リリース情報


インストールおよび構成

部分目次

  • 一般インストール情報
  • 3.1 すべてのサポートされる DB2 クライアントのインストール・パッケージをダウンロード
  • 3.2 Windows 2000 に DB2 をインストール
  • 3.3 特別レジスターで定義した視点による移行の実行
  • 3.4 IPX/SPX プロトコル・サポート (Windows 2000 版)
  • 3.5 前バージョンの DB2 をアップグレードする前に DB2 の処理を停止
  • 3.6 別の DB2 製品がすでにインストールされている場合はインストール後に db2iupdt を実行
  • 3.7 DB2 コントロール・センターを実行するために Linux 環境を設定
  • 3.8 Linux (S/390 版) 用の DB2 ユニバーサル・データベース・エンタープライズ・エディションおよび DB2 コネクト エンタープライズ・エディション
  • 3.9 DB2 ユニバーサル・データベース・エンタープライズ - 拡張エディション (UNIX 版) 概説およびインストール
  • 3.10 shmseg カーネル・パラメーター (HP-UX)
  • 3.11 IBM Visual Warehouse コントロール・データベースの移行
  • 3.12 ウェアハウス・コントロール・データベースへのアクセス
  • データ・リンク・マネージャー 概説およびインストール
  • 4.1 Dlfm 開始の失敗のメッセージ: 「接頭部の afsfid を取得中にエラー」
  • 4.2 アーカイブ・ファイルへの Tivoli Storage Manager クラスの設定
  • 4.3 DFS クライアント・イネーブラーのディスク・スペース要件
  • 4.4 AIX におけるデータ・リンク・ファイル・マネージャー・バックエンド・プロセスのモニター
  • 4.5 DB2 データ・リンク・マネージャー (AIX 版) のインストールおよび構成: DCE-DFS 環境における追加のインストールの注意点
  • 4.6 "dlfm add_prefix" コマンドの失敗
  • 4.7 DB2 データ・リンク・マネージャー (AIX 版) のインストールおよび構成: db2setup ユーティリティーを使用して DB2 データ・リンク・マネージャーをインストール
  • 4.8 DB2 データ・リンク・マネージャー (AIX 版) のインストールおよび構成: DCE-DFS インストール後の作業
  • 4.9 DB2 データ・リンク・マネージャー (AIX 版) のインストールおよび構成: smit を使用して DB2 データ・リンク・マネージャーを手動でインストール
  • 4.10 DB2 データ・リンク DFS クライアント・イネーブラー
  • 4.11 DB2 データ・リンク・マネージャー (Solaris 版) のインストールおよび構成
  • 4.12 DB2 データ・リンク・マネージャー (AIX 版) のバックアップ方式の選択
  • 4.13 DB2 データ・リンク・マネージャー (Solaris Operating Environment 版) のバックアップ方式の選択
  • 4.14 DB2 データ・リンク・マネージャー (Windows NT 版) のバックアップ方式の選択
  • 4.15 AIX におけるジャーナル・ファイル・システムのバックアップ
  • 4.16 Windows NT のデータ・リンクでのアドミニストレーター・グループ権限
  • 4.17 データ・リンク・ファイル・システム・フィルター (DLFF) インストールのロギングの最小化
  • 4.17.1 インストール後のメッセージのロギング
  • 4.18 SMIT を使用して DLFM 構成要素をアンインストールすると他のファイル・セットも除去される可能性があります
  • 4.19 開始する前のホスト名の判別
  • 4.20 データ・リンク・ファイル・マネージャーの操作: DB2 データベースから DB2 データ・リンク・マネージャーをドロップした後のクリーンアップ
  • 4.21 DLFM1001E (新規エラー・メッセージ)
  • 4.22 DLFM セットアップ構成ファイル・オプション
  • 4.23 AIX 上でのデータ・リンク/DFS スクリプト dmapp_prestart 実行時エラー
  • 4.24 Tivoli Space Manager とデータ・リンクとの統合
  • 4.24.1 制約事項と制限
  • 4.25 第 4 章 DB2 データ・リンク・マネージャー (AIX 版) のインストールおよび構成
  • 4.25.1 一般的なインストールの注意点
  • 4.25.1.1 DB2 ファイル・マネージャー・バージョン 5.2 から DB2 データ・リンク・マネージャー・バージョン 7 への移行
  • インストールおよび構成補足
  • 5.1 第 5 章 UNIX オペレーティング・システムへの DB2 クライアントのインストール
  • 5.1.1 HP-UX カーネル構成パラメーター
  • 5.2 第 12 章 お持ちのアプリケーションの実行
  • 5.2.1 ランタイム・クライアントを使用するデータベース・ユーティリティーのバインド
  • 5.2.2 ODBC を使用しての DB2 への UNIX クライアント・アクセス
  • 5.3 第 24 章 複数データ・ソース・アクセス用の統合システムのセットアップ
  • 5.3.1 統合システム
  • 5.3.1.1 制約事項
  • 5.3.2 DB2 リレーショナル・コネクトのインストール
  • 5.3.2.1 Windows NT サーバーへの DB2 リレーショナル・コネクトのインストール
  • 5.3.2.2 AIX サーバー、Linux サーバー、および Solaris 操作環境サーバーへの DB2 リレーショナル・ コネクトのインストール
  • 5.4 第 26 章 Oracle データ・ソースへのアクセス
  • 5.4.1 記述の誤り
  • 5.5 Sybase データ・ソースへのアクセス (新しい章)
  • 5.5.1 統合サーバーへの Sybase データ・ソースの追加
  • 5.5.1.1 ステップ 1: 環境変数の設定およびプロファイル・レジストリーの更新
  • 5.5.1.2 ステップ 2: Sybase クライアント・ソフトウェアへの DB2 のリンク (AIX および Solaris の場合のみ)
  • 5.5.1.3 ステップ 3: DB2 インスタンスの再生
  • 5.5.1.4 ステップ 4: interfaces ファイルの作成およびセットアップ
  • 5.5.1.5 ステップ 5: ラッパーの作成
  • 5.5.1.6 ステップ 6: オプション: DB2_DJ_COMM 環境変数の設定
  • 5.5.1.7 ステップ 7: サーバーの作成
  • 5.5.1.8 オプション: ステップ 8: CONNECTSTRING サーバー・オプションの設定
  • 5.5.1.9 ステップ 9: ユーザー・マッピングの作成
  • 5.5.1.10 ステップ 10: 表および視点のニックネームの作成
  • 5.5.2 Sybase コード・ページの指定
  • 5.6 ODBC による Microsoft SQL Server データ・ソースへのアクセス (新しい章)
  • 5.6.1 統合サーバーへの Microsoft SQL Server データ・ソースの追加
  • 5.6.1.1 ステップ 1: 環境変数の設定 (AIX の場合のみ)
  • 5.6.1.2 ステップ 2: シェル・スクリプトの実行 (AIX の場合のみ)
  • 5.6.1.3 ステップ 3: オプション: DB2_DJ_COMM 環境変数の設定
  • 5.6.1.4 ステップ 4: DB2 インスタンスの再生 (AIX の場合のみ)
  • 5.6.1.5 ステップ 5: ラッパーの作成
  • 5.6.1.6 ステップ 6: サーバーの作成
  • 5.6.1.7 ステップ 7: ユーザー・マッピングの作成
  • 5.6.1.8 ステップ 8: 表および視点のニックネームの作成
  • 5.6.1.9 ステップ 9: オプション: ODBC トレースの取得
  • 5.6.2 Microsoft SQL Server コード・ページの検討

  • [ ページのトップ | 前ページ | 次ページ | 目次 | 索引 ]