第 6 章「メタデータ交換」に 「発行する OLAP オブジェクトの識別」というセクションがあります。 このセクションの終わりに、flgnxoln コマンドを使用して OLAP Server メタデータを情報カタログに 発行する例があります。 誤った例えは、 db2olap.ctl および db2olap.ff ファイル用ディレクトリーを x:\Program Files\sqllib\logging として表示することです。 ディレクトリー名は x:\Program Files\sqllib\exchange です。ページ 87 で述べ られています。