イメージ | オーディオ | ビデオ |
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O |
列を音声 (DB2Audio データ) 用に使用可能にします。 この API は、この列とメタデータ表との間の関係を定義して管理します。 この API を呼び出す前に、アプリケーションをデータベースに接続する必要があります。 この API を呼び出した後に SQL COMMIT ステートメントを発行することを推奨します。
許可
Control、Alter、SYSADM、DBADM
API パラメーターで指定された表スペースおよびバッファー・プールに対する使用特権も必要です。
ライブラリー・ファイル
OS/2 および Windows | AIX、HP-UX、および Solaris |
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dmbaudio.lib | libdmbaudio.a (AIX) |
| libdmbaudio.sl (HP-UX) |
| libdmbaudio.so (Solaris) |
インクルード・ファイル
dmbaudio.h
構文
long DBaEnableColumn( char *tableName, char *colName, );
パラメーター
エラー・コード
例
従業員表のサウンド列を音声 (DB2Audio データ) 用に使用可能にするには、次のようにします。
#include <dmbaudio.h> rc = DBaEnableColumn("employee", "sound");