XML エクステンダー管理ウィザードを起動するには、以下のステップに従います。
Windows NT の場合:
デスクトップから、XML エクステンダー管理ウィザードのアイコンをダブルクリックします。
AIX、Sun Solaris、および Linux の場合:
dxxadmin ファイルを実行します。
管理ウィザードの「ログオン (Logon)」ウィンドウが開きます。
XML エクステンダー管理ウィザードを起動すると、「ログオン (Logon)」ウィンドウが表示されます。 XML データを処理するときに使用したいデータベースにログインします。 XML エクステンダーは、現行のインスタンスに接続します。
ネットワーク構成の場合:
jdbc:db2://server_name:port_number/database_name
ここで、
db2jstrt port#
たとえば、次のようになります。
jdbc:db2://host1.ibm.com:8080/sales_db
スタンドアロン構成の場合:
jdbc:db2:database_name
ここで、
たとえば、次のようになります。
jdbc:db2:sales_db
ネットワーク構成の場合:
COM.ibm.db2.jdbc.net.DB2DRIVER
スタンドアロン構成の場合:
COM.ibm.db2.jdbc.app.DB2DRIVER
「ランチパッド (LaunchPad)」ウィンドウは、5 つの管理ウィザードへのアクセスを提供します。 これらのウィザードでは、以下のことを行うことができます。