情報カタログ・マネージャー 管理の手引き

事前定義されたオブジェクト・タイプの説明

情報カタログ・マネージャー・オブジェクト・タイプのサンプルは、 以下のページから区分ごとに編成して説明します。

各オブジェクト・タイプの説明とそのプロパティー仕様を包括的に説明する表が、データウェアハウスセンター アプリケーション統合の手引き にあります。この資料はデータウェアハウスセンター Web サイト http://www.software.ibm.com/data/vw/ から参照できます。

以下のセクションで説明されている各オブジェクト・タイプのタグ言語ファイルは、 DB2 ユニバーサル・データベースがインストールされているドライブの \SQLLIB\DGWIN\TYPES にあります。

Grouping 区分

Grouping 区分には以下のオブジェクト・タイプが含まれます。

「アプリケーション・データ」オブジェクト・タイプ

情報カタログ・マネージャーは「アプリケーション・データ」オブジェクト・タイプをいくつかの MDIS メタデータ交換の内部で使用します。このオブジェクト・タイプのオブジェクトはユーザーの情報カタログに表示されますが、オブジェクトを作成するためにこのオブジェクト・タイプを使用することはありません。

「アプリケーション・データ」オブジェクト・タイプを定義するタグ言語は、 \SQLLIB\DGWIN\TYPES ディレクトリーの FLGNYAPL.TYP ファイルにあります。

「業務サブジェクト・エリア」オブジェクト・タイプ

「業務サブジェクト・エリア」オブジェクト・タイプは、オブジェクトの論理グループ化を表します。

「業務サブジェクト・エリア」オブジェクト・タイプを定義するタグ言語は、 \SQLLIB\DGWIN\TYPES ディレクトリーの FLGNYINF.TYP ファイルにあります。

「列またはフィールド」オブジェクト・タイプ

「列またはフィールド」オブジェクト・タイプはリレーショナル表、ファイル内のフィールド、または IMS セグメント内のフィールド内の列を表します。

「列またはフィールド」オブジェクト・タイプを定義するタグ言語は、 \SQLLIB\DGWIN\TYPES ディレクトリーの FLGNYCOL.TYP ファイルにあります。

「データベース」オブジェクト・タイプ

「データベース」オブジェクト・タイプはリレーショナル・データベースを表します。

「データベース」オブジェクト・タイプを定義するタグ言語は、 \SQLLIB\DGWIN\TYPES ディレクトリーの FLGNYDAT.TYP ファイルにあります。

「多次元データベース内の次元」オブジェクト・タイプ

「多次元データベース内の次元」オブジェクト・タイプは多次元データベース内の次元を表します。次元はメンバーで構成されます。

「多次元データベース内の次元」オブジェクト・タイプを定義するタグ言語は、 \SQLLIB\DGWIN\TYPES ディレクトリーの FLGNYDIM.TYP ファイルにあります。

DWC プロセス

このオブジェクト・タイプは、データウェアハウスセンター内のプロセスを表しています。プロセスは一般にソース・データ上で操作を行い、その元の形式から、意思決定支援に貢献する形式にデータを変更します。データウェアハウスセンターでは、プロセスは一般に 1 つまたは複数のソース、1 つまたは複数のステップ、および 1 つまたは複数のターゲットから成り立っています。

「DWC」オブジェクト・タイプを定義するためのタグ言語は、 \SQLLIB\DGWIN\TYPES ディレクトリーの FLGNYZD02.TYP ファイルにあります。

「要素」オブジェクト・タイプ

「要素」オブジェクト・タイプは、「列またはフィールド」オブジェクト・タイプに直接マップしない MDIS 要素オブジェクトを表します。

「要素」オブジェクト・タイプを定義するタグ言語は、 \SQLLIB\DGWIN\TYPES ディレクトリーの FLGNYELE.TYP ファイルにあります。

「ファイル」オブジェクト・タイプ

「ファイル」オブジェクト・タイプはファイル・システム内のファイルを表します。

「ファイル」オブジェクト・タイプを定義するタグ言語は、 \SQLLIB\DGWIN\TYPES ディレクトリーの FLGNYFIL.TYP ファイルにあります。

「IMS データベース定義 (DBD)」オブジェクト・タイプ

「IMS データベース定義 (DBD)」オブジェクト・タイプは IMS データベース定義を表します。

「IMS データベース定義 (DBD)」オブジェクト・タイプを定義するタグ言語は、 \SQLLIB\DGWIN\TYPES ディレクトリーの FLGNYDBD.TYP ファイルにあります。

「IMS プログラム制御ブロック (PCB)」オブジェクト・タイプ

「IMS プログラム制御ブロック (PCB)」オブジェクト・タイプは IMS プログラム制御ブロックを表します。

「IMS プログラム制御ブロック (PCB)」オブジェクト・タイプを定義するタグ言語は、 \SQLLB\DGWIN\TYPES ディレクトリーの FLGNYPCB.TYP ファイルにあります。

「IMS プログラム仕様ブロック (PSB)」オブジェクト・タイプ

「IMS プログラム仕様ブロック (PSB)」オブジェクト・タイプは IMS プログラム仕様ブロックを表します。

「IMS プログラム仕様ブロック (PSB)」オブジェクト・タイプを定義するタグ言語は、 \SQLLIB\DGWIN\TYPES ディレクトリーの FLGNYPSB.TYP ファイルにあります。

「IMS セグメント」オブジェクト・タイプ

「IMS セグメント」オブジェクト・タイプは IMS セグメントを表します。

「IMS セグメント」オブジェクト・タイプを定義するタグ言語は、 \SQLLIB\DGWIN\TYPES ディレクトリーの FLGNYSEG.TYP ファイルにあります。

「多次元データベース内のメンバー」オブジェクト・タイプ

「多次元データベース内のメンバー」オブジェクト・タイプは多次元データベース内のメンバーを表します。メンバーは次元の一部で、次元は多次元データベースの一部です。

「多次元データベース内のメンバー」オブジェクト・タイプを定義するタグ言語は、 \SQLLIB\DGWIN\TYPES ディレクトリーの FLGNYDIM.TYP ファイルにあります。

「多次元データベース」オブジェクト・タイプ

「多次元データベース」オブジェクト・タイプは多次元データベースを表します。

「多次元データベース」オブジェクト・タイプを定義するタグ言語は、 \SQLLIB\DGWIN\TYPES ディレクトリー内の FLGNYOLA.TYP ファイルにあります。

「レコード」オブジェクト・タイプ

「レコード」オブジェクト・タイプは、「ファイル」または「リレーショナル表または視点」オブジェクト・タイプに直接マップしない MDIS レコード・オブジェクトを表します。レコードは要素で構成されます。

「レコード」オブジェクト・タイプを定義するタグ言語は、 \SQLLIB\DGWIN\TYPES ディレクトリーの FLGNYREC.TYP ファイルにあります。

「リレーショナル表と視点」オブジェクト・タイプ

「リレーショナル表と視点」オブジェクト・タイプは、リレーショナル・データベースの表または視点を表します。

「リレーショナル表と視点」オブジェクト・タイプを定義するタグ言語は、 \SQLLIB\DGWIN\TYPESディレクトリーの FLGNYTAB.TYP ファイルにあります。

スタースキーマ

このオブジェクト・タイプは、OLAP サーバー・リレーショナル・データを表しています。スタースキーマには、ファクト表および 1 つまたは複数の次元表が含まれています。

「スタースキーマ」オブジェクト・タイプを定義するタグ言語は、 \SQLLIB\DGWIN\TYPES ディレクトリーの FLGNYZ01.TYP ファイルにあります。

「サブ・スキーマ」オブジェクト・タイプ

「サブ・スキーマ」オブジェクト・タイプはデータベース内の論理グループ化を表します。

「サブ・スキーマ」オブジェクト・タイプを定義するタグ言語は、 \SQLLIB\DGWIN\TYPES ディレクトリー内の FLGNYSUB.TYP ファイルにあります。

「トランスフォーメーション」オブジェクト・タイプ

「トランスフォメーション」オブジェクト・タイプは、ターゲット・データベース内のデータの列にデータを移植するために使用する式または論理を表します。トランスフォーメーション・オブジェクトはソース操作可能データをターゲット列に変換するか、またはソース・フィールドの 1 対 1 マッピングをターゲット列に変換する式のいずれかを示します。

「トランスフォーメーション」オブジェクト・タイプを定義するタグ言語は、 \SQLLIB\DGWIN\TYPES ディレクトリー内の FLGNYFLT.TYP ファイルにあります。

Elemental 区分

Elemental 区分には以下のオブジェクト・タイプが含まれます。

「オーディオ・クリップ」オブジェクト・タイプ

「オーディオ・クリップ」オブジェクト・タイプはオーディオ情報を含むファイルを表します。これらのオブジェクトは、電子 (AUD ファイル) またはハードコピー (たとえば、CD、テープなど) の音声情報を表します。

「オーディオ・クリップ」オブジェクト・タイプを定義するタグ言語は、 \SQLLIB\DGWIN\TYPES ディレクトリーの FLGNYAUD.TYP ファイルにあります。

「図表」オブジェクト・タイプ

「図表」オブジェクト・タイプはハードコピーまたは電子図表を表します。

「図表」オブジェクト・タイプを定義するタグ言語は、 \SQLLIB\DGWIN\TYPES ディレクトリーの FLGNYCHA.TYP ファイルにあります。

「文書」オブジェクト・タイプ

「文書」オブジェクト・タイプはブック、解説書、および技術資料を表します。これらの資料はローカルまたはライブラリーで、印刷されたまたは、電子的な方法で見ることができます。

「文書」オブジェクト・タイプを定義するタグ言語は、 \SQLLIB\DGWIN\TYPES ディレクトリーの FLGNYDOC.TYP ファイルにあります。

「イメージまたはグラフィックス」オブジェクト・タイプ

「イメージまたはグラフィックス」オブジェクト・タイプは、ビットマップなどのグラフィックス・イメージを表します。

「イメージまたはグラフィックス」オブジェクト・タイプを定義するタグ言語は、 \SQLLIB\DGWIN\TYPES ディレクトリーの FLGNYIMA.TYP ファイルにあります。

「インターネット文書」オブジェクト・タイプ

「インターネット文書」オブジェクト・タイプは、参考になるインターネット上の Web サイトとその他の文書を表します。

「インターネット文書」オブジェクト・タイプを定義するタグ言語は、 \SQLLIB\DGWIN\TYPES ディレクトリーの FLGNYINT.TYP ファイルにあります。

「Lotus Approach 照会」オブジェクト・タイプ

「Lotus Approach 照会」オブジェクト・タイプは、ユーザーの組織データで使用できる Lotus Approach 照会を表します。

「Lotus Approach 照会」オブジェクト・タイプを定義するタグ言語は、 \SQLLIB\DGWIN\TYPES ディレクトリーの FLGNYAPR.TYP ファイルにあります。

「プレゼンテーション」オブジェクト・タイプ

「プレゼンテーション」オブジェクト・タイプは、さまざまなハードコピーの表示方法または電子ファイルの表示方法を表します。これらのプレゼンテーションには、製品、顧客、品質、および状況のプレゼンテーションが含まれることがあります。

「プレゼンテーション」オブジェクト・タイプを定義するタグ言語は、 \SQLLIB\DGWIN\TYPES ディレクトリーの FLGNYPRE.TYP ファイルにあります。

「スプレッドシート」オブジェクト・タイプ

「スプレッドシート」オブジェクト・タイプはデスクトップ・スプレッドシート (たとえば、 Lotus 1-2-3 または Microsoft Excel スプレッドシート) を表します。

「スプレッドシート」オブジェクト・タイプを定義するタグ言語は、 \SQLLIB\DGWIN\TYPES ディレクトリーの FLGNYSSH.TYP ファイルにあります。

「テキスト基本レポート」オブジェクト・タイプ

「テキスト基本レポート」オブジェクト・タイプはハードコピーまたは電子レポートを表します。

「テキスト基本レポート」オブジェクト・タイプを定義するタグ言語は、 \SQLLIB\DGWIN\TYPES ディレクトリーの FLGNYREP.TYP ファイルにあります。

「ビデオ・クリップ」オブジェクト・タイプ

「ビデオ・クリップ」オブジェクト・タイプはビデオ情報を含むファイルを表します。これらのオブジェクトは、電子 (AVI ファイル) またはハードコピー (たとえば、ビデオ・テープまたはレーザー・ディスク) のビデオ情報を表します。

「ビデオ・クリップ」オブジェクト・タイプを定義するタグ言語は、 \SQLLIB\DGWIN\TYPES ディレクトリーの FLGNYVID.TYP ファイルにあります。

Contact 区分

Contact 区分は「担当者」オブジェクト・タイプを含みます。

「担当者」オブジェクト・タイプ

「担当者」オブジェクト・タイプは、情報カタログ内の単一または複数オブジェクトを担当する人またはグループを識別します。

「担当者」オブジェクト・タイプを定義するタグ言語は、 \SQLLIB\DGWIN\TYPES ディレクトリー内の FLGNYCON.TYP ファイルにあります。

Dictionary 区分

Dictionary 区分は「用語集の記入項目」オブジェクト・タイプを含んでいます。「用語集の記入項目」オブジェクト・タイプは情報カタログで使用される用語の定義を示します。

「用語集の記入項目」オブジェクト・タイプを定義するタグ言語は、 \SQLLIB\DGWIN\TYPES ディレクトリーの FLGNYGLO.TYP ファイルにあります。

Support 区分

Support 区分には以下のオブジェクト・タイプが含まれます。

「情報カタログ・マネージャー・ニュース」オブジェクト・タイプ

「情報カタログ・マネージャー・ニュース」オブジェクト・タイプは、情報カタログの変更に関する情報をエンド・ユーザーに運びます。

「情報カタログ・マネージャー・ニュース」オブジェクト・タイプを定義するタグ言語 は、 \SQLLIB\DGWIN\TYPES ディレクトリーの FLGNYDGN.TYP ファイルにあります。

「オンライン・ニュース・サービス」オブジェクト・タイプ

「オンライン・ニュース・サービス」オブジェクト・タイプは、オンラインでアクセスできるニュースと情報サービスを表します。

「オンライン・ニュース・サービス」オブジェクト・タイプを定義するタグ言語は、 \SQLLIB\DGWIN\TYPES ディレクトリーの FLGNYOLN.TYP ファイルにあります。

「オンライン資料」オブジェクト・タイプ

「オンライン資料」オブジェクト・タイプは、オンライン・サービスを使用してアクセスできる資料とその他の文書を表します。

「オンライン資料」オブジェクト・タイプを定義するタグ言語は、 \SQLLIB\DGWIN\TYPES ディレクトリーの FLGNYOLP.TYP ファイルにあります。

Program 区分

Program 区分はプログラム・オブジェクト・タイプだけを含むことができます。プログラム・オブジェクト・タイプは、情報カタログが作成されるときに作成され、特定のオブジェクト・タイプを処理するアプリケーション機能を定義するために使用されます。

サンプル情報カタログの ICMSAMP では、プログラム・オブジェクト・タイプに「情報カタログ・オブジェクトから呼び出せるプログラム」という名前が付けられます。

Attachment 区分

Attachment 区分には「コメント」オブジェクト・タイプだけが含まれます。「コメント」オブジェクト・タイプは情報カタログが作成されるときに作成されます。

コメント・オブジェクト・タイプは、情報カタログ内の他のオブジェクトにコメントを付けるために使用されます。

事前定義されたプログラム・オブジェクト

表 16 に示したプログラム・オブジェクト・タイプが、サンプル情報カタログで提供されています。さらに表には、プログラムを立ち上げるときに情報カタログ・マネージャー・プログラム・オブジェクトに関連づけるために使用するプロパティーの名前も示します。

表 16. サンプル情報カタログで一般的に事前定義されたプログラム・オブジェクト
情報タイプ プログラム名 オブジェクト・タイプ プロパティーの名前
マルチメディア・ファイル Microsoft Media Player オーディオ・クリップ オーディオ・クリップ・ファイル名

Microsoft Media Player 業務サブジェクト・エリア ファイル名

Microsoft Media Player プレゼンテーション プレゼンテーション・ファイル名

Microsoft Media Player ビデオ・クリップ ビデオ・クリップ・ファイル名
ビットマップ・ファイル Microsoft Paint イメージまたはグラフィックス グラフィック・ファイル名

Microsoft Paint 担当者 担当者の写真のファイル名
スプレッドシート・ファイル Microsoft Excel スプレッドシート スプレッドシート・ファイル名

Microsoft Paint スプレッドシート スプレッドシート・ファイル名

Lotus 1-2-3 スプレッドシート スプレッドシート・ファイル名
Web ページ Netscape Navigator オンライン・ニュース データにアクセスするための URL

Netscape Navigator オンライン資料 データにアクセスするための URL

Microsoft Internet Explorer インターネット文書 データにアクセスするための URL

Microsoft Internet Explorer オンライン・ニュース データにアクセスするための URL

Microsoft Internet Explorer オンライン資料 データにアクセスするための URL

表 17 には、情報カタログ・マネージャーに統合されたアプリケーションを持つ特定の IBM ビジネス・パートナーのリストを示します。この表の内容は、表 16 と似ています。

表 17. サンプル情報カタログで事前定義されたプログラム・オブジェクト − IBM ビジネス・パートナー
情報タイプ プログラム名 オブジェクト・タイプ プロパティーの名前
Lotus Approach Lotus Approach アプローチ・オブジェクト・ファイル名

Freelance Graphics プレゼンテーション プレゼンテーション・オブジェクト・ファイル名
Hyperion Essbase スプレッドシート・アドイン付きの Lotus 1-2-3 スプレッドシート スプレッドシート・ファイル名

Essbase スプレッドシート・アドイン付きの Microsoft Excel スプレッドシート スプレッドシート・ファイル名
Brio Brio Query テキスト基本レポート レポートのファイル名

Netscape Navigator (Brio.Insights プラグインと使用) テキスト基本レポート データをアクセスするための URL

Microsoft Internet Explorer (Brio.Insights プラグインと使用) テキスト基本レポート データをアクセスするための URL
BusinessObjects BusinessObjects データベース なし

BusinessObjects テキスト基本レポート レポートのファイル名

Microsoft Excel (BusinessQuery アドインと使用) スプレッドシート スプレッドシート・ファイル名

Microsoft Internet Explorer (WebIntelligence Java アプレットへのアクセスに使用) インターネット文書 データにアクセスするための URL

Netscape Navigator (WebIntelligence Java アプレットへのアクセスに使用) インターネット文書 データにアクセスするための URL
Cognos PowerPlay テキスト基本レポート レポートのファイル名

Impromptu テキスト基本レポート レポートのファイル名

Microsoft Internet Explorer (Impromtu Web Query と使用) インターネット文書 データにアクセスするための URL

Netscape Navigator (Impromptu Web Query と使用) インターネット文書 データにアクセスするための URL

Netscape Navigator (PowerPlay Web 版 HTML ページへのアクセスに使用) インターネット文書 データにアクセスするための URL
Wired for OLAP Wired for OLAP View テキスト基本レポート デフォルトのユーザー・ログイン、および始動オプションを構成する

Wired for OLAP Home Page (Netscape 用) テキスト基本レポート デフォルトのユーザー・ログイン、および始動オプションを構成する

Wired for OLAP Home Page (Microsoft Internet Explorer 用) テキスト基本レポート デフォルトのユーザー・ログイン、および始動オプションを構成する
Seagate Crystal Reports テキスト基本レポート レポートのファイル名
Microsoft Access Microsoft Access データベース
Microsoft PowerPoint(TM) Microsoft PowerPoint Viewer テキスト基本レポート レポートのファイル名

Microsoft PowerPoint Viewer (Netscape 用) テキスト基本レポート データにアクセスするための URL

Microsoft PowerPoint Viewer (Microsoft Internet Explorer 用) テキスト基本レポート データにアクセスするための URL


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