リリース情報


管理

部分目次

  • 管理の手引き: 計画
  • 6.1 第 8 章 物理データベース設計
  • 6.1.1 区分化キー
  • 6.2 ノード・グループの設定
  • 6.3 第 9 章 分散データベースの設計
  • 6.3.1 複数のデータベースの更新
  • 6.4 第 13 章 Windows NT 環境での高可用性
  • 6.4.1 DB2MSCS ユーティリティーの実行前にマシンのリブートが必要
  • 6.5 第 14 章 DB2 および Sun クラスター 2.2 上での高可用性
  • 6.6 Solaris での Veritas サポート
  • 6.7 付録 B. 命名規則
  • 6.7.1 8 文字より長いユーザー ID とスキーマ名に関する注意点
  • 6.7.2 ユーザー ID およびパスワード
  • 6.8 付録 D. リリース間の非互換性
  • 6.8.1 Windows NT DLFS は Norton のユーティリティーと非互換
  • 6.8.2 SET CONSTRAINTS が SET INTEGRITY に置き換えられる
  • 6.9 付録 E. ナショナル・ランゲージ・サポート
  • 6.9.1 DB2 バージョン 7 の各国語版
  • 6.9.1.1 コントロール・センターと資料のファイル・セット
  • 6.9.2 DB2 管理サーバーのロケール設定
  • 6.9.3 DB2 UDB は Baltic Rim コード・ページ (MS-1257) を Windows プラットフォームでサポートします
  • 6.9.4 コード・ページ値の取得
  • 6.9.5 国別コードおよびコード・ページのサポート
  • 6.9.6 文字セット
  • 管理の手引き : インプリメンテーション
  • 7.1 DMS コンテナーの追加または拡張 (新規プロセス)
  • 7.2 第 1 章 GUI ツールによる DB2 の管理
  • 7.3 第 3 章 データベースの作成
  • 7.3.1 表スペースの作成
  • 7.3.1.1 Linux でのロー入出力の使用
  • 7.3.2 シーケンスの作成
  • 7.3.3 IDENTITY 列とシーケンスの比較
  • 7.3.4 索引の作成、索引拡張子、または索引の指定
  • 7.4 第 4 章 データベースの変更
  • 7.4.1 区分内の SMS 表スペースへのコンテナーの追加
  • 7.4.2 識別列の変更
  • 7.4.3 シーケンスの変更
  • 7.4.4 シーケンスのドロップ
  • 7.4.5 表スペース状況の切り換え
  • 7.4.6 DMS 表スペース内のコンテナーの変更
  • 7.5 第 5 章 データベース・アクセスの制御
  • 7.5.1 シーケンス特権
  • 7.5.2 データ暗号化
  • 7.6 第 8 章 データベースの回復
  • 7.6.1 中断入出力の使用法
  • 7.6.2 増分バックアップおよびリカバリ
  • 7.6.2.1 増分バックアップ・イメージからの復元
  • 7.6.3 並列リカバリ
  • 7.6.4 名前付きパイプへのバックアップ
  • 7.6.5 分割イメージからのバックアップ
  • 7.6.6 オンデマンド・ログ・アーカイブ
  • 7.6.7 ログ・ミラーリング
  • 7.6.8 Sun Solaris および HP における、プラットフォーム間のバックアップおよびリストア・サポート
  • 7.6.9 DB2 データ・リンク・マネージャーに関する考慮事項/バックアップ・ユーティリティーに関する考慮事項
  • 7.6.10 DB2 データ・リンク・マネージャーに関する考慮事項/リストアおよびロールフォワード・ ユーティリティーに関する考慮事項
  • 7.6.11 ロールフォワードなしで、オフライン・バックアップからデータベースを復元
  • 7.6.12 データベースと表スペースを復元、およびログの最後までロールフォワード
  • 7.6.13 DB2 データ・リンク・マネージャーとリカバリの相互作用
  • 7.6.14 調整を必要とする状態の検出
  • 7.7 付録 C. データベース・リカバリの終了
  • 7.8 付録 D. 複数のデータベース区分サーバーへのコマンド実行
  • 7.9 付録 I. 高速内部ノード通信
  • 7.9.1 VI を 使用して DB2 を実行するためのイネーブリング
  • 管理の手引き : パフォーマンス
  • 8.1 第 3 章 アプリケーション考慮事項
  • 8.1.1 分離レベルの指定
  • 8.1.2 最適化クラスの調整
  • 8.1.3 動的複合ステートメント
  • 8.2 第 4 章 環境考慮事項
  • 8.2.1 より大きな索引キーの使用
  • 8.3 第 5 章 システム・カタログ統計
  • 8.3.1 分配統計の収集と使用
  • 8.3.2 カタログ統計の更新規則
  • 8.3.3 サブエレメント統計
  • 8.4 第 6 章 SQL コンパイラーの知識
  • 8.4.1 複製要約表
  • 8.4.2 データ・アクセス概念および最適化
  • 8.5 第 8 章 操作パフォーマンス
  • 8.5.1 データベース・バッファー・プールの管理
  • 8.5.2 複数のデータベース・バッファー・プールの管理
  • 8.6 第 9 章 管理プログラムの使用
  • 8.7 第 13 章 DB2 の構成
  • 8.7.1 ソート・ヒープ・サイズ (sortheap)
  • 8.7.2 ヒープしきい値のソート (sheapthres)
  • 8.7.3 エスカレーション前のロック・リストの最大パーセント (maxlocks)
  • 8.7.4 DB2 構成/データ・リンク・マネージャー/データ・リンク・アクセス・トークン期限切れの 間隔 (dl_expint)
  • 8.7.5 MIN_DEC_DIV_3 データベース構成パラメーター
  • 8.7.6 アプリケーション制御ヒープ・サイズ (app_ctl_heap_sz)
  • 8.7.7 データベース・システム・モニター・ヒープ・サイズ (mon_heap_sz)
  • 8.7.8 活動アプリケーションの最大数 (maxappls)
  • 8.7.9 復元範囲およびソフト・チェックポイント間隔 (softmax)
  • 8.7.10 変更されたページの追跡を可能にする (trackmod)
  • 8.7.11 データベース・ログ・パスの変更 (newlogpath)
  • 8.7.12 ログ・ファイルのロケーション (logpath)
  • 8.7.13 ロック・リスト用最大記憶域 (locklist)
  • 8.8 付録 A DB2 レジストリーと環境変数
  • 8.8.1 新規およびレジストリー変数を変更した表
  • 8.9 付録 C SQL 説明ツール
  • サテライト管理 手引きおよび解説書
  • 9.1 バージョン 7.2 DB2 パーソナル・エディションおよび DB2 ワークグループ・エディションを サテライトとしてセットアップ
  • 9.1.1 前提条件
  • 9.1.1.1 インストール上の考慮事項
  • 9.1.2 同期化のためのバージョン 7.2 システムの構成
  • 9.1.3 エンタープライズ・エディション・システムでのフィックスパック 2 以上の インストール
  • 9.1.3.1 DB2 制御サーバーとして使用するためにバージョン 6 DB2 エンタープライズ・エディションを アップグレード
  • 9.1.4 バージョン 6 コントロール・センター および サテライト管理センター のアップグレード
  • コマンド解説書
  • 10.1 db2batch - ベンチマーク・ツール
  • 10.2 db2cap (新規コマンド)
  • db2cap - CLI/ODBC 静的パッケージ・バインディング・ツール
  • 10.3 db2ckrst (新規コマンド)
  • db2ckrst - 増分復元イメージ順序の検査
  • 10.4 db2gncol (新規コマンド)
  • db2gncol - 生成した列の値を更新します
  • 10.5 db2inidb - ミラーリングされたデータベースの初期化
  • 10.6 db2look - DB2 統計抽出ツール
  • 10.7 db2updv7 - データベースをバージョン 7 現行修正レベルに更新
  • 10.8 新規コマンド行プロセッサー・オプション (-x, 列見出しの印刷を抑止します。)
  • 10.9 DB2 CLP が必要とする True Type フォント
  • 10.10 ADD DATALINKS MANAGER
  • 10.11 ARCHIVE LOG (新規コマンド)
  • Archive Log
  • 10.12 BACKUP DATABASE
  • 10.12.1 構文図
  • 10.12.2 DB2 データ・リンク・マネージャーの考慮事項
  • 10.13 BIND
  • 10.14 CALL
  • 10.15 DROP DATALINKS MANAGER (新規コマンド)
  • DROP DATALINKS MANAGER
  • 10.16 EXPORT
  • 10.17 データベース構成の更新
  • 10.18 GET ROUTINE (新規コマンド)
  • GET ROUTINE
  • 10.19 GET SNAPSHOT
  • 10.20 IMPORT
  • 10.21 LIST HISTORY
  • 10.22 LOAD
  • 10.23 PING (新規コマンド)
  • PING
  • 10.24 PUT ROUTINE (新規コマンド)
  • PUT ROUTINE
  • 10.25 RECONCILE
  • 10.26 REORGANIZE TABLE
  • 10.27 RESTORE DATABASE
  • 10.27.1 構文
  • 10.27.2 DB2 データ・リンク・マネージャーの考慮事項
  • 10.28 ROLLFORWARD DATABASE
  • 10.29 CLP 戻りコードに関する文書の誤り
  • データ移動ユーティリティー 手引きおよび解説書
  • 11.1 第 2 章 インポート
  • 11.1.1 バッファー挿入を行うインポートを使用
  • 11.2 第 3 章 ロード
  • 11.2.1 ロード操作後の保留状態
  • 11.2.2 ロード制約事項と制限
  • 11.2.3 totalfreespace ファイル・タイプ修飾子
  • 11.3 第 4 章 オートローダー
  • 11.3.1 認証を YES に設定したときにオートローダーの実行を必要とする rexecd
  • DB2 レプリケーションの手引きおよび解説書
  • 12.1 レプリケーションおよび非 IBM サーバー
  • 12.2 Windows 2000 上のレプリケーション
  • 12.3 SQL ファイルの保管時に知られているエラー
  • 12.4 DB2 保守
  • 12.5 Web 上の Data Difference Utility
  • 12.6 第 3 章 データ・レプリケーション・シナリオ
  • 12.6.1 レプリケーションのシナリオ
  • 12.7 第 5 章 レプリケーションの計画
  • 12.7.1 表および列名
  • 12.7.2 DATALINK レプリケーション
  • 12.7.3 LOB の制約事項
  • 12.7.4 レプリケーションの計画
  • 12.8 第 6 章 レプリケーション環境のセットアップ
  • 12.8.1 任意の場所で更新 (Update-anywhere) の前提条件
  • 12.8.2 レプリケーション環境のセットアップ
  • 12.9 第 8 章 問題判別
  • 12.10 第 9 章 キャプチャー・プログラムおよびアプライ・プログラム (AS/400 版)
  • 12.11 第 10 章 キャプチャー・プログラムおよびアプライ・プログラム (OS/390 版)
  • 12.11.1 DB2 DataPropagator (OS/390 版) の前提条件
  • 12.11.2 OS/390 での UNICODE および ASCII エンコード・スキーム
  • 12.11.2.1 エンコード・スキームの選択
  • 12.11.2.2 エンコード・スキームの設定
  • 12.12 第 11 章 キャプチャー・プログラムおよびアプライ・プログラム (UNIX 版)
  • 12.12.1 UNIX および Windows でのキャプチャー・プログラムとアプライ・プログラムの環境変数の設定
  • 12.13 第 14 章 表の構造
  • 12.14 第 15 章 キャプチャー・プログラムとアプライ・プログラムのメッセージ
  • 12.15 付録 A 収集およびアプライ・プログラムをアプリケーション内で開始する
  • システム・モニター 手引きおよび解説書
  • 13.1 db2ConvMonStream
  • 問題判別の手引き
  • 14.1 ユーザーがログオンしていないときに DB2 を Windows 95、Windows 98、 または Windows ME で開始
  • 14.2 第 2 章 DB2 ユニバーサル・データベース・サーバーの障害追及
  • 64 ビット・プラットフォームで DB2 ユニバーサル・データベースを使用する
  • 15.1 第 5 章 構成
  • 15.1.1 LOCKLIST
  • 15.1.2 shmsys:shminfo_shmmax
  • 15.2 第 6 章 制約事項
  • XML エクステンダー 管理およびプログラミング

  • MQSeries
  • 17.1 DB2 MQSeries 関数のインストールおよび構成
  • 17.1.1 MQSeries のインストール
  • 17.1.2 MQSeries AMI のインストール
  • 17.1.3 DB2 MQSeries 関数を使用可能にする
  • 17.2 MQSeries メッセージ・スタイル
  • 17.3 メッセージ構造
  • 17.4 MQSeries 関数の概説
  • 17.4.1 制約事項
  • 17.4.2 エラー・コード
  • 17.5 使用のシナリオ
  • 17.5.1 基本メッセージング
  • 17.5.2 メッセージの送信
  • 17.5.3 メッセージの取り出し
  • 17.5.4 アプリケーション間接続
  • 17.5.4.1 要求/応答通信
  • 17.5.4.2 発行/サブスクリプション
  • 17.6 enable_MQFunctions
  • enable_MQFunctions
  • 17.7 disable_MQFunctions
  • disable_MQFunctions

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