インストールおよび構成 補足

目次

  • DB2 ユニバーサル・データベースへようこそ!
    表記上の規則

    DB2 クライアントのインストールと構成

  • インストールの計画
    メモリー所要量
    ディスク所要量
    DB2 クライアント
    ソフトウェア要件
    クライアント製品の要件
    クライアント - サーバー間の接続の想定シナリオ
    NetQuestion 検索システム
    次のステップへ

  • DB2 クライアントのインストール
    DB2 ランタイム・クライアント
    DB2 アドミニストレーション・クライアント
    DB2 アプリケーション開発クライアント
    分散インストール
    DB2 シン・クライアント

  • Windows 32 ビットのオペレーティング・システムでの DB2 クライアントのインストール
    インストールを始める前に
    管理者権限なしのインストール
    インストールの手順

  • OS/2 オペレーティング・システムでの DB2 クライアントのインストール
    インストールを始める前に
    インストールの手順

  • UNIX オペレーティング・システムでの DB2 クライアントのインストール
    始める前に
    db2setup ユーティリティーについて
    カーネル構成パラメーターの更新
    HP-UX カーネル構成パラメーター
    NUMA-Q/(DYNIX/ptx) カーネル構成パラメーター
    Solaris カーネル構成パラメーター
    DB2 クライアントのインストール
    次のステップ

  • クライアント構成アシスタントを使用したクライアント / サーバー間通信の構成
    LDAP ディレクトリー・サポートの考慮事項
    始める前に
    構成ステップ
    プロファイルを使用してデータベースを追加する
    ディスカバリーを使用してデータベースを追加する
    データベースを手動で追加する
    プロファイルの作成と使用
    サーバー・プロファイル
    クライアント・プロファイル

  • コマンド行プロセッサーを使用したクライアント / サーバー間通信の構成
    クライアントでの名前付きパイプの構成
    ステップ 1. パラメーター値の識別および記録
    ステップ 2. クライアントの構成
    ステップ 3. クライアントとサーバーの接続のテスト
    クライアントでの TCP/IP の構成
    ステップ 1. パラメーター値の識別および記録
    ステップ 2. クライアントの構成
    ステップ 3. クライアントとサーバーの接続のテスト
    クライアントでの NetBIOS の構成
    ステップ 1. パラメーター値の識別および記録
    ステップ 2. クライアントの構成
    ステップ 3. クライアントとサーバーの接続のテスト
    クライアントでの IPX/SPX の構成
    ステップ 1. パラメーター値の識別および記録
    ステップ 2. クライアントの構成
    ステップ 3. クライアントとサーバーの接続のテスト
    クライアントでの APPC の構成
    ステップ 1. パラメーター値の識別および記録
    ステップ 2. APPC プロファイルの更新
    ステップ 3. APPC または APPN ノードのカタログ化
    ステップ 4. データベースのカタログ化
    ステップ 5. クライアントとサーバーの接続のトラブルシューティング
    クライアントとサーバーの接続のトラブルシューティング

  • コントロール・センターのインストールおよび構成
    アプリケーションとアプレット
    マシン構成
    コントロール・センターでサポートされる Java 仮想マシン
    コントロール・センターの設定および処理
    コントロール・センター・サービスの設定 (アプレット・モードのみ)
    コントロール・センターでの処理
    機能の考慮事項
    UNIX オペレーティング・システムでのコントロール・センター・ヘルプのインストールのヒント
    OS/2 での TCP/IP の構成
    ローカル・ループバックの使用可能化
    ローカル・ホストの使用可能化
    OS/2 での TCP/IP 構成の確認
    トラブルシューティング情報
    コントロール・センターを使用した DB2 (OS/390 版) および DB2 コネクト エンタープライズ・エディション・サーバーの管理
    コントロール・センターのための DB2 (OS/390 版) サーバーの準備
    コントロール・センターでの処理
    他の情報源

  • ストアード・プロシージャー・ビルダーの構成
    ストアード・プロシージャー・ビルダーが Microsoft Visual Basic でアドインとして動作するよう構成する
    ストアード・プロシージャー・ビルダーが Microsoft Visual C++ でアドインとして動作するよう構成する
    ストアード・プロシージャー・ビルダーを AIX および Solaris 上で構成する

    サーバー通信のセットアップ

  • コントロール・センターを使用したサーバー通信の構成
    始める前に
    コントロール・センターおよび通信プロトコルについて
    ローカル・インスタンスのための DB2 通信の構成
    リモート・インスタンスのための DB2 通信の構成

  • コマンド行プロセッサーを使用したサーバー通信の構成
    DB2COMM レジストリー・パラメーターの設定
    サーバーでの名前付きパイプの構成
    サーバーでの TCP/IP の構成
    1. パラメーター値の識別および記録
    2. サーバーの構成
    サーバーでの NetBIOS の構成
    1. パラメーター値の識別および記録
    2. サーバーの構成
    NetBIOS での DB2 の自動始動 (Windows NT の場合のみ)
    サーバーでの IPX/SPX の構成
    1. パラメーター値の識別および記録
    2. サーバーの構成
    サーバーでの APPC の構成
    1. パラメーター値の識別および記録
    2. サーバーの構成

    CLI/ODBC の使用可能化

  • 独自のアプリケーションの実行
    データベース・ユーティリティーのバインド
    CLI/ODBC プログラムの実行
    CLI/ODBC のアクセスに関するプラットフォーム特有の詳細
    詳細な構成情報
    Java プログラムの実行
    環境の構成
    Java アプリケーション
    Java アプレット

  • DB2 CLI/ODBC 構成キーワードのリスト表示
    カテゴリー別の構成キーワード
    CLI/ODBC 設定値一般構成キーワード
    互換性構成キーワード
    データ・タイプ構成キーワード
    エンタープライズ構成キーワード
    環境構成キーワード
    ファイル DSN 構成キーワード
    最適化構成キーワード
    サービス構成キーワード
    静的 SQL 構成キーワード
    トランザクション構成キーワード
    構成キーワードの説明
    APPENDAPINAME
    ASYNCENABLE
    BITDATA
    CLIPKG
    CLISCHEMA
    CONNECTNODE
    CONNECTTYPE
    CURRENTFUNCTIONPATH
    CURRENTPACKAGESET
    CURRENTREFRESHAGE
    CURRENTSCHEMA
    CURRENTSQLID
    CURSORHOLD
    DATABASE
    DB2CONNECTVERSION
    DB2DEGREE
    DB2ESTIMATE
    DB2EXPLAIN
    DB2OPTIMIZATION
    DBALIAS
    DBNAME
    DEFAULTPROCLIBRARY
    DEFERREDPREPARE
    DISABLEMULTITHREAD
    EARLYCLOSE
    GRANTEELIST
    GRANTORLIST
    GRAPHIC
    HOSTNAME
    IGNOREWARNINGS
    IGNOREWARNLIST
    KEEPCONNECT
    KEEPSTATEMENT
    LOBMAXCOLUMNSIZE
    LONGDATACOMPAT
    MAXCONN
    MODE
    MULTICONNECT
    OPTIMIZEFORNROWS
    OPTIMIZESQLCOLUMNS
    PATCH1
    PATCH2
    POPUPMESSAGE
    PROTOCOL
    PWD
    QUERYTIMEOUTINTERVAL
    SCHEMALIST
    SERVICENAME
    SQLSTATEFILTER
    STATICCAPFILE
    STATICLOGFILE
    STATICMODE
    STATICPACKAGE
    SYNCPOINT
    SYSSCHEMA
    TABLETYPE
    TEMPDIR
    TRACE
    TRACECOMM
    TRACEFILENAME
    TRACEFLUSH
    TRACEPATHNAME
    TXNISOLATION
    UID
    UNDERSCORE
    WARNINGLIST

    DB2 コネクトとホストまたは AS/400 との通信構成

  • コマンド行プロセッサーを使用したホスト通信の構成

  • 手動による DB2 コネクト・ワークステーションでの TCP/IP 通信の構成
    1. パラメーター値の識別および記録
    2. DB2 コネクト・ワークステーションの構成
    A. ホストの IP アドレスの解決
    B. services ファイルの更新
    3. TCP/IP ノードのカタログ化
    4. データベースをデータベース接続サービス (DCS) としてカタログ化する
    5. データベースのカタログ化
    6. ユーティリティーやアプリケーションをデータベース・サーバーにバインドする
    7. ホストまたは AS/400 接続のテスト
    ホスト接続のテスト

  • DB2 コネクト・ワークステーションでの APPC 通信の手動構成
    1. パラメーター値の識別および記録
    2. DB2 コネクト・ワークステーションでの APPC プロファイルの更新
    eNetwork Communications Server for OS/2 の構成
    IBM パーソナル・コミュニケーションズ (Windows NT 版) の構成
    IBM eNetwork Communications Server for Windows の構成
    IBM eNetwork Communications Server for Windows NT SNA API Client の構成
    Microsoft SNA Server for Windows の構成
    Microsoft SNA Client の構成
    IBM eNetwork Communication Server for AIX の構成
    Bull SNA for AIX の構成
    SNAPlus2 for HP-UX の構成
    SNAP-IX バージョン 6.0.1 for SPARC Solaris の構成
    SunLink 9.1 for Solaris の構成
    3. APPC または APPN ノードのカタログ化
    4. データベースをデータベース接続サービス (DCS) としてカタログ化する
    5. データベースのカタログ化
    6. ユーティリティーやアプリケーションをデータベース・サーバーにバインドする
    7. ホストまたは AS/400 接続のテスト

  • 複数サイト更新 (2 フェーズ・コミット) の使用可能化
    SPM を必要とするホストおよび AS/400 複数サイト更新のシナリオ

    DRDA アプリケーション・サーバーとしての DB2 UDB の構成

  • ホストおよび AS/400 アプリケーションからの DB2 ユニバーサル・データベース・サーバーへのアクセス
    サポートされるクライアント
    必要な PTF
    DB2 ユニバーサル・データベース・サーバーの構成ステップ
    ホストまたは AS/400 クライアント・アクセス用の DB2 ユニバーサル・データベース・サーバーの構成
    DB2 ユニバーサル・データベース サーバーをホスト・クライアントまたは AS/400 クライアントから利用する
    認証
    トラブルシューティング
    サポートされている DRDA 機能
    セキュリティーと監査能力
    構成に関する考慮事項

    分散インストール

  • 分散インストールの概要
    分散インストールのタイプ
    応答ファイル
    使用可能なサンプル応答ファイル
    重要な応答ファイル・キーワード
    OS/2 および Windows 32 ビット・オペレーティング・システムの応答ファイル・キーワード
    DB2 サテライト・エディション用の応答ファイル・キーワード
    Windows NT および Windows 2000 で使う DB2 制御サーバー応答ファイル・キーワード
    対話式および応答ファイルによるインストール中に DB2 プロセスを強制終了する
    応答ファイル・ジェネレーター
    今後の作業

  • Windows 32 ビットのオペレーティング・システムでの DB2 分散インストール
    始める前に
    DB2 ファイルをインストール時に使用可能にする
    共用アクセスのセットアップ
    応答ファイルの作成
    ワークステーションからの応答ファイルを使ったセットアップの実行
    SMS を使った DB2 製品のインストール
    SMS 要件
    SMS サーバー上の SMS への DB2 インストール・ファイルのインポート
    SMS サーバーでの SMS パッケージの作成
    SMS サーバーからの DB2 インストール・パッケージの配布
    クライアント設定の構成
    サーバー・データベースへのリモート・アクセスの構成
    db2cli.ini の構成
    プロファイルのエクスポートとインポート

  • UNIX オペレーティング・システムでの DB2 分散インストール
    始める前に
    応答ファイルによるインストールの制限
    ステップ 1. CD-ROM のマウント
    ステップ 2. 応答ファイルの作成
    ステップ 3. 応答ファイルを使った自動インストール

  • OS/2 オペレーティング・システムでの DB2 分散インストール
    コード・サーバー・ハード・ディスクまたは CD-ROM からの DB2 のインストール
    始める前に
    DB2 ファイルをインストール時に使用可能にする
    分散インストール用の応答ファイルの作成
    リモート・ワークステーションからの CMD ファイルの実行

    シン・クライアントおよびシン・コネクト体系

  • シン・ワークステーションのインストールと構成
    シン環境の利点と欠点
    DB2 シン・クライアントまたは DB2 シン・コネクト環境のインストールの実行
    ステップ 1. コード・サーバーの構成要素を使用した DB2 アドミニストレーション・クライアントまたは DB2 コネクト パーソナル・エディションのインストール
    ステップ 2. コード・サーバーでのプラットフォーム共通セットアップのサポート (任意選択)
    ステップ 3. DB2 クライアントまたは DB2 コネクト パーソナル・エディションがインストールされている場所でのコード・サーバー・ディレクトリーの共有
    ステップ 4. ターゲット・シン・ワークステーション用の応答ファイルの作成
    ステップ 5. コード・サーバーからターゲット・シン・ワークステーションへのアクセス可能化
    ステップ 6. ターゲット・シン・ワークステーションの作成
    次のステップ

    連合データベース・システムの構成

  • 連合データベース・システムの作成および構成
    サポートされるデータ・ソース

  • DB2 ファミリー・データ・ソースにアクセスするための連合システムのセットアップ
    連合データベース機能の使用可能化
    連合システムへの DB2 ファミリー・データ・ソースの追加
    DB2 ファミリー・データ・ソースへの接続の確認

  • Oracle データ・ソースにアクセスするための連合システムのセットアップ
    DB2 リレーショナル・コネクトのインストール
    DB2 リレーショナル・コネクトの Windows システムへのインストール
    DB2 リレーショナル・コネクトの AIX システムへのインストール
    連合システムへの Oracle データ・ソースの追加
    Oracle コード・ページのオプション
    Oracle データ・ソースへの接続の確認

  • OLE DB データ・ソースにアクセスするための連合システムのセットアップ
    連合データベース機能の使用可能化
    連合システムへの OLE DB データ・ソースの追加

    付録

  • 付録 A. 基本タスクの知識
    クライアント構成アシスタントの開始
    DB2 コントロール・センターの開始
    コマンド・センターを使用したコマンドの入力
    コマンド行プロセッサーを使用したコマンドの入力
    「DB2 コマンド (DB2 Command)」ウィンドウ
    対話式入力モード
    システム管理グループの処理
    Windows 上での高度なユーザー権利の付与
    Windows NT
    Windows 2000
    ビジネス・インテリジェンス機能での作業
    UNIX オペレーティング・システム上での CD-ROM のマウント
    AIX 上での CD-ROM のマウント
    HP-UX 上での CD-ROM のマウント
    Linux 上での CD-ROM のマウント
    DYNIX/ptx 上での CD-ROM のマウント
    Solaris 上での CD-ROM のマウント
    ライセンス・プロセッサーの数の設定
    Try および Buy モードからの DB2 のアップグレード

  • 付録 B. NetQuestion による作業
    NetQuestion の概要
    DB2 オンライン情報の検索
    検索に関連した問題の解決
    Windows 32 ビットのオペレーティング・システム用の NetQuestion
    NetQuestion インストール・エラーを診断する
    TCP/IP 構成
    検索サーバーのポート番号を変更する
    NetQuestion 環境変数が LAN 接続ドライブで設定されていることを確認する
    NetQuestion インストール・ディレクトリーの位置を決める
    Netscape または Internet Explorer で Proxy を使用可能にして検索する
    Windows 9x 上のラップトップで検索する
    Windows 32 ビットのオペレーティング・システム上にある NetQuestion のアンインストール
    OS/2 オペレーティング・システム用の NetQuestion
    NetQuestion のその他の前提条件
    NetQuestion の TCP/IP 使用への切り替え
    検索サーバーのポート番号を変更する (TCP/IP の場合のみ)
    NetQuestion 開始時に検出されたエラー
    ネットワークからの切断中に検索する
    NetQuestion ディレクトリーの位置を決める
    OS/2 上にある NetQuestion のアンインストール
    UNIX オペレーティング・システム用の NetQuestion
    UNIX システムに NetQuestion をインストールする
    UNIX プラットフォームに NetQuestion をインストールする際の対処法

  • 付録 C. Web サーバーでの DB2 資料のセットアップ
    Web サーバーの使用上の考慮事項
    クライアント / サーバー環境での DB2 ユニバーサル・データベース資料ファイルの処理
    Web サーバーの一般的なシナリオ
    シナリオ 1: OS/2 で Lotus Domino Go! Web サーバーを使用する
    シナリオ 2: Windows NT 上の Netscape Enterprise Web Server
    シナリオ 3: Windows NT 上の Microsoft Internet Information Server
    複数の言語で資料を使用する
    複数のプラットフォームの資料を使用する

  • 付録 D. DB2 ライブラリーの使用法
    DB2 PDF ファイルおよびハードコピー版資料
    DB2 情報
    PDF 資料の印刷
    印刷資料の注文方法
    DB2 オンライン文書
    オンライン・ヘルプへのアクセス
    オンライン情報の表示
    DB2 ウィザードの使用
    文書サーバーのセットアップ
    オンライン情報の検索

  • 付録 E. 各国語サポート (NLS)
    UNIX オペレーティング・システムでの言語およびコード・セットのサポート
    OS/2 および Windows 操作環境でのコード・ページおよび言語のサポート

  • 付録 F. 命名規則
    汎用命名規則
    データベース、データベース別名、およびカタログ・ノードの命名規則
    オブジェクトの命名規則
    ユーザー名、ユーザー ID、グループ名、インスタンスの命名規則
    ワークステーション名 (nname) の規則
    DB2SYSTEM 命名規則
    パスワード規則

  • 付録 G. 特記事項
    商標

  • 付録 H. IBM と連絡をとる
    製品情報

  • 索引


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