システム、インスタンスおよび現行の選択済みデータベース名を表示します。
復元できるデータベース・バックアップ・イメージのリストを表示します。
トランザクションをロールフォワードせずにデータベースを復元します。
最後のバックアップ以降のデータベースへの変更をロールフォワードします。
ログの最後までデータベースへの変更をロールフォワードします。
指定の時刻までデータベースへの変更をロールフォワードします。
トランザクションの特定の日付までロールフォワードします。 日付を選択します。 時刻が正しいことを確認してください。
トランザクションの特定の時刻までロールフォワードします。 時刻を選択します。 日付が正しいことを確認します。
データベースを復元して、それをロールフォワード保留状態のままにします。 これは、ウィザードのこのページでのデフォルト・アクションです、
ロールフォワードを完了するまで、または ロールフォワード完了コマンドを発行するまで、 ユーザーはデータベースを使用できません。
データベースを復元して、復元の完了後にユーザーがデータベースを 使用できるようにします。 このオプションを選択して「終了」を クリックした場合、ロールフォワードのオプションを使用できなくなります。