>>-MICROSECOND--(--expression--)-------------------------------><
スキーマは SYSIBM です。
MICROSECOND 関数は、値のマイクロ秒の部分を戻します。
引き数は、タイム・スタンプ、タイム・スタンプ期間、 または CLOB でも LONG VARCHAR でもないタイム・スタンプの有効な文字ストリング表記でなければなりません。
この関数の結果は長精度整数 (large integer) です。 引き数がヌル値になる可能性がある場合、結果もヌル値になる可能性があります。 引き数がヌル値であれば、結果はヌル値です。
その他の規則は、引き数のデータ・タイプに応じて以下のように異なります。
例:
SELECT * FROM TABLEA WHERE MICROSECOND(TS1) <> 0 AND SECOND(TS1) = SECOND(TS2)