表 45. Java データベース・コネクティビティー (JDBC) サンプル・プログラム
サンプル・プログラム名 | プログラムの説明 |
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DB2Appl.java
| 呼び出しユーザー特権を使用してサンプル・データベースを照会する、JDBC アプリケーション。 |
DB2Applt.java
| JDBC アプレット・ドライバーを使用してデータベースを照会する JDBC アプレット。
DB2Applt.html で指定されるユーザー名、パスワード、サーバー、およびポート番号パラメーターを使用します。 |
DB2Applt.html
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DB2Applt
アプレット・サンプル・プログラムを組み込む HTML ファイル。このファイルは、サーバーおよびユーザー情報でカスタマイズする必要があります。
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DB2UdCli.java
| Java ユーザー定義関数、 DB2Udf を呼び出す Java クライアント・アプリケーション。 |
Dynamic.java
| 動的 SQL を使うカーソルの使用例を示します。 |
MRSPcli.java
| これは、サーバー・プログラム MRSPsrv を呼び出すクライアント・プログラムです。このプログラムは、Java ストアード・プロシージャーから戻される複数の結果セットを示します。 |
MRSPsrv.java
| これは、クライアント・プログラム MRSPcli が呼び出すサーバー・プログラムです。このプログラムは、Java ストアード・プロシージャーから戻される複数の結果セットを示します。 |
Outcli.java
| SQLJ ストアード・プロシージャー、 Outsrv を呼び出す Java クライアント・アプリケーション。 |
PluginEx.java
| 新しいメニュー項目およびツールバー・ボタンを、 DB2 Web コントロール・センターに追加する Java プログラム。 |
Spclient.java
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Spserver
ストアード・プロシージャー・クラス内の PARAMETER STYLE JAVA ストアード・プロシージャーを呼び出す JDBC クライアント・アプリケーション。
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Spcreate.db2
| ストアード・プロシージャーとして Spserver クラス内に含まれているメソッドを登録するための CREATE PROCEDURE ステートメントを含む CLP スクリプト。 |
Spdrop.db2
| Spserver クラス内に含まれているストアード・プロシージャーの登録を解除するために必要な DROP PROCEDURE ステートメントを含む CLP スクリプト。 |
Spserver.java
| PARAMETER STYLE JAVA ストアード・プロシージャーのデモを示す JDBC プログラム。クライアント・プログラムは Spclient.java です。 |
UDFcli.java
| Java ユーザー定義関数ライブラリー UDFsrv にある関数を呼び出す、 JDBC クライアント・アプリケーション。 |
UseThrds.java
| SQL ステートメントを非同期で実行するためにスレッドを使用する方法を示します (CLI サンプル async.c の JDBC バージョン)。 |
V5SpCli.java
| DB2GENERAL ストアード・プロシージャー、 V5Stp.java を呼び出す Java クライアント・アプリケーション。 |
V5Stp.java
| サーバー上の EMPLOYEE 表を更新し、クライアントに新しい給与および給与計算情報を戻す DB2GENERAL ストアード・プロシージャーのデモを示します。クライアント・プログラムは V5SpCli.java です。 |
Varinp.java
| パラメーター・マーカーを使用した組み込み動的 SQL ステートメント呼び出しへの変数入力を示します。 |
表 46. Java Embedded SQL (SQLJ) サンプル・プログラム
サンプル・プログラム名 | プログラムの説明 |
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App.sqlj
| サンプル・データベースの EMPLOYEE 表からデータを検索し更新するために、静的 SQL を使用します。 |
Applt.sqlj
| JDBC アプレット・ドライバーを使用してデータベースを照会するアプレット。
Applt.html で指定されるユーザー名、パスワード、サーバー、およびポート番号パラメーターを使用します。 |
Applt.html
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Applt
アプレット・サンプル・プログラムを組み込む HTMLファイル。このファイルは、サーバーおよびユーザー情報でカスタマイズする必要があります。
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Cursor.sqlj
| 静的 SQL を使用するイテレーターを示します。 |
OpF_Curs.sqlj
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Openftch
プログラム用のクラス・ファイル。
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Openftch.sqlj
| 静的 SQL を使用した行の取り出し、更新、および削除について示します。 |
Outsrv.sqlj
| SQLDA 構造を使用するストアード・プロシージャーを示します。このプログラムは、sample データベースの STAFF 表にある従業員の給与の中央値を SQLDA に記入します。データベースの処理 (中央値を求める) 後、ストアード・プロシージャーは、値を記入した SQLDA と SQLCA 状況とを JDBC クライアント・アプリケーション、
Outcli に戻します。 |
Stclient.sqlj
| SQLJ ストアード・プロシージャー・プログラム Stserver によって作成された PARAMETER STYLE JAVA ストアード・プロシージャーを呼び出す SQLJ クライアント・アプリケーション。 |
Stcreate.db2
| ストアード・プロシージャーとして Stserver クラス内に含まれているメソッドを登録するための CREATE PROCEDURE ステートメントを含む CLP スクリプト。 |
Stdrop.db2
| Stserver クラス内に含まれているストアード・プロシージャーの登録を解除するために必要な DROP PROCEDURE ステートメントを含む CLP スクリプト。 |
Stserver.sqlj
| PARAMETER STYLE JAVA ストアード・プロシージャーのデモを示す SQLJ プログラム。クライアント・プログラムは Stclient.sqlj です。 |
Static.sqlj
| 静的 SQL を使用して情報を検索します。 |
Stp.sqlj
| サーバー上の EMPLOYEE 表を更新し、 JDBC クライアント・プログラム StpCli に新しい給料および給与計算情報を返すストアード・プロシージャー。 |
UDFclie.sqlj
| Java ユーザー定義関数ライブラリー UDFsrv から関数を呼び出す、クライアント・アプリケーション。 |
Updat.sqlj
| 静的 SQL を使用してデータベースを更新します。 |