ユーティリティーを始動してウィンドウをクローズします。
「ユーティリティー・プロシージャーへの保管」ウィンドウをオープンします。
このノートブックまたはウィンドウでの選択により生成されるユーティリティー・ステートメントを表示します。
保管されていない変更を取り消して、ノートブックまたはウィンドウをクローズします。
使用可能な項目を表示するかフィルターをかけて 項目を選択できる「リスト」ウィンドウを オープンします。
別のプログラムによる読み取り専用アクセスを許可するために指定します。このラジオ・ボタンを選択すると、オブジェクトが静止した後に ICTYPE=Q レコードが SYSCOPY 表に置かれます。このコピー・アクションが失敗すると、このレコードは SYSCOPY に残ったままになります。このコピーが成功すると、この ICTYPE=Q レコードは ICTYPE=F レコードに置換されます。
別のプログラムがオブジェクトを変更することを許可するために指定します。「CHANGE」ラジオ・ボタンを指定すると、アンコミット・データがコピーされる可能性があります。
ローカル 1 次コピーの既存のデータ・セット・テンプレートの名前を入力します。
使用可能な項目を表示するかフィルターをかけて 項目を選択できる「リスト」ウィンドウを オープンします。
ローカル・バックアップ・コピーの既存のデータ・セット・テンプレートの名前を入力します。
使用可能な項目を表示するかフィルターをかけて 項目を選択できる「リスト」ウィンドウを オープンします。
回復サイト 1 次コピーの既存のデータ・セット・テンプレートの名前を入力します。
使用可能な項目を表示するかフィルターをかけて 項目を選択できる「リスト」ウィンドウを オープンします。
回復サイト・バックアップ・コピーの既存のデータ・セット・テンプレートの名前を入力します。
全イメージ・コピーを指定します。
増分イメージ・コピーを指定します。
設定されたページの変更割合制限に基づくコピーを指定します。(CHANGELIMIT)
割合の最初の値を指定します。
割合の 2 番目の値を指定します。
それぞれのオブジェクトを強制的に連続して処理します。
使用可能な記憶域およびリスト内のオブジェクトの数の合計に基づいて並列処理するオブジェクトの数を DB2 が判別できるようにすることを指定します。
オブジェクトを並列処理することを指定します。
並列処理するオブジェクトの数を入力します。並列処理は、複数のジョブで区分をコピーすることによって COPY を完了するために必要な時間を短縮します。また、並列コピーされたオブジェクトは、並列復元することもできます。
コピー・イメージ情報のみを表示することを指定します。(REPORTONLY)
これらは現行のエラー処理設定です。このフィールドの右にある押しボタンをクリックして、設定を変更します。
「エラー変更の処理」ウィンドウをオープンしてオプションを調整するために選択します。