CLI の手引きおよび解説書

第 3 章 拡張機能の使用

部分目次

  • 環境、接続、およびステートメントの属性
  • マルチスレッドのアプリケーション作成
  • マルチ・スレッドの用途
  • プログラミングのヒント
  • 複数サイト更新 (2 フェーズ・コミット)
  • DB2 をトランザクション・モニターとして使用する場合
  • Microsoft Transaction Server (MTS) をトランザクション・モニターとして使用する場合
  • プロセス・ベースの XA 準拠トランザクション・プログラム・モニター (XA TP)
  • ホストおよび AS/400 データベース・サーバー
  • システム・カタログ情報の照会
  • カタログ関数での入力引き数
  • カタログ関数の例
  • スクロール可能カーソル
  • 静的な読み取り専用カーソル
  • キーセット主導カーソル
  • 使用するカーソル・タイプの決定
  • 結果セットから返される行セットの指定
  • 典型的なスクロール可能カーソルのアプリケーション
  • スクロール可能カーソルでのブックマークの使用
  • 長形式データの分割送信 / 取り出し
  • 実行時パラメーター値の指定
  • データの分割取り出し
  • 分割入力および取り出しの例
  • 配列の使用によるパラメーター値の入力
  • 列方向配列の挿入
  • 行方向配列の挿入
  • 診断情報の取り出し
  • パラメーター・バインドの相対位置
  • 配列の入力例
  • 配列への結果セットの取り出し
  • 列方向バインドによる配列データの取り出し
  • 行方向バインド・データへの配列データの戻り
  • 列バインドの相対位置
  • 列方向、行方向のバインド例
  • 記述子の使用
  • 記述子タイプ
  • 記述子に保管される値
  • 記述子の割り当ておよび解放
  • 記述子フィールドの入手、設定、およびコピー
  • 記述子のサンプル
  • 複合 SQL の使用
  • ATOMIC および NOT ATOMIC 複合 SQL
  • 複合 SQL のエラー処理
  • 複合 SQL の例
  • ラージ・オブジェクトの使用
  • LOB の例
  • ODBC アプリケーションでの LOB の使用
  • ユーザー定義タイプ (UDT) の使用
  • ユーザー定義タイプの例
  • ストアード・プロシージャーの使用
  • ストアード・プロシージャーの呼び出し
  • ストアード・プロシージャーの登録
  • ストアード・プロシージャー引き数の処理 (SQLDA)
  • ストアード・プロシージャーから結果セットを返す
  • CLI でのストアード・プロシージャーの作成
  • ストアード・プロシージャーの例
  • 組み込み SQL と DB2 CLI の混合
  • 組み込み SQL と DB2 CLI の混合の例
  • CLI の非同期実行
  • 典型的な非同期アプリケーション
  • サンプルの非同期アプリケーション
  • ベンダー・エスケープ文節の使用
  • エスケープ文節の構文
  • ODBC 日付、時刻、タイム・スタンプのデータ
  • ODBC 外部結合構文
  • LIKE 述部エスケープ文節
  • ストアード・プロシージャー呼び出し構文
  • ODBC スカラー関数
  • このセクションでは、高度なタスクを多数説明します。

    このセクションでは、ユーザー定義関数やトリガーなどの、動的 SQL から通常得られる機能については扱いません。サポートされる SQL 言語の詳細な説明については、SQL 解説書 を参照してください。


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