リリース情報


|26.2 MQSeries 補助ウィザード

| |

|DB2 バージョン 7.2 では新しい MQSeries 補助ウィザードが利用できます。 |このウィザードは、 |DB2 MQSeries 関数を使って MQSeries キューから読み取る表関数を作成します。 |DB2 MQSeries 関数も バージョン 7.2 に新規に追加されたものです。このウィザードは、 |それぞれの MQSeries メッセージを、ユーザーの指定によって、区切られたストリング |または固定長列として処理できます。処理された表関数はユーザーの指定に従って構文解析し、 |それぞれの MQSeries メッセージをその表関数の行として返します。このウィザードでは、 |表関数の上部に視点を作成したり、MQSeries メッセージや表関数の結果をプレビューする |こともできます。このウィザードは、ストアード・プロシージャー・ビルダーまたは |データウェアハウス・センターから立ち上げることができます。

|このウィザードの要件は以下の通りです。

|上記の要件の詳細は、MQSeriesを参照してください。

|サンプルおよび MQSeries 補助ウィザード・チュートリアルについては、 |http://www.ibm.com/software/data/db2/udb/ide のチュートリアル・セクションを参照してください。


[ ページのトップ | 前ページ | 次ページ | 目次 | 索引 ]