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ビジネス・インテリジェンス

部分目次

  • ビジネス・インテリジェンス・チュートリアル
  • 21.1 改訂されたビジネス・インテリジェンス・チュートリアル
  • データウェアハウスセンター管理の手引き
  • 22.1 障害追及
  • 22.2 Excel を ウェアハウス・ソースとしてセットアップ
  • 22.3 プロセスの定義と実行
  • 22.4 「メタデータのエクスポート」ダイアログ
  • 22.5 Submit OS/390 JCL jobstream (VWPMVS) プログラムに関する値の定義
  • 22.6 データウェアハウス・サンプル付録の変更
  • 22.7 データウェアハウスセンター・メッセージ
  • 22.8 DB2 OLAP Integration Server でのアウトラインの作成およびデータのロード
  • 22.9 データウェアハウスセンターでのクラシック・コネクトの使用
  • 22.10 データウェアハウスセンター環境構造
  • 22.11 逆転トランスフォーマーの使用
  • 22.12 DB2 バージョン 7 ウェアハウス・エージェントでの DB2 バージョン 5 データへのアクセス
  • 22.12.1 DB2 バージョン 5 サーバーの移行
  • 22.12.2 エージェント構成の変更
  • 22.12.2.1 UNIX ウェアハウス・エージェント
  • 22.12.2.2 Microsoft Windows NT、Windows 2000、および OS/2 ウェアハウス・エージェント
  • 22.13 IBM ERwin メタデータ抽出プログラム
  • 22.13.1 内容
  • 22.13.2 ソフトウェア要件
  • 22.13.3 プログラム・ファイル
  • 22.13.4 タグ言語ファイルの作成
  • 22.13.5 データウェアハウスセンターへのタグ言語ファイルのインポート
  • 22.13.6 情報カタログ・マネージャーへのタグ言語ファイルのインポート
  • 22.13.7 障害追及
  • 22.13.8 DB2 データウェアハウスセンターへの ERwin のマッピング
  • 22.13.8.1 情報カタログ・マネージャーへの ERwin のマッピング
  • 22.14 データウェアハウスセンターでの名前およびアドレスのクレンジング
  • 22.14.1
  • 22.14.1.1 要件
  • 22.14.1.2 Trillium Software System コンポーネント
  • 22.14.1.3 データウェアハウスセンターでの Trillium バッチ・システムの使用
  • 22.14.1.4 Trillium メタデータのインポート
  • 22.14.1.5 メタデータのマッピング
  • 22.14.1.6 制約事項
  • 22.14.2 Trillium バッチ・システム JCL ファイルの作成
  • 22.14.3 UNIX および Windows での Trillium バッチ・システム・スクリプト・ファイルの作成
  • 22.14.4 Trillium バッチ・システム・ステップの定義
  • 22.14.5 Trillium バッチ・システム・ユーザー定義プログラムの使用
  • 22.14.6 エラー処理
  • 22.14.6.1 エラー戻りコード
  • 22.14.6.2 ログ・ファイル
  • 22.15 MQSeries とデータウェアハウスセンターの統合
  • 22.15.1 MQSeries メッセージの視点の作成
  • 22.15.1.1 要件
  • 22.15.1.2 制約事項
  • 22.15.1.3 MQSeries メッセージの視点の作成
  • 22.15.2 MQSeries メッセージおよび XML メタデータのインポート
  • 22.15.2.1 要件
  • 22.15.2.2 制約事項
  • 22.15.2.3 MQSeries メッセージおよび XML メタデータのインポート
  • 22.15.2.4 MQSeries ユーザー定義プログラムの使用
  • 22.15.2.5 エラー戻りコード
  • 22.15.2.6 エラー・ログ・ファイル
  • 22.16 Microsoft OLE DB および Data Transaction Services サポート
  • 22.16.1 OLE DB 表関数の視点の作成
  • 22.16.2 DTS パッケージの視点の作成
  • 22.17 置換での増分コミットの使用
  • 22.18 構成要素トレース・データ・ファイル名
  • 22.19 AIX および Solaris 操作環境の Sybase ソースに必要な Open Client
  • 22.20 サンプル項目の訂正
  • 22.21 第 3 章 ウェアハウス・ソースのセットアップ
  • 22.21.1 ウェアハウス・ソースに Microsoft Access のメモ・フィールドをマッピング
  • 22.22 第 10 章 ウェアハウス・データベースの保守
  • 22.22.1 DB2 UDB RUNSTATS プログラムのステップ・サブタイプに表をリンク
  • 22.23 デフォルト・ウェアハウス・コントロール・データベース
  • 22.24 「ウェアハウス・コントロール・データベース管理」ウィンドウ
  • 22.25 活動ウェアハウス・コントロール・データベースの変更
  • 22.26 ウェアハウス・コントロール・データベースの作成および初期化
  • 22.27 改訂された SQL ステップの作成
  • 22.28 「プロセス・モデル」ウィンドウでのソースおよびターゲットの変更
  • 22.29 データウェアハウスセンター・オブジェクトへの記述の追加
  • 22.30 サンプル・コンテンツの実行
  • 22.31 「DDL の作成」SQL ステートメントの編集
  • 22.32 Visual Warehouse ビジネス・ビューの移行
  • 22.33 ターゲット表および 1 次キーの生成
  • 22.34 Merant ODBC ドライバーの使用
  • 22.35 新しい ODBC ドライバー
  • 22.36 OS/2 データベースのウェアハウス・ソースまたはターゲットの定義
  • 22.37 ウェアハウス・コントロール・データベースの状況のモニター
  • 22.38 TBC_MD サンプル・データベースでの SQL Assist の使用
  • 22.39 FormatDate 関数の使用
  • 22.40 言語設定の変更
  • 22.41 キー表生成トランスフォーマーの使用
  • 22.42 データベースへの接続の保守
  • 22.43 リモート・データウェアハウスセンター・クライアントのセットアップ
  • 22.44 DB2 (VM 版) ウェアハウス・ソースの定義
  • 22.45 DB2 (VM 版) または DB2 (VSE 版) ターゲット表の定義
  • 22.46 区切り識別子サポートの使用可能化
  • 22.47 バインドの問題を示す DataJoiner エラー
  • 22.48 データウェアハウスセンターのレプリケーションのセットアップおよび実行
  • 22.49 障害追及のヒント
  • 22.50 ソースおよびターゲットへのアクセス
  • 22.51 その他のサポートされる IBM 以外のデータベース・ソース
  • 22.52 データウェアハウスセンターでの手操作によるデータ・ソースの作成
  • 22.53 共通ウェアハウス・メタデータ交換 (CWMI) を使用したインポートおよびエクスポート
  • 22.53.1 入門
  • 22.53.2 メタデータのインポート
  • 22.53.3 インポート・ユーティリティー実行後のメタデータの更新
  • 22.53.4 メタデータのエクスポート
  • 22.54 OS/390 Runstats ユーティリティー・ステップ
  • 22.55 OS/390 Load ユーティリティー・ステップ
  • 22.56 共通ウェアハウス・メタモデル (CWM) XML サポート
  • 22.57 プロセス・モデラー
  • 22.58 スキーマ・モデラー
  • 22.59 必須フィールド
  • 22.60 データウェアハウスセンター・ランチパッド機能強化
  • 22.61 ファイルへのステップ情報の印刷
  • データウェアハウスセンター アプリケーション統合の手引き
  • 23.1 その他のメタデータ・テンプレート
  • 23.1.1 Commit.tag
  • 23.1.1.1 トークン
  • 23.1.1.2 値の例
  • 23.1.2 ForeignKey.tag
  • 23.1.2.1 トークン
  • 23.1.2.2 値の例
  • 23.1.3 ForeignKeyAdditional.tag
  • 23.1.3.1 トークン
  • 23.1.3.2 値の例
  • 23.1.4 PrimaryKey.tag
  • 23.1.4.1 トークン
  • 23.1.4.2 値の例
  • 23.1.5 PrimaryKeyAdditional.tag
  • 23.1.5.1 トークン
  • 23.1.5.2 値の例
  • データウェアハウスセンター・オンライン・ヘルプ
  • 24.1 レプリケーション用に表またはビューを定義
  • 24.2 AS/400 エージェントでの Essbase VWP の実行
  • 24.3 「データウェアハウスセンター・メタデータの発行」ウィンドウおよび「関連プロパティー」ウィンドウの使用
  • 24.4 外部キー
  • 24.5 「レプリケーション」ノートブック
  • 24.6 タグ言語のインポート
  • 24.7 「データの追加」のリンク
  • 24.8 表のインポート
  • 24.9 RUNSTATS および REORGANIZE TABLE オンライン・ヘルプの訂正
  • 24.10 通知ページ (ウェアハウス・プロパティー・ノートブックおよびスケジュール・ノートブック)
  • 24.11 エージェント・サイト・ノートブックのエージェント・モジュール・フィールド
  • DB2 OLAP スターター・キット
  • 25.1 OLAP Server Web サイト
  • 25.2 サポートされるオペレーティング・システム・サービス・レベル
  • 25.3 UNIX での DB2 OLAP スターター・キットを完了する
  • 25.4 ODBC を OLAP スターター・キット用に構成
  • 25.4.1 UNIX システムでのデータ・ソースの構成
  • 25.4.1.1 環境変数の構成
  • 25.4.1.2 odbc.ini ファイルの編集
  • 25.4.1.3 odbc.ini ファイルへのデータ・ソースの追加
  • 25.4.1.4 DB2 の ODBC 設定の例
  • 25.4.1.5 Oracle の ODBC 設定の例
  • 25.4.2 UNIX システムでの OLAP メタデータ・カタログの構成
  • 25.4.3 Windows システムでのデータ・ソースの構成
  • 25.4.4 Windows システムでの OLAP メタデータ・カタログの構成
  • 25.4.5 データ・ソースを構成したら
  • 25.5 OLAP スターター・キット・デスクトップからのログイン
  • 25.5.1 スターター・キットのログインの例
  • 25.6 OLAP スターター・キットのサンプル・データベースを手動で作成および構成する
  • 25.7 アプリケーションを OLAP スターター・キット・バージョン 7.2 に移行
  • 25.8 既知の問題および制限事項
  • 25.9 OLAP スプレッドシート・アドイン EQD ファイルの欠落
  • 情報カタログ・マネージャー管理の手引き
  • 26.1 情報カタログ・マネージャー初期設定ユーティリティー
  • 26.1.1
  • 26.1.2 ライセンス交付の問題
  • 26.1.3 インストールの問題
  • 26.2 DB2 バージョン 7 情報カタログ・マネージャーによる DB2 バージョン 5 情報カタログへのアクセス
  • 26.3 情報カタログのセットアップ
  • 26.4 別の製品とのメタデータの交換
  • 26.5 flgnxoln コマンドでのメタデータの交換
  • 26.6 MDISDGC コマンドでのメタデータの交換
  • 26.7 プログラムの呼び出し
  • 情報カタログ・マネージャー・プログラミングの手引きおよび解説書
  • 27.1 情報カタログ・マネージャー理由コード
  • 情報カタログ・マネージャー 使用者の手引き

  • 情報カタログ・マネージャー: オンライン・メッセージ
  • 29.1 メッセージ FLG0260E
  • 29.2 メッセージ FLG0051E
  • 29.3 メッセージ FLG0003E
  • 29.4 メッセージ FLG0372E
  • 29.5 メッセージ FLG0615E
  • 情報カタログ・マネージャー: オンライン・ヘルプ
  • 30.1 Web 用情報カタログ・マネージャー
  • DB2 ウェアハウス・マネージャー インストールの手引き
  • 31.1 ウェアハウス・トランスフォーマーのソフトウェア要件
  • 31.2 SAP R/3 用コネクター
  • 31.2.1 インストール前提条件
  • 31.3 Web 用コネクター
  • 31.3.1 インストール前提条件
  • 照会パトローラー管理の手引き
  • 32.1 DB2 照会パトローラー・クライアントの分離構成要素
  • 32.2 dqpmigrate を使用した DB2 照会パトローラーのバージョン 6 からの移行
  • 32.3 照会管理の使用可能化
  • 32.4 制御表の表スペースのロケーション
  • 32.5 dqpstart コマンドの新しいパラメーター
  • 32.6 iwm_cmd コマンドの新しいパラメーター
  • 32.7 新しいレジストリー変数: DQP_RECOVERY_INTERVAL
  • 32.8 Query Administrator の開始
  • 32.9 ユーザー管理
  • 32.10 ジョブ・キューの作成
  • 32.11 コマンド行インターフェースの使用
  • 32.12 照会イネーブラー注意事項
  • 32.13 ブランク列ページを返すことができる DB2 照会パトローラー・トラッカー
  • 32.14 照会パトローラーおよびレプリケーション・ツール
  • 32.15 付録 B. DB2 照会パトローラー・クライアントのトラブルシューティング

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