
デベロップメント・センター
バージョン 8.1 では、
デベロップメント・センターがストアード・プロシージャー・ビルダーに置き換わって、より多くの機能を提供しています。
デベロップメント・センターでは、
ストアード・プロシージャーとユーザー定義機能を開発することができます。
また、エンタープライズ JavaBean の構造化タイプをマップすることもできます。
ウィザードにより開発タスクは単純になっています。
新しいフィーチャーには、次のものが含まれます。
- 複数のプロジェクトとデータベース接続のサポート
- サーバー上の開発オブジェクトを表示するためのサーバー・ビュー
- ブレークポイント、変数、呼び出しスタックのビューを含む、ルーチンのデバッグのための SQL デバッガー
- 開発環境を制御するためのインターフェースの改良
- MQSeries 用のユーザー定義機能、OLE DB データ・ソース、および XML 文書を作成するためのウィザード
- ルーチンとプロジェクト情報のエクスポート、インポート、および配置のためのウィザード