リリース情報


アプリケーション開発

部分目次

  • 管理 API 解説書
  • 33.1 db2ArchiveLog (新規 API)
  • db2ArchiveLog
  • 33.2 db2ConvMonStream
  • 33.3 db2DatabasePing (新規 API)
  • db2DatabasePing - データベースの Ping
  • 33.4 db2HistData
  • 33.5 db2HistoryOpenScan
  • 33.6 db2XaGetInfo (新規 API)
  • db2XaGetInfo - リソース・マネージャー用情報の取得
  • 33.7 db2XaListIndTrans (sqlxphqr を 入れ替える新規 API)
  • db2XaListIndTrans - 未確定トランザクションをリストする
  • 33.8 db2GetSnapshot - スナップショットの取得
  • 33.9 ログ・レコードの喪失
  • 33.10 sqlaintp - エラー・メッセージの取得
  • 33.11 sqlbctcq - 表スペース・コンテナー照会のクローズ
  • 33.12 sqlubkp - データベースのバックアップ
  • 33.13 sqlureot - 表の再編成
  • 33.14 sqlurestore - データベースの復元
  • 33.15 AIX 拡張共有メモリー・サポートに関するドキュメンテーション・エラー (EXTSHM)
  • 33.16 SQLFUPD
  • 33.16.1 locklist
  • 33.17 SQLEDBDESC
  • 33.18 SQLFUPD ドキュメンテーション・エラー
  • DB2 アプリケーション構築の手引き
  • 34.1 第 1 章 概要
  • 34.1.1 サポートするソフトウェア
  • 34.1.2 サンプル・プログラム
  • 34.2 第 3 章 DB2 アプリケーションの構築に関する一般情報
  • 34.2.1 ファイルの構築、Makefiles、および エラー・チェック・ユーティリティー
  • 34.3 第 4 章 Java アプレットの構築と アプリケーション
  • 34.3.1 環境設定
  • 34.3.1.1 OS/2 上での JDK レベル
  • 34.3.1.2 HP-UX 上の Java2
  • 34.4 第 5 章 SQL プロシージャーの構築
  • 34.4.1 SQL プロシージャー環境の設定
  • 34.4.2 コンパイラー環境変数の設定
  • 34.4.3 コンパイル・コマンドのカスタマイズ
  • 34.4.4 中間ファイルを保存
  • 34.4.5 バックアップと復元
  • 34.4.6 SQL プロシージャーの作成
  • 34.4.7 ストアード・プロシージャーの呼び出し
  • 34.4.8 コンパイルされた SQL プロシージャーの配布
  • 34.5 第 7 章 HP-UX アプリケーションの構築
  • 34.5.1 HP-UX C
  • 34.5.2 HP-UX C++
  • 34.6 第 9 章 OS/2 アプリケーションの構築
  • 34.6.1 VisualAge C++ (OS/2 版) バージョン 4.0
  • 34.7 第 10 章 PTX アプリケーションの構築
  • 34.7.1 ptx/C++
  • 34.8 第 12 章 Solaris アプリケーションの構築
  • 34.8.1 SPARCompiler C++
  • 34.9 第 13 章 Windows 32-bit オペレーティング・システムのアプリケーションの構築
  • 34.9.1 VisualAge C++ バージョン 4.0
  • アプリケーション開発の手引き
  • 35.1 第 2 章 DB2 アプリケーションのコーディング
  • 35.1.1 IBM DB2 ユニバーサル・データベース・プロジェクトおよびツール Microsoft Visual C++ のアドイン
  • 35.2 第 6 章 一般的な DB2 アプリケーション技法
  • 35.2.1 順次値の生成
  • 35.2.1.1 シーケンスの振る舞いの制御
  • 35.2.1.2 シーケンス・オブジェクトによるパフォーマンスの向上
  • 35.2.1.3 シーケンス・オブジェクトと識別列の比較
  • 35.3 第 7 章 ストアード・プロシージャー
  • 35.3.1 DECIMAL タイプは Linux Java ルーチンで失敗する
  • 35.3.2 再帰的ストアード・プロシージャーでのカーソルの使用
  • 35.3.3 OLE 自動化ストアード・プロシージャーに関する記述
  • 35.4 第 12 章 複合オブジェクトでの作業: ユーザー定義構造化タイプ
  • 35.4.1 構造化タイプ属性を列に挿入する
  • 35.5 第 13 章 ラージ・オブジェクト (LOB) の使用
  • 35.5.1 連合データベース・システムでのラージ・オブジェクト (LOB) サポート
  • 35.5.1.1 DB2 による LOB の検索方法
  • 35.5.1.2 アプリケーションでの LOB ロケーターの使用方法
  • 35.5.1.3 LOB の制限
  • 35.5.1.4 LOB データ・タイプおよび LOB 以外のデータ・タイプ間のマッピング
  • 35.5.2 システムの調整
  • 35.6 第 5 部 DB2 プログラミングに関する考慮事項
  • 35.6.1 IBM DB2 OLE DB Provider
  • 35.7 第 20 章 C および C++ でのプログラミング
  • 35.7.1 C/C++ ストアード・プロシージャー、関数、およびメソッドのタイプ
  • 35.8 第 21 章 Java でのプログラミング
  • 35.8.1 PARAMETER STYLE JAVA プロシージャーおよび関数の Java メソッド・シグニチャー
  • 35.8.2 JDBC アプレット・サーバーに接続中
  • 35.9 付録 B サンプル・プログラム
  • CLI の手引きおよび解説書
  • 36.1 ランタイム・クライアントを使用するデータベース・ユーティリティーのバインド
  • 36.2 CLI アプリケーションで静的 SQL の使用
  • 36.3 JDBC/ODBC/CLI 静的プロファイル の制限
  • 36.4 ADT トランスフォーム
  • 36.5 第 3 章 拡張フィーチャーの使用法
  • 36.5.1 マルチスレッド・アプリケーションの書き込み
  • 36.5.2 スクロール可能カーソル
  • 36.5.2.1 サーバー側のスクロール可能カーソル・サポート (OS/390)
  • 36.5.3 複合 SQL の使用
  • 36.5.4 ストアード・プロシージャーの使用
  • 36.5.4.1 CLI でのストアード・プロシージャーの記述
  • 36.5.4.2 CLI ストアード・プロシージャーおよび自動バインド
  • 36.6 第 4 章 CLI/ODBC の構成とサンプル・アプリケーションの実行
  • 36.6.1 構成キーワード
  • 36.7 第 5 章 DB2 CLI 関数
  • 36.7.1 SQLBindFileToParam - LOB ファイル参照を LOB パラメーターにバインド
  • 36.7.2 SQLNextResult - 次の結果セットを別のステートメント・ハンドルに関連付ける
  • 36.7.2.1 目的
  • 36.7.2.2 構文
  • 36.7.2.3 関数の引き数
  • 36.7.2.4 使用法
  • 36.7.2.5 戻りコード
  • 36.7.2.6 診断
  • 36.7.2.7 制約事項
  • 36.7.2.8 参照
  • 36.8 付録 D 拡張スカラー関数
  • 36.8.1 日時関数
  • 36.9 付録 K DB2 CLI/ODBC/JDBC トレース機能の使用
  • メッセージ解説書
  • 37.1 メッセージおよび SQLSTATE ヘルプの表示
  • 37.2 DB2 コネクトの SQLCODE 再マップ変更
  • 37.3 新規メッセージおよび変更メッセージ
  • 37.3.1 コール・レベル・インターフェース (CLI) メッセージ
  • 37.3.2 DB2 メッセージ
  • 37.3.3 DBI メッセージ
  • 37.3.4 データウェアハウスセンター (DWC) メッセージ
  • 37.3.5 SQL メッセージ
  • 37.4 訂正された SQLSTATE
  • SQL 解説書
  • 38.1 SQL 解説書は 1 つの PDF ファイルで提供されます
  • 38.2 第 3 章 言語エレメント
  • 38.2.1 命名規則および暗黙的オブジェクト名の修飾
  • 38.2.2 DATALINK 割り当て
  • 38.2.3 式
  • 38.2.3.1 構文図
  • 38.2.3.2 OLAP 機能
  • 38.2.3.3 シーケンス参照
  • 38.3 第 4 章 関数
  • 38.3.1 新しい関数とプロシージャーの使用可能化
  • 38.3.2 スカラー関数
  • 38.3.2.1 ABS または ABSVAL
  • 38.3.2.2 DECRYPT_BIN および DECRYPT_CHAR
  • 38.3.2.3 ENCRYPT
  • 38.3.2.4 GETHINT
  • 38.3.2.5 IDENTITY_VAL_LOCAL
  • 38.3.2.6 LCASE および UCASE (ユニコード)
  • 38.3.2.7 MQPUBLISH
  • 38.3.2.8 MQREAD
  • 38.3.2.9 MQRECEIVE
  • 38.3.2.10 MQSEND
  • 38.3.2.11 MQSUBSCRIBE
  • 38.3.2.12 MQUNSUBSCRIBE
  • 38.3.2.13 MULTIPLY_ALT
  • 38.3.2.14 REC2XML
  • 38.3.2.15 ROUND
  • 38.3.2.16 WEEK_ISO
  • 38.3.3 表関数
  • 38.3.3.1 MQREADALL
  • 38.3.3.2 MQRECEIVEALL
  • 38.3.4 プロシージャー
  • 38.3.4.1 GET_ROUTINE_SAR
  • 38.3.4.2 PUT_ROUTINE_SAR
  • 38.4 第 5 章 照会
  • 38.4.1 select-statement/構文図
  • 38.4.2 select-statement/fetch-first-clause
  • 38.5 第 6 章 SQL ステートメント
  • 38.5.1 区分化キーの更新がサポートされるようになりました
  • 38.5.1.1 ステートメント: ALTER TABLE
  • 38.5.1.2 ステートメント: CREATE TABLE
  • 38.5.1.3 ステートメント: DECLARE GLOBAL TEMPORARY TABLE PARTITIONING KEY (column-name,...)
  • 38.5.1.4 ステートメント: UPDATE
  • 38.5.2 ユニコード・データベースのより大きな索引キー
  • 38.5.2.1 ALTER TABLE
  • 38.5.2.2 CREATE INDEX
  • 38.5.2.3 CREATE TABLE
  • 38.5.3 ALTER SEQUENCE
  • ALTER SEQUENCE
  • 38.5.4 ALTER TABLE
  • 38.5.5 複合 SQL (組み込み)
  • 38.5.6 複合ステートメント (動的)
  • 複合ステートメント (動的)
  • 38.5.7 CREATE FUNCTION (ソースまたはテンプレート)
  • 38.5.8 CREATE FUNCTION (SQL スカラー、表または行)
  • 38.5.9 CREATE METHOD
  • CREATE METHOD
  • 38.5.10 CREATE SEQUENCE
  • CREATE SEQUENCE
  • 38.5.11 CREATE TRIGGER
  • CREATE TRIGGER
  • 38.5.12 CREATE WRAPPER
  • 38.5.13 DECLARE CURSOR
  • 38.5.14 DELETE
  • 38.5.15 DROP
  • 38.5.16 GRANT (シーケンス特権)
  • GRANT (シーケンス特権)
  • 38.5.17 INSERT
  • 38.5.18 SELECT INTO
  • 38.5.19 SET ENCRYPTION PASSWORD
  • SET ENCRYPTION PASSWORD
  • 38.5.20 SET transition-variable
  • SET 変数
  • 38.5.21 UPDATE
  • 38.6 「第 7 章 SQL プロシージャー」から「第 7 章 SQL 制御ステートメント」への変更
  • 38.6.1 SQL プロシージャー・ステートメント
  • SQL プロシージャー・ステートメント
  • 38.6.2 FOR
  • FOR
  • 38.6.3 「複合ステートメント」から「複合ステートメント (プロシージャー)」への変更
  • 38.6.4 RETURN
  • RETURN
  • 38.6.5 SIGNAL
  • SIGNAL
  • 38.7 付録 A SQL の制限
  • 38.8 付録 D カタログ視点
  • 38.8.1 SYSCAT.SEQUENCES
  • DB2 ストアード・プロシージャー・ビルダー
  • 39.1 DB2 ストアード・プロシージャー・ビルダーの Java 1.2 サポート
  • 39.2 DB2 ストアード・プロシージャーのリモート・デバッグ
  • 39.3 Windows、OS/2、または UNIX プラットフォームでの SQL プロシージャーの作成
  • 39.4 Solaris プラットフォームでの DB2 ストアード・プロシージャー・ビルダーを使用する
  • 39.5 既知の問題および制限事項
  • 39.6 中国語 (繁体字) ロケールでの DB2 ストアード・プロシージャー・ビルダーの使用
  • 39.7 UNIX (AIX、Sun Solaris、Linux) インストールおよびストアード・プロシージャー・ビルダー
  • 39.8 OS/390 での SQL ストアード・プロシージャーの作成
  • 39.9 SQL ストアード・プロシージャーのデバッグ
  • 39.10 Java ストアード・プロシージャーのエクスポート
  • 39.11 OS/390 でのストアード・プロシージャーの挿入
  • 39.12 ワークステーション・サーバーで SQL ストアード・プロシージャーの作成オプションを設定
  • 39.13 OS/390 に作成されたストアード・プロシージャーの WLM アドレス空間を自動的にリフレッシュ
  • 39.14 OS/390 での Java ストアード・プロシージャーの開発
  • 39.15 MQ Series および OLE DB 用の DB2 表ユーザー定義関数 (UDF) の作成
  • ユニコード更新
  • 40.1 入門
  • 40.1.1 DB2 ユニコード・データベースおよびアプリケーション
  • 40.1.2 資料の更新
  • 40.2 SQL 解説書
  • 40.2.1 第 3 章 言語エレメント
  • 40.2.1.1 データ・タイプのプロモーション
  • 40.2.1.2 データ・タイプ間のキャスト
  • 40.2.1.3 割り当てと比較
  • 40.2.1.4 結果データ・タイプの規則
  • 40.2.1.5 ストリング変換の規則
  • 40.2.1.6 式
  • 40.2.1.7 述部
  • 40.2.2 第 4 章 関数
  • 40.2.2.1 スカラー関数
  • 40.3 CLI の手引きおよび解説書
  • 40.3.1 第 3 章 拡張フィーチャーの使用法
  • 40.3.1.1 DB2 CLI ユニコード・アプリケーションの作成
  • 40.3.2 付録 C. DB2 CLI および ODBC
  • 40.3.2.1 ODBC ユニコード・アプリケーション
  • 40.4 データ移動ユーティリティー 手引きおよび解説書
  • 40.4.1 付録 C. エクスポート/インポート/ロード・ユーティリティー・ファイル形式

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