表記上の規則
メモリー所要量
ディスク所要量
DB2 クライアント
ソフトウェア要件
クライアント製品の要件
クライアント - サーバー間の接続の想定シナリオ
NetQuestion 検索システム
次のステップへ
DB2 ランタイム・クライアント
DB2 アドミニストレーション・クライアント
DB2 アプリケーション開発クライアント
分散インストール
DB2 シン・クライアント
インストールを始める前に
管理者権限なしのインストール
インストールの手順
インストールを始める前に
インストールの手順
始める前に
db2setup ユーティリティーについて
カーネル構成パラメーターの更新
HP-UX カーネル構成パラメーター
NUMA-Q/(DYNIX/ptx) カーネル構成パラメーター
Solaris カーネル構成パラメーター
DB2 クライアントのインストール
次のステップ
LDAP ディレクトリー・サポートの考慮事項
始める前に
構成ステップ
プロファイルを使用してデータベースを追加する
ディスカバリーを使用してデータベースを追加する
データベースを手動で追加する
プロファイルの作成と使用
サーバー・プロファイル
クライアント・プロファイル
クライアントでの名前付きパイプの構成
ステップ 1. パラメーター値の識別および記録
ステップ 2. クライアントの構成
ステップ 3. クライアントとサーバーの接続のテスト
クライアントでの TCP/IP の構成
ステップ 1. パラメーター値の識別および記録
ステップ 2. クライアントの構成
ステップ 3. クライアントとサーバーの接続のテスト
クライアントでの NetBIOS の構成
ステップ 1. パラメーター値の識別および記録
ステップ 2. クライアントの構成
ステップ 3. クライアントとサーバーの接続のテスト
クライアントでの IPX/SPX の構成
ステップ 1. パラメーター値の識別および記録
ステップ 2. クライアントの構成
ステップ 3. クライアントとサーバーの接続のテスト
クライアントでの APPC の構成
ステップ 1. パラメーター値の識別および記録
ステップ 2. APPC プロファイルの更新
ステップ 3. APPC または APPN ノードのカタログ化
ステップ 4. データベースのカタログ化
ステップ 5. クライアントとサーバーの接続のトラブルシューティング
クライアントとサーバーの接続のトラブルシューティング
アプリケーションとアプレット
マシン構成
コントロール・センターでサポートされる Java 仮想マシン
コントロール・センターの設定および処理
コントロール・センター・サービスの設定 (アプレット・モードのみ)
コントロール・センターでの処理
機能の考慮事項
UNIX オペレーティング・システムでのコントロール・センター・ヘルプのインストールのヒント
OS/2 での TCP/IP の構成
ローカル・ループバックの使用可能化
ローカル・ホストの使用可能化
OS/2 での TCP/IP 構成の確認
トラブルシューティング情報
コントロール・センターを使用した DB2 (OS/390 版) および DB2 コネクト エンタープライズ・エディション・サーバーの管理
コントロール・センターのための DB2 (OS/390 版) サーバーの準備
コントロール・センターでの処理
他の情報源
ストアード・プロシージャー・ビルダーが Microsoft Visual Basic でアドインとして動作するよう構成する
ストアード・プロシージャー・ビルダーが Microsoft Visual C++ でアドインとして動作するよう構成する
ストアード・プロシージャー・ビルダーを AIX および Solaris 上で構成する
始める前に
コントロール・センターおよび通信プロトコルについて
ローカル・インスタンスのための DB2 通信の構成
リモート・インスタンスのための DB2 通信の構成
DB2COMM レジストリー・パラメーターの設定
サーバーでの名前付きパイプの構成
サーバーでの TCP/IP の構成
1. パラメーター値の識別および記録
2. サーバーの構成
サーバーでの NetBIOS の構成
1. パラメーター値の識別および記録
2. サーバーの構成
NetBIOS での DB2 の自動始動 (Windows NT の場合のみ)
サーバーでの IPX/SPX の構成
1. パラメーター値の識別および記録
2. サーバーの構成
サーバーでの APPC の構成
1. パラメーター値の識別および記録
2. サーバーの構成
データベース・ユーティリティーのバインド
CLI/ODBC プログラムの実行
CLI/ODBC のアクセスに関するプラットフォーム特有の詳細
詳細な構成情報
Java プログラムの実行
環境の構成
Java アプリケーション
Java アプレット
カテゴリー別の構成キーワード
CLI/ODBC 設定値一般構成キーワード
互換性構成キーワード
データ・タイプ構成キーワード
エンタープライズ構成キーワード
環境構成キーワード
ファイル DSN 構成キーワード
最適化構成キーワード
サービス構成キーワード
静的 SQL 構成キーワード
トランザクション構成キーワード
構成キーワードの説明
APPENDAPINAME
ASYNCENABLE
BITDATA
CLIPKG
CLISCHEMA
CONNECTNODE
CONNECTTYPE
CURRENTFUNCTIONPATH
CURRENTPACKAGESET
CURRENTREFRESHAGE
CURRENTSCHEMA
CURRENTSQLID
CURSORHOLD
DATABASE
DB2CONNECTVERSION
DB2DEGREE
DB2ESTIMATE
DB2EXPLAIN
DB2OPTIMIZATION
DBALIAS
DBNAME
DEFAULTPROCLIBRARY
DEFERREDPREPARE
DISABLEMULTITHREAD
EARLYCLOSE
GRANTEELIST
GRANTORLIST
GRAPHIC
HOSTNAME
IGNOREWARNINGS
IGNOREWARNLIST
KEEPCONNECT
KEEPSTATEMENT
LOBMAXCOLUMNSIZE
LONGDATACOMPAT
MAXCONN
MODE
MULTICONNECT
OPTIMIZEFORNROWS
OPTIMIZESQLCOLUMNS
PATCH1
PATCH2
POPUPMESSAGE
PROTOCOL
PWD
QUERYTIMEOUTINTERVAL
SCHEMALIST
SERVICENAME
SQLSTATEFILTER
STATICCAPFILE
STATICLOGFILE
STATICMODE
STATICPACKAGE
SYNCPOINT
SYSSCHEMA
TABLETYPE
TEMPDIR
TRACE
TRACECOMM
TRACEFILENAME
TRACEFLUSH
TRACEPATHNAME
TXNISOLATION
UID
UNDERSCORE
WARNINGLIST
1. パラメーター値の識別および記録
2. DB2 コネクト・ワークステーションの構成
A. ホストの IP アドレスの解決
B. services ファイルの更新
3. TCP/IP ノードのカタログ化
4. データベースをデータベース接続サービス (DCS) としてカタログ化する
5. データベースのカタログ化
6. ユーティリティーやアプリケーションをデータベース・サーバーにバインドする
7. ホストまたは AS/400 接続のテスト
ホスト接続のテスト
1. パラメーター値の識別および記録
2. DB2 コネクト・ワークステーションでの APPC プロファイルの更新
eNetwork Communications Server for OS/2 の構成
IBM パーソナル・コミュニケーションズ (Windows NT 版) の構成
IBM eNetwork Communications Server for Windows の構成
IBM eNetwork Communications Server for Windows NT SNA API Client の構成
Microsoft SNA Server for Windows の構成
Microsoft SNA Client の構成
IBM eNetwork Communication Server for AIX の構成
Bull SNA for AIX の構成
SNAPlus2 for HP-UX の構成
SNAP-IX バージョン 6.0.1 for SPARC Solaris の構成
SunLink 9.1 for Solaris の構成
3. APPC または APPN ノードのカタログ化
4. データベースをデータベース接続サービス (DCS) としてカタログ化する
5. データベースのカタログ化
6. ユーティリティーやアプリケーションをデータベース・サーバーにバインドする
7. ホストまたは AS/400 接続のテスト
SPM を必要とするホストおよび AS/400 複数サイト更新のシナリオ
DRDA アプリケーション・サーバーとしての DB2 UDB の構成
サポートされるクライアント
必要な PTF
DB2 ユニバーサル・データベース・サーバーの構成ステップ
ホストまたは AS/400 クライアント・アクセス用の DB2 ユニバーサル・データベース・サーバーの構成
DB2 ユニバーサル・データベース サーバーをホスト・クライアントまたは AS/400 クライアントから利用する
認証
トラブルシューティング
サポートされている DRDA 機能
セキュリティーと監査能力
構成に関する考慮事項
分散インストールのタイプ
応答ファイル
使用可能なサンプル応答ファイル
重要な応答ファイル・キーワード
OS/2 および Windows 32 ビット・オペレーティング・システムの応答ファイル・キーワード
DB2 サテライト・エディション用の応答ファイル・キーワード
Windows NT および Windows 2000 で使う DB2 制御サーバー応答ファイル・キーワード
対話式および応答ファイルによるインストール中に DB2 プロセスを強制終了する
応答ファイル・ジェネレーター
今後の作業
始める前に
DB2 ファイルをインストール時に使用可能にする
共用アクセスのセットアップ
応答ファイルの作成
ワークステーションからの応答ファイルを使ったセットアップの実行
SMS を使った DB2 製品のインストール
SMS 要件
SMS サーバー上の SMS への DB2 インストール・ファイルのインポート
SMS サーバーでの SMS パッケージの作成
SMS サーバーからの DB2 インストール・パッケージの配布
クライアント設定の構成
サーバー・データベースへのリモート・アクセスの構成
db2cli.ini の構成
プロファイルのエクスポートとインポート
始める前に
応答ファイルによるインストールの制限
ステップ 1. CD-ROM のマウント
ステップ 2. 応答ファイルの作成
ステップ 3. 応答ファイルを使った自動インストール
コード・サーバー・ハード・ディスクまたは CD-ROM からの DB2 のインストール
始める前に
DB2 ファイルをインストール時に使用可能にする
分散インストール用の応答ファイルの作成
リモート・ワークステーションからの CMD ファイルの実行
シン環境の利点と欠点
DB2 シン・クライアントまたは DB2 シン・コネクト環境のインストールの実行
ステップ 1. コード・サーバーの構成要素を使用した DB2 アドミニストレーション・クライアントまたは DB2 コネクト パーソナル・エディションのインストール
ステップ 2. コード・サーバーでのプラットフォーム共通セットアップのサポート (任意選択)
ステップ 3. DB2 クライアントまたは DB2 コネクト パーソナル・エディションがインストールされている場所でのコード・サーバー・ディレクトリーの共有
ステップ 4. ターゲット・シン・ワークステーション用の応答ファイルの作成
ステップ 5. コード・サーバーからターゲット・シン・ワークステーションへのアクセス可能化
ステップ 6. ターゲット・シン・ワークステーションの作成
次のステップ
サポートされるデータ・ソース
連合データベース機能の使用可能化
連合システムへの DB2 ファミリー・データ・ソースの追加
DB2 ファミリー・データ・ソースへの接続の確認
DB2 リレーショナル・コネクトのインストール
DB2 リレーショナル・コネクトの Windows システムへのインストール
DB2 リレーショナル・コネクトの AIX システムへのインストール
連合システムへの Oracle データ・ソースの追加
Oracle コード・ページのオプション
Oracle データ・ソースへの接続の確認
連合データベース機能の使用可能化
連合システムへの OLE DB データ・ソースの追加
クライアント構成アシスタントの開始
DB2 コントロール・センターの開始
コマンド・センターを使用したコマンドの入力
コマンド行プロセッサーを使用したコマンドの入力
「DB2 コマンド (DB2 Command)」ウィンドウ
対話式入力モード
システム管理グループの処理
Windows 上での高度なユーザー権利の付与
Windows NT
Windows 2000
ビジネス・インテリジェンス機能での作業
UNIX オペレーティング・システム上での CD-ROM のマウント
AIX 上での CD-ROM のマウント
HP-UX 上での CD-ROM のマウント
Linux 上での CD-ROM のマウント
DYNIX/ptx 上での CD-ROM のマウント
Solaris 上での CD-ROM のマウント
ライセンス・プロセッサーの数の設定
Try および Buy モードからの DB2 のアップグレード
NetQuestion の概要
DB2 オンライン情報の検索
検索に関連した問題の解決
Windows 32 ビットのオペレーティング・システム用の NetQuestion
NetQuestion インストール・エラーを診断する
TCP/IP 構成
検索サーバーのポート番号を変更する
NetQuestion 環境変数が LAN 接続ドライブで設定されていることを確認する
NetQuestion インストール・ディレクトリーの位置を決める
Netscape または Internet Explorer で Proxy を使用可能にして検索する
Windows 9x 上のラップトップで検索する
Windows 32 ビットのオペレーティング・システム上にある NetQuestion のアンインストール
OS/2 オペレーティング・システム用の NetQuestion
NetQuestion のその他の前提条件
NetQuestion の TCP/IP 使用への切り替え
検索サーバーのポート番号を変更する (TCP/IP の場合のみ)
NetQuestion 開始時に検出されたエラー
ネットワークからの切断中に検索する
NetQuestion ディレクトリーの位置を決める
OS/2 上にある NetQuestion のアンインストール
UNIX オペレーティング・システム用の NetQuestion
UNIX システムに NetQuestion をインストールする
UNIX プラットフォームに NetQuestion をインストールする際の対処法
Web サーバーの使用上の考慮事項
クライアント / サーバー環境での DB2 ユニバーサル・データベース資料ファイルの処理
Web サーバーの一般的なシナリオ
シナリオ 1: OS/2 で Lotus Domino Go! Web サーバーを使用する
シナリオ 2: Windows NT 上の Netscape Enterprise Web Server
シナリオ 3: Windows NT 上の Microsoft Internet Information Server
複数の言語で資料を使用する
複数のプラットフォームの資料を使用する
DB2 PDF ファイルおよびハードコピー版資料
DB2 情報
PDF 資料の印刷
印刷資料の注文方法
DB2 オンライン文書
オンライン・ヘルプへのアクセス
オンライン情報の表示
DB2 ウィザードの使用
文書サーバーのセットアップ
オンライン情報の検索
UNIX オペレーティング・システムでの言語およびコード・セットのサポート
OS/2 および Windows 操作環境でのコード・ページおよび言語のサポート
汎用命名規則
データベース、データベース別名、およびカタログ・ノードの命名規則
オブジェクトの命名規則
ユーザー名、ユーザー ID、グループ名、インスタンスの命名規則
ワークステーション名 (nname) の規則
DB2SYSTEM 命名規則
パスワード規則