ユーティリティーを始動してウィンドウをクローズします。
「ユーティリティー・プロシージャーへの保管」ウィンドウをオープンします。
このノートブックまたはウィンドウでの選択により生成されるユーティリティー・ステートメントを表示します。
保管されていない変更を取り消して、ノートブックまたはウィンドウをクローズします。
変更されたページを DASD 装置に書き込むことを指定します。
静止のみを行い、DASD 装置には何も書き込まないことを指定します。
これらは現行のエラー処理設定です。このフィールドの右にある押しボタンをクリックして、設定を変更します。
「エラー変更の処理」ウィンドウをオープンしてオプションを調整するために選択します。