アプリケーション構築の手引き

OS/2 アプリケーションの構築

部分目次

  • IBM VisualAge C++ for OS/2 バージョン 3
  • DB2 CLI アプリケーション
  • 組み込み SQL アプリケーションの構築および実行
  • DB2 API を使用する DB2 CLI アプリケーション
  • DB2 CLI ストアード・プロシージャー
  • DB2 API と組み込み SQL アプリケーション
  • 組み込み SQL アプリケーションの構築および実行
  • 組み込み SQL ストアード・プロシージャー
  • ユーザー定義関数 (UDF)
  • IBM VisualAge C++ for OS/2 バージョン 4.0
  • IBM VisualAge COBOL for OS/2
  • コンパイラーの使用
  • 組み込み SQL アプリケーション
  • 組み込み SQL アプリケーションの構築および実行
  • 組み込み SQL ストアード・プロシージャー
  • Micro Focus COBOL
  • コンパイラーの使用
  • DB2 API と組み込み SQL アプリケーション
  • 組み込み SQL アプリケーションの構築および実行
  • 組み込み SQL ストアード・プロシージャー
  • REXX
  • この章には、OS/2 上でアプリケーションを構築するための詳細情報が記載されています。 コマンド・ファイルでは、db2 で始まるコマンドは、 コマンド行プロセッサー (CLP) コマンドです。 CLP コマンドについての詳しい情報が必要であれば、 コマンド解説書 を参照してください。

    OS/2 に関する DB2 アプリケーション開発の最新の更新事項については、 次の Web ページを参照してください。

         
    
    http://www.ibm.com/software/data/db2/udb/ad
    
    注:ユーザー定義の SQLDA を含む複合 SQL ステートメントは、 OS/2 上の 16 ビット・アプリケーションでは許可されていません。


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