CLI の手引きおよび解説書

付録 B. アプリケーションの移行

部分目次

  • 変更の要約
  • 非互換性
  • 64 ビット環境でサポートされない、使用すべきでない関数
  • バージョン 2.1.1 から 5.0.0 への変更点
  • バージョン 5 で使用すべきでない DB2 CLI 関数
  • ストアード・プロシージャーの疑似カタログ表の置換
  • SQLSetConnectAttr() を使用してステートメント属性のサブセットを設定する
  • クライアントでのステートメント・ハンドルのキャッシュ
  • SQLColumns() 戻り値の変更
  • SQLProcedureColumns() 戻り値の変更
  • SQLGetInfo() の InfoTypes の変更
  • デフォルトでの据え置き準備
  • バージョン 2.1.0 から 2.1.1 への変更点
  • 複数行の結果セットを戻すストアード・プロシージャー
  • SQLGetInfo のデータ変換および値
  • バージョン 1.x から 2.1.0 への変更点
  • AUTOCOMMIT と CURSOR WITH HOLD の省略時値
  • 図形データ・タイプの値
  • SQLSTATES
  • 組み込み SQL の混合 (CONNECT RESET を用いない場合)
  • VARCHAR FOR BIT DATA の使用
  • 述部内でのユーザー定義タイプ
  • SQLGetInfo のデータ変換値
  • 関数プロトタイプの変更
  • DB2CLI_VER 定義の設定
  • この節では、前のバージョンの DB2 CLI 以降に変更された点、および非互換性の部分とその対処方法について説明します。


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