DB2 OLAP Server の全製品
DB2 OLAP Integration Server
DB2 OLAP スターター・キット
OLAP エンジン
リレーショナル・ストレージ・マネージャー
多次元ストレージ・マネージャー
スター・スキーマ表および視点
用語
バージョン 7.1 の新機能
サポートされるハードウェア
サポートされるソフトウェア
サポートされるリレーショナル・データベース管理システム
AIX、Solaris 実行環境版、および HP-UX のマルチスレッド環境
通信プロトコル
DB2 OLAP Server のインストール
インストール前に必要な情報
DB2 OLAP Server の構成要素およびアドオン機能
インストールのステップ
DB2 OLAP スターター・キットのインストール
DB2 OLAP スターター・キットの構成要素
OLAP スターター・キットを Windows 上にインストールするためのステップ
DB2 OLAP Integration Server のインストール
サーバーおよびリレーショナル・データ・ソースへの接続
OLAP メタデータ・カタログの概要
データベース・クライアントの環境の更新
OLAP Integration Server のディレクトリー構造
環境変数の手操作での更新
Windows での DB2 OLAP Server の始動
サーバー始動の自動化
アプリケーションの開始の自動化
DB2 OLAP Server およびスターター・キットの停止
DB2 OLAP Integration Server を使ってデータをロードする
DB2 OLAP Server または DB2 OLAP スターター・キットのアップグレード
DB2 OLAP Server ライセンスの使用可能化
SQL インターフェース用の ODBC のロードと構成
IBM DB2 ODBC ドライバーの設定
Merant ODBC ドライバーのセットアップ
サーバー操作の管理
DB2 OLAP Server のインストール
インストール前に必要な情報
DB2 OLAP Server の構成要素およびアドオン機能
DB2 OLAP Server のインストール・ステップ
DB2 OLAP スターター・キットのインストール
DB2 OLAP スターター・キットの構成要素
DB2 OLAP スターター・キットのインストール・ステップ
DB2 OLAP Integration Server のインストール
サーバーおよびリレーショナル・データ・ソースへの接続
OLAP メタデータ・カタログの概要
データベース・クライアントの環境の更新
OLAP Integration Server のディレクトリー構造
環境変数の更新
ARBORPATH 変数の設定
ライブラリー・パス変数の設定
カーネル構成パラメーター
AIX 環境の検査
Set Path コマンドの使用 (オプション)
DB2 OLAP Server を使ってデータをロードする
AIX、Solaris 実行環境版、および HP-UX の場合の DB2 OLAP Server の始動
DB2 OLAP Server のフォアグラウンドでの始動
DB2 OLAP Server のバックグラウンドでの始動
DB2 OLAP Server と OLAP スターター・キットの停止
DB2 OLAP Server または DB2 OLAP スターター・キットのアップグレード
DB2 OLAP Server ライセンスの使用可能化
SQL インターフェース用の ODBC のロードと構成
サーバー操作の管理
情報カタログ・マネージャーの概要
情報カタログ・マネージャーの構成要素
情報カタログ・マネージャー・ツール構成要素
情報カタログ管理者構成要素
情報カタログ・ユーザー構成要素
情報カタログ・マネージャー (Web 版)
開始する前に
情報カタログ・マネージャー・ツール、管理者、およびユーザー構成要素のインストール
情報カタログ・マネージャー構成要素のインストール
情報カタログ初期化ユーティリティーの実行
情報カタログ・マネージャー (Web 版) のインストール
セキュリティー上の考慮事項
情報カタログ・マネージャー (Web 版) の Windows NT Websphere IBM HTTP Web サーバーへのインストール
情報カタログ・マネージャー (Web 版) の AIX Websphere IBM HTTP Web サーバーへのインストール
Web サーバーへの情報カタログ・マネージャー (Web 版) のインストール
インストール後のカスタマイズ
サンプル情報カタログの作成
DB2 OLAP Server のセキュリティーの設定
Windows NT および UNIX 上の DB2 OLAP Server へのリレーショナル・データベース・ログオン ID の割り当て
DB2 OLAP Server への権限の付与
リレーショナル・データベースの作成および削除
AIX および HP-UX 上のリモートとしてのデータベースのカタログ化
データベース設定の変更
データベース・ログ・ファイルのサイズの管理
Commit Block パラメーターの設定
データベース・ログ・ファイルへのスペースの割り振り
表スペースの使用
UNIX および Windows NT サーバー上でのストレージ体系の定義
データベース・バッファー・プール・サイズの設定
データ保全の保証
多次元データベースの再構成
リレーショナル・データベースの断片化の解消 (再編成)
Windows NT および UNIX 上での断片化の解除
データのバックアップと復元
データのバックアップ
データの復元
トラブルシューティング
DB2 OLAP Server の使用法
アンカー次元の識別
データベースの次元数の制限
ストレージ・マネージャーの選択
DB2 OLAP Server 実行時パラメーターの表示
データベースへのデータのロード
多次元ストレージとリレーショナル・ストレージの違い
最初の OLAP アプリケーションの作成
アプリケーションでの多次元データベースの作成
データベースの最初のアウトラインの保管
リレーショナル属性の使用
リレーショナル属性列の次元表への追加
リレーショナル属性列への値の追加
データ・ウェアハウスでの DB2 OLAP Server の使用
構成ファイルの内容
構成ファイルの編集
構成ファイルのサンプル
構成ファイルへの注釈の追加
RSM セクション
アプリケーション・セクション
データベース・セクション
構成ファイル・パラメーター
RDB_NAME
RDB_USERID (Windows NT および UNIX 用)
RDB_PASSWORD (Windows NT および UNIX 用)
TABLESPACE
ADMINSPACE
KEYSPACE
FACTS
TRACELEVEL
TRACEFILESIZE
ISOLATION
MAXPOOLCONNECTIONS
STARTCONNECTIONS
PARTITIONING
FINDEX
KINDEX
ハードウェアの構成
環境のセットアップ
多次元データベースの設計
DB2 の調整
DB2 OLAP Server の調整
メモリーの割り当て
データ・ロードの調整
データベースの計算
実行時のためのシステムの調整
RUNSTATS ユーティリティーの新規多次元データベースでの使用
DB2 OLAP Server の視点
視点の命名方式
キューブ・カタログ視点の使用
次元情報およびメンバー情報の照会
ファクト視点およびスター視点
ファクト視点名
ファクト視点の内容
スター視点名
スター視点の内容
SQL アプリケーションでの他の視点の使用
リレーショナル属性視点の使用
ユーザー定義属性の使用
別名 ID 視点の使用
リンク報告オブジェクト (LRO) 視点の使用
DB2 PDF ファイルおよびハードコピー版資料
DB2 情報
PDF 資料の印刷
印刷資料の注文方法
DB2 オンライン文書
オンライン・ヘルプへのアクセス
オンライン情報の表示
DB2 ウィザードの使用
文書サーバーのセットアップ
オンライン情報の検索