リリース情報


目次

  • 目次

  • DB2 ユニバーサル・データベース バージョン 7 へようこそ!

  • 特に注意が必要な事項

  • 特に注意が必要な事項
  • 1.1 DB2 UDB バージョン 7 のユーザー補助機能
  • 1.1.1 キーボードによる入力および操作
  • 1.1.1.1 キーボード入力
  • 1.1.1.2 キーボード・フォーカス
  • 1.1.2 ディスプレイを見やすくする機能
  • 1.1.2.1 高コントラスト・モード
  • 1.1.2.2 フォント設定
  • 1.1.2.3 色の非依存
  • 1.1.3 選べる警告キュー
  • 1.1.4 補助技術の互換性
  • 1.1.5 利用しやすい資料
  • 1.2 追加が必要な Solaris パッチ・レベル
  • 1.3 DB2 (Solaris 版) バージョン 7 でサポートしている CPU
  • 1.4 分割したデータベースにノードを追加する際の問題
  • 1.5 移行中のエラー
  • 1.6 Chinese Locale Fix on Red Flag Linux
  • 1.7 取りはずし可能ドライブが接続されていない場合に DB2 インストーラーが停止することがあります
  • 1.8 日本語 Linux 版 および中国語 (簡体字) Linux 版 の DB2 の追加ロケール設定
  • 1.9 Microsoft Internet Explorer 上でのコントロール・センターの問題
  • 1.10 情報カタログ・マネージャー と Sybase の Windows 環境での非互換性
  • 1.11 コントロール・センター機能の喪失
  • 1.12 DB2 UDB に添付されていない Netscape CD
  • 1.13 XML Readme ファイルでのエラー
  • 1.14 Linux (S/390 版) でのデータ損失の可能性
  • 1.15 Windows 2000 上の DB2 UDB
  • オンライン資料 (HTML、PDF、および Search)
  • 2.1 Windows 2000 オペレーティング・システムでサポートされている Web ブラウザー
  • 2.2 Solaris 版 DB2 オンライン情報の検索
  • 2.3 OS/2 上で TCP/IP を使用するよう NetQuestion を切り替える
  • 2.4 Netscape を立ち上げようとした場合のエラー・メッセージ
  • 2.5 UNIX ベース・システム上での Adobe Acrobat Reader の構成要件
  • 2.6 SQL 解説書は 1 つの PDF ファイルで提供されます

  • インストールおよび構成

  • 一般インストール情報
  • 3.1 すべてのサポートされる DB2 クライアントのインストール・パッケージをダウンロード
  • 3.2 Windows 2000 に DB2 をインストール
  • 3.3 特別レジスターで定義した視点による移行の実行
  • 3.4 IPX/SPX プロトコル・サポート (Windows 2000 版)
  • 3.5 前バージョンの DB2 をアップグレードする前に DB2 の処理を停止
  • 3.6 別の DB2 製品がすでにインストールされている場合はインストール後に db2iupdt を実行
  • 3.7 DB2 コントロール・センターを実行するために Linux 環境を設定
  • 3.8 Linux (S/390 版) 用の DB2 ユニバーサル・データベース・エンタープライズ・エディションおよび DB2 コネクト エンタープライズ・エディション
  • 3.9 DB2 ユニバーサル・データベース・エンタープライズ - 拡張エディション (UNIX 版) 概説およびインストール
  • 3.10 shmseg カーネル・パラメーター (HP-UX)
  • 3.11 IBM Visual Warehouse コントロール・データベースの移行
  • 3.12 ウェアハウス・コントロール・データベースへのアクセス
  • データ・リンク・マネージャー 概説およびインストール
  • 4.1 Dlfm 開始の失敗のメッセージ: 「接頭部の afsfid を取得中にエラー」
  • 4.2 アーカイブ・ファイルへの Tivoli Storage Manager クラスの設定
  • 4.3 DFS クライアント・イネーブラーのディスク・スペース要件
  • 4.4 AIX におけるデータ・リンク・ファイル・マネージャー・バックエンド・プロセスのモニター
  • 4.5 DB2 データ・リンク・マネージャー (AIX 版) のインストールおよび構成: DCE-DFS 環境における追加のインストールの注意点
  • 4.6 "dlfm add_prefix" コマンドの失敗
  • 4.7 DB2 データ・リンク・マネージャー (AIX 版) のインストールおよび構成: db2setup ユーティリティーを使用して DB2 データ・リンク・マネージャーをインストール
  • 4.8 DB2 データ・リンク・マネージャー (AIX 版) のインストールおよび構成: DCE-DFS インストール後の作業
  • 4.9 DB2 データ・リンク・マネージャー (AIX 版) のインストールおよび構成: smit を使用して DB2 データ・リンク・マネージャーを手動でインストール
  • 4.10 DB2 データ・リンク DFS クライアント・イネーブラー
  • 4.11 DB2 データ・リンク・マネージャー (Solaris 版) のインストールおよび構成
  • 4.12 DB2 データ・リンク・マネージャー (AIX 版) のバックアップ方式の選択
  • 4.13 DB2 データ・リンク・マネージャー (Solaris Operating Environment 版) のバックアップ方式の選択
  • 4.14 DB2 データ・リンク・マネージャー (Windows NT 版) のバックアップ方式の選択
  • 4.15 AIX におけるジャーナル・ファイル・システムのバックアップ
  • 4.16 Windows NT のデータ・リンクでのアドミニストレーター・グループ権限
  • 4.17 データ・リンク・ファイル・システム・フィルター (DLFF) インストールのロギングの最小化
  • 4.17.1 インストール後のメッセージのロギング
  • 4.18 SMIT を使用して DLFM 構成要素をアンインストールすると他のファイル・セットも除去される可能性があります
  • 4.19 開始する前のホスト名の判別
  • 4.20 データ・リンク・ファイル・マネージャーの操作: DB2 データベースから DB2 データ・リンク・マネージャーをドロップした後のクリーンアップ
  • 4.21 DLFM1001E (新規エラー・メッセージ)
  • 4.22 DLFM セットアップ構成ファイル・オプション
  • 4.23 AIX 上でのデータ・リンク/DFS スクリプト dmapp_prestart 実行時エラー
  • 4.24 Tivoli Space Manager とデータ・リンクとの統合
  • 4.24.1 制約事項と制限
  • 4.25 第 4 章 DB2 データ・リンク・マネージャー (AIX 版) のインストールおよび構成
  • 4.25.1 一般的なインストールの注意点
  • 4.25.1.1 DB2 ファイル・マネージャー・バージョン 5.2 から DB2 データ・リンク・マネージャー・バージョン 7 への移行
  • インストールおよび構成補足
  • 5.1 第 5 章 UNIX オペレーティング・システムへの DB2 クライアントのインストール
  • 5.1.1 HP-UX カーネル構成パラメーター
  • 5.2 第 12 章 お持ちのアプリケーションの実行
  • 5.2.1 ランタイム・クライアントを使用するデータベース・ユーティリティーのバインド
  • 5.2.2 ODBC を使用しての DB2 への UNIX クライアント・アクセス
  • 5.3 第 24 章 複数データ・ソース・アクセス用の統合システムのセットアップ
  • 5.3.1 統合システム
  • 5.3.1.1 制約事項
  • 5.3.2 DB2 リレーショナル・コネクトのインストール
  • 5.3.2.1 Windows NT サーバーへの DB2 リレーショナル・コネクトのインストール
  • 5.3.2.2 AIX サーバー、Linux サーバー、および Solaris 操作環境サーバーへの DB2 リレーショナル・ コネクトのインストール
  • 5.4 第 26 章 Oracle データ・ソースへのアクセス
  • 5.4.1 記述の誤り
  • 5.5 Sybase データ・ソースへのアクセス (新しい章)
  • 5.5.1 統合サーバーへの Sybase データ・ソースの追加
  • 5.5.1.1 ステップ 1: 環境変数の設定およびプロファイル・レジストリーの更新
  • 5.5.1.2 ステップ 2: Sybase クライアント・ソフトウェアへの DB2 のリンク (AIX および Solaris の場合のみ)
  • 5.5.1.3 ステップ 3: DB2 インスタンスの再生
  • 5.5.1.4 ステップ 4: interfaces ファイルの作成およびセットアップ
  • 5.5.1.5 ステップ 5: ラッパーの作成
  • 5.5.1.6 ステップ 6: オプション: DB2_DJ_COMM 環境変数の設定
  • 5.5.1.7 ステップ 7: サーバーの作成
  • 5.5.1.8 オプション: ステップ 8: CONNECTSTRING サーバー・オプションの設定
  • 5.5.1.9 ステップ 9: ユーザー・マッピングの作成
  • 5.5.1.10 ステップ 10: 表および視点のニックネームの作成
  • 5.5.2 Sybase コード・ページの指定
  • 5.6 ODBC による Microsoft SQL Server データ・ソースへのアクセス (新しい章)
  • 5.6.1 統合サーバーへの Microsoft SQL Server データ・ソースの追加
  • 5.6.1.1 ステップ 1: 環境変数の設定 (AIX の場合のみ)
  • 5.6.1.2 ステップ 2: シェル・スクリプトの実行 (AIX の場合のみ)
  • 5.6.1.3 ステップ 3: オプション: DB2_DJ_COMM 環境変数の設定
  • 5.6.1.4 ステップ 4: DB2 インスタンスの再生 (AIX の場合のみ)
  • 5.6.1.5 ステップ 5: ラッパーの作成
  • 5.6.1.6 ステップ 6: サーバーの作成
  • 5.6.1.7 ステップ 7: ユーザー・マッピングの作成
  • 5.6.1.8 ステップ 8: 表および視点のニックネームの作成
  • 5.6.1.9 ステップ 9: オプション: ODBC トレースの取得
  • 5.6.2 Microsoft SQL Server コード・ページの検討

  • 管理

  • 管理の手引き: 計画
  • 6.1 第 8 章 物理データベース設計
  • 6.1.1 区分化キー
  • 6.2 ノード・グループの設定
  • 6.3 第 9 章 分散データベースの設計
  • 6.3.1 複数のデータベースの更新
  • 6.4 第 13 章 Windows NT 環境での高可用性
  • 6.4.1 DB2MSCS ユーティリティーの実行前にマシンのリブートが必要
  • 6.5 第 14 章 DB2 および Sun クラスター 2.2 上での高可用性
  • 6.6 Solaris での Veritas サポート
  • 6.7 付録 B. 命名規則
  • 6.7.1 8 文字より長いユーザー ID とスキーマ名に関する注意点
  • 6.7.2 ユーザー ID およびパスワード
  • 6.8 付録 D. リリース間の非互換性
  • 6.8.1 Windows NT DLFS は Norton のユーティリティーと非互換
  • 6.8.2 SET CONSTRAINTS が SET INTEGRITY に置き換えられる
  • 6.9 付録 E. ナショナル・ランゲージ・サポート
  • 6.9.1 DB2 バージョン 7 の各国語版
  • 6.9.1.1 コントロール・センターと資料のファイル・セット
  • 6.9.2 DB2 管理サーバーのロケール設定
  • 6.9.3 DB2 UDB は Baltic Rim コード・ページ (MS-1257) を Windows プラットフォームでサポートします
  • 6.9.4 コード・ページ値の取得
  • 6.9.5 国別コードおよびコード・ページのサポート
  • 6.9.6 文字セット
  • 管理の手引き : インプリメンテーション
  • 7.1 DMS コンテナーの追加または拡張 (新規プロセス)
  • 7.2 第 1 章 GUI ツールによる DB2 の管理
  • 7.3 第 3 章 データベースの作成
  • 7.3.1 表スペースの作成
  • 7.3.1.1 Linux でのロー入出力の使用
  • 7.3.2 シーケンスの作成
  • 7.3.3 IDENTITY 列とシーケンスの比較
  • 7.3.4 索引の作成、索引拡張子、または索引の指定
  • 7.4 第 4 章 データベースの変更
  • 7.4.1 区分内の SMS 表スペースへのコンテナーの追加
  • 7.4.2 識別列の変更
  • 7.4.3 シーケンスの変更
  • 7.4.4 シーケンスのドロップ
  • 7.4.5 表スペース状況の切り換え
  • 7.4.6 DMS 表スペース内のコンテナーの変更
  • 7.5 第 5 章 データベース・アクセスの制御
  • 7.5.1 シーケンス特権
  • 7.5.2 データ暗号化
  • 7.6 第 8 章 データベースの回復
  • 7.6.1 中断入出力の使用法
  • 7.6.2 増分バックアップおよびリカバリ
  • 7.6.2.1 増分バックアップ・イメージからの復元
  • 7.6.3 並列リカバリ
  • 7.6.4 名前付きパイプへのバックアップ
  • 7.6.5 分割イメージからのバックアップ
  • 7.6.6 オンデマンド・ログ・アーカイブ
  • 7.6.7 ログ・ミラーリング
  • 7.6.8 Sun Solaris および HP における、プラットフォーム間のバックアップおよびリストア・サポート
  • 7.6.9 DB2 データ・リンク・マネージャーに関する考慮事項/バックアップ・ユーティリティーに関する考慮事項
  • 7.6.10 DB2 データ・リンク・マネージャーに関する考慮事項/リストアおよびロールフォワード・ ユーティリティーに関する考慮事項
  • 7.6.11 ロールフォワードなしで、オフライン・バックアップからデータベースを復元
  • 7.6.12 データベースと表スペースを復元、およびログの最後までロールフォワード
  • 7.6.13 DB2 データ・リンク・マネージャーとリカバリの相互作用
  • 7.6.14 調整を必要とする状態の検出
  • 7.7 付録 C. データベース・リカバリの終了
  • 7.8 付録 D. 複数のデータベース区分サーバーへのコマンド実行
  • 7.9 付録 I. 高速内部ノード通信
  • 7.9.1 VI を 使用して DB2 を実行するためのイネーブリング
  • 管理の手引き : パフォーマンス
  • 8.1 第 3 章 アプリケーション考慮事項
  • 8.1.1 分離レベルの指定
  • 8.1.2 最適化クラスの調整
  • 8.1.3 動的複合ステートメント
  • 8.2 第 4 章 環境考慮事項
  • 8.2.1 より大きな索引キーの使用
  • 8.3 第 5 章 システム・カタログ統計
  • 8.3.1 分配統計の収集と使用
  • 8.3.2 カタログ統計の更新規則
  • 8.3.3 サブエレメント統計
  • 8.4 第 6 章 SQL コンパイラーの知識
  • 8.4.1 複製要約表
  • 8.4.2 データ・アクセス概念および最適化
  • 8.5 第 8 章 操作パフォーマンス
  • 8.5.1 データベース・バッファー・プールの管理
  • 8.5.2 複数のデータベース・バッファー・プールの管理
  • 8.6 第 9 章 管理プログラムの使用
  • 8.7 第 13 章 DB2 の構成
  • 8.7.1 ソート・ヒープ・サイズ (sortheap)
  • 8.7.2 ヒープしきい値のソート (sheapthres)
  • 8.7.3 エスカレーション前のロック・リストの最大パーセント (maxlocks)
  • 8.7.4 DB2 構成/データ・リンク・マネージャー/データ・リンク・アクセス・トークン期限切れの 間隔 (dl_expint)
  • 8.7.5 MIN_DEC_DIV_3 データベース構成パラメーター
  • 8.7.6 アプリケーション制御ヒープ・サイズ (app_ctl_heap_sz)
  • 8.7.7 データベース・システム・モニター・ヒープ・サイズ (mon_heap_sz)
  • 8.7.8 活動アプリケーションの最大数 (maxappls)
  • 8.7.9 復元範囲およびソフト・チェックポイント間隔 (softmax)
  • 8.7.10 変更されたページの追跡を可能にする (trackmod)
  • 8.7.11 データベース・ログ・パスの変更 (newlogpath)
  • 8.7.12 ログ・ファイルのロケーション (logpath)
  • 8.7.13 ロック・リスト用最大記憶域 (locklist)
  • 8.8 付録 A DB2 レジストリーと環境変数
  • 8.8.1 新規およびレジストリー変数を変更した表
  • 8.9 付録 C SQL 説明ツール
  • サテライト管理 手引きおよび解説書
  • 9.1 バージョン 7.2 DB2 パーソナル・エディションおよび DB2 ワークグループ・エディションを サテライトとしてセットアップ
  • 9.1.1 前提条件
  • 9.1.1.1 インストール上の考慮事項
  • 9.1.2 同期化のためのバージョン 7.2 システムの構成
  • 9.1.3 エンタープライズ・エディション・システムでのフィックスパック 2 以上の インストール
  • 9.1.3.1 DB2 制御サーバーとして使用するためにバージョン 6 DB2 エンタープライズ・エディションを アップグレード
  • 9.1.4 バージョン 6 コントロール・センター および サテライト管理センター のアップグレード
  • コマンド解説書
  • 10.1 db2batch - ベンチマーク・ツール
  • 10.2 db2cap (新規コマンド)
  • db2cap - CLI/ODBC 静的パッケージ・バインディング・ツール
  • 10.3 db2ckrst (新規コマンド)
  • db2ckrst - 増分復元イメージ順序の検査
  • 10.4 db2gncol (新規コマンド)
  • db2gncol - 生成した列の値を更新します
  • 10.5 db2inidb - ミラーリングされたデータベースの初期化
  • 10.6 db2look - DB2 統計抽出ツール
  • 10.7 db2updv7 - データベースをバージョン 7 現行修正レベルに更新
  • 10.8 新規コマンド行プロセッサー・オプション (-x, 列見出しの印刷を抑止します。)
  • 10.9 DB2 CLP が必要とする True Type フォント
  • 10.10 ADD DATALINKS MANAGER
  • 10.11 ARCHIVE LOG (新規コマンド)
  • Archive Log
  • 10.12 BACKUP DATABASE
  • 10.12.1 構文図
  • 10.12.2 DB2 データ・リンク・マネージャーの考慮事項
  • 10.13 BIND
  • 10.14 CALL
  • 10.15 DROP DATALINKS MANAGER (新規コマンド)
  • DROP DATALINKS MANAGER
  • 10.16 EXPORT
  • 10.17 データベース構成の更新
  • 10.18 GET ROUTINE (新規コマンド)
  • GET ROUTINE
  • 10.19 GET SNAPSHOT
  • 10.20 IMPORT
  • 10.21 LIST HISTORY
  • 10.22 LOAD
  • 10.23 PING (新規コマンド)
  • PING
  • 10.24 PUT ROUTINE (新規コマンド)
  • PUT ROUTINE
  • 10.25 RECONCILE
  • 10.26 REORGANIZE TABLE
  • 10.27 RESTORE DATABASE
  • 10.27.1 構文
  • 10.27.2 DB2 データ・リンク・マネージャーの考慮事項
  • 10.28 ROLLFORWARD DATABASE
  • 10.29 CLP 戻りコードに関する文書の誤り
  • データ移動ユーティリティー 手引きおよび解説書
  • 11.1 第 2 章 インポート
  • 11.1.1 バッファー挿入を行うインポートを使用
  • 11.2 第 3 章 ロード
  • 11.2.1 ロード操作後の保留状態
  • 11.2.2 ロード制約事項と制限
  • 11.2.3 totalfreespace ファイル・タイプ修飾子
  • 11.3 第 4 章 オートローダー
  • 11.3.1 認証を YES に設定したときにオートローダーの実行を必要とする rexecd
  • DB2 レプリケーションの手引きおよび解説書
  • 12.1 レプリケーションおよび非 IBM サーバー
  • 12.2 Windows 2000 上のレプリケーション
  • 12.3 SQL ファイルの保管時に知られているエラー
  • 12.4 DB2 保守
  • 12.5 Web 上の Data Difference Utility
  • 12.6 第 3 章 データ・レプリケーション・シナリオ
  • 12.6.1 レプリケーションのシナリオ
  • 12.7 第 5 章 レプリケーションの計画
  • 12.7.1 表および列名
  • 12.7.2 DATALINK レプリケーション
  • 12.7.3 LOB の制約事項
  • 12.7.4 レプリケーションの計画
  • 12.8 第 6 章 レプリケーション環境のセットアップ
  • 12.8.1 任意の場所で更新 (Update-anywhere) の前提条件
  • 12.8.2 レプリケーション環境のセットアップ
  • 12.9 第 8 章 問題判別
  • 12.10 第 9 章 キャプチャー・プログラムおよびアプライ・プログラム (AS/400 版)
  • 12.11 第 10 章 キャプチャー・プログラムおよびアプライ・プログラム (OS/390 版)
  • 12.11.1 DB2 DataPropagator (OS/390 版) の前提条件
  • 12.11.2 OS/390 での UNICODE および ASCII エンコード・スキーム
  • 12.11.2.1 エンコード・スキームの選択
  • 12.11.2.2 エンコード・スキームの設定
  • 12.12 第 11 章 キャプチャー・プログラムおよびアプライ・プログラム (UNIX 版)
  • 12.12.1 UNIX および Windows でのキャプチャー・プログラムとアプライ・プログラムの環境変数の設定
  • 12.13 第 14 章 表の構造
  • 12.14 第 15 章 キャプチャー・プログラムとアプライ・プログラムのメッセージ
  • 12.15 付録 A 収集およびアプライ・プログラムをアプリケーション内で開始する
  • システム・モニター 手引きおよび解説書
  • 13.1 db2ConvMonStream
  • 問題判別の手引き
  • 14.1 ユーザーがログオンしていないときに DB2 を Windows 95、Windows 98、 または Windows ME で開始
  • 14.2 第 2 章 DB2 ユニバーサル・データベース・サーバーの障害追及
  • 64 ビット・プラットフォームで DB2 ユニバーサル・データベースを使用する
  • 15.1 第 5 章 構成
  • 15.1.1 LOCKLIST
  • 15.1.2 shmsys:shminfo_shmmax
  • 15.2 第 6 章 制約事項
  • XML エクステンダー 管理およびプログラミング

  • MQSeries
  • 17.1 DB2 MQSeries 関数のインストールおよび構成
  • 17.1.1 MQSeries のインストール
  • 17.1.2 MQSeries AMI のインストール
  • 17.1.3 DB2 MQSeries 関数を使用可能にする
  • 17.2 MQSeries メッセージ・スタイル
  • 17.3 メッセージ構造
  • 17.4 MQSeries 関数の概説
  • 17.4.1 制約事項
  • 17.4.2 エラー・コード
  • 17.5 使用のシナリオ
  • 17.5.1 基本メッセージング
  • 17.5.2 メッセージの送信
  • 17.5.3 メッセージの取り出し
  • 17.5.4 アプリケーション間接続
  • 17.5.4.1 要求/応答通信
  • 17.5.4.2 発行/サブスクリプション
  • 17.6 enable_MQFunctions
  • enable_MQFunctions
  • 17.7 disable_MQFunctions
  • disable_MQFunctions

  • 管理ツール

  • コントロール・センター
  • 18.1 DB2 サーバー (VSE および VM 版) の管理化
  • 18.2 コントロール・センターの Java 1.2 サポート
  • 18.3 Windows オペレーティング・システムでオンライン・ヘルプを使用時の 「無効なショートカット」エラー
  • 18.4 OS/2 版 Java コントロール・センター
  • 18.5 Windows オペレーティング・システム上のジャーナルで完了したジョブを表示する際の 「ファイル・アクセスが拒否されました」エラー
  • 18.6 複数サイト更新テスト接続
  • 18.7 DB2 (OS/390 版) のコントロール・センター
  • 18.8 DB2 (OS/390 版) コントロール・センターの修正
  • 18.9 「地理情報層の作成」ダイアログへの変更点
  • 18.10 DB2 コントロール・センターの障害追及情報
  • 18.11 UNIX ベース・システム上でのコントロール・センターの障害追及
  • 18.12 OS/2 上での infopop の問題
  • 18.13 jdk11_path 構成パラメーターのヘルプ
  • 18.14 スクリプト・センターまたはジャーナルを使用中の Solaris システム・エラー (SQL10012N)
  • 18.15 DPREPL.DFT ファイルのヘルプ
  • 18.16 複数のコントロール・センター・アプレットの立ち上げ
  • 18.17 アプレットとして実行中のコントロール・センターのオンライン・ヘルプ
  • 18.18 コントロール・センターをアプレット・モードで実行 (Windows 95)
  • 18.19 大きな照会結果の操作
  • インフォメーション・センター
  • 19.1 Windows オペレーティング・システムでの「無効なショートカット」エラー
  • 19.2 Netscape がすでにオープンしているときに、Netscape Navigator の外部 Web リンクをオープンする (UNIX ベース・システム)
  • 19.3 インフォメーション・センター開始時の問題
  • ウィザード
  • 20.1 データベース作成ウィザードの拡張サイズの設定
  • 20.2 MQSeries Assist ウィザード
  • 20.3 OLE DB Assist ウィザード

  • ビジネス・インテリジェンス

  • ビジネス・インテリジェンス・チュートリアル
  • 21.1 改訂されたビジネス・インテリジェンス・チュートリアル
  • データウェアハウスセンター管理の手引き
  • 22.1 障害追及
  • 22.2 Excel を ウェアハウス・ソースとしてセットアップ
  • 22.3 プロセスの定義と実行
  • 22.4 「メタデータのエクスポート」ダイアログ
  • 22.5 Submit OS/390 JCL jobstream (VWPMVS) プログラムに関する値の定義
  • 22.6 データウェアハウス・サンプル付録の変更
  • 22.7 データウェアハウスセンター・メッセージ
  • 22.8 DB2 OLAP Integration Server でのアウトラインの作成およびデータのロード
  • 22.9 データウェアハウスセンターでのクラシック・コネクトの使用
  • 22.10 データウェアハウスセンター環境構造
  • 22.11 逆転トランスフォーマーの使用
  • 22.12 DB2 バージョン 7 ウェアハウス・エージェントでの DB2 バージョン 5 データへのアクセス
  • 22.12.1 DB2 バージョン 5 サーバーの移行
  • 22.12.2 エージェント構成の変更
  • 22.12.2.1 UNIX ウェアハウス・エージェント
  • 22.12.2.2 Microsoft Windows NT、Windows 2000、および OS/2 ウェアハウス・エージェント
  • 22.13 IBM ERwin メタデータ抽出プログラム
  • 22.13.1 内容
  • 22.13.2 ソフトウェア要件
  • 22.13.3 プログラム・ファイル
  • 22.13.4 タグ言語ファイルの作成
  • 22.13.5 データウェアハウスセンターへのタグ言語ファイルのインポート
  • 22.13.6 情報カタログ・マネージャーへのタグ言語ファイルのインポート
  • 22.13.7 障害追及
  • 22.13.8 DB2 データウェアハウスセンターへの ERwin のマッピング
  • 22.13.8.1 情報カタログ・マネージャーへの ERwin のマッピング
  • 22.14 データウェアハウスセンターでの名前およびアドレスのクレンジング
  • 22.14.1
  • 22.14.1.1 要件
  • 22.14.1.2 Trillium Software System コンポーネント
  • 22.14.1.3 データウェアハウスセンターでの Trillium バッチ・システムの使用
  • 22.14.1.4 Trillium メタデータのインポート
  • 22.14.1.5 メタデータのマッピング
  • 22.14.1.6 制約事項
  • 22.14.2 Trillium バッチ・システム JCL ファイルの作成
  • 22.14.3 UNIX および Windows での Trillium バッチ・システム・スクリプト・ファイルの作成
  • 22.14.4 Trillium バッチ・システム・ステップの定義
  • 22.14.5 Trillium バッチ・システム・ユーザー定義プログラムの使用
  • 22.14.6 エラー処理
  • 22.14.6.1 エラー戻りコード
  • 22.14.6.2 ログ・ファイル
  • 22.15 MQSeries とデータウェアハウスセンターの統合
  • 22.15.1 MQSeries メッセージの視点の作成
  • 22.15.1.1 要件
  • 22.15.1.2 制約事項
  • 22.15.1.3 MQSeries メッセージの視点の作成
  • 22.15.2 MQSeries メッセージおよび XML メタデータのインポート
  • 22.15.2.1 要件
  • 22.15.2.2 制約事項
  • 22.15.2.3 MQSeries メッセージおよび XML メタデータのインポート
  • 22.15.2.4 MQSeries ユーザー定義プログラムの使用
  • 22.15.2.5 エラー戻りコード
  • 22.15.2.6 エラー・ログ・ファイル
  • 22.16 Microsoft OLE DB および Data Transaction Services サポート
  • 22.16.1 OLE DB 表関数の視点の作成
  • 22.16.2 DTS パッケージの視点の作成
  • 22.17 置換での増分コミットの使用
  • 22.18 構成要素トレース・データ・ファイル名
  • 22.19 AIX および Solaris 操作環境の Sybase ソースに必要な Open Client
  • 22.20 サンプル項目の訂正
  • 22.21 第 3 章 ウェアハウス・ソースのセットアップ
  • 22.21.1 ウェアハウス・ソースに Microsoft Access のメモ・フィールドをマッピング
  • 22.22 第 10 章 ウェアハウス・データベースの保守
  • 22.22.1 DB2 UDB RUNSTATS プログラムのステップ・サブタイプに表をリンク
  • 22.23 デフォルト・ウェアハウス・コントロール・データベース
  • 22.24 「ウェアハウス・コントロール・データベース管理」ウィンドウ
  • 22.25 活動ウェアハウス・コントロール・データベースの変更
  • 22.26 ウェアハウス・コントロール・データベースの作成および初期化
  • 22.27 改訂された SQL ステップの作成
  • 22.28 「プロセス・モデル」ウィンドウでのソースおよびターゲットの変更
  • 22.29 データウェアハウスセンター・オブジェクトへの記述の追加
  • 22.30 サンプル・コンテンツの実行
  • 22.31 「DDL の作成」SQL ステートメントの編集
  • 22.32 Visual Warehouse ビジネス・ビューの移行
  • 22.33 ターゲット表および 1 次キーの生成
  • 22.34 Merant ODBC ドライバーの使用
  • 22.35 新しい ODBC ドライバー
  • 22.36 OS/2 データベースのウェアハウス・ソースまたはターゲットの定義
  • 22.37 ウェアハウス・コントロール・データベースの状況のモニター
  • 22.38 TBC_MD サンプル・データベースでの SQL Assist の使用
  • 22.39 FormatDate 関数の使用
  • 22.40 言語設定の変更
  • 22.41 キー表生成トランスフォーマーの使用
  • 22.42 データベースへの接続の保守
  • 22.43 リモート・データウェアハウスセンター・クライアントのセットアップ
  • 22.44 DB2 (VM 版) ウェアハウス・ソースの定義
  • 22.45 DB2 (VM 版) または DB2 (VSE 版) ターゲット表の定義
  • 22.46 区切り識別子サポートの使用可能化
  • 22.47 バインドの問題を示す DataJoiner エラー
  • 22.48 データウェアハウスセンターのレプリケーションのセットアップおよび実行
  • 22.49 障害追及のヒント
  • 22.50 ソースおよびターゲットへのアクセス
  • 22.51 その他のサポートされる IBM 以外のデータベース・ソース
  • 22.52 データウェアハウスセンターでの手操作によるデータ・ソースの作成
  • 22.53 共通ウェアハウス・メタデータ交換 (CWMI) を使用したインポートおよびエクスポート
  • 22.53.1 入門
  • 22.53.2 メタデータのインポート
  • 22.53.3 インポート・ユーティリティー実行後のメタデータの更新
  • 22.53.4 メタデータのエクスポート
  • 22.54 OS/390 Runstats ユーティリティー・ステップ
  • 22.55 OS/390 Load ユーティリティー・ステップ
  • 22.56 共通ウェアハウス・メタモデル (CWM) XML サポート
  • 22.57 プロセス・モデラー
  • 22.58 スキーマ・モデラー
  • 22.59 必須フィールド
  • 22.60 データウェアハウスセンター・ランチパッド機能強化
  • 22.61 ファイルへのステップ情報の印刷
  • データウェアハウスセンター アプリケーション統合の手引き
  • 23.1 その他のメタデータ・テンプレート
  • 23.1.1 Commit.tag
  • 23.1.1.1 トークン
  • 23.1.1.2 値の例
  • 23.1.2 ForeignKey.tag
  • 23.1.2.1 トークン
  • 23.1.2.2 値の例
  • 23.1.3 ForeignKeyAdditional.tag
  • 23.1.3.1 トークン
  • 23.1.3.2 値の例
  • 23.1.4 PrimaryKey.tag
  • 23.1.4.1 トークン
  • 23.1.4.2 値の例
  • 23.1.5 PrimaryKeyAdditional.tag
  • 23.1.5.1 トークン
  • 23.1.5.2 値の例
  • データウェアハウスセンター・オンライン・ヘルプ
  • 24.1 レプリケーション用に表またはビューを定義
  • 24.2 AS/400 エージェントでの Essbase VWP の実行
  • 24.3 「データウェアハウスセンター・メタデータの発行」ウィンドウおよび「関連プロパティー」ウィンドウの使用
  • 24.4 外部キー
  • 24.5 「レプリケーション」ノートブック
  • 24.6 タグ言語のインポート
  • 24.7 「データの追加」のリンク
  • 24.8 表のインポート
  • 24.9 RUNSTATS および REORGANIZE TABLE オンライン・ヘルプの訂正
  • 24.10 通知ページ (ウェアハウス・プロパティー・ノートブックおよびスケジュール・ノートブック)
  • 24.11 エージェント・サイト・ノートブックのエージェント・モジュール・フィールド
  • DB2 OLAP スターター・キット
  • 25.1 OLAP Server Web サイト
  • 25.2 サポートされるオペレーティング・システム・サービス・レベル
  • 25.3 UNIX での DB2 OLAP スターター・キットを完了する
  • 25.4 ODBC を OLAP スターター・キット用に構成
  • 25.4.1 UNIX システムでのデータ・ソースの構成
  • 25.4.1.1 環境変数の構成
  • 25.4.1.2 odbc.ini ファイルの編集
  • 25.4.1.3 odbc.ini ファイルへのデータ・ソースの追加
  • 25.4.1.4 DB2 の ODBC 設定の例
  • 25.4.1.5 Oracle の ODBC 設定の例
  • 25.4.2 UNIX システムでの OLAP メタデータ・カタログの構成
  • 25.4.3 Windows システムでのデータ・ソースの構成
  • 25.4.4 Windows システムでの OLAP メタデータ・カタログの構成
  • 25.4.5 データ・ソースを構成したら
  • 25.5 OLAP スターター・キット・デスクトップからのログイン
  • 25.5.1 スターター・キットのログインの例
  • 25.6 OLAP スターター・キットのサンプル・データベースを手動で作成および構成する
  • 25.7 アプリケーションを OLAP スターター・キット・バージョン 7.2 に移行
  • 25.8 既知の問題および制限事項
  • 25.9 OLAP スプレッドシート・アドイン EQD ファイルの欠落
  • 情報カタログ・マネージャー管理の手引き
  • 26.1 情報カタログ・マネージャー初期設定ユーティリティー
  • 26.1.1
  • 26.1.2 ライセンス交付の問題
  • 26.1.3 インストールの問題
  • 26.2 DB2 バージョン 7 情報カタログ・マネージャーによる DB2 バージョン 5 情報カタログへのアクセス
  • 26.3 情報カタログのセットアップ
  • 26.4 別の製品とのメタデータの交換
  • 26.5 flgnxoln コマンドでのメタデータの交換
  • 26.6 MDISDGC コマンドでのメタデータの交換
  • 26.7 プログラムの呼び出し
  • 情報カタログ・マネージャー・プログラミングの手引きおよび解説書
  • 27.1 情報カタログ・マネージャー理由コード
  • 情報カタログ・マネージャー 使用者の手引き

  • 情報カタログ・マネージャー: オンライン・メッセージ
  • 29.1 メッセージ FLG0260E
  • 29.2 メッセージ FLG0051E
  • 29.3 メッセージ FLG0003E
  • 29.4 メッセージ FLG0372E
  • 29.5 メッセージ FLG0615E
  • 情報カタログ・マネージャー: オンライン・ヘルプ
  • 30.1 Web 用情報カタログ・マネージャー
  • DB2 ウェアハウス・マネージャー インストールの手引き
  • 31.1 ウェアハウス・トランスフォーマーのソフトウェア要件
  • 31.2 SAP R/3 用コネクター
  • 31.2.1 インストール前提条件
  • 31.3 Web 用コネクター
  • 31.3.1 インストール前提条件
  • 照会パトローラー管理の手引き
  • 32.1 DB2 照会パトローラー・クライアントの分離構成要素
  • 32.2 dqpmigrate を使用した DB2 照会パトローラーのバージョン 6 からの移行
  • 32.3 照会管理の使用可能化
  • 32.4 制御表の表スペースのロケーション
  • 32.5 dqpstart コマンドの新しいパラメーター
  • 32.6 iwm_cmd コマンドの新しいパラメーター
  • 32.7 新しいレジストリー変数: DQP_RECOVERY_INTERVAL
  • 32.8 Query Administrator の開始
  • 32.9 ユーザー管理
  • 32.10 ジョブ・キューの作成
  • 32.11 コマンド行インターフェースの使用
  • 32.12 照会イネーブラー注意事項
  • 32.13 ブランク列ページを返すことができる DB2 照会パトローラー・トラッカー
  • 32.14 照会パトローラーおよびレプリケーション・ツール
  • 32.15 付録 B. DB2 照会パトローラー・クライアントのトラブルシューティング

  • アプリケーション開発

  • 管理 API 解説書
  • 33.1 db2ArchiveLog (新規 API)
  • db2ArchiveLog
  • 33.2 db2ConvMonStream
  • 33.3 db2DatabasePing (新規 API)
  • db2DatabasePing - データベースの Ping
  • 33.4 db2HistData
  • 33.5 db2HistoryOpenScan
  • 33.6 db2XaGetInfo (新規 API)
  • db2XaGetInfo - リソース・マネージャー用情報の取得
  • 33.7 db2XaListIndTrans (sqlxphqr を 入れ替える新規 API)
  • db2XaListIndTrans - 未確定トランザクションをリストする
  • 33.8 db2GetSnapshot - スナップショットの取得
  • 33.9 ログ・レコードの喪失
  • 33.10 sqlaintp - エラー・メッセージの取得
  • 33.11 sqlbctcq - 表スペース・コンテナー照会のクローズ
  • 33.12 sqlubkp - データベースのバックアップ
  • 33.13 sqlureot - 表の再編成
  • 33.14 sqlurestore - データベースの復元
  • 33.15 AIX 拡張共有メモリー・サポートに関するドキュメンテーション・エラー (EXTSHM)
  • 33.16 SQLFUPD
  • 33.16.1 locklist
  • 33.17 SQLEDBDESC
  • 33.18 SQLFUPD ドキュメンテーション・エラー
  • DB2 アプリケーション構築の手引き
  • 34.1 第 1 章 概要
  • 34.1.1 サポートするソフトウェア
  • 34.1.2 サンプル・プログラム
  • 34.2 第 3 章 DB2 アプリケーションの構築に関する一般情報
  • 34.2.1 ファイルの構築、Makefiles、および エラー・チェック・ユーティリティー
  • 34.3 第 4 章 Java アプレットの構築と アプリケーション
  • 34.3.1 環境設定
  • 34.3.1.1 OS/2 上での JDK レベル
  • 34.3.1.2 HP-UX 上の Java2
  • 34.4 第 5 章 SQL プロシージャーの構築
  • 34.4.1 SQL プロシージャー環境の設定
  • 34.4.2 コンパイラー環境変数の設定
  • 34.4.3 コンパイル・コマンドのカスタマイズ
  • 34.4.4 中間ファイルを保存
  • 34.4.5 バックアップと復元
  • 34.4.6 SQL プロシージャーの作成
  • 34.4.7 ストアード・プロシージャーの呼び出し
  • 34.4.8 コンパイルされた SQL プロシージャーの配布
  • 34.5 第 7 章 HP-UX アプリケーションの構築
  • 34.5.1 HP-UX C
  • 34.5.2 HP-UX C++
  • 34.6 第 9 章 OS/2 アプリケーションの構築
  • 34.6.1 VisualAge C++ (OS/2 版) バージョン 4.0
  • 34.7 第 10 章 PTX アプリケーションの構築
  • 34.7.1 ptx/C++
  • 34.8 第 12 章 Solaris アプリケーションの構築
  • 34.8.1 SPARCompiler C++
  • 34.9 第 13 章 Windows 32-bit オペレーティング・システムのアプリケーションの構築
  • 34.9.1 VisualAge C++ バージョン 4.0
  • アプリケーション開発の手引き
  • 35.1 第 2 章 DB2 アプリケーションのコーディング
  • 35.1.1 IBM DB2 ユニバーサル・データベース・プロジェクトおよびツール Microsoft Visual C++ のアドイン
  • 35.2 第 6 章 一般的な DB2 アプリケーション技法
  • 35.2.1 順次値の生成
  • 35.2.1.1 シーケンスの振る舞いの制御
  • 35.2.1.2 シーケンス・オブジェクトによるパフォーマンスの向上
  • 35.2.1.3 シーケンス・オブジェクトと識別列の比較
  • 35.3 第 7 章 ストアード・プロシージャー
  • 35.3.1 DECIMAL タイプは Linux Java ルーチンで失敗する
  • 35.3.2 再帰的ストアード・プロシージャーでのカーソルの使用
  • 35.3.3 OLE 自動化ストアード・プロシージャーに関する記述
  • 35.4 第 12 章 複合オブジェクトでの作業: ユーザー定義構造化タイプ
  • 35.4.1 構造化タイプ属性を列に挿入する
  • 35.5 第 13 章 ラージ・オブジェクト (LOB) の使用
  • 35.5.1 連合データベース・システムでのラージ・オブジェクト (LOB) サポート
  • 35.5.1.1 DB2 による LOB の検索方法
  • 35.5.1.2 アプリケーションでの LOB ロケーターの使用方法
  • 35.5.1.3 LOB の制限
  • 35.5.1.4 LOB データ・タイプおよび LOB 以外のデータ・タイプ間のマッピング
  • 35.5.2 システムの調整
  • 35.6 第 5 部 DB2 プログラミングに関する考慮事項
  • 35.6.1 IBM DB2 OLE DB Provider
  • 35.7 第 20 章 C および C++ でのプログラミング
  • 35.7.1 C/C++ ストアード・プロシージャー、関数、およびメソッドのタイプ
  • 35.8 第 21 章 Java でのプログラミング
  • 35.8.1 PARAMETER STYLE JAVA プロシージャーおよび関数の Java メソッド・シグニチャー
  • 35.8.2 JDBC アプレット・サーバーに接続中
  • 35.9 付録 B サンプル・プログラム
  • CLI の手引きおよび解説書
  • 36.1 ランタイム・クライアントを使用するデータベース・ユーティリティーのバインド
  • 36.2 CLI アプリケーションで静的 SQL の使用
  • 36.3 JDBC/ODBC/CLI 静的プロファイル の制限
  • 36.4 ADT トランスフォーム
  • 36.5 第 3 章 拡張フィーチャーの使用法
  • 36.5.1 マルチスレッド・アプリケーションの書き込み
  • 36.5.2 スクロール可能カーソル
  • 36.5.2.1 サーバー側のスクロール可能カーソル・サポート (OS/390)
  • 36.5.3 複合 SQL の使用
  • 36.5.4 ストアード・プロシージャーの使用
  • 36.5.4.1 CLI でのストアード・プロシージャーの記述
  • 36.5.4.2 CLI ストアード・プロシージャーおよび自動バインド
  • 36.6 第 4 章 CLI/ODBC の構成とサンプル・アプリケーションの実行
  • 36.6.1 構成キーワード
  • 36.7 第 5 章 DB2 CLI 関数
  • 36.7.1 SQLBindFileToParam - LOB ファイル参照を LOB パラメーターにバインド
  • 36.7.2 SQLNextResult - 次の結果セットを別のステートメント・ハンドルに関連付ける
  • 36.7.2.1 目的
  • 36.7.2.2 構文
  • 36.7.2.3 関数の引き数
  • 36.7.2.4 使用法
  • 36.7.2.5 戻りコード
  • 36.7.2.6 診断
  • 36.7.2.7 制約事項
  • 36.7.2.8 参照
  • 36.8 付録 D 拡張スカラー関数
  • 36.8.1 日時関数
  • 36.9 付録 K DB2 CLI/ODBC/JDBC トレース機能の使用
  • メッセージ解説書
  • 37.1 メッセージおよび SQLSTATE ヘルプの表示
  • 37.2 DB2 コネクトの SQLCODE 再マップ変更
  • 37.3 新規メッセージおよび変更メッセージ
  • 37.3.1 コール・レベル・インターフェース (CLI) メッセージ
  • 37.3.2 DB2 メッセージ
  • 37.3.3 DBI メッセージ
  • 37.3.4 データウェアハウスセンター (DWC) メッセージ
  • 37.3.5 SQL メッセージ
  • 37.4 訂正された SQLSTATE
  • SQL 解説書
  • 38.1 SQL 解説書は 1 つの PDF ファイルで提供されます
  • 38.2 第 3 章 言語エレメント
  • 38.2.1 命名規則および暗黙的オブジェクト名の修飾
  • 38.2.2 DATALINK 割り当て
  • 38.2.3 式
  • 38.2.3.1 構文図
  • 38.2.3.2 OLAP 機能
  • 38.2.3.3 シーケンス参照
  • 38.3 第 4 章 関数
  • 38.3.1 新しい関数とプロシージャーの使用可能化
  • 38.3.2 スカラー関数
  • 38.3.2.1 ABS または ABSVAL
  • 38.3.2.2 DECRYPT_BIN および DECRYPT_CHAR
  • 38.3.2.3 ENCRYPT
  • 38.3.2.4 GETHINT
  • 38.3.2.5 IDENTITY_VAL_LOCAL
  • 38.3.2.6 LCASE および UCASE (ユニコード)
  • 38.3.2.7 MQPUBLISH
  • 38.3.2.8 MQREAD
  • 38.3.2.9 MQRECEIVE
  • 38.3.2.10 MQSEND
  • 38.3.2.11 MQSUBSCRIBE
  • 38.3.2.12 MQUNSUBSCRIBE
  • 38.3.2.13 MULTIPLY_ALT
  • 38.3.2.14 REC2XML
  • 38.3.2.15 ROUND
  • 38.3.2.16 WEEK_ISO
  • 38.3.3 表関数
  • 38.3.3.1 MQREADALL
  • 38.3.3.2 MQRECEIVEALL
  • 38.3.4 プロシージャー
  • 38.3.4.1 GET_ROUTINE_SAR
  • 38.3.4.2 PUT_ROUTINE_SAR
  • 38.4 第 5 章 照会
  • 38.4.1 select-statement/構文図
  • 38.4.2 select-statement/fetch-first-clause
  • 38.5 第 6 章 SQL ステートメント
  • 38.5.1 区分化キーの更新がサポートされるようになりました
  • 38.5.1.1 ステートメント: ALTER TABLE
  • 38.5.1.2 ステートメント: CREATE TABLE
  • 38.5.1.3 ステートメント: DECLARE GLOBAL TEMPORARY TABLE PARTITIONING KEY (column-name,...)
  • 38.5.1.4 ステートメント: UPDATE
  • 38.5.2 ユニコード・データベースのより大きな索引キー
  • 38.5.2.1 ALTER TABLE
  • 38.5.2.2 CREATE INDEX
  • 38.5.2.3 CREATE TABLE
  • 38.5.3 ALTER SEQUENCE
  • ALTER SEQUENCE
  • 38.5.4 ALTER TABLE
  • 38.5.5 複合 SQL (組み込み)
  • 38.5.6 複合ステートメント (動的)
  • 複合ステートメント (動的)
  • 38.5.7 CREATE FUNCTION (ソースまたはテンプレート)
  • 38.5.8 CREATE FUNCTION (SQL スカラー、表または行)
  • 38.5.9 CREATE METHOD
  • CREATE METHOD
  • 38.5.10 CREATE SEQUENCE
  • CREATE SEQUENCE
  • 38.5.11 CREATE TRIGGER
  • CREATE TRIGGER
  • 38.5.12 CREATE WRAPPER
  • 38.5.13 DECLARE CURSOR
  • 38.5.14 DELETE
  • 38.5.15 DROP
  • 38.5.16 GRANT (シーケンス特権)
  • GRANT (シーケンス特権)
  • 38.5.17 INSERT
  • 38.5.18 SELECT INTO
  • 38.5.19 SET ENCRYPTION PASSWORD
  • SET ENCRYPTION PASSWORD
  • 38.5.20 SET transition-variable
  • SET 変数
  • 38.5.21 UPDATE
  • 38.6 「第 7 章 SQL プロシージャー」から「第 7 章 SQL 制御ステートメント」への変更
  • 38.6.1 SQL プロシージャー・ステートメント
  • SQL プロシージャー・ステートメント
  • 38.6.2 FOR
  • FOR
  • 38.6.3 「複合ステートメント」から「複合ステートメント (プロシージャー)」への変更
  • 38.6.4 RETURN
  • RETURN
  • 38.6.5 SIGNAL
  • SIGNAL
  • 38.7 付録 A SQL の制限
  • 38.8 付録 D カタログ視点
  • 38.8.1 SYSCAT.SEQUENCES
  • DB2 ストアード・プロシージャー・ビルダー
  • 39.1 DB2 ストアード・プロシージャー・ビルダーの Java 1.2 サポート
  • 39.2 DB2 ストアード・プロシージャーのリモート・デバッグ
  • 39.3 Windows、OS/2、または UNIX プラットフォームでの SQL プロシージャーの作成
  • 39.4 Solaris プラットフォームでの DB2 ストアード・プロシージャー・ビルダーを使用する
  • 39.5 既知の問題および制限事項
  • 39.6 中国語 (繁体字) ロケールでの DB2 ストアード・プロシージャー・ビルダーの使用
  • 39.7 UNIX (AIX、Sun Solaris、Linux) インストールおよびストアード・プロシージャー・ビルダー
  • 39.8 OS/390 での SQL ストアード・プロシージャーの作成
  • 39.9 SQL ストアード・プロシージャーのデバッグ
  • 39.10 Java ストアード・プロシージャーのエクスポート
  • 39.11 OS/390 でのストアード・プロシージャーの挿入
  • 39.12 ワークステーション・サーバーで SQL ストアード・プロシージャーの作成オプションを設定
  • 39.13 OS/390 に作成されたストアード・プロシージャーの WLM アドレス空間を自動的にリフレッシュ
  • 39.14 OS/390 での Java ストアード・プロシージャーの開発
  • 39.15 MQ Series および OLE DB 用の DB2 表ユーザー定義関数 (UDF) の作成
  • ユニコード更新
  • 40.1 入門
  • 40.1.1 DB2 ユニコード・データベースおよびアプリケーション
  • 40.1.2 資料の更新
  • 40.2 SQL 解説書
  • 40.2.1 第 3 章 言語エレメント
  • 40.2.1.1 データ・タイプのプロモーション
  • 40.2.1.2 データ・タイプ間のキャスト
  • 40.2.1.3 割り当てと比較
  • 40.2.1.4 結果データ・タイプの規則
  • 40.2.1.5 ストリング変換の規則
  • 40.2.1.6 式
  • 40.2.1.7 述部
  • 40.2.2 第 4 章 関数
  • 40.2.2.1 スカラー関数
  • 40.3 CLI の手引きおよび解説書
  • 40.3.1 第 3 章 拡張フィーチャーの使用法
  • 40.3.1.1 DB2 CLI ユニコード・アプリケーションの作成
  • 40.3.2 付録 C. DB2 CLI および ODBC
  • 40.3.2.1 ODBC ユニコード・アプリケーション
  • 40.4 データ移動ユーティリティー 手引きおよび解説書
  • 40.4.1 付録 C. エクスポート/インポート/ロード・ユーティリティー・ファイル形式

  • ホスト・システムへの接続

  • コネクティビティー補足
  • 41.1 VM 環境でのアプリケーション・サーバーのセットアップ
  • 41.2 CLI/ODBC/JDBC 構成 PATCH1 および PATCH2 の設定

  • 一般情報

  • 一般情報
  • 42.1 DB2 ユニバーサル・データベース クィック・ツアー
  • 42.2 DB2 Everywhere は DB2 Everyplace に
  • 42.3 マウスが必要
  • 42.4 「バインド・ファイルが見つかりません」のエラーで DB2 ランタイム・クライアント結果からバインドを試みる
  • 42.5 サーチ・ディスカバリー
  • 42.6 HP-UX 11 のメモリー・ウィンドウ
  • 42.7 dlfm client_conf のユーザー・アクションの失敗
  • 42.8 dlfm 停止時にコピー・デーモンが停止しないなど、まれな現象が発生した場合
  • 42.9 DB2 DFS クライアント・イネーブラーのアンインストール
  • 42.10 Windows NT 上でのクライアントの認証
  • 42.11 fork 中にオートローダーが停止する場合があります
  • 42.12 DATALINK 復元
  • 42.13 IBM Communications Server for Windows NT (CS/NT) にユーザー ID とパスワードを 定義
  • 42.13.1 ノード定義
  • 42.14 統合システムの制約
  • 42.15 DataJoiner 制約
  • 42.16 Hebrew Information Catalog Manager for Windows NT
  • 42.17 Microsoft SNA サーバー および SNA マルチ・サイト・アップデート (2 フェーズ・コミット) のサポート
  • 42.18 DB2 の SNA SPM が Windows ブート後に失敗します
  • 42.19 DB2 管理サーバーのロケール設定
  • 42.20 ショートカットの不作動
  • 42.21 Windows NT および Windows 2000 での DB2 に対するサービス・アカウント要件
  • 42.22 バージョン 6 で作成された照会パトローラー・ユーザー用の EXECUTE 特権の消失
  • 42.23 照会パトローラーの制約事項
  • 42.24 データウェアハウスセンター (DWC) で使用される すべてのユーザー定義プログラムをコミットする必要があります
  • 42.25 データウェアハウスセンターのコマンド行エクスポートに対する新規オプション
  • 42.26 バックアップ・サービス API (XBSA)
  • 42.27 OS/390 エージェント
  • 42.27.1 インストール概説
  • 42.27.2 インストールの詳細
  • 42.27.3 追加エージェント機能の設定
  • 42.27.4 トリガー・プログラム (XTClient) によるウェアハウス・ステップの スケジューリング
  • 42.27.5 トランスフォーマー
  • 42.27.6 DB2 製品ファミリー以外のデータベースのアクセス
  • 42.27.7 DB2 (OS/390 版) ユーティリティーの実行
  • 42.27.8 レプリケーション
  • 42.27.9 エージェント・ログ記録
  • 42.28 Windows NT 上でのクライアント・サイド・キャッシング
  • 42.29 Enterprise Edition UNIX CD-ROM の試用製品
  • 42.30 DB2 コネクト エンタープライズ・エディション UNIX CD-ROM の試用製品
  • 42.31 データ・リンク・マネージャーの削除
  • 42.32 SMIT を使用して DLFM 構成要素をアンインストールすると他のファイル・セットも除去される可能性があります
  • 42.33 Windows 2000 で CLP を使用したときのエラー SQL1035N
  • 42.34 SQL Assist の機能強化
  • 42.35 DB2 Linux の Gnome および KDE Desktop Integration
  • 42.36 Windows 2000 Terminal Server の管理モードでの DB2 の実行
  • 42.37 バックアップおよび復元コマンドのオンライン・ヘルプ
  • 42.38 「ウェアハウス・マネージャー」は「DB2 ウェアハウス・マネージャー」のことです

  • 追加の情報

  • 追加の情報
  • 43.1 DB2 ユニバーサル・データベースおよび DB2 コネクトのオンライン・サポート
  • 43.2 DB2 マガジン

  • 付録

  • 付録 A. 特記事項
  • A.1 商標
  • 索引

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