アプリケーション開発の手引き


複合オブジェクトの処理: ユーザー定義の構造型

部分目次

  • 構造型の概説
  • 構造型階層の作成
  • 参照タイプとその表示タイプ
  • 参照タイプのキャストと比較
  • 他のシステムによって生成されたルーチン
  • タイプの振る舞いの定義
  • オブジェクトのタイプ付き表への保管
  • タイプ付き表の中のオブジェクト間の関係の定義
  • オブジェクトの列への保管
  • 構造型の付加的な特性
  • タイプ付き表での構造型の使用
  • タイプ付き表の作成
  • 表のタイプの定義
  • オブジェクト識別子の命名
  • 表階層での位置の指定
  • SELECT 特権は継承されたものであることの表示
  • 列オプションの定義
  • 参照列の効力範囲の定義
  • タイプ付き表への挿入
  • 参照タイプの使用
  • 参照タイプの比較
  • セマンティクス関係を定義するための参照の使用
  • 参照保全と効力範囲が指定された参照との相違
  • タイプ付き視点の作成
  • ユーザー定義タイプ (UDT) またはタイプ・マッピングの除去
  • 視点の更新または除去
  • タイプ付き表の照会
  • 参照を逆参照する照会
  • DEREF 組み込み関数
  • タイプに関連したその他の組み込み関数
  • 付加的な照会仕様技法
  • ONLY を使用して特定のタイプのオブジェクトを戻す
  • タイプ述部を使用して戻されるタイプを制限する
  • OUTER を使用してすべての可能性のある属性を戻す
  • その他のヒント
  • システム生成オブジェクト識別子の定義
  • オブジェクト識別子列に対する制約の作成
  • 列タイプとしての構造型の作成と使用
  • 構造型インスタンスの列への挿入
  • 構造型列を持つ表の定義
  • 構造型属性を持つタイプの定義
  • 構造型値が入っている行の挿入
  • 構造型値の検索と変更
  • 属性の検索
  • サブタイプの属性へのアクセス
  • 属性の変更
  • タイプについての情報を戻す
  • transform のタイプとの関連付け
  • transform グループの命名についての推奨事項
  • transform グループを指定する必要のある場合
  • 外部ルーチン用の transform グループの指定
  • 動的 SQL 用の transform グループの設定
  • 静的 SQL 用の transform グループの設定
  • ホスト言語プログラムへのマッピングの作成: transform 関数
  • オブジェクトの外部ルーチンとの交換: function transform
  • transform 関数の要約
  • サブタイプ・データの DB2 からの検索 (バインドアウト)
  • サブタイプ・データを DB2 に戻す (バインドイン)
  • 構造型ホスト変数の処理
  • 構造型ホスト変数の宣言
  • 構造型の記述

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