OS/2 Warp V3.0 with WIN-OS/2 日本語版 FixPak WX00001 ============================================================================ 【FIX 名】 WX00001 【対象製品名】 OS/2 Warp V3.0 with WIN-OS/2 -日本語版 OS/2 Warp Connect V3.0 with WIN-OS/2 -日本語版 【日   付】 95/11/17 【前提 条件】 ============================================================================ OS/2 Warp V3.0 (Connect) with WIN-OS/2 日本語版のFixPakです。 WX00001.TXTに適用方法・重要事項・修正内容が記述されておりますので、 当FixPakを適用する際の参考にしてください。必要な方は、下記のファイルを ダウンロードしてください。 【ファイルのリスト】 WX00001.TXT  重要事項・修正内容・適用方法 WX00001.1  修正ディスケット 1枚目 WX00001.2  修正ディスケット 2枚目    WX00001.3  修正ディスケット 3枚目 WX00001.4  修正ディスケット 4枚目 WX00001.5  修正ディスケット 5枚目 WX00001.6 修正ディスケット 6枚目 WX00001.7  修正ディスケット 7枚目 WX00001.8  修正ディスケット 8枚目    WX00001.9  修正ディスケット 9枚目 WX00001.10  修正ディスケット10枚目 WX00001.11  修正ディスケット11枚目 WX00001.12 修正ディスケット12枚目 WX00001.13 修正ディスケット13枚目 S3GEN09A.DSK S3 GENERIC ディスプレイ・ドライバー1枚目 S3GEN09B.DSK S3 GENERIC ディスプレイ・ドライバー2枚目 WX00001S.1 デバッグ・ディスケット1枚目 WX00001S.2 デバッグ・ディスケット2枚目 【ディスケットの作成方法】 1.ディスケット・イメージをPC側にファイル転送します。 2.LOADDSKF.EXEをPC側にお持ちでない方はそれをPCにファイル転送します。 3.ディスケット・イメージからディスケットを作成します。 例:X:\path\LOADDSKF xxxxxxxx.xxx A: (X: ハードディスクのドライブ名 , PATH ディレクトリー・パス名 ,    A: ディスケットのドライブ名 , xxxxxxxx.xxx はファイル名) 4.作成されたディスケットのラベルには以下の表示(手書き可)を おこなってください。 (1枚目から13枚目) − IBM OS/2 Warp J3.0 FixPak WX00001 − FixPak そのn (n は 1-13) − (C)COPYRIGHT IBM CORP. 1995 − Licensed Material-Program Property of IBM. − 無断複製・貸ソフト禁止 (S3 GENERIC ディスプレイ・ドライバー 1枚目と2枚目) − IBM OS/2 Warp J3.0 FixPak WX00001 − S3 GENERIC ディスプレイ・ドライバー そのn (n は 1-2) − (C)COPYRIGHT IBM CORP. 1995 − Licensed Material-Program Property of IBM. − 無断複製・貸ソフト禁止 (デバッグ・ディスケット1枚目と2枚目) − IBM OS/2 Warp J3.0 FixPak WX00001 − デバッグ・ディスケット そのn (n は 1-2) − (C)COPYRIGHT IBM CORP. 1995 − Licensed Material-Program Property of IBM. − 無断複製・貸ソフト禁止 FixPakを導入なさるお客様はディスケット1枚目内にあるWREADME.TXTW ファイルを必ずお読みください。デバッグについては、"README.KDB"を参照 ください。    以上