XML 文書に宣言されているエンコードと対立するコード・ページをクライアントが使用する可能性がある場合、 DB2 変換を行わせないようにすることをお勧めします。 次に示すヒントには、 XML 文書のエンコードをクライアントのコード・ページと確実に整合させるための推奨事項が述べられています。
XML ツールを使って文書を処理する場合は、 先に、以下に示す推奨事項のうちのいずれかを行ってください。
この方式を使用する場合、XML 文書だけでなくすべての変数とファイルが、 指定のコード・ページであることを確認してください。