アプリケーション開発の手引き
DB2 アプリケーションのコーディング
部分目次
プログラミングの前提条件
DB2 アプリケーションのコーディングの概説
変数の宣言および初期化
データベース・マネージャーと対話する変数の宣言
エラーおよび警告の処理
その他の非実行ステートメントの使用
データベース・サーバーへの接続
トランザクションのコーディング
トランザクションの開始
トランザクションの終了
プログラムの終了
トランザクションの暗黙終了
サポートされているほとんどのオペレーティング・システムの場合
Windows 32 ビットのオペレーティング・システムの場合
DB2 文脈 API を使用する場合
疑似コードによるアプリケーションの枠組み
DB2 アプリケーションの設計
データへのアクセス
組み込み SQL
DB2 コール・レベル・インターフェース (DB2 CLI) およびオープン・データベース・コネクティビィティー (ODBC)
JDBC
Microsoft 仕様
Perl DBI
照会製品
データ値の制御
データ・タイプ
固有制約
表検査の制約
参照保全制約
CHECK OPTION を使用した視点
アプリケーションのロジックとプログラム変数のタイプ
データの関連の制御
参照保全制約
トリガー
アプリケーションのロジック
サーバーにおけるアプリケーションのロジック
ストアード・プロシージャー
ユーザー定義関数
トリガー
IBM DB2 Universal Database Project Add-In for Microsoft Visual C++
IBM DB2 Universal Database Project Add-In for Microsoft Visual C++ の活動化
IBM DB2 Universal Database Tools Add-In for Microsoft Visual C++ の活動化
サポートされる SQL ステートメント
許可についての考慮事項
動的 SQL
静的 SQL
API の使用
例
組み込み SQL または DB2 CLI プログラムで使用されるデータベース・マネージャー API
テスト環境のセットアップ
テスト・データベースの作成
テスト表の作成
テスト・データの生成
プログラムの実行、テスト、およびデバッグ
SQL ステートメントのプロトタイプ化
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