CLI の手引きおよび解説書

SQLGetStmtOption - ステートメント・オプションの現行設定値を戻す

DB2 CLI バージョン 5 以降におけるこの関数の状況
注:

ODBC バージョン 3 では、 SQLGetStmtOption() は使用すべきでない関数であり、 SQLGetStmtAttr() に置き換えられました。詳細については、 SQLGetStmtAttr - ステートメント属性の現行設定値を入手するを参照してください。

このバージョンの DB2 CLI では引き続き SQLGetStmtOption() をサポートしていますが、 DB2 CLI プログラムでは SQLGetStmtAttr() を使い始め、最新の規格に従うようお勧めします。

上記の関数と、その他の使用すべきでない関数の詳細については、 バージョン 5 で使用すべきでない DB2 CLI 関数を参照してください。


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