SQL 解説書

SYSCAT.COLCHECKS

各行は、検査制約によって参照される列を表します。

表 48. SYSCAT.COLCHECKS カタログ視点
列名 データ・タイプ ヌル値可 説明
CONSTNAME VARCHAR(18)
検査制約の名前。 (表内で固有。 システム生成の名前も含む。)
TABSCHEMA VARCHAR(128)
参照される列を含む表の修飾名。
TABNAME VARCHAR(128)
COLNAME VARCHAR(128)
列の名前。
USAGE CHAR(1)

R = 列は検査制約内で参照されます。

S = 列は生成される列をサポートするシステム生成検査制約のソース列です。

T = 列は生成される列をサポートするシステム生成検査制約のターゲット列です。



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