FLG.ATCHREL 表は、オブジェクトとコメントの間の関係を定義するために使用されます。
RELTYPE、SOURCE、および TARGET 列は、表の基本キーを形成します。
RELTYPE 列は、表の索引です。
表 61 では、FLG.ATCHREL 表の各列に関する情報を提供します。
列名 | データ・タイプ | 説明 | ヌル可能 | NLS |
---|---|---|---|---|
RELTYPE | CHAR(1) | 関係タイプ:
| いいえ | SBCS |
SOURCE | CHAR(16) | ソース・オブジェクトを表す FLGID。 | いいえ | SBCS |
TARGET | CHAR(16) | ターゲット・オブジェクトを表す FLGID。 | いいえ | SBCS |
注:
NLS: 各国語サポート
SBCS: 1 バイト文字セット
DBCS: 2 バイト文字セット |