空でない表スペースにレコードをロードするには「はい」を、空の表スペースにレコードをロードするには「いいえ」を選択します。
「はい」または「いいえ」を指定して、空でないまたは空の表スペースに個別にデータをロードします。「いいえ」を指定した場合、ターゲット表が空でなくても、データはロードされません。
表スペース内にあるすべての表の既存の行を新しくロードする行で置き換えることを選択します。(LOAD REPLACE)
表スペースをリセットする場合、このチェック・ボックスを選択して、圧縮辞書を保持します (KEEPDICTIONARY)。このチェック・ボックスを選択しないと、新しい辞書が作成されません。
これを選択して、空ではないデータ・セットにデータをロードします。データ・セットは VSAM REUSE として定義されていなければなりません。
表スペースおよび索引スペースを高位割り振り RBA まで事前フォーマットすることを選択します。
ロード処理中にログ・レコードを書き込むことを選択します。
ユーティリティーにエラーのある行を削除させ、エラー・メッセージを出すことを選択します。
入力レコードの形式を指定するかどうかを選択します。
入力レコードを DB2 アンロード形式と互換性のある形式にフォーマットすることを選択します。
入力レコードを SQL/DS 形式と互換性のある形式にフォーマットすることを選択します。
コード・ページ・データ・タイプ ASCII を指定します。
コード・ページ・データ・タイプ EBCDIC を指定します。
コード化文字セット識別子 (CCSID) を 3 つまで指定します。
1 バイト文字セットの有効な整数値を入力します。
グラフィックおよび 2 バイト文字セットの有効な整数値を入力します。
2 バイト文字セットの有効な整数値を入力します。
ソート・キーの数を指定します。
ソート・キーの見積数の整数値を入力します。 デフォルトは 0 です。
長いレコードの継続ストリングを指定します。
継続ストリングの開始列番号を入力します。
継続ストリングの終了列番号を入力します。
このボタンを指定して、文字ストリングを定義します。
このボタンを指定して、16 進ストリングを定義します。
継続ストリングとして使用する文字ストリングを入力します。
継続ストリングとして使用する 16 進ストリングを入力します。
LOAD がストリング内の置換文字を受け入れないことを指定するために選択します。
ロードするデータを含む順次 BSAM データ・セットの名前を入力します。 SYSREC はこのデータ・セット名に関連するデータ定義 (DD) 名です。
ローカル 1 次コピーとして使用する順次 BSAM データ・セットの名前を入力します。 SYSCOPYはこのデータ・セット名に関連するデータ定義 (DD) 名です。
ローカル・バックアップ・コピーとして使用する順次 BSAM データ・セットの名前を入力します。
回復サイトで 1 次コピーとして使用する順次 BSAM データ・セットの名前を入力します。
回復サイトでバックアップ・コピーとして使用する順次 BSAM データ・セットの名前を入力します。
ソート入力データ・セットの一時作業ファイルの名前を入力します。 SYSUT1 はこのデータ・セット名に関連するデータ定義 (DD) 名です。
ソート出力データ・セットの一時作業ファイルの名前を入力します。 SORTOUT はこのデータ・セット名に関連するデータ定義 (DD) 名です。
ロード処理中のエラーに関連する情報を保管する作業データ・セットの名前を入力します。 SYSERR はこのデータ・セット名に関連するデータ定義 (DD) 名です。
表の行の ID をエラーを起こした入力レコードにマッピングするための作業データ・セットの名前を入力します。
ロードされなかったレコードと、ロードされた後除去されたレコードのコピーを入れる順次 BSAM データ・セットの名前を入力します。
スペースの割り振りを許可された直接アクセス記憶装置タイプを指定します。頻繁にアクセスされるオブジェクトは高速の装置に、使用頻度の低いオブジェクトは低速の装置に割り振ってください。磁気テープ装置を指定することもできます。
スペースの割り振りを許可された直接アクセス記憶装置タイプを指定します。頻繁にアクセスされるオブジェクトは高速の装置に、使用頻度の低いオブジェクトは低速の装置に割り振ってください。磁気テープ装置を指定することもできます。
スペースの割り振りを許可された直接アクセス記憶装置タイプを指定します。頻繁にアクセスされるオブジェクトは高速の装置に、使用頻度の低いオブジェクトは低速の装置に割り振ってください。磁気テープ装置を指定することもできます。
スペースの割り振りを許可された直接アクセス記憶装置タイプを指定します。頻繁にアクセスされるオブジェクトは高速の装置に、使用頻度の低いオブジェクトは低速の装置に割り振ってください。磁気テープ装置を指定することもできます。
スペースの割り振りを許可された直接アクセス記憶装置タイプを指定します。頻繁にアクセスされるオブジェクトは高速の装置に、使用頻度の低いオブジェクトは低速の装置に割り振ってください。磁気テープ装置を指定することもできます。
スペースの割り振りを許可された直接アクセス記憶装置タイプを指定します。頻繁にアクセスされるオブジェクトは高速の装置に、使用頻度の低いオブジェクトは低速の装置に割り振ってください。磁気テープ装置を指定することもできます。
スペースの割り振りを許可された直接アクセス記憶装置タイプを指定します。頻繁にアクセスされるオブジェクトは高速の装置に、使用頻度の低いオブジェクトは低速の装置に割り振ってください。磁気テープ装置を指定することもできます。
スペースの割り振りを許可された直接アクセス記憶装置タイプを指定します。頻繁にアクセスされるオブジェクトは高速の装置に、使用頻度の低いオブジェクトは低速の装置に割り振ってください。磁気テープ装置を指定することもできます。
スペースの割り振りを許可された直接アクセス記憶装置タイプを指定します。頻繁にアクセスされるオブジェクトは高速の装置に、使用頻度の低いオブジェクトは低速の装置に割り振ってください。磁気テープ装置を指定することもできます。
スペースの割り振りを許可された直接アクセス記憶装置タイプを指定します。頻繁にアクセスされるオブジェクトは高速の装置に、使用頻度の低いオブジェクトは低速の装置に割り振ってください。磁気テープ装置を指定することもできます。
装置に互換性のあるスペースを割り振ります。装置が DASD の場合、スペース割り振りはシリンダー単位になります。装置タイプがテープの場合は、このフィールドをブランクにしておくことができます。
装置に互換性のあるスペースを割り振ります。装置が DASD の場合、スペース割り振りはシリンダー単位になります。装置タイプがテープの場合は、このフィールドをブランクにしておくことができます。
装置に互換性のあるスペースを割り振ります。装置が DASD の場合、スペース割り振りはシリンダー単位になります。装置タイプがテープの場合は、このフィールドをブランクにしておくことができます。
装置に互換性のあるスペースを割り振ります。装置が DASD の場合、スペース割り振りはシリンダー単位になります。装置タイプがテープの場合は、このフィールドをブランクにしておくことができます。
装置に互換性のあるスペースを割り振ります。装置が DASD の場合、スペース割り振りはシリンダー単位になります。装置タイプがテープの場合は、このフィールドをブランクにしておくことができます。
装置に互換性のあるスペースを割り振ります。装置が DASD の場合、スペース割り振りはシリンダー単位になります。装置タイプがテープの場合は、このフィールドをブランクにしておくことができます。
装置に互換性のあるスペースを割り振ります。装置が DASD の場合、スペース割り振りはシリンダー単位になります。装置タイプがテープの場合は、このフィールドをブランクにしておくことができます。
装置に互換性のあるスペースを割り振ります。装置が DASD の場合、スペース割り振りはシリンダー単位になります。装置タイプがテープの場合は、このフィールドをブランクにしておくことができます。
装置に互換性のあるスペースを割り振ります。装置が DASD の場合、スペース割り振りはシリンダー単位になります。装置タイプがテープの場合は、このフィールドをブランクにしておくことができます。
装置に互換性のあるスペースを割り振ります。装置が DASD の場合、スペース割り振りはシリンダー単位になります。装置タイプがテープの場合は、このフィールドをブランクにしておくことができます。
廃棄データ・セットに書き込まれるレコードの最大数を入力します。 値の範囲は 0 から 2147483647 です。デフォルトは 0 です。
任意選択: DFSORT によって動的に割り振られる一時データ・セットの 装置タイプを指定します。 これは DFSORT の SORT または OPTION 制御ステートメントの DYNALLOC パラメーターに指定できるものであれば、 どの装置タイプでも指定できます。 たとえば、このフィールドに装置タイプを指定しなくても、ソートが必要な場合、ソート・プログラムが一時データ・セットのために必要とする DD ステートメントを指定しなければなりません。
動的に割り振られる DFSORT の一時データ・セットの数を入力します。
DFSORT 一時データ・セットを指定します。
表スペースに定義されたターゲット表を表示します。 このリストに表を追加するには、「追加」押しボタンをクリックします。 表を変更するには、表を選択してから「変更」押しボタンをクリックします。
ターゲット表内の特定のフィールドの特性を表示します。 フィールド定義を表示、または変更したいフィールドを選択することができます。 この表にフィールドを追加するには、「追加」押しボタンをクリックします。 フィールドを変更するには、フィールドを選択してから「変更」押しボタンをクリックします。
リストに新しいターゲット表を追加できるウィンドウをオープンします。
リスト内のターゲット表を変更できる ウィンドウをオープンします。
リストからターゲット表を除去します。
選択したターゲット表に新しいフィールド仕様を 追加できるウィンドウをオープンします。
選択したターゲット表のフィールド仕様を 変更できるウィンドウをオープンします。
選択した表からフィールド仕様を除去します。
ノートブック内のデータを実行依頼して、ノートブックをクローズします。 必須フィールドの入力を終えたときのみ使用可能になります。
このノートブックでの選択により生成された SQL ステートメントを表示します。
未保管の変更を取り消し、このノートブックをクローズします。