UNIX および Windows プラットフォームで Java および C ストアード・プロシージャーの リモート・デバッグ機能を使用するには、IBM Distributed Debugger をインストールする必要があります。 IBM Distributed Debugger は Visual Age for Java Professional Edition CD に含まれています。 デバッガー・クライアントは Windows プラットフォームでのみ実行します。 サポートされたサーバー・プラットフォームは Windows、 AIX および Solaris を含みます。 組み込み SQL デバッグ機能であるストアード・プロシージャー・ビルダーを使用して、 Windows および UNIX プラットフォームのローカルおよびリモート SQL ストアード・プロシージャーをデバッグします。 現時点では、OS/2 プラットフォームはサポートされていません。 DB2 (OS/390 版) ストアード・プロシージャー・ビルダーの詳細については、 Web サイト http://www-4.ibm.com/software/data/db2/os390/spb/exciting を参照してください。
OS/390 プラットフォームで SQL プロシージャーをデバッグするには、 IBM C/C++ Productivity Tools for OS/390 R1 製品も必要です。 IBM C/C++ Productivity Tools for OS/390 R1 の詳細については、次の Web サイトを参照してください: http://www.ibm.com/software/ad/c390/pt/