表 24には、情報カタログ・マネージャーによって作成されるすべての理由コード が示されています。 各理由コードは番号順に列挙され、省略名、拡張コード、およびその 理由コードが作成される条件が示されています。
理由コードの中には、拡張コードを作成して、エラー状況に関する 補足情報を提供するものがあります。 理由コードが拡張コードを戻す場合、その拡張コードが表す 意味は次のとおりです。
番号 | 理由コード | 拡張コード | 説明 |
---|---|---|---|
0 | FLG_OK | -- | 正常な完了。 |
1 | FLG_WRN | -- | プレースホルダー。警告の数値範囲の始まりを示します。 |
201 | FLG_WRN_DISCONNECTED | -- | データベースは切断されています。 |
202 | FLG_WRN_DBM_ALREADY_STARTED | -- | データベース・マネージャーは情報カタログ・マネージャーの初期設定以前に開始されています。 |
203 | FLG_WRN_DB_RESTART | -- | データベース・マネージャーは、情報カタログ・マネージャーの初期設定以前に再始動する必要 があります。 |
204 | FLG_WRN_DB_ACTIVE | -- | 指定されたデータベース・マネージャーは、情報カタログ・マネージャーの初期設定以前から活動状態になって います。 |
1001 | FLG_WRN_INST_NOTFOUND | -- | オブジェクト・インスタンスが見つかりませんでした (FLGListOrphans、 FLGFoundIn、FLGListAssociates、および FLGExport でも使用)。 |
1002 | FLG_WRN_CONTAINER_NOTFOUND | -- | 指定されたオブジェクト・インスタンスの収納用オブジェクトが見つかり ませんでした。 |
1003 | FLG_WRN_CONTAINEE_NOTFOUND | -- | 指定されたオブジェクト・インスタンスに含まれるオブジェクトが見つか りませんでした。 |
1004 | FLG_WRN_CONTACT_NOTFOUND | -- | 指定されたオブジェクト・インスタンスの連絡担当者が見つかりませんでした。 |
1005 | FLG_WRN_PROGRAM_NOTFOUND | -- | このオブジェクト・タイプに関連付けられたプログラムが見つかりません でした。 |
1006 | FLG_WRN_ANCHOR_NOTFOUND | -- | 情報カタログ・マネージャー・データベースで定義されたアンカー (対象) が見つかりませんでした。 |
1007 | FLG_WRN_PROGRAM_CHANGED | -- | オブジェクト・タイプが削除されたときに、関連する 1 つまたは 複数のプログラム・インスタンスが変更されました。 |
1008 | FLG_WRN_NO_INPARM_ICON_FILE | -- | 検索されたアイコン・ファイルの名前を受け取るポインター が FLGGetReg API 呼び出しで指定されませんでした。 情報カタログ・マネージャーはアイコンを戻しませんでした。 |
1009 | FLG_WRN_NO_ICON | -- | オブジェクト・タイプに関連するアイコンが戻されませんでした。 |
1010 | FLG_WRN_ID_LIMIT_REACHED | -- | オブジェクト・タイプの最大数に達しました。 |
1011 | FLG_WRN_OBJECT_NOT_CHANGED | -- | 予約済 |
1012 | FLG_WRN_EXCEED_MAX_ANCHORNUM | 実際のアンカーの数 | 情報カタログ・マネージャー・データベースで定義されたすべてのアンカー (対象) を戻すことができませ んでした。 |
1013 | FLG_WRN_ICON_REPLACED | -- | 指定した ICOPATH にすでに存在するアイコン・ファイル。 このアイコン・ファイルは置き換えられました。 |
1014 | FLG_WRN_PROPDUP | -- | 追加された特性は、既に存在しています。 |
1015 | FLG_WRN_EXCEED_MAX_ORPHANNUM | 実際のオーファンの数 | オーファンの最大数を超過しました。 |
1016 | FLG_WRN_DB_ICON_REPLACED | -- | オブジェクト・タイプ・アイコンがカタログ内で置換されました。 |
1017 | FLG_WRN_LINKOBJ_NOTFOUND | -- | 指定されたオブジェクト・インスタンスについてリンクしているオブジェクトが 見つかりませんでした。 |
1018 | FLG_WRN_ATTACHOBJ_NOTFOUND | -- | 指定されたオブジェクトの付加オブジェクトが見つかりませんで した。 |
1019 | FLG_WRN_MISSING_PROPS_IN_IOSTRUCT | -- | 入力構造に、オブジェクト・タイプに定義された特性よりも少ない特性が 含まれています。 欠落している特性はすべて任意選択です。 オブジェクト・インスタンスが作成/更新されます。 |
2002 | FLG_WRN_NO_DISKCNTL_TAG_PRESENTED | -- | DISKCNTL は、取り外し可能装置の入力タグ言語ファイルにおける最初のタグ ではありません。 インポートは続行されますが、現行ディスケットのタグ言語ファイルだけしか処理されま せん。 |
2003 | FLG_WRN_NEED_NEW_TAGFILE_DISKETTE | -- | タグ言語ファイルのインポートを続行するために次のディスケットを挿入し てください。 |
2004 | FLG_WRN_ICONFILE_OPENERR | -- | 予約済 |
2005 | FLG_WRN_NOTHING_TO_IMPORT | -- | タグ言語ファイルから、あるいはタグ言語ファイル内の最後のチェックポイント以降の部分から、 インポートするデータが見つかりませんでした。 ファイルまたはファイルの一部が空になっているか、あるいは COMMENT ま たは DISKCNTL タグだけしか含まれていません。 |
2006 | FLG_WRN_ICONFILE_RETRIEVE_ERROR | 理由コード | pszIconFileID パラメーター内で指定されたアイコン・ファイルを 検索中 (オープン、読み取り、またはクローズ中) に、API FLGCreateReg ま たは FLGUpdateReg にエラーが発生しました。 拡張コードに戻された理由コードがエラーを示しています。 FLGCreateReg および FLGUpdateReg は、他の登録処理をすべて正常に完了し ました。 |
2007 | FLG_WRN_P_HANDLES_CLEARED | -- | FLGImport は、プログラム・インスタンスの HANDLES 特性値 が、ターゲット情報カタログに存在しないオブジェクト・タイプを参照 しているため、その値を消去しました。 |
2501 | FLG_WRN_CFLAG_IGNORED | -- | エクスポートされるオブジェクトは Grouping 区分に属していないため、 このオブジェクトの CONTAINEE-IND 値は無視されました。 |
2502 | FLG_WRN_TFLAG_IGNORED | -- | エクスポートされるオブジェクト値は Grouping または Elemental 区分 に属していないため、このオブジェクトの CONTAINEE-IND 値は無視されました。 |
2503 | FLG_WRN_NO_ICOPATH | -- | アイコン・パスが指定されていません。アイコン・パスはエクスポートされません でした。 |
2504 | FLG_WRN_GETREG_WARNING | 理由コード | エクスポート中に FLGGetReg から警告が出されました。 拡張コードには FLGGetReg から戻された理由コードが示されています。 |
2505 | FLG_WRN_GETINST_WARNING | 理由コード | エクスポート中に FLGGetInst から警告が出されました。 拡張コードには FLGGetInst から戻された理由コードが示されています。 |
2506 | FLG_WRN_LISTCONTACTS_WARNING | 理由コード | エクスポート中に FLGListContacts から警告が出されました。 拡張コードには FLGListContacts から戻された理由コードが示されています。 |
2507 | FLG_WRN_NAVIGATE_WARNING | 理由コード | エクスポート中に FLGNavigate から警告が出されました。 拡張コードには FLGNavigate から戻された理由コードが示されています。 |
2508 | FLG_WRN_AFLAG_IGNORED | -- | エクスポートされるオブジェクトが Attachment 区分にあ り、関連した付加オブジェクトを持つことができないため、 このオブジェクトの ATTACHMENT-IND 値が無視されました。 |
2509 | FLG_WRN_LFLAG_IGNORED | -- | エクスポートされるオブジェクトは Grouping または Elemental 区分に属していないた め、このオブジェクトの LINK-IND 値は無視されました。 |
2601 | FLG_WRN_NO_HISTORY | -- | 履歴バッファーに、履歴項目がありません。 |
2602 | FLG_WRN_NO_TYPE_RELATE_TO_PROGRAM | -- | プログラム・インスタンスに関連したオブジェクト・タイプがありません。 |
7500 | FLG_WRN_VIEW_NOT_SUPPORTED | -- | 「ツール (Tool)」プロファイルでビュー "T" が指定されていますが、 情報カタログ・マネージャーではこの機能はサポートされていません。 |
7501 | FLG_WRN_LEVEL_NOT_SUPPORTED | -- | 「ツール (Tool)」プロファイルでレベル "T" が指定されていますが、 情報カタログ・マネージャーではこの機能はサポートされていません。 |
7505 | FLG_WRN_NO_BEGIN_DEFINITION_SECTION | -- | タグ言語ファイルから BEGIN DEFINITION セクションが欠落しています。 |
7510 | FLG_WRN_VALUE_TRUNCATED | -- | 最大許可長を超過したため、値は切り捨てられます。 |
7515 | FLG_WRN_INV_TIMESTAMP_FORMAT | -- | 日付または時刻の値が正しい形式になっていません。
日付値の形式: YYYY-MM-DD。
時刻値の形式: HH.MM.SS。
最新表示日付値の形式: YYYY-MM-DD-HH.MM.SS。 |
30000 | FLG_ERR | -- | プレースホルダー。エラーの数値範囲の始まりを示します。 |
30001 | FLG_ERR_INVALID_NUM_STR | -- | 入力として情報カタログ・マネージャーに渡された数値ストリングが無効です。 |
30002 | FLG_ERR_INVALID_NUMBER | -- | 入力として情報カタログ・マネージャーに渡された整数値が長すぎます。 |
30003 | FLG_ERR_BUFF_TOO_SMALL | -- | 情報カタログ・マネージャーの内部エラー。 |
30004 | FLG_ERR_MSGFILE_NOTFOUND | -- | 情報カタログ・マネージャー・メッセージ・ファイル (DGxyMSG.MSG ま
たは DGxySTR.MSG。
ただし、x はプラットフォーム識別子で、y は各国語版の識別子) が見つかりませんでした。
このファイルが情報カタログ・マネージャー作業ディレクトリーになければなりません。 |
30005 | FLG_ERR_MSGID_NOTFOUND | -- | メッセージ・ファイルからメッセージ識別子が見つかりませんでした。 |
30006 | FLG_ERR_CANT_ACCESS_MSGFILE | -- | 情報カタログ・マネージャー・メッセージ・ファイルをオープンすることができませんでした。 |
30007 | FLG_ERR_INVALID_MSGFILE_FORMAT | -- | メッセージ・ファイル (DGxyMSG.MSG ま
たは DGxySTR.MSG。
ただし、x はプラットフォーム識別子で、y は各国語版識別子) は破壊されたか、もしくは無効です。
影響を受けたファイルを再導入してください。 |
30008 | FLG_ERR_MSGFILE_ERROR | -- | 情報カタログ・マネージャーの内部エラー。 |
30009 | FLG_ERR_TRACE_FAIL | -- | 情報カタログ・マネージャー・トレース機能でエラーが発生しました。 トレース・ファイルが破壊されているか、あるいは不完全です。 |
30010 | FLG_ERR_INTERNAL_ERROR | 理由コード | 情報カタログ・マネージャーで内部エラーが検出されました。
拡張コードに戻された理由コードを調べ、問題の除去を試みてください。 問題が除去できない場合には、IBM 技術員に連絡してください。 |
30011 | FLG_ERR_RESDLL_NOT_LOADED | -- | 言語 DLL ファイルが見つかりません。 |
30012 | FLG_ERR_DGPATH_NOT_FOUND | -- | CONFIG.SYS ファイルで環境パス (DG2PATH) が設定されていません。
システム・レジストリーまたは AUTOEXEC.BAT ファイルで 環境パス (DGWPATH) が設定されていません。 |
30013 | FLG_ERR_CP_LOAD_FAILED | -- | CONFIG.SYS ファイルで指定された 1 次および 2 次コード・ページは情報カタログ・マネージャーで サポートされません。 |
30014 | FLG_ERR_DBSEM_ERROR | -- | 情報カタログ・マネージャーの内部エラー (データベース・セマフォーが入手不可能) |
30015 | FLG_ERR_STRINGFILE_ERROR | -- | 予約済 |
30016 | FLG_ERR_MSG_TOO_LONG | -- | 情報カタログ・マネージャーの内部エラー。 |
30017 | FLG_ERR_DG_DB_INUSE | -- | ユーザーが同じ情報カタログ・マネージャー・データベースに 2 回ログオンしようとしました。 |
30018 | FLG_ERR_DGLANG_PATH_NOT_FOUND | -- | 情報カタログ・マネージャー言語従属ディレクトリー・パスが見つかりません。 |
30019 | FLG_ERR_INV_DG_CP | -- | ワークステーションで指定されたコード・ページが、 情報カタログ・マネージャーでサポートされていません。 |
30020 | FLG_ERR_INV_DB_CP | -- | ワークステーションで指定されたコード・ページが、 データベースでサポートされていません。 |
30021 | FLG_ERR_VWSPATH_NOT_FOUND | -- | システム・レジストリーまたは AUTOEXEC.BAT ファイルで 環境パス (VWSPATH) が設定されていません。 |
31000 | FLG_ERR_DBERROR | データベース SQLCODE | 予期しないデータベース・エラーが発生しました。 SQLCODE の説明についてはデータベースの資料を参照してください。 |
31001 | FLG_ERR_DBDISC_FAIL | -- | データベースからの切断中にエラーが発生しました。 |
31002 | FLG_ERR_NODBACCESS | -- | 指定した情報カタログ・マネージャー・データベースにアクセスすることができません。
管理者またはデータベース管理者から必要なデータベース権限を得てください。 |
31003 | FLG_ERR_ID_LIMIT_EXCEEDED | -- | システム生成の ID (オブジェクト・タイプ ID またはインスタンス ID) が
情報カタログ・マネージャー・データベースで指定できる ID の最大数を超えています。
この限界値は、オブジェクト・インスタンス ID の場合は 99999999 であり、 オブジェクト・タイプ ID の場合は 999999 です。 |
31004 | FLG_ERR_PROP_LIMIT_EXCEEDED | -- | オブジェクト・タイプに関して指定できる特性の最大数 (255) を超えています。 |
31005 | FLG_ERR_LONG_VARCHAR_LIMIT_EXCEEDED | 特性の順序番号 | オブジェクト・タイプに関して指定できる LONG VARCHAR 特性の 最大数 (14) を超えています。 |
31006 | FLG_ERR_PTNAME_EXCEEDS_ENVSIZE | -- | オブジェクト・タイプの物理タイプ名が許される最大長を超えています。 この最大長は、使用しているデータベースによって異なります。 |
31007 | FLG_ERR_DBNAME_NOT_FOUND | -- | 情報カタログ・マネージャー・データベースが見つかりませんでした。 このデータベースがローカルである場合には、データベース名が見つかりませんでした。 データベースがリモートである場合に、データベース名がローカル・データベース・ディレクトリー で定義されていませんでした。 |
31008 | FLG_ERR_SRH_CRITERIA_TOOLONG | -- | 探索基準の全長が長すぎます。 指定された探索基準すべての長さの合計最大長は、探索基準内の特性数によっ て異なりますが、約 32700 文字です。 |
31009 | FLG_ERR_DB_TRANSLOG_FULL | -- | データベース・トランザクション・ログがいっぱいです。
ただちに FLGCommit または FLGRollback を出してください。 データベース・ログ・ファイルのサイズを大きくして、変更のコミットが 必要になるまでに収納できる変更の数を増やしてください。 |
31010 | FLG_ERR_INVALID_AUTHENTICATION | -- | データベースが誤った確認オプションでカタログに登録されました。 |
31011 | FLG_ERR_CHARCONV_WINTODBM | -- | 文字を Windows コード・ページからデータベース・コード・ページに変換し ている途中で、エラーが発生しました。 |
31012 | FLG_ERR_DB_TIMEOUT | -- | データベース・サーバーが使用中であるか、またはデッドロックされています。 |
31013 | FLG_ERR_NOT_SUPPORTED_BY_DB | -- | この機能は、データベース・サーバーでサポートされていません。 |
31014 | FLG_ERR_DB_ICON_EXIST | -- | InOptions パラメーターを FLG_ACTION_CREATE に設定し
た FLGManageIcons が呼び出されましたが、pszIconFileID で指定し
たアイコンはすでにデータベースに存在しています。
別のアイコン・ファイルを指定するか、 FLG_ACTION_UPDATE を使用してください。 |
32000 | FLG_ERR_REG_NOTEXIST | -- | 指定されたオブジェクト・タイプに関する登録情報が存在しません。 |
32001 | FLG_ERR_TYPEID_NOTEXIST | -- | 指定されたオブジェクト・タイプに関する登録情報が存在しません。 |
32002 | FLG_ERR_SRCTYPEID_NOTEXIST | -- | 指定されたソース・オブジェクト・タイプが存在しません。 |
32003 | FLG_ERR_TRGTYPEID_NOTEXIST | -- | 指定されたターゲット・オブジェクト・タイプが存在しません。 |
32004 | FLG_ERR_INSTID_NOTEXIST | -- | 指定されたオブジェクト ID (FLGID) が存在しません。 |
32005 | FLG_ERR_SRCINSTID_NOTEXIST | -- | 指定されたソース・オブジェクト・タイプ ID (FLGID) が存在しません。 |
32006 | FLG_ERR_TRGINSTID_NOTEXIST | -- | 指定されたターゲット・オブジェクト ID (FLGID) が存在しません。 |
32007 | FLG_ERR_PROP_NOTEXIST | -- | 指定されたプログラムを開始することができません。 プログラム・オブジェクトのパラメーター・リストで指定された特性はこの オブジェクト・インスタンスに関しては定義されていません。 |
32008 | FLG_ERR_REL_NOTEXIST | -- | この関係は、存在しないため、削除することができません。 |
32009 | FLG_ERR_TYPE_NOT_CREATED | -- | 指定されたオブジェクト・タイプは、登録されていますが、作成されていません。 |
32010 | FLG_ERR_SRCTYPE_NOT_CREATED | -- | ソース・オブジェクト・インスタンスの FLGID に指定した オブジェクト・タイプは、登録されていますが、作成されていません。 |
32011 | FLG_ERR_TRGTYPE_NOT_CREATED | -- | ターゲット・オブジェクト・インスタンスの FLGID に指定した オブジェクト・タイプは、登録されていますが、作成されていません。 |
32012 | FLG_ERR_INV_P_CATEGORY | -- | オブジェクト・タイプを作成または削除するときには、P (プログラム) は 無効な値です。 Program 区分のオブジェクト・タイプを作成または削除することはできません。 |
32013 | FLG_ERR_INV_P_HANDLE_CAT | -- | プログラム・オブジェクト・インスタンスの操作点特性値が無効です。
この値は、Program 以外のオブジェクト・タイプの名前でなければなりません。 |
32014 | FLG_ERR_P_HANDLE_NOTEXIST | -- | プログラム・オブジェクト・インスタンスの操作点特性値が無効です。 指定されたオブジェクト・タイプが存在しません。 |
32015 | FLG_ERR_P_HANDLE_NOT_CREATED | -- | プログラム・オブジェクト・インスタンスの操作点特性値が無効です。 指定されたオブジェクト・タイプは、登録されていますが、作成されていま せん。 |
32016 | FLG_ERR_INV_A_CATEGORY | -- | A (アタッチメント) は、オブジェクト・タイプの作成、削除、または追加をす る際に、その区分に対して無効の値です。 Attachment 区分のオブジェクト・タイプの作成、削除、または追加はできません。 |
32300 | FLG_ERR_REG_DUP | -- | オブジェクト・タイプを登録することができません。 指定されたオブジェクト・タイプは、すでに登録されています。 |
32301 | FLG_ERR_TYPE_DUP | -- | 指定された名前のオブジェクト・タイプを作成することができません。 指定されたオブジェクト・タイプは、情報カタログ・マネージャー・データベースにすでに存在しています。 |
32302 | FLG_ERR_INST_DUP | -- | 指定されたオブジェクト・インスタンスを作成することができません。 情報カタログ・マネージャー・データベースには、同じ UUI 特性値のオブジェクト・インスタンスがすでに含ま れています。 |
32303 | FLG_ERR_REL_DUP | -- | 指定されたオブジェクト関係を作成することができません。 この関係はすでに存在しています。 |
32304 | FLG_ERR_REL_RECURSIVE | -- | 指定された関係を作成することができません。 指定された関係を作成すると、Grouping オブジェクトがそれ自体を含むように なります。 |
32305 | FLG_ERR_UUI_DUP | UUI 順序番号が重複している特性の順序番号。 | このオブジェクト・タイプ、またはオブジェクトの定義には、同じ UUI 順序番号 の特性が 2 つ以上含まれています。 |
32306 | FLG_ERR_INVALID_LINK_RELATION | -- | 指定されたリンクについて、リンクする側とされる側が同じなので、この リンク関係は無効です。 |
32307 | FLG_ERR_INVALID_ATTACHMENT_RELATION | -- | ターゲット・オブジェクトが既にほかのアタッチメント以外のソース・オブジェクト と関連しているので、このアタッチメント関係は拒否されました。 Attachment 区分オブジェクトは、Attachment 以外ただ 1 つの区分ソース・オブジェクトと しか関連できません。 |
32308 | FLG_ERR_ICONFILE_RETRIEVE_ERROR | 理由コード | pszIconFileID パラメーター内で指定されたアイコン・ファイルを 検索中 (オープン、読み取り、またはクローズ中) に、API FLGManageIcons に エラーが発生しました。 これは、入力オプションの FLG_ACTION_CREATE また は FLG_ACTION_UPDATE のみに適用されます。 拡張コードに戻された理由コードがエラーを示しています。 処理は失敗しました。 |
32400 | FLG_ERR_CONTAINEE_EXIST | -- | この Grouping オブジェクト・インスタンスは 1 つまたは複数の オブジェクト・インスタンスを含んでいるため、削除することはできません。 この関係または含まれているオブジェクトを削除してからでなければ、 このオブジェクト・インスタンスを削除することはできません。 |
32401 | FLG_ERR_INST_EXIST | -- | 指定されたオブジェクト・タイプのインスタンスが存在しているため、 このオブジェクト・タイプを削除することはできません。 このオブジェクト・タイプのすべてのインスタンスを削除してからでなければ 、オブジェクト・タイプは削除できません。 |
32402 | FLG_ERR_TYPE_EXIST | -- | オブジェクト・タイプが存在しているため、この オブジェクト・タイプ登録を削除することはできません。 オブジェクト・タイプを削除してからでなければ、 このオブジェクト・タイプ登録は削除できません。 |
32403 | FLG_ERR_CONTAINEE_DIFFTYPE | -- | 異なったオブジェクト・タイプに属する非包含が見つかったため、 FLGDeleteTypeExt API が停止しました。 |
32500 | FLG_ERR_INVALID_SRCCAT | -- | 指定された関係を作成することができません。 ソース・オブジェクト・タイプの区分が無効です。 |
32501 | FLG_ERR_INVALID_TRGCAT | -- | 指定された関係を作成することができません。 ターゲット・オブジェクト・タイプの区分が無効です。 |
32502 | FLG_ERR_INVALID_CAT | -- | 入力オブジェクト・タイプの区分が正しくありません。
必要な入力オブジェクト・タイプについては、呼び出した API に関する 特定の資料を参照してください。 |
32600 | FLG_ERR_KAEXIST | -- | 管理者としてログオンすることができません。 別の管理者がすでにログオンしています。 情報カタログ・マネージャーでは、一度に 1 人の管理者だけしかログオンすることができません。 |
32601 | FLG_ERR_NOTAUTH | -- | 現行ユーザー ID では、この情報カタログ・マネージャー機能の使用が許可されていません。 |
32602 | FLG_ERR_NOT_INITIALIZED | -- | 情報カタログ・マネージャーが初期設定されていません。
FLGInit を出してからでなければ、情報カタログ・マネージャーはほかの機能を実行できません。 |
32603 | FLG_ERR_ALREADY_INITIALIZED | -- | 情報カタログ・マネージャーはすでに初期設定されています。 FLGTerm 呼び出しを出してからでなければ、2 番目の FLGInit 呼び出し を出すことはできません。 |
32604 | FLG_ERR_NOT_CREATOR | -- | 自分で作成していないコメント・オブジェクトを更新する権限はありません。 |
32700 | FLG_ERR_INVALID_TYPEID | -- | 指定されたオブジェクト・タイプ ID (OBJTYPID) が無効です。 |
32701 | FLG_ERR_INVALID_TYPEID_LEN | -- | 指定されたオブジェクト・タイプ ID (OBJTYPID) が無効です。 この値の長さは 6 バイトでなければなりません。 |
32702 | FLG_ERR_INVALID_TYPEID_VAL | -- | 指定されたオブジェクト・タイプ ID (OBJTYPID) の値が無効です。 |
32703 | FLG_ERR_INVALID_FLGID | エクスポートされたオブジェクトの数、またはパラメーターの位置 | 指定されたオブジェクト ID (FLGID) が無効です。 |
32704 | FLG_ERR_INVALID_FLGID_LEN | -- | オブジェクト ID (FLGID) が無効です。 この値の長さは 16 バイトでなければなりません。 |
32705 | FLG_ERR_INVALID_FLGID_VAL | -- | オブジェクト ID (FLGID) に無効文字が含まれています。 |
32706 | FLG_ERR_INVALID_TYPNM | -- | オブジェクト・タイプ名が無効です。 |
32707 | FLG_ERR_INVALID_INSTNM | -- | オブジェクト・インスタンス名が無効です。 |
32708 | FLG_ERR_INVALID_TIMESTAMP | 特性の順序番号 | 入力値が無効です。 入力値は YYYY-MM-DD-HH.MM.SS.NNNNNN の形式で 26 バイト長のタイム・スタンプでな ければなりません。 |
32709 | FLG_ERR_INVALID_SRCID | -- | ソース・オブジェクト ID (FLGID) が無効です。 |
32710 | FLG_ERR_INVALID_TRGID | -- | ターゲット・オブジェクト ID (FLGID) が無効です。 |
32711 | FLG_ERR_INVALID_RELTYPE | -- | 指定された関係タイプ (RelType) が無効です。 有効な値は、C、T、A、または L です。 |
32712 | FLG_ERR_INVALID_RELOPT | -- | 指定された関係オプション (RelOpt) が無効です。 有効な値は、C または D です。 |
32713 | FLG_ERR_INVALID_PGM_FLGID | -- | プログラム・オブジェクトに指定されたオブジェクト ID (FLGID) が無効です。 |
32714 | FLG_ERR_INVALID_OBJ_FLGID | -- | FLGOpen 呼び出しのパラメーターを提供するオブジェクトに指定された オブジェクト ID (FLGID) が無効です。 |
32718 | FLG_ERR_INVALID_USERID | -- | ユーザー ID が無効です。
この長さは 1 文字から 8 文字までにする必要があります。
ユーザー ID/パスワードが無効です (AIX(R) 上では、 パスワードには大文字小文字の区別があります)。
ユーザーがリモート・ノード (DB2 (OS/2 版) V2.1) にログオンしていません。 |
32719 | FLG_ERR_INVALID_PASSWORD | -- | 指定されたパスワードが無効です。 この長さは 1 文字から 8 文字までにする必要があります。 |
32720 | FLG_ERR_INVALID_DBNAME | -- | 指定された情報カタログ・マネージャー・データベース名が無効です。 この長さは 1 文字から 8 文字までにする必要があります。 |
32721 | FLG_ERR_INVALID_ADMINOPT | -- | 指定されたユーザー・オプション (admin) が無効です。 有効な値は、Y と N です。 |
32722 | FLG_ERR_INVALID_TRACEOPT | -- | トレース・オプション (TraceOpt) が無効です。 有効なオプションは、0、1、2、3、および 4 です。 |
32723 | FLG_ERR_NULL_PARAMETER | パラメーターの位置 | この API 呼び出しの入力として必要なパラメーターが抜けているか、あるい は NULL になっています。 拡張コードに NULL パラメーターの位置が示されています。 |
32724 | FLG_ERR_NULL_EXTCODE | -- | 拡張コード・ポインター・パラメーター (pExtCode) が NULL になっています。 |
32725 | FLG_ERR_INVALID_CONVERTOPT | -- | 指定された入力オプション (Options) が無効です。 有効な値は、D または F です。 |
32726 | FLG_ERR_INVALID_ICONOPT | -- | 指定された入力オプション (Options) が、FLGManageIcons に対して無効です。 |
32727 | FLG_ERR_INVALID_TAGBUFOPT | -- | FLGManageTagBuf API に対して指定された InOptions が無効です。 DGxAPI.H ファイルで定義された、FLG_TAGBUF_QUERY ま たは FLG_TAGBUF_RESET を使用してください。 |
32728 | FLG_ERR_INVALID_TAGFILEOPT | -- | FLGXferTagBuf API に対して指定されたオプション・パラメーターが無効です。 DGxAPI.H ファイルで定義された、FLG_TAGOPT_NEW また は FLG_TAGOPT_REPLACE を使用してください。 |
32729 | FLG_ERR_INV_DGFLAG_ACTION | -- | FLGManageFlags に対して指定されたアクション・パラメーターが無効です。 DGxAPI.H ファイルで定義された FLG_ACTION_GET また は FLG_ACTION_UPDATE を使用してください。 |
32730 | FLG_ERR_INV_DGFLAG_FLAGTYPE | -- | FLGManageFlags API に対して指定された FlagType パラメーターが無効です。 DGxAPI.H ファイルで定義された FLG_HISTORY_TYPE_DELETE を使用してください。 |
32731 | FLG_ERR_INV_DGFLAG_VALUE | -- | FLGManageFlags に対して指定された chValue パラメーターが無効です。 有効な値は、FLG_YES または FLG_NO です。 |
32732 | FLG_ERR_INV_STATUS_ACTION | -- | FLGManageCommentStatus API に対して指定されたアクション・パラメーターが無効です。 DGxAPI.H ファイルで定義された FLG_ACTION_UPDATE また は FLG_ACTION_GET を使用してください。 |
32733 | FLG_ERR_INV_STATUS_LEN | 特性の順序番号 | 入力構造オブジェクト域に、80 文字より長い状況フィールドが含まれてい ます。 |
32734 | FLG_ERR_INVALID_TREEOPT | -- | FLGDeleteTree API に対して指定されたオプション・パラメーターが無効です。 DGxAPI.H ファイルで定義された、FLG_DELTREE_REL また は FLG_DELTREE_ALL を使用してください。 |
32735 | FLG_ERR_INVALID_ASSOCOPT | -- | FLGListAssociates API に対して指定されたオプション・パラメーターが無効です。 DGxAPI.H ファイルで定義された、 FLG_LIST_PROG RAM、FLG_LIST_ ATTACHMENT、 FLG_LIST_COMMENTS、 FLG_LIST_ CONTAIN、 FLG_LIST_ CONTACT または FLG_LIST_LINK を使用してください。 |
32736 | FLG_ERR_INVALID_ORPHANOPT | -- | FLGListOrphans API に対して指定されたオプション・パラメーターが無効です。 DGxAPI.H ファイルで定義された、 FLG_LIST_PROG RAM、FLG_LIST _CONTACT、 FLG_LIST_ ATTACHMENT または FLG_LIST_ COMMENTS を使用してください。 |
32737 | FLG_ERR_INVALID_FOUNDINOPT | -- | FLGFoundIn API に対して指定されたオプション・パラメーターが無効です。 DGxAPI.H ファイルで定義された、FLG_LIST_PROGRAM、FLG_LIST_CONTAIN、 FLG_LIST_CONTACT または FLG_LIST_ATTACHMENT を使用してください。 |
33000 | FLG_ERR_ICON_NOTEXIST | -- | 指定されたアイコン・ファイルが存在しません。 |
34000 | FLG_ERR_INVALID_IOSTRUCT | -- | 入力構造が無効です。 定義域の長さまたはオブジェクト域の長さが、記述される区域の長さと一致し ていません。 |
34001 | FLG_ERR_NO_DEFN_AREA | -- | 入力構造で定義域が欠落しています。 |
34002 | FLG_ERR_NO_OBJ_AREA | -- | 入力構造でオブジェクト域が欠落しています。 |
34003 | FLG_ERR_INVALID_POSITION | -- | 情報カタログ・マネージャーの内部エラー。 |
34004 | FLG_ERR_IOSTRUCT_CONVERSION | -- | 入力構造の読み取りまたは出力構造の書き込み中に情報カタログ・マネージャーの内部エラーが発生 しました。 |
34005 | FLG_ERR_INVALID_IOSTRUCT_NULL | バイト・オフセット | 入力構造に NULL 文字が含まれています。 |
34006 | FLG_ERR_OBJLEN_OBJCNT_MISMATCH | -- | オブジェクト域の項目カウントまたは長さがゼロになっています。
一方の値がゼロよりも大きい場合には、他方の値をゼロにすることはできま せん。 |
34200 | FLG_ERR_INV_HEADER_IDENT | -- | 入力構造ヘッダー域に指定した識別子が無効です。
識別子は FLG-HEAD でなければなりません。 |
34201 | FLG_ERR_INV_HEADER_DEFLEN | -- | 入力構造ヘッダー域の定義の長さが無効です。
定義の長さは、ゼロよりも大きな 160 の倍数でなければなりません。 API 呼び出しの中には、定義の長さが固定長でなければならないものがあります。 必要な定義の長さについては、API 呼び出しの構文を参照してください。 |
34202 | FLG_ERR_INV_HEADER_DEFCNT | -- | ヘッダー域の定義の長さから予測される定義の数が、
FLGExport 用の値としては無効です。
定義の数は、FLGExport の場合には 5 でなければなりません。したがって、定義 の長さは 800 でなければなりません。 |
34203 | FLG_ERR_INV_HEADER_OBJLEN | -- | 入力構造ヘッダー域のオブジェクトの長さが無効です。 |
34204 | FLG_ERR_INV_HEADER_OBJCNT | -- | 入力構造ヘッダー域に指定したオブジェクト域の項目カウントが無効です。 |
34205 | FLG_ERR_INV_HEADER_CATEGORY | -- | ヘッダー域に指定された区分が無効です。
FLGCreateReg の場合、区分の値は G、E、C、D、または S のいずれかでなけれ ばなりません。
FLGCreateType、FLGCreateInst、FLGUpdateReg、FLGAppendType、および FLGUpdateInst の場合、区分 の値は、関連するオブジェクト・タイプ登録の値と一致していなければな りません。 |
34206 | FLG_ERR_INV_HEADER_OBJTYPEID | -- | ヘッダー域のオブジェクト・タイプの値が無効です。
この値は、関連するオブジェクト・タイプ登録に関して生成された オブジェクト・タイプ ID と同じでなければなりません。 |
34207 | FLG_ERR_CONFLICTING_HEADER_FIELDS | -- | 定義の長さから求められた特性の数が、ヘッダー域の
オブジェクト域項目カウントと矛盾しています。
特性の数は定義域の長さを 160 で割った値に等しく、また、 オブジェクト域項目カウントは特性の数で割り切れなければなりません。 |
34208 | FLG_ERR_CONFLICTING_OBJTYPID | 特性の順序番号 | オブジェクト域でオブジェクト・タイプ識別子 (OBJTYPID) に指定された値 が、ヘッダー域のオブジェクト・タイプ ID と一致していません。 |
34209 | FLG_ERR_HEADER_DEFLEN_EXCEEDS_MAX | -- | ヘッダー域の定義の長さで、特性の数が最大数を超えます。 |
34210 | FLG_ERR_NONBLANK_HEADER_CATEGORY | -- | ヘッダー域の区分値が無効です。 |
34211 | FLG_ERR_NONBLANK_HEADER_OBJTYPEID | -- | ヘッダー域のオブジェクト・タイプ ID の値が無効です。 |
34222 | FLG_ERR_NONBLANK_HEADER_RESERVED | -- | 入力構造ヘッダー域の予約域は、常にブランクでなければなりません。 |
34500 | FLG_ERR_INV_PROPERTY_NAME | 特性の順序番号 | 指定された特性名は、この API 呼び出しで必要な特性名の 1 つではありません。 |
34501 | FLG_ERR_INV_PROPERTY_PPNAME | 特性の順序番号 | 定義域で指定された特性の特性省略名が無効です。 値が欠落しているか、DBCS 文字を使用しているか、あるいは API 呼び出し で必要とされる値を使用していないかのいずれかです。 |
34502 | FLG_ERR_INV_PROPERTY_DATATYPE | 特性の順序番号 | 定義域に指定した特性のデータ・タイプが無効です。
有効な値は、その API 呼び出しに応じて、CHAR、TIMESTAMP、VARCHAR、 または LONG VARCHAR のいずれかになります。 |
34503 | FLG_ERR_INV_PROPERTY_V_FLAG | 特性の順序番号 | 定義域における表示された特性の値フラグが無効です。
有効な値は、R、O、または S です。 |
34504 | FLG_ERR_INV_PROPERTY_SVALUE_V_FLAG | 特性の順序番号 | 定義域における表示された特性の値フラグが無効です。 指定された値フラグは S になっていますが、情報カタログ・マネージャーは特性省略名で示された特性を生成しません。 |
34505 | FLG_ERR_INV_PROPERTY_CS_FLAG | 特性の順序番号 | 定義域における表示された特性の大文字小文字の区別フラグ値が無効です。
有効な値は、Y または N です。 |
34506 | FLG_ERR_INV_PROPERTY_FS_FLAG | 特性の順序番号 | 定義域における表示された特性のファジー探索フラグ値が無効です。
有効な値は、Y または N です。 |
34507 | FLG_ERR_INV_PROPERTY_UUISEQ | 特性の順序番号 | 定義域における表示された特性の UUI 順序が無効です。
有効な値は、1、2、3、4、5、またはブランクです。 |
34508 | FLG_ERR_INV_PROPERTY_LEN_FOR_DTYPE | 特性の順序番号 | 定義されたデータ・タイプとの関係で、定義域における表示された特性の 長さ値が無効です。 |
34509 | FLG_ERR_INV_PROP_LEN_FIELD | 特性の順序番号 | 定義域における表示された特性の長さが無効です。
API 呼び出しの構文を参照して必要な長さを調べてください。 |
34510 | FLG_ERR_INV_PROP_VAL_LEN | -- | オブジェクト域に指定された VARCHAR または LONG VARCHAR 特性値 の長さフィールドが無効です。このフィールドには、数字を右寄せして 指定しなければなりません。 |
34511 | FLG_ERR_INV_RQDPROP_SPEC | 特性の順序番号 | 定義域の特性定義で、必須特性の定義に必要な 1 つまたは
複数のフィールドが無効です。
どの特性についても、API 呼び出しの入力構造ダイアグラムに示されたとおりに以下 のフィールドを指定する必要があります。
|
34512 | FLG_ERR_DUP_PROPERTY_NAME | 特性の順序番号 | 入力構造内の別の特性ですでにこの特性名が使用されています。 各特性名は入力構造内で固有でなければなりません。 |
34513 | FLG_ERR_DUP_PROPERTY_PPNAME | 特性の順序番号 | 指定された特性の特性省略名が、この入力構造内の別の特性の特性省略名と同じに なっています。 各特性省略名は入力構造内で固有でなければなりません。 |
34514 | FLG_ERR_INV_TOT_UUI_LEN | -- | 予約済 |
34515 | FLG_ERR_INV_UUI_LENGTH | UUI の順序番号 | 定義域で指定された UUI 特性の長さ値が、UUI 特性の最大長を超えています。 |
34516 | FLG_ERR_MISSING_PROPERTY | -- | オブジェクト・インスタンスの定義域に、オブジェクト・タイプに関して 定義されているすべての特性が含まれていません。 |
34517 | FLG_ERR_MISSING_PROPERTY_NAME | 特性の順序番号 | 定義域に指定された特性に関して特性名を指定する必要がありますが、こ れが欠落しています。 |
34518 | FLG_ERR_MISSING_PROPERTY_LENGTH | 特性の順序番号 | 定義域に指定された特性に関して長さ値を指定する必要がありますが、こ れが欠落しています。 |
34519 | FLG_ERR_MISSING_PROPERTY_PPNAME | 特性の順序番号 | 定義域に指定された特性に関して特性省略名を指定する必要がありますが、こ れが欠落しています。 |
34520 | FLG_ERR_MISSING_REG_DPNAME | -- | 入力構造定義域に DP 名 (DPNAME) 特性を指定する必要がありますが、これ が欠落しています。 |
34521 | FLG_ERR_MISSING_REG_PTNAME | -- | 入力構造定義域に物理タイプ名 (PTNAME) 特性を指定する必要がありますが、これ が欠落しています。 |
34522 | FLG_ERR_MISSING_REG_CREATOR | -- | 入力構造定義域に作成者特性を指定する必要がありますが、これ が欠落しています。 |
34523 | FLG_ERR_MISSING_REG_UPDATIME | -- | 入力構造定義域に最終変更日付および時刻 (UPDATIME) 特性を 指定する必要がありますが、これが欠落しています。 |
34524 | FLG_ERR_MISSING_REG_UPDATEBY | -- | 入力構造定義域に最終変更者 (UPDATEBY) 特性を 指定する必要がありますが、これが欠落しています。 |
34525 | FLG_ERR_MISSING_REG_NAME | -- | 入力構造定義域にオブジェクト・タイプの外部名 (NAME) 特性を指定する必要 がありますが、これが欠落しています。 |
34526 | FLG_ERR_MISSING_UUI_SEQUENCE | -- | 表示された UUI 順序番号が定義域で指定されましたが、
先行する番号が指定されていません。
UUI 順序番号は、連続していなければなりません。たとえば、1、2、3 は有効 ですが、1、3、5 は無効です。 |
34527 | FLG_ERR_MISSING_RQD_INSTIDNT | -- | 入力構造定義域にインスタンス ID (INSTIDNT) 特性を指定する必要があり ますが、これが欠落しています。 |
34528 | FLG_ERR_MISSING_RQD_NAME | -- | 入力構造定義域に名前 (NAME) 特性を指定する必要がありますが、 これが欠落しています。 |
34529 | FLG_ERR_MISSING_RQD_OBJTYPID | -- | 入力構造定義域にオブジェクト・タイプ識別子 (OBJTYPID) 特性を指定する 必要がありますが、これが欠落しています。 |
34530 | FLG_ERR_MISSING_RQD_UPDATEBY | -- | 入力構造定義域に最終変更者 (UPDATEBY) 特性を指定する必要があり ますが、これが欠落しています。 |
34531 | FLG_ERR_MISSING_RQD_UPDATIME | -- | 入力構造定義域に最終変更日付および時刻 (UPDATIME) 特性を指定する 必要がありますが、これが欠落しています。 |
34532 | FLG_ERR_NOMATCH_PROPERTY_NAME | 特性の順序番号 | 定義域における表示された入力特性は既存特性の特性省略名と一致しています が、特性名が一致していません。 |
34533 | FLG_ERR_NOMATCH_PROPERTY_SPEC | 特性の順序番号 | 定義域における表示された特性が既存特性の特性名および特性省略名と一致し ていますが、データ・タイプ、長さ、値フラグ、または UUI 順序の値が一致してい ません。 |
34534 | FLG_ERR_PROPERTY_NOTEXIST | 特性の順序番号 | 選択基準の一部として指定された特性が存在していません。 |
34536 | FLG_ERR_UNMATCH_DEFINITION | 特性の順序番号 | 次のいずれかが起こりました。
|
34537 | FLG_ERR_PROPDUP | -- | 定義域で特性名または特性省略名が重複して指定されています。 |
34538 | FLG_ERR_REG_PROPS_OUT_OF_SEQUENCE | -- | 登録特性が正しい順序で指定されていません。 |
34539 | FLG_ERR_RQD_PROPS_OUT_OF_SEQUENCE | -- | 定義域で必須特性が正しい順序で指定されていません。 |
34540 | FLG_ERR_INV_V_FLAG_FOR_APPEND | 特性の順序番号 | 表示された追加特性の値フラグが S または R になっています。
追加特性の値フラグは "O" (任意選択特性) でなければなりません。 |
34541 | FLG_ERR_INV_UUI_FOR_APPEND | 特性の順序番号 | 表示された追加特性は UUI 特性として指定されています。 追加特性は UUI 特性にすることができません。 |
34542 | FLG_ERR_NONBLANK_PROPERTY_V_FLAG | 特性の順序番号 | 表示された特性の値フラグがブランクになっていません。 値フラグは、この API 呼び出しでは使用されないため、ブランクのままにする必要が あります。 |
34543 | FLG_ERR_NONBLANK_PROPERTY_CS_FLAG | 特性の順序番号 | 表示された特性に関する大文字小文字の区別フラグがブランクになってい ません。 大文字小文字の区別フラグは、この API 呼び出しでは使用されないため、ブランク のままにする必要があります。 |
34544 | FLG_ERR_NONBLANK_PROPERTY_FS_FLAG | 特性の順序番号 | 表示された特性に関するファジー探索フラグがブランクになっていません。 ファジー探索フラグは、この API 呼び出しでは使用されないため、ブランクのまま にする必要があります。 |
34545 | FLG_ERR_NONBLANK_PROPERTY_UUISEQ | 特性の順序番号 | 表示された特性に関する UUI 順序位置がブランクになっていません。
UUI 順序位置は、この API では使用されないため、ブランクのままにする必要が あります。
データ・タイプは LONG VARCHAR ですが、UUI 順序位置がブランクになっていません。 UUI 特性には、CHAR、VARCHAR、TIMESTAMP を使えますが、LONG VARCHAR は使 えません。 |
34546 | FLG_ERR_NONBLANK_PROPERTY_RESERVED | 特性の順序番号 | 入力構造特性を指定する予約域は、常にブランクでなければなりません。 |
34547 | FLG_ERR_UUI_V_FLAG_MUST_BE_R | 特性の順序番号 | すべての UUI 特性の値フラグは R (必須) でなければならないため、表示され た特性の値フラグは無効です。 |
34548 | FLG_ERR_AT_LEAST_ONE_UUI_PROP_RQD | -- | 定義域で指定された特性のうちで、UUI 特性として定義されているものがあ
りません。
各情報カタログ・マネージャー・オブジェクト・タイプの定義では、少なくとも 1 つは UUI 特性が指定 されていなければなりません。 |
34550 | FLG_ERR_DUP_REG_DPNAME | -- | 定義域で指定された DP 名 (DPNAME) が、既存の
オブジェクト・タイプ登録の DP 名の値と重複しています。
DPNAME 値はすべての情報カタログ・マネージャー・データベースを通じて固有でなければなりません。 |
34551 | FLG_ERR_DUP_REG_PTNAME | -- | 物理タイプ名 (PTNAME) がデータベース内の既存の表の名前と重複し
ています。
PTNAME 値はすべての情報カタログ・マネージャー・データベースを通じて固有でなければなりません。 |
34552 | FLG_ERR_DUP_REG_NAME | -- | 指定されたオブジェクト・タイプの外部名 (NAME) が
既存のオブジェクト・タイプ登録の NAME 値と重複しています。
NAME はすべての情報カタログ・マネージャー・データベースを通じて固有でなければなりません。 |
34553 | FLG_ERR_INV_DPNAME | -- | 指定された DPNAME 値の構文が無効です。 |
34554 | FLG_ERR_INV_DB_PTNAME | -- | 指定された PTNAME 値は、データベースの構文規則との関係で無効です。 |
34555 | FLG_ERR_INV_DB_DPNAME | -- | 予約済 |
34556 | FLG_ERR_INV_DB_PROPERTY_PPNAME | -- | 特性省略名は、データベースの構文規則との関係で無効です。 |
34557 | FLG_ERR_INV_TOT_PROPERTY_LEN | -- | CHAR、VARCHAR、および TIMESTAMP 特性とオーバーヘッドの全長が、 データベース内の物理テーブルの各行の最大長としてデータベースで許されている長さ を超えています。 |
34558 | FLG_ERR_INV_PTNAME | -- | 指定された PTNAME 値の構文が無効です。 |
34559 | FLG_ERR_INV_PROPERTY_CS_FLAG_FOR_DB | 特性の順序番号 | 大文字小文字の区別フラグの値が、このデータベースでは無効です。 |
34560 | FLG_ERR_SRH_PROP_VAL_TOOLONG | 特性の順序番号 | 探索基準値が長すぎます。 OS/390 上で DB2 を使用する場合の最大長は 254 バイトです。 |
34561 | FLG_ERR_EXTRA_PROPS_IN_IOSTRUCT | -- | 入力構造に、オブジェクト・タイプ定義にない特性が 1 つ以上含まれてい ます。 |
34562 | FLG_ERR_MISSING_REQ_PROPERTY | 特性の順序番号 | 必要な特性が FLGCreateInst または FLGUpdateInst API の入力構造から欠落していま す。 拡張コードが、オブジェクト・タイプの完全な定義を使用して、 欠落した特性の位置を指しています。 |
34800 | FLG_ERR_PROP_VALUE_REQUIRED | 特性の順序番号 | 表示された特性に関する値がオブジェクト域に指定されていません。 この特性の定義に従って、値を指定することが必要です。 |
34801 | FLG_ERR_PROP_VALUE_EXCEEDED | 特性の順序番号 | 表示された特性の値の長さが、定義域で定義された最大長を超えています。 |
34802 | FLG_ERR_INVALID_PROPERTY_VALUE | 特性の順序番号 | 次のいずれかの理由により、特性値が無効です。
|
34803 | FLG_ERR_INV_SRH_VAL_FOR_LONGVARCHAR | 特性の順序番号 | 表示された特性に関する探索値が、LONG VARCHAR データ・タイプの探索値 に許される最大長 (3000) を超えています。 |
34804 | FLG_ERR_INV_OBJ_LENGTH | -- | オブジェクト域の実際の長さが、ヘッダー域で指定されたオブジェクト長 と一致していません。 |
34805 | FLG_ERR_PARMLIST_REQUIRES_HANDLES | 特性の順序番号 | 操作点特性が定義域で指定されていません。 |
34806 | FLG_ERR_REG_CONFLICT | -- | オブジェクト域に指定された DPNAME 値または PTNAME 値が、 オブジェクト・タイプ ID で識別された登録情報の値と一致していません。 |
34807 | FLG_ERR_ICON_EXCEEDS_LIMIT | -- | アイコン・サイズが最大アイコン・サイズ (30000) を超えています。 |
34808 | FLG_ERR_INST_VALUE_EXCEEDED | -- | インスタンス値の全長がデータベース限界値を超えています。 |
34809 | FLG_ERR_INVALID_VARCHAR_LENGTH | -- | 予約済 |
34810 | FLG_ERR_INVALID_CREATOR | -- | API の FLGCreateInst および FLGUpdateInst が入出力構造でエラーを検出 しました。 CREATOR 値が、ログオン・ユーザー ID と違っています。 これは、呼び出しユーザーがオブジェクト管理操作の実行を許可されて いない場合の要件です。 |
35000 | FLG_ERR_PRG_NOT_STARTED | -- | 予期しないオペレーティング・システム・エラーのため、 プログラムを開始することができませんでした。 |
35001 | FLG_ERR_PROG_PARM_TOOLONG | -- | プログラム・オブジェクトのパラメーター・リスト (PARMLIST) 特性に指定され たパラメーターが、プラットフォーム固有のプログラム呼び出しには長すぎます。 |
35002 | FLG_ERR_INV_PROG_PARM | -- | プログラム・オブジェクト内のパラメーター・リストに、一致するものの ないトークン識別子 (%) が含まれているか、あるいは、トークン識別子で区切られ た特性が、操作点特性で識別されたオブジェクト・タイプの特性になっていません。 |
35003 | FLG_ERR_PROGRAM_NOTEXIST | -- | 開始するプログラムが存在しないか、あるいはパス指定が正しくありません。 |
35004 | FLG_ERR_INV_SYNTAX_STARTCMD | -- | Program オブジェクトの STARTCMD 特性の値が無効です。 |
36001 | FLG_ERR_ACCESS_DENIED | -- | ファイルのオープンまたは読み取りを行おうとしたときに、アクセスが拒否 されました。 |
36002 | FLG_ERR_BAD_INVOCATION | -- | 情報カタログ・マネージャー・コマンド行呼び出しでエラーが発生しました。 |
36003 | FLG_ERR_BROKEN_PIPE | -- | 指定されたファイルのオープンまたは読み取りを行うことができません。 |
36004 | FLG_ERR_BUFFER_OVERFLOW | -- | 情報カタログ・マネージャーの内部エラー。 |
36005 | FLG_ERR_CANNOT_MAKE | -- | 指定されたファイルを作成することができません。 |
36006 | FLG_ERR_CLOSE_ERROR | -- | ファイルをクローズすることができません。 |
36007 | FLG_ERR_COPY_ERROR | -- | ファイルをコピーすることができません。 |
36008 | FLG_ERR_DELETE_ERROR | -- | 指定されたファイルを削除することができません。 |
36009 | FLG_ERR_DEVICE_IN_USE | -- | ファイルにアクセスすることができません。このファイルは現在使用中です。 |
36010 | FLG_ERR_DIRECT_ACCESS_HANDLE | -- | 情報カタログ・マネージャーの内部エラー。 |
36011 | FLG_ERR_DISK_FULL | -- | ディスクがいっぱいで、ファイルを作成することができません。 |
36012 | FLG_ERR_DRIVE_LOCKED | -- | ドライブにアクセスすることができません。このドライブは現在使用中です。 |
36013 | FLG_ERR_DUPHNDL_ERROR | -- | 情報カタログ・マネージャーの内部エラー。 |
36014 | FLG_ERR_EAS_DIDNT_FIT | -- | アイコン・ファイルの拡張属性が多すぎます。 |
36015 | FLG_ERR_EA_LIST_INCONSISTENT | -- | アイコン・ファイルの拡張属性の中に、無効なものがあります。 |
36016 | FLG_ERR_EAS_NOT_SUPPORTED | -- | 拡張属性を備えたファイルを、拡張属性をサポートしない ファイル・システムにコピーすることはできません。 |
36017 | FLG_ERR_FILENAME_EXCED_RANGE | -- | ファイル名またはパスが無効です。 |
36018 | FLG_ERR_FILE_NOT_FOUND | -- | 指定されたパスとファイル名が見つかりませんでした。 |
36019 | FLG_ERR_FINDFILE_ERROR | -- | 指定されたファイルが見つかりませんでした。 |
36020 | FLG_ERR_FINDNEXT_ERROR | -- | 次のファイルが見つかりませんでした。 |
36021 | FLG_ERR_INVALID_ACCESS | -- | ファイルに書き込むことができません。このファイルは読み取り専用です。 |
36022 | FLG_ERR_INVALID_DIRECTORY | -- | 指定されたディレクトリーが無効です。 |
36023 | FLG_ERR_INVALID_DRIVE | -- | 指定されたドライブにアクセスすることができません。 |
36024 | FLG_ERR_INVALID_EA_NAME | -- | 情報カタログ・マネージャーの内部エラー。 |
36025 | FLG_ERR_INVALID_FILE_NAME | -- | 指定されたファイル名が無効です。 |
36026 | FLG_ERR_INVALID_FUNCTION | -- | 情報カタログ・マネージャーの内部エラー。 |
36027 | FLG_ERR_INVALID_HANDLE | -- | 情報カタログ・マネージャーの内部エラー。 |
36028 | FLG_ERR_INVALID_PARAMETER | -- | 情報カタログ・マネージャーの内部エラー。 |
36029 | FLG_ERR_INVALID_TARGET_HANDLE | -- | 情報カタログ・マネージャーの内部エラー。 |
36030 | FLG_ERR_LOCK_VIOLATION | -- | ファイルにアクセスすることができません。このファイルは別のアプリケーション によってロックされています。 |
36031 | FLG_ERR_META_EXPANSION_TOO_LONG | -- | 情報カタログ・マネージャーの内部エラー。 |
36032 | FLG_ERR_MORE_DATA | -- | ファイルをオープンすることができません。ファイルが大きすぎます。 |
36033 | FLG_ERR_NEED_EAS_FOUND | -- | このファイルは、拡張属性をサポートしないドライブには移動することが できません。 このファイルには拡張属性が必要です。 |
36034 | FLG_ERR_NEGATIVE_SEEK | -- | 情報カタログ・マネージャーの内部エラー。 |
36035 | FLG_ERR_NOT_DOS_DISK | -- | 指定されたディスクは、有効なディスクではないか、あるいは存在してい ません。 |
36036 | FLG_ERR_NO_MORE_FILES | -- | 情報カタログ・マネージャーの内部エラー。 |
36037 | FLG_ERR_NO_MORE_SEARCH_HANDLES | -- | 情報カタログ・マネージャーは、操作点の最大数に達しました。
CONFIG.SYS ファイルで FILES= オプションの値を大きくしてください。 |
36038 | FLG_ERR_OPEN_ERROR | -- | アイコン・ファイル、タグ言語ファイル、エコー・ファイル、または ログ・ファイルをオープンすることができません。 |
36039 | FLG_ERR_OPEN_FAILED | -- | アイコン・ファイル、タグ言語ファイル、エコー・ファイル、または ログ・ファイルをオープンすることができません。 |
36040 | FLG_ERR_PATH_NOT_FOUND | -- | 指定されたパスが見つかりませんでした。 |
36041 | FLG_ERR_PIPE_BUSY | -- | 情報カタログ・マネージャーの内部エラー。 |
36042 | FLG_ERR_READ_ERROR | -- | 情報カタログ・マネージャーの内部エラー。 |
36043 | FLG_ERR_SEEK_ON_DEVICE | -- | 情報カタログ・マネージャーの内部エラー。 |
36044 | FLG_ERR_SETFILEPTR_ERROR | -- | 情報カタログ・マネージャーの内部エラー。 |
36045 | FLG_ERR_SHARING_BUFFER_EXCEEDED | -- | バッファーのオーバーフローがあるので、このファイルは共用できません。 |
36046 | FLG_ERR_SHARING_VIOLATION | -- | このファイルにアクセスすることができません。 このファイルは別のプロセスによって使用されています。 |
36047 | FLG_ERR_TOO_MANY_OPEN_FILES | -- | これ以上のファイルをオープンすることができません。
OS/2 では、FILES= オプションの値を大きくしてください。 |
36048 | FLG_ERR_WRITE_ERROR | -- | 情報カタログ・マネージャーの内部エラー。 |
36049 | FLG_ERR_WRITE_FAULT | -- | ディスクに書き込むことができません。 ディスクがロックされているか、あるいは読み取り不能になっている可能性があり ます。 |
36050 | FLG_ERR_WRITE_PROTECT | -- | ファイルに書き込むことができません。 このファイルは読み取り専用です。 |
36200 | FLG_ERR_NO_MORE_THREADS | -- | これ以上のシステム論理経路を使用することができません。
続行するためには、なんらかの既存プログラムをクローズしてください。 |
36201 | FLG_ERR_QDISK_FAIL | -- | ディスク・ドライブに関する情報にアクセスすることができません。 |
37001 | FLG_ERR_INV_RESTART_OPT | -- | 指定された再始動オプション (RestartOpt) が無効でした。
有効な値は、B、C、b、または c です。 |
37002 | FLG_ERR_INV_OBJTYPE_OPT | -- | ACTION.OBJTYPE タグのオプションが無効です。
有効なオプションは MERGE、ADD、UPDATE、DELETE、DELETE_EXT、および APPEND です。 |
37003 | FLG_ERR_INV_OBJINST_OPT | -- | ACTION.OBJINST タグのオプションが無効です。
有効なオプションは、ADD、UPDATE、DELETE、DELETE_TREE_REL、 DELETE_TREE_ALL、および MERGE です。 |
37004 | FLG_ERR_INV_RELATION_OPT | -- | ACTION.RELATION タグのオプションが無効です。
有効なオプションは ADD および DELETE です。 |
37005 | FLG_ERR_TAG_OUT_OF_SEQUENCE | -- | タグ言語ファイルの ACTION タグのあとに続くタグが正しい順序になっていません。 |
37006 | FLG_ERR_KEYNAME_TOO_LONG | -- | INSTANCE タグの UUI 特性省略名の長さが最大長 (8) を超えています。 |
37007 | FLG_ERR_INV_ACTION_TYPE | -- | ACTION タグのキーワードが無効です。
有効なキーワードは OBJTYPE、OBJINST、または RELATION です。 |
37008 | FLG_ERR_KEYWORD_TOO_LONG | -- | タグのキーワードの長さがキーワードの最大長を超えています。 |
37009 | FLG_ERR_PROPNAME_TOO_LONG | -- | INSTANCE タグの特性省略名の長さが最大長 (8) を超えています。 |
37010 | FLG_ERR_VALUE_TOO_LONG | -- | タグ言語ファイル内の値の長さが、キーワード、特性省略名、または UUI 特性省略名の 最大長を超えています。 |
37011 | FLG_ERR_OBJTAG_DUP_KEYWORD | -- | OBJECT タグで 2 回以上指定されているキーワードがあります。 |
37012 | FLG_ERR_PROPTAG_DUP_KEYWORD | -- | PROPERTY タグで 2 回以上指定されているキーワードがあります。 |
37013 | FLG_ERR_RELTAG_DUP_KEYWORD | -- | RELTYPE タグで 2 回以上指定されているキーワードがあります。 |
37014 | FLG_ERR_INSTTAG_DUP_KEYNAME | -- | INSTANCE タグで 2 回以上指定されている UUI 特性省略名があります。 |
37015 | FLG_ERR_INSTTAG_DUP_PROPNAME | -- | INSTANCE タグで 2 回以上指定されている特性省略名があります。 |
37016 | FLG_ERR_OBJTAG_INV_KEYWORD | -- | OBJECT タグのキーワードが無効です。
有効なキーワードは、TYPE、XTNAME、PHYNAME、ICOFILE および ICWFILE です。 |
37017 | FLG_ERR_PROPTAG_INV_KEYWORD | -- | PROPERTY タグのキーワードが無効です。
有効なキーワードは EXTNAME、DT、DL、SHRTNAME、NULLS、および UUISEQ です。 |
37018 | FLG_ERR_RELTAG_INV_KEYWORD | -- | RELTYPE タグのキーワードが無効です。
有効なキーワードは TYPE、SOURCETYPE、および TARGETYPE です。 |
37019 | FLG_ERR_CMMTTAG_INV_KEYWORD | -- | COMMIT タグのキーワードが無効です。
有効なキーワードは CHKPID です。 |
37020 | FLG_ERR_INSTTAG_INV_KEYNAME | -- | INSTANCE タグの UUI 特性省略名が無効です。 |
37021 | FLG_ERR_INSTTAG_INV_PROPNAME | -- | INSTANCE タグの特性省略名が無効です。
この特性省略名は、OBJECT タグで指定されたオブジェクト・タイプに存在し ているものでなければなりません。 |
37022 | FLG_ERR_INSTTAG_MISSING_SKEY | -- | INSTANCE タグの最初のキーワードが SOURCEKEY になっていません。 |
37023 | FLG_ERR_INSTTAG_MISSING_TKEY | -- | 関係を作成または削除する際に、INSTANCE タグの 2 番目のキーワード が TARGETKEY になっていません。 |
37024 | FLG_ERR_TAGFILE_PREMATURE_EOF | -- | タグ言語ファイルをインポートしているときに、情報カタログ・マネージャーが予期せずタグ言語ファイルの終了を検出しました。 |
37025 | FLG_ERR_PROPTAG_INV_DT | -- | PROPERTY タグの DT 値が無効です。
有効な値は、C、V、L、および T です。 |
37026 | FLG_ERR_PROPTAG_RESERVED_SHRTNAME | -- | 予約済み特性の省略名が PROPERTY タグの SHRTNAME の値として指定されました。
省略名 OBJTYPID、PDATIME、および UPDATEBY は予約済みであり、 SHRTNAME として指定することはできません。 |
37027 | FLG_ERR_PROPTAG_INV_NULLS | -- | PROPERTY タグの NULLS 値が無効です。
有効な値は、Y と N です。 |
37028 | FLG_ERR_PROPTAG_INV_UUISEQ | -- | PROPERTY タグの UUISEQ 値が無効です。
有効な値は、1、2、3、4、および 5 です。 |
37029 | FLG_ERR_INSTTAG_RESERVED_PROPNAME | -- | 予約済み特性の特性省略名が INSTANCE タグで指定されました。
特性省略名 OBJTYPID、INSTIDNT、UPDATIME、および UPDATEBY は予約済みであ り、値を割り当てることはできません。 |
37030 | FLG_ERR_OBJTAG_MISSING_REQD_KEYWORD | -- | OBJECT タグで必須キーワードが欠落しています。 |
37031 | FLG_ERR_OBJTAG_KEYWORD_NOT_ALLOWED | -- | OBJECT タグで指定されたキーワードは、現行の ACTION タグの キーワードとオプションでは許可されません。 |
37032 | FLG_ERR_PROPTAG_MISSING_REQD_KEYWORD | -- | PROPERTY タグで必須キーワードが欠落しています。
必須キーワードは、EXTNAME、DT、DL、SHRTNAME、および NULLS です。
SHRTNAME の値として NAME を指定した場合には、必須キーワード は SHRTNAME だけになります。 |
37033 | FLG_ERR_RELTAG_MISSING_REQD_KEYWORD | -- | RELTYPE タグで必須キーワードが欠落しています。
必須キーワードは TYPE、SOURCETYPE、および TARGETYPE です。 |
37034 | FLG_ERR_INVALID_DISKCNTL_TAG | -- | DISKCNTL タグの値およびキーワードが無効です。 |
37035 | FLG_ERR_NO_VALID_INPUT_TAG | -- | タグ言語ファイルに有効なタグが含まれていません。 |
37037 | FLG_ERR_OBJTAG_INV_CATEGORY | -- | OBJECT タグの CATEGORY 値が無効です。
有効な値は、GROUPING、 ELEMENTAL、CONTACT、DICTIONARY、および SUPPORT です。 |
37038 | FLG_ERR_RELTAG_INV_TYPE | -- | RELTYPE タグの TYPE 値が無効です。
有効な値は、CONTAIN、CONTACT、LINK および ATTACHMENT です。 |
37039 | FLG_ERR_MISSING_LPAREN | -- | キーワード、UUI 特性省略名、または特性省略名のあとの左括弧が欠落 しています。 |
37040 | FLG_ERR_INSTTAG_NO_PROPNAME | -- | INSTANCE タグに特性省略名が指定されていません。 |
37041 | FLG_ERR_NO_VALUE | -- | 指定されたキーワードの値が欠落しています。 |
37042 | FLG_ERR_NO_KEYWORD | -- | キーワードを含んでいないタグがあります。
COMMENT、NL、および TAB 以外のすべてのタグでは、少なくともキーワード を 1 つ指定する必要があります。 |
37043 | FLG_ERR_TAG_FOLLOWED_BY_GARBAGE | -- | 有効なタグのあとに余分な文字があります。 |
37044 | FLG_ERR_BAD_PAREN_WITHIN_VALUE | -- | この値で指定された括弧が無効です。
値の中の括弧は、単一引用符で囲まなければなりません。 |
37046 | FLG_ERR_PROPTAG_KEYWORD_NOT_ALLOWED | -- | SHRTNAME 値として NAME を指定した場合には、指定されたキーワード
を PROPERTY タグで使用することはできません。
この場合の有効なキーワードは、SHRTNAME および UUISEQ です。 |
37047 | FLG_ERR_UNEXPECTED_LPAREN | -- | 予想されるキーワード、UUI 特性省略名、または特性省略名の前に左括弧が指定されています。 |
37048 | FLG_ERR_UNEXPECTED_RPAREN | -- | 予想される左括弧、キーワード、UUI 特性省略名、または特性省略名の 前に右括弧が指定されています。 |
37300 | FLG_ERR_CHKPT_DUP | -- | 情報カタログ・マネージャーの内部エラー。 |
37301 | FLG_ERR_CHKPT_NOTEXIST | -- | 情報カタログ・マネージャーの内部エラー。 |
37302 | FLG_ERR_INV_SAVEAREA_LEN | -- | 情報カタログ・マネージャーの内部エラー。 |
37303 | FLG_ERR_INV_CHKPT_TOT_LEN | -- | 情報カタログ・マネージャーの内部エラー。 |
37304 | FLG_ERR_MISSING_CHKPT_VALUE | -- | 情報カタログ・マネージャーの内部エラー。 |
37305 | FLG_ERR_NO_MATCH_ON_CHKPTID | -- | 指定されたタグ言語ファイル内の COMMIT タグ・チェックポイント ID と システムで保管されたチェックポイント ID とが一致しません。 |
37500 | FLG_ERR_REQUEST_A_NEW_DISK_FAILED | -- | ユーザーが、次の順番のタグ言語ファイル・ディスケットを順番どおりに挿入しません でした。 |
37501 | FLG_ERR_VERIFY_DISKETTE_SEQUENCE_FAILED | -- | 情報カタログ・マネージャーがディスケット順序を検査しているときに、エラーが発生しました。 |
37502 | FLG_ERR_UNABLE_TO_FIND_REQUIRED_PROPERTY | -- | ターゲット・データベースから、指定された特性省略名が見つかりませんでした。
この特性省略名は、ACTION.OBJINST(UPDATE) または ACTION.OBJINST(MERGE) を 使用してオブジェクト・インスタンスの更新または組み合わせを行っている ときに、INSTANCE タグで指定されたものです。 |
37503 | FLG_ERR_UNABLE_TO_FIND_REQUIRED_OBJTYPE | -- | OBJECT タグで指定されたオブジェクト・タイプ名がターゲット・データベースから 見つかりませんでした。 |
37504 | FLG_ERR_NONUNIQUE_UUI_KEY | -- | 指定された UUI 値が 1 つ以上のインスタンスを確認しています。 |
37505 | FLG_ERR_MISMATCH_UUI_IN_MERGE | -- | オブジェクト・タイプの組み合わせで、入力タグ言語ファイル内の オブジェクト・タイプを表す UUI 特性省略名が、情報カタログ・マネージャー・データベース内 の同じオブジェクト・タイプの UUI 特性省略名と一致していません。 |
37506 | FLG_ERR_DATA_LENGTH_CONVERSION_FAILED | -- | 情報カタログ・マネージャーの内部エラー。 |
37507 | FLG_ERR_MISMATCH_DATA_LENGTH_IN_MERGE | -- | 入力タグ言語ファイルの ACTION.OBJTYPE(MERGE) タグのあとにある PROPERTY タグ の DL (データ長) の値が、ターゲット情報カタログ・マネージャー・データベースにおける同じ特性の値 と一致していません。 |
37508 | FLG_ERR_MISMATCH_DATA_TYPE_IN_MERGE | -- | 入力タグ言語ファイル内の ACTION.OBJTYPE(MERGE) タグのあとにあ る PROPERTY タグの DT (データ・タイプ長) の値が、 ターゲット情報カタログ・マネージャー・データベースにおける同一オブジェクト・タイプ に関する同じ特性の値と一致していません。 |
37509 | FLG_ERR_MISMATCH_PROPERTY_NAME_IN_MERGE | -- | 入力タグ言語ファイルの ACTION.OBJTYPE(MERGE) タグのあとにあ る PROPERTY タグの SHRTNAME(特性省略名) の値が、情報カタログ・マネージャー・データベースに おける同一オブジェクト・タイプに関するどの特性とも一致していません。 |
37510 | FLG_ERR_MISMATCH_CATEGORY_IN_MERGE | -- | 入力タグ言語ファイルにおける ACTION.OBJTYPE(MERGE) タグのあとに ある OBJECT タグの CATEGORY の値が、情報カタログ・マネージャー・データベースにおける 同一オブジェクト・タイプに関する値と一致していません。 |
37511 | FLG_ERR_MISSING_REQUIRED_OBJTYPE_MERGE_STATEMENT |
| ACTION.OBJTYPE(MERGE) を使用して対応するオブジェクト・タイプ
を組み合わせてからでなければ、ACTION.OBJINST(MERGE) を使用して
オブジェクト・インスタンスを組み合わせることはできません。
ACTION.OBJTYPE(MERGE) は、同じオブジェクト・タイプに関す る ACTION.OBJINST(MERGE) よりも前に処理しなければなりません。 |
37512 | FLG_ERR_NONUNIQUE_SOURCE_UUI_KEY | -- | 予約済 |
37513 | FLG_ERR_NONUNIQUE_TARGET_UUI_KEY | -- | 予約済 |
37514 | FLG_ERR_NO_TAGFILE_ON_DISKETTE | -- | 提供されたディスケットから入力タグ言語ファイルが見つかりませんでした。 |
37515 | FLG_ERR_WRONG_DISK_SEQUENCE | -- | タグ言語ファイルを含むディスケットが誤った順序で挿入されました。 |
37516 | FLG_ERR_REQ_INST_NOTFOUND | -- | 更新するインスタンスが見つかりませんでした。 |
37801 | FLG_ERR_NO_UUI | -- | エクスポート中に UUI のないオブジェクトが見つかり、処理するこ とができません。 |
37802 | FLG_ERR_CREATEREG_FAILED | -- | 予約済 |
37803 | FLG_ERR_UPDATEREG_FAILED | -- | 予約済 |
37804 | FLG_ERR_GETREG_FAILED | 理由コード | エクスポートで FLGGetReg が呼び出され、これによってエラーが戻されました。
このエラーがエクスポートに与える影響については、ログ・ファイルを参照 してください。 |
37805 | FLG_ERR_DELETEREG_FAILED | -- | 予約済 |
37806 | FLG_ERR_CREATETYPE_FAILED | -- | 予約済 |
37807 | FLG_ERR_APPENDTYPE_FAILED | -- | 予約済 |
37808 | FLG_ERR_GETTYPE_FAILED | -- | 予約済 |
37809 | FLG_ERR_DELETETYPE_FAILED | -- | 予約済 |
37820 | FLG_ERR_CREATEINST_FAILED | -- | 予約済 |
37821 | FLG_ERR_UPDATEINST_FAILED | -- | 予約済 |
37822 | FLG_ERR_GETINST_FAILED | 理由コード | エクスポートで FLGGetInst が呼び出され、これによってエラーが戻されました。
このエラーがエクスポートに与える影響については、ログ・ファイルを参照 してください。 |
37823 | FLG_ERR_DELETEINST_FAILED | -- | 予約済 |
37824 | FLG_ERR_LISTTYPE_FAILED | -- | 予約済 |
37825 | FLG_ERR_SEARCH_FAILED | -- | 予約済 |
37826 | FLG_ERR_RELATE_FAILED | -- | 予約済 |
37827 | FLG_ERR_LISTCONTACTS_FAILED | 理由コード | エクスポートで FLGListContacts が呼び出され、これによってエラーが戻されました。
このエラーがエクスポートに与える影響については、ログ・ファイルを参照 してください。 |
37828 | FLG_ERR_NAVIGATE_FAILED | 理由コード | エクスポートで FLGNavigate が呼び出され、これによってエラーが戻されました。
このエラーがエクスポートに与える影響については、ログ・ファイルを参照 してください。 |
37829 | FLG_ERR_FREEMEM_FAILED | 理由コード | エクスポートで FLGFreeMem が呼び出され、これによってエラーが戻されました。
このエラーがエクスポートに与える影響については、ログ・ファイルを参照 してください。 |
37831 | FLG_ERR_LISTASSOC_FAILED | 理由コード | この機能で FLGListAssociates が呼び出され、これによってエラーが戻 されました。 |
37901 | FLG_ERR_NULL_LOGFILE | -- | ログ・ファイルのポインター・パラメーター値が NULL になっています。
このパラメーターには値を指定する必要があります。 |
37902 | FLG_ERR_LOGFILE_OPENERR | 理由コード | インポートまたはエクスポートでログ・ファイルをオープンしようとした
ときにエラーが発生しました。
拡張コードに、このエラーに関する理由コードが示されています。 |
37904 | FLG_ERR_LOGFILE_WRITEERR | 理由コード | インポートまたはエクスポートでログ・ファイルに書き込みを行おうとした
ときにエラーが発生しました。
拡張コードに、このエラーに関する理由コードが示されています。 |
37906 | FLG_ERR_LOGFILE_CLOSEERR | 理由コード | インポートまたはエクスポートでログ・ファイルをクローズしようとした
ときにエラーが発生しました。
拡張コードに、このエラーに関する理由コードが示されています。 |
37908 | FLG_ERR_INV_TAGFILE_LEN | -- | 次のいずれかが起こりました。
|
37909 | FLG_ERR_INV_LOGFILE_LEN | -- | 次のいずれかが起こりました。
|
37910 | FLG_ERR_INV_TAGFILE | -- | タグ言語ファイル用に指定されたドライブは、情報カタログ・マネージャーがアクセスしようとしたとき
にエラーが発生したため、無効です。
タグ言語ファイルが MDIS 様式の場合、このドライブは、取り外し可能ドライブ であってはなりません。 |
37911 | FLG_ERR_INV_LOGFILE | -- | ログ・ファイル用に指定されたドライブが無効です。 指定されたドライブは、取り外し可能なドライブであるか、 あるいは情報カタログ・マネージャーがアクセスしようとしたときにエラーが発生しています。 |
37912 | FLG_ERR_ECHOFILE_OPENERR | 理由コード | インポートでエコー・ファイルをオープンしようとしたときに、エラーが
発生しました。
拡張コードに、このエラーに関する理由コードが示されています。 |
37913 | FLG_ERR_TAGFILE_READERR | 理由コード | インポートでタグ言語ファイルを読み取ろうとしたときに、エラーが
発生しました。
拡張コードに、このエラーに関する理由コードが示されています。 |
37914 | FLG_ERR_ECHOFILE_WRITEERR | 理由コード | インポートでエコー・ファイルに書き込もうとしたときに、エラーが
発生しました。
拡張コードに、このエラーに関する理由コードが示されています。 |
37915 | FLG_ERR_INV_ICOPATH_LEN | -- | 指定されたアイコン・パスが長すぎます。
(ドライブとディレクトリーを含む) アイコン・パスの最大長は 246 です。 |
37919 | FLG_ERR_ICOPATH_NONBLANK_EXT | -- | 指定されたアイコン・パス (pszIcoPath) にはエクステンションが含まれています。
この値には、パスだけを含めてください。 |
37920 | FLG_ERR_INV_ICOPATH | -- | アイコン・パスで指定されたドライブまたはエクステンションは、
次のいずれかの理由により無効です。
|
37921 | FLG_ERR_TAGFILE_OPENERR | 理由コード | タグ言語ファイルをオープンしたときに、インポート、エクスポート、
または FLGXferTagBuf でエラーが発生しました。
拡張コードに、オープン・エラーに関する理由コードが示されています。 |
37922 | FLG_ERR_TAGFILE_CLOSEERR | 理由コード | タグ言語ファイルをクローズしたときに、インポート、エクスポート、
または FLGXferTagBuf でエラーが発生しました。
拡張コードに、このエラーに関する理由コードが示されています。 |
37923 | FLG_ERR_ECHOFILE_CLOSEERR | 理由コード | インポートでエコー・ファイルをクローズしようとしたときに、エラーが
発生しました。
拡張コードに、このエラーに関する理由コードが示されています。 |
37924 | FLG_ERR_INV_ECHOFILE_LEN | -- | タグ言語ファイル名と ECH エクステンションを含むログ・ファイル・パスの長さが、
エコー・ファイルの完全なパスと名前に許される最大長を超えています。
この最大長は 259 文字です。 |
37925 | FLG_ERR_MAX_OBJTYPE_EXCEEDED | -- | タグ言語ファイルに含まれている個別オブジェクト・タイプの数が、インポート またはエクスポート時に許される最大数 (3500) を超えています。 |
37926 | FLG_ERR_TAGFILE_WRITEERR | 理由コード | タグ言語ファイルに書き込もうとしたときに、エクスポートまたは FLGXferTagBuf API で
エラーが発生しました。
拡張コードに、書き込みエラーに関する理由コードが示されています。 |
37928 | FLG_ERR_INV_TAGFILE_EXT | -- | タグ言語ファイルに指定したファイル名に、ECH のエクステンションが付けられています。 このエクステンションは無効です。 |
37929 | FLG_ERR_INV_LOGFILE_EXT | -- | ログ・ファイルに指定したファイル名に、ECH のエクステンションが付けられています。 このエクステンションは無効です。 |
37930 | FLG_ERR_TAGFILE_LOGFILE_CONFLICT | -- | 指定したログ・ファイルはタグ言語ファイルと同じです。 これら 2 つのファイルは、別々のファイルでなければなりません。 |
38000 | FLG_ERR_INVALID_EXPORT_IOSTRUCT | オブジェクトの 順序番号 | FLGExport の入力構造が無効です。 |
38001 | FLG_ERR_INVALID_CFLAG | オブジェクトの 順序番号 | FLGExport 入力構造内の含まれる側のフラグ値が無効です。
有効な値は、Y または N です。 |
38002 | FLG_ERR_INVALID_TFLAG | オブジェクトの順序番号 | FLGExport 入力構造内の連絡担当者フラグ値が無効です。
有効な値は、Y または N です。 |
38003 | FLG_ERR_TAGFILE_EXIST | -- | エクスポートの出力タグ言語ファイル (pszTagFileID) に指定された名前が、すでに
存在しているファイルを指しています。
出力タグ言語ファイルの名前は、既存のものであってはなりません。 |
38004 | FLG_ERR_GET_ICON_FAILED | 理由コード | 指定されたオブジェクト・タイプのアイコンをエクスポートすることがで きません。 |
38005 | FLG_ERR_INVALID_AFLAG | オブジェクトの 順序番号 | エクスポート入力構造の付加フラグが無効です。 有効な値は、'Y' または 'N' です。 |
38006 | FLG_ERR_INVALID_LFLAG | オブジェクト・タイプの順序番号 | エクスポート入力構造のリンク・フラグが無効です。 有効な値は、'Y' または 'N' です。 |
39000 | FLG_ERR_UPM_FAIL | -- | ユーザー・プロファイル管理ユーティリティーが失敗しました (ログオン が失敗したか、またはログオン・ユーザー ID が接続されたユーザー ID と 異なります)。 |
39001 | FLG_ERR_INV_INPUT_PARM | -- | コマンドの入力パラメーターのキーワードが無効であるか、あるい は欠落しています。 |
39002 | FLG_ERR_MISSING_PARM_VALUE | -- | コマンドの入力パラメーターの値が無効であるか、あるいは 欠落しています。 |
39003 | FLG_ERR_INIT_BIDI_ERROR | -- | 情報カタログ・マネージャーが、両方向環境用に初期化をしようとしたときに、 エラーが発生しました。 これは、情報カタログ・マネージャーが、アラビア語またはヘブライ語用の機械で実行していると きにのみ適用されます。 |
39201 | FLG_ERR_INVALID_USERTYPE_FOR_UPDATE | -- | 更新を指定されたユーザー・タイプが無効です。 有効なタイプは、1 次管理者またはバックアップ管理者のどちらかです。 |
39202 | FLG_ERR_INVALID_USERTYPE_FOR_CRT_OR_DEL | -- | 作成または削除を指定されたユーザー・タイプが無効です。 オブジェクト管理作業を実行する許可のあるユーザーだけが、 作成または削除されます。 |
39203 | FLG_ERR_INVALID_ID_BAD_CHAR | -- | 指定されたユーザー ID に無効文字が含まれています。 有効な文字については、データベース資料を参照してください。 |
39204 | FLG_ERR_INVALID_ID_NUM_START | -- | 指定されたユーザー ID は数値で始まります。 これは、有効な開始文字で はありません。 |
39205 | FLG_ERR_INVALID_ID_IMB_BLANK | -- | 指定されたユーザー ID に組み込みブランクが含まれています。 これは認められていません。 |
39206 | FLG_ERR_INVALID_MUU_OPT | -- | FLGManageUsers API に指定されたオプションが無効です。 有効なアクションは、FLG_ACTION_CREATE、 FLG_ACTION_UPDATE、FLG_ACTION_DELETE、または FLG_ACTION_LIST です。 |
39209 | FLG_ERR_INVALID_PADMIN_USERID | -- | 1 次管理者に指定されたユーザー ID が無効です。 データベース資料でユーザー ID 構文を調べてください。 |
39210 | FLG_ERR_INVALID_BADMIN_USERID | -- | バックアップ管理者に指定されたユーザー ID が無効です。 データベース資料でユーザー ID 構文を調べてください。 |
39211 | FLG_ERR_INVALID_POWERUSER_USERID | 無効な入力構造のユーザー ID を指すインデックスを含む | 指定されたユーザー ID が無効です。 データベース資料でユーザー ID 構文を調べてください。 |
39502 | FLG_ERR_CDF_ERROR | -- | 予約済 |
39504 | FLG_ERR_INSTPROFILE_ERROR | -- | 予約済 |
39700 | FLG_ERR_TERM_FAIL_ROLLBACK_CLOSE | -- | 予約済 |
39701 | FLG_ERR_TERM_FAIL_ROLLBACK | -- | 予約済 |
39702 | FLG_ERR_TERM_FAIL_COMMIT | -- | 予約済 |
40001 | FLG_ERR_INVALID_CONFIG_PROFILE | -- | 「MDIS 構成 (MDIS Configuration)」プロファイル・ファイルに、 有効な BEGIN CONFIGURATION セクションが含まれていません。 |
40002 | FLG_ERR_CONFIGFILE_READERR | 理由コード | MDIS インポートで「構成 (Configuration)」プロファイル・ファイルを 読み取ろうとしたときに、エラーが発生しました。 |
40003 | FLG_ERR_CONFIGFILE_CLOSEERR | 理由コード | MDIS インポートで「構成 (Configuration)」プロファイル・ファイルを クローズしようとしたときに、エラーが発生しました。 |
40006 | FLG_ERR_CONFIGFILE_INV_BEGIN_STMT | -- | 「MDIS 構成 (MDIS Configuration)」プロファイル・ファイルに、 無効な BEGIN ステートメントが含まれています。 有効なステートメントは BEGIN CONFIGURATION です。 |
40007 | FLG_ERR_CONFIGFILE_INV_END_STMT | -- | 「MDIS 構成 (MDIS Configuration)」プロファイル・ファイルに、 無効な END ステートメントが含まれています。 有効なステートメントは END CONFIGURATION です。 |
40010 | FLG_ERR_CONFIGFILE_INV_KEYWORD | -- | 「MDIS 構成 (MDIS Configuration)」プロファイル・ファイルに、 無効なキーワードが含まれています。 |
40011 | FLG_ERR_CONFIGFILE_INV_TEXT | -- | 「MDIS 構成 (MDIS Configuration)」プロファイル・ファイルに、 無効なテキストが含まれています。 |
40012 | FLG_ERR_CONFIGFILE_INV_VALUE | -- | 「MDIS 構成 (MDIS Configuration)」プロファイル・ファイルに、 無効なキーワード値が含まれています。 |
40013 | FLG_ERR_CONFIGFILE_VALUE_TOO_LONG | -- | 「MDIS 構成 (MDIS Configuration)」プロファイル・ファイルに、 そのキーワードの最大許可長を超えるキーワード値が含まれています。 |
40015 | FLG_ERR_CONFIGFILE_PREMATURE_EOF | -- | MDIS インポートで、「構成 (Configuration)」プロファイル・ファイル が突然終了してしまいました。 |
40021 | FLG_ERR_INVALID_TOOL_PROFILE | -- | 「MDIS ツール (MDIS Tool)」プロファイル・ファイルに、 有効な BEGIN TOOL セクションが含まれていません。 |
40022 | FLG_ERR_TOOLFILE_READERR | 理由コード | MDIS インポートで「ツール (Tool)」プロファイル・ファイルを 読み取ろうとしたときに、エラーが発生しました。 |
40023 | FLG_ERR_TOOLFILE_CLOSEERR | 理由コード | MDIS インポートで「ツール (Tool)」プロファイル・ファイルを クローズしようとしたときに、エラーが発生しました。 |
40026 | FLG_ERR_TOOLFILE_INV_BEGIN_STMT | -- | 「MDIS ツール (MDIS Tool)」プロファイル・ファイルに、 無効な BEGIN ステートメントが含まれています。 有効なステートメントは BEGIN TOOL、BEGIN APPLICATIONDATA です。 |
40027 | FLG_ERR_TOOLFILE_INV_END_STMT | -- | 「MDIS ツール (MDIS Tool)」プロファイル・ファイルに、 無効な END ステートメントが含まれています。 有効なステートメントは END TOOL、END APPLICATIONDATA です。 |
40030 | FLG_ERR_TOOLFILE_INV_KEYWORD | -- | 「MDIS ツール (MDIS Tool)」プロファイル・ファイルに、 無効なキーワードが含まれています。 |
40031 | FLG_ERR_TOOLFILE_INV_TEXT | -- | 「MDIS ツール (MDIS Tool)」プロファイル・ファイルに、 無効なテキストが含まれています。 |
40032 | FLG_ERR_TOOLFILE_INV_VALUE | -- | 「MDIS ツール (MDIS Tool)」プロファイル・ファイルに、 無効なキーワード値が含まれています。 |
40033 | FLG_ERR_TOOLFILE_VALUE_TOO_LONG | -- | 「MDIS ツール (MDIS Tool)」プロファイル・ファイルに、 そのキーワードの最大許可長を超えるキーワード値が含まれています。 |
40034 | FLG_ERR_TOOLFILE_CONFLICTING_VALUES | -- | 「MDIS ツール (MDIS Tool)」プロファイル・ファイルに、 矛盾する RECORD、DIMENSION、または ELEMENT 値が含まれています。 |
40050 | FLG_ERR_TOOLFILE_PREMATURE_EOF | -- | MDIS インポートで、「ツール (Tool)」プロファイル・ファイル が突然終了してしまいました。 |
40100 | FLG_ERR_UNSUPPORTED_MDIS_FUNCTION | -- | 「構成 (Configuration)」プロファイル・ファイルに、 情報カタログ・マネージャーがサポートしていない機能が指定されています。 |
40101 | FLG_ERR_MISSING_REQ_MDIS_KEYWORD | -- | タグ言語ファイルに必須の MDIS キーワードが存在しません。 |
40110 | FLG_ERR_TAGFILE_INV_KEYWORD | -- | MDIS タグ言語ファイルに、無効なキーワードが含まれています。 |
40111 | FLG_ERR_TAGFILE_INV_TEXT | -- | MDIS タグ言語ファイルに、無効なテキストが含まれています。 |
40112 | FLG_ERR_TAGFILE_INV_VALUE | -- | MDIS タグ言語ファイルに、無効なキーワード値が含まれています。 |
40113 | FLG_ERR_TAGFILE_VALUE_TOO_LONG | -- | MDIS タグ言語ファイルに、そのキーワードの最大許可長を超えるキーワード値が含まれています。 |
40115 | FLG_ERR_MISSING_DQUOTE | -- | キーワードの後の二重引用符が欠落しています。 |
40116 | FLG_ERR_UNEXPECTED_DQUOTE | -- | 二重引用符が不適切な位置にありました。 |
40117 | FLG_ERR_SPECIFIED_PROPERTY_NOT_FOUND | -- | ターゲット・データベースから、指定された特性省略名が見つかりませんでした。 |
40118 | FLG_ERR_TAGFILE_INV_END_STMT | -- | MDIS タグ言語ファイルに、無効な END ステートメントが含まれています。 |
40119 | FLG_ERR_TAGFILE_INV_BEGIN_STMT | -- | MDIS タグ言語ファイルに、無効な BEGIN ステートメントが含まれています。 |
40130 | FLG_ERR_INV_RECORD_SECTION | -- | MDIS タグ言語ファイルで、BEGIN RECORD セクションのネストが不適切です。 |
40131 | FLG_ERR_INV_DIMENSION_SECTION | -- | MDIS タグ言語ファイルで、BEGIN DIMENSION セクションのネストが不適切です。 |
40132 | FLG_ERR_INV_SUBSCHEMA_SECTION | -- | MDIS タグ言語ファイルで、BEGIN SUBSCHEMA セクションのネストが不適切です。 |
40201 | FLG_ERR_DUPLICATE_IDENTIFIER | -- | MDIS タグ言語ファイルで、識別子の値が重複しています。 |
40202 | FLG_ERR_INV_IDENTIFIER_REFERENCE | -- | SourceObjectIdentifier または TargetObjectIdentifier の値が、 タグ言語ファイルで以前に定義した識別子の値を示していません。 |
40211 | FLG_ERR_INV_PART1_VALUE | -- | MDIS オブジェクトの最初の部分の値が、 親の値と一致していません。 |
40212 | FLG_ERR_INV_PART2_VALUE | -- | MDIS オブジェクトの 2 番目の部分の値が、 親の値と一致していません。 |
40213 | FLG_ERR_INV_PART3_VALUE | -- | MDIS オブジェクトの 3 番目の部分の値が、 親の値と一致していません。 |
40214 | FLG_ERR_INV_PART4_VALUE | -- | MDIS オブジェクトの 4 番目の部分の値が、 親の値と一致していません。 |
40215 | FLG_ERR_MDIS_WORK_BUFFER_OVERFLOW | -- | MDIS ファイル (「構成 (Configuration)」プロファイル・ファイル、 「ツール (Tool)」プロファイル・ファイル、または タグ言語ファイル) に、 内部作業バッファーの最大許可サイズ (32700 バイト) を超える値が含まれています。 |
40216 | FLG_ERR_MDIS_APPL_DATA_TOO_LONG | -- | MDIS タグ言語ファイルの ApplicationData セクションが、 情報カタログ・マネージャー・アプリケーション・データ・オブジェクト・タイプの限界値を超過しています。 情報カタログ・マネージャー・アプリケーション・データ・オブジェクト・タイプは、 それぞれ 32700 バイトの 10 特性に限定されています。 |
80000 | FLG_SEVERR | -- | プレースホルダー。重大エラーの数値範囲の始まりを示します。 |
80002 | FLG_SEVERR_NO_MEMORY | -- | 情報カタログ・マネージャーはこれ以上メモリーを割り振ることができません。 |
80003 | FLG_SEVERR_MEM_ERROR | -- | 次のいずれかが起こりました。
|
80004 | FLG_SEVERR_NO_CSA | -- | 情報カタログ・マネージャーの内部エラー。 |
80005 | FLG_SEVERR_APIDLL_FAILURE | -- | API DLL で API 呼び出しが欠落しているか、あるいは API DLL をロードするこ とができませんでした。 |
80006 | FLG_SEVERR_VIOPOPUP_FAIL | -- | 情報カタログ・マネージャーはビデオ入出力 (VIO) を使用して OS/2 文字ベースの エラー・メッセージを表示することができません。 |
80007 | FLG_SEVERR_BIDIDLL_FAILURE | -- | 情報カタログ・マネージャーが、PMBIDI.DLL をロードしようとしたときに、エラーが発生 しました。 この DLL は、情報カタログ・マネージャーがアラビア語またはヘブライ語用の機械で実行されるとき に必要です。 |
80008 | FLG_SEVERR_DG2IFORDLL_FAILURE | -- | 必要な DG2IFOR.DLL ファイルが検出できなかったか、または無効です。 情報カタログ・マネージャーは継続できません。 |
81000 | FLG_SEVERR_STARTDBM_FAIL | -- | ローカル・データベース管理システムを開始できません。 SQLCODE の説明については、データベースの資料を参照してください。 |
81001 | FLG_SEVERR_STARTDB_FAIL | -- | 予約済 |
81002 | FLG_SEVERR_DB_DISCONNECTED | -- | 予期しないときにデータベースが切断されました。 |
81003 | FLG_SEVERR_DB_INCONSISTENT | -- | 情報カタログ・マネージャーが情報カタログ・マネージャー・データベースから矛盾を検出しました。 |
81004 | FLG_SEVERR_COMMIT_FAIL | -- | 情報カタログ・マネージャー・データベースに対するコミット呼び出しが失敗しました。 |
81005 | FLG_SEVERR_ROLLBACK_FAIL | -- | 情報カタログ・マネージャー・データベースに対するロールバック呼び出しが失敗しました。 |
81006 | FLG_SEVERR_NO_DBSPACE | -- | データベース・サーバーのスペースを使い切ったか、ファイル・システム が満杯です。 |
81007 | FLG_SEVERR_DB_AUTO_ROLLBACK_COMPLETE | データベース SQLCODE | 情報カタログ・マネージャーがデータベース・エラーを検出し、データベースに対するコミット
されていない変更をロールバックしました。
情報カタログ・マネージャーがロールバックを行う原因となったエラー状態を記述 するデータベース SQLCODE については、拡張コードを参照してください。 |
81008 | FLG_SEVERR_DB_AUTO_ROLLBACK_FAIL | データベース SQLCODE | 情報カタログ・マネージャーがデータベース・エラーを検出し、データベースに対するコミットされていない
変更をロールバックしようとしましたが、このロールバックが失敗しました。
情報カタログ・マネージャーがロールバックを行う原因となったエラー状態を記述 するデータベース SQLCODE については、拡張コードを参照してください。
このデータベースは矛盾していて、回復が必要になっている可能性があります。 |
82000 | FLG_SEVERR_INIT_FAIL | -- | 情報カタログ・マネージャーで予期しない状態 (おそらく、OS/2 の内部メモリー・エラー) が 発生し、情報カタログ・マネージャーを正常に実行できなくなりました。 |
82001 | FLG_SEVERR_TERM_FAIL | -- | 情報カタログ・マネージャーで予期しない状態 (おそらく、OS/2 の内部メモリー・エラー) が 発生し、情報カタログ・マネージャーで割り振り済み資源を解放できなくなりました。 この資源は、呼び出し元のアプリケーション・セッションが終了したときに解放されます。 |
82002 | FLG_SEVERR_TERM_FAIL_CLOSE | -- | 予約済 |
82200 | FLG_SEVERR_GETREG_FAILED | 理由コード | エクスポートで FLGGetReg が呼び出され、これによって重大エラーが 戻されました。 |
82201 | FLG_SEVERR_GETINST_FAILED | 理由コード | エクスポートで FLGGetInst が呼び出され、これによって重大エラーが 戻されました。 |
82202 | FLG_SEVERR_LISTCONTACTS_FAILED | 理由コード | エクスポートで FLGListContacts が呼び出され、これによって重大エラーが 戻されました。 |
82203 | FLG_SEVERR_NAVIGATE_FAILED | 理由コード | エクスポートで FLGNavigate が呼び出され、これによって重大エラーが 戻されました。 |
82204 | FLG_SEVERR_FREEMEM_FAILED | 理由コード | エクスポートで FLGFreeMem が呼び出され、これによって重大エラーが 戻されました。 |
82400 | FLG_SEVERR_THREAD_FAILED | -- | 新規の論理経路を作成するときに重大エラーが発生し、情報カタログ・マネージャーを続行する ことができません。 |
82500 | FLG_SEVERR_PARMS_MISSING | -- | 情報カタログ・マネージャーの必要なシステム表が破壊されているか、あるいは欠落しています。 |
82501 | FLG_SEVERR_DGEMPTY | -- | 情報カタログ・マネージャー・データベースに登録またはオブジェクト・タイプが含まれていません。
この情報カタログ・マネージャー・データベースは破壊されています。
バックアップ用データベース・ファイルを使用してデータベースを回復してください。 |
82502 | FLG_SEVERR_TYPE_WOUT_PROPERTY | -- | 指定されたオブジェクト・タイプに関する特性が存在しないか、あるいは 情報カタログ・マネージャーが特性を検索できません。 |
82503 | FLG_SEVERR_MORE_THAN_ONE_KA | -- | 安全保護違反が発生しました。同時に複数の管理者がログオンされました。 |
83000 | FLG_SEVERR_SESSION_ABENDED | -- | 予約済 |
83001 | FLG_SEVERR_CDF_ERROR | -- | 予約済 |
83002 | FLG_SEVERR_INTERNAL_ERROR | -- | 予約済 |
84000 | FLG_SEVERR_DEMO_EXPIRED | -- | IBM 情報カタログ・マネージャー管理者の評価期間が終了しました。 お近くのソフトウェア再販店または IBM 担当員に連絡して、製品をご注文ください。 |
84101 | FLG_SEVERR_DB_CONNECT_FAILED | -- | データベースに接続できません。 SQLCODE の説明については、データベースの資料を参照してください。 |
84102 | FLG_SEVERR_DB_BIND | -- | 情報カタログ・マネージャーを情報カタログにバインドできません。 情報カタログ・マネージャーに予期できないデータベース・エラーが発生したか、 現行ディレクトリーまたはパスでバインド・ファイルを検出できませんでした。 |
84103 | FLG_SEVERR_INSAUTH_BIND | -- | 情報カタログ・マネージャーを情報カタログにバインドするには、SYSADM 権限が必要です。 |
84104 | FLG_SEVERR_CREATETAB | -- | 情報カタログ・マネージャー・システム表を作成できません。 |
84105 | FLG_SEVERR_INSAUTH_GRANT | -- | 情報カタログへアクセスできるようにするには、SYSADM 権限が必要です。 |
84106 | FLG_SEVERR_CREATECOLLECTION | -- | 情報カタログ・マネージャーは AS/400(R) ライブラリー・コレクションの作成に失敗しました。 |
84107 | FLG_SEVERR_ICON_NOT_GENERATED | -- | 情報カタログ・マネージャーにシステム・エラーが発生したか、情報カタログ・マネージャー・アイコン・ファイル
または情報カタログ・マネージャー実行可能ファイルを見つけられません。
情報カタログ・マネージャー・アイコンは生成されません。 |
84108 | FLG_SEVERR_DGCOL_NOTEXIST | -- | このユーティリティーを起動する前に、AS/400 ライブラリー・コレクション、 情報カタログ・マネージャーを作成する必要があります。 |
84109 | FLG_SEVERR_DB_NOTFOUND | -- | 情報カタログ・マネージャーは指定したデータベースを検出できません。 そのデータベースが存在していないのであれば、作成してください。 その後、そのリモート・データベースをワークステーションに登録してください。 |