イメージ、オーディオ、およびビデオ・エクステンダー 管理およびプログラミングの手引き

Part 3. 画像、音声、ビデオのデータのためのプログラミング

部分目次

  • プログラミングの概要
  • エクステンダーの UDF と API の使用
  • エクステンダーの UDF と API で行えるタスク
  • エクステンダー例のためのサンプル表
  • DB2 エクステンダーのプログラミングを始める前に
  • エクステンダー定義の組み込み
  • UDF 名と UDT 名の指定
  • ラージ・オブジェクトの伝送
  • オブジェクトが表とサーバー・ファイルの間で伝送される場合
  • オブジェクトがクライアント・バッファーとの間で送受信される場合
  • LOB ロケーターの使用
  • オブジェクトがクライアント・ファイルとの間で送受信される場合
  • オブジェクトの伝送時にファイル名を指定する場合
  • 戻りコードの処理
  • ユニコード・サポート
  • オブジェクトの保管、取り出し、および更新
  • 画像、音声、ビデオの形式
  • 画像変換オプション
  • 画像、音声、ビデオのオブジェクトの保管
  • DB2Image、DB2Audio、および DB2Video UDF の形式
  • クライアントにあるオブジェクトの保管
  • サーバーにあるオブジェクトの保管
  • データベースまたはファイルの記憶域の指定
  • 記憶域の形式の識別
  • 変換せずに保管する場合の形式の識別
  • 形式変換を行って保管するための形式と変換オプションの指定
  • ユーザー指定の属性をもつオブジェクトの保管
  • サムネール・サイズの保管 (画像とビデオのみ)
  • 注釈の保管
  • 画像、音声、ビデオのオブジェクトの取り出し
  • 取り出しのための Content UDF 形式
  • オブジェクトをクライアントに取り出す場合
  • 形式変換せずにオブジェクトをクライアントに取り出す場合
  • 変換して画像をクライアントに取り出す場合
  • オブジェクトをサーバー・ファイルに取り出す場合
  • 属性の取り出し方と使用法
  • 注釈の取り出し
  • 画像、音声、ビデオのオブジェクトの更新
  • 更新のための Content UDF 形式
  • 更新のための Replace UDF 形式
  • オブジェクトをクライアントから更新する
  • オブジェクトをサーバーから更新する
  • データベースまたはファイル記憶域を指定した更新
  • 更新のための形式の識別
  • 変換せずに更新する場合の形式の識別
  • 形式変換を行って更新するための形式と変換オプションの指定
  • ユーザー指定の属性をもつオブジェクトの更新
  • サムネール・サイズの更新 (画像とビデオのみ)
  • 注釈の更新
  • 画像、音声、ビデオのオブジェクトを表示または再生
  • 表示 / 再生 API の使用
  • 表示または再生プログラムの識別
  • BLOB またはファイル内容の指定
  • 待ち標識の指定
  • サムネール・サイズの画像またはビデオ・フレームの表示
  • フルサイズの画像やビデオ・フレームの表示
  • 音声やビデオの再生
  • イメージの内容による照会
  • イメージ内容による照会方法
  • QBIC カタログの管理
  • QBIC カタログの作成
  • QBIC カタログのオープン
  • 自動カタログ設定の変更
  • フィーチャーを QBIC カタログに追加する場合
  • フィーチャーを QBIC カタログから除去する場合
  • QBIC カタログに関する情報を取り出す場合
  • 画像を手動でカタログする場合
  • 手動で単一画像をカタログする場合
  • 手動で 1 列の画像をカタログする場合
  • 画像をアンカタログする場合
  • 画像を再カタログする場合
  • QBIC カタログの再分散 (EEE のみ)
  • QBIC カタログをクローズする場合
  • QBIC カタログを削除する場合
  • QBIC カタログのサンプル・プログラム
  • 照会の作成
  • 照会ストリングを指定する場合
  • フィーチャーの値
  • フィーチャーの重み
  • 照会オブジェクトの使い方
  • 照会オブジェクトの作成
  • フィーチャーを照会オブジェクトに追加する
  • フィーチャーのデータ・ソースを照会オブジェクトに指定する
  • 照会オブジェクトにフィーチャーの重みを設定する
  • 照会ストリングの保管と再利用
  • 照会オブジェクトに関する情報を取り出す
  • フィーチャーを照会オブジェクトから除去する
  • 照会オブジェクトを削除する
  • イメージ内容による照会の実行
  • 画像の照会
  • 画像の得点の取り出し
  • 単一画像の得点の取り出し
  • 複数の画像の得点の取り出し
  • QBIC 照会のサンプル・プログラム
  • ビデオ・シーンの変化の検出
  • ビデオ・シーン (場面) の変化とは
  • シーンの変化の検出と使用
  • ショット検出のデータ構造
  • DBvIOType
  • DBvShotControl
  • DBvShotType
  • DBvFrameData
  • DBvStoryboardCtrl
  • ショット検出データ構造内の値の初期設定
  • ショットまたはフレームの入手
  • ショット検出のためにビデオをオープンする
  • ビデオの索引付け
  • フレームの入手
  • ショットの入手
  • 取り出されたフレーム形式の変換
  • ビデオ・ファイルのクローズ
  • 取り出したフレームの表示
  • ショットのカタログ登録
  • カタログの作成前 (データベースのみ)
  • ショット・カタログの作成 (データベースのみ)
  • 単一のショットに関する情報の保管 (データベースのみ)
  • ビデオ内のすべてのショットに関する情報の保管
  • ストーリーボードの作成
  • ストーリーボードの表示
  • ストーリーボードのサンプル・プログラム
  • ショットの注釈の指定 (データベースのみ)
  • ショット・カタログに保管されているショット情報を変更する
  • ショット・カタログにおけるショット情報のマージ (データベースのみ)
  • ショット・カタログからショット情報の削除 (データベースのみ)
  • ショット・カタログの削除 (データベースのみ)

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