管理の手引き


第 5 章 データウェアハウジングについて

DB2 ユニバーサル・データベースは、データウェアハウス処理を自動化する構成要素である データウェアハウスセンターを提供します。 データウェアハウスセンターを使用すれば、 ウェアハウスを含めるデータを定義できます。 次に、データウェアハウスセンターを使用して、 ウェアハウスにあるデータのリフレッシュを自動的にスケジュールできます。

このセクションでは、 データウェアハウジングおよびデータウェアハウジング・タスクについて概説します。 ウェアハウスの詳細、およびデータウェアハウスセンターについては、 データウェアハウスセンター 管理の手引き とデータウェアハウスセンターのオンライン・ヘルプを参照してください。


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