アプリケーション開発の手引き
DB2 連合システム用のプログラムの作成
部分目次
DB2 連合システムの紹介
データ・ソース表および視点へのアクセス
通称による作業
データ・ソース表および視点についての情報のカタログ
考慮事項および制約事項
列オプションの定義
視点での通称の使用
データ保全性を保守するための分離レベルの使用
データ・タイプ・マッピングの処理
ローカルに定義するデータ・タイプを DB2 が判別する方法
省略時のデータ・タイプ・マッピング
省略時タイプ・マッピングを上書きして新しいタイプ・マッピングを作成する方法
1 つまたは複数のデータ・ソースに適用されるタイプ・マッピングの定義
特定の表のタイプ・マッピングの変更
分散要求を使用したデータ・ソースの照会
分散要求のコーディング
副照会による要求
セット演算子による要求
結合の要求
サーバー・オプションを使用して最適化を容易にする
データ・ソース関数の呼び出し
DB2 がデータ・ソース関数を呼び出せるようにする
関数を呼び出す際のオーバーヘッドの削減
CREATE FUNCTION MAPPING ステートメントでの関数名の指定
関数マッピングの中断
パススルーを使用してデータ・ソースを直接照会する
パススルー・セッションでの SQL 処理
考慮事項および制約事項
すべてのデータ・ソースにパススルーを使用する
Oracle データ・ソースでパススルーを使用する
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