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管理およびプログラミングの手引き


XML データの管理

部分目次

  • 管理ウィザードの開始
  • 管理ウィザードのセットアップ
  • 管理ウィザードの起動
  • XML 用のデータベースの使用可能化
  • 管理ウィザードの使用
  • DB2 コマンド・シェルから
  • DTD リポジトリーへの DTD の保管
  • 管理ウィザードの使用
  • DB2 コマンド・シェルから
  • XML 列またはコレクションの定義
  • XML 列を処理する
  • DAD ファイルの作成と編集
  • 作業を始める前に
  • 管理ウィザードの使用
  • DB2 コマンド・シェルから
  • XML 表の作成または更新
  • 管理ウィザードの使用
  • DB2 コマンド・シェルから
  • XML 列の使用可能化
  • 作業を始める前に
  • 管理ウィザードの使用
  • DB2 コマンド・シェルから
  • サイド表の索引付け
  • 作業を始める前に
  • DB2 CREATE INDEX コマンド
  • XML 列を使用不可にする
  • 作業を始める前に
  • 管理ウィザードの使用
  • DB2 コマンド・シェルから
  • XML コレクションの処理
  • マッピング体系用の DAD ファイルの作成および編集
  • 作業を始める前に
  • SQL マッピングを使った XML 文書の合成
  • RDB_node マッピングを使った XML 文書の合成
  • RDB_node マッピングを使った XML 文書の分解
  • XML コレクションの使用可能化
  • 管理ウィザードの使用
  • DB2 コマンド・シェルから
  • XML コレクションを使用不可にする
  • 管理ウィザードの使用
  • DB2 コマンド・シェルから
  • データベースを XML に関して使用不可にする
  • 作業を始める前に
  • 管理ウィザードの使用
  • DB2 コマンド・シェルから
  • XML エクステンダーの管理タスクは、データベースおよび表列を XML 使用可能にすること、 および XML データを DB2 リレーショナル構造にマップすることです。 XML エクステンダーには利用できるいくつかの管理ツールがあります。 管理タスクを実行するためのアプリケーションを自分で開発することも、 あるいは単にウィザードを使用することもできます。 次のようなツールを使用して、XML エクステンダーの管理タスクを実行できます。

    この章では、管理ウィザードおよび dxxadm コマンドに関連した管理タスクについて説明します。 管理ストアード・プロシージャーについては、管理ストアード・プロシージャーで説明します。

    この章のタスクを完全に実行するには、 管理の計画に説明されている概念および計画タスクに精通している必要があります。

    以下の節で、XML エクステンダー管理タスクを説明します。

    1. 管理ウィザードの開始
    2. XML 用のデータベースの使用可能化
    3. DTD リポジトリーへの DTD の保管
    4. XML 列またはコレクションの定義
    5. XML 列を処理する
    6. XML コレクションの処理


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