DB2 パフォーマンス情報にリモートでアクセスできるようにする方法については、 前の節で説明されています。 「追加先 (Add to)」ボックスで、 モニターする別のコンピューターを選択してください。 これにより、 そのコンピューター上で使用できるすべてのパフォーマンス・オブジェクトのリストが表示されます。
リモート・コンピューターで DB2 パフォーマンス・オブジェクトをモニターできるようにするには、 そのコンピューターにインストールされている DB2 UDB または DB2 コネクト・コードのレベルが、 バージョン 6 以上でなければなりません。