リリース情報
特に注意が必要な事項
インストールおよび構成
一般インストール情報
3.1 すべてのサポートされる DB2 クライアントのインストール・パッケージをダウンロード
3.2 Windows 2000 に DB2 をインストール
3.3 特別レジスターで定義した視点による移行の実行
3.4 IPX/SPX プロトコル・サポート (Windows 2000 版)
3.5 前バージョンの DB2 をアップグレードする前に DB2 の処理を停止
3.6 別の DB2 製品がすでにインストールされている場合はインストール後に db2iupdt を実行
3.7 DB2 コントロール・センターを実行するために Linux 環境を設定
3.8 Linux (S/390 版) 用の DB2 ユニバーサル・データベース・エンタープライズ・エディションおよび DB2 コネクト エンタープライズ・エディション
3.9 DB2 ユニバーサル・データベース・エンタープライズ - 拡張エディション (UNIX 版) 概説およびインストール
3.10 shmseg カーネル・パラメーター (HP-UX)
3.11 IBM Visual Warehouse コントロール・データベースの移行
3.12 ウェアハウス・コントロール・データベースへのアクセス
データ・リンク・マネージャー 概説およびインストール
4.1 Dlfm 開始の失敗のメッセージ: 「接頭部の afsfid を取得中にエラー」
4.2 アーカイブ・ファイルへの Tivoli Storage Manager クラスの設定
4.3 DFS クライアント・イネーブラーのディスク・スペース要件
4.4 AIX におけるデータ・リンク・ファイル・マネージャー・バックエンド・プロセスのモニター
4.5 DB2 データ・リンク・マネージャー (AIX 版) のインストールおよび構成: DCE-DFS 環境における追加のインストールの注意点
4.6 "dlfm add_prefix" コマンドの失敗
4.7 DB2 データ・リンク・マネージャー (AIX 版) のインストールおよび構成: db2setup ユーティリティーを使用して DB2 データ・リンク・マネージャーをインストール
4.8 DB2 データ・リンク・マネージャー (AIX 版) のインストールおよび構成: DCE-DFS インストール後の作業
4.9 DB2 データ・リンク・マネージャー (AIX 版) のインストールおよび構成: smit を使用して DB2 データ・リンク・マネージャーを手動でインストール
4.10 DB2 データ・リンク DFS クライアント・イネーブラー
4.11 DB2 データ・リンク・マネージャー (Solaris 版) のインストールおよび構成
4.12 DB2 データ・リンク・マネージャー (AIX 版) のバックアップ方式の選択
4.13 DB2 データ・リンク・マネージャー (Solaris Operating Environment 版) のバックアップ方式の選択
4.14 DB2 データ・リンク・マネージャー (Windows NT 版) のバックアップ方式の選択
4.15 AIX におけるジャーナル・ファイル・システムのバックアップ
4.16 Windows NT のデータ・リンクでのアドミニストレーター・グループ権限
4.17 データ・リンク・ファイル・システム・フィルター (DLFF) インストールのロギングの最小化
4.17.1 インストール後のメッセージのロギング
4.18 SMIT を使用して DLFM 構成要素をアンインストールすると他のファイル・セットも除去される可能性があります
4.19 開始する前のホスト名の判別
4.20 データ・リンク・ファイル・マネージャーの操作: DB2 データベースから DB2 データ・リンク・マネージャーをドロップした後のクリーンアップ
4.21 DLFM1001E (新規エラー・メッセージ)
4.22 DLFM セットアップ構成ファイル・オプション
4.23 AIX 上でのデータ・リンク/DFS スクリプト dmapp_prestart 実行時エラー
4.24 Tivoli Space Manager とデータ・リンクとの統合
4.24.1 制約事項と制限
4.25 第 4 章 DB2 データ・リンク・マネージャー (AIX 版) のインストールおよび構成
4.25.1 一般的なインストールの注意点
4.25.1.1 DB2 ファイル・マネージャー・バージョン 5.2 から DB2 データ・リンク・マネージャー・バージョン 7 への移行
インストールおよび構成補足
5.1 第 5 章 UNIX オペレーティング・システムへの DB2 クライアントのインストール
5.1.1 HP-UX カーネル構成パラメーター
5.2 第 12 章 お持ちのアプリケーションの実行
5.2.1 ランタイム・クライアントを使用するデータベース・ユーティリティーのバインド
5.2.2 ODBC を使用しての DB2 への UNIX クライアント・アクセス
5.3 第 24 章 複数データ・ソース・アクセス用の統合システムのセットアップ
5.3.1 統合システム
5.3.1.1 制約事項
5.3.2 DB2 リレーショナル・コネクトのインストール
5.3.2.1 Windows NT サーバーへの DB2 リレーショナル・コネクトのインストール
5.3.2.2 AIX サーバー、Linux サーバー、および Solaris 操作環境サーバーへの DB2 リレーショナル・ コネクトのインストール
5.4 第 26 章 Oracle データ・ソースへのアクセス
5.4.1 記述の誤り
5.5 Sybase データ・ソースへのアクセス (新しい章)
5.5.1 統合サーバーへの Sybase データ・ソースの追加
5.5.1.1 ステップ 1: 環境変数の設定およびプロファイル・レジストリーの更新
5.5.1.2 ステップ 2: Sybase クライアント・ソフトウェアへの DB2 のリンク (AIX および Solaris の場合のみ)
5.5.1.3 ステップ 3: DB2 インスタンスの再生
5.5.1.4 ステップ 4: interfaces ファイルの作成およびセットアップ
5.5.1.5 ステップ 5: ラッパーの作成
5.5.1.6 ステップ 6: オプション: DB2_DJ_COMM 環境変数の設定
5.5.1.7 ステップ 7: サーバーの作成
5.5.1.8 オプション: ステップ 8: CONNECTSTRING サーバー・オプションの設定
5.5.1.9 ステップ 9: ユーザー・マッピングの作成
5.5.1.10 ステップ 10: 表および視点のニックネームの作成
5.5.2 Sybase コード・ページの指定
5.6 ODBC による Microsoft SQL Server データ・ソースへのアクセス (新しい章)
5.6.1 統合サーバーへの Microsoft SQL Server データ・ソースの追加
5.6.1.1 ステップ 1: 環境変数の設定 (AIX の場合のみ)
5.6.1.2 ステップ 2: シェル・スクリプトの実行 (AIX の場合のみ)
5.6.1.3 ステップ 3: オプション: DB2_DJ_COMM 環境変数の設定
5.6.1.4 ステップ 4: DB2 インスタンスの再生 (AIX の場合のみ)
5.6.1.5 ステップ 5: ラッパーの作成
5.6.1.6 ステップ 6: サーバーの作成
5.6.1.7 ステップ 7: ユーザー・マッピングの作成
5.6.1.8 ステップ 8: 表および視点のニックネームの作成
5.6.1.9 ステップ 9: オプション: ODBC トレースの取得
5.6.2 Microsoft SQL Server コード・ページの検討
管理
管理の手引き: 計画
6.1 第 8 章 物理データベース設計
6.1.1 区分化キー
6.2 ノード・グループの設定
6.3 第 9 章 分散データベースの設計
6.3.1 複数のデータベースの更新
6.4 第 13 章 Windows NT 環境での高可用性
6.4.1 DB2MSCS ユーティリティーの実行前にマシンのリブートが必要
6.5 第 14 章 DB2 および Sun クラスター 2.2 上での高可用性
6.6 Solaris での Veritas サポート
6.7 付録 B. 命名規則
6.7.1 8 文字より長いユーザー ID とスキーマ名に関する注意点
6.7.2 ユーザー ID およびパスワード
6.8 付録 D. リリース間の非互換性
6.8.1 Windows NT DLFS は Norton のユーティリティーと非互換
6.8.2 SET CONSTRAINTS が SET INTEGRITY に置き換えられる
6.9 付録 E. ナショナル・ランゲージ・サポート
6.9.1 DB2 バージョン 7 の各国語版
6.9.1.1 コントロール・センターと資料のファイル・セット
6.9.2 DB2 管理サーバーのロケール設定
6.9.3 DB2 UDB は Baltic Rim コード・ページ (MS-1257) を Windows プラットフォームでサポートします
6.9.4 コード・ページ値の取得
6.9.5 国別コードおよびコード・ページのサポート
6.9.6 文字セット
管理の手引き : インプリメンテーション
7.1 DMS コンテナーの追加または拡張 (新規プロセス)
7.2 第 1 章 GUI ツールによる DB2 の管理
7.3 第 3 章 データベースの作成
7.3.1 表スペースの作成
7.3.1.1 Linux でのロー入出力の使用
7.3.2 シーケンスの作成
7.3.3 IDENTITY 列とシーケンスの比較
7.3.4 索引の作成、索引拡張子、または索引の指定
7.4 第 4 章 データベースの変更
7.4.1 区分内の SMS 表スペースへのコンテナーの追加
7.4.2 識別列の変更
7.4.3 シーケンスの変更
7.4.4 シーケンスのドロップ
7.4.5 表スペース状況の切り換え
7.4.6 DMS 表スペース内のコンテナーの変更
7.5 第 5 章 データベース・アクセスの制御
7.5.1 シーケンス特権
7.5.2 データ暗号化
7.6 第 8 章 データベースの回復
7.6.1 中断入出力の使用法
7.6.2 増分バックアップおよびリカバリ
7.6.2.1 増分バックアップ・イメージからの復元
7.6.3 並列リカバリ
7.6.4 名前付きパイプへのバックアップ
7.6.5 分割イメージからのバックアップ
7.6.6 オンデマンド・ログ・アーカイブ
7.6.7 ログ・ミラーリング
7.6.8 Sun Solaris および HP における、プラットフォーム間のバックアップおよびリストア・サポート
7.6.9 DB2 データ・リンク・マネージャーに関する考慮事項/バックアップ・ユーティリティーに関する考慮事項
7.6.10 DB2 データ・リンク・マネージャーに関する考慮事項/リストアおよびロールフォワード・ ユーティリティーに関する考慮事項
7.6.11 ロールフォワードなしで、オフライン・バックアップからデータベースを復元
7.6.12 データベースと表スペースを復元、およびログの最後までロールフォワード
7.6.13 DB2 データ・リンク・マネージャーとリカバリの相互作用
7.6.14 調整を必要とする状態の検出
7.7 付録 C. データベース・リカバリの終了
7.8 付録 D. 複数のデータベース区分サーバーへのコマンド実行
7.9 付録 I. 高速内部ノード通信
7.9.1 VI を 使用して DB2 を実行するためのイネーブリング
管理の手引き : パフォーマンス
8.1 第 3 章 アプリケーション考慮事項
8.1.1 分離レベルの指定
8.1.2 最適化クラスの調整
8.1.3 動的複合ステートメント
8.2 第 4 章 環境考慮事項
8.2.1 より大きな索引キーの使用
8.3 第 5 章 システム・カタログ統計
8.3.1 分配統計の収集と使用
8.3.2 カタログ統計の更新規則
8.3.3 サブエレメント統計
8.4 第 6 章 SQL コンパイラーの知識
8.4.1 複製要約表
8.4.2 データ・アクセス概念および最適化
8.5 第 8 章 操作パフォーマンス
8.5.1 データベース・バッファー・プールの管理
8.5.2 複数のデータベース・バッファー・プールの管理
8.6 第 9 章 管理プログラムの使用
8.7 第 13 章 DB2 の構成
8.7.1 ソート・ヒープ・サイズ (sortheap)
8.7.2 ヒープしきい値のソート (sheapthres)
8.7.3 エスカレーション前のロック・リストの最大パーセント (maxlocks)
8.7.4 DB2 構成/データ・リンク・マネージャー/データ・リンク・アクセス・トークン期限切れの 間隔 (dl_expint)
8.7.5 MIN_DEC_DIV_3 データベース構成パラメーター
8.7.6 アプリケーション制御ヒープ・サイズ (app_ctl_heap_sz)
8.7.7 データベース・システム・モニター・ヒープ・サイズ (mon_heap_sz)
8.7.8 活動アプリケーションの最大数 (maxappls)
8.7.9 復元範囲およびソフト・チェックポイント間隔 (softmax)
8.7.10 変更されたページの追跡を可能にする (trackmod)
8.7.11 データベース・ログ・パスの変更 (newlogpath)
8.7.12 ログ・ファイルのロケーション (logpath)
8.7.13 ロック・リスト用最大記憶域 (locklist)
8.8 付録 A DB2 レジストリーと環境変数
8.8.1 新規およびレジストリー変数を変更した表
8.9 付録 C SQL 説明ツール
サテライト管理 手引きおよび解説書
9.1 バージョン 7.2 DB2 パーソナル・エディションおよび DB2 ワークグループ・エディションを サテライトとしてセットアップ
9.1.1 前提条件
9.1.1.1 インストール上の考慮事項
9.1.2 同期化のためのバージョン 7.2 システムの構成
9.1.3 エンタープライズ・エディション・システムでのフィックスパック 2 以上の インストール
9.1.3.1 DB2 制御サーバーとして使用するためにバージョン 6 DB2 エンタープライズ・エディションを アップグレード
9.1.4 バージョン 6 コントロール・センター および サテライト管理センター のアップグレード
コマンド解説書
10.1 db2batch - ベンチマーク・ツール
10.2 db2cap (新規コマンド)
db2cap - CLI/ODBC 静的パッケージ・バインディング・ツール
10.3 db2ckrst (新規コマンド)
db2ckrst - 増分復元イメージ順序の検査
10.4 db2gncol (新規コマンド)
db2gncol - 生成した列の値を更新します
10.5 db2inidb - ミラーリングされたデータベースの初期化
10.6 db2look - DB2 統計抽出ツール
10.7 db2updv7 - データベースをバージョン 7 現行修正レベルに更新
10.8 新規コマンド行プロセッサー・オプション (-x, 列見出しの印刷を抑止します。)
10.9 DB2 CLP が必要とする True Type フォント
10.10 ADD DATALINKS MANAGER
10.11 ARCHIVE LOG (新規コマンド)
Archive Log
10.12 BACKUP DATABASE
10.12.1 構文図
10.12.2 DB2 データ・リンク・マネージャーの考慮事項
10.13 BIND
10.14 CALL
10.15 DROP DATALINKS MANAGER (新規コマンド)
DROP DATALINKS MANAGER
10.16 EXPORT
10.17 データベース構成の更新
10.18 GET ROUTINE (新規コマンド)
GET ROUTINE
10.19 GET SNAPSHOT
10.20 IMPORT
10.21 LIST HISTORY
10.22 LOAD
10.23 PING (新規コマンド)
PING
10.24 PUT ROUTINE (新規コマンド)
PUT ROUTINE
10.25 RECONCILE
10.26 REORGANIZE TABLE
10.27 RESTORE DATABASE
10.27.1 構文
10.27.2 DB2 データ・リンク・マネージャーの考慮事項
10.28 ROLLFORWARD DATABASE
10.29 CLP 戻りコードに関する文書の誤り
データ移動ユーティリティー 手引きおよび解説書
11.1 第 2 章 インポート
11.1.1 バッファー挿入を行うインポートを使用
11.2 第 3 章 ロード
11.2.1 ロード操作後の保留状態
11.2.2 ロード制約事項と制限
11.2.3 totalfreespace ファイル・タイプ修飾子
11.3 第 4 章 オートローダー
11.3.1 認証を YES に設定したときにオートローダーの実行を必要とする rexecd
DB2 レプリケーションの手引きおよび解説書
12.1 レプリケーションおよび非 IBM サーバー
12.2 Windows 2000 上のレプリケーション
12.3 SQL ファイルの保管時に知られているエラー
12.4 DB2 保守
12.5 Web 上の Data Difference Utility
12.6 第 3 章 データ・レプリケーション・シナリオ
12.6.1 レプリケーションのシナリオ
12.7 第 5 章 レプリケーションの計画
12.7.1 表および列名
12.7.2 DATALINK レプリケーション
12.7.3 LOB の制約事項
12.7.4 レプリケーションの計画
12.8 第 6 章 レプリケーション環境のセットアップ
12.8.1 任意の場所で更新 (Update-anywhere) の前提条件
12.8.2 レプリケーション環境のセットアップ
12.9 第 8 章 問題判別
12.10 第 9 章 キャプチャー・プログラムおよびアプライ・プログラム (AS/400 版)
12.11 第 10 章 キャプチャー・プログラムおよびアプライ・プログラム (OS/390 版)
12.11.1 DB2 DataPropagator (OS/390 版) の前提条件
12.11.2 OS/390 での UNICODE および ASCII エンコード・スキーム
12.11.2.1 エンコード・スキームの選択
12.11.2.2 エンコード・スキームの設定
12.12 第 11 章 キャプチャー・プログラムおよびアプライ・プログラム (UNIX 版)
12.12.1 UNIX および Windows でのキャプチャー・プログラムとアプライ・プログラムの環境変数の設定
12.13 第 14 章 表の構造
12.14 第 15 章 キャプチャー・プログラムとアプライ・プログラムのメッセージ
12.15 付録 A 収集およびアプライ・プログラムをアプリケーション内で開始する
システム・モニター 手引きおよび解説書
13.1 db2ConvMonStream
問題判別の手引き
14.1 ユーザーがログオンしていないときに DB2 を Windows 95、Windows 98、 または Windows ME で開始
14.2 第 2 章 DB2 ユニバーサル・データベース・サーバーの障害追及
64 ビット・プラットフォームで DB2 ユニバーサル・データベースを使用する
15.1 第 5 章 構成
15.1.1 LOCKLIST
15.1.2 shmsys:shminfo_shmmax
15.2 第 6 章 制約事項
XML エクステンダー 管理およびプログラミング
MQSeries
17.1 DB2 MQSeries 関数のインストールおよび構成
17.1.1 MQSeries のインストール
17.1.2 MQSeries AMI のインストール
17.1.3 DB2 MQSeries 関数を使用可能にする
17.2 MQSeries メッセージ・スタイル
17.3 メッセージ構造
17.4 MQSeries 関数の概説
17.4.1 制約事項
17.4.2 エラー・コード
17.5 使用のシナリオ
17.5.1 基本メッセージング
17.5.2 メッセージの送信
17.5.3 メッセージの取り出し
17.5.4 アプリケーション間接続
17.5.4.1 要求/応答通信
17.5.4.2 発行/サブスクリプション
17.6 enable_MQFunctions
enable_MQFunctions
17.7 disable_MQFunctions
disable_MQFunctions
管理ツール
コントロール・センター
18.1 DB2 サーバー (VSE および VM 版) の管理化
18.2 コントロール・センターの Java 1.2 サポート
18.3 Windows オペレーティング・システムでオンライン・ヘルプを使用時の 「無効なショートカット」エラー
18.4 OS/2 版 Java コントロール・センター
18.5 Windows オペレーティング・システム上のジャーナルで完了したジョブを表示する際の 「ファイル・アクセスが拒否されました」エラー
18.6 複数サイト更新テスト接続
18.7 DB2 (OS/390 版) のコントロール・センター
18.8 DB2 (OS/390 版) コントロール・センターの修正
18.9 「地理情報層の作成」ダイアログへの変更点
18.10 DB2 コントロール・センターの障害追及情報
18.11 UNIX ベース・システム上でのコントロール・センターの障害追及
18.12 OS/2 上での infopop の問題
18.13 jdk11_path 構成パラメーターのヘルプ
18.14 スクリプト・センターまたはジャーナルを使用中の Solaris システム・エラー (SQL10012N)
18.15 DPREPL.DFT ファイルのヘルプ
18.16 複数のコントロール・センター・アプレットの立ち上げ
18.17 アプレットとして実行中のコントロール・センターのオンライン・ヘルプ
18.18 コントロール・センターをアプレット・モードで実行 (Windows 95)
18.19 大きな照会結果の操作
インフォメーション・センター
19.1 Windows オペレーティング・システムでの「無効なショートカット」エラー
19.2 Netscape がすでにオープンしているときに、Netscape Navigator の外部 Web リンクをオープンする (UNIX ベース・システム)
19.3 インフォメーション・センター開始時の問題
ウィザード
20.1 データベース作成ウィザードの拡張サイズの設定
20.2 MQSeries Assist ウィザード
20.3 OLE DB Assist ウィザード
ビジネス・インテリジェンス
ビジネス・インテリジェンス・チュートリアル
21.1 改訂されたビジネス・インテリジェンス・チュートリアル
データウェアハウスセンター管理の手引き
22.1 障害追及
22.2 Excel を ウェアハウス・ソースとしてセットアップ
22.3 プロセスの定義と実行
22.4 「メタデータのエクスポート」ダイアログ
22.5 Submit OS/390 JCL jobstream (VWPMVS) プログラムに関する値の定義
22.6 データウェアハウス・サンプル付録の変更
22.7 データウェアハウスセンター・メッセージ
22.8 DB2 OLAP Integration Server でのアウトラインの作成およびデータのロード
22.9 データウェアハウスセンターでのクラシック・コネクトの使用
22.10 データウェアハウスセンター環境構造
22.11 逆転トランスフォーマーの使用
22.12 DB2 バージョン 7 ウェアハウス・エージェントでの DB2 バージョン 5 データへのアクセス
22.12.1 DB2 バージョン 5 サーバーの移行
22.12.2 エージェント構成の変更
22.12.2.1 UNIX ウェアハウス・エージェント
22.12.2.2 Microsoft Windows NT、Windows 2000、および OS/2 ウェアハウス・エージェント
22.13 IBM ERwin メタデータ抽出プログラム
22.13.1 内容
22.13.2 ソフトウェア要件
22.13.3 プログラム・ファイル
22.13.4 タグ言語ファイルの作成
22.13.5 データウェアハウスセンターへのタグ言語ファイルのインポート
22.13.6 情報カタログ・マネージャーへのタグ言語ファイルのインポート
22.13.7 障害追及
22.13.8 DB2 データウェアハウスセンターへの ERwin のマッピング
22.13.8.1 情報カタログ・マネージャーへの ERwin のマッピング
22.14 データウェアハウスセンターでの名前およびアドレスのクレンジング
22.14.1
22.14.1.1 要件
22.14.1.2 Trillium Software System コンポーネント
22.14.1.3 データウェアハウスセンターでの Trillium バッチ・システムの使用
22.14.1.4 Trillium メタデータのインポート
22.14.1.5 メタデータのマッピング
22.14.1.6 制約事項
22.14.2 Trillium バッチ・システム JCL ファイルの作成
22.14.3 UNIX および Windows での Trillium バッチ・システム・スクリプト・ファイルの作成
22.14.4 Trillium バッチ・システム・ステップの定義
22.14.5 Trillium バッチ・システム・ユーザー定義プログラムの使用
22.14.6 エラー処理
22.14.6.1 エラー戻りコード
22.14.6.2 ログ・ファイル
22.15 MQSeries とデータウェアハウスセンターの統合
22.15.1 MQSeries メッセージの視点の作成
22.15.1.1 要件
22.15.1.2 制約事項
22.15.1.3 MQSeries メッセージの視点の作成
22.15.2 MQSeries メッセージおよび XML メタデータのインポート
22.15.2.1 要件
22.15.2.2 制約事項
22.15.2.3 MQSeries メッセージおよび XML メタデータのインポート
22.15.2.4 MQSeries ユーザー定義プログラムの使用
22.15.2.5 エラー戻りコード
22.15.2.6 エラー・ログ・ファイル
22.16 Microsoft OLE DB および Data Transaction Services サポート
22.16.1 OLE DB 表関数の視点の作成
22.16.2 DTS パッケージの視点の作成
22.17 置換での増分コミットの使用
22.18 構成要素トレース・データ・ファイル名
22.19 AIX および Solaris 操作環境の Sybase ソースに必要な Open Client
22.20 サンプル項目の訂正
22.21 第 3 章 ウェアハウス・ソースのセットアップ
22.21.1 ウェアハウス・ソースに Microsoft Access のメモ・フィールドをマッピング
22.22 第 10 章 ウェアハウス・データベースの保守
22.22.1 DB2 UDB RUNSTATS プログラムのステップ・サブタイプに表をリンク
22.23 デフォルト・ウェアハウス・コントロール・データベース
22.24 「ウェアハウス・コントロール・データベース管理」ウィンドウ
22.25 活動ウェアハウス・コントロール・データベースの変更
22.26 ウェアハウス・コントロール・データベースの作成および初期化
22.27 改訂された SQL ステップの作成
22.28 「プロセス・モデル」ウィンドウでのソースおよびターゲットの変更
22.29 データウェアハウスセンター・オブジェクトへの記述の追加
22.30 サンプル・コンテンツの実行
22.31 「DDL の作成」SQL ステートメントの編集
22.32 Visual Warehouse ビジネス・ビューの移行
22.33 ターゲット表および 1 次キーの生成
22.34 Merant ODBC ドライバーの使用
22.35 新しい ODBC ドライバー
22.36 OS/2 データベースのウェアハウス・ソースまたはターゲットの定義
22.37 ウェアハウス・コントロール・データベースの状況のモニター
22.38 TBC_MD サンプル・データベースでの SQL Assist の使用
22.39 FormatDate 関数の使用
22.40 言語設定の変更
22.41 キー表生成トランスフォーマーの使用
22.42 データベースへの接続の保守
22.43 リモート・データウェアハウスセンター・クライアントのセットアップ
22.44 DB2 (VM 版) ウェアハウス・ソースの定義
22.45 DB2 (VM 版) または DB2 (VSE 版) ターゲット表の定義
22.46 区切り識別子サポートの使用可能化
22.47 バインドの問題を示す DataJoiner エラー
22.48 データウェアハウスセンターのレプリケーションのセットアップおよび実行
22.49 障害追及のヒント
22.50 ソースおよびターゲットへのアクセス
22.51 その他のサポートされる IBM 以外のデータベース・ソース
22.52 データウェアハウスセンターでの手操作によるデータ・ソースの作成
22.53 共通ウェアハウス・メタデータ交換 (CWMI) を使用したインポートおよびエクスポート
22.53.1 入門
22.53.2 メタデータのインポート
22.53.3 インポート・ユーティリティー実行後のメタデータの更新
22.53.4 メタデータのエクスポート
22.54 OS/390 Runstats ユーティリティー・ステップ
22.55 OS/390 Load ユーティリティー・ステップ
22.56 共通ウェアハウス・メタモデル (CWM) XML サポート
22.57 プロセス・モデラー
22.58 スキーマ・モデラー
22.59 必須フィールド
22.60 データウェアハウスセンター・ランチパッド機能強化
22.61 ファイルへのステップ情報の印刷
データウェアハウスセンター アプリケーション統合の手引き
23.1 その他のメタデータ・テンプレート
23.1.1 Commit.tag
23.1.1.1 トークン
23.1.1.2 値の例
23.1.2 ForeignKey.tag
23.1.2.1 トークン
23.1.2.2 値の例
23.1.3 ForeignKeyAdditional.tag
23.1.3.1 トークン
23.1.3.2 値の例
23.1.4 PrimaryKey.tag
23.1.4.1 トークン
23.1.4.2 値の例
23.1.5 PrimaryKeyAdditional.tag
23.1.5.1 トークン
23.1.5.2 値の例
データウェアハウスセンター・オンライン・ヘルプ
24.1 レプリケーション用に表またはビューを定義
24.2 AS/400 エージェントでの Essbase VWP の実行
24.3 「データウェアハウスセンター・メタデータの発行」ウィンドウおよび「関連プロパティー」ウィンドウの使用
24.4 外部キー
24.5 「レプリケーション」ノートブック
24.6 タグ言語のインポート
24.7 「データの追加」のリンク
24.8 表のインポート
24.9 RUNSTATS および REORGANIZE TABLE オンライン・ヘルプの訂正
24.10 通知ページ (ウェアハウス・プロパティー・ノートブックおよびスケジュール・ノートブック)
24.11 エージェント・サイト・ノートブックのエージェント・モジュール・フィールド
DB2 OLAP スターター・キット
25.1 OLAP Server Web サイト
25.2 サポートされるオペレーティング・システム・サービス・レベル
25.3 UNIX での DB2 OLAP スターター・キットを完了する
25.4 ODBC を OLAP スターター・キット用に構成
25.4.1 UNIX システムでのデータ・ソースの構成
25.4.1.1 環境変数の構成
25.4.1.2 odbc.ini ファイルの編集
25.4.1.3 odbc.ini ファイルへのデータ・ソースの追加
25.4.1.4 DB2 の ODBC 設定の例
25.4.1.5 Oracle の ODBC 設定の例
25.4.2 UNIX システムでの OLAP メタデータ・カタログの構成
25.4.3 Windows システムでのデータ・ソースの構成
25.4.4 Windows システムでの OLAP メタデータ・カタログの構成
25.4.5 データ・ソースを構成したら
25.5 OLAP スターター・キット・デスクトップからのログイン
25.5.1 スターター・キットのログインの例
25.6 OLAP スターター・キットのサンプル・データベースを手動で作成および構成する
25.7 アプリケーションを OLAP スターター・キット・バージョン 7.2 に移行
25.8 既知の問題および制限事項
25.9 OLAP スプレッドシート・アドイン EQD ファイルの欠落
情報カタログ・マネージャー管理の手引き
26.1 情報カタログ・マネージャー初期設定ユーティリティー
26.1.1
26.1.2 ライセンス交付の問題
26.1.3 インストールの問題
26.2 DB2 バージョン 7 情報カタログ・マネージャーによる DB2 バージョン 5 情報カタログへのアクセス
26.3 情報カタログのセットアップ
26.4 別の製品とのメタデータの交換
26.5 flgnxoln コマンドでのメタデータの交換
26.6 MDISDGC コマンドでのメタデータの交換
26.7 プログラムの呼び出し
情報カタログ・マネージャー・プログラミングの手引きおよび解説書
27.1 情報カタログ・マネージャー理由コード
情報カタログ・マネージャー 使用者の手引き
情報カタログ・マネージャー: オンライン・メッセージ
29.1 メッセージ FLG0260E
29.2 メッセージ FLG0051E
29.3 メッセージ FLG0003E
29.4 メッセージ FLG0372E
29.5 メッセージ FLG0615E
情報カタログ・マネージャー: オンライン・ヘルプ
30.1 Web 用情報カタログ・マネージャー
DB2 ウェアハウス・マネージャー インストールの手引き
31.1 ウェアハウス・トランスフォーマーのソフトウェア要件
31.2 SAP R/3 用コネクター
31.2.1 インストール前提条件
31.3 Web 用コネクター
31.3.1 インストール前提条件
照会パトローラー管理の手引き
32.1 DB2 照会パトローラー・クライアントの分離構成要素
32.2 dqpmigrate を使用した DB2 照会パトローラーのバージョン 6 からの移行
32.3 照会管理の使用可能化
32.4 制御表の表スペースのロケーション
32.5 dqpstart コマンドの新しいパラメーター
32.6 iwm_cmd コマンドの新しいパラメーター
32.7 新しいレジストリー変数: DQP_RECOVERY_INTERVAL
32.8 Query Administrator の開始
32.9 ユーザー管理
32.10 ジョブ・キューの作成
32.11 コマンド行インターフェースの使用
32.12 照会イネーブラー注意事項
32.13 ブランク列ページを返すことができる DB2 照会パトローラー・トラッカー
32.14 照会パトローラーおよびレプリケーション・ツール
32.15 付録 B. DB2 照会パトローラー・クライアントのトラブルシューティング
アプリケーション開発
管理 API 解説書
33.1 db2ArchiveLog (新規 API)
db2ArchiveLog
33.2 db2ConvMonStream
33.3 db2DatabasePing (新規 API)
db2DatabasePing - データベースの Ping
33.4 db2HistData
33.5 db2HistoryOpenScan
33.6 db2XaGetInfo (新規 API)
db2XaGetInfo - リソース・マネージャー用情報の取得
33.7 db2XaListIndTrans (sqlxphqr を 入れ替える新規 API)
db2XaListIndTrans - 未確定トランザクションをリストする
33.8 db2GetSnapshot - スナップショットの取得
33.9 ログ・レコードの喪失
33.10 sqlaintp - エラー・メッセージの取得
33.11 sqlbctcq - 表スペース・コンテナー照会のクローズ
33.12 sqlubkp - データベースのバックアップ
33.13 sqlureot - 表の再編成
33.14 sqlurestore - データベースの復元
33.15 AIX 拡張共有メモリー・サポートに関するドキュメンテーション・エラー (EXTSHM)
33.16 SQLFUPD
33.16.1 locklist
33.17 SQLEDBDESC
33.18 SQLFUPD ドキュメンテーション・エラー
DB2 アプリケーション構築の手引き
34.1 第 1 章 概要
34.1.1 サポートするソフトウェア
34.1.2 サンプル・プログラム
34.2 第 3 章 DB2 アプリケーションの構築に関する一般情報
34.2.1 ファイルの構築、Makefiles、および エラー・チェック・ユーティリティー
34.3 第 4 章 Java アプレットの構築と アプリケーション
34.3.1 環境設定
34.3.1.1 OS/2 上での JDK レベル
34.3.1.2 HP-UX 上の Java2
34.4 第 5 章 SQL プロシージャーの構築
34.4.1 SQL プロシージャー環境の設定
34.4.2 コンパイラー環境変数の設定
34.4.3 コンパイル・コマンドのカスタマイズ
34.4.4 中間ファイルを保存
34.4.5 バックアップと復元
34.4.6 SQL プロシージャーの作成
34.4.7 ストアード・プロシージャーの呼び出し
34.4.8 コンパイルされた SQL プロシージャーの配布
34.5 第 7 章 HP-UX アプリケーションの構築
34.5.1 HP-UX C
34.5.2 HP-UX C++
34.6 第 9 章 OS/2 アプリケーションの構築
34.6.1 VisualAge C++ (OS/2 版) バージョン 4.0
34.7 第 10 章 PTX アプリケーションの構築
34.7.1 ptx/C++
34.8 第 12 章 Solaris アプリケーションの構築
34.8.1 SPARCompiler C++
34.9 第 13 章 Windows 32-bit オペレーティング・システムのアプリケーションの構築
34.9.1 VisualAge C++ バージョン 4.0
アプリケーション開発の手引き
35.1 第 2 章 DB2 アプリケーションのコーディング
35.1.1 IBM DB2 ユニバーサル・データベース・プロジェクトおよびツール Microsoft Visual C++ のアドイン
35.2 第 6 章 一般的な DB2 アプリケーション技法
35.2.1 順次値の生成
35.2.1.1 シーケンスの振る舞いの制御
35.2.1.2 シーケンス・オブジェクトによるパフォーマンスの向上
35.2.1.3 シーケンス・オブジェクトと識別列の比較
35.3 第 7 章 ストアード・プロシージャー
35.3.1 DECIMAL タイプは Linux Java ルーチンで失敗する
35.3.2 再帰的ストアード・プロシージャーでのカーソルの使用
35.3.3 OLE 自動化ストアード・プロシージャーに関する記述
35.4 第 12 章 複合オブジェクトでの作業: ユーザー定義構造化タイプ
35.4.1 構造化タイプ属性を列に挿入する
35.5 第 13 章 ラージ・オブジェクト (LOB) の使用
35.5.1 連合データベース・システムでのラージ・オブジェクト (LOB) サポート
35.5.1.1 DB2 による LOB の検索方法
35.5.1.2 アプリケーションでの LOB ロケーターの使用方法
35.5.1.3 LOB の制限
35.5.1.4 LOB データ・タイプおよび LOB 以外のデータ・タイプ間のマッピング
35.5.2 システムの調整
35.6 第 5 部 DB2 プログラミングに関する考慮事項
35.6.1 IBM DB2 OLE DB Provider
35.7 第 20 章 C および C++ でのプログラミング
35.7.1 C/C++ ストアード・プロシージャー、関数、およびメソッドのタイプ
35.8 第 21 章 Java でのプログラミング
35.8.1 PARAMETER STYLE JAVA プロシージャーおよび関数の Java メソッド・シグニチャー
35.8.2 JDBC アプレット・サーバーに接続中
35.9 付録 B サンプル・プログラム
CLI の手引きおよび解説書
36.1 ランタイム・クライアントを使用するデータベース・ユーティリティーのバインド
36.2 CLI アプリケーションで静的 SQL の使用
36.3 JDBC/ODBC/CLI 静的プロファイル の制限
36.4 ADT トランスフォーム
36.5 第 3 章 拡張フィーチャーの使用法
36.5.1 マルチスレッド・アプリケーションの書き込み
36.5.2 スクロール可能カーソル
36.5.2.1 サーバー側のスクロール可能カーソル・サポート (OS/390)
36.5.3 複合 SQL の使用
36.5.4 ストアード・プロシージャーの使用
36.5.4.1 CLI でのストアード・プロシージャーの記述
36.5.4.2 CLI ストアード・プロシージャーおよび自動バインド
36.6 第 4 章 CLI/ODBC の構成とサンプル・アプリケーションの実行
36.6.1 構成キーワード
36.7 第 5 章 DB2 CLI 関数
36.7.1 SQLBindFileToParam - LOB ファイル参照を LOB パラメーターにバインド
36.7.2 SQLNextResult - 次の結果セットを別のステートメント・ハンドルに関連付ける
36.7.2.1 目的
36.7.2.2 構文
36.7.2.3 関数の引き数
36.7.2.4 使用法
36.7.2.5 戻りコード
36.7.2.6 診断
36.7.2.7 制約事項
36.7.2.8 参照
36.8 付録 D 拡張スカラー関数
36.8.1 日時関数
36.9 付録 K DB2 CLI/ODBC/JDBC トレース機能の使用
メッセージ解説書
37.1 メッセージおよび SQLSTATE ヘルプの表示
37.2 DB2 コネクトの SQLCODE 再マップ変更
37.3 新規メッセージおよび変更メッセージ
37.3.1 コール・レベル・インターフェース (CLI) メッセージ
37.3.2 DB2 メッセージ
37.3.3 DBI メッセージ
37.3.4 データウェアハウスセンター (DWC) メッセージ
37.3.5 SQL メッセージ
37.4 訂正された SQLSTATE
SQL 解説書
38.1 SQL 解説書は 1 つの PDF ファイルで提供されます
38.2 第 3 章 言語エレメント
38.2.1 命名規則および暗黙的オブジェクト名の修飾
38.2.2 DATALINK 割り当て
38.2.3 式
38.2.3.1 構文図
38.2.3.2 OLAP 機能
38.2.3.3 シーケンス参照
38.3 第 4 章 関数
38.3.1 新しい関数とプロシージャーの使用可能化
38.3.2 スカラー関数
38.3.2.1 ABS または ABSVAL
38.3.2.2 DECRYPT_BIN および DECRYPT_CHAR
38.3.2.3 ENCRYPT
38.3.2.4 GETHINT
38.3.2.5 IDENTITY_VAL_LOCAL
38.3.2.6 LCASE および UCASE (ユニコード)
38.3.2.7 MQPUBLISH
38.3.2.8 MQREAD
38.3.2.9 MQRECEIVE
38.3.2.10 MQSEND
38.3.2.11 MQSUBSCRIBE
38.3.2.12 MQUNSUBSCRIBE
38.3.2.13 MULTIPLY_ALT
38.3.2.14 REC2XML
38.3.2.15 ROUND
38.3.2.16 WEEK_ISO
38.3.3 表関数
38.3.3.1 MQREADALL
38.3.3.2 MQRECEIVEALL
38.3.4 プロシージャー
38.3.4.1 GET_ROUTINE_SAR
38.3.4.2 PUT_ROUTINE_SAR
38.4 第 5 章 照会
38.4.1 select-statement/構文図
38.4.2 select-statement/fetch-first-clause
38.5 第 6 章 SQL ステートメント
38.5.1 区分化キーの更新がサポートされるようになりました
38.5.1.1 ステートメント: ALTER TABLE
38.5.1.2 ステートメント: CREATE TABLE
38.5.1.3 ステートメント: DECLARE GLOBAL TEMPORARY TABLE PARTITIONING KEY (column-name,...)
38.5.1.4 ステートメント: UPDATE
38.5.2 ユニコード・データベースのより大きな索引キー
38.5.2.1 ALTER TABLE
38.5.2.2 CREATE INDEX
38.5.2.3 CREATE TABLE
38.5.3 ALTER SEQUENCE
ALTER SEQUENCE
38.5.4 ALTER TABLE
38.5.5 複合 SQL (組み込み)
38.5.6 複合ステートメント (動的)
複合ステートメント (動的)
38.5.7 CREATE FUNCTION (ソースまたはテンプレート)
38.5.8 CREATE FUNCTION (SQL スカラー、表または行)
38.5.9 CREATE METHOD
CREATE METHOD
38.5.10 CREATE SEQUENCE
CREATE SEQUENCE
38.5.11 CREATE TRIGGER
CREATE TRIGGER
38.5.12 CREATE WRAPPER
38.5.13 DECLARE CURSOR
38.5.14 DELETE
38.5.15 DROP
38.5.16 GRANT (シーケンス特権)
GRANT (シーケンス特権)
38.5.17 INSERT
38.5.18 SELECT INTO
38.5.19 SET ENCRYPTION PASSWORD
SET ENCRYPTION PASSWORD
38.5.20 SET transition-variable
SET 変数
38.5.21 UPDATE
38.6 「第 7 章 SQL プロシージャー」から「第 7 章 SQL 制御ステートメント」への変更
38.6.1 SQL プロシージャー・ステートメント
SQL プロシージャー・ステートメント
38.6.2 FOR
FOR
38.6.3 「複合ステートメント」から「複合ステートメント (プロシージャー)」への変更
38.6.4 RETURN
RETURN
38.6.5 SIGNAL
SIGNAL
38.7 付録 A SQL の制限
38.8 付録 D カタログ視点
38.8.1 SYSCAT.SEQUENCES
DB2 ストアード・プロシージャー・ビルダー
39.1 DB2 ストアード・プロシージャー・ビルダーの Java 1.2 サポート
39.2 DB2 ストアード・プロシージャーのリモート・デバッグ
39.3 Windows、OS/2、または UNIX プラットフォームでの SQL プロシージャーの作成
39.4 Solaris プラットフォームでの DB2 ストアード・プロシージャー・ビルダーを使用する
39.5 既知の問題および制限事項
39.6 中国語 (繁体字) ロケールでの DB2 ストアード・プロシージャー・ビルダーの使用
39.7 UNIX (AIX、Sun Solaris、Linux) インストールおよびストアード・プロシージャー・ビルダー
39.8 OS/390 での SQL ストアード・プロシージャーの作成
39.9 SQL ストアード・プロシージャーのデバッグ
39.10 Java ストアード・プロシージャーのエクスポート
39.11 OS/390 でのストアード・プロシージャーの挿入
39.12 ワークステーション・サーバーで SQL ストアード・プロシージャーの作成オプションを設定
39.13 OS/390 に作成されたストアード・プロシージャーの WLM アドレス空間を自動的にリフレッシュ
39.14 OS/390 での Java ストアード・プロシージャーの開発
39.15 MQ Series および OLE DB 用の DB2 表ユーザー定義関数 (UDF) の作成
ユニコード更新
40.1 入門
40.1.1 DB2 ユニコード・データベースおよびアプリケーション
40.1.2 資料の更新
40.2 SQL 解説書
40.2.1 第 3 章 言語エレメント
40.2.1.1 データ・タイプのプロモーション
40.2.1.2 データ・タイプ間のキャスト
40.2.1.3 割り当てと比較
40.2.1.4 結果データ・タイプの規則
40.2.1.5 ストリング変換の規則
40.2.1.6 式
40.2.1.7 述部
40.2.2 第 4 章 関数
40.2.2.1 スカラー関数
40.3 CLI の手引きおよび解説書
40.3.1 第 3 章 拡張フィーチャーの使用法
40.3.1.1 DB2 CLI ユニコード・アプリケーションの作成
40.3.2 付録 C. DB2 CLI および ODBC
40.3.2.1 ODBC ユニコード・アプリケーション
40.4 データ移動ユーティリティー 手引きおよび解説書
40.4.1 付録 C. エクスポート/インポート/ロード・ユーティリティー・ファイル形式
ホスト・システムへの接続
コネクティビティー補足
41.1 VM 環境でのアプリケーション・サーバーのセットアップ
41.2 CLI/ODBC/JDBC 構成 PATCH1 および PATCH2 の設定
一般情報
一般情報
42.1 DB2 ユニバーサル・データベース クィック・ツアー
42.2 DB2 Everywhere は DB2 Everyplace に
42.3 マウスが必要
42.4 「バインド・ファイルが見つかりません」のエラーで DB2 ランタイム・クライアント結果からバインドを試みる
42.5 サーチ・ディスカバリー
42.6 HP-UX 11 のメモリー・ウィンドウ
42.7 dlfm client_conf のユーザー・アクションの失敗
42.8 dlfm 停止時にコピー・デーモンが停止しないなど、まれな現象が発生した場合
42.9 DB2 DFS クライアント・イネーブラーのアンインストール
42.10 Windows NT 上でのクライアントの認証
42.11 fork 中にオートローダーが停止する場合があります
42.12 DATALINK 復元
42.13 IBM Communications Server for Windows NT (CS/NT) にユーザー ID とパスワードを 定義
42.13.1 ノード定義
42.14 統合システムの制約
42.15 DataJoiner 制約
42.16 Hebrew Information Catalog Manager for Windows NT
42.17 Microsoft SNA サーバー および SNA マルチ・サイト・アップデート (2 フェーズ・コミット) のサポート
42.18 DB2 の SNA SPM が Windows ブート後に失敗します
42.19 DB2 管理サーバーのロケール設定
42.20 ショートカットの不作動
42.21 Windows NT および Windows 2000 での DB2 に対するサービス・アカウント要件
42.22 バージョン 6 で作成された照会パトローラー・ユーザー用の EXECUTE 特権の消失
42.23 照会パトローラーの制約事項
42.24 データウェアハウスセンター (DWC) で使用される すべてのユーザー定義プログラムをコミットする必要があります
42.25 データウェアハウスセンターのコマンド行エクスポートに対する新規オプション
42.26 バックアップ・サービス API (XBSA)
42.27 OS/390 エージェント
42.27.1 インストール概説
42.27.2 インストールの詳細
42.27.3 追加エージェント機能の設定
42.27.4 トリガー・プログラム (XTClient) によるウェアハウス・ステップの スケジューリング
42.27.5 トランスフォーマー
42.27.6 DB2 製品ファミリー以外のデータベースのアクセス
42.27.7 DB2 (OS/390 版) ユーティリティーの実行
42.27.8 レプリケーション
42.27.9 エージェント・ログ記録
42.28 Windows NT 上でのクライアント・サイド・キャッシング
42.29 Enterprise Edition UNIX CD-ROM の試用製品
42.30 DB2 コネクト エンタープライズ・エディション UNIX CD-ROM の試用製品
42.31 データ・リンク・マネージャーの削除
42.32 SMIT を使用して DLFM 構成要素をアンインストールすると他のファイル・セットも除去される可能性があります
42.33 Windows 2000 で CLP を使用したときのエラー SQL1035N
42.34 SQL Assist の機能強化
42.35 DB2 Linux の Gnome および KDE Desktop Integration
42.36 Windows 2000 Terminal Server の管理モードでの DB2 の実行
42.37 バックアップおよび復元コマンドのオンライン・ヘルプ
42.38 「ウェアハウス・マネージャー」は「DB2 ウェアハウス・マネージャー」のことです
追加の情報
追加の情報
43.1 DB2 ユニバーサル・データベースおよび DB2 コネクトのオンライン・サポート
43.2 DB2 マガジン
付録
付録 A. 特記事項
A.1 商標
索引
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