アプリケーション開発の手引き

DB2 連合システム用のプログラムの作成

部分目次

  • DB2 連合システムの紹介
  • データ・ソース表および視点へのアクセス
  • 通称による作業
  • データ・ソース表および視点についての情報のカタログ
  • 考慮事項および制約事項
  • 列オプションの定義
  • 視点での通称の使用
  • データ保全性を保守するための分離レベルの使用
  • データ・タイプ・マッピングの処理
  • ローカルに定義するデータ・タイプを DB2 が判別する方法
  • 省略時のデータ・タイプ・マッピング
  • 省略時タイプ・マッピングを上書きして新しいタイプ・マッピングを作成する方法
  • 1 つまたは複数のデータ・ソースに適用されるタイプ・マッピングの定義
  • 特定の表のタイプ・マッピングの変更
  • 分散要求を使用したデータ・ソースの照会
  • 分散要求のコーディング
  • 副照会による要求
  • セット演算子による要求
  • 結合の要求
  • サーバー・オプションを使用して最適化を容易にする
  • データ・ソース関数の呼び出し
  • DB2 がデータ・ソース関数を呼び出せるようにする
  • 関数を呼び出す際のオーバーヘッドの削減
  • CREATE FUNCTION MAPPING ステートメントでの関数名の指定
  • 関数マッピングの中断
  • パススルーを使用してデータ・ソースを直接照会する
  • パススルー・セッションでの SQL 処理
  • 考慮事項および制約事項
  • すべてのデータ・ソースにパススルーを使用する
  • Oracle データ・ソースでパススルーを使用する

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