バージョン 7 では Unicode サーバーは、 接続時にアプリケーションから送られてきた GRAPHIC コード・ページを無視し、 UCS2 Unicode (コード・ページ 1200) が使用されるものとみなしました。 バージョン 8 Unicode サーバーでは、クライアントによって送信されたコード・ページを使用します。