アプリケーション開発の手引き


ユーザー定義関数 (UDF) とメソッドの作成

部分目次

  • 説明
  • DB2 と UDF 間のインターフェース
  • DB2 から UDF に渡される引き数
  • UDF 引き数の使用の要約
  • SQL データ・タイプの UDF への受け渡し方法
  • 32 ビット・プラットフォームおよび 64 ビット・プラットフォームでのスクラッチパッドの作成
  • UDF インクルード・ファイル: sqludf.h
  • Java ユーザー定義の関数の作成および使用
  • Java UDF のコーディング
  • Java UDF の実行の仕方の変更
  • Java の表関数実行モデル
  • OLE オートメーション UDF の作成
  • OLE オートメーション UDF の作成と登録
  • オブジェクト・インスタンスとスクラッチパッドに関する考慮事項
  • SQL データ・タイプの OLE オートメーション UDF への受け渡し方法
  • BASIC と C++ での OLE オートメーション UDF のインプリメンテーション
  • BASIC での OLE オートメーション UDF
  • C++ での OLE オートメーション UDF
  • OLE DB 表関数
  • OLE DB 表関数の作成
  • 完全修飾行セット名
  • OLE DB Provider のサーバー名の定義
  • ユーザー・マッピングの定義
  • サポートされる OLE DB データ・タイプ
  • スクラッチパッドに関する考慮事項
  • 表関数に関する考慮事項
  • 表関数のエラー処理
  • スカラー関数のエラー処理
  • UDF のパラメーターや結果としての LOB ロケーターの使用
  • LOB ロケーター使用のシナリオ
  • コーディングに関するその他の考慮事項
  • ヒントとアドバイス
  • UDF に関する制限と警告
  • UDF コードの例
  • 例: 整数除算演算子
  • 例: CLOB の折り返し、母音の検出
  • 例: カウンター
  • 例: 天気表関数
  • 例: LOB ロケーターを使用する関数
  • 例: BASIC でのカウンター OLE オートメーション UDF
  • 例: C++ でのカウンター OLE オートメーション UDF
  • 例: BASIC でのメール OLE オートメーション表関数
  • UDF のデバッグ

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