リリース情報


既知の制限、問題および予備手段


部分目次

  • 制限事項
  • 64 ビット・オペレーティング・システムでのデベロップメント・センターの制約事項
  • 2デベロップメント・センター (Linux)
  • 4二重引用符を使ったストアード・プロシージャーのデバッグ
  • デベロップメント・センターで Java ルーチンをコンパイルするのに必要なパスの設定
  • 6Java ストアード・プロシージャーを同時に実行してデバッグする場合のデベロップメント・センターの制限事項
  • 6DB2 UDB for z/OS または DB2 UDB for OS/390 サーバーでの LOB ロケーターの使用
  • 5接続中のログイン成功レポート時の障害 (AIX)
  • 4JDBC ドライバーの制限事項 (HP-UX)
  • 3バージョン 8 における SNA サポートの制限
  • 5Linux でのツール・カタログ・データベース作成の非サポート (Linux AMD64)
  • 5ツール・カタログ・データベース作成の非サポート (AIX、Solaris オペレーティング環境、 および HP-UX)
  • 5Workgroup Server Edition 64 ビット・サーバー・インスタンスの制約事項
  • CLI の非同期実行
  • 2パーティション・データベース上の NUM_LOG_SPAN 構成パラメーター
  • 複数フィックスパック環境での dasdrop コマンドに対する制限事項
  • データウェアハウス・センターの中国語 (簡体字) 非サポート
  • リモート・オブジェクトの日本語名
  • Clean Data トランスフォーマーの制約事項
  • ウェアハウス・エージェントを使った Client Connect ウェアハウス・ソースの複製とアクセス
  • インターバルを置いて実行するウェアハウス・プロセスのスケジューリング
  • 3インポートとエクスポートに関するデータウェアハウス・センターの制約事項
  • 6バージョン 8.1.2 以降のインストール後のウェアハウス・コントロール・データベースの初期化
  • 4Cube Views サンプル・アプリケーションとサンプル・ソースの相違
  • 列のロードおよびインポート・ページでの IXF ファイル内の DBCS 文字の非サポート
  • ロード操作の失敗時の誤ったタスク・センター・インディケーターの表示
  • GUI ツールの最低限の表示設定
  • 2インフォメーション・カタログ表はパーティション化しない
  • 5DYN_QUERY_MGMT の無効時の Query Patroller の制約事項
  • 5今後の Query Patroller 結果表での DB2QPRT スキーマの使用
  • 5ALTER WRAPPER SQL ステートメントの非サポート
  • ヘルス・インディケーターの制約事項
  • システム・モニター・スナップショット UDF の制約事項
  • 確認済みの問題とその対処法
  • DB2 Universal Database Workgroup Server Edition 用の DB2 ライセンス・ポリシー
  • 5Linux で必要な IBM Developer Kit for Java 1.3.1 (x86、32 ビット)
  • 中国語 (簡体字) ロケール (AIX)
  • 5中国語 (簡体字) ロケール (Red Hat Linux)
  • 5Merant Driver Manager の非互換性 (UNIX)
  • データ・リンク・サーバーのバックアップでの Tivoli Storage Manager アーカイブ・サーバー (AIX、Solaris オペレーティング環境) の非使用
  • 4SQLFLAG(STD) プリコンパイラー・オプション・エラー
  • 5SQL ルーチン・コンパイル・コマンド 用 DB2 UDB パス (Windows)
  • 1ドキュメンテーションの全カテゴリーをインストールしていない場合の AIX におけるドキュメンテーション検索の障害
  • 1Java 2 JRE1.4.0 でのドキュメンテーション検索の問題
  • DB2 GUI ツールでのインド語文字の表示
  • zSeries サーバーでの GUI ツールの非サポート (Linux)
  • 4タグ言語ファイルのインポート時のインフォメーション・カタログ・センター・ログ・ファイルの非生成
  • 6Query Patroller パッケージのバインディング
  • 1機密保護機能のある環境 (Windows)
  • 2XML Extender のサンプル・プログラムの名前変更
  • 2サンプル sqx ファイルと連携した新規サンプル・プログラムの使用
  • 4非ユニーク属性名およびエレメント名の入った XML Extender 内の文書の分解
  • 5DB2 Connect の使用時の SNA と TCP/IP の相違
  • 以下に、DB2(R) Universal Database バージョン 8.1 フィックスパック 6 の現在知られている制限、問題、 および予備手段を示します。この項の情報は、 DB2 Universal Database(TM) のバージョン 8.1 フィックスパック 6 リリースと、 そのサポート対象製品にのみ該当します。 制限および制約事項は、他のリリースの製品に該当することもしないこともあります。


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