リリース情報
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インストールおよび構成
一般インストール、移行、および構成情報
4.1 すべてのサポートされる DB2 クライアントのインストール・パッケージをダウンロード
4.2 追加が必要な Solaris パッチ・レベル
|4.3 AIX での DB2 エンタープライズ拡張エディションのインストール
|4.4 Netscape LDAP ディレクトリー・サポート
|4.4.1 Netscape LDAP スキーマの拡張
|4.5 Windows ME、Windows XP および Windows 2000 Datacenter エディション・プラットフォームのサポート
|4.5.1 Windows XP
|4.5.1.1 制約事項
|4.5.2 Windows ME
|4.5.2.1 制約事項
|4.5.3 Windows 2000 Datacenter Server
|4.6 Windows 95 に DB2 をインストール
4.7 Windows 2000 に DB2 をインストール
|4.8 Windows 2000 Terminal Server の管理モードでの DB2 の実行
4.9 Microsoft SNA サーバー および SNA マルチ・サイト・アップデート (2 フェーズ・コミット) のサポート
4.10 IBM Communications Server for Windows NT (CS/NT) にユーザー ID とパスワードを 定義
4.10.1 ノード定義
4.11 取りはずし可能ドライブが接続されていない場合に DB2 インストーラーが停止することがあります
4.12 Windows 2000 で CLP を使用したときのエラー SQL1035N
4.13 特別レジスターで定義した視点による移行の実行
4.14 IPX/SPX プロトコル・サポート (Windows 2000 版)
4.15 前バージョンの DB2 をアップグレードする前に DB2 の処理を停止
4.16 別の DB2 製品がすでにインストールされている場合はインストール後に db2iupdt を実行
4.17 DB2 コントロール・センターを実行するために Linux 環境を設定
4.18 Linux (S/390 版) 用の DB2 ユニバーサル・データベース・エンタープライズ・エディションおよび DB2 コネクト エンタープライズ・エディション
|4.19 Linux (S/390 版) でのデータ損失の可能性
|4.20 DB2 Linux の Gnome および KDE Desktop Integration
|4.21 Solaris カーネル構成パラメーター (推奨値)
|4.22 DB2 ユニバーサル・データベース・エンタープライズ - 拡張エディション (UNIX 版) 概説およびインストール
4.23 shmseg カーネル・パラメーター (HP-UX)
4.24 IBM Visual Warehouse コントロール・データベースの移行
|4.25 db2uiddl コマンドを用いた固有索引の移行
|4.26 64 ビット AIX バージョンのインストール・エラー
|4.26.1 SMIT の使用
4.27 移行中のエラー
|4.28 IBM(R) DB2(R) コネクト ライセンスの活動化
|4.28.1 ライセンス・センターを使用したライセンス・キーのインストールおよび ライセンス・タイプの設定
|4.28.2 db2licm コマンドを使用したライセンス・キーのインストールおよび ライセンス・タイプの設定
|4.28.3 分散インストールの場合のライセンスの考慮事項
4.29 ウェアハウス・コントロール・データベースへのアクセス
4.30 エンタープライズ・エディション UNIX CD-ROM の試用製品
4.31 DB2 コネクト エンタープライズ・エディション UNIX CD-ROM の試用製品
|4.32 Web の Information Catalog Center のインストール前に必要な追加の構成
|4.33 コード・ページおよび言語サポート情報 - 訂正
データ・リンク・マネージャー 概説およびインストール
|5.1 AIX 5.1 でのサポート
5.2 Dlfm 開始の失敗のメッセージ :「接頭部の afsfid を取得中にエラー」
5.3 アーカイブ・ファイルへの Tivoli Storage Manager クラスの設定
5.4 DFS クライアント・イネーブラーのディスク・スペース要件
5.5 AIX におけるデータ・リンク・ファイル・マネージャー・バックエンド・プロセスのモニター
5.6 DB2 データ・リンク・マネージャー (AIX 版) のインストールおよび構成: DCE-DFS 環境における追加のインストールの注意点
5.7 "dlfm add_prefix" コマンドの失敗
5.8 dlfm 停止時にコピー・デーモンが停止しないなど、まれな現象が発生した場合
5.9 DB2 データ・リンク・マネージャー (AIX 版) のインストールおよび構成: db2setup ユーティリティーを使用して DB2 データ・リンク・マネージャーをインストール
5.10 DB2 データ・リンク・マネージャー (AIX 版) のインストールおよび構成: DCE-DFS インストール後の作業
5.11 DB2 データ・リンク・マネージャー (AIX 版) のインストールおよび構成: smit を使用して DB2 データ・リンク・マネージャーを手動でインストール
5.12 DB2 データ・リンク DFS クライアント・イネーブラー
5.13 DB2 データ・リンク・マネージャー (Solaris 版) のインストールおよび構成
|5.14 Windows NT のデータ・リンクでのアドミニストレーター・グループ権限
5.15 データ・リンク・ファイル・システム・フィルター (DLFF) インストールのロギングの最小化
5.15.1 インストール後のメッセージのロギング
|5.15.2 Sun Solaris システム上でのログオンの最小化
5.16 DATALINK リストア
5.17 データ・リンク・マネージャーの削除
5.18 SMIT を使用して DLFM コンポーネントをアンインストールすると他のファイル・セットも除去される可能性があります
5.19 開始する前のホスト名の判別
5.20 データ・リンク・ファイル・マネージャーの操作: DB2 データベースから DB2 データ・リンク・マネージャーをドロップした後のクリーンアップ
5.21 dlfm Client_conf が失敗した場合のユーザー処置
5.22 DLFM1001E (新規エラー・メッセージ)
5.23 DLFM セットアップ構成ファイル・オプション
|5.24 ファイルのリストア中に起こりうる問題
5.25 AIX 上でのデータ・リンク/DFS スクリプト dmapp_prestart 実行時エラー
|5.26 Tivoli Space Manager とデータ・リンクとの統合
|5.26.1 制約事項と制限
5.27 第 4 章 DB2 データ・リンク・マネージャー (AIX 版) のインストールおよび構成
5.27.1 一般的なインストールの注意点
5.27.1.1 DB2 ファイル・マネージャー・バージョン 5.2 から DB2 データ・リンク・マネージャー・バージョン 7 への移行
|5.28 第 6 章 AIX でのインストールの検査
|5.28.1 NFS 環境での回避策
インストールおよび構成補足
6.1 第 5 章 UNIX オペレーティング・システムへの DB2 クライアントのインストール
|6.1.1 HP-UX カーネル構成パラメーター
6.2 第 12 章 お持ちのアプリケーションの実行
6.2.1 ランタイム・クライアントを使用するデータベース・ユーティリティーのバインド
6.2.2 ODBC を使用しての DB2 への UNIX クライアント・アクセス
|6.3 第 24 章 複数データ・ソース・アクセス用の統合システムのセットアップ
|6.3.1 統合システム
|6.3.2 制約事項
|6.3.3 DB2 リレーショナル・コネクトのインストール
|6.3.3.1 Windows NT サーバーへの DB2 リレーショナル・コネクトのインストール
|6.3.3.2 UNIX サーバーへの DB2 リレーショナル・コネクトのインストール
|6.3.4 第 24 章 複数データ・ソース・アクセス用の統合システムのセットアップ
|6.3.4.1 ニックネームで使用されるスキーマの理解
|6.3.4.2 統合データベースを別の統合サーバーへリストアする場合の問題点
|6.4 第 26 章 Oracle データ・ソースへのアクセス
|6.4.1 記述の誤り
|6.5 リモート LOB での作業時の問題回避
|6.6 Sybase データ・ソースへのアクセス
|6.6.1 統合サーバーへの Sybase データ・ソースの追加
|6.6.1.1 ステップ 1: 環境変数の設定およびプロファイル・レジストリーの更新 (AIX および Solaris の場合のみ)
|6.6.1.2 ステップ 2: Sybase クライアント・ソフトウェアへの DB2 のリンク (AIX および Solaris の場合のみ)
|6.6.1.3 ステップ 3: DB2 インスタンスの再生 (AIX および Solaris の場合のみ)
|6.6.1.4 ステップ 4: interfaces ファイルの作成およびセットアップ
|6.6.1.5 ステップ 5: ラッパーの作成
|6.6.1.6 ステップ 6: オプション: DB2_DJ_COMM 環境変数の設定
|6.6.1.7 ステップ 7: サーバーの作成
|6.6.1.8 ステップ 8: オプション: CONNECTSTRING サーバー・オプションの設定
|6.6.1.9 ステップ 9: ユーザー・マッピングの作成
|6.6.1.10 ステップ 10: 表および視点のニックネームの作成
|6.6.2 Sybase コード・ページの指定
|6.7 ODBC による Microsoft SQL Server データ・ソースへのアクセス (新しい章)
|6.7.1 統合サーバーへの Microsoft SQL Server データ・ソースの追加
|6.7.1.1 ステップ 1: 環境変数の設定 (AIX の場合のみ)
|6.7.1.2 ステップ 2: シェル・スクリプトの実行 (AIX の場合のみ)
|6.7.1.3 ステップ 3: オプション: DB2_DJ_COMM 環境変数の設定 (AIX の場合のみ)
|6.7.1.4 ステップ 4: DB2 インスタンスの再生 (AIX の場合のみ)
|6.7.1.5 ステップ 5: ラッパーの作成
|6.7.1.6 ステップ 6: サーバーの作成
|6.7.1.7 ステップ 7: ユーザー・マッピングの作成
|6.7.1.8 ステップ 8: 表および視点のニックネームの作成
|6.7.1.9 ステップ 9: オプション: ODBC トレースの取得
|6.7.2 Microsoft SQL Server コード・ページの検討 (Windows NT の場合のみ)
6.8 Informix データ・ソースへのアクセス (新しい章)
6.8.1 統合サーバーへの Informix データ・ソースの追加
6.8.1.1 ステップ 1: 環境変数の設定およびプロファイル・レジストリーの更新
6.8.1.2 ステップ 2: Informix クライアント・ソフトウェアへの DB2 のリンク
6.8.1.3 ステップ 3: DB2 インスタンスの再生
|6.8.1.4 ステップ 4: Informix sqlhosts ファイルの作成
6.8.1.5 ステップ 5: ラッパーの作成
6.8.1.6 ステップ 6: オプション: DB2_DJ_COMM 環境変数の設定
6.8.1.7 ステップ 7: サーバーの作成
6.8.1.8 ステップ 8: ユーザー・マッピングの作成
6.8.1.9 ステップ 9: 表、視点、および Informix 同義語のニックネームの作成
管理
管理の手引き
|7.1 入手可能な更新
管理の手引き: 計画
|8.1 第 8 章 物理データベース設計
|8.1.1 表スペース設計上の考慮事項
|8.1.1.1 データが RAID 上に配置されている場合の表スペース・パフォーマンスの最適化
|8.1.2 キーの分割化
8.2 付録 D. リリース間の非互換性
|8.2.1 接続喪失検出時に SQL30081N エラーが戻されない
8.3 付録 E. 各国語サポート (NLS)
|8.3.1 国別 / 地域別コードおよびコード・ページのサポート
|8.3.2 インポート / エクスポート / ロードに関する 考慮事項 -- コード・ページ 1394 および 5488 の制約
|8.3.3 日時の値
|8.3.3.1 日時の値のストリング表記
|8.3.3.2 日付ストリング
|8.3.3.3 タイム・ストリング
|8.3.3.4 タイム・スタンプ・ストリング
|8.3.3.5 文字セットに関する考慮事項
|8.3.3.6 日付および時刻フォーマット
|管理の手引き : インプリメンテーション
|9.1 第 8 章 データベースの回復
|9.1.1 中断入出力の使用法
|9.2 Windows 2000 以降のシステムにおける DMS コンテナーの新しい指定方式
|9.3 コントロール・センターの拡張例
|管理の手引き : パフォーマンス
|10.1 システム一時表スキーマ
|10.2 第 8 章 操作パフォーマンス
|10.2.1 ブロック・ベースのバッファー・プール
|10.2.1.1 ブロック・ベースのバッファー・プールの例
|10.3 第 10 章 プロセッサーの追加による構成の拡大縮小
|10.3.1 分割したデータベースにノードを追加する際の問題
|10.4 第 13 章 DB2 の構成
|10.4.1 ログ・アーカイブ完了チェックの頻度の増加
|10.5 DB2 レジストリーと環境変数
|10.5.1 パフォーマンス変数への修正
|10.5.2 各種レジストリー変数への修正および追加
|10.5.3 汎用レジストリー変数の修正および追加
|サテライト管理 手引きおよび解説書
|11.1 バージョン 7.2 DB2 パーソナル・エディションおよび DB2 ワークグループ・エディションを サテライトとしてセットアップ
|11.1.1 前提条件
|11.1.1.1 インストール上の考慮事項
|11.1.2 同期化のためのバージョン 7.2 システムの構成
|11.1.3 エンタープライズ・エディション・システムでのフィックスパック 2 以上の インストール
|11.1.3.1 DB2 制御サーバーとして使用するためにバージョン 6 DB2 エンタープライズ・エディションを アップグレード
|11.1.4 バージョン 6 コントロール・センター および サテライト管理センター のアップグレード
|コマンド解説書
|12.1 入手可能な更新
|12.2 db2updv7 - データベースをバージョン 7 現行修正レベルに更新
|12.3 REBIND
|Missing value
|12.4 db2inidb - ミラーリングされたデータベースの初期化
|12.4.1 使用法情報
|12.5 GET ROUTINE コマンドの追加オプション
|GET ROUTINE
|12.6 CREATE DATABASE
|データ回復と高可用性の手引きと解説書
|13.1 データ回復と高可用性の手引きと解説書がオンラインで使用可能
|13.2 LOGRETAIN=CAPTURE の場合の新たなバックアップおよびリストア動作
|13.3 NEWLOGPATH2 は、DB2_NEWLOGPATH2 と呼ばれるようになりました
|13.4 DB2 データ・リンク・マネージャー (AIX または Solaris 版) のバックアップ方式の選択
|13.5 Tivoli Storage Manager -- LAN フリー・データ転送
データ移動ユーティリティー 手引きおよび解説書
|14.1 エクスポート、インポート、およびロードの LOB ファイル・ハンドルの変更
|14.1.1 IXF 考慮事項
|14.2 インポート、エクスポート、およびロード・ユーティリティーに対するコード・ページ・サポート
|14.3 db2relocatedb (新規コマンド)
|db2relocatedb - データベースの再配置
|14.4 db2move -- 使用可能な新規オプション
|db2move ツールを使用したデータの移動
14.5 第 2 章 インポート
14.5.1 バッファー挿入を行うインポートを使用
14.6 第 3 章 ロード
14.6.1 ロード操作後の保留状態
14.6.2 ロード制約事項と制限
14.6.3 totalfreespace ファイル・タイプ修飾子
14.7 第 4 章 オートローダー
14.7.1 rexecd - 認証を YES に設定している場合はオートローダーの実行に必須
14.8 fork 中にオートローダーが停止する場合があります
14.9 付録 C. エクスポート/インポート/ロード・ユーティリティー・ファイル形式
DB2 レプリケーションの手引きおよび解説書
15.1 レプリケーションおよび非 IBM サーバー
15.2 Windows 2000 上のレプリケーション
|15.3 SQL ファイルの保管時に知られているエラー
|15.4 DB2 保守
|15.5 Web 上の Data Difference Utility
15.6 第 3 章 データ・レプリケーション・シナリオ
15.6.1 レプリケーションのシナリオ
15.7 第 5 章 レプリケーションの計画
15.7.1 表および列名
15.7.2 DATALINK レプリケーション
15.7.3 LOB の制約事項
15.7.4 レプリケーションの計画
15.8 第 6 章 レプリケーション環境のセットアップ
15.8.1 任意の場所で更新 (Update-anywhere) の前提条件
15.8.2 レプリケーション環境のセットアップ
15.9 第 8 章 問題判別
15.10 第 9 章 キャプチャー・プログラムおよびアプライ・プログラム (AS/400 版)
15.11 第 10 章 キャプチャー・プログラムおよびアプライ・プログラム (OS/390 版)
|15.11.1 DB2 DataPropagator (OS/390 版) の前提条件
|15.11.2 OS/390 での UNICODE および ASCII エンコード・スキーム
|15.11.2.1 エンコード・スキームの選択
|15.11.2.2 エンコード・スキームの設定
15.12 第 11 章 キャプチャー・プログラムおよびアプライ・プログラム (UNIX 版)
|15.12.1 UNIX および Windows でのキャプチャー・プログラムとアプライ・プログラムの環境変数の設定
15.13 第 14 章 表の構造
15.14 第 15 章 キャプチャー・プログラムとアプライ・プログラムのメッセージ
15.15 付録 A キャプチャー・プログラムおよびアプライ・プログラムをアプリケーション内で開始する
システム・モニター 手引きおよび解説書
16.1 db2ConvMonStream
問題判別の手引き
17.1 ユーザーがログオンしていないときに DB2 を Windows 95、Windows 98、 または Windows ME で開始
|17.2 第 1 章 効果的なトラブルシューティングの手段
|17.2.1 問題分析および環境データ収集用のツール
|17.2.1.1 収集データ出力
|17.2.1.2 detailed_system_info.html の表示
|17.2.1.3 DB2 サポート・ツールの構文を一時に 1 ページに表示
|17.3 第 2 章 DB2 ユニバーサル・データベース・サーバーの障害追及
|17.4 第 8 章 DB2 データ・リンク・マネージャーのトラブルシューティング
64 ビット・プラットフォームで DB2 ユニバーサル・データベースを使用する
18.1 第 5 章 構成
18.1.1 LOCKLIST
18.1.2 shmsys:shminfo_shmmax
18.2 第 6 章 制約事項
XML エクステンダー 管理およびプログラミング
|MQSeries
|20.1 DB2 MQSeries 関数のインストールと構成
|20.1.1 MQSeries のインストール
|20.1.2 MQSeries AMI のインストール
|20.1.3 DB2 MQSeries 関数を使用可能にする
|20.2 MQSeries メッセージ・スタイル
|20.3 メッセージ構造
|20.4 MQSeries 関数の概説
|20.4.1 制約事項
|20.4.2 エラー・コード
|20.5 使用のシナリオ
|20.5.1 基本メッセージング
|20.5.2 メッセージの送信
|20.5.3 メッセージの取り出し
|20.5.4 アプリケーション間接続
|20.5.4.1 要求/応答通信
|20.5.4.2 発行/サブスクリプション
|20.6 enable_MQFunctions
|enable_MQFunctions
|20.7 disable_MQFunctions
|disable_MQFunctions
管理ツール
|ツールを実行前の追加のセットアップ
|21.1 Linux 上の浮動小数点スタックを使用不可にする
|21.2 日本語版 Linux 環境で必要な特定の Java レベル
コントロール・センター
22.1 DB2 サーバー (VSE および VM 版) の管理化
22.2 コントロール・センターの Java 1.2 サポート
22.3 Windows オペレーティング・システムでオンライン・ヘルプを使用時の 「無効なショートカット」エラー
22.4 キーボード・ショートカットの不作動
22.5 OS/2 版 Java コントロール・センター
22.6 Windows オペレーティング・システム上のジャーナルで完了したジョブを表示する際の 「ファイル・アクセスが拒否されました」エラー
22.7 複数サイト更新テスト接続
22.8 DB2 (OS/390 版) のコントロール・センター
22.9 DB2 (OS/390 版) コントロール・センターの修正
22.10 「地理情報層の作成」ダイアログへの変更点
22.11 DB2 コントロール・センターの障害追及情報
22.12 UNIX ベース・システム上でのコントロール・センターの障害追及
22.13 OS/2 上での infopop の問題
22.14 jdk11_path 構成パラメーターのヘルプ
22.15 スクリプト・センターまたはジャーナルを使用中の Solaris システム・エラー (SQL10012N)
22.16 DPREPL.DFT ファイルのヘルプ
22.17 複数のコントロール・センター・アプレットの立ち上げ
22.18 アプレットとして実行中のコントロール・センターのオンライン・ヘルプ
22.19 コントロール・センターをアプレット・モードで実行 (Windows 95)
|22.20 大きな照会結果の操作
コマンド・センター
|23.1 コマンド・センターの対話式ページでステートメント終止符を認識
インフォメーション・センター
|24.1 Java サンプル・ドキュメントに対する修正
24.2 Windows オペレーティング・システムでの「無効なショートカット」エラー
24.3 Netscape がすでにオープンしているときに、Netscape Navigator の外部 Web リンクをオープンする (UNIX ベース・システム)
24.4 インフォメーション・センター開始時の問題
ウィザード
25.1 データベース作成ウィザードの拡張サイズの設定
|25.2 MQSeries 補助ウィザード
|25.3 OLE DB 補助ウィザード
|25.4 ストアード・プロシージャー・ビルダーを使用した OS/390 用の Java ストアード・プロシージャーの作成
ビジネス・インテリジェンス
ビジネス・インテリジェンス・チュートリアル
26.1 改訂されたビジネス・インテリジェンス・チュートリアル
DB2 ユニバーサル・データベース クイック・ツアー
|データウェアハウスセンター 管理の手引き
|28.1 入手可能な更新
|28.2 ウェアハウス・サーバーの機能強化
|28.3 OS/390 エージェントを使用して Trillium バッチ・システム JCL を実行
|28.4 データウェアハウスセンターの 2 つの新規サンプル・プログラム
|28.5 更新された DB2 ウェアハウス・マネージャーによる ETI.Extract(R) 移行プログラム の管理
|28.6 共通ウェアハウス・メタデータ交換 (CWMI) を使用したインポートおよびエクスポート
|28.6.1 入門
|28.6.2 メタデータのインポート
|28.6.3 インポート・ユーティリティー実行後のメタデータの更新
|28.6.4 メタデータのエクスポート
|28.7 タグ言語メタデータ・インポート / エクスポート・ユーティリティー
|28.7.1 キー定義
|28.7.2 ステップおよび処理のスケジュール
|28.8 SAP ステップ情報
|28.8.1 論理的に矛盾する表が作成される可能がある
|28.9 SAP コネクター情報
|28.9.1 SAP コネクター・インストール上の制約事項
|28.9.2 GetDetail BAPI のパフォーマンス
DB2 OLAP スターター・キット
|29.1 OLAP Server Web サイト
|29.2 サポートされるオペレーティング・システム・サービス・レベル
29.3 UNIX での DB2 OLAP スターター・キットを完了する
|29.4 Solaris 操作環境用の追加構成
|29.5 すべてのオペレーティング・システム用の追加構成
|29.6 ODBC を OLAP スターター・キット用に構成
|29.6.1 UNIX システム上でのデータ・ソースの構成
|29.6.1.1 環境変数の構成
|29.6.1.2 odbc.ini ファイルの編集
|29.6.1.3 データ・ソースの odbc.ini ファイルへの追加
|29.6.1.4 DB2 の ODBC 設定の例
|29.6.1.5 Oracle の ODBC 設定の例
|29.6.2 UNIX システムでの OLAP メタデータ・カタログの構成
|29.6.3 Windows システムでのデータ・ソースの構成
|29.6.4 Windows システムでの OLAP メタデータ・カタログの構成
|29.6.5 データ・ソースを構成したら
29.7 OLAP スターター・キット・デスクトップからのログイン
29.7.1 スターター・キットのログインの例
29.8 OLAP スターター・キットのサンプル・データベースを手動で 作成および構成する
|29.9 アプリケーションを OLAP スターター・キット・バージョン 7.2 に移行
|29.10 既知の問題および制限事項
29.11 OLAP スプレッドシート・アドイン EQD ファイルの欠落
情報カタログ・マネージャー管理の手引き
30.1 情報カタログ・マネージャー初期設定ユーティリティー
30.1.1
30.1.2 ライセンス交付の問題
30.1.3 インストールの問題
|30.2 情報カタログ・マネージャーの機能強化
|30.3 情報カタログ・マネージャー と Sybase の Windows 環境での非互換性
30.4 DB2 バージョン 7 情報カタログ・マネージャーによる DB2 バージョン 5 情報カタログへのアクセス
30.5 情報カタログのセットアップ
30.6 別の製品とのメタデータの交換
30.7 flgnxoln コマンドでのメタデータの交換
30.8 MDISDGC コマンドでのメタデータの交換
30.9 プログラムの呼び出し
情報カタログ・マネージャー・プログラミングの手引きおよび解説書
31.1 情報カタログ・マネージャー理由コード
情報カタログ・マネージャー 使用者の手引き
情報カタログ・マネージャー: オンライン・メッセージ
33.1 FLG メッセージへの修正
33.1.1 メッセージ FLG0260E
33.1.2 メッセージ FLG0051E
33.1.3 メッセージ FLG0003E
33.1.4 メッセージ FLG0372E
33.1.5 メッセージ FLG0615E
情報カタログ・マネージャー: オンライン・ヘルプ
34.1 Web 用情報カタログ・マネージャー
DB2 ウェアハウス・マネージャー インストールの手引き
|35.1 入手できる「DB2 ウェアハウス・マネージャー・インストールの手引き」の更新
|35.2 ウェアハウス・トランスフォーマーのソフトウェア要件
|35.3 iSeries エージェントのポストインストールの考慮事項
|35.4 iSeries ウェアハウス・エージェントでトランスフォーマーを使用する前に
クエリー・パトローラー管理の手引き
36.1 DB2 クエリー・パトローラー・クライアントの分離コンポーネント
|36.2 ノード状況の変更
36.3 dqpmigrate を使用した DB2 クエリー・パトローラーのバージョン 6 からの移行
36.4 照会管理の使用可能化
|36.5 制御表の表スペースのロケーション
|36.6 dqpstart コマンドの新しいパラメーター
|36.7 iwm_cmd コマンドの新しいパラメーター
|36.8 新しいレジストリー変数: DQP_RECOVERY_INTERVAL
36.9 Query Administrator の開始
36.10 ユーザー管理
|36.11 データ・ソース管理
36.12 ジョブ・キューの作成
|36.13 ジョブ・アカウンティング表
36.14 コマンド行インターフェースの使用
36.15 クエリー・イネーブラー注意事項
36.16 ブランク列ページを返すことができる DB2 クエリー・パトローラー・トラッカー
|36.17 DB2 クエリー・パトローラー・トラッカー GUI ツールの追加情報
|36.18 クエリー・パトローラーおよびレプリケーション・ツール
|36.19 クエリー・パトローラーのパフォーマンス改善
36.20 バージョン 6 で作成されたクエリー・パトローラー・ユーザー用の EXECUTE 特権の消失
36.21 クエリー・パトローラーの制約事項
36.22 付録 B. DB2 クエリー・パトローラー・クライアントのトラブルシューティング
アプリケーション開発
管理 API 解説書
37.1 db2ArchiveLog (新規 API)
db2ArchiveLog
37.2 db2ConvMonStream
37.3 db2DatabasePing (新規 API)
db2DatabasePing - データベースの Ping
37.4 db2HistData
37.5 db2HistoryOpenScan
37.6 db2XaGetInfo (新規 API)
db2XaGetInfo - リソース・マネージャー用情報の取得
37.7 db2XaListIndTrans (sqlxphqr を 入れ替える新規 API)
db2XaListIndTrans - 未確定トランザクションをリストする
37.8 db2GetSnapshot - スナップショットの取得
|37.9 ログ・レコードの喪失
37.10 sqlaintp - エラー・メッセージの取得
37.11 sqlbctcq - 表スペース・コンテナー照会のクローズ
|37.12 sqleseti - クライアント情報の設定
37.13 sqlubkp - データベースのバックアップ
37.14 sqlureot - 表の再編成
37.15 sqlurestore - データベースのリストア
37.16 AIX 拡張共有メモリー・サポートに関するドキュメンテーション・エラー (EXTSHM)
37.17 SQLFUPD
37.17.1 locklist
37.18 SQLEDBDESC
DB2 アプリケーション構築の手引き
|38.1 入手可能な更新
|38.2 コンパイルされた SQL プロシージャーの配布についての追加情報
|アプリケーション開発の手引き
|39.1 入手可能な更新
|39.2 executeQuery および executeUpdate に対する新しい要件
|39.3 追加されたメソッドに対する JDBC ドライバーのサポート
|39.4
|39.5 IBM OLE DB Provider (DB2 UDB 版)
CLI の手引きおよび解説書
40.1 ランタイム・クライアントを使用するデータベース・ユーティリティーのバインド
40.2 CLI アプリケーションで静的 SQL の使用
40.3 JDBC/ODBC/CLI 静的プロファイル の制限
40.4 ADT トランスフォーム
|40.5 第 1 章 CLI の概要
|40.5.1 DB2 CLI と組み込み SQL の相違
40.6 第 3 章 拡張フィーチャーの使用法
|40.6.1 マルチスレッド・アプリケーションの書き込み
40.6.2 DB2 CLI ユニコード・アプリケーションの作成
40.6.2.1 ユニコード関数
40.6.2.2 新しいデータ・タイプと有効な変換
40.6.2.3 古いキーワード/パッチ値
40.6.2.4 ユニコード・データベースのリテラル
40.6.2.5 新しい CLI 構成キーワード
|40.6.3 トランザクション・モニターとしての Microsoft Transaction Server (MTS)
40.6.4 スクロール可能カーソル
40.6.4.1 サーバー側のスクロール可能カーソル・サポート (OS/390)
40.6.5 複合 SQL の使用
40.6.6 ストアード・プロシージャーの使用
|40.6.6.1 SQL および Java ストアード・プロシージャーの作成特権およびデバッグ特権
40.6.6.2 CLI でのストアード・プロシージャーの記述
40.6.6.3 CLI ストアード・プロシージャーおよび自動バインド
40.7 第 4 章 CLI/ODBC の構成とサンプル・アプリケーションの実行
|40.7.1 構成キーワード
|40.7.1.1 CURRENTFUNCTIONPATH
|40.7.1.2 SKIPTRACE
40.8 第 5 章 DB2 CLI 関数
40.8.1 SQLBindFileToParam - LOB ファイル参照を LOB パラメーターにバインド
|40.8.2 SQLColAttribute -- 列属性を戻す
|40.8.3 SQLGetData - 列からのデータの入手
|40.8.4 SQLGetInfo - 一般情報の取得
|40.8.5 SQLGetLength - ストリング値の長さの検索
40.8.6 SQLNextResult - 次の結果セットを別のステートメント・ハンドルに関連付ける
40.8.6.1 目的
40.8.6.2 構文
40.8.6.3 関数の引き数
40.8.6.4 使用法
40.8.6.5 戻りコード
40.8.6.6 診断
40.8.6.7 制約事項
40.8.6.8 参照
|40.8.7 SQLSetEnvAttr - 環境属性の設定
|40.8.8 SQLSetStmtAttr -- ステートメント関連のオプションの設定
|40.9 付録 C. DB2 CLI および ODBC
|40.9.1 ODBC ユニコード・アプリケーション
|40.9.1.1 ODBC ユニコードと非ユニコード・アプリケーション
40.10 付録 D 拡張スカラー関数
40.10.1 日時関数
40.11 付録 K DB2 CLI/ODBC/JDBC トレース機能の使用
|メッセージ解説書
|41.1 入手可能な更新
|41.2 メッセージの更新
|41.3 オンラインでのメッセージ・テキストの読み取り
SQL 解説書
|42.1 入手可能な SQL 解説書 の更新
|42.2 新しい関数とプロシージャーの使用可能化
|42.3 SET SERVER OPTION - 資料のエラー
|42.4 GRANT (表、視点、またはニックネーム特権) - 資料のエラー
42.5 MQSeries 情報
42.5.1 スカラー関数
|42.5.1.1 MQPUBLISH
|42.5.1.2 MQREADCLOB
|42.5.1.3 MQRECEIVECLOB
|42.5.1.4 MQSEND
42.5.2 表関数
|42.5.2.1 MQREADALLCLOB
|42.5.2.2 MQRECEIVEALLCLOB
|42.5.3 MQSeries 関数でサポートされるようになった CLOB データ
42.6 データ・タイプ情報
42.6.1 データ・タイプのプロモーション
42.6.2 データ・タイプ間のキャスト
42.6.3 割り当てと比較
42.6.3.1 ストリング割り当て
42.6.3.2 ストリング比較
42.6.4 結果データ・タイプの規則
42.6.4.1 ユニコード・データベースの文字および漢字ストリング
42.6.5 ストリング変換の規則
42.6.6 式
42.6.6.1 連結演算子
42.6.7 述部
|42.7 ユニコード情報
|42.7.1 スカラー関数およびユニコード
|42.8 GRAPHIC タイプと DATE/TIME/TIMESTAMP の互換性
|42.8.1 日時値のストリング表記
|42.8.1.1 日付ストリング、時刻ストリング、および日時ストリング
|42.8.2 データ・タイプ間のキャスト
|42.8.3 割り当てと比較
|42.8.4 日時の割り当て
|42.8.5 DATE
|42.8.6 GRAPHIC
|42.8.7 TIME
|42.8.8 TIMESTAMP
|42.8.9 VARGRAPHIC
42.9 ユニコード・データベースのより大きな索引キー
42.9.1 ALTER TABLE
42.9.2 CREATE INDEX
42.9.3 CREATE TABLE
|42.10 ALLOCATE CURSOR ステートメントの注の誤り
|42.11 GET DIAGNOSTICS ステートメントの追加オプション
|GET DIAGNOSTICS ステートメント
|42.12 副選択内の ORDER BY
|42.12.1 全選択
|42.12.2 副選択
|42.12.3 order-by-clause
|42.12.4 select-statement
|SELECT INTO ステートメント
|42.12.5 OLAP 関数 (window-order-clause)
|GET_ROUTINE_SAR プロシージャー用の新規入力引き数
|SET INTEGRITY ステートメントに必要な許可
|付録 N. 例外表
ユニコード更新
46.1 入門
46.1.1 DB2 ユニコード・データベースおよびアプリケーション
46.1.2 資料の更新
ホスト・システムへの接続
|DB2 コネクト 使用者の手引き
|47.1 増加する DB2 コネクト・データ転送速度
|47.1.1 エクストラ照会ブロック
|47.1.2 RFC-1323 ウィンドウ・スケーリング
|47.2 疎結合トランザクションに対する DB2 コネクト・サポート
|47.3 Kerberos サポート
コネクティビティー補足
48.1 VM 環境でのアプリケーション・サーバーのセットアップ
48.2 CLI/ODBC/JDBC 構成 PATCH1 および PATCH2 の設定
追加の情報
追加の情報
49.1 DB2 Everywhere は DB2 Everyplace に変更されました
49.2 DB2 UDB バージョン 7 のユーザー補助機能
49.2.1 キーボードによる入力および操作
49.2.1.1 キーボード入力
49.2.1.2 キーボード・フォーカス
49.2.2 ディスプレイを見やすくする機能
49.2.2.1 高コントラスト・モード
49.2.2.2 フォント設定
49.2.2.3 色の非依存
49.2.3 選べる警告キュー
49.2.4 補助技術の互換性
49.2.5 利用しやすい資料
49.3 マウスが必要
49.4 「バインド・ファイルが見つかりません」のエラーで DB2 ランタイム・クライアント結果からバインドを試みる
49.5 サーチ・ディスカバリー
49.6 HP-UX 11 のメモリー・ウィンドウ
49.7 DB2 DFS クライアント・イネーブラーのアンインストール
49.8 Windows NT 上でのクライアントの認証
49.9 統合システムの制約
|49.10 MPP 区分表を用いた統合制限
49.11 DataJoiner 制約
49.12 DB2 の SNA SPM が Windows ブート後に失敗します
49.13 Windows NT および Windows 2000 での DB2 に対するサービス・アカウント要件
49.14 データウェアハウスセンター (DWC) で使用される すべてのユーザー定義プログラムをコミットする
49.15 Windows NT 上でのクライアント・サイド・キャッシング
|49.16 ライフ・サイエンス データ・コネクト
|49.16.1 新規ラッパー
|49.16.2 特記事項-
49.17 SQL Assist の機能強化
|49.18 バックアップおよびリストア・コマンドのヘルプ
49.19 「ウェアハウス・マネージャー」は「DB2 ウェアハウス・マネージャー」
付録および後付け
付録 A. 特記事項
A.1 商標
索引
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