リリース情報


一般情報

部分目次

  • 一般情報
  • 42.1 DB2 ユニバーサル・データベース クィック・ツアー
  • 42.2 DB2 Everywhere は DB2 Everyplace に
  • 42.3 マウスが必要
  • 42.4 「バインド・ファイルが見つかりません」のエラーで DB2 ランタイム・クライアント結果からバインドを試みる
  • 42.5 サーチ・ディスカバリー
  • 42.6 HP-UX 11 のメモリー・ウィンドウ
  • 42.7 dlfm client_conf のユーザー・アクションの失敗
  • 42.8 dlfm 停止時にコピー・デーモンが停止しないなど、まれな現象が発生した場合
  • 42.9 DB2 DFS クライアント・イネーブラーのアンインストール
  • 42.10 Windows NT 上でのクライアントの認証
  • 42.11 fork 中にオートローダーが停止する場合があります
  • 42.12 DATALINK 復元
  • 42.13 IBM Communications Server for Windows NT (CS/NT) にユーザー ID とパスワードを 定義
  • 42.13.1 ノード定義
  • 42.14 統合システムの制約
  • 42.15 DataJoiner 制約
  • 42.16 Hebrew Information Catalog Manager for Windows NT
  • 42.17 Microsoft SNA サーバー および SNA マルチ・サイト・アップデート (2 フェーズ・コミット) のサポート
  • 42.18 DB2 の SNA SPM が Windows ブート後に失敗します
  • 42.19 DB2 管理サーバーのロケール設定
  • 42.20 ショートカットの不作動
  • 42.21 Windows NT および Windows 2000 での DB2 に対するサービス・アカウント要件
  • 42.22 バージョン 6 で作成された照会パトローラー・ユーザー用の EXECUTE 特権の消失
  • 42.23 照会パトローラーの制約事項
  • 42.24 データウェアハウスセンター (DWC) で使用される すべてのユーザー定義プログラムをコミットする必要があります
  • 42.25 データウェアハウスセンターのコマンド行エクスポートに対する新規オプション
  • 42.26 バックアップ・サービス API (XBSA)
  • 42.27 OS/390 エージェント
  • 42.27.1 インストール概説
  • 42.27.2 インストールの詳細
  • 42.27.3 追加エージェント機能の設定
  • 42.27.4 トリガー・プログラム (XTClient) によるウェアハウス・ステップの スケジューリング
  • 42.27.5 トランスフォーマー
  • 42.27.6 DB2 製品ファミリー以外のデータベースのアクセス
  • 42.27.7 DB2 (OS/390 版) ユーティリティーの実行
  • 42.27.8 レプリケーション
  • 42.27.9 エージェント・ログ記録
  • 42.28 Windows NT 上でのクライアント・サイド・キャッシング
  • 42.29 Enterprise Edition UNIX CD-ROM の試用製品
  • 42.30 DB2 コネクト エンタープライズ・エディション UNIX CD-ROM の試用製品
  • 42.31 データ・リンク・マネージャーの削除
  • 42.32 SMIT を使用して DLFM 構成要素をアンインストールすると他のファイル・セットも除去される可能性があります
  • 42.33 Windows 2000 で CLP を使用したときのエラー SQL1035N
  • 42.34 SQL Assist の機能強化
  • 42.35 DB2 Linux の Gnome および KDE Desktop Integration
  • 42.36 Windows 2000 Terminal Server の管理モードでの DB2 の実行
  • 42.37 バックアップおよび復元コマンドのオンライン・ヘルプ
  • 42.38 「ウェアハウス・マネージャー」は「DB2 ウェアハウス・マネージャー」のことです

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