CLI の手引きおよび解説書

付録 E. SQLSTATE 相互参照

この表は、すべての SQLSTATE の相互参照です。それらは、『第 5 章, DB2 CLI 関数』にある各関数の説明の診断 の節にリストされています。
注:DB2 CLI は、この表にはリストされていない、サーバーによって生成される SQLSTATE を戻す場合もあります。戻された SQLSTATE がこの表にリストされていない場合、追加の SQLSTATE 情報については、サーバー用の資料を参照してください。

SQLState 相互参照表

01000 (警告。)





01002 (切断エラーです。)



01004 (データが切り捨てられました。)





01504 (UPDATE または DELETE ステートメントに WHERE 文節がありません。)



01508 (ステートメントはブロック化できませんでした。)



01S00 (接続ストリング属性が無効です。 )



01S01 (行の中にエラーがあります。 )



01S02 (オプション値が変更されました。)



01S06 (結果セットが最初の行設定を戻す前に取り出そうとしています。)



01S07 (小数が切り捨てられました。)



07001 (パラメーターの数が正しくありません。)



07002 (列が多すぎます。)



07005 (ステートメントが結果セットを返しませんでした。)



07006 (変換が無効です。)





07009 (無効な記述子索引)





08001 (データ・ソースに接続できませんでした。)



08002 (接続が使用中です。)



08003 (接続がクローズされています。)




  • SQLTransact()

08004 (アプリケーション・サーバーが、接続の確立を拒否しました。)



08007 (トランザクション中に、接続に障害が起きました。)



08S01 (通信リンクに障害が起きました。)





0F001 (LOB トークン変数は、現在何も値を表していません。)



21S01 (挿入値リストが列リストと一致しません。)



21S02 (派生表の程度が列リストと一致しません。)



22001 (ストリング・データの右側が切り捨てられました。)



22002 (無効な出力または標識バッファーが指定されました。)



22003 (数値が範囲外です。)





22005 (割り当てにエラーがありました。)



22007 (日時形式が無効です。)





22008 (日時フィールドがオーバーフローしました。)





22011 (サブストリング・エラーが起きました。)



22012 (ゼロによる割算は無効です。)



22015 (インターバル・フィールドの桁あふれ)



22018 (キャスト仕様の文字値が無効です。)



22019 (無効なエスケープ文字)



22025 (無効なエスケープ・シーケンス)



22026 (ストリング・データ、長さの不一致)



23000 (保全性制約違反です。)



24000 (カーソル状態が無効です。)





24504 (UPDATE、DELETE、SET、または GET ステートメントで識別されたカーソルが、行に位置付けられていません。)



2500025501 (トランザクション状態が無効です。)



25501 (トランザクション状態が無効です。)



28000 (許可指定が無効です。)



34000 (カーソル名が無効です。)



37000 (SQL 構文が無効です。)



37xxx (SQL 構文が無効です。)



40001 (逐次化障害)





40003 (ステートメント完了が不明)



4000308S01 (通信リンクに障害が起きました。)





42000 (構文エラーまたはアクセス違反)



42601 (PARMLIST 構文エラーです。)



42818 (演算子または関数のオペランドに互換性がありません。)



42895 (EXECUTE または OPEN ステートメント内のホスト変数値は、そのデータ・タイプのゆえに使用できません。)



428A1 (ホスト・ファイル変数で参照されるファイルにアクセスできません。)



42xxx (構文エラーまたはアクセス規則違反。)



44000 (保全性制約違反。)



54028 (並行 LOB ハンドルが最大数に達しました。)



56084 (DRDA では、LOB データはサポートされていません。)



58004 (予期しないシステム障害です。)





HY000 (一般的なエラーです。)





HY001 (メモリーの割り振り失敗です。)





HY002 (列の番号が無効です。)



HY003 (プログラム・タイプが範囲外です。)





HY004 (SQL のデータ・タイプが範囲外です。)



HY007 (関連したステートメントが準備されていません。)



HY008 (操作が取り消されました。)





HY009 (引き数値が無効です。)





HY010 (関数の順序エラーです。)





HY011 (この段階で操作は無効です。)





HY012 (トランザクション・コードが無効です。)



HY013 (予期しないメモリーのハンドル・エラーが起きました。)





HY014 (もはやハンドルはありません。)





HY016 (インプリメンテーションの行記述子を変更することはできません。)



HY017 (自動割り振りの記述子ハンドルについて無効な使用です。)



HY018 (サーバーが取消し要求を拒否しました。)



HY021 (記述子情報が不整合です。)





HY024 (属性値が無効です。)



HY090 (ストリングまたはバッファー長が無効です。)





HY091 (記述子タイプが範囲外です。)



HY092 (オプション・タイプが範囲外です。)





HY093 (パラメーターの数値が無効です。)



HY094 (位取り値が無効です。)



HY096 (情報タイプが範囲外です。)



HY097 (列タイプが範囲外です。)



HY098 (スコープ・タイプが範囲外です。)



HY099 (Nullable タイプが範囲外です。)



HY100 (固有オプション・タイプが範囲外です。)



HY101 (正確度オプション・タイプが範囲外です。)



HY103 (方向オプションが範囲外です。)



HY104 (精度値が無効です。)



HY105 (パラメーター・タイプが無効です。)



HY106 (フェッチ・タイプが範囲外です。)



HY107 (行の値が範囲外です。)



HY109 (カーソル位置が無効です。)



HY110 (ドライバーの完了が無効です。)



HY111 (ブックマーク値が無効です。)



HY501 (データ・ソース名が無効です。)



HY503 (ファイル名の長さが無効です。)



HY506 (ファイルのクローズ・エラーが起きました。)



HY509 (ファイルの削除エラーが起きました。)



HYC00 (ドライバーが機能していません。)





HYT00 (タイムアウトになりました。)





HYT01 (接続タイムアウトの満了)



S0001 (データベース・オブジェクトはすでに存在しています。)



S0002 (データベース・オブジェクトは存在していません。)



S0011 (索引はすでに存在しています。)



S0012 (索引がありません。)



S0021 (列はすでに存在しています。)



S0022 (列がありません。)




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