「区分」ページでチェックされている区分のみを停止することを指定します。 これを選択しておくと、区分を選択するまで「了解」は選択不可能です。
スペース内のすべての区分を停止することを指定します。 これを選択しておくと、「区分」タブは選択不可能です。
スペースのコミットが次に行われるまで DB2 を待機させ、 選択したスペースを停止することを選択します。
表示されているすべてのスペースを選択します。
表示されているすべてのスペースを選択解除します。
選択されたスペースを表示します。表スペースを 選択または選択解除するには、その表スペースに対応する チェック・ボックスを選択してください。表示されている すべてのスペースに対して処置を行うには、「すべてチェック」 または「すべてチェック解除」押しボタンを使用してください。
ウィンドウ内のデータを実行依頼して、ウィンドウをクローズします。 「選択区分」ラジオ・ボタンを選択し、「区分」ページで区分を指定していない場合、 これは選択不可能です。
このウィンドウでの選択によって生成される SQL コマンドを表示します。
停止処理を取り消し、このウィンドウをクローズします。