目次

リリース・ノートについて
本リリースの概要
本リリースの新機能
8 8
DB2 UDB Workgroup Server Edition および DB2 UDB Workgroup Server Unlimited Edition の機能拡張
8 8
Windows AMD64 プラットフォームでの DB2 UDB サポート
8 8
32 ビットおよび 64 ビットのインスタンス作成
8 8
新規のレジストリー変数: DB2_ASYNC_IO_MAXFILOP
8 8
自動保守および保守ヘルス・インディケーター用の新規 SMS ユーザー表スペース
製品の修正履歴
下位互換性
8 8
DB2 UDB バージョン 8.2 データベースの下位互換性
8 8
DB2 UDB クライアント・サポートの説明
7 7
DB2 UDB バージョン 8.2 から DB2 UDB バージョン 8.1 に下位マイグレーションする場合のヘルス・レジストリーの変更
3 3
代替フィックスパック (Linux および UNIX)
データウェアハウス・センターの旧サーバー・サポートの制限
DB2 UDB for OS/390 バージョン 6 および DB2 UDB for z/OS バージョン 7 での SQLJ および SQL Assist のサポートに必要なデベロップメント・センター APAR
DB2 UDB から起動される 2 つのバージョンの SQL Assist
Unicode サーバー動作の変更
8 8
移行中のデータベース構成パラメーターの変更
7 7
db2diag.log フォーマット・メッセージの拡張
7 7
db2set プロファイル・レジストリー変数と DB または DBM 構成パラメーターのログ記録
製品の互換性
64 ビット・オペレーティング・システムでは Microsoft XP のフィックスが必要
Windows XP オペレーティング・システム
8 8
DB2 UDB HADR には、別個の有償オプションが選択可能
8 8
DB2 Warehouse Manager (バージョン 8.2) および IBM DB2 OLAP Server FP3 以降
8 8
データウェアハウス・センターでの Red Hat Linux サポート
6 6
コード化文字セット ID (CCSID) 5039 用の代替 Unicode 変換表
6 6
コード化文字セット (CCSID) 5039 の Unicode 変換表を Microsoft 変換表に置換
6 6
コード化文字セット ID (CCSID) 954 用の代替 Unicode 変換表
6 6
コード化文字セット (CCSID) 954 の Unicode 変換表を Microsoft 変換表に置換
7 7
コード化文字セット ID (CCSID) 943 用の代替 Unicode 変換表
7 7
コード化文字セット (CCSID) 943 の Unicode 変換表を Microsoft 変換表に置換
MVS オペレーティング・システムの非サポート
バックアップおよび復元操作 (Linux 390)
2 2
Hummingbird Exceed を使用したデベロップメント・センターへのアクセス時のビュー連結の使用可能化
インストール、移行、アップグレード、構成に関する情報
ハードウェアおよびソフトウェア要件
インストール情報
3 3
ディレクトリー・パスではブランクを使用不可(Linux および UNIX)
DB2 UDB の JDK レベル (Linux on IA64 および Linux on PowerPC(R))
7 7
インストール・イメージの解凍 (Linux および UNIX)
2 2
DB2 UDB では英語以外のインストール・パスを使用不可 (Windows)
6 6
複数の製品用のフィックスパックのダウンロードと解凍 (Windows)
7 7
インストール・イメージからの DB2 UDB のインストール (Linux および UNIX)
7 7
インストール・イメージからの DB2 UDB のインストール (Windows)
7 7
DB2 UDB 応答ファイル・インストールに必要なディスク・スペース
6 6
db2setup コマンドを使った製品の追加に対する制約事項 (Linux および UNIX)
DB2 Web ツール
6 6
フィックスパックの適用後の Query Patroller パッケージのバインディング
6 6
フィックスパック 3 レベル以上の Query Patroller のインストール
2 2
Query Patroller サーバーのインストール
7 7
Query Patroller での新規データベース・パーティション・グループの定義
2 2
Query Patroller クライアント・ツールのインストール
7 7
ベータ版のデータベースの再作成
各国語バージョンの DB2 UDB 用の MDAC ファイルのインストール
DB2 Universal Database Workgroup Server Edition 用の DB2 ライセンス・ポリシー
他のアジア言語のフォントのインストール (Linux)
Java Development Kit を使用するようにデベロップメント・センターを構成 (Linux)
7 7
United Linux 1.0 および SuSE Linux ディストリビューションでのグループ ID とユーザー ID の作成
7 7
db2_install コマンドを使用してインストールした後にヘルプ・システム・デーモンが開始しない (UNIX および Linux)
Tivoli の使用可能性 (UNIX)
7 7
インストール・イメージ縮小ツール (Windows)
DB2 Universal Database バージョン 8 HTML ドキュメンテーション・インストールの制約事項 (Windows)
3 3
以前のインストール内容の最新レベルへの更新 (Windows)
3 3
DB2 .NET Data Provider のシステム要件 (Windows)
DB2 バージョン 8 クライアントおよび DB2 Connect PE の非管理者としてのインストール (Windows)
移行に関する注意事項
DB2 Universal Database の移行 (Windows)
1 1
DataJoiner またはレプリケーション使用時の DB2 Universal Database の移行
5 5
DB2 バージョン 8 の Windows 32 ビットのデータベースから Windows 64 ビットへの移行
2 2
旧バージョンからの XML Extender の移行
4 4
データベースの移行 (HP-UX on IA64)
アンインストールに関する情報
7 7
DB2 UDB のサイレント・アンインストール (Windows(R))
7 7
サイレント・アンインストールを使用して DB2 インフォメーション・センターを除去する場合の製品コード (Windows)
制限事項
7 7
IMPORT REPLACE は Not Logged Initially 節を不許可
7 7
ODBC によるファイル・ウェアハウス・プログラムへのデータ・エクスポート
8 8
デベロップメント・センターの統合 SQL デバッガーでサポートされないデータ・タイプ
7 7
デベロップメント・センターでの構造化タイプ
64 ビット・オペレーティング・システムでのデベロップメント・センターの制約事項
2 2
デベロップメント・センター (Linux)
4 4
二重引用符を使ったストアード・プロシージャーのデバッグ
デベロップメント・センターで Java ルーチンをコンパイルするのに必要なパスの設定
6 6
Java ストアード・プロシージャーを同時に実行してデバッグする場合のデベロップメント・センターの制限事項
7 7
PHP アプリケーションでのカーソル
8 8
AM_GET_LOCK_RPT プロシージャーのパーティション・データベース環境での非サポート (AIX)
7 7
サポートされていない 4 つの SQL 管理ルーチン
7 7
CLI パッケージに関する BIND オプションの制限
7 7
列名を指定する場合の CLI LOAD の制約事項
5 5
接続中のログイン成功レポート時の障害 (AIX)
3 3
バージョン 8 における SNA サポートの制限
5 5
ツール・カタログ・データベース作成の非サポート (Linux for AMD64)
5 5
ツール・カタログ・データベース作成の非サポート (AIX、Solaris オペレーティング環境、 および HP-UX)
8 8
DB2 UDB Express および DB2 Workgroup Server Edition V8.2 のメモリー制限
8 8
DB2 UDB Workgroup Server Edition 64 ビット・サーバー・インスタンスの制約事項
インターバルを設定して実行するウェアハウス・プロセスのスケジューリング
列のロードおよびインポート・ページでの IXF ファイル内の DBCS 文字の非サポート
8 8
DB2 UDB クライアントのセキュリティー・プラグインの問題 (Windows)
7 7
2 パーツ・ユーザー ID の非サポート (Windows ME)
GUI ツールの最小表示設定
2 2
インフォメーション・カタログ・センター表の非パーティション化
7 7
ウィンドウのタイトル・バー内の不適切な GB18030 文字表示
5 5
DYN_QUERY_MGMT の無効時の Query Patroller の制約事項
5 5
今後の Query Patroller 結果表での DB2QPRT スキーマの使用
ヘルス・インディケーターの制約事項
既知の問題と解決策
8 8
db2nkill ツールが DB2 UDB Workgroup Server Edition に含まれていない
8 8
"db2gcf -k" コマンドが DB2 UDB Workgroup Server Edition で失敗する
7 7
DRDA ラッパーからの SQL1224 エラー (AIX)
7 7
Microsoft Visual Studio .NET Framework 1.1 でホット・キーが作動しない
中国語 (簡体字) ロケール (AIX)
中国語 (簡体字) ロケール (Red Hat Linux)
5 5
Merant Driver Manager の非互換性 (UNIX)
2 2
NFS APAR IY32512 - 使用不可スレッド (AIX)
4 4
SQLFLAG(STD) プリコンパイラー・オプション・エラー
7 7
DB2 Connect Custom Advisor
8 8
ツール・カタログ・データベース作成の失敗 (HP-UX)
DB2 GUI ツールでのインド語文字の表示
zSeries サーバーでの GUI ツールの非サポート (Linux)
7 7
DB2 インフォメーション・センターの検索語に数字が含まれる場合は、検索語を引用符で囲む
4 4
タグ言語ファイルのインポート時のインフォメーション・カタログ・センター・ログ・ファイルの非生成
6 6
Query Patroller パッケージのバインディング
7 7
Query Patroller でポートが使用不可の場合 (Windows)
1 1
機密保護機能のある環境 (Windows)
2 2
XML Extender のサンプル・プログラムの名前変更
2 2
サンプル sqx ファイルと連携した新規サンプル・プログラムの使用
4 4
非固有の属性名およびエレメント名の入った XML Extender 内の文書の分解
5 5
DB2 Connect(TM) 使用時の SNA と TCP/IP の相違
ドキュメンテーションの更新
管理: インプリメンテーション
8 8
リモート・クライアントの認証に関する考慮事項
8 8
直接 I/O (DIO) および並行 I/O (CIO) サポート
8 8
ディストリビューター・テクノロジーとクライアントの自動転送
7 7
DB2 Connect サーバー上でのカタログのための自動クライアント転送に関する考慮事項
7 7
ローカル・システム・アカウント・サポート (Windows)
7 7
2 パーツ・ユーザー ID のサポート
7 7
Kerberos サポートに関する追加情報
管理: パフォーマンス
8 8
新規システム環境変数 (Linux)
7 7
新規通信レジストリー変数
7 7
新規パフォーマンス変数
8 8
SQL コンパイラー変数
8 8
構成パラメーターの更新
8 8
SQLDBCONF データベース構成パラメーター・ファイル
8 8
DB2_HASH_JOIN デフォルト値への変更
7 7
DB2NTNOCACHE レジストリー変数は推奨されない
7 7
Explain 表および Explain 情報の編成
7 7
Explain 情報のキャプチャーのガイドライン
7 7
db2CfgGet API、collate_info パラメーターからの追加の戻りコード
8 8
デフォルトのプリフェッチ・サイズの自動設定とデフォルトの更新
管理: プランニング
8 8
サポートされているテリトリー・コードおよびコード・ページ
7 7
DB2 Universal Database がサポートする XA 機能
8 8
xa_open ストリング形式の更新済み TPM および tp_mon_name 値
7 7
コード・ページ 923 および 924 の変換表の活動化
7 7
ユーロ対応コード・ページ変換表ファイル
API リファレンス
8 8
SYNCPOINT オプションのサポート
7 7
SQLEDBDESC 構造体の新規フィールド
7 7
SQLB-TBSPQRY-DATA 構造体の新規フィールドの修正
アプリケーション開発: アプリケーションの構築および実行
7 7
SQL プロシージャー用のプリコンパイルおよび BIND オプションのカスタマイズ
7 7
必須の C/C++ コンパイル・オプション (PowerPC 用 Linux 64 ビット)
7 7
Micro Focus COBOL ストアード・プロシージャー用のコンパイルおよびリンク・コマンド (HP-UX)
7 7
Micro Focus COBOL の最小サポート・バージョン (HP-UX)
7 7
Micro Focus COBOL ストアード・プロシージャー用の環境変数の設定 (Windows)
アプリケーション開発: コール・レベル・インターフェース (CLI)
7 7
MapBigintCDefault CLI/ODBC 構成キーワード
7 7
DescribeOutputLevel CLI/ODBC 構成キーワード
アプリケーション開発: クライアント・アプリケーションのプログラミング
8 8
OleDbReportIsLongForLongTypes CLI/ODBC 構成キーワード
8 8
OleDbSQLColumnsSortByOrdinal CLI/ODBC 構成キーワード
8 8
IBM DB2 OLE DB Provider 用の DB2 Data Source プロパティー・グループ
8 8
DB2Binder 構文図内の誤った URL 構文
8 8
DB2 Universal JDBC ドライバー・クライアントの転送
7 7
DB2 Universal JDBC ドライバー構成プロパティーのカスタマイズ
7 7
db2secFreeToken 関数が除去された
8 8
カスタム・セキュリティー・プラグインのデプロイメントには注意が必要
7 7
セキュリティー・プラグイン
7 7
セキュリティー・プラグイン API
7 7
セキュリティー・プラグインの命名規則 (Linux および UNIX)
7 7
セキュリティー・プラグイン・ライブラリーに関する制約事項
8 8
GSS-API セキュリティー・プラグインはマルチフロー認証をサポートしない
8 8
GSS-API セキュリティー・プラグインはメッセージ暗号化と署名をサポートしない
7 7
スタンドアロン・アプリケーションのトランザクションの暗黙的な終了
8 8
分散トランザクション・サポート
アプリケーション開発: サーバー・アプリケーションのプログラミング
7 7
共通言語ランタイム (CLR) ルーチン実行制御モード (EXECUTION CONTROL 節)
7 7
共通言語ランタイム (CLR) ルーチンにおける最大の 10 進数精度および位取り
コマンドの解説
6 6
db2inidb - ミラーリングされたデータベース・コマンドの初期化
7 7
db2iupdt コマンドの使用上の注意
7 7
db2pd - DB2 コマンドのモニターおよびトラブルシューティング
7 7
db2sqljcustomize コマンドの新規パラメーター
7 7
sqlj コマンドの新規パラメーター
8 8
SET CLIENT コマンドの更新
8 8
PRECOMPILE コマンドの更新
8 8
UPDATE HISTORY FILE コマンドの更新
8 8
EXPORT および IMPORT コマンドの更新
8 8
LOAD コマンドの更新
8 8
ロード・ユーティリティーのファイル・タイプ修飾子
8 8
インポート・ユーティリティーのファイル・タイプ修飾子
7 7
ATTACH コマンド
7 7
RECOVER DATABASE コマンド
7 7
UPDATE HISTORY FILE コマンド
7 7
db2updv8 - バージョン 8 の現行レベルへのデータベースの更新コマンド
7 7
トラップ・ファイルのフォーマット (Windows)
データの移動
8 8
インポート・ユーティリティーが使用されると、索引情報が失われる
データ・リカバリーと高可用性
8 8
高可用性災害時リカバリーの概要
7 7
クロスプラットフォームでのバックアップおよび復元のサポート
7 7
テープへのバックアップ (Linux)
7 7
Tivoli Storage Manager
7 7
HADR ローカル・ホスト・パラメーターおよびローカル・サービス・パラメーターの値の制約事項
7 7
高可用性災害時リカバリーの追加システム要件
7 7
高可用性災害時リカバリー用の複製されない操作
7 7
HADR でのロー・ログの非サポート
データウェアハウス・センター
8 8
DB2 ウェアハウス・ソースとウェアハウス・ターゲットの定義
6 6
ビジネス・インテリジェンス・チュートリアルの更新
6 6
ウェアハウス・ログ・ファイルのパージ限度の設定
4 4
CURSOR ロードに対するデータウェアハウス・センターのサポート
7 7
Unicode ウェアハウス・コントロール・データベースの移行および制限
7 7
「変更日時」列の日付形式の変更
7 7
データウェアハウス・センターでの統計トランスフォーマーの定義
7 7
iSeries ウェアハウス・エージェントの前提条件
DB2 .NET Data Provider
7 7
DB2Connection.ConnectionString プロパティー
DB2 Connect
7 7
新しいセキュリティー・シナリオ
7 7
図の修正
デベロップメント・センター
7 7
DB2 Universal タイプ 2 ドライバーおよびタイプ 4 ドライバーの制約事項
GUI ツール
8 8
ステートメント終了文字の変更
7 7
コントロール・センターのデータベース詳細ペインのデータベース利用不可状況
7 7
デフォルトの「表出力への書き込み (write to table output)」の生成 (「イベント・モニターの作成」)
インフォメーション・カタログ・センター
7 7
構成サンプル・スクリプト
7 7
Web サーバーの構成
インストールおよび構成 補足
7 7
DB2 UDB 用のアプリケーション・サーバー
7 7
DB2 組み込みアプリケーション・サーバーの使用可能化
7 7
DB2 Web ツールのデプロイ
7 7
ブロック装置での直接 I/O (Linux)
7 7
DB2 インフォメーション・センター・デーモン (Linux および UNIX)
8 8
応答ファイルのキーワードとサンプル・ファイル
7 7
応答ファイル・インストール・エラー・コード
7 7
DB2 サーバーのインストールに必要なユーザー・アカウント (Windows)
7 7
非同期入出力サポート (Linux)
8 8
DB2 UDB 64 ビット・ライブラリー・リンクを作成するために db2ln コマンドを変更 ( Linux および UNIX)
メッセージの解説
ADM メッセージの更新情報
CLP メッセージの更新情報
5 5
DBI メッセージの更新情報
SQL メッセージの追加と更新
Query Patroller
8 8
管理対象の照会状態定義の更新
5 5
Query Patroller のヒストリカル・データ生成プログラムの実行以前の Explain 表の作成
5 5
履歴分析のための Query Patroller ログ・ファイルの検査
6 6
ヒストリカル・データ生成プログラムの異常シャットダウン
6 6
動的照会クラスの更新
6 6
ネストされた照会の動作
6 6
SQL ステートメント・タイプ別の制限事項
7 7
Terminal Services Client を使用する場合の解像度の制限
7 7
照会サブミット用の新しいグループのサポート
7 7
Query Patroller のスケジュールの制限
7 7
RUN IN BACKGROUND QUERY コマンドを使用するために必要な許可
7 7
結果表の別名の作成
8 8
fenced ユーザー ID に qpdiag.log ファイルおよびパスへの書き込みアクセス権限が必要
概説およびインストール
7 7
データベースの移行の準備ができていることの検証
7 7
DB2 UDB の共通基準認証
Spatial Extender
7 7
Spatial Extender のインストールの検証
SQL 管理ルーチン
8 8
EXEC_DB2_SCRIPT プロシージャーが使用不可
8 8
GET_DB_CONFIG はストアード・プロシージャーです
7 7
スナップショット UDF の列の拡張
SQL の解説
7 7
CONNECT ステートメント
7 7
Explain 機能で使用されるスキーマ
日付/時刻の値のストリング表記
システム・モニター
7 7
接続コンセントレーターを使用可能にしない状態での分離アプリケーション・リスト
7 7
ランタイム・ロールバック・プロセスの進捗モニター
XML Extender
8 8
1MB を超える文書の分解
7 7
XML Extender による MQ XML UDF の構成
7 7
XML Extender の環境変数 DB2DXX_MIN_TMPFILE_SIZE
7 7
DB2XML.XMLVarchar UDT の再定義
付録A. DB2 UDB フィックスパック CD のディレクトリー構造
付録B. IBM と連絡をとる
製品情報
付録C. 特記事項
商標
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