索引所有者を示す読み取り専用フィールド。

使用可能な項目を表示するかフィルターをかけて項目を選択できる「リスト」ウィンドウをオープンします。 索引の更新時には使用できません。

索引の名前を示す読み取り専用フィールド。

使用可能な項目を表示するかフィルターをかけて項目を選択できる「リスト」ウィンドウをオープンします。 索引の更新時には使用できません。

この索引の表を所有する人のユーザー ID を示す 読み取り専用フィールド。

使用可能な項目を表示するかフィルターをかけて項目を選択できる「リスト」ウィンドウをオープンします。

この索引の表の名前を示す読み取り専用フィールド。 索引の更新時には使用できません。

タイプ 1 索引に変換することを指定します。これはお勧めできません。索引に関連する表スペースのロック・サイズが行レベルの場合、または「ヌル値キーに固有制約を適用しない」チェック・ボックスが選択されている場合には、これは無効になります。

タイプ 2 索引に変換することを指定します。これをお勧めします。

索引キー内の使用可能列は変更できません。

索引キー内の選択列は変更できません。

列を「使用可能列」から「選択列」に移動して索引キーを変更することはできません。

列を「使用可能列」から「選択列」に移動して索引キーを変更することはできません。

列を「選択列」から「使用可能列」に移動して索引キーを変更することはできません。

列を「選択列」から「使用可能列」に移動して索引キーを変更することはできません。

索引キー内の列の順序は変更できません。

索引キー内の列の順序は変更できません。

索引キー内の検索順序は変更できません。

索引キー内の検索順序は変更できません。

索引の更新時にはこの値は変更できません。

索引の更新時にはこの値は変更できません。

索引の更新時にはこの値は変更できません。

索引の更新時にはこの値は変更できません。

値 1、2、4、8、16 を入力または選択してください。データ共用環境では 1 を指定してください。タイプ 1 索引についてのみ使用可能です。

活動状態の 4 KB バッファー・プールを指定します。 デフォルト・バッファー・プールは データベースのバッファー・プールです。索引が データベース・バッファー・プールをデフォルトで 使用できない場合は、BP0 が使用されます。

重要: 特権セットには、指定されたバッファー・プールでの SYSADM 権限、SYSCTL 権限、または USE 権限が含まれていなければなりません。

任意選択: VSAM データ・セットのパスワードを入力します。

非区分索引の最大データ・セット・サイズを入力または選択します。このフィールドは、区分索引には使用できません。

条件を満たしたとき、このオプションなしで定義された索引スペースの データ・セットをクローズする前に、一番長い間使用されていない索引スペースの データ・セットを DB2 がクローズすることを選択します。

あなたがデータ・セットを管理したいことを指定します。

この索引のデータ・セットがカタログされる 統合カタログ機能を指定します。カタログ名が 8 文字よりも 長い場合は、この設定に別名を使用してください。

DB2 がデータ・セットを管理することを指定します。

少なくとも 1 つのボリューム通し番号がその記述に 含まれている、現在のサーバーでの記憶域グループを指定します。

重要: 特権セットには、指定された記憶域グループでの SYSADM 権限、SYSCTL 権限、または USE 権限が含まれていなければなりません。

使用可能な項目を表示するかフィルターをかけて項目を選択できる「リスト」ウィンドウをオープンします。

12 から 4194304 までの整数を指定します (PRIQTY)。

12 から 131068 までの整数を入力します (SECQTY)。0 を指定すると、 DB2 はデータ・セットを拡張できません。

この索引をドロップしたときに関連データ・セットを消去することを選択します。

索引スペース内の空きスペースを明示的に管理するために選択します。

索引項目の作成時にページの空きスペースを 残しておくことを指定する 0 から 255 までの 値を指定します。

0 から 99 までの値を指定して、索引または区分への項目の追加時に非リーフ・ページおよびサブページのそれぞれに残す空きスペースの割合を定義します。

複数の DB2 メンバーが索引または区分を オープンしていて少なくとも 1 人のメンバーが UPDATE 操作のために索引をオープンしているときは 更新されたページをグループ・バッファー・プールに 書き込むことを指定します。重要: この設定は、グループ・バッファー・プールが逆の環境での 使用についてのみ定義された場合は無視され、ページはキャッシュされません。

ページを DASD から読み取るときにグループ・バッファーに キャッシュすることを指定します。

重要: この設定は、グループ・バッファー・プールが逆の環境での 使用についてのみ定義された場合は無視され、ページはキャッシュされません。

「区分管理の変更」ウィンドウを変更します。

定義された区分管理設定を表示します。

ウィンドウ内のデータを実行依頼して、ウィンドウをクローズします。

このノートブックでの選択により生成された SQL ステートメントを表示します。

保管されていない変更を取り消して、ノートブックまたはウィンドウをクローズします。