問題判別の手引き
第 1 章 問題判別の手法
この章は、問題判別に含まれる以下の作業局面に特に焦点を当てています。
問題のヒストリーを保存する
問題の原因と症状を判別する
利用可能なすべての情報の使用
DB2 製品の更新
ログ・データの使用とトレースの獲得
IBM と連絡をとってサポートを要求する
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