>>-DLLINKTYPE--(--datalink-expression--)-----------------------><
スキーマは SYSIBM です。
DLLINKTYPE 関数は、DATALINK 値からリンク・タイプ値を戻します。
引き数は、データ・タイプが DATALINK の値を戻す式でなければなりません。
関数の結果は VARCHAR(4) になります。 引き数がヌル値になる可能性がある場合、結果もヌル値になる可能性があります。 引き数がヌル値であれば、結果はヌル値です。
例:
DLVALUE('http://dlfs.almaden.ibm.com/x/y/a.b','URL','a comment')
そして、その値を次の関数で処理します。
DLLINKTYPE(COLA)
次の値が戻されます。
URL