート証明書またはルート鍵とも呼ばれます) を追加するためには (受信された証明書が データベースに追加されるときに暗号化できるように)、CA 証明書が SSL データベースに含まれていなければなりません。
受け取ったエンコードされた証明書情報の正確な内容を「署名証明書を下に貼り付ける」フィールドに 貼り付ける必要があります。 これを行うには、(電子メールなどから) 受信した情報をこのフィールドにカット・アンド・ペーストで コピーする方法をお勧めします。
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このボタンをクリックして、公開署名証明書を SSL データベースに追加します。 |
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このボタンをクリックして、ページ上のすべての入力フィールドをクリアします。 |
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このボタンをクリックして、公開署名証明書の追加を取り消し、 「SSL データベース」ページに戻ります。 |