すべての区分またはデータ・セットでイメージのコピーを 実行することを指定します。
指定の区分またはデータ・セットでイメージ・コピーを実行することを 指定します。
区分またはデータ・セット番号を指定します。
特定のイメージ・コピー・データ・セットを適用した後に 回復プロセスを終了することを指定します。
データ・セット名を指定します。
空でないデータ・セットにデータをロードすることを選択します。
これを選択して、データ・セット記述を追加します。
データ・セットをカタログ式データ・セットとして指定します。 カタログ式データ・セットとして作成されたイメージ・コピーにのみ、このオプションを使用してください。(そのボリューム通し番号は SYSIBM.SYSCOPY には記録されません。)
データ・セットを、そのデータ・セットの最初のボリュームの 英数字ボリューム通し番号識別子で指定します。 このオプションは、非カタログ式データ・セットとして作成された イメージ・コピーにのみ使用してください。
複数のテープ・ボリュームに保管されているデータ・セットを 見つけるために SYSCOPY レコードの最初のボリューム通し番号を 入力します。
最初のボリュームの英数字ボリューム通し番号識別子を入力します。
データ・セットの順序番号を入力します。
報告された入出力エラーの範囲内のすべてのページを 回復することを指定します。
ローカル・サイトまたは回復サイトでデータ・セットを 使用するかどうかを指定することを選択します。
ローカル・サイトを使用することを指定します。
回復サイトを使用することを指定します。
ウィンドウ内のデータを実行依頼して、ウィンドウをクローズします。
このノートブックでの選択により生成された SQL ステートメントを表示します。
保管されていない変更を取り消して、ノートブックまたはウィンドウをクローズします。