回復するオブジェクトが表スペースであることを指定します。

オブジェクトを含むデータベースの名前を指定します。

使用可能な項目を表示するかフィルターをかけて 項目を選択できる「リスト」ウィンドウを オープンします。

回復リストに追加する表スペース名を指定します。

使用可能な項目を表示するかフィルターをかけて 項目を選択できる「リスト」ウィンドウを オープンします。

回復するオブジェクトが索引であることを指定します。

索引所有者の名前を指定します。

使用可能な項目を表示するかフィルターをかけて 項目を選択できる「リスト」ウィンドウを オープンします。

回復リストに追加する索引の名前を指定します。

使用可能な項目を表示するかフィルターをかけて 項目を選択できる「リスト」ウィンドウを オープンします。

区分またはデータ・セット番号を定義することを選択します。

区分番号またはデータ・セット番号を入力します。

ウィンドウ内のデータを実行依頼して、ウィンドウをクローズします。

変更を受け入れ、ウィンドウをオープンしたままにします。

ウィンドウをクローズします。