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39.12 ワークステーション・サーバーで SQL ストアード・プロシージャーの作成オプションを設定

UNIX および Windows プラットフォームで DB2 ストアード・プロシージャー・ビルダーを使用して、 すべての SQL ストアード・プロシージャーについて作成オプションを設定できます。 これらの作成オプションには、以下のコンパイラー および事前コンパイラー DB2 レジストリー変数があります。

上記のレジストリー変数は db2set コマンドを使用して設定することが可能ですが、 ストアード・プロシージャー・ビルダーを使用すると、 データベース・サーバーに物理的にアクセスしてコマンドを実行したり、 変更を有効するためにサーバーを停止してから再始動する必要がなくなります。

「SQL ストアード・プロシージャー作成オプション」ウィンドウをオープンするには、 プロジェクト・ビューでデータベース接続を右クリックして、 「SQL ストアード・プロシージャー作成オプション」をクリックします。 これらのオプションの設定について詳しくは、DB2 ストアード・プロシージャー・ヘルプを 参照してください。


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