アプリケーション開発の手引き

動的 SQL プログラムの作成

部分目次

  • 動的 SQL の使用目的
  • 動的 SQL サポート・ステートメント
  • 動的 SQL と静的 SQL との比較
  • PREPARE、DESCRIBE、FETCH、および SQLDA の使用
  • カーソルの宣言および使用
  • 例: 動的 SQL プログラム
  • DYNAMIC プログラムの動作の仕組み
  • C の例: DYNAMIC.SQC
  • Java の例: Dynamic.java
  • COBOL の例: DYNAMIC.SQB
  • REXX の例: DYNAMIC.CMD
  • SQLDA の宣言
  • 最小の SQLDA 構造を用いたステートメントの準備
  • 十分な数の SQLVAR 項目を指定した SQLDA の割り振り
  • SELECT ステートメントの記述
  • 行を保持するための記憶域の獲得
  • カーソルの処理
  • SQLDA 構造の割り振り
  • SQLDA 構造を使用するデータの受け渡し
  • 対話式 SQL ステートメントの処理
  • ステートメントのタイプの判別
  • 可変リスト SELECT ステートメント
  • エンド・ユーザーからの SQL 要求の保管
  • 例: ADHOC プログラム
  • ADHOC プログラムの動作の仕組み
  • C の例: ADHOC.SQC
  • 動的 SQL への変数入力
  • パラメーター・マーカーの使用
  • 例: VARINP プログラム
  • VARINP プログラムの動作の仕組み
  • C の例: VARINP.SQC
  • Java の例: Varinp.java
  • COBOL の例: VARINP.SQB
  • DB2 コール・レベル・インターフェース (CLI)
  • 組み込み SQL と DB2 CLI との比較
  • DB2 CLI を使用する場合の利点
  • 組み込み SQL か DB2 CLI かの決定

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