ユーザーの無効化のヘルプ


「ユーザーの無効化」ページで、ユーザーを無効化することができます。 この機能は、選択されたユーザーが システムをアクセスできないようにしますが、ユーザーのホーム・ディレクトリーの内容は維持されます。 無効なユーザーは再有効化することができます。 再有効化されたユーザーは、システムとそのホーム・ディレクトリーへ再びアクセスすることが可能になります。 ユーザー定義とユーザーのホーム・ディレクトリーの内容をシステムから永続的に除去したい場合は、 ユーザーの削除機能を使用してください。

ユーザーを無効化するには、無効化するユーザーのシステム名 (ユーザー ID) を入力して、 サブミット をクリックします。 指定できるのは、任意の有効なユーザーです。 キャンセル をクリックすると、 現在の操作が取り消され (これまでに無効化されたユーザーはすべて無効化されます)、 ユーザーのリストが表示されます。