表 44. DB2 ユニバーサル・データベースのサンプル CLI プログラム
サンプル・プログラム名 | プログラムの説明 | ||
---|---|---|---|
共通ユーティリティー・ファイル | |||
utilcli.c
| CLI サンプルで使用されるユーティリティー関数。 | ||
utilapi.c
| DB2 API を呼び出すユーティリティー関数。 | ||
アプリケーション・レベル - DB2 と CLI のアプリケーション・レベルを扱うサンプル。 | |||
apinfo.c
| アプリケーション・レベル情報の入手および設定方法。 | ||
aphndls.c
| ハンドルの割り当ておよび解放方法。 | ||
apsqlca.c
| SQLCA データの処理方法。 | ||
インストール・イメージ・レベル - DB2 と CLI のインストール・イメージ・レベルを扱うサンプル。 | |||
ilinfo.c
| インストール・レベル情報 (CLI ドライバーのバージョンなど) の入手および設定方法。 | ||
インスタンス・レベル - DB2 と CLI のインスタンス・レベルを扱うサンプル。 | |||
ininfo.c
| インスタンス・レベル情報の入手および設定方法。 | ||
データベース・レベル - DB2 内のデータベース・オブジェクトを扱うサンプル。 | |||
dbconn.c
| データベースからの接続および切断方法。 | ||
dbinfo.c
| データベース・レベルの情報の入手および設定方法。 | ||
dbmconn.c
| 複数のデータベースからの接続および切断方法 (DB2 API を使用して 2 番目のデータベースを作成および除去する)。 | ||
dbmuse.c
| 複数のデータベースとのトランザクションの実行方法 (DB2 API を使用して 2 番目のデータベースを作成および除去する)。 | ||
dbnative.c
| ODBC エスケープ文節を含むステートメントを、データ・ソース特有の形式に変換する方法。 | ||
dbuse.c
| データベース・オブジェクトの処理方法。 | ||
dbusemx.sqc
| 組み込み SQL とともに単一データベースを使用する方法。 | ||
表レベル - DB2 内の表オブジェクトを扱うサンプル。 | |||
tbconstr.c
| 表の制約の処理方法。 | ||
tbconstr.c
| 表の作成、更新、および除去方法。 | ||
tbinfo.c
| 表レベルの情報の入手および設定方法。 | ||
tbmod.c
| 表内の情報の修正方法。 | ||
tbread.c
| 表内の情報の読み取り方法。 | ||
データ・タイプ・レベル - データ・タイプを扱うサンプル。 | |||
dtinfo.c
| データ・タイプに関する情報の入手方法。 | ||
dtlob.c
| LOB データの読み取りおよび書き込み方法。 | ||
dtudt.c
| ユーザー定義特殊タイプの作成、使用、および除去方法。 | ||
UDF レベル - ユーザー定義関数を示すサンプル。 | |||
udfcli.c
| udfsrv.c 内のユーザー定義関数を呼び出すクライアント・アプリケーション。 | ||
udfsrv.c
| udfcli.c サンプルによって呼び出されるユーザー定義関数 ScalarUDF。 | ||
ストアード・プロシージャー・レベル - CLI 内のストアード・プロシージャーを示すサンプル。 | |||
spcreate.db2 | CREATE PROCEDURE ステートメントを発行するための CLP スクリプト。 | ||
spdrop.db2 | カタログからストアード・プロシージャーを除去するための CLP スクリプト。 | ||
spclient.c
| spserver.c 内で宣言されるサーバー関数を呼び出すために使用されるクライアント・プログラム。 | ||
spserver.c
| サーバー上で構築および実行されるストアード・プロシージャー関数。 | ||
spcall.c
| ストアード・プロシージャーを呼び出すためのプログラム。 | ||
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